世界の片隅で君と出逢った

頑張ってる君が好き

160321 KAT-TUNのがつーん「がつーん」(最終回)




■2016年3月21日
KAT-TUNのがつーん「がつーん」


■オープニング

2人 こんばんはー。

田口 KAT-TUN田口淳之介です。

中丸 中丸雄一でーす。

田口 さあ、というわけで今日、

中丸 う~わあ、前髪切りすぎた。

田口 うわあそこなんだw

中丸 これ前髪切りすぎたわ。

田口 あ~~前髪切りすぎたなあとは思ったよ。

中丸 やっぱ思った?

田口 てか、見たことのない(中丸 (笑))長さでびっくりした。

中丸 俺もびっくりした。

田口 あんなけ、ねえ、む、むしろネタにしてぐらい(噛み気味かわいい)髪型変えない人が、ここにきて変えた!とか思って。

中丸 いや違えんだよ。俺、(田口 うん。)美容院行ったのね昨日。

田口 うんうん。うん。

中丸 で、もう結構長いことお願い、やってもらってる美容師さんで、(田口 うん。うんうん。)信頼をおいてたから、もうなんーも言わなかったの。

田口 おおー。

中丸 どうする?って言われて、

田口 まあいつも通りにみたいな感じ?

中丸 まあ伸びた分だけまあ、(田口 うん。)鋤いてください、(田口 うん。)とは言ったけど。

田口 うんうんうんうん。

中丸 まあそれ以上のことは言ってないの。

田口 うん。

中丸 結構、前髪いかれたね。

2人 (笑)

田口 それさあ、でもやってるときに気づかない?

中丸 気づかなかったんだよ。

田口 あもう別にもう任しちゃっててー、

中丸 もう絶対だいじょぶ、っていう信頼があったから。

田口 あ~。

中丸 ああここにきてねえ~。

田口 う~ん。まあ確かにオンザ眉毛だよね!

中丸 オンザ眉毛なんだよ眉毛の上なんだよ。

田口 うーん。(中丸 恥ずかしいもん)それやなんだ。

中丸 や、やじゃないけど、(田口 うん。)ずっとほら、同じ髪型だったからさあ、(田口 うんうんうん。)なんか恥ずかしいんだよね。

田口 あ~~。

中丸 見られちゃいけないものを見られてる気がして。

田口 でもなんかあ、逆に~、今までそうやって見慣れてきた人たちは新鮮だな、ってやっぱ思うんじゃん?

中丸 なんか間違ってる風に見えない?

田口 思わない思わない別に。

中丸 だいじょぶすか?

田口 間違ってないよ。YOU間違ってないよ!

中丸 誰だよ。(田口 (爆笑))全然ジャニーさん似てねえよ。

田口 (爆笑) まあねえ、

中丸 くっそ~早く伸びろ!

田口 そういうのも、ね!ちゃんと吐き出してきましょうよ。今日は。

中丸 あっ!今日はね、このラジオ最終回です。

田口 最終回ですからw

2人 (笑)

田口 これいつものテンションでいきましょ。

中丸 いやそうだね、あんま変わったことやめようやめよう、普通でいこうよ。

田口 最終回。そうそう。気負わないでね。

中丸 うーん!うーん!

田口 じゃあ早速フリートークからいきたいと思いますよ。

中丸 うーい!

田口 今週のタイトルは、「が」、から、始まるタイトルと。

中丸 わかりました。

田口 じゃあ、いっちゃってください!

中丸 それでは、タイトルお願いします!


■フリートーク

田口 はい、今週のタイトルは、「がつーん」!

中丸 あ~、決まった。これはね、タイトルを毎回ね、

田口 うんうん。

中丸 あのーあれですよね、

田口 しりとりで。

中丸 しりとりで決めてたんですけども、

田口 決めてましたね。

中丸 ついに「ん」で終わりました。

田口 あ~~~、

中丸 「がつーん」で。

田口 ちょっと寂しい部分はありますねえ!これね!

中丸 寂しいなあ、なんかなあ。振り返ってみよ!

田口 ねえ!まあでも、始まったのが2012年ですからー。

中丸 何年やった。

田口 4年ですよ。丸4年。

中丸 丸4年かあ~(田口 まるっと4年、やりました。)いろいろあったからな~この番組も。

田口 まあ~でも一番最初その~~、タイトルどうするとかさあその、(中丸 あ打ち合わせね。)始まる前の会議でね、なんかちょっと、緩い感じでいこうみたいなさあ。

中丸 うん。っていう意見があったりね。

田口 うーん。

中丸 うーん。

田口 なんかこう、ラフな、(中丸 うん。)番組づくりをしようみたいな。

中丸 そうそうそうそうそういう意味をね、

田口 そういうとっからね、スタートしてて。

中丸 気持ちを込めてね、(田口 うん。)タイトルつけたんですよね。

田口 うん。 

中丸 いろんなコーナーもやりましたよ。

田口 あったね。

中丸 うん。昔だっ

田口 どれが一番好きでした?

中丸 好きなのはねえ、

田口 うん。……てかガチ電とかやってたね!

中丸 あ~。リスナーの方に(田口 うん。)急に電話するやつね。

田口 アポなしで。

中丸 アポなしか。

田口 あ~2、3回しかやってないってこれ。

中丸 あそうなんだ。

田口 う~ん。あ、がつーんJAPAN選考委員会とか。

中丸 やりましたねえ~。

田口 これ長かったね!

中丸 うーん。これはあれ、

田口 1年半ぐらいやってる。

中丸 うん。あの人に言うほどではないんだけど、

田口 うんうんうん。

中丸 まあ特技を自慢するコーナー。

田口 あった。でちゃんと、代表入りしてるよ?

中丸 そうっすよね11人ぐらい決めた、あ10人か。

田口 10人10人。

中丸 僕は、(田口 うん。)服、畳むのが早い。

田口 おおw 服畳むの早いw

中丸 特にTシャツ。

田口 どんぐらいなんすか。

中丸 2秒だよ。

田口 つぁっつぁっ、

中丸 2秒2秒。

田口 なんか、畳み方あるんすか。 

中丸 あるよ。

田口 おお~。習ったんすか。

中丸 いや習ってない普通にやっぱもう、俺流。

田口 俺流?

中丸 俺流。

田口 なんかすっげえ、(中丸 (笑))どや顔なんだけどw (笑)

中丸 やったけど。まあリスナーの方もね、(田口 うん。)ちょっと面白い特技をね、披露してもらいましたよね。

田口 ねえ~。

中丸 俺あの人覚えてんなあ。

田口 なになに?

中丸 ヨッシーの物真似する人(田口 あ~!)全っ然似てないの。

田口 入ってないけどねえ、この代表には。

中丸 全っ然似てないよね。

田口 似てなかったねえ。俺らの方が多分むしろ上手かったっていうね。

中丸 うん。

田口 うん。ヨッシー!(高め)うん。


中丸 え、ヨッシーってヨッシーって言うっけ?

田口 言わないねw

中丸 言わないよね。

田口 うっへえ!(高め)みたいな。感じ。

中丸 いや、これ難しいんだよ多分。

田口 うん。忘れちゃったもん。

中丸 うへっひゅう。

田口 違うわそれw ドンキーコングじゃんそれw (爆笑)

中丸 これ難しい。ああ、そうか田口も入ってたのか。

田口 特技出したんでしょうねえ俺も。カラスの鳴き真似とか俺も上手かったです。

中丸 ああやってたなあ。

田口 大阪府のねえ、かなさんとかね。

中丸 うん。

田口 まあ、いろいろ入ってますよ。

中丸 (笑) おもしれえなこれ今見ると

田口 うん面白いです。

中丸 沖縄県に、住んでる、マーガレットJAさん。

田口 うん。

中丸 肩を外すことが出来る。

田口 (爆笑) こりゃ敵わねえわ。

中丸 リスクあんなこれw

2人 (笑)

田口 すっげえな肩はず、

中丸 無理しないで。

田口 うん。がこーん!っていっちゃうんだろうね。(中丸 っていう、)これすごい代表だわ。

中丸 コーナーもありましたよねえ。

田口 ありました~。

中丸 どうですか好きなコーナーなんですか?

田口 いや、田口このギャグやってみな~まこれ結構後半でね、やったんすけどこれのおかげで結構……全然やってねえ今見ると。

中丸 採用したギャグもね、もういくつかあるんすよやっぱり。(田口 うんうん。)6、7個?

田口 ありましたねえ。

中丸 ありますよねえ。どうですか?

田口 まあ~ねえ~!こんだけ、ねえ、あってもねえ、使う場所があんまなかったのよ。まあでもそれもええねんええねん屯田永年私財法?

2人 (爆笑)

中丸 あったなあ!あったなあw

田口 うけてんじゃんw

中丸 ちょっと面白いな。

田口 ちょっとうける。なげえ!っつって。

中丸 なげえんだよな。

田口 うん。そうそうそう。懐かしいね。

中丸 いやあいろんなギャグも生まれましたよ。

田口 は~い。ね。

中丸 これで、ほんっとに、

田口 いや送ってくれた方々はほんとに優しいなって思いますよ。

中丸 一番でも納得いかないのは、(田口 うん。)こう時間経つと、田口が自分で考えたっていうね、(田口 うん。そうそうそうそう。)あのリスナーさんのアイディアっていうのを忘れるところがねえ、

田口 この前それ気づきましたからね。

中丸 あれ駄目ですよ。

田口 あれ、な、ナイナイナイスガイかね。(中丸 うん。)うん。確かに。

中丸 あれ、は、リスナーの方が。

田口 全然自分で、考えたと思ってた。しかもTVでやったかんね。

中丸 そうですよ。

田口 うん。

中丸 あれリスナーさんがつくったんすよ。怒りますよ。そんなこと言うと。

2人 (笑)

田口 ごめんあの、なんか粗品送るわ。

中丸 うん。

田口 うん。そうねえ、

中丸 あとなんだ、あと俺あれも好きだな。田口のポジティブ短歌。

田口 あ~~。これ結構頑張ったよね。

中丸 やりましたよねえ。

田口 これも長いもん。(中丸 これすっっごい悩んだな。)これ2年ぐらいやってるよ。うん。メッシねメッシね。

中丸 そう。

田口 あったね。

中丸 なんだっけ。え?五七五を?

田口 そうそうそう五七五を、最初の五七五を、リスナーに送ってもらって、そのネガティブなことを。

中丸 うん。

田口 であとの、七七を、俺らがポジティブに変えてくっていう。

中丸 あー、そうだそうだそうだ。 

田口 そうそうそうそうそうそう。ありましたねこれね。面白いコーナーだと思うよ今思えば。

中丸 うん。

田口 この大喜利的な感じ。

中丸 困ったらひたすらメッシのボールって言ってたんだよね。(田口 そう。)最後に。

田口 言ってた言ってた。あのー転んだ先にメッシのボールとかw

2人 (笑)

田口 なんでもありじゃんっつってw

中丸 もしボールあったら嬉しいよな~

田口 でもそれポジティブ~とか思って。

中丸 ええ。

田口 ありましたね~。

中丸 う~ん。

田口 懐かしいねえ~。まあねえ~。あーあとがつーん散歩ですよ僕はやっぱり。

中丸 あーやりましたね。

田口 これ、俺らのもう持ち込み企画だったじゃないですか。

中丸 半ばプライベートで。

田口 そうそうそう。それねえ、ちゃんと、食堂行ったりとかw

中丸 いろんな大学の食堂行きましたよね。

田口 学食。ねえ。行ったり。おんが、音声使えなくて残念だったけど。

中丸 うん。

田口 う~ん。

中丸 あとなんだどこ行ったっけなあ。

田口 あの造幣局とかね。

中丸 うん。

田口 お金の。

中丸 お金のねつくるところ。

田口 ほんとはあっち行きたかったんだけど、っつってあのー、なんだっけ、日本銀行行きたかったんだけど、(中丸 ああ~。)予約が取れなくてーw 造幣局行ったっていうの騙してたっていう俺が。

中丸 うん。

田口 うん。

中丸 国会議事堂行ったなあ。

田口 国会議事堂ね!(中丸 行った行った。)国会議事堂も行ったし、裁判所も行きましたよ

中丸 行った!

田口 地方裁判所w 東京地方裁判所

中丸 行った。

田口 あの人見たもんね!

中丸 え?

田口 あそざんだいふんかさん。

中丸 ああいたね!

田口 すごいよ。

中丸 いらっしゃったいらっしゃった。

田口 そう。あの人のー、あとつけて行ったところに入ればよかったね。

中丸 ああそうかもね。

田口 うん。

中丸 注目すべき。

田口 そうそうそう。

中丸 ものが。

田口 自分らで、全部、まあでも、勉強んなりましたね、がつーん散歩も。

中丸 いやそう考えると勉強んなりましたね。いろんなもの見てんなあ。

田口 そうですよお。

中丸 ええ。

田口 まあねえ、このー、フリートークもー、ほとんどゲーム寿司サッカーファッションの話で。

中丸 や、ほんとそればっかりは申し訳なかったと思ってる。

田口 う~ん。まあでもなんか、それが楽しかったよね。

中丸 はい。

田口 ゲームの話題とかさ。

中丸 そうですねえ。

田口 普段話せないじゃん。

中丸 ……やっぱねえしょうがないんだよねやっぱりね。

田口 うん。喋りたくなっちゃうんだよね。

中丸 喋りたくなっちゃうの。

田口 うん。わかるよそれは。(中丸 う~ん。)その気持ち。

中丸 どうする~?ゲームの話する~?

田口 するの!?今から! (笑)

中丸 入んないか。昨今のゲームセンターについて。

田口 昨今のゲーム、あゲームセンター行くの!?そこ。

中丸 いやなんか最近ね、

田口 うん。

中丸 あのー、(田口 うん。)ゲームセンターの、店舗数が減ってる問題っていうのがあるらしいんだよ。

田口 うんうんうんうん。

中丸 昔に比べて。

田口 確かにねえ行かないもんねえあまりねえ今の子。

中丸 でもあれって実は、

田口 うん。

中丸 あのーー……なんだ。来る人たちの、興味が別に減ってるわけじゃなくて、そのお店側が、

田口 うん。

中丸 そのやっぱり大きいお店じゃないと、

田口 うん。

中丸 ゲーム自体が大型化してんだって。

田口 ああ~。

中丸 値段が高くなって(田口 確かに。)スペースとってってなるとー、

田口 う~ん。

中丸 小さなゲーム屋さんっていうのはやっぱり難しい、苦しくなんだって。

田口 あったよね~昔小さなゲーム屋さん。

中丸 街のゲーム屋さんありましたよね。

田口 うんあったあった。

中丸 なくなったでしょ。

田口なくなったかも。

中丸 でもおっきいのはあるじゃない元気じゃない。

田口 うんうんうんうん確かに。まあそりゃあまあ、会社もおっきいからね。

中丸 おう。

田口 うん。

中丸 っていう背景があるらしいんだよ。

田口 あ~~街のゲーム屋さんの方がメダル安くたくさん貰えたんだよなあ~。

中丸 いや~まあね。キッズメダルと言われるカテゴリーでしょ?

田口 そういうのあったんだよねえ~。

2人 う~ん。

田口 残念だね。

中丸 いや残念だよね。

田口 うん。

中丸 だか、だかだからー、誤解されがちなんですけど、(田口 うんうんうん。)でも実は、

田口 うん。

中丸 あの、そういうなんだ、

田口 うん。

中丸 店舗は減ってるけど、

田口 うん。

中丸 そこまで言うほど、

田口 うんうんうん。うん。

中丸 活気がなくなってるわけじゃない、

田口 うん。

中丸 っていう噂を聞いた、っていう話です。

田口 おお。まあね!

中丸 ええ。

田口 まあ俺らのまあそういうなんかパーソナルな部分を、(中丸 うん。)こう、ね。ちゃんと切り取ってお届けはしてたから。

中丸 そうそう。だからまあほんとリスナーの皆さん、

田口 興味ね、これで沸いた人もいただろうし。

中丸 いやそうなってくれれば嬉しいですけどねえ~。

田口 うん。

中丸 ええ。

田口 だと思います。

中丸 ほんとリスナーの皆さんにはね、(田口 はい。)この場をね、借りて謝りたいですね。

田口 おお謝るんすか?

中丸 いや多分大体の人を置いてった。

2人 (笑)

中丸 多分。

田口 深夜に。

中丸 うん。

田口 置いてった?寂しくしたね。

中丸 餓狼(がろう)伝説の話してついてくる人いるか、そんな

田口 (聞き取れない) (笑)

中丸 うん。いや、ここでは盛り上がるけど。

田口 うん。

中丸 多分、多くの人は、

田口 そうだよね。わかんないもんね。

中丸 わかんないってなってたと思うんだよね。

田口 うん。テリーとアンディどっち派?

中丸 ……難しい質問投げてくるね。

田口 うん。兄弟だからね。

中丸 ……アンディじゃない?

田口 あ~~!わかる。

中丸 うん。

田口 でも俺、俺ちょっと、晩年は、テリー派だったね。

中丸 あそうなんだ。

田口 やっぱパワーゲイザーゲイザーゲイザーって3発出せるようなってからちょっと俺は、好きになった。

中丸 アンディ急に強くなった時期あったよね。

田口 あ~。アンディはやっぱ斬影拳(ざんえいけん)だよね。 

中丸 斬影拳。

田口 斬影拳。あ斬影きゃくか。

中丸 ざん、や、斬影拳。

田口 斬影拳。斬影拳からの、あの下のあの、キックまで。あれも……なんかちょっと使い勝手はいいんだけどね。

中丸 だからね、多分ついてきてないと思うんだよね。

田口 (笑)

中丸 いや、わかる人にはわかるんだと思うんですけど、

田口 うん。そうだよね。好きなんだな~俺らゲームがね。

中丸 いやしょうがないですよ~もう。人格のね、一部になっちゃってんすよやっぱゲーム好きって。

田口 うん。まあでも今回は、まああのー、ずっと喋り続けますから。今日は。

中丸 うん。

田口 最終回ですから。もうあの、

中丸 あ曲もですか?

田口 なにもない、残さず、喋り続けましょう。

中丸 わかりました。

田口 はい(中丸 じゃあ、)じゃあ最後の、タイトルコール、いきますか。

中丸 はい。

田口 はい今週もよろしくお願いします!

2人 KAT-TUNの、がつーん!



■ハイフンメール

中丸 文化放送から全国にお送りしているKAT-TUNのがつーん、えー今日は、最後に、ハイフンメールを読みたいと思います。

田口 はい。

中丸 お願いします!

田口 はい、いきまーす。えー、「2人がラジオを続けてきてよかったこと、わかったこと、成長したこと、どんなことでもいいので教えてください!」と。

中丸 あ~なるほど。

田口 まあ~、どうでしょう。

中丸 いやあ、先程もちょっと話しましたけれども、

田口 うんうんうんうん。

中丸 あれだよね、ラジオのいいところって、もちろんリスナーの方と、頻繁にやりとりが出来たり、

田口 うんうんうんうん。

中丸 あとそのなんだ、流行りとかさ、

田口 うん。

中丸 まあローカルな流行りも含めてだけど、

田口 うんうんうん。

中丸 こうダイレクトに知れるっていうのは……まあ、得、したところですよね。

田口 そうですねえ。しかもやっぱこのーーね、文化放送、から全国にお送りしているわけで、

中丸 うん。ええ。

田口 ねえ、全国の皆さんとやっぱ、この時間、絶対に、会える、っていう……やっぱその、なんていうかねえ、

中丸 うん。

田口 この瞬間だけは、誰にも邪魔されないで、俺らの関係があるっていうね。

中丸 うん。

田口 こう僕らと、こう近い距離で聴けるわけじゃないすか話を。

中丸 ああなるほど、ああラジオ特有の、

田口 うん。

中丸 なんだろ、その感じありますよね。

田口 そうそうそう。

中丸 耳~元で、会話が、共に出来ているみたいな。

田口 そうなんすよね。

中丸 僕聴いてて思うんすよ。

田口 おお。

中丸 TVよりもなんかこう、こう近い距離?で話してる感じってあるじゃないすか。

田口 近いよね。(小声) ……こんな感じっすか

中丸 ……あはい。なんかすっげえ絡みづらいんすけど。

田口 (爆笑)

中丸 ここにきて。

田口 最後にきて。

中丸 ここにきてすっげー絡みづらい。

田口 すっげー絡みづらい?

中丸 はい。 なんかありますか?得したこととか勉強んなったこと

田口 いや~やっぱり僕ー、ラジオすごい好きなんですよね。

中丸 うん。

田口 なんか、こうー、どうでもいいこと、も喋っていいし、

中丸 うん。

田口 特にこの番組ははなんも、なんかこう、しがらみがなく、好きなことばっか、

中丸 ん~まあ本来駄目なんすけどね。

田口 あそうですか。確かにね、企画とかもね、すごいぶち壊しに何回もしてきましたからね。 (笑)

中丸 田口くんはもうあれじゃないすか、ギャグつくってもらったことに尽きるんじゃないすかやっぱり。

田口 まあそうですねえ~(中丸 ねえ。)このー、

中丸 田口くんにたくさん作家さんがついてたってことですよ。

田口 そうですよ。

中丸 ええ。

田口 しかも、タダで。

中丸 タダでって言うとなんかあれだな。

田口 (笑) ネタは提供してくれましたよね。でもなんかそのやりとりーだけでもさ、すごい、なんか楽しかったっていうか、

中丸 ええ。

田口 貴重な時間だったなーっていうかー、

中丸 そうですよみんな一生懸命考えてくれて送ってくれてんですから。 

田口 う~ん。優しいよね。

中丸 優しいですよねリスナーの皆さんねえ。

田口 うん。どうすんのみんなこの、来週からこの時間。

中丸 いや、ってか俺はお前にどうすんのって聞きてえけどな。

田口 (笑) この時間。

中丸 今後。うん。

田口 そうですね、や、なんか聴いちゃうかもしんないなあやっぱこうやって。

中丸 あぁあとあれだな、すごい個人的な話になるけど、

田口 うん。うん。

中丸 こうやって話すのってすっげえ大事だなと思った。

田口 あっそう。

中丸 うん。話して振り返ってみてその、いろんな出来事を。

田口 うんうんうん。

中丸 こうもう一度、確認するっていうか。

田口 うんうんうんうんうんうん。

中丸 これラジオで、やっぱ、ひたすらやっぱその週あった出来事をオープニングでもなんでも、話すじゃないすか。

田口 うんうんうん。

中丸 あれ意外と大事だなと思うんすよ。

田口 うんうんうんうん。ま確かにね~、自分もでもなんか、そうやってやってること、を、上手くまとめられないで話してたこと何回もあるんですけど、

中丸 ええ。

田口 あのー、その点は少し、改善されたんじゃないかなと。

中丸 いや、されてないですけど。

田口 あ、そうですよね。(笑)

中丸 そこは。たまーになに言ってんだろうと思うことありますからね。

田口 でもね、一生懸命伝えたいんですよ。一生懸命伝えたいんです。

中丸 あ気持ちは伝わります、感情、だから田口くんは感情タイプですからね。

田口 うん。でもなんかもう伝わんねえなって思ったらとりあえず笑っとけばいいやみたいな感じでやってた。

中丸 あ~、いやわかりますよ。

田口 うん。でも中丸くんでも最初言ってたじゃんその声のテンションの、そのー、こと考えようとかさ、やっぱ実際深夜だからさ、

中丸 ああ深夜だからね。

田口 実際自分で聴いてさ、やっぱそのー、

中丸 聴いたなあ。

田口 ね。すごいよね。

中丸 やっぱ深夜でね、あんまキンキン声出してもね、

田口 うん。

中丸 耳によくないですから。

田口 うん。

中丸 まあそういうのもね、

田口 うん。

中丸 確かに考えたことはありましたね。

田口 あったよ。ねえ。

中丸 うん。これでもあれですよだから。……得たものもたくさんありますけれども、

田口 うん。

中丸 やっぱりね、コーナー振り返ってみると、

田口 うん。

中丸 やっぱりリスナーの皆さんのね、こうーー意見とか、

田口 うん。

中丸 あのそういう、手紙がね、

田口 うんうんうん。

中丸 ありきで、やってたコーナーが、やっぱり多かったですから。

田口 うんうんうん。

中丸 いやーいい番組をね、

田口 そうですよ。

中丸 やらせていただきましたよ。

田口 ねえ。

中丸 はい。

田口 ね、ほんとにこの、なんつうの?やっぱりレコメンの中に、こう番組をやっぱ持てて、

中丸 うん。

田口 やっぱレコメンといえばね、

中丸 ええ。

田口 ほんとに、小中学、中が、中高生のやっぱり、

中丸 うん、うん。

田口 みんな聴いてる番組ですから。 

中丸 そうだよ。

田口 それはすごく嬉しかったですねえ。

中丸 はい。

田口 うーん。

中丸 わかりました。

田口 はい。

中丸 というわけで、

田口 うん。

中丸 以上、ハイフンメールのコーナーでしたー!


■エンディング

中丸 KAT-TUNがお送りしました、KAT-TUNのがつーん、お別れの時間がやって参りました。

田口 はい本当に4年間皆さんありがとうございましたー!

中丸 ありがとうございましたー!さあというわけでね、先週もお話ししたとおり、このラジオは終わってしまうんですけども、

田口 うん。

中丸 あのKAT-TUN、(田口 ん!)は、えーっと活動また続きますから。

田口 はい。

中丸 KAT-TUN的にも、

田口 うん。

中丸 また皆さんとね、どっかで、お会いできればなあと。

田口 そうですね!

中丸 思っています。はい。

田口 まあひとまずライブですか。ね。

中丸 そうだね。ええ。

田口 お客さんの皆さんと。

中丸 4月5月と。

田口 うん。

中丸 ありますから。

田口 うんうん。

中丸 まあそちらの方も、(田口 はい。)遊びに来てほしいなと思いますね。

田口 うん。

中丸 いやー終わりか~!俺もラジオ好きだったんだよなあ~。

田口 なんかいいよねえ。うーん。

中丸 いやラジオってすげえいいんだよ。

田口 肩の力抜いて喋れるしさあ、

中丸 TVって、こうー、端的に端的に話さなきゃいけないじゃないすか。

田口 うーん。

中丸 わかりやすく。

田口 うーん。

中丸 ってなるとー、こうほんとに言いたかったこととかって、言葉で説明出来ないじゃないすか。

田口 うんうんうん。ねえなんかちょっと焦っちゃうしね、(中丸 そう。)なんかね。まとめなきゃって思っちゃう。

中丸 ラジオってさ、なんかこう、自由に、話していい時間が、設けられてるから、

田口 うん。

中丸 その場所ってやっぱねえ、

田口 うん。

中丸 すげえいいんすよ~やっぱり。

田口 いやー、俺もそう思いますよ。なんか中丸くんとはねえ、やっぱりこう結構いろいろ話も合うし、

中丸 ええ。

田口 今日も、服被ってるし。 (笑)

中丸 そうそう、MA-1のカーキて。まあ最近よく見るけどさあ。

田口 (笑) だからすごいなんかこう、中丸くんだからこういうテンポ感とかなんか空気感っていうのがすごくー、やれて、俺、的にはすごいプライベートもね、一緒に遊んで行ったりとかすごくこう楽しい思い出がたくさん出来たんで、まあこのねえ、やっぱこのがつーんをやったっていう思い出、ってか記録は、残りますから。

中丸 うん。

田口 ねえ。それを、まあ、ほんと、誇りに思って。

中丸 せやなあ~。

田口 これからも、ラジオどっかで、やれたらいいっすね。

中丸 う~ん。まあ緩い番組ではありましたけれども、

田口 う~ん。

中丸 まあちょっとでもね、リスナーの皆さんこうね、楽しんでもらえていればと。思うとこですね。

田口 いや楽しんでくれたっしょ!うん。

中丸 うーん!ありがとうございます!。

田口 はい。さあ!ほんとにほんとに最後ですが!

中丸 はい。

田口 えー皆さん今までありがとうございました!

中丸 ありがとうございました!

田口 ここまではKAT-TUN田口淳之介と!

中丸 えー中丸雄一がお届けしました。

田口 それでは、

2人 ばいばーい!



のり 田口くん中丸くん、ほんとにお疲れさまでしたー田口くんはね、がつーんとして4年間、そして中丸くんに至っては、前の番組も、含めると9年間というね、長い年月ほんとにお疲れさまでしたーそして、ありがとうございました!あの今日の放送でね、僕あの、改めてね、2人の、ラジオ愛をね、すごく、感じました。嬉しかったですね。えー今後はそれぞれが決めた道をですね、それぞれが、大事に、歩いてもらえたらきっとね、リスナーの皆さん、ファンの皆さん、そして僕も、嬉しいと、思いますんで、頑張ってください!最後にですね、えーKAT-TUNのがつーんの、エンディングテーマだった、えーこの曲を、聴いてください、KAT-TUNで、「WHITE」。

♪WHITE



■ついに終わっちゃった~~~(。´Д⊂)

前髪の話から始まるところがすごいがつーんらしいなって思いました。2人の空気感、すごい大好きでした。早く伸びるといいね!でも3/25のMステ見てたらもうそんなオンザな感じしなかったけどw 伸びるの早いのかなw

確かにね、ゲームの話はついていけなくて超ググったけど(笑)、サッカーの話はもっと聞きたかったよ~!中丸くんのサッカー番組見るのが夢です。

文字起こしをしていたのは4ヶ月くらいだったけど、私が聴いてたのは半年ぐらいかな?結構時間使うけど、すごくすごく楽しかったからこれからも合間合間を見て過去の文字起こしもしていきたいなあと思います!のりさん最後にWHITEかけてくれてありがとう~!

そして!田口くん中丸くんありがとう!本当にお疲れさまでした!