世界の片隅で君と出逢った

頑張ってる君が好き

170627 KちゃんNEWS(加藤)




■KちゃんNEWS

2017年6月27日

 

 

■オープニング


小山 こんばんはNEWSの小山慶一郎です、NEWSのツアーが終わりまして、ん~まぁこの方忙しいと思いますけども。シゲちゃんです。

加藤 どうも~。

小山 どうも~。

加藤 いやいやそん、忙しいっていうかね、そんな。

小山 書いてるでしょ。

加藤 まだ書けてないけどね。もうでもやんなきゃね。まだあの~、なんか、打ち上げ行く気分あるじゃん。

小山 わかる。わかる。

加藤 小山さんはさ、次の日から仕事だけど、なんか毎年、気ぃ遣ってマネージャーさんも2日ぐらいは仕事入れないでくれてんの。

小山 うん。

加藤 多分。

小山 うん。

加藤 たまたまないのもあると思うんだけど。

小山 うん。

加藤 まぁあえてその日に入れないっていうか。

小山 うん。

加藤 だから、2日間ぐらいなんか、ぼーっとして。自分にも言い訳できちゃうじゃん。何もしなくていいだろ今日は。

小山 うん。

加藤 俺頑張ったしみたいな。

小山 うん。

加藤 まぁジムとかは行くけど。

小山 うん。

加藤 それで放心しちゃって。全然、原稿書く気、起きないんだけど。

小山 やべーじゃん。

加藤 やべーのやんねえと。やべーこと、やべーことなってんの、今。もういっこねあの、俺のね?

小山 うん。

加藤 もう、毎年の目標。マグロ。始まっちゃったの、マグロ!マグロがさぁ、(小山 だからぁ、)ちょ聞いて!マグロがさぁ、

小山 うん。

加藤 俺のイメージより1ヶ月早いの。

小山 えっ、

加藤 いつも7月末くらいなわけよ。去年は。

小山 マジ?あったかいのが早いからってこと?

加藤 多分海水温が高いのかわかんないけど、(小山 あぁ。)予定より早えの。

小山 マジ?泳いできた?w

加藤 ちょ、で、もうさ。いや、その、ライブ終わったあとの、放心のときに、船長から、マグロがはれてるぞ!と。

小山 いや船長からってなんだそれ。船長からう~ん。

加藤 船長、2人の船長、(小山 あぁ~)1人の、釣り仲間のスタイリストから、

小山 あ~スタイリスト船長ね。うん。

加藤 3人からw マグロ始まっちゃってさ。どうする俺。

小山 行けないよ。

加藤 昼まで行こうとか、(小山 うん。)今ちょっと、どうする?俺。

小山 絶っ対無理だよ。

加藤 いや~マグロ釣んないと駄目だわ俺。

小山 何泊必要なのマグロ釣るには。

加藤 いやいやいや全然、1日。だって、相模湾だから。

小山 あ相模湾なの?マグロって相模湾で釣れんだ。

加藤 そうだよ。だから相模湾行かなきゃいけないんだよ。やばいの今。俺やることto doリストが多いんだよ。

小山 (笑) 知らんがなw

加藤 (笑)

小山 いやでもほんと多分時間ないよね。

加藤 ちょっとないかもねぇ~。

小山 まぁまぁまぁまぁまぁ。

加藤 ね。

小山 ここで一通リスナーの皆さんからお悩みメールを紹介したいと思います。

加藤 うん。

小山 なんかね、最近ね、なんだろうね。相談メール多いのよ。

加藤 あっそう。

小山 すごいのよ。静岡県のトモキ。

加藤 男の子?

小山 男の子来たのかな。13歳。え~この前友達から自撮りが送られてきました。

加藤 うん。

小山 写真と一緒に、私かわ、いいと、いった文章も送られてきたんですか、なんて返せばいいかわからない。

加藤 (爆笑)

小山 そうだね~と素っ気なく返してしまいました。加藤さんは、小山くんの自撮りが送られてきたときはなんて返しますか。また相手を傷つけないように返すにはどうやって返せばいいですか教えてください。

加藤 小山くんの自撮り?小山くん自撮り送ってくることないもんね。手越が一番送ってくるよな!

小山 そうだね。

加藤 あの、鍼やってるときの顔とかさ。

小山 うん。うん。あ最近もなんか送られてきてたなそういえばね。あぁあともういっこあいつ俺のパンツ持って帰りやがった。

加藤 そうだそうだあれなんで2つあんの、

小山 なん、なんなん、同じ柄のパンツが、手越んちに、2つあるらしくて。そういっこ俺のなんだよね。

加藤 てか2つとも小山のじゃないの?

小山 いやもと、もといはね。

加藤 うん。

小山 もういっこはもう。

加藤 小山さんの、パンツ全部持ってかれたってこと?

小山 いや持ってかれた、全部だから。

加藤 (笑)

小山 コンプリート。でもこれ確かにな、写真送られてきて私可愛い?って言われたら、どうする?シゲちゃん。

加藤 かわい……そ、そうだね。

2人 (笑)

小山 そうだね、だよね。うん。だからそうだね。

加藤 わかんないけど俺そんな人いないからさ、周りに。

小山 相手を傷つけないように返すにはどうやって返せばいいですか。

加藤 送り返したらいいじゃん自分の。

小山 (笑)

加藤 w 自分の、すっごい可愛い写真を、送り返したらいいよ。

小山 私可愛い?って?

加藤 うん、でしょ、あたしも可愛いでしょ?

2人 (笑)

小山 それだ。

加藤 それだよ。

小山 それだな。

加藤 うん。

小山 うけるw じゃあここで一曲いきましょう、NEWSで、「I・ZA・NA・I・ZU・KI -Represent NEWS Mix-」。

♪I・ZA・NA・I・ZU・KI -Represent NEWS Mix-


ふつおた

小山 ふつおた読んでいきま~す。

加藤 う~ん。

小山 え~先日NEWSのコンサート帰りに、団体さんにカメラのシャッターを押してほしいと頼まれたんですが、私は写真を撮るときに、はいチーズのような掛け声がどうも恥ずかしく、いつも撮りまーすとだけ言って済ましてしまいます。お2人は写真を撮るときになんと声をかけますか。恥ずかしくない、いい掛け声があれば教えてほしいです。考えよう。

加藤 言わないよなあっ、考えんの?

小山 考えよう。

加藤 決める?

小山 普段どうしてる?

加藤 俺言ってないと思う。あ撮るよ~~カシャッ。みたいな。

小山 あ~~。あそっか。俺なんだろう。いきまぁす!はい!(ちゃらめ)

加藤 でもさ、恥ずかしい、わけじゃん。

小山 うん。はいチーズ、あぁそっか。

加藤 はいチーズちょっと恥ずかしいよね。

小山 チーズじゃなきゃいいのかな。

加藤 でもさ、それNEWSにしたとてさ。

2人 (笑)

小山 そうだね。

加藤 その子の、なんで感。

小山 そうだね、団体さんは知らないんだもんね。

加藤 初めましての人にいくのむずいね。もう笑わしにいくかしかないなあとはね。

小山 そうね。1足す1は2、って言われるときの撮られてる側の恥ずかしさあるしな。

加藤 いいんじゃないのと、撮るよでw 考えんの?w むずくない?

小山 なんかないかな。的確なの。

加藤 韓国はキムチって言うもんね。確か。

小山 キームチ?

加藤 はいキームチっていう。チーだから多分。

小山 え、いで終わればいいのか。

加藤 いとか、ち、ちーもそうか。

小山 ちー、はい、ちー

加藤 ちーの顔がいいんでしょう?

小山 はいチーズ。

加藤 だってずだとさ。

小山 はいシーゲ。はいしー、

加藤 (笑)

小山 知らない人が出てこない?

加藤 NEWSでいいよマジ。あにゅーでもうーになっちゃうけど。

小山 そう。にゅー、あひる口になっちゃう。NEWS。

加藤 難しいね。

小山 むずいなぁ。逆に、なんか、ちょうだい?

加藤 ってか、逃げなよ。そういうシチュエーションから。

小山 w

加藤 団体さんに写真を撮られない。

小山 新しい。頼まれたとき、あ、ちょっとすいませんって言うやつ。

加藤 うん。うん。

小山 そういうことね。

加藤 団体さんが近づいてきたら逃げる。

2人 (笑)

小山 そうだな。

加藤 難しいね。

小山 むずいわこれ。

加藤 うん。

小山 この前学校の先生が美人という言葉は昔は女の人にではなく男の人に使うものだったと言っていました。そのとき私の中で最初に浮かんだのが、シゲちゃんです。

加藤 (笑) なんでや。

小山 w この前大阪公演に行ったのですが、そのときもシゲちゃんがあまりにも美しすぎて、美人とはこういう人を言うんだなと思いました。

加藤 あぁそうですか。

小山 この気持ちを慶ちゃんに共感してほしいと思い、このメールを送らせていただきました。してるよ。

加藤 w なんだこれw

小山 これ、裏の話教えてあげる。加藤さん、楽屋でパックしてるよ。

加藤 (笑) 違う小山さんがくれるからよ。

小山 (笑)

加藤 ねぶたパック。

小山 でさ、あの〜。

加藤 酸素カプセルで。

小山 そう酸素カプセルに入ってたの俺が。まぁ酸素カプセルを、入れていただいてるんだけど、酸素カプセルに入ってて、あの顔の上んとこだけ、こ、こ、スケル、トンみたいなこう、見えるんだけどさ。

加藤 (笑)

小山 あの、上向いて寝てて顔、上に上げてたらw ねぶたが現れてさ。

加藤 (笑)

小山 俺酸素カプセルの中で飛び上がったわ俺もう。

加藤 いいリアクションしてたわ。はぁ!(かわいい)って。

小山 あれ、いいねあれね。

加藤 あれいい。

小山 パックすげえしてたでしょ今回。

加藤 元々全然しないでももらう機会多いじゃんあのでもほら、いろんな柄のやつとか。

小山 そうだね。

加藤 貰うことが多くてさ。使うタイミングないから今回すごい、(小山 そうだね。)あの、いろいろやってた。ネタとしても。

小山 そう。美人だよね。

加藤 w

小山 わかるわかる。最近

加藤 いやなんかでも、そういう、メールをラジオでも貰うんだけどどっちかっていうとさぁ、男フェイスだからさそんな、そんな感じかねぇって思うけど。

小山 いや、なんか多分、ライブんなると、ワイルド感というよりは、綺麗だよ多分。

加藤 w

小山 4人、4人並んだときに、(加藤 こや、う〜ん。)綺麗に見えんじゃない?

加藤 みんな綺麗だけどね、でも。みんな綺麗じゃないかなぁ。

小山 綺麗方向がさ。

加藤 ちょっとあんのかね。

小山 うん。イケメン美人。

加藤 ありがとうございますw そんな褒めてもらって。

小山 うん。

加藤 小山さんはなんて言われんの?

小山 俺はあの素朴だねって。

加藤 (爆笑)

小山 (笑)

加藤 でもなんかほら、ちょっとなんか、(小山 ちょうどいい。)何故か二重になってこう凛々しくなってきたじゃん。

小山 そうだね。まぁだから結構おと、だから今回のライブとかは、やっぱこう、年上に見えるって。

加藤 あ~。そうかもね。

小山 うん。

加藤 なんか最近俺ちょっと若返ってるらしくて。だから余計じゃない?

小山 そうかも。一番上に見えたっていう風に言われる。

加藤 うん。

小山 ではここで一曲聴いてくださいNEWSで、「生まれし君へ」。

♪生まれし君へ


■エンディング

小山 さぁエンディングで~す。小山くん加藤くんこんばんは。

加藤 こんばんは~。

小山 私は最近嫌なことがあると、シゲ、と口に出して気持ちを落ち着けています。

2人 (笑)

何故かわかりませんが、(加藤 うん。落ち着くのかな。)イライラしていた気持ちが一瞬で治(おさま)ります。小山くん是非試してみてください。元気になります。シゲちゃん、たくさん、名前呼んでごめんなさい。

加藤 w

小山 いやこれそうかぁ。

加藤 イライラしたとき、シゲって言っていいよ。

2人 (笑)

加藤 どういう関係なんだよ。

小山 どういう関係なんだこれ。なにしてんだこれ。

加藤 なんかもうちょっと、ないのかよ。メッセージ。広げらんねえだろ!?これで俺はなんていうんだよこれで。ありがとうしか言えないだろ?

小山 ガイさんがじゃあもういっこ選んだんだって。

加藤 ガイさーん。

小山 私最近悩みがあるんですけど聞いてくれますか?

加藤 うん。

小山 最近日に日に、シゲくんがかっこよくなりすぎてて、心臓が持ちません。

加藤 そんなんばっかりじゃねえか!(被せ気味に)

小山 ルックスはもちろん、しゃがれ声、たまに出るイケボが、私の寿命を短くします。どうしたらいいですか?

加藤 生きろ。

2人 (笑)

小山 まだあるよね。

加藤 なんなんだよ。

小山 いやいやいやいやわかったわかったよ。ごめんごめんごめんごめんごめん。

加藤 なーんかもうこれありがとうしか言えないだろう!?

小山 じゃあ最後じゃあこれで、話広がるから。突然ですが、(加藤 う~ん。)蚊に噛まれたと、蚊に刺された。どちらを言いますか?

加藤 そこはシゲで来いよ!3回重ねろ!意外すぎたメール。

2人 (笑)

小山 あ〜俺も今。

加藤 蚊に刺された?

小山 笑わずに読むのが大変だったよ。

蚊に噛まれたか刺されたか?

小山 蚊に噛まれたと刺されたどっちが。

加藤 知らんがな!!

小山 (笑)

加藤 知らんがな〜!えぇ〜!?

小山 (笑)

加藤 どちらかといえば刺されたです〜!

2人 笑

小山 はい。

加藤 う〜ん。

小山 周りは刺された、派が圧倒的に多いということですはい。

加藤 そうだよ。噛んでねんだから別に。

小山 (笑)

加藤 あいつらは。なんだこの話。

小山 良かったじゃんw 広げてもらった。

加藤 重ねてこいよそこはぁ!

小山 すいません。すいません最後。カロリー使わせました。番組ではw (略) はまってんじゃんガイさんw

加藤 ガイさん俺で遊んでんだよなぁ。

小山 (略)えーここでお知らせですが、明日、6月28日水曜日は、NEWSがですね、テレ東の音楽祭に、出さしていただきます!

加藤 そうか。

小山 はい。ちょっと変わった感じで僕らは歌うということでですね、テレ東はちょっとですね、遊びたがってますんでね。

加藤 そうだね。

小山 楽しんでください。

小山 お相手はNEWSの小山慶一郎と、

加藤 加藤シゲアキでしたぁ。

小山 ばいばい!

加藤 ばいばい。(イケメン)



■コヤシゲラジオはかわいいしか言葉が浮かばない(語彙力) かわいい。テレ東見たよ〜〜。weeeekのカメラワーク?と中丸くんの短さにびっくりした(笑) THE MUSIC DAYも楽しみだ。







170620 KちゃんNEWS(加藤)




■KちゃんNEWS

2017年6月20日

 

 

■オープニング


小山 こんばんはNEWSの小山慶一郎です、先週の話になりますが、NEWSの全国ツアーが、ラストの東京ドームで無事終了しました、ゲストはシゲちゃんです。

加藤 どうも~~い。

小山 どうも~。ということで、4月1日から始まったツアー、無事に、

加藤 そうだねぇ~。毎年上半期はもうずっとライブのこと考えてるもんねアルバムからいろいろ。

小山 そうねぇ~。いや~、だから今回の……これはもう完全に振り返っていいんだもんね。

加藤 もうネタバレオッケーじゃないっすか?もう。

小山 全てオッケーですよ。ま今回NEVERLAND、まアルバムを中心にやってきてね、東西南北の4つのゲートに分けて。まぁ、その、ゲートの、一曲目は必ず、ソロが来るっていう。

加藤 そうですねぇ。

小山 うん。

加藤 全体的な構成でいくと。

小山 はい。やってましたしねぇ~。

加藤 うん。

小山 まオープニングはNEVERLANDで始まり、アンコールなしの、UR not aloneで終わるという。

加藤 そうだねもうグランドフィナーレっていう言い方だったもんね。

小山 そうね。

加藤 アンコールはもう、

小山 うん。

加藤 用意してやるのってなんだろうって話になったんだっけね。

小山 そうそうそうそう。なんかアンコールとは、みたいな話になって。アンコールって、呼んでもらえたから、アンコールありがとうございます、で、何やろっか、

加藤 最初は大丈夫かなと思ったけどーーでもまぁアンコールは出来なかったよね。あのライブで。

小山 ちょっとねぇ~(加藤 だから、)やっぱりこう、パッケージ感的にもね。

加藤 ま~最後のときもーもう一回出たけど、あれはもうグランドフィナーレのあとの、カーテンコールっていう、扱いだったんじゃないかなと。

小山 そうねぇ。手越がギャンギャン泣いたやつねw

2人 (笑)

加藤 ほんとだよね。

小山 号泣

加藤 あんな泣くかね。子供みたいに泣いてたわ。

小山 俺だから次の日everyだったからさ、(加藤 うん。)everyでもやっていただいたんだけどさ、(加藤 うん。)手越のそこのシーンだったし、

加藤 まそればっかりだったもんな。

小山 朝からほぼ、手越のそのシーンでさ。でもなんかこうね。

加藤 なんかあの~、少年倶楽部でさ。

小山 うん。

加藤 ダイノジの、(小山 うん!)大谷さんが来たときに、こうみんなにいろんなアドバイスをしててさ、(小山 うん。)次のNEWSの、なにか転換期は、手越君が泣いたときって言ってたんだよね。

小山 あっ。言ってたね。しかもファンタジー、も言ってたもんね。

加藤 言ってた言ってた。

小山 うん。

加藤 ファンタジーの次はどら、ドラマでもなくファンタジーでもなくあ、だから、ぶちあげだって言ってたんだけど手越くんが泣いたときって言ってて、早々にそれが来たから大谷さんやっぱすげえな。

小山 すごいね。

加藤 思ったしー、あの日も手越なんか俺は泣かねえって言ってたよね、始まる前に。

小山 (笑) うん。

加藤 泣くんじゃないのっていじってたらね。

小山 うん。ガーンっていったもんね。

加藤 めっちゃ、めっちゃ泣いてた。

小山 (笑)

加藤 リフターでw リフター降りたときからもうw ガンガン泣いてたもんな。

小山 (笑)

加藤 小山さん酷かったわ、うわ~手越が泣いてる~っつってw 酷いよこの人もw

小山 終わった瞬間指差して笑ってやった。泣いてんだけど!っつって。まぁまぁでも、楽しかったね。

加藤 うん。楽しかった。

小山 やっぱ、ツアーはね、ファンの人に支えていただいてほんとにありがとうございました。

加藤 ありがとうございました。

小山 一曲目。コンサートの一曲目もこれでしたけど聴いてください、NEWSで、「NEVERLAND」。

♪NEVERLAND


ふつおた

小山 ふつおたで~す。え~、東京ドーム公演1日目に行きました。ツアーお疲れさまでした。

加藤 お疲れさまでした!

小山 え~初めてNEWSのライブに行きました。キラキラした空間で、聴こえる音楽の響きが心地良くて、衣装に惹かれて、ライブってほんとに楽しいなって思いました。もちろんパフォーマンスもかっこよくて、あんなに大勢の、ファンをひとつに、出来るNEWSはほんとに素敵です。とても感動してこんなに素敵なステージをつくることが出来るスタッフさんの仕事に興味を持ちました。そっちか!そこで、どのような仕事をする方がいて、どのようにライブがつくられていくのか教えてほしいと思いました。だって。すげえな。

加藤 いや30分じゃ語れないな!

小山 いや~、すげえな、こっちに興味持ったか。

加藤 そうかぁ~。

小山 スタッフさんに興味持った。

加藤 いや~うんまぁまぁすごいよねでも相当今回も打ち上げ~まおっきいの一回やったし、少人数でも何回かやったからー、

小山 やったねぇ。

加藤 でも~、

小山 各署あるからね。

加藤 知らないだろうね。

小山 うん。各署。部署があるし。

加藤 うん。

小山 そうだよ~。

加藤 まぁまぁ、つくってくれる、美術~、つくるセットチームとか、

小山 うん。

加藤 まぁきこうのチームとか、照明、音響、ま舞台を仕切る、舞監、とかね。

小山 うん。

加藤 ば~ってあるけどだからバルーンもバルーンだしさ。

小山 そうそう。バルーンはバルーンでつくってる人もいるし。

加藤 だから照明と電飾はまた違うチームだし、

小山 違う。うん。

加藤 一番みんな知らないけど電源っていうチームがいて、(小山 うん。電源ね。)知らないよね電源、そのみんなの電源をどう配分するかっていうのとか、

小山 うん。

加藤 そういうのとかも結構いるだから100人、(小山 めちゃくちゃいる、)違う違う違う、ひゃく、よんじゅうか。150くらいいたんだよね。

小山 150ぐらい。

加藤 まぁまぁバラシやるー、(小山 うん。)大道具もいっぱいいるし。

小山 そうだからひとつのライブではだからまぁ、いろんな方を入れたらほんと200人ぐらいの、方で多分つくってると思うから、

加藤 音響も別にさ、(小山 うん。)耳中つくるだけじゃなくてこうチェックする人もいれば、エンジニア的なこうね、

小山 そうねぇ~。

加藤 音 数値で測って同じ席どの席がどれぐらい聴こえるかみたいなバランスをとる人もいるし。

小山 これは~~

加藤 語れないよな。振付師もいれば。だからどこ行くかだよね。どの方向に行くかだよね。

小山 う~ん。どのお仕事も素敵だしね。

加藤 まぁでもライブ一番つくるっていう意味でいくとまぁその~、舞監というところの(小山 舞監だね。)チームかもしらんけどな。

小山 うん。まぁ舞監チームだと、もう直にまぁ僕たちとも話すし、どういうね、

加藤 う~ん。そうそうそう。

小山 ものにしていくかっていう形を、

加藤 ライブをどうつくるかっていう。

小山 そうそうそう。

加藤 具体的に動く人たちががね、演出するというよりは。

小山 でもさこういうので仕事に興味持ってくれたらねなんかね、あでも二十歳なんだ。へぇ~でももう、いいねこっから、

加藤 でもさ、まぁ、名前は言えないけど、俺らに、ついてるまぁひと、本人、それぞれの本人付(づ)きっていうのがいてまぁまぁ所謂マネージャーみたいなことライブ中の。

小山 うん。うん。

加藤 全部その人が、まぁ、水、持ってくれたりとか、(小山 うん。)そろそろ時間ですって言ってくれるっていう人がいるんだけど、小山さんのだって人はさ、(小山 うん。)24歳でさ、で秩父宮の4人のライブが、研修だったんだよね。だから19歳んとき。

小山 そうだね。そうだね。

加藤 で研修で入って、最初のライブが、あの4人で俺ら復活した、美しい恋にするよで、まぁそれに感動して、なんかもう、ここで、仕事ちゃんとやるって決めてくれたみたいな。インターンかな。そうだったんじゃないかな。

小山 そっからずーーっと毎年僕のお付きをやってくれてるんだよね。

加藤 うん。でもその子はそれ以外にも、ちゃんと、まぁ具体的に動いたり、(小山 うん。)例えばこんなことやりたいっつったらそれ集めてくれたりとかそういうこともやってるしまぁ~その、19の頃から知ってるけど逞しくなったね!

小山 逞しくなった。

加藤 俺らもそうなんだろうけど、周りのスタッフが年下出てくるじゃん普通に。

小山 そうそうそうそう。

加藤 その子たちが成長する姿がまた感動するよね。

小山 うん。うん。うん。うん。

加藤 もうww 兄ちゃんになったなぁ俺らって思うよ。

小山 なったなぁ。でもその子がさぁ、終わってさぁ、(加藤 うん。)終わった瞬間泣いてたの。泣いてた。だからやっぱそれ、それだけ、(加藤 挨拶来てね。)う〜ん。

加藤 で俺らがステージにいるときも端っこで泣いてたらしいよ。あとあと聞いたら。

小山 だからみんな泣いてんだよね今回のライブな(加藤 みんな泣いてる。)なんかみんな、

加藤 いや、エモいらいぶだったよね。

小山 エモかったなぁ〜〜。

加藤 エモいライブでしたよ。

小山 もう一枚いきましょうか。ツアー最終日に行かしていただきました。え〜最初から最後まで本当に最高のライブで東京ドームで、最後U R not aloneは力強く、でも少し涙ぐんで歌われていた4人を思い出してしまって、曲を聴くと涙が止まりません。

加藤 うん。

小山 私はこのツアー最終日のU R not aloneで一番涙して感動したのですが、皆さん感動した場面、嬉しかった場面などありますか。シゲちゃんはさぁ、一回声出なくなったじゃない。

加藤 うんうんうん。

小山 あ〜の〜、地方で。

加藤 うん。

小山 で~〜、まぁそれは悔しかったと思うし、パフォーマンスが多分自分がやりたいパフォーマンスがもしかしたら出来なかったのかもしれない(加藤 うん。)ってところで、最後の挨拶ね、

加藤 うん。 w

小山 U R not aloneの中で、話すのよ。ひとりずつ。ちょっとだけね。そこでシゲが泣いたの。

加藤 うん。

小山 俺はもうそれ……俺、シゲの次だったの。喋んの。

加藤 うん。

小山 シゲ泣いて、シゲが喋り終わったあとに、シゲやめてくれよ(泣)ってなっちゃって。

加藤 (笑)

小山 俺もなんかもうww

加藤 小山さんマジこのライブでもらい泣き多かったね。

小山 ほんとに。もう。なんかさぁ、急に泣くじゃんあなた。なんか、

加藤 そうだね。俺でもあれだけじゃない?一回。

小山 今回は、なんかたくさんさ、たくさん支えてもらってた。加藤さんに、あの〜

加藤 みんな泣くから俺泣けないみたいな。

小山 そう。

加藤 でもあんときはまぁ確かに悔しかったねぇあんな、経験初めてだったし、あとみんな優しくてさ。みんなやっぱちょっと喉を結構やった経験があるわけじゃない。小山も去年そうだし、まっすーも昔あると思うし。

小山 うん。

加藤 だからいろんなアドバイスくれてさ。

小山 うん。どうにかね、でれ、出るように。

加藤 う〜ん。まぁ本番はしかもなんとかなったっちゃなったんだけど、なんか今回のライブは俺ももっと頑張んなきゃって思ってたし、なんか、そうだなぁ俺が今回やってやるんだみたいな、

小山 うんうんうん。

加藤 けっ、俺も引っ張るぞみたいな気持ちがあった分だけちょっと、申し訳なく悔しかったなぁとは、(小山 うん。)思うけどぉ、だからあれをさ、

小山 うん。

加藤 そういう気持ちでいるじゃん。だからU R not aloneの歌詞がさハマるんだよね。

小山 ハマるねぇ。

加藤 あぁどうか、力を貸してくれないか。昨日までの僕よと。

小山 わかるわかる。

加藤 昨日まで声出た俺!助けてくれと。

小山 (笑)

加藤 ここまでやってきた経験、があるからっていうなんかいけちゃうそういうなんか、自分で自分を励ます歌にさ、

小山 うん。

加藤 なるからみんなあれでやっぱグッとくんだろうな手越もそうだし。

小山 そうだねぇ〜。

加藤 だから小山さんが俺だって仙台の、やっぱフルスイングで泣いたのとかはさ、なんかいいなぁって思った。やっぱ仙台でいつも、ちょっと気持ちが高ぶる、小山さんっていうのは。まぁうん。気持ちが高ぶる、小山さんっていうのは。

小山 うん。仙台は、まぁ、なんかやっぱ〜、ずっと被災地行かしてもらってて、(加藤 う〜ん。)なんかこう、特別な場所で、こう~なんか会場に、こう、目に見えない、力というか、パワーが宿ってる気がして、なんか、来るんだよねぇ~。なんか、

加藤 まぁあれを見てあ〜なんか会場に感謝するっていいなぁって思って。

小山 う〜ん。

加藤 俺だから毎回会場に、会場にありがとう、って思って。

小山 うん。

加藤 ライブしたりとかしてて。

小山 ねぇ。

加藤 うん。

小山 いいねなんかほんと感謝の気持ち、もうどこ行っても感じたよね今回ね。

加藤 うん。感謝感謝ですよ。

小山 いや〜、感謝ですなあ。じゃあちょっと、エモかったその曲かけようかな。

加藤 うん!

小山 聴いてくださいNEWSで、「U R not alone」。

♪U R not alone


■エンディング

(BGM:あやめ)

小山 さぁエンディングですけれども、え〜東京公演行かせていただきましたと。え〜、ちなみに!あやめをシゲくん以外の3人が、完璧に再現されていたのは、リハーサルをやられていたんでしょうか。是非こぼれ話などあれば教えてください。

加藤 してたの?

小山 んーん。あのー、なんでこれ出来たかっていうと、ある会場で、声出しがてら、あやめをかけたんですよ。別になにも。

加藤 リハーサルでね。

小山 リハーサルでね。そんときに、なんか3人ともすごく張り切っちゃって、楽しくて。

加藤 w

小山 そんときのが、一回リハーサルになってた。 (笑)

加藤 w あーそっかそっか(小山 そう。)一回り、遊びでリハーサルでやってるから、うん。本番もやれたんだ。

小山 ただ、なんかその東京ドームのときに、なんか、あやめ……MCでやりてえな。ってまっすーが、話してて。

加藤 あ、そうなんだ。

小山 で、えーそれ超いいじゃん。っつって、俺じゃ一応舞監にさぁ、あのw シゲが、(加藤 ハメられたよまんまと。)あの〜、いつもこう、ね。クレーンみたいなの上がってそこ上っていく演出があんだけどクレーン上げるように言っとくわ、っつって。

加藤 うん。

小山 っていうのが全部ハマったら、Jrまで出てきたから、東京ドームで。

加藤 そうだね。あとあと聞いたら、Jrは楽屋にいて、1人だけ、林がいたらしくて、あの、ステージ裏に。

小山 うん。

加藤 なんか、あやめ始まってるんですけどって楽屋に走ってきて、タクトが言ったから、バーって戻ったって話を聞いたよ。

小山 そうなんだ。それでみんな、

加藤 みんな知らないから、

小山 w
 
加藤 だから最後にしか出れなかったっつって。

小山 (笑) そうそう。いや初だね。MCで人のソロやるって。

加藤 怖かったしょクレーン。

小山 超怖え。

加藤 あれすごいしょ俺毎回立って走っていってるの。

小山 マジすげえ怖すぎて。

加藤 誰が行くんだろうって思って、あれ1人しか乗れないから、誰が行くんだろうかなぁと思って。小山さん行くんだw

小山 w えなんかほら、まっすーとシゲが、あ手越がいってもさ、普通に出来ちゃうじゃん。

加藤 いや〜でも怖いと思うよあれは。あれコツあるもんなんか。やっぱ。

小山 しかもさぁ、しかも渡るとこまでのぼ、高く、歩いてくるのは、結構大変だと思うよ。

加藤 行けんのかなぁと思ってた。勝手に思ってた。

小山 やっぱ耳中にさぁ、舞監の人から声来るじゃん。

加藤 うん。

小山 でひとりしか上れないよ、っていうのが聞こえたの。行ってみよう!って思って行ったら、もうちょい上がって、もうちょい上がってって

加藤 そうそうもうちょい上がんないと、渡れないんだよね。反対側。

小山 まぁ是非ね、見ていただけるチャンスがあったら。はい。皆さん是非、お願いいたします。さぁ、それではですねぇ、皆さんからの葉書メールを(略)。ここで、(加藤 歌番組。)お知らせです。うたば、歌番組?

加藤 歌番組あるしあーのNHKの。

小山 あっ。

加藤 いのちのうた〜の、MCやりますんでね。あとまぁ、いろいろとある。あの〜Burn.が文庫化したり、タイプライターズまたやったりいろいろあるわ。テレビ、チェックして!

小山 チェックして。うん。

加藤 (笑) ウェブチェックして!

小山 詳しくはウェブで。

加藤 (笑)

小山 はい。すいません。

加藤 ありがとうございます。

小山 はい、お相手はNEWSの小山慶一郎と、

加藤 加藤シゲアキでしたぁ。

小山 ばいばい!

加藤 ばいばい。




■ツアーお疲れさまでした!小山さん若干鼻声?風邪かな?24時間テレビも待ってるし、体調には気をつけてお仕事頑張ってください〜!







キスマイにハマってるよってお話。





最近。本当に最近。ここ2、3週間くらいのお話。

ふと、ちょっと好きかもって思った。思ってしまった。


完全に私の個人的事情なんですけど、いろいろあって、曲を聴く機会があったんです。聴く機会ってか、ちょっと詳しくは言えないんだけど、聴く予定みたいなものがあって。大して知らないで聴いてもあれだから、せっかくだからちょっと聴き込んでおこうか、みたいな。

それで最初は新しいアルバム聴いてたんですけど、なんとなくいくつか曲名で選んで聴いてたら、あ、結構好きだなぁって感じの曲がなかなかあることに気づき、そっから昔のシングルとかも聴き漁って、冒頭に至ります。


Kis-My-Ft2を全く知らないわけではなかったんですけど。シングル(それも全部ではない)しか知らなかったけど、キスマイBUSAIKUはここ1、2年くらいは何気に欠かさず見ていたのでメンバーは全員顔と名前は一致してたし。いつから見始めたとか毎週見るようになったきっかけは全然覚えてないんだけど。欠かさずとか言ったけど、縦列駐車の回だけどうしてかすっかり忘れてて見逃してしまってそのままだったんだけど。なんか舞祭組がスカイダイビングしてたのが割と古い記憶な気がしてる。あれいつだ?

あとUTAGEも結構見てた。せっかくだからその辺で培ったこれまでのイメージ書いとこう。頭文字順。


まず北山くん。チビデカ。なんか笑い方に特徴ある。美咲ナンバーワンでチャラかった人。キスマイBUSAIKU見てても割とチャラい評価多め?私とあまり身長変わらない。お兄さん。

千賀くん。舞祭組。なんかミニステで実家がお金持ちでバーベキューかなんかで高いお肉がどうこうみたいな話をしてた記憶がある。ちなみに初めて認識したのは東野圭吾のドラマの戸田恵梨香ちゃんの弟役。新聞のテレビ欄で名前見て健永って漢字かっこいいな~って思った記憶がある。UTAGEでピアノ弾いてた。ピアノ男子好きなので印象強い。

宮田くん。舞祭組。アニメ好きな人。プルシェンコに似てる人。キスブサのスケートの回で言ってたけどその前から似てるよねって会話を母親としてた気がする。(母と毎週見ています)

横尾さん。舞祭組。なんか横尾くんって一回書いたけど違和感しかなかったからさんにした(笑)(ちなみに普段はキスマイに限らずKAT-TUNもNEWSも割と苗字呼び捨てで呼んでたりする。みんなごめんなさい(笑)あだ名とかで呼べないタイプ。)とにかく料理が上手い人。あと亀梨くんと仲が良い。

藤ヶ谷くん。美咲ナンバーワンのとき髪型すごいチャラかったのにいつの間にか落ち着いてる。クールでいつも落ち着いててなんでも出来る人。と思ってたんだけど中丸くんが出てたときかな?たまたま見たミになる図書館であれ?意外とそうでもないのかな?って思ってちょっとギャップ感じてかわいい!ってなった(笑)亀梨くん中丸くん増田さんとかと同期。

玉森くん。走り方面白くて好き。ハードル特に。コロコロコロッケ。色白。なんかクールっていうか感情表現少なそうっていうか、そんなイメージ。真ん中の人。

二階堂くん。舞祭組。気がついたらいつの間にか髪型変わってた。キスブサあんまり上位にランクインしてるの見たことない人。最初は千賀くんと区別つかなかった(笑)


とまぁこんな感じなんですけど。

そういえばPV見たことないなぁって思って、そっから動画見漁ってる。KAT-TUNとNEWSばかり見てたので、最初は人数の多さに戸惑ったけど(笑) 

いくつか見たけど、メイキングとか面白すぎません?叩いてかぶってじゃんけんぽんが楽しすぎてずっと見てられる気がする(笑)KAT-TUNとNEWSにもやってほしい。けどあれはやっぱ人数多い方が楽しいのかな?

ただ、めちゃくちゃ映るフロント3人に対して4人は2人ずつセットとかでなんかちょっと切なくなる。昔よりはあれだけど。でもみんな仲良さそうで見ててほのぼのする。たまちゃんとにかちゃんの喧嘩かわいすぎる。平和だなぁ。わいわいしてるなぁ。


ちなみにシングルだとGravityとかPICK IT UP、それ以外だと証とか70億分の2とかFlamingoとかサクラヒラリとかRe:とか特に好きです。かっこいい曲もバラードも良い。


っていう、ちょっとキスマイにハマってますというお話。

元々KAT-TUNの弟分的存在なグループだったり、デビュー当時今よりもう少しギラギラしてた(よね?)り、KAT-TUNっぽい雰囲気の曲も結構あったり、結構好きな系統だなぁって聴くようになって思ったわけですよ。好きになる要素いっぱいあったのになんでもっと早く魅力に気づかなかったんだろう〜〜!不思議。

KAT-TUNとキスマイのエピソードとか今めちゃくちゃ検索してる。NEWSとキスマイもあるかな。おすすめ曲とか出演ドラマとかあったらなんでも教えてください。w


って歩きながらこれ書いてたら駅の構内で玉森さんのでっかいポスター見つけた。すごくない?(笑)

さぁ、見逃したキスブサ縦列駐車の回の動画を漸く見つけたので、あとで見よう。





170613 KちゃんNEWS(手越)




■KちゃんNEWS

2017年6月13日

 

 

■オープニング


小山 こんばんはNEWSの小山慶一郎です、夏本番を前にどんな気分なんでしょうかゲストはてごちゃんで~す!

手越 どうも、ジメジメ梅雨は、吹っ飛ばす。てごにゃんです。

小山 やってきましたw やってきましたw

手越 (笑)

小山 ジメジメ梅雨。

手越 そうよ?

小山 吹っ飛ばすね?

手越 そうですよ?

小山 まぁ夏前ですけれども、ま俺手越ってね、夏ってこう~手越はまぁ海に行ったりとか。

手越 うん。はいはい。

小山 花火に行ったりとか。

手越 花火とかな?うん。

小山 夏をね、(手越 お祭り男だからね。)楽しんでもらってた方がやっぱ僕もね、

手越 うん。

小山 あの~いいなと思うんですよ。

手越 去年夏なんもしてねえわ。

小山 いやそうじゃん。

手越 うん。やっぱ24時間テレビがそれだけ大事だったからさ。

小山 いやまぁそうね。まぁまぁでも~、夏に向けてそろそろごしさんどうなんですかウェブのコーナーは。

手越 (笑)

小山 (爆笑)

手越 お前。

小山 やっぱさ、わかんないけど、(手越 おい。)わかんない。こんなこと言うのあれかもしんないよ?まぁいろいろとあってさ、(手越 うん。)ウェブとかをやってる方が、自分の気持ち発信出来るじゃん。

手越 まぁな。まぁ確かに自分の口で伝えられるって場があんのはいいよね。

小山 そうだからそれをさ、なんか~持っとくっていうのはね。

手越 まぁな~。

小山 う~ん。

手越 多分ほんとに俺この定期更新まえ、まぁ、まぁ守らないからね俺。

小山 だから不定期にすればいいのよ。自分で、発信したいときに発信して、

手越 うん。

小山 でも手越への相談メールってKちゃんNEWSにもすんげえ来るから。

手越 あそうなの?

小山 だから、ウェブでも、相談に、答えていくとか。

手越 う~ん。

小山 やもうこんなときこそ手越さんにはポジティブでいていただかないと、いけないですから。

手越 うん。

小山 やっぱその、ファンの方の悩みに応えていける、(手越 まぁな。)メンタルでいてもらわないとー、たまに落ち込むの可愛いんだよな。

手越 (笑)

小山 (爆笑) ないんだけど。

手越 この前焼肉屋来てくれたよね。

小山 そうこの前さぁ、俺~~、あの~~、夜中、12時過ぎかな。

手越 (笑) そうだね、12時過ぎ、そうだね。

小山 手越からメール来て、慶ちゃん来てよと。なんでだと。ほんとプライベートのことで手越に呼ばれて。

手越 そうだね。

小山 焼肉屋で、話してたの。

手越 うん。

小山 で俺、お店行ったのよ。で~、すぐ来いってことで~、俺、多分、電話、連絡来てから20分以内ぐらいに行ったんだよね。

手越 まぁそう、そうね。

小山 したらさ、すごいそのお店の角っこにね、ちっちゃぁい、手越がいたの。

手越 (笑)

小山 もう、しぼんじゃった手越がいて。(高音)

手越 (笑)

小山 もうどうしたの、とこれ。(高音) どうしたどうした手越、っつって。

手越 うん。

小山 したらなんかさぁ、う~ん。とか言って。

手越 うん。

小山 まそっからある相談ごとがあって、俺は相談乗ってて。

手越 うん。

小山 で大丈夫だ手越なんてってそこに手越の友達もいたから、俺は手越の友達とかと、あ~手越ってこういうときに落ち込んだりすんだね~なんて言って。

手越 うん。

小山 そんなこと言ってたら言っていいの?w 

手越 うん。

小山 言っていいw そしたら、手越がこうキャップ被ってたの。

手越 w

小山 キャップを被ってて、キャップをなんか一回深くしたのよ。

手越 (笑)

小山 自分の、根元が。あのみんなに見えないように深くしたの。したら急に聞こえてきた声俺再現すんね。……っ。(泣き声)

手越 (爆笑)

小山 (泣き声)

手越 (爆笑)

小山 泣いてんのよ。この金髪が。

手越 あーおもしれえ。

小山 泣いてんの。

手越 面白いなぁ。

小山 でお前何、泣いてんのっつって。で、(泣き声)って泣いてるからw 俺が、抱きしめてあげたわけ。どうした?っつったら、まぁまぁ、こういうことで、まぁ、こんなんでしょと、まぁ手越も泣くときがあるわけですよ。

手越 う~ん。

小山 で~まぁそういろいろそういう内容があって、

手越 鬼の目にも涙だね。

小山 そうそうそう。

手越 うん。

小山 でそっからある程度いろんなことを俺が整理整頓したあげたりもして、まぁある程度解決に向かってったわけだけど、ま、なんかぁ、そのときに、あ、こいつって、なんか、人間ぽいなって思ったわけ。

手越 うん。俺、普段人間に見られてないの?

小山 いやなんかさw なんつうの?w

手越 俺ターミネーターだと思われてんの?

小山 そうそうそうw

手越 あ~あ。

小山 なんか可愛かったの。なんか。

手越 あほんと?

小山 なんか。だからそっからさ、結構俺メールしてんじゃん。手越と。

手越 してるね。してるしてる。

小山 なんかこう、パーソナルな部分とさ、(手越 うん、してるね。)プライベートな部分と。だからなんかこういうずーーっとずっとなんかこう~、大人んなってもこう~、馬鹿したいなぁって、あのとき思えたんだけど、なんかさw 周りの手越の友達は手越が泣く免疫ないから、

手越 うんw

小山 えこれこの人泣くの?みたいなw

手越 なったね。

小山 うん。なってるじゃん。

手越 うん。

小山 でもいい人だったねぇ~~。まぁまぁなにかあったらさ、支え合おうよ。

手越 そうだな。まメンバーってそういうもんだからな。

小山 一番の味方ですからね。

手越 うん。

小山 じゃここで、え~、一曲いきましょうか。

手越 行こうか。

小山 NEWSで、「恋のABO」。

手越 おぉ。

♪恋のABO


ふつおた

小山 はい、ふつおた読んでいきましょう~。

手越 オーケーイ!

小山 え~私は、気持ちが表情に出てしいます。

手越 おぉ。

小山 例えば切羽詰まってるときに、顔が死んでいて大丈夫?と声をかけられたり、話がつまらないとき、顔に、その気持ちが出ていたりするみたいです。え~来年度から、社会人になるのですが、このままではさすがにまずいと思っていて、ただ、解決方法を思いつけず、メールを送ることにしました。皆さんテレビに出るとき、気分が乗らなくても笑顔を求められるときあると思いますが、(手越 まぁな。)どのように乗り切っているんでしょうかアドバイスいただけたら嬉しいです。

手越 はぁ~~。

小山 あなた出ないね顔に。

手越 あ出ない?

小山 いやだから楽屋でね?例えば、あー今いろいろ考えてるんだろうな、とか思うけど、やっぱその~お客さんの前に出たときの、手越祐也になる瞬間みたいな切り替えは、(手越 うん。)やっぱりわかるね。

手越 あそう。

小山 出ないねあなたは。

手越 あぁそう。

小山 なんなのなんかあんの?そのースイッチは。

手越 わかんないけど、(小山 うん。)まぁその~、ライブに来てくれるじゃあさ、ファンとかさ、いるじゃん。

小山 うん。

手越 ファンはさ、楽しみたい100パーセントで来てるわけじゃん。

小山 そうだね。

手越 どんな、ま芸能人も人間だけど、どんなことがプライベートにあっても、俺それはステージ上に持ってくべきじゃないと思うのね。

小山 まぁそうね。

手越 プロとして。

小山 うんうんうん。

手越 だからやっぱり、どんな、ことが例えばーね、俺でいうと3年前ぐらいに親父が亡くなったとかさ、(小山 うんうんうん。)辛いことがあっても、ファンには関係ないし、

小山 そうだねぇ~。

手越 やっぱ、それを見せちゃ駄目よね。

小山 いやだからさ、それこそ~手越の親父がさぁ亡くなっちゃったときに、歌番組がちょうどあったんですよ(手越 あったね。)収録がね。え~なんか手越が、スーツかなんか、用意してあって、俺なんでスーツなのかなぁ、と思ってたんだけどまぁ、それはあとあと気づいたら、葬儀があったから、

手越 そうそう喪主だったからね。

小山 うん。だったんだけど、あの~手越がさ、歌番組の本番中にそれを言わなかったわけよ。

手越 うん。

小山 あの全く言わずに、淡々とした顔でやったの。

手越 うんうんうん。

小山 でそのあとに、あの~ちゃんと、そこに向かったじゃん。

手越 うんスーツに着替えて行ったね。うん。

小山 あのときっていうのはさ、なにやっぱり、それを、出さない?

手越 うん。

小山 わかんない今の関係性だったらもしかしたら俺には言ってるかもしんないよね?

手越 まぁな。

小山 うん。メンバーの関係性だったらわかんないけどあのときはなんなの、自分のメンタル的には、もうこれは、でも辛かったわけじゃん。

手越 辛かったね。

小山 辛いじゃんやっぱ親父が亡くなるってさ。俺らやっぱ、離婚してるけどさぁ、親父は親父じゃん。

手越 親父だね。血繋がってるからね。

小山 うん。

手越 でもふぁ、ステージに立つのも一緒だし、それもそうだけど、多分それを望んでないなと思ったの。親父が。

小山 うん。うん。

手越 それでドーンと俺が落ちるとか、

小山 うん。

手越 したら、多分、天国から、お前馬鹿じゃねえのかと。

小山 なるほどね。

手越 なんでお前俺のせいで落ちてんだ、って、(小山 うん。)俺の親父だったら言うなと思ったのよ。

小山 うん。

手越 でその、ライブも一緒で、暗い俺を望んでると思わないわけ。

小山 そうね。

手越 やっぱり、天真爛漫でイエ~イ!って、オーケーイ!って言ってるのを、多分言ってる手越を多分ファンは好きだから、

小山 そうだね。

手越 どんなことがあっても明るく出てるっていうのは、(小山 うん。)ファンの好きな手越じゃないなと思って、常に明るく出てる。

小山 切り替えてるよな。

手越 うん。

小山 だからそれこそさ、あの~いい話があってさ、手越の親父がね、あ~のさくらガールがとても好きだったんだって。

手越 そうそうそうそうそう。大好きだったね。

(BGM:さくらガール)

小山 だから手越がさ、さくらガールを歌うときにね、いつもイントロでなんか一回ね、くっみたいなやんだよなんかね、(手越 あそう。)あ多分気づいてないかもしんないけどなんかこう、よし歌うぞみたいなことがねぇ、なんかこう、表情が見えて、

手越 あそう。

小山 だからやっぱさくらガールでもちょっと特別な思いあるでしょ?

手越 俺の中では特別な曲だね。

小山 そうだよね。

手越 うん。

小山 やっぱそれはなんか、感じてるね。

手越 だからそれこそ、葬儀んときも、あの、NEWSの曲大好きだったからさ(小山 うん!)親父。

小山 うん。うん。

手越 だからNEWSの曲メドレーをつくってもらって、(小山 うん!)流し、流しながらやったのよ。葬儀もなんかどん!て暗くなんのや(嫌)で。

小山 うん。いいね。

手越 明るい葬儀の方が良くない?って思っちゃうのよ。みんながシクシク泣くより、ね?

小山 うん。

手越 おい、楽んなったなと。

小山 うん。

手越 天国で楽しんでこいよって方が、いい気がすんだよね。

小山 そうだよなぁ。

手越 そうそうそうそう。

小山 俺もさ、そんな身内の、そんなに近い距離の、葬儀とか、(手越 うん。)そういうのに直面したことがないの。

手越 あぁでもだから、そのそれこそ離婚とかしてるさ、友達とかって結構、割と多いじゃない。

小山 うん。

手越 言うもん。あの。会っときな親父ってアドバイスする。

小山 そうだねぇ。

手越 うん。やっぱり、何があるかわかんないわけじゃん人間なんか。

小山 うん。

手越 だから言うもん。絶対会っときなって。

小山 そうねぇ~。

手越 うん。血繋がってるわけだからね。

小山 そうねぇ~。

手越 うん。

小山 まぁ、その~、母親側のね?

手越 うん。

小山 プライドとかあって。

手越 うん。

小山 会うのがやだって思う可能性もあるけど、(手越 うん。)子供としては関係ないからね。

手越 親父だからね。

小山 う~ん。

手越 夫婦はさ、別れたら関係なくなる、(小山 そうね。)ゼロになるかもしれないけど子供と親っていうのはね、(小山 そうね。)何があっても血繋がってるわけだからね。

小山 うん。

手越 って思うけどね。

小山 確かにねそれはあるわなぁ。

手越 そんな感じで切り替えてるね。

小山 うん。私は手越くんが大好きで、いつか運命の歯車が噛み合わないかな~と考えていたんですが、つい最近、彼にプロポーズされ、(手越 w)結婚が決まりましたw 歯車が噛み合わず残念ですw

2人 (爆笑)

小山 歯車崩れたw 怖い怖いw 怖い怖い怖いw

手越 (爆笑)

小山 なんだそれw 気持ち悪!

手越 (爆笑)

小山 怖!なにそれw

手越 なんだよ!おめでとうだなぁ。

小山 結婚式でNEWSの曲を流したいんですがおすすめの曲はありますか。

手越  は~ぁ。

手越 まぁまぁ~NEWSはWhite Love Storyだよね。基本的にはね。

手越 あWhite Love Storyね。

小山 どうなのやっぱりこう~、歯車、手越いつも言うじゃない。

手越 うん。

小山 客席にいる、その子。

手越 いや本気で思ってるよ俺。

小山 でもゼロじゃないもんねほんとにね。

手越 うん。しかも俺のかと大好きで俺のこと一番知ってくれてんじゃん。

小山 いやそうだよね。理解者だよね。

手越 理解者。もうもう、出会って理解してくれてんじゃん。

小山 そうね。

手越 だって、普通だったらさ、(小山 うん。)こうちょっとお互いを知ったりとか。

小山 うん。

手越 お互いのパーソナルな部分も知ったりとかっつって、仲が深くなってくけど、ファンに関してはもう、出来上がってんもんね。

小山 いやほんとそうよ。

手越 でやっぱ俺も応援してくれる子大好きだしさ。

小山 だからさ、ファンの人とさ、あの~、結婚されるお笑いの方とかちょこちょこいたりするじゃない。

手越 あるよね。でも、まぁ、間違いじゃないよね。

小山 いや間違いないよねぇ。理解あるもんね。

手越 うん。

小山 だってずーっと応援しに来てくれて、ああいうのってあれでしょ?だから、応援して応援して、例えば、お手紙渡すときに、とかってそういうことだったわけでしょ?だからまぁ動いてみるってことはあるよねぇ~。

手越 いやありえるでしょ。

小山 まぁ、

手越 全っ然ありえると思うんだけど俺そういうこと。

小山 ただ歯車合わず、彼にプロポーズされてしまったと。

手越 んん。(言い方超絶かわいい)

小山 (笑)

手越 ソラちゃん。(同上)

小山 でもさぁ、

手越 もうてごにゃんの可能性がなくなっちゃったの?(同上)

小山 (笑)

手越 ソラちゃん。てごにゃん、寂しいよぉ。(同上)

小山 いいよ。でも24歳。

手越 あ~いいねぇ。

小山 いいねぇ。

手越 いい年齢で結婚したねぇ。でこれからね、その、そののちには出産も控えてるだろうしさ。

小山 そうよ~。

手越 他人の子でも、あんな可愛いと思うのに、(小山 うん。)自分の子だったら、やばいと思うんだよね。

小山 やそうだと思うよ。

手越 うん。

小山 だって、この目の、じゃ女の子生まれてきてみ。

手越 うわぁ心配。

小山 (笑)

手越 もう飲み会とかやだぁ~(小山 (笑))どうしよう。

小山 えっと~、彼女。じゃあじゃあ、子供が、成長しました。で、パパー彼氏連れてきたは金髪。ナイスぅ!あぁどうも~w 祐也くんナイスぅ!

手越 うん。

小山 あの僕あの彼氏なんで、あの、お付き合いさせていただいてます。

手越 頭突きする。

小山 (笑) 頭突きw

手越 頭突きする。

小山 (笑)

手越 エドモント本田みたいに頭突きする。

小山 (笑)

手越 どすこい、っつって。

小山 なんでw なんでw

手越 (笑)

小山 男がいいとか女がいいとかあんの?

手越 う~ん。でも男の子は絶対欲しい。

小山 あ男がいいんだ。

手越 100パー欲しい。

小山 それは、

手越 なんなら最初男がいいなぁ。

小山 あぁそう。

手越 うん。

小山 男の子生まれて、妹で女の子とか。

手越 あぁいいね。

小山 いいねぇ。

手越 守るじゃん。お兄ちゃんが妹のこと。

小山 あぁそういう意味合いでね。

手越 そうそうそうそうそう。一緒にスポーツとかやりたい。

小山 いいねぇ。

手越 でさ、どうなのお前彼女~みたいなさ、話しながらさ、お前パパに紹介しろよ彼女~みたいな。

小山 あの~、

手越 なによ、やだよ親父なんかに。連れてこいよ俺見てやっからよみたいな。

小山 わかるわぁ。

手越 そういうのちょっと、息子と友達みたいになりたい。

小山 あ~いいねいいね。

手越 うん。

小山 息子の恋愛事情知りたいよね。

手越 知りたい知りたい。

小山 彼女の写真見せろよとかっつってね。

手越 おおもう可愛いじゃねえかよお前よ~みたいな。

小山 いやわかるわかるわかるw

手越 いや〜いいね!

小山 まぁ、ファンキーな親父だろうね手越ならね。

手越 ファンキーだよね。

小山 うん。

手越 いや俺もう超ファンキーよ。

小山 うんw

手越 おっしゃ飲みに行こうぜぇ!とか言うよ。

小山 言いそうだ手越w

手越 行こ行こ行こ行こ!みたいな。

小山 (笑)

手越 ま好きなことしろ好きなこと!

小山 俺もそれ横ついてそうだ。いきましょうか手越さんw 

手越 そうね。

小山 う〜ん。

手越 さ、じゃあここでですね、まぁプロポーズが決まりー、NEWSの曲流したいということなのでじゃあこの曲どうかなていうことで。まさにかけてみましょう、NEWSで、「White Love Story」。

手越 おあ。

White Love Story


■エンディング

小山 さエンディングですけれども、え~、ご当地メールがたくさん集まっておりますw

手越 疲れんだよなぁエネルギーシナプスが。シナプスが。

小山 いやお願いしますよ。いや、いっぱい来るからこれ、だららららでどっかストップって言ってくださいねお願いしますよ

手越 立ち上がるよ。

小山 だららららら(手越 立上がらな、)だらららららら(手越 立ち上がらなw)言えー!

手越 (笑)

小山 ストップ言わないと、メール終わっちゃうから。

手越 あ〜オッケオッケ。

小山 いいですか?

手越 じゃ早めにいこうか。

小山 早めにね?いくよ?

手越 上の方行こう。

小山 だらららららららららららら言えや!

手越 (笑)

小山 (笑)

手越 2週に渡り。デジャヴ。Kちゃん、デジャヴラジオ。ストップ!

小山 オッケイきた!ここ!じゃあ参ります手越さんいきまーす!京都ー!

手越 京都どうも、金閣寺だよぉ〜。(↑)

小山 きた金閣寺だよw

手越 あぁ〜〜、

小山 金髪だからねw

手越 金閣寺だよぉ(↑)w 

小山 あ金閣寺スクワットw 金閣寺スクワットw

手越 どうも、金閣寺スクワット。金閣寺スクワット。

小山 きたw 金髪の人が。

手越 金閣寺スクワット。おお。

小山 金閣寺スクワットしてるw

手越 あ隣には清水。

小山 あぁ清水きた!清水。

手越 夏は祇園祭り。

小山 あぁきたきたきたw

手越 なんだこれ。え〜疲れる!

小山 金閣寺を差し置いて、(手越 うん。)清水行ったんだね。

手越 そう。

小山 いやいやw お座りくださいどうぞ。

手越 疲れた。はぁ。

小山 えー番組では(略)。(手越 あー疲れた。疲れたわ。ラジオってこんな疲れんのかな。増田加藤もKちゃんNEWS疲れてんのかなぁ。)疲れてない。

手越 俺だけだよな多分なぁ。

小山 (続きのメールアドレス)加藤さんて欠伸して帰るからね。

手越 (笑) あいつ。

小山 えー、はい。お相手はNEWSの小山慶一郎と、

手越 手越祐也でしたぁ!

小山 ばいばい!

手越 オッケーナイスぅ!

小山 ナイスぅ!


■泣いちゃってる手越くんを抱きしめてる小山さん。コヤテゴ。かわいいなぁ。




170606 KちゃんNEWS(手越)




■KちゃんNEWS

2017年6月6日

 

 

■オープニング


小山 こんばんはNEWSの小山慶一郎です、NEWSの全国ツアーも、今週末でラストとなります。東京ドームを残すのみです。今夜のゲストは、てごにゃんです!

手越 ど~もて~ご~しで~す。

小山 どーも手越さんw

手越 はいはいはい。

小山 今日はですね手越さん、全身白ですね。

手越 そうっすねぇ。もうこれもんで。

小山 白靴。

手越 これもんで。

小山 白パン。

手越 これもんで。

小山 白Tの。

手越 これもんですわ。

小山 白帽で。

手越 これもんですわ。

小山 いやいやいやw

手越 これもんです(↑)わ。

小山 なんだろうね。派手だよね。基本的に。最近白ハマってるっしょ。

手越 あいや、いや、適当適当。

小山 なんで今リップなの。

手越 乾燥が。

小山 チューの口して塗るんだねw

手越 (爆笑)

小山 可愛いねw 普通なんか別にさぁ、普通に塗ればいいのにさ、(手越 嘘。)なにチューの口して塗んの。何それ。

小山 (爆笑)

手越 (笑) 普通違う?

小山 何それぇ。いやいいけど。

手越 嘘、普通の、俺、そのわかんねえから。デフォルトが。

小山 いやいいんだよデフォルトとかいいんだけど。

手越 w

小山 まツアー終わるんでそろそろね、てごにゃんね。

手越 うん終わっちゃうね。

小山 であの~、早速一通読みますけれども、(手越 どうしたの。)和歌山県の、えー、スーチョルさん。

手越 あぁまさにこの前行きました。

小山 そうそうそうそうそうw まツアーだからね、皆さんそういうのご存知ですけどね。

手越 ええ。

小山 え~ツアーで、和歌山に来てくださってると思うんですが、

手越 そうなのよ、行ったのよ。

小山 まぁ知ってると思いますけどね?w

手越 おぉ。

小山 和歌山ラーメンは食べましたか?

手越 はぁ!

小山 早寿司食べましたか?

手越 早寿司ってなに?

小山 和歌山ラーメンを食べに行くと、お寿司が置いてあるんだって普通に。

手越 ええ~!

小山 そういう決まりがあるらしいんだけど、

手越 あれ、ケータリングでラーメン食ったよね。

小山 僕らはそれで食べたじゃん。和歌山ラーメン。

手越 うん。あれ美味かっためっちゃ美味かった。

小山 美味かったよねぇー。

手越 ラー油すげえ入れてやったけど。

小山 あラー油入れたね?

手越 ラー油すげえ入れてやった。

小山 だから僕らは、外に食べに行ったというよりもケータリングに来てて、それたくさんいただきましたよ。

手越 おあ~。

小山 お~。うん。美味しかったよね?

手越 美味しかったぁ。

小山 そうそうそうそう。また和歌山ね、行きたいなと思いましたよねぇ。

手越 行きたいね、ビッグホエールの方に。

小山 そうそうそう。

手越 うん。

小山 まぁあの~、ライブ大好きお馴染み手越さん。

手越 うん。

小山 ツアー中は興奮されていますかということでねぇ、

手越 いやもうねぇあの~、ライブ楽しいよ。

小山 ライブ楽しい?

手越 もうほんと興奮するもん。

小山 I'm coming?

手越 I'm coming. もうほんとに。ライブ中は正直I'm coming. (笑)

小山 I'm comingしてるなぁ、ほんとなぁw

手越 楽しいね。

小山 楽しいよね。

手越 ほんとに。

小山 ほんとにそのときのライブでそのときの感情、思いもね、全部聞いてもらえますしねぇ。

手越 うん。

小山 素敵ですよねぇ。

手越 ほんとにニコニコ!っとしてこう、一生懸命手ぇ振ってくれるじゃん。

小山 うん。

手越 ほんと愛おしくなるよね。

小山 これあの不思議なんだけど(手越 うん。)あの手越が前バラエティーで、こう~双眼鏡で見てる子がいると。

手越 あぁはいはいはい。

小山 で双眼鏡で見てる子の中に、メンタル彼は強いから、その中に(手越 入る?)入り込むという。

手越 うん。

小山 話があったのよ。で俺もね、あの~、何ヶ所か、あの~、目の前にいるファンの方が、双眼鏡で、あ僕目の前にいるけど、違う方を見てるなっていう……ことに何回か。

手越 うんうんうん。

小山 直面したわけ。

手越 うん。

小山 あ~でも俺はある勇気はないな、と。そ

手越 あ~。

小山 えだってその人のマインドが、小山見るじゃないから、そこに入っていくマインドないんだけど、(手越 うん。)今回どうだった?手越は。そういう人もやっぱいたわけ?

手越 ひとりふたりいたね。

小山 あぁいた?w

手越 いたいたいた。あの向こうのメンバー見てる、(小山 あぁ~。)その向こうが誰かわかんないけど。

小山 (爆笑)

手越 でもさ、例えば増田ーとかさ、加藤小山ーのうちわを持ってる人がさ、俺にこうイエーイ!って手振ってくれるとやっぱ嬉しいわけよ。

小山 うん。

手越 俺の、俺のうちわじゃないけども、(小山 わかるよ。)すごいやっぱ感謝するわけ。

小山 僕ら出てる側も、みんなまっすーともシゲとも話したんだけど、誰のうちわ持っててもやっぱ手振るわけ。嬉しいから。

手越 やっぱ嬉しいのよ。NEWSのライブにね、(小山 そう。)足を運んでくれるっていうのはすごく嬉しいことだからさ。

小山 てか多分、小山が、例えばまっすー手越シゲの、うちわを持ってる子に手を振った場合、あちら側も、ん、って一回思うんだよね。

手越 うん。

小山 そのやりとりがちょっとこう、若干悲しいときあるよね。

手越 悲しいよね。

小山 う~ん。

手越 それもう楽屋で話したもんね4人でね。

小山 そうそうそうそうそうそうw

手越 あれ悲しくね?つってw

小山 これね、増田さんも加藤さんも傷ついてるからね、是非とも皆さんあの~、誰か来たときにはねw

手越 シカトされたんだよね~って話すもんねw

小山 手振っていただけたらと。

手越 (爆笑)

小山 是非お願いします。はい。じゃあここで一曲いきましょう、NEWSで「四銃士」。

手越 お。ある意味ね。

小山 ある意味なw

手越 (笑)

四銃士


ふつおた

小山 はいそれではふつおた、いきましょう~。

手越 普通~の~~おたよりだったらもう読まなくていい。もう。

小山 いやいやいやいやw なんで立つんだよ!

手越 何が何がw 

小山 白い人。立つなよ。

手越 何が何がw

小山 白の金髪。

手越 あそうですか。楽しいよ。

小山 青森県の、ナギサさん。

手越 オッケーりんごー!

小山 いやいやいやいやもう、雑だよw 先日の少プレで、(手越 はい。)えー小山くんと、手越くん、私の地元、青森へ、来ていてくれて、(手越 あぁ行った行った行った。)驚きましたと。

手越 うん。

小山 青森は結構ね方言がキツく、私は正直あまり好きではありませんと。

手越 なんでいいとこじゃない~。

小山 例えばね?私、あなたのことが好きだからねと青森の言葉で言いかえると、わー、おめえのこと、大好きだはんで?

手越 だ、だはんで?

小山 だはんでw

手越 は~!

小山 ちょっとあの、発音わかんないよ?

手越 うん。

小山 といいます。小山くんと、手越くんは、青森の方言どう思いますか。また、少プレで青森に行ったときのエピソード教えてくれると嬉しいです。

手越 共通の友達が言ってたんだけど山形のや奴いるじゃん。

小山 はいはいはいはいはい。

手越 あのー、あいつ。

小山 いますね、います。はいはいはいはい。

手越 すげー訛ってるもんね。

小山 すごい。

手越 でもね、訛りって可愛いけどねぇ。

小山 可愛い。わー、手越くんのこと、好きだはんで。なんて言われたらね。

手越 お、おぉ、可愛い、いい、ちゅ~っていう。

小山 いやいやいやいややめろw すぐにちゅーってなんなん。

手越 なんで?ちゅーするよ。

2人 (笑)

手越 いいじゃない。

小山 青森行ったときのエピソード。とにかくカーブがすごかったな行くまでのな。現場に行くまでのな。

手越 あ~~そうだな、あとその、電波が悪いね。

小山 電波悪かった一回なw

手越 俺その、電波が必要なゲームをやってたんだけど、止まっちゃうのよ。ゲームが。

小山 (笑) そうな。

手越 で、

小山 そう。だからさ、青森で、よく、あの雪が積もるっていう酸ヶ湯、あそことか通ってったらだからさ、あの~、豪雪地帯すごかったじゃん雪が、(手越 あ~そうそう。)あの時期だったのに、

手越 確かに確かに。

小山 壁が雪だらけだったじゃない。あれもなんかやっぱり青森っぽいなと思ったけど。

手越 でも電波悪いのもいいよね。

小山 いやー、なんかそういうものでもさぁー、

手越 俺海外行って思う。あケータイって、常にこう、メール来ちゃうじゃん。

小山 そうねぇ。

手越 でもやっぱこの、ケータイを離れるっていって、(小山 うん。)すげー大事だと思った。

小山 だからあるもんね、温泉とか行ってさぁ、ケータイを預けるサービスってあるよね。

手越 あーそうだ。

小山 1日デトックスみたいな感じでね。

手越 やっぱね、メールしてると駄目だね。

小山 まぁ、ずっとね、それに囚われたりするからねぇ。

手越 そうそうもうケータイに、そのもうなんか拘束されてんじゃん人間最近。

小山 そうだなぁ。

手越 あれ良くないよね。ずーっとケータイパコパコパコパコやってるっしょ。

小山 まぁで僕らはさぁ、

手越 この前ね、大阪で電車乗ったのよ。

小山 うん。おぉ!

手越 俺御堂筋線に乗ったのよ。

小山 すごい。

手越 あのちょっちょっと御堂筋線に乗った俺の写メ見て。

小山 うん見る見るみるみるw

手越 御堂筋線に乗った、てごにゃん。

小山 御堂筋。やば!ちょっと見して!

手越 (爆笑)

小山 これはいかんわ。

手越 (爆笑)

小山 これはいかんわぁ。

手越 溶け込んでなさすぎるでしょ?

小山 いや~今ね、ブースの外の皆さんにも見ていただいてるけど、(手越 やばいっしょ。)いや~これはあかんなぁ。

手越 やばいっしょ。

小山 今、(手越 全然、)ちょっと説明すると(手越 合成みたいでしょ。)ま御堂筋線の、まぁあの~、し、車内で、椅子に座ってんだけど、ほんとに結構満員ね。

手越 満員満員。結構すごかったよ。

小山 いや~、サングラス金髪、(手越 うん。)白いリュック。

手越 うん。

小山 いやこれ酷いなぁ。

手越 これ酷いよねw

小山 バレたっしょ?

手越 うん。

小山 いやそりゃそうだよな。

手越 うん。もちろん。

小山 片手に水。

手越 (笑)

小山 ひーどい。

手越 これ面白いでしょ?w

小山 なにそれは、移動で、のっ、乗ってった方が楽だというか、

手越 そうそうあのー、

小山 まちょっと乗ってみようじゃないかということで。

手越 そうそう。やっぱ、その、電車っていいじゃん。

小山 いいなぁー。

手越 でも電車乗って思った。

小山 うん。

手越 周り俺、人間ウォッチング大好きだから周り見てたわけよ。

小山 うん。うん。

手越 もうね、95パーの人がケータイ弄ってる。

小山 あぁそう。

手越 うん。

小山 もう全員みんなスマホもうちょっちょっちょっともうびっくりしちゃったもん。みんなスマホ見てんのよ。

小山 駄目だなぁ~。

手越 駄目よあれ。

小山 うーん。

手越 もうやっぱそのネットに、こうなんかね、(
小山 そうそうそう。)支配されてんじゃん。

小山 そうそうそう。

手越 最近の。特に日本人。

小山 そうね。

手越 うん。

小山 まぁ小さい世界ですからねぇ。

手越 そう駄目よやっぱ。

小山 う~ん。

手越 やっぱ、こう景色を見るって大事だなってすごく思った。

小山 そうだねぇ、改めてねぇ。

手越 そう。でも御堂筋線良かった。

小山 w あと僕らやっぱ青森良かったよねぇ。

手越 青森良かったよ。

小山 心癒されたよねぇ~。

手越 やっぱあの自然ていいよ。

小山 いいよねぇ。

手越 自然で、(小山 そう。)ちょっと別に都心じゃなくて、ちょっとこう地方に行って、こうなんか地方の空気感じるっていうのは超いいよ。

小山 良かったね。

手越 俺両親広島でさぁ、

小山 あぁそっかそっか!

手越 ばあちゃんち結構田舎なのよ。

小山 うん。

手越 やっぱいいもんね山が見えるとかさ。

小山 呉。

手越 呉。

小山 そうね。

手越 そうそうそう。

小山 うん。

手越 そうなのよ。

小山 じゃあ次いくね。神奈川県の、アイさん。

手越 アイ。ひとりじゃ~な~い~から~♪

小山 あい。AI(エーアイ)の方ね。

手越 君が私をま~もるから~~♪

小山 後半ね?

手越 いくでしょ。

小山 後半なんか、途中からそうやりだしたよね。

手越 そうそう。途中から変わっちゃったよねCDじゃなくなっちゃって。ま~もるから~~♪

小山 後ろ後ろで取るね、これね。

手越 そうよ。

小山 う~ん。なんのことかわかんなくなっちゃった。え~突然ですが、私は、付き合っていた、女の子からモテる4つ上の彼に、元カノと、やり直したいからという理由で突然振られました。

手越 うん、ほ~、(小山 はいはいわかった。)あ、4つ上のモテる彼氏ってことね。

小山 そうそうモテんのよ。

手越 はいはいはい。

小山 でもその彼が、元カノとやり直したいからって理由で突然振られたんだって。

手越 おぉ~~。

小山 しかし別れてからも彼のことが忘れられず。

手越 うん。

小山 ときどき私から連絡し、彼と会ってしまいます。

手越 うん。はぁ~~!

小山 恐らく彼には、新しい彼女が出来ているんですが、私にも優しくしてくれるので、なかなか吹っ切れずにいます。

手越 うわ~、罪な彼だなぁ。

小山 この彼を忘れて、前に進む勇気をください。

手越 うわぁ~。

小山 これどうなの。男としてはこれは~、ずるいのか?ずるいな?

手越 ずるいな。

小山 う~ん。

手越 でも男ってねぇ、ほんと保険かけちゃう生き物なんだよねぇ。

小山 そっかぁ。これ、

手越 これほんとに。なんでなんだろうね。だってさ、

小山 う~ん。

手越 元カノとより戻すんだったら、その彼氏的にはさ、(小山 うん。)アイちゃんをさ、嫌いにさせるべきじゃん。

小山 やそうだよ。

手越 じゃないと次アイちゃんが次の恋愛にいけなくなっちゃう。

小山 そうね。

手越 からそうするべきなんだけど。なんだろうね男って。

小山 でもこの彼はさ、4つ上の彼がさ、元カノとやり直したいから一回離れるねって話段取っといたけど、

手越 会うんでしょ?

小山 この彼女も忘れられたら良かったんだけどね。

手越 いや~まぁでも、好きじゃん。喧嘩したとかさ、じゃないじゃん。

小山 そうだなぁ~。

手越 好きなのに、別れるっていう選択肢じゃん。

小山 うん。好き同士ではあったわけだよ。

手越 好き同士かぁ。

小山 でも、もう

手越 好き同士なのに別れるみたいな曲あったなぁ。なんだっけなぁ。

小山 あった?

手越 なんかあったのよ俺もうそれ聴く度になんか

小山 西野カナさんにありそうだけどねぇ。

手越 そうねぇ。

小山 うん。どうなのこれは、やっぱり彼としては、連絡を、取らない。連絡が来ても、やっぱりそれを~~ま、無視じゃないけど、そうすることが、その子にとっては、

手越 いいん、(小山 いい、)でもさぁ~~、

小山 でもこれがさ、わかんないよ。

手越 気持ちわかんないよなぁちょっと。

小山 彼としてはさぁ、元カノと、付き合いたいからと言って、別れたわけじゃん。

手越 うん。

小山 で元カノと上手くいかなくなりました。

手越 うん。戻ってくるよ絶対。

小山 でしょ?

手越 うん。男ってそういう生きもんだからマジで。

小山 そのときに、

手越 しかもモテるんでしょ。

小山 モテんのよ。

手越 う~ん、そ。戻るね。

小山 そういうもんだよなぁ。

手越 でもそれでも、そのアイちゃんはいいのかな。

小山 そこだよね。そこでアイちゃんが自分で許せんのかぁ、

手越 でも好きとか嫌いってコントロール出来る問題じゃないじゃん。

小山 そうねぇ。

手越 感情の問題だからさぁ。

小山 いや~~、

手越 嫌いになる、なろうと頑張っても嫌いになれるもんじゃないじゃん。そんなことって。

小山 そうだなぁ~。

手越 難しいね。

小山 世界中に男は何人いると思ってんの?ってことだね。

手越 う~~ん。60億。

小山 w 言い過ぎだよ。35億って言わなきゃ。言い過ぎ。

手越 (笑) そうか辛いな!

小山 いや~辛いな!

手越 アイちゃん辛いね。アイちゃんおいくつなのよ。

小山 アイちゃん23歳。だからぁ、

手越 うわぁ~!辛いな!

小山 いや~!辛いわ!

手越 アイちゃ~ん!

小山 これがだからまだ10代でね、

手越 アイちゃ~ん。

小山 う~ん。

手越 アイちゃん、はどこの人だっけ?

小山 神奈川県。

手越 神奈川?

小山 相模原市

手越 相模原?

小山 近いなぁ。

手越 行こっかな!アイちゃん俺行く。住所。住所。

小山 (笑)

手越 もうかわいそすぎるから。

小山 (笑)

手越 俺を好きにする。

小山 いやいやw いやいやw ピンポンおかしいでしょそれ。

手越 俺を好きにするわ。ピンポ~ン。アイちゃ~んって行く。駄目かな。

小山 いや喜ぶと思う?

手越 俺を好きにするわ。

小山 いや~、これは、

手越 その彼氏を忘れるためにてごにゃんを好きになってもらう。

小山 い~や、

手越 どう?

小山 いやいいよ行くなよ。

手越 (笑)

小山 ややこしいからw

手越 神奈川出身。行く。

小山 いやいやいやいや。近いな俺らこの辺わかるからな?

手越 相模原わかるよ。

小山 うん。いいんだよ。頑張って!アイちゃん。

手越 アイちゃん頑張ってほんと辛いと思うめっちゃ辛いと思う。

小山 辛いと思う。うん。

手越 わかる気持ちすごい。うん。

小山 わかるよ。

手越 うん。

小山 じゃあここで一曲いきましょう、NEWSで「NEVERLAND」。

♪NEVERLAND


■エンディング

小山 さ、お別れの時間ですけれども、(手越 うん。)エンディング。あのねぇ、ご当地メールがすごいの。

手越 どういうことどういうこと?

小山 手越さんねだから、あ~の静岡だったら、そういうギャグもあったし、

手越 うん。

小山 香川だったらとかいろいろやってきたじゃないすか。

手越 うん。

小山 なんで今俺の写真撮んの?

手越 (爆笑)

小山 お前がケータイに一番支配されてんぞ。

2人 (爆笑)(手叩く)

小山 まさかの。やめとけ。ほんとちょこちょこ撮るよな最近新幹線とかでチーフのさぁ、マネージャーのチーフの隠し撮りとかやめろよお前。

手越 (爆笑)(手叩く)

小山 お前それをさ4人のメールに送ってくんじゃねえよ。じゃあ手越さん。ご当地メールが来てるんで、ご当地のギャグを、もうこれパンパーンとほんとリズムなんで、

手越 いきましょうか。

小山 言っていただきたいとちょっとこん中から一枚、ストップしてもらっていいっすか?だららららららららららららららら言えや!

手越 なにw

小山 終わっちゃったから!

手越 (笑)

小山 ねぇw ストップっていうのは、終わるまでに言うの。

手越 オッケー行こ。

小山 だらららららららららら(手越 っしゃ。)ららららららららら言えー!

手越 (爆笑)

小山 終わっちゃうだろ!w

手越 (爆笑)

小山 だらだらだらだらやってるからw 早くw

手越 ストップ!

小山 オッケイここね!

手越 (笑)

小山 さぁ手越さんにやってもらいましょう。手越さんにやってもらうギャグは、北海道ー!!

手越 北海道ーー!!み、そ、し、お、ラーメンメン!

小山 (爆笑)

手越 (爆笑)

小山 み、そ、し、お、ラーメンメン♪いただきました。ありがとうございます。こんな感じでね、ご当地メールまた今後もこんな感じで続けていきたいと思いますんでね、よろしくお願いいたします。

手越 あー、シナップス使った。

小山 (笑)

手越 脳のシナップス使ったわ。 (笑)

小山 番組では、(略)(手越ところどころにう~ん。)じわじわ来るねさっきのね。

手越 (笑)

小山 え~~、お知らせとしましては今週末土日はラスト!東京ドームでございます。

手越 そうだねぇ。頑張ろうねぇ。

小山 是非とも、誰から手を振られても、シカトしないでね?w

手越 ほんとよ!

小山 お願いしますよ?w

手越 ほんとよ!怒るよ!

小山 怒るよw お相手はNEWS小山慶一郎と、

手越 手越祐也でしたw

小山 ばいばい!

手越 ばいばい!



お前がケータイに一番支配されてんぞ。が面白すぎました。





170530 KちゃんNEWS(増田)



■KちゃんNEWS

2017年5月30日

 

 

■オープニング


小山 こんばんはNEWSの小山慶一郎です、日付変わって5月31日になりましたぁ、もう夏服の季節ですねぇゲストは、まっすーです!

増田 どうも~、増田貴久でぇ~す。

小山 もう6月よまっすー間もなく。

増田 6月んなんのかぁ~。

小山 もう半分よ。

増田 てことはもうそろそろ俺の誕生日来るねぇ。

小山 ん、まちょっと遠いけどねぇ。1ヶ月~……

増田 ちょい、ありますか。

小山 え、31になるんでしょ?

増田 31。

小山 やーもう増田貴久31よ。

増田 ね。サーティーワンのCM来ないかな。

小山 (笑) 言ってれば来る言ってれば。

増田 う~ん。増田貴久サーティーワン

小山 あっ!いいっすねぇ。

増田 なりますよ!

小山 で~、赤髪でストロベリーの、

増田 あっ!

小山 あっ!

増田 もうなんならつぶつぶつけます。

小山 あ~w つけましょうね。

増田 はい。

小山 15周年だしいちごだし。ストロベリーで。

増田 お~~いいすねぇ。

小山 あぁいいんじゃない?見えたね今ね。

増田 つぶつぶ、全然つぶつぶいけますよ。

小山 あれでもジャニーズやってるよね。

増田 WESTがやってますWESTが。

小山 WESTやってるもんね。

増田 はい。

小山 あ、これゼロじゃないな。

増田 これ来ますか。

小山 (笑)

増田 来ますか。

小山 でももう夏服ですかぁ。

増田 いやぁ、

小山 まぁそんな時期ですわなぁ~~。

増田 そうだねぇ。

小山 まだってコンサート会場も暑くなってきたもん!

増田 確かにね。全然冷房効かないね。

小山 そう。も~僕と増田さん汗びっちょびちょだ!

増田 いや~みんなびしょびしょよ。

小山 ほんっとにw

増田 だってほんとにこうやってぱって傾いたらポタポタポタポタポタ!って水垂れるぐらい汗かくわけですから。

小山 そうそう。でもさぁ、このツアー中はほんとに25度を超える夏日って日もあってさ。

増田 う~ん。

小山 だから会場はそりゃあ暑くなるしまぁ、来てくださってるお客さんもね!暑いと思いますけれども。

増田 う~ん。まぁでも意外とこう客席寒いけど俺ら暑いみたいなね?

小山 あ~まぁね!

増田 状況は、あのステージの上はやっぱ熱気がこもるし、照明があるから暑いんですよね。

小山 そうねぇ。

増田 ね、何本ぐらい飲んでんすか水。水、ま含め、水分。

小山 あ~、俺?でもさぁほんと、トイレ行きたくなっちゃうじゃん。

増田 あんま飲まないようにしてる?逆に。

小山 ん、1本ぐらいじゃない?

増田 えっ!

小山 え何本飲んでんの?

増田 これ?

小山 うん。

増田 ペットボトル500を1本ぐらい?ワンツアー
あワンライブ?

小山 うん言ってだから2本、2本は飲んでないんじゃない?

増田 ……うわぁ~。マジかぁ。

小山 何本飲んでんの?

増田 カピカピになんね。

小山 カピカピってかまぁw バランス、

増田 俺多分MCの最中だけで1本飲んでるよ。

小山 あ、マジで?

増田 うん。だからぁ~、

小山 あぁでも、うん。

増田 1.5リットルくらいは飲んでるかもね。

小山 あそんな飲んでんだ。

増田 1.5って、これ3本で1.5だよね。

小山 そうだね。

増田 うん。

小山 あでもそうかもねぇ~。でも俺はでも1本からま2本~2本はいってないと思うな。

増田 2本いってないんだ。

小山 うん。

増田 へぇ~~。

小山 まっすーはさぁ、俺まっすーってあんま汗かく印象昔なかったのよ。

増田 ほんと?

小山 うん。あんまりね。

増田 うん。

小山 そんななんか、すっごいなんか、だら~~!っていう感じじゃなかったけども、今回は、たら~~!だもんね。

増田 うん。

小山 ポタポタポタポタ~~!

増田 俺いつもそうよ。バタバタバタバタ~ってもう。

小山 マジで?

増田 だってほとんど汗で出来てるからね、俺。

小山 汗で出来てんの?w 増田貴久。

増田 うん。水分、

小山 汗田貴久なの?

増田 汗田貴久です。

小山 マジで?

増田 やめてw それ。広まったらやだよw

小山 (笑)

増田 汗かくよそりゃあ。

小山 そりゃかくわな。

増田 うん。

小山 一通読んでいきましょう。

増田 はい。

小山 この前今井翼くんがラジオで、人がいい、と思う後輩は、(増田 ほう。)という質問に、中丸くん、まっすー、塚ちゃんの3人の名前を挙げ、

増田 ほう。

小山 まっすーは思いやりがあるし優しいし、真面目で、裏表がないとめっちゃ褒めてました。

増田 あぁ嬉しい。

小山 ちなみに2人が思う、人がいい、後輩は、誰ですか。まずその、翼くんに言われたのはちょっと、嬉しいよねぇ。

増田 嬉しいですねぇ~。

小山 翼くんとの交流って最近あんの?そんななくなった?

増田 いやでもありますよ。

小山 そうなんだ。

増田 うん。道端でばったり会ったりとかも。

小山 えあんのそんなこと。

増田 会ったりしたし~、

小山 え、今井翼くんに、道端でばったり会うんだ。

増田 ばったり会ったのよ。

小山 あ行ってたんだ。翼くんも。

増田 翼くんも、そうそう。

小山 あぁそうなんだ。

増田 ばっ、ばったり。

小山 マジで?w 

増田 ばったり会った。俺道に立ってたら、翼くんが、増田~!っつって。

小山 うん。

増田 あれ!

小山 w すごいねw

増田 翼くんだ!っつって。

小山 (笑)

増田 うん。

小山 すごいね。

増田 そう。でもまぁ、Jr.の頃の絡みはそんななかったけどやっぱおっきくなってから、ねぇ、こう僕、パンツ貰っ、あのズボン、を貰ったんすよ。

小山 うんうんうんうん。

増田 迷彩パンツを。

小山 へぇ~。

増田 翼くんに貰ったりとか、

小山 うんうん。

増田 こうちょこちょこね。こう。

小山 そうね。

増田 そう。

小山 大人んなってからの方がこうなんか好みとか、(増田 うん。)こだわりとかっていうのが少しこう翼くんとわかりあえる部分っていうのが、

増田 そうそう。

小山 まっすーはありそうだもんねぇ~。

増田 そうそう。良くしてもらってますよ。

小山 そうだよねぇ~。どうすか?

増田 嬉しい。

小山 人がいい後輩。

増田 人がいい後輩ね。

小山 稲葉?

増田 あいつはいい奴じゃない別に。

小山 いい奴じゃないよねw

増田 (笑) 嘘嘘。

小山 MADEはいい奴だよね。

増田 あ~。

小山 基本的にはね。

増田 みんなね。NEWSをすごく好きでいてくれる後輩なんですけど。

小山 う~ん。そうそうそうそう。あーと誰だろう。まぁ、デビューしてるチームでいうと~……

増田 人がいい後輩ねぇ。でもまぁみんないい子だけどねぇ。

小山 ほんっといい子。

増田 うん。逆にだから、いい子じゃない子、っていうのがいないけどぉ、仲良いっていう意味で言えばってことだよね?

小山 うん。そうだねだからまっすーが、こう~~

増田 あぁでも、うん。

小山 知ってる、まぁ、

増田 後輩?

小山 連絡してるみたいな感じのレベルで、

増田 連絡先知ってる後輩で?こいついい奴だなって人?

小山 うん。

増田 あと小山って奴結構いい奴だよ。

小山 おぉw 後輩だけどな。

増田 う~ん。

小山 (笑)

増田 あいつなかなか、

小山 連絡先知ってるしな。

増田 連絡先知ってるし、後輩でしょ?

小山 (笑)

増田 で~、まぁ、知ってる。

小山 そうだな~。

増田 まぁ会ったことあるっていう。

小山 そうだな。

増田 小山って奴結構いい奴。

小山 あいい奴?

増田 うん。なんか人なじっこ、馴染みもこう、すごいこうね?話しやすい雰囲気。

小山 (笑)

増田 出してくれるし。結構あの~、報道の?

小山 うん。

増田 方とかもこうやってて。

小山 あぁ、そうなのよ。あ知ってる?

増田 結構、話すのもねぇ、上手い。

小山 小山知ってんだ。

増田 いい奴よ。

小山 あほんと?

増田 うんうん。なんかそうそう。

小山 俺今度増田いい奴だなと思って。いい、なんかねぇ。

増田 後輩?

小山 (笑)

増田 おい先輩だよ。

小山 (笑)

増田 (笑)

小山 ちゃんと先輩だったw

増田 うん。

小山 いや誰やもう。

増田 みんなすごいいい子だからねぇ、逆に~、誰だろうねぇ。

小山 (笑) いやほんと、でも、誰っていうのは、むずいわ。

増田 うん。Sexy Zone、もそうだし。Hey!Say!JUMPもそうだし。

小山 あぁそうそうだからSexy Zoneの子の~、松島くんね?

増田 うん。

小山 松島くんも、静岡のコンサート見に来てくれたりとか。

増田 そうそう。

小山 まね、なんかみんな多分見に来たくても来れない後輩もいるみたいだけどなんかね。来てくれて。偉いなと思ったらやっぱこう~、差し入れね。

増田 あ~。

小山 ゼリー持ってくるとかさ。

増田 そうだね。

小山 なんか先輩の身に行くときにさぁ、例えば差し入れ、ってのも結構難しかったりするじゃない。

増田 いや、意外と気ぃ遣って持ってかないみたいなとこも。

小山 うん!

増田 こ、気遣ってというか(小山 わかるよ。)考えて考えて持ってかない?

小山 うん。

増田 多分、あるだろうし、とか。

小山 そうね。

増田 なんか、これどうしよう。いくつ持ってけばいいんだ、200個レベル、300個レベルで持ってくのか。

小山 うん。わかるわかるわかる。

増田 とかなんか迷っちゃって持ってかないみたいなところはあるよね。

小山 だから、そのき、考えても考えてもやっぱ持っていく方がいいんだなって俺松島くん見て思った。

増田 そうそうそう。

小山 うん。

増田 いやだから偉いなーと思って。

小山 w

増田 しかもぉ、にゆーすの人数より多く持ってきてたじゃん。

小山 多かった。うん。そうそう。あとだから、

増田 偉いな~と。

小山 大阪も、関西ジャニーズJr.の子が何人か見に来てくれたんだけど、その子たちも1人ずつ、差し入れ持ってきてくれて。

増田 そうだね。みんな、

小山 ちゃんとしてんな~~。

増田 ちゃんとしてんな~。

小山 うん。勉強んなったよ。

増田 ジャニーズ事務所、ちゃんとしてんだな。

小山 ちゃんとしてんだなw ほんとに。

増田 いやほんとに後輩から見習うことあるんだね。

小山 あるあるある。

増田 でやっぱ先輩の俺も見に行くときやっぱ持ってこうって思うもん。

小山 そうねー。忘れちゃいけないな、こういうのな。

増田 だから俺一回さぁ、(小山 うん。)いーい?話して。

小山 もちろん。

増田 俺V6のコンサート見に行ったときに、(小山 うん。)V6に差し入れしようと思って。

小山 うん。

増田 で、まぁ、うんまぁライブだから何がいいんだろうと思って、

小山 むずいなぁ~~。

増田 でそんときV6のマネージャーさん僕仲良かったんで、マネージャーさんに、V6っていつもどんなものが楽屋にあって、どんなものを、みんなこう~、ま普通に?

小山 うん。

増田 普通にあるもので喜ぶもの、って何?っつったらバナナ!

小山 バナナ?

増田 って聞いたの。

小山 うん!

増田 みんなそのバナナジュース飲んだりとか、ライブ前の。

小山 うん。

増田 食べたりとかするから。

小山 まエネルギーになるしね?

増田 でバナナ持ってったんすよ。高級バナナをね。

小山 まぁまぁまぁ、

増田 俺的には。

小山 そうだよね?

増田 俺なりに、(小山 うん。)もう、いっこずつ袋に入って高級バナナみたいな。

小山 あ~いいねw 高いね。うん。

増田 買って、6本よ。

小山 うん。ろっw

増田 6本。

小山 それV6の数で6本いったんだ。

増田 そうよ。

小山 うん。

増田 もうが~持ってって。したら、あの、あの、つまらないものですが的なねこうちょっと、これ買ってきましたーつっておーしたらもう、井ノ原くんとかまぁみんなね、おー嬉しいー、バナナありがとうーって超、食べるんだよーっつっていやありがとうーみんなバナナ貰ったよーみたいな。でみんなありがとうーみたいな。

小山 嬉しいねぇ。

増田 嬉しいー、と思って。

小山 うん。

増田 ねーまっすー座ってよみたいな。で楽屋入れてくれて。あぁ、なんかほんと楽しみですねぇみたいな。ライブこう楽しみにしてますみたいな。

小山 はいはい。

増田 ちょっとぱって振り返ったらバナナ山積み。後ろに。

小山 (笑)

増田 もう、(小山 やべw)動物園ぐらいの勢いでバナナわさー!あって。あれっ!絶対いらなかった!w

小山 (笑)

増田 うわー!ってバナナあって。

小山 あったんだ。

増田 うん。

小山 マネージャーさんもじゃあほんとに、いつもあるやつ言っちゃったんだね。

増田 そう。いやこれはさすがに多分、

小山 (笑)

増田 あの、いやV6の皆さんは、ありがとうーって。

小山 うん。

増田 喜んでくれたけどさすがに、さすがにこれ消費し、この俺が、持ってったバナナは多分、

小山 あのさぁ。気ぃ遣って気ぃ遣って持ってったバナナを、V6さんに気を遣われるっていうね。

増田 そうそうそうw

小山 (笑)

増田 多分だから、ありがとう~!って言ってくれたテンションが、だからもしかしたら、ほんとの100パーセントの優しさだった、

小山 そうだね。

増田 可能性もある。

小山 いや~、それはV6兄さんの優しさだわ。

増田 いやいやでも多分喜んでくれてたから。

小山 まぁでもね?普段食べるバナナよりは。ちょっといいものだったかもしれないからね?

増田 いやそんなことないっす。

小山 w

増田 僕が買えるバナナなんてねぇ、もう。

小山 (笑)

増田 V6の楽屋にあるバナナと比べたら

小山 これむずいなぁ!

増田 うん。

小山 誰に何持ってくっつーのは。

増田 まちょっと俺はその聞いた、俺が仲良いマネージャーはちょっとねぇ、いやバナナじゃねえだろって思ったけどね。

小山 w そうだなw

増田 これバナナ相当あるぞ。

2人 (笑)

小山 そりゃそうだよな。

増田 うん。

小山 あー逆にね?だからNEWSで、じゃNEWSに、持ってきてくれますと。

増田 うん。

小山 何がいいんですか。

増田 いや~やっぱ、松島くんがね、ゼリーくれたのよ。

小山 うん。

増田 いやすごい、素敵だなと思ったよ。

小山 ゼリーちょうどいいよね。

増田 ゼリーちょうどいいね。

小山 ゼリーはちょっとちょうどだよねぇ。

増田 なんならぁ、そのツアー、とかライブ中にさ。食ってもいいぐらいの勢いじゃない。

小山 そうね。甘ったるすぎずね。

増田 うん。前でもいいしあとでもいいし。

小山 うん。しかもね、あの、いいやつだったの。あのね。果物を、(増田 うん。)こう~、中の身をとって、

増田 あ~。

小山 皮の中に、(増田 うんうん。)こう入ってる美味しいやつ。

増田 あの、ケースが、みかんみたいなことでしょ?

小山 そうそうそうそうそうそう。

増田 本物のみかんをくり抜いて、中にみかん入れてるみたいな。

小山 相当考えてくれたんだろうな、や、ああいうことだろうね。

増田 あれおしゃれだったね。

小山 そうだなぁ。

増田 うん。なかなかやるね。

小山 やるなぁ。はい。

増田 うん。

小山 じゃあ一曲いきましょう、NEWSで、「ANTHEM」。

♪ANTHEM


ふつおた

小山 ふつおたいきましょう~。

増田 ふつおたぁ。

小山 え~以前から、色気があるなぁとは思っていましたが、最近のまっすーは、色気、だだ漏れで大好きが止まりません。慶ちゃん一体どうしたらよいでしようか。まっすーの自分が、色気だだ漏れなのお気づきなのですか。

増田 だだ漏れってね。

小山 w ツアーも始まり、お忙しいと思いますが、お身体にお気をつけください。

増田 う~ん。

小山 気づいてますか。

増田 w なんなん、なんなのメールそれ。

小山 (笑)

増田 俺に、なんていう、あのこの、反応を、させるためのメール?

小山 美的出た?

増田 美的もう、あれ?今、

小山 出た?この、

増田 来週だよ。

小山 この日出た?出てる?

増田 出てんじゃない?

小山 見たよ俺まっすーの美的。

増田 見た?

小山 良き。

増田 良かった?あーもうそっか。

小山 出てんじゃないこれ。

増田 まぁ次小山が次?

小山 俺次で、まっすーの次の号で俺撮ったんだけど、もーあれはね。男から見てもだだ漏れてたよ。

増田 あれ良かった?

小山 あれ良かった。

増田 う~ん。あれだから、美的が始まる前だよ。美的、の連載しますっていう、前から、

小山 うん。

増田 あの、編集さんいるじゃん。

小山 はいはいはい。

増田 に、どうしてもプールで撮りたいって言われてて、

小山 うんうんうんうん。うん。

増田 いやいやいやいや、みたいな。

小山 う~ん。

増田 俺は、いやいやまぁまぁまぁまぁ。美意識、俺他にもありますから、っつって、

小山 あぁw ちょっと、まぁ、逸らしてたというか。

増田 そうそう。

小山 うん。

増田 でもなんかほら。そんなすぐ脱ぐキャラいや、俺はね?

小山 まぁまぁまぁそうね?うん。まっすーはそんなにすぐぱってこう裸を見せる感じじゃないからねぇ。

増田 そうそう。でまぁまぁまぁ、次の機会にーなんて言ってー、ちょっとまぁこうー、やらなかったというかね、(小山 うん。)やってなかったんだけど、

小山 うん。

増田 まぁまぁいつかやりましょう~って言ってて、まそのときが来たというかね。

小山 来たねぇ~。

増田 う~ん。まぁやりましたよ。

小山 男っぽかっただから今の、髪型んなって撮って良かったなって俺思ったわけ。

増田 お~。

小山 なんか昔の、まだこう前髪分ける前みたいなときあったじゃん。

増田 はいはい。

小山 あれだとちょっとまだ、子供っぽく、可愛く見えたかもしんないけど、今の最近のやつだと、すっげー男っぽかったマジで。

増田 おー、男、増田貴久出てた?

小山 出てた。30、やっぱ30の増田貴久出てたね。

増田 あぁ。

小山 だからこれは、ちょっとほんと美的見てない方でいったら、ちょっとドキッとすると思うんすよねぇ。

増田 や美的見てほしいなぁ~。

小山 見てほしいよねぇ。

増田 うん。

小山 是非とも。増田さんの。プールでのね。もう普段からプール行くわけだから。

増田 プール行きます。

小山 あんな感じでいるわけでしょ?

増田 あんな感じ、もうちょっとガチでやってるけどね。うん。

小山 (笑)

増田 おしゃれな水着、とかじゃなくて普通のガチの水着着てね。うん。泳いでますけどねぇ。

小山 そうそうそう。是非ね。

増田 いや見てほしい。

小山 はい!

増田 お願いします。

小山 さぁ続きまして、私は福岡の2日目の2部の、公演に参加させていただきました。

増田 ありがとうございます!

小山 私は今年二十歳になる社会人です。

増田 うん!

小山 中学の頃から自分で稼げるようになってからNEWSのライブに行くと決めていて、(増田 ええ~!)やっと!今回のツアーに行けました。嬉しいねぇ。

増田 すごい!素敵~。

小山 楽しみすぎて、下着からしっかりと、キメてていきました。

増田 素敵~美的~。

小山 勝負して、下着だなこれね。

増田 素敵美的。

小山 う~ん美的。

増田 うん。

小山 私はまっすーが好きな、黒の下着を買って、着ていきました。

増田 あ~素敵~。美的~。

小山 w ライブが終わってから1ヶ月間、仕事で、マンスリーホテルに泊まっていた私は、

増田 ほう。

小山 共同洗濯機で、ライブでつけていった、下着を洗濯していたら、いつの間にか、なくなっていました。

増田 あ。

小山 え?思い入れのある下着なのでとてもショックです。あれ盗まれとるなぁ。

増田 これ盗られたってこと?

小山 盗られとるなぁこれw えっ?盗られてるなぁ。

増田 えっ。そういうこと?

小山 そういうことだね。

増田 共同洗濯機で洗濯してたら盗られちゃったの?

小山 ま盗られたのか、間違えて持ってかれたのか。

増田 いや〜それはないでしょう~。

小山 いや~ないなぁ、これ。

増田 う~ん。洗濯機サイドも変態だったかどっちかだよね?洗濯機も。

小山 いや~~w か、回収するときに忘れた、でも、そんなに大事なあの〜あれだったらね、回収〜忘れないと思うよ。

増田 タンクトップだね。大事なタンクトップだよね?

小山 そうだな〜下着でタンクトップってあるか?女の子で。でも嬉しいね。自分で稼げるようになってから、NEWSのライブに行くって決めたんだよ。

増田 すごい素敵〜。

小山 で今回やっと行けたと。

増田 いや嬉しいね。

小山 でまっすーに会うから、多分ファッションも、素敵に頑張って、なんかこう〜〜、全部ちゃんとしようと思って下着も、まっすーが好みのやつ着けてって、

増田 見えてた見えてた見えてた。

小山 見えてたんすか?

増田 見えてた。

小山 それだったら意味合い変わってくる。

増田 感じてた見えてた。

小山 見えてた?

増田 見えてた。

小山 透けてたわけじゃなくてもう自分がもう、透視能力がある。

増田 いやいやもう、いろんな意味で。

小山 いろんな意味。いろんな意味で見えてた?

増田 そういうことだなって思った。

小山 あぁそういうことだな。

増田 うん。

小山 どういうことなの?

増田 嬉しいね。

小山 がしかしだなぁ。

増田 うん。

小山 まライブ終わってぇ、まぁ共同洗濯機で洗っていたところ、(増田 うんうん。)ませっかく買ったんだろうなそれもね。

増田 いや〜それ悔しいねなんか。

小山 それもなくなってしまったと。

増田 しかも怖いね。悔しいし怖い。

小山 これはちょっとねぇ〜。増田さんから一言ちょっとこう言ってあげて、ほしいっすね。

増田 うん。

小山 う〜ん。

増田 うん〜。

小山 うん〜。

増田 ドンマイ!

2人 (笑)

小山 優しく冷たい。 (笑)

増田 いやでもだって、どうしようも、

小山 しょうがないもんなぁ。

増田 ねぇ〜でも、

小山 下着買ってあげれば?

増田 うん?買ってあげる?

小山 う〜ん。

増田 ぐっ、グッズとかで、つくる?

小山 グッズでw

増田 これが、おすすめですって言って?w

小山 NEWSのグッズで下着出したらまぁ〜、

増田 いい?

小山 まぁ〜いいけど面白いね。

増田 うん。

小山 面白いなぁ。

増田 なるほどね。いい。

小山 なかなかこう、サイズ感が、定まらないけど。

増田 確かにね。誰に向けてつくってんだみたいなとこあるね。

小山 あるねw

増田 S、M、Lみたいな。

2人 (笑)

小山 いやいいですねでもねぇ。嬉しいなぁでもこうやって自分のお金稼いでからとかね、なんか。

増田 いやでも〜、

小山 そういう風に言ってもらうともっとほんとにさ。

増田 そうそう。

小山 当たり前だけど、一回一回の公演全力でやるっていうのはね、

増田 そうそう。一人一人のね、(小山 うん。)やっぱ思いがあって成り立ってるライブですからね。

小山 ありがとね〜。

増田 嬉しいよ。

小山 また是非。

増田 うん。また、

小山 下着つけてね、

増田 来てね。あそっち?

小山 まっすー。 (笑)

増田 また来てねじゃなくてね?そっちね?うん。

小山 (笑) まっすーに会いに来てくださいね。

増田 うん、新しいの買わないとね。うん。

小山 会えるまでは、どうぞ、美的をご覧ください。

増田 ありがとうございます。

小山 ここで一曲いきましょう、NEWSで、「アン・ドゥ・トロワ」。

♪アン・ドゥ・トロワ


■エンディング

小山 さ、エンディングで〜す。

増田 はい。

小山 一通読んでいきましょう〜。昔ラジオで袋とじを開けていましたが、やったぞ。えー年を重ねても袋とじが好きなのは変わっていませんか?最近開けていますか?

増田 ほぉ〜〜。

小山 袋とじとか開けんの?

増田 いや〜〜、開けない、ってか、

小山 てか袋とじをがついてる雑誌とかあんま見てる印象がない。

増田 見てないかも。

小山 ね。

増田 うん。てかなんか袋とじになってるから、なんか開けてみるっていう感じじゃないの?あれってその、

小山 そうね。

増田 開けちゃうというかさ、その。

小山 なんかそういう欲に駆られるんだろうね。

増田 うん。

小山 開け、

増田 どうしても見たいから、っていうのじゃない場合もあるでしょ多分。

小山 うんうん。そうねそうね。

増田 普通に。なんで閉じてんの?みたいな。

小山 まそうね。だから中どうなってんの?っていう興味本位で見ることもあんだよね。

増田 うん、うん、うん。

小山 そうだよな。ファッション誌でも袋とじなんかもうないもんな。まぁあんまり。

増田 確かにねぇ。

小山 ないよね。増田貴久の私服公開!だとしてだよ?

増田 うんうん。

小山 で袋とじになってんならまだわかるじゃん。

増田 あぁあぁ。

小山 一週間分のが。

増田 うんうんうんうん。

小山 例えばね。

増田 うんうん。

小山 そういうのだったらまだわかるけど。普段のでねぇ。

増田 その俺らが出さしてもらってるアイドル誌とかもそうする?NEWSんとこだけ袋とじみたいな。

小山 (笑) いちいち?

増田 (笑)

小山 まただよ!まためんどくて、もう〜。

増田 切れちゃったまっすーんとこ!みたいな。

小山 (笑)

増田 (笑)

小山 なんだよ〜。

増田 まっすーんとこビリ!ってなっちゃった、みたいな。

小山 (笑) あるよ全然w

増田 あるよね。

小山 でも綺麗にやってくれんのかな?そういうときは。

増田 なるほど嬉しい。

小山 う〜ん。さ、え〜番組では(略)。こっからは僕たちからのお知らせです。

増田 ん。

小山 今週末広島!

増田 広島!

小山 アリーナラストです!

増田 そっか〜。

小山 待っててくださいね。

増田 お願いします!

小山 お相手はNEWSの小山慶一郎と!

増田 増田貴久でした。

小山 ばいばい!

増田 ばいば〜い!



■バナナ山積みのくだり笑ったけどその前のいーい?話して。もちろん。のやりとりがなんか可愛いなって思った。



 

 

 
 
とにかく驚いている。
 
LINE、Facebook、連日の手越くんの流出に心配していたら、もっと大きな話題が突然降ってきて、一気に世界が変わった気がした。
 
 
聖くんの件、わたしは朝の情報番組を見ていて知った。え?って言った。は?ってなった。驚いたし、信じられなかったし、今でも夢なんじゃないかって思ってる。夢だったらいいのにと思う。
 
そんな疑われるような環境に身を置いてしまっていたことにはバカって思うけど、聖がやってないって言うからわたしはそれを信じて待ってる。今わたしに出来ることはそれしかないから。ただただ聖が思いつめてないか心配。何があっても嫌いになることは絶対にないからこれからも応援し続ける。待ってる。1秒でも早く戻ってきてほしいし、歌を聴かせてほしいし、笑顔を見せてほしい。
 
 
どれを見ても、聖の名前の前についてるのは「元KAT-TUN」で、それがどうしても嫌だった。INKTって書くより元KAT-TUNって書く方が話題性?知名度?そういうの的にいいんだろうなってのはわかる。でも、嫌だ。
 
3人に迷惑がかかるから元KAT-TUNって書いてほしくないとかそういうことではなくて、聖はもうKAT-TUNには迷惑かけたくないからって10周年おめでとうツイートしてもすぐ消しちゃうような人なのに、何見たってそんな聖の思いに反するみたいに「元KAT-TUN」って書かれてて、現KAT-TUNの3人は何も言っていないのにそのせいで「頑張ってる3人に迷惑かけんなよ」みたいなことも言われちゃったりしてて、きっと聖はそれを知ったらすごい自分のこと責めるんだろうなとか、これまでKAT-TUNのかの字も出さずに頑張ってきた聖の思い報われないなとかいろいろ考えたら、もう本当に悲しい。
 
それから、「やっぱりか」「そんなに驚かなかった」みたいなコメントもいっぱい目にした。やんちゃそうな見た目とか、過去の噂とか、そういうので全部判断されちゃうのが、わたしは本っ当に悔しくて。
 
記事も読んだし動画もわたしの住む地域では放送されていなかったからTwitterで見たけれど、許せないなんて言葉も、そんな簡単には言ってほしくなかった。
 
田中聖容疑者」って表記も、当たり前みたいに容疑者容疑者って連呼されるのも、なんだか悔しくてたまらない。


なんかもう、悲しくて悔しくて、どうしていいのかわからなくて。

全然文章に纏まりないし、自分でも何書いてるかも全然わかんないけど、誰かに読んでもらいたいとかそんなことじゃなくて、ただこの気持ちを飲み込みたくはなかったから。いつか、そんなこともあったなぁって軽く笑いながら読み返せる日が来ることを願って、今の思いを書き綴っておこうと思ったからこうやって書いています。
 
 
どうか、聖の居場所をなくさないでください。聖が守ってきた場所、やっと見つけた譲れない場所が、これからもずっと聖の居場所であることを願ってる。
 
バンド仲間さんとかのツイートを見てほっとした。味方、たくさんいるよ。だから大丈夫。
 
信じてるよ。大好きだよ。応援してるよ。
だから、負けないで。絶対帰ってきて。
待っています。