世界の片隅で君と出逢った

頑張ってる君が好き

160223 KちゃんNEWS(増田)




■2016年2月23日
KちゃんNEWS


■オープニング

小山 こんばんはNEWSの小山慶一郎です。そろそろ卒業シーズンということでー皆さんおめでとうございます。ゲストは増田貴久くんでーーす。

増田 イエーイありがとうございまーす!

小山 もうね卒業の時期なんですよ。

増田 卒業かあ!

小山 うん。2月23日って亀ちゃんの誕生日じゃない?……多分。ね。おめでとうございまーす。亀ちゃん。

増田 おめでとうございまーす!

小山 ねー。

増田 へえーーえ!

小山 そうですよ卒業式ー。

増田 あんま……思い出あります?なんか。

小山 僕はね、クラス委員やってたんすよ中学のときに。

増田 ほう。

小山 クラス委員やってて、最後の挨拶僕だったんすよ。

増田 うん。

小山 体育館で卒業証書みんな貰って、で教室に戻って、最後の挨拶みたいので僕が教壇の前立って、あの……挨拶をしたときに、もう嗚咽よ。

増田 へえー。

小山 まあ僕の……想像つくでしょ?嗚咽して喋れない感じ。

増田 うんうんうんうん。

小山 あれで終わって。皆さんさようなら(泣)っつって。それがもう僕にとって卒業式としては思い出、ありますけど。

増田 へえー。

小山 まっすーは?なんか卒業式の、

増田 俺一番のまあ思い出はあ、中学、まあ小学校中学校一緒で地元のね、幼稚園とかからの一緒にこうやってきた友達とやっぱ別れる中学校の卒業式?

小山 うん。

増田 が、金八の中学校の、

小山 うん。

増田 卒業式と被って、学校の卒業式行けなかったのよ。じ、自分の学校行けなくて、

小山 あ~~なるほどね。

増田 そうそう。

小山 金八の方に出たんだ。

増田 金八の、卒業式の、撮影。の日。

小山 ねえ金八やってた人ってみんな言うけどさ、ほんとにそれが一つの学校、みたいな感じになるっていうじゃん。

増田 そうそうそうそう。なるなる。

小山 そんな感じなの?

増田 そんな感じほんとに。

小山 じゃあ卒業するときやっぱ寂(さみ)しいもんなの?

増田 寂しいし超泣いた。

小山 あそう。

増田 うん。ほんとに楽しかったから。

小山 やっぱそうなんだね。

増田 うん。

小山 なんか金八、に出てる人達ってほんっとに絆が強いじゃん。

増田 そうそう未だにだって遊ぶからね、みんな。

小山 でしょ?

増田 うん。

小山 そうだよねでもあのーさあ、ああいう時期をさ、共に過ごしたっていうのは大事な経験なりますよねえ。

増田 うん。

小山 そうかあ。それはあの学校の、方の、卒業してからも、友達とは会えてんの?

増田 会ってる会ってる。未だに仲良いしみんな。

小山 そうだよねえ。

増田 そう。でもなんかこれから卒業だとね、いろいろ環境変わるだろうけど、

小山 そうなんだよ。

増田 ちょっと、

小山 やっぱね、連絡を密に取った方がいいよね。

増田 うん。仲良い人とね、こう、ちゃんとね。

小山 そうそうそうそう。

増田 繋がっていてほしいな。

小山 うん。さあここで1曲いきましょう、NEWSで「QUARTETTO」

♪QUARTETTO


■ますおこ

増田 卒業するとき、ちゃんと先生にお礼言わないと駄目だよ。ますおこー!

小山 よいしょー!やってきましたー!

増田 これは怒るよ。うん。

小山 リスナーの皆さん過去にやってしまった悪いことに対し、まっすーが怒ってくれるのかな?というコーナーでございます。

増田 怒ろう怒ろう。

小山 では紹介していきましょう、「実は私のますおこは、単純です。部屋が片付けられません。物を整理したり捨てられません。中学生の時くらいからの洋服を、いつか着る、かもと思うと捨てられずにどんどん増えてしまいます。そんな私をまっすー怒ってください」

増田 なるほどね。

小山 「そして片付けのコツを教えてください」

増田 なるほどわかる。

小山 わかっちゃったw

増田 わかるよ。

小山 ねまっすーってさ、

増田 うん。

小山 洋服どうしてんの?

増田 困ってるね。

小山 だよねw

増田 うん。

小山 えっまっすーも、着るかもしれない服って置いとく人?

増田 もちろん。

小山 あっそう。

増田 うん。俺基本的には、いらないわ、ってあんまりなんない。

小山 いやだからその買い物が多分上手いんだわ。俺もう着ねえだろうなって服いっぱいあるもん。

増田 ああだからセンスが完全に変わったみたいなね。

小山 そうそうそう。だからまっすーはさ、やっぱぶれてないわけじゃん。ファッションの、

増田 俺ずっとぶれてないよね。

小山 好みも。

増田 うん。

小山 だから、俺とか多分手越は、全然着なくなっちゃうものが多い。

増田 変わったよね。

小山 そうそうそう。

増田 うん。

小山 だって手越なんかもう今ドクロなんてつけたくないらしいよ。

増田 うん。

小山 着たくもないらしいよ。

増田 ドクロのもの見るとうわ!ってなるもんね。

小山 そう。うわって。だからもしこれだから後輩のーみんな聴いてたとしたら、手越になんかドクロ系はすぐ貰えるよ今多分。

増田 確かにね!ドクロこれ好きですみたいな、後輩いたら、

小山 いいよいいよ、っつって。

増田 俺、ドクロどんっ!っていうあの、

小山 うん。

増田 Tシャツとかシャツとか、何着かあげたんだけどさ、もう、着なくなるってことだよね。

小山 そうだねw

増田 寂しいわ。

小山 俺もなんかいろいろあげたな。

増田 ね。あげたね。

小山 だってさ逆に言ったら手越がドクロをつけてるときは、俺とまっすーはドクロ着なかったもんね。

増田 そうそう。だから小山とか俺とかちょっと、ドクロ復活してきたとこあるよね。

小山 そうそうそう。ちょっとね、俺らさ、俺とまっすーは早めにドクロ着てたね。

増田 そうそう。

小山 手越はあまりにハマったから、

増田 うん。

小山 一回退いた。

増田 そうそう。

小山 でも、今また、あ、使える。

増田 だってなんならさ、あの手越が毎日のようにしてたドクロの指輪もあれ元々小山がしてたんだよね。

小山 (笑) そうだよ。元々してて、俺は外したんだからそっと。

増田 そうだよね。そっと置いてね。

小山 そうそうそう。

増田 引退したんだよねw あ、それこそ卒業したんだよね。

小山 卒業しましたね。

増田 あれまだ持ってんの?あれ。

小山 あるよ懐かしいなあ。

増田 いいじゃんあれして、

小山 原宿で買ったなああれ。

増田 (笑)

小山 店知ってるでしょw

増田 ああ、ああ。1階んとこ?

小山 そうそうそうそうw

増田 そうなんだ。

小山 懐かしいなあ。いやでもー、そうだね。僕なんかは、もう、着られなくなったら後輩にあげたりとか、

増田 うん。

小山 あとね、寄付をしちゃう。もう。

増田 あっすごい。素敵。

小山 そう。あのー、洋服寄付出来るとこがね、ホームページに載ってますからね。調べたらちゃんと。

増田 ちょっと紹介してよ。

小山 ああもちろん。

増田 でもまあ俺の服、マジかよ!?みたいになる可能性、

小山 寄付をしていただいたかもしれないけどちょっと受け取れませんってのあるかもしれない。

増田 そうそうそうそう。返ってきちゃったりして。

小山 まさかの返ってくるっていうw

増田 でも俺スタッフさんとー、

小山 うん。

増田 このその地元の友達たちにあげたのよこの前。

小山 おお!

増田 洋服。でかい紙袋、にポンポン入れて、

小山 うん。

増田 あげたの。

小山 うん。

増田 1個は、友達に持ってくときに、持ってって。でもう1個は、スタッフさんに、

小山 うん。

増田 渡そうと思って。

小山 それちょっと自分の中で、友達用に、チョイスしたやつと、スタッフさんにチョイスしたやつちょっと違うの?

増田 分けた分けた。

小山 あ分けたんだ。

増田 違う。全然違う。

小山 うん。

増田 で、スタッフさんはシャツが欲しいって言ってて、

小山 うん。

増田 シャツをメインでこう。まあいらないこうチェックのシャツとかいらないやつを、あげたんだけど、

小山 うん。

増田 やっぱ……こう、あげる、スタッフさんに、自分の着てた服をあげるってなるとやっぱちょっと、ちゃんと洗おうと思って。

小山 わかるわかる。

増田 せん、ギリギリに洗濯して、柔軟剤ちょっと多めに入れて、ちゃんと洗ったのよ。

小山 うん。

増田 で、家出なきゃいけない時間に、こう乾燥、ね、終わってるかなーと思って、見に行ったらビショビショで。あれっ!?

小山 うんw

増田 でももう、今日あげたいしなどうしよっかなーって思ってそのままビショビショのまま袋に入れて持ってって、

小山 おいw より臭くなりそう

増田 ビショビショのままw

2人 (笑)

小山 それでもありがとう、って言うしかないもんなあ。貰った方。

増田 いや嬉しいーつって。貰ってくれてたけど。

小山 そっかあ。

増田 まあ、いらないとは言えない状況だったからねえ。うーん。ちょっと困ったかなああれは。

小山 でも後輩なんかもまっすーのさあ、服欲しい人とか出てきてるでしょいっぱい。ツアーなんて回ると。

増田 あ、ツアーのJr.とか多いね。断捨離手伝わせてくださいってみんな。

小山 そう。要するにさあ、私服を見るじゃない。ツアー中って。

増田 うん。

小山 まっすーの、その私服のかっこよさみたいなのに気づきだして、 最初に俺かませ犬でね、小山くん服貰えませんかなんて始まるわけですよ。

増田 うんうん。うんうん。

小山 で僕なんかあげたあとに、

増田 うん。

小山 増田さんに聞いてみていいですかね

増田 うんうんうん。

小山 うん、俺に、聞かなくていいんじゃないかな、みたいな感じ。

増田 うんうんうん。小山経由のね。小山くんには貰えたんですけどみたいなね。

小山 そうそうそう。

増田 うん。

小山 誰の私服がJr.に人気なん、いやまっすーじゃない?やっぱねまっすーみたいな格好をしたいんだと思うよ。ちょっと個性的で、

増田 うん。

小山 なんかこう、かっこいいじゃん。俺とかは、しゅっとした綺麗めな感じだから、

増田 あ~。

小山 あれだけど。

増田 俺絶妙なのかな。

小山 いや、まっすー絶妙だと思う。

増田 貰えそうみたいな?

小山 そう。だし、なんか……くれそうじゃん。

2人 (笑)

増田 褒めたらw 褒めたら喜んでくれそうみたいな?w

小山 そうそうw あいついっつもにこにこしてるからくれんじゃねえかっつって。

増田 いや馬鹿な奴だと思われてる。

小山 (笑)

増田 でもね、ほんとにまあいらないというかね、こう……自分が着ないんだったら、大切ににしてくれる人にあげたいと思うけどね。

小山 そうそうそう。そうだね。

増田 うん。

小山 以上ますおこでした。

増田 はい。 



小山 ふつおたー!

増田 普通。

小山 「先日ジャニーズWESTのファンの友達が、NEWSの増田くんがジャニーズWESTのライブに来てくれたよと教えてくれました」

増田 うん。

小山 「MCのときにも増田さんの名前が出て、小瀧くんが、俺の舞台も来てくれて、ライブにも来てくれて嬉しいと言っていて、最終的には重岡くんに、増田くんはジャニーズWESTのファンなんじゃないかとまで言われてたと聞きました」

増田 うん。

小山 「増田さんジャニーズWESTのファンなんですか?中でも、誰が一番好きなんですか?教えてください!」

増田 ジャニーズWESTのファンなんですかはね、まあよくわかんないですけど。

小山 (笑) 後輩だからね。後輩だから見に行くのはまあありますけど。

増田 うん。うんうんうん。

小山 誰がその、まあ、密に連絡を取る、人なんですか?

増田 小瀧くん、だから小瀧と、流星と、あと濱、ちゃん。

小山 ああ、ああ、ああ。

増田 の3人の、連絡先を知っているんですよ。

小山 誰が一番連絡来るの?もしくはするの?

増田 濱田くんが一番来ますね。

小山 濱田くんってさあ、長いよね。

増田 長いんじゃない?いやもしかしたら小山、

小山 俺より先輩じゃない?

増田 そんなことある?

スタッフ 2002年に……

小山 ……あ、俺とほぼ一緒だよ。だから、濱田くんは、2002年、くらいに入ってるんだとしたら、僕は2001年に入ってますから。そんな変わらないのよ。

増田 ええ~。

小山 だから俺だから、濱ちゃんとか言えないもん。なんか、ちょっと近いから。濱田くんってなっちゃうw

増田 マジでw 後輩感はすごいけどね。

小山 はは濱田くんってなっちゃうw

増田 へええ~。でも手越とか小山とか遅い、手越が一番遅いんだよね。だって手越より先輩は結構いんじゃない?

小山 そうだね。そうね。

増田 多分俺こんな感じの中では結構長い方なんだろうね。

小山 いや、ほんとだよ?増田さんはね、結構先輩だよ。

増田 そうなんだよね。

小山 うん。

増田 意外と。だって手越と4年違うわけですからね。

小山 うん。

増田 うん。随分あのー、態度で追い抜かれたもんだぜ。

小山 (笑) 態度はもう手越はもう、ベテランだからね。

増田 ベテランだよねえ。

小山 そうかー。ね小瀧くんとか濱ちゃんとかー、それこそ流星くんとー連絡を取って、

増田 うんうん。

小山 なに。なにを話すの。

増田 でもそれこそー洋服ちょうだい、って言われてる。

小山 あーー。あれ?あのすごいファッションがさあ、

増田 うん。

小山 好きな子いるよね。

増田 えみんな好きだよ。すごい。

小山 あの……どの子だっけ。あの髪の色すごい変わる子なんだっけ。あの神山くん……と前エレベーター一緒になったらさ、

増田 うん。

小山 まーーいろんなのしてたよ。俺ーとまっすーが好きなブランドのやつを。まーー全身に。

増田 へえー。

小山 うん。

増田 みんなすごい好きみたいよ服。

小山 うん。

増田 でもねあのー、桐山だけねえ、おしゃれじゃないの全然。

小山 (笑)

増田 すーごいダサかった。服。

2人 (笑)

小山 桐山くんってなんかあんまり、そうだね、おしゃれなイメージないねえ。

増田 桐山くんねえ、服ダサかったよ。いやでもねえ、それ直接言った俺。おい、お、服だせえな。

小山 (爆笑)

増田 (笑) うん。

小山 あ桐山くんそうだね。

増田 いやダサいというかね、間違いない、自分が気に入ったやつを一個をずっと着てんだろうね。

小山 そうだろうな。

増田 うん。

小山 面白いなあ。

増田 うん。

小山 なんて言ってたそれ言って。

増田 いやいや失礼じゃないっすかみたいな。怒ってた怒ってた。

小山 まそれは失礼だわな。

増田 おいだせーなっつってw

小山 なんかWESTのなんか神山くんに聞いたら、彼が結構中心に、衣装を考えてんだよね。それでなんか、

増田 あそうなんだ。

小山 だからその、みんなでこ、その好きなニュアンスは、それぞれ入れるけど、みたいな。

増田 うんうんうん。

小山 そうだでも衣装考えんの大変なんでしょ?

増田 いやいや、ちょ、他人事だな。

小山 (笑) 

増田 他人事だな。大変なんでしょ、じゃねえよ。大変だろそりゃ、ね、いっぱいや、ね。までも僕はね、ほんとに好きなことなんで。

小山 そうそうそう。やいいよ。ほんとに、僕らもう絶対なる信頼をしてますから。

増田 ありがとうございます。

小山 「私はまっすーの唇が大好きです」

増田 うん。

小山 「上がちょっと薄めで下が分厚くて、ぷりっとした感じが最高です」

増田 うんw

小山 「唇占いというのを見つけたのですが、まっすーのような唇は、ムッツリスケベ。クールなふりして本当は欲望が強い、心より身体を優先しがち、だそうです」ww

増田 いやいや。馬鹿にしてんじゃねえぞ。

小山 どうですかw 当たってますかw

増田 当たってねえよ。当たってんのかなと思って送ってきてんじゃねえよ。

2人 (笑)

小山 ますおこだ。……まずどうですか、ムッツリスケベまあ合ってるよねえ。

増田 合ってないでしょw

小山 え?

増田 なんかその、なんつうの?w 表立って言ってないだけで別に普通だと思いますよ?

小山 あ表立って言ってないだけ?

増田 ムッツリスケベだっていうそのー設定を持たれちゃうと、もうそうでしかないじゃん。

小山 そうだね。うん。

増田 ムッツリなんでしょ?みたいな前提やめてほしいよね。

小山 そうね。クールなふりして本当は欲望が強い。あぁあるあるある。

増田 クールなふりしてねえし俺。

小山 (笑)

増田 普通だよ。うん。

小山 最後がもうすごいね。心より身体を優先しがちw

増田 もうエロ、エロい、それ。エロい。

小山 もうムッツリじゃないもんね。

増田 だからそれぶれちゃってる、

小山 そうそうそうw そうなのよ。

増田 認識が、その、提示がぶれちゃってる。

小山 ぶれちゃってるわー。うん。

増田 心より身体を優先するムッツリってもうすごいことになっちゃう。

小山 要するにだからスケベでいいんじゃない。要するにスケベでいいね

増田 だとしたらまあ……いいでしょう。

小山 いいでしょう。まあ間違ってはない、間違ってはないよ。

増田 (笑)

小山 そうなんだ唇占いってあるんだー。

増田 ないだろそんなの。おかしいだろ。

小山 いやいやいや。

増田 状況によっても変わるよそんなの。

小山 (笑)

増田 水いっぱい飲んだらああ……なんか、腫れるときあるだろ。腫れてるときとか。

小山 (笑) すげえ唇について出てくんじゃん。そうかあ……まあ面白いね、そういうのあるんだね!

増田 うん。

小山 さあ、以上ふつおたでしたけど、ここで1曲聴いてください、NEWSで「四銃士」。



■エンディング

小山 さあお別れの時間なんですがー、来週あたりに手越くんが来てくれるということで、

増田 はい。

小山 まあシゲからこの前メッセージありました。

増田 うん。

小山 まっすーから手越へのメッセージなんかこうあればね。

増田 ああそれシゲがこの前来てたからー、

小山 そう。

増田 俺にメッセージ来てたんだ。

小山 そうそうそうまっすーにっていうことで、聞いたらくれたんで、

増田 うんうんうん。

小山 ちょっとリレーじゃないですけどまっすーから手越にね、なにか、ありますか?一言。

増田 なんですかね。なんか最近やっぱ手越さ、すげー急に服、好きになったでしょ。

小山 いやほんとに。あとちょっとコアなブランドに反応し出したしさ。

増田 そうそう。だから俺とかー、小山とかがじわじわじわじわ攻めてったブランドとかをー、なんか一個飛び越え、なんかこう……その一個ジャンル違いの、そのなんか親戚みたいなね、

小山 そうそう。

増田 ブランドとかのやつとかを急に、

小山 我が物顔でね、

増田 そうそう。

小山 あー。

増田 知ってる?これ。ぐらいの。

小山 そうそうそうそうw

増田 なんなら、なんならほんとに、俺、前から着てましたよ、っていう感じで着てくんのよね。

小山 そうそう。俺ら、なんならそれ、持ってるから、そのブランドのやつ、みたいな。

増田 ちょっとその、一個前のシーズンのおんなじようなやつ持ってるしみたいなやつをー、

小山 そうそうそう。

増田 しかもなんならねえ、すごく、すごく主張して着てくるからね、それもう着づらくなっちゃうのほんとに。

小山 ちょっとさあ、まっすーに寄ってきてるとこあるよねえ。

増田 寄ってきたとこあるでしょう。それ聞いとこ。

小山 だってさあ、

増田 うん。

小山 雑誌の撮影したときにさあ、

増田 うん。

小山 まあ、僕らは自分らの私服から衣装に着替えるわけだけれども、私服……かかってたんですよ前。

増田 うんうんうん。

小山 あーだからレギンスに黒のレギンスに、まあちょっとサルエルの、黒の、ちょっとこう……ハーパンみたいなやつ、がね、まるっきり同じのが2個かかってたの。

増田 うん。

小山 あれこれ!と思って。まるっきり一緒じゃんと思ったら、まっすーと手越のやつだったの。

増田 うん。

小山 でまっすーのそれはよく見るのよ。

増田 うん。

小山 手越もそれをやり出したから、

増田 うん。

小山 でも手越的にはまっすー真似すんなみたいなことだったの。

増田 あ手越が最初なの?

小山 (笑) どう?聞いとく?じゃあ。

増田 いやいや小山も、俺がずっと昔からあれを履いてるってことを知ってるわけじゃない。

小山いや知ってるしー、

増田 小山も服好きとしてね?

小山 そうそう。

増田 あのー、まブランドも知ってるだろうし。

小山 そうそう。レギンスに、あのハーパン合わせは、もうまっすーしかやっちゃいけないと俺は思ってるから、

増田 でしょ?

小山 うん。

増田 しかもそのなんかねえ、変なこうー、変な格好したいみたいなレギパンじゃないことはちょっと、伝えときたいね。

小山 うん。そうね。

増田 ほんとにー、なんていうんだろうな。

小山 わかる。めっちゃおしゃれ。

増田 そうそう。ちょ、結構攻撃的な感じ。

小山 そうそうそう。だから、結構、攻める、んだったり、結構そういう自分のセンスを持ってないと、ああいう組み合わせにならない組み合わせなのよ。

増田 うんうんうん。

小山 それをまるっきり同じ状況が手越もやってたから。

増田 じゃあわかった、質問。手越にメッセージ。

小山 はい。

増田 正直、意識してますよね?

小山 あ~w じゃそれにしよ。まっすーが、服装。

増田 うん。あ、正直意識しましたよねでいいんじゃない。

小山 うん。そうだね。それじゃあ聞いとくわ。いやーしてないって言うだろうなぁ。

増田 これしてないって言う のに、

小山 うん。

増田 あのー、ジュース2本賭けるわ。

2人 (笑)

小山 そうだな。

増田 うん。2人分ね?

小山 番組では皆さんから(略)からも投稿できます。さあ間もなくね、アルバムの発売も迫ってきました。

増田 はい、3月9日。

小山 うん!

増田 その、アルバムを引っ提げて、

小山 うん!

増田 NEWS、LIVE TOUR 2016、QUARTETTO(発音良い)

小山 オーケイ。そうそうそう。ナイス発音グー。Rがいいね。

増田 カル(発音良い)

小山 是非ともね、聴き込んでいただいて。一緒にライブで遊べたらなと思いまーす!

増田 お願いしまーす!

小山 お願いしまーす!お相手はNEWSの小山慶一郎と、

増田 増田貴久でした!

小山 このあとはのりさんです、ばいばい!

増田 のりさん!


■亀梨くんのお誕生日祝い!改めておめでとうございます!三十路!

小山さん(笑) 泣いてるとこ想像できるしょ?とかw クラス委員か~。私卒業式なんて泣いたことないや。ていうか思いの外泣いてる子あんまりいなかったんだよなぁどの卒業式も。

ビショビショのままあげる増田さんwww 桐山くんだけダサいとか気になるw 直接言えるのはすごいw こやますのラジオってなんか雰囲気ふわふわしてる!かわいい!癒し!

今日は閏日。2月最後のがつーん。4年に1回しかない日に好きな番組とか被るとなんか嬉しいね。もう永遠にないと思ったら悲しいけど。がつーん前にギリ終わらせれてよかった!