世界の片隅で君と出逢った

頑張ってる君が好き

130325 KAT-TUNのがつーん(生放送)




■2013年3月25日
KAT-TUNのがつーん


田口文化放送から全国へ。

3人 KAT-TUNのがつーん!


■オープニング

?? せーの(小声)

3人 こんばんはー!

中丸 どうもー!

田口 KAT-TUN田口淳之介です!

田中聖です!

中丸 中丸雄一でーーす!

田口 さあ生ですよー。

中丸 わあー、生だあ。

聖 さあ、もう、

田口 初ですよー。

聖 もう申し訳ないですけど、

田口 はい。

聖 ここからは下ネタ禁止です。

田口 (笑)

中丸 そうですね。びっくりしましたね。

田口 あのー、挟まっちゃったやつとか、

中丸 挟まっちゃったとかも駄目だよ。

聖 もうその話もう駄目。

田口 あ、それも駄目。うん。

聖 駄目ですよもう。おっぱいの話とかなしですから。

田口 いや、言ってる言ってる。

中丸 言ってる言ってる言ってる。

田口 生ですねえ。

中丸 これさあ、や、僕らねいつもねKAT-TUNの3人、ま、2人だな。

田口 うん。

中丸 2人で回してるじゃないですか。3人で、

聖 を2人でね。

中丸 ローテーションでやってるじゃないすか。3人で集まって、生って、初めてですよね?

聖 初めて。

田口 何回も言ってるじゃないすかw

聖 (笑)

中丸 いや改めて確認で言いましょ?

田口 はい。

聖 そう。3人で集まって生放送は初めてです。

田口 なにが起こるかわかんないっていうことですよ。

聖 ほんとです。途中でね、放送がぶつって終わっちゃうかもしれないからねえ。

田口 (爆笑)

聖 これはやばい。これ以上はやばい、っていう。

田口 うん。それはやめましょう。

聖 ね。

田口 まあね。

聖 メジャーデビュー、というかね、デビュー7周年を迎えたということで、

中丸 まあね。

田口 はい。3月の22日にね。

中丸 ありがとうございます。

聖 タイミングとしてもばっちり。

田口 あーいいタイミングでー。

中丸 こないだね。迎えましたね。

田口 お祝いしましたね!

聖 ちょうどね、お仕事、終わったあとに、みんなで、ちょっと、シャンパンなんかでね。乾杯をして。

田口 はい。

中丸 お寿司屋さん行って。

聖 はい。美味しかったねえ。

田口 喋りたいことたくさんありますけれども、今日は時間配分を考えてね、

聖 うん。

田口 ちゃんとやんなきゃいけないというわけで。

中丸 そうですね。

聖 もう、でもまあ、とりあえずのりさんの分をちょっと短くしていけば、

田口 はい。

中丸 あーあーあー。

聖 どうにかね。

田口 (笑) ずっとやっちゃうっていうね。

聖 はい。

田口 後半にはね、番組キャラクターの投票結果も!

聖 はい!

田口 皆さんのおかげでね、えーー、やりましたからその結果発表もありますんで。

聖 はーい。

田口 それもお楽しみに!ということで、

聖 はい。ということで今週もよろしくお願いします!

3人 KAT-TUNの、がつーん!

♪EXPOSE

中丸 聴いてもらった曲は、KAT-TUNで、「EXPOSE」でしたー!


田口 どんな番組になるのか、まだ僕らもわかりません!

3人 KAT-TUNの、がつーん!


■ハイフンメール

聖 さあ文化放送から全国にお送りしているKAT-TUNのがつーんなんですけども、まあ今日は僕達へのねぇ、ハイフンメールをたくさんね、

田口 はい。

中丸 うん。

田口 紹介していきましょう。

聖 なるべく、読んでいきたいと思います。

田口 はい。

中丸 そうですね、このコーナーは、あの主に、ふつおたを、(聖 うん。)読むわけなんですけれども、あの最近ではハイフンメールという名の通り、えー僕たちと、リスナーさんの、お~連絡交換の、場にもなっていますね。

田口 俺らもさ、普通に喋ってることの?なんかレスポンスをくれてさぁ、なんかぁ、うちも、納豆に砂糖入れてますよ~とか、2月が短い理由~とか教えてくれたりとかねぇ。

中丸 あ~。

聖 納豆に砂糖の話知らないわ。

田口 あ~いなかったんすよね。

中丸 いや僕も知らないっすよ。

聖 なんで俺がいないところでそんな話すんの。

田口 いやいや一緒にいたでしょ多分w

聖 (笑) 田口一人で喋ってたってこと?w

田口 俺一人の回なんかねぇわぁ。

中丸 勘違いですか?

田口 これちょっとやめてそういうの生放送でなんかぁ。仲間外れ的なのぉ。

中丸 まあいいや。

聖 まあね、まあ、どうでもいいわ。

田口 どうでもよくないわ。

聖 まあw もちろんね、僕たちの活動についても感想なども、(田口 はい。)読んでいくので。まあ早速読んでみましょうか!

中丸 はい!いきましょう。

聖 えーーっと、「KAT-TUNの皆さんデビュー7周年おめでとうございます!」

田口 あざっす!

中丸 ありがとうございまーす。

聖 「早いものでもうデビューから7年経ったのですね。これからもずっと5人についていきます。ほんとにおめでとうございました」

田口 ありがとうございます。

中丸 ありがとうございまーす。いや早いっすよ。

聖 嬉しいですね。

田口 気づいたらね!

聖 だって考えて、俺なんかもーすぐ事務所入って15年ですよ。

中丸+田口 お~~~。

聖 15年!?(田口 15年だよ!?)

中丸 今いくつ?

聖 にじゅう……だから今年はちになるよ。で15年よ、だからもう俺じ、人生の半分以上アイドルやってんだよ。

中丸 半分以上ですよね。

田口 そうですよね、半ジャニですよね。

聖 えっまあ、そうっすね。

田口 (笑)

中丸 毎回このネタになると必ず半ジャニって言うのやめてもらってほんとに。

田口 聖がいっつもよく言うからぁ、なんか(聖 俺が言ってたなw うん。)言ったら喜ぶかなと思ったら全然喜ばねぇのな。

聖 全然喜ばねぇ。

中丸 そろそろ飽きてきたでしょ。

聖 (笑)

田口 なに俺がのりさんポジションやめて?

聖 え、なに?あ、

中丸 いやのりさんに失礼じゃんそれお前!

聖 のりさんに失礼でしょ。

中丸 なんだよそれ。

田口 あ、ご、ごめんなさい。 (笑)

聖 あとで連絡先交換w

田口 (爆笑) 

中丸 でもあれですよね、ちょっとあのほら、なんだ?8年目とかね、9年目、ま10周年に向けて、(聖 まあね、そろそろね。)ちょっといろんなこう、なんかこう、アクションは起こしたいって話はしましたよねこないだね。

田口 そうだね。

聖 もうそろそろ俺らも考え始めてるからね。

中丸+田口 はーい。

田口 大人ですから?

聖 なんかね。そういうこと出来れば。いいですよね。

田口 はい。

聖 はい。

中丸 これから形にしていきたいなー。うん。待っててもらいたいですけれども。

聖 続いてはね。えーう、……(笑) どうっでもいいわ。ごめん。びっくりした。

中丸 どうしましたぁ。

聖 「上田くんのお風呂の設定温度が、48度から43度に下がったというのはほんとですか」

田口 (笑)

中丸 あ~これは真剣に、話さないとダメですね。

聖 いやごめんw

田口 知ってる人いんのそもそもこれ。

聖 いや知らねーし、

中丸 いや僕ね、上田くんちの実家に泊まりに行ったことがあるんですよ。

聖 そう。俺も実家。

中丸 な、なんねん、もうかなり前ですけどね。

聖 びっくりしたあいつの熱さ。

中丸 そしたら、もシャワー捻ったら、もうちょー熱いお湯出て。

聖 いやマジで。カップヌードルつくれるくらい。

田口 (笑) 沸騰してる沸騰。

聖 マジで。

中丸 よ、まほんと48とかだよな。

聖 うんほんとに。

田口 48に上げたことないもん俺。

中丸 違うそれが、嫌がらせだと思ったの。嫌がらせっつーか、(田口 あ~。)あの、なに?ミス?

田口 どっきり的な?

聖 うん。

中丸 ちょっと上げちゃったみたいな。

田口 うんうん。

中丸 だと思ったら、それが普通なんだって。

田口 いや~~。

聖 いや、あいつほんとにすごい。

田口 すごいねそれは。

聖 でほんとに血ぃ出るレベルの熱さ。

田口 (笑) 血は出ないですけどね。

聖 ほんとに。熱かったな~。

田口 す~ごい。

中丸 でそれ聞いたわけ。それって、でも実は、あのご両親の、ちょうどいい設定温度らしくて。

聖 ああだからそうなんだよね。

中丸 で俺は、もうちょっと低くて、45ぐらいだみたいなことは言ってましたけどねそんときは。

田口 なんでその人がいきなり43度に下がるんですかね。

聖 2度はなんだったんだろうな。

田口 ね。

中丸 なんかあったんですかね。でもまあ本人がいないからわからないですね。

聖 これ、答えが出ないメール読んじゃったよな。

田口 メールする?じゃあ今。

聖 いや……返ってきてくれるかな終わるまでに。

3人 (笑) 

田口 わっかんないけどw

中丸 あんまいないからな~。

田口 メール送ってみますかね。

聖 マネージャーさんにそれとも聞いといてもらってね。

田口 頼んでもらうかね。最後には、返ってくるかもしれないっていうね。はい。続いて。

聖 あぁ続いて。じゃあ、「淳之介くん、(田口 おっ。)タイからおかえりなさい」

田口 あはい!

聖 「10年ぶりのタイは楽しかったですか。お仕事の合間に観光など出来ましたか」

田口 あの~、今回ね、僕あのJシリーズフェスティバルっていうイベントで、まあ日本のドラマを、海外に、こうPRしようっていうイベントの、まあ第一回目で。すごいで、大規模な?あの映画館を貸し切って1000人ぐらいの。お客さんもいて。

中丸 それはもちろん向こうの方、ばかりってことだもんね?

田口 そういうことですよ~で向こうの、たくさんTV、局の方?とかもいろいろ来てて、その日本の、まドラマをたくさん流そうっていって。

中丸 あれ、しかもなんかポジションがなんか、聞きましたけどなんか、MCやったみたいっすね。

田口 あの~、やぁまああの~、ゲストで、トークショー的な?ものを菅野美穂さんと一緒にやりましたけど。もう

中丸 緊張した?

田口 いやあんまり緊張はしなかったし~、10年ぶりに行ったもんだから~もうほんっとに歓声が、ねぇ。もうなに言っても。

聖 出た。(笑) 出た。

中丸 タイの方優しいんだよね。

聖 出たw

田口 いや微笑みの国ですから?

聖 出た。

中丸 いやまあそうなんだけれども。

聖 こいつタイから帰ってきたときに、いや~マジ、タイで俺人気半端じゃないって言ってたもんね。

田口 (爆笑)

中丸 大笑い。

聖 俺、その話15分ぐらいされて。俺。

田口 (爆笑) 

聖 いやほんとに一回手振ったらきゃーって声聞こえてぇみたいな。会場全部俺のファン。みたいな。いや、全部ではない。

田口 (笑)

中丸 そうだな。れ、冷静にね。冷静にね。

田口 いや、そんっぐらい、マジ、勘違いしましたよ。

中丸 反応あったんだ。

田口 いや~でもほんとに、よかっ、行ってよかった。

聖 いやでもありがたいですよね。僕ら、

中丸 嬉しいっすねぇ。

田口 いや待っててくれたんだなぁという風に思うしぃ、

パタヤのミュージックフェスティバルとか行ったからね。

中丸 昔よく行ってましたよね。

田口 それ以来ですから。ねぇイベントで。

聖 タッキー、

中丸 タッキーのイベント、

聖 滝翼とかと一緒にね。

中丸 後ろついてったりしてね~。

田口 そうそうそう。なんか、ねえ。是非また、なんか、ワールドツアーとかで。

聖 ねえ行きたいね!

田口 行きたいですよ~。

中丸 KAT-TUNのライブで行きたいね!

田口ね!

中丸 海外公演もね。

田口 そういうイベント、込みのね?やりたいな~。

聖 是非。是非。

田口 また行きタイですね!タイだけにね!

聖 まあ、はい。

中丸 わかりました。

聖 どうでもいいですけどね。

田口 寂しいなぁおい!

聖 はい、

中丸 いつもと一緒じゃないすか。

田口 はい。

聖 まあ、こんな感じで大丈夫ですか?はいということでこれからもね、たくさんのメールお待ちしていますので、ぞ、是非是非たくさん送ってください、(田口 はい!)以上ハイフンメールのコーナーでした!


田口 田口です。

聖 田中です。

中丸 中丸です。僕たち3人が、自由にやっています。

3人 KAT-TUNの、がつーん!


■番組キャラクター製作委員会

田口 話だよね。

中丸 うん。

聖 さ、え~wKAT-TUNがお送りしているKAT-TUNのがつーんなんですけれども、今日はまだ終わりませんよ、田口くんお願いします!

田口 番組キャラクター製作委員会!(叫んでる)

中丸 はしゃぐな。生放送だからってはしゃぐな。

聖 違う、なまほ、(田口 リアルにすいません!)違う生放送だからはしゃぐなっていうか、(中丸 はしゃぐなって。)ほんとに生放送だからカット出来ないから、放送始まったときに、普通の話してんのやめてもらっていい?w

中丸 あ~いやいやなんかね?なんかね?

田口 なんか、間がもたないんだよ~なんかもう。

中丸 いやなんか、困ったら、田口、をいじっちゃう癖直したいねっていう会話してたんすよ実は。

聖 まあでもね、それはほんとにKAT-TUNの悪い癖でねw

3人 (笑)

田口 繋げっぱなしっていうね。

聖 やっちゃうよねぇ。

田口 まあいきますかぁ!このコーナーほぼ1年に渡ってゆっくりと徐行運転で進んできたんですけれども、ついにゴール前まで。来ましたよ~。

中丸 やっとゴールきたか。

聖 あと(聞き取れない)だけですね!うん。

中丸 ちょっとずつ進みましたよね。

田口 まあね、あの~、KAT-TUNのがつーんの、番組キャラクターをつくろうという、

中丸 うんうんうん。

聖 楽しみだね!

田口 聖と中丸くんが。

中丸 ええ。

田口 重ねましたねぇいろいろね。

中丸 地道にやりましたよ。

聖 まあでも、これに関してはほんっとにリスナーの皆さんの、力が、でかかったかもね。

田口 色とか、(中丸 そうだね。)つけてくれるとか、嬉しくないですか?

聖 そうそうそうそうそう。

田口 プロ並みの。

中丸 そうよ!

聖 俺なんかだってほんとに、塗り絵の、塗り絵の元を書いただけだからね。

田口 (笑) そうですよ~。楽しんでいただいたのかな?

聖 はい。

田口 まあ~、

中丸 でもこれ今日は、なに、ジャッジが、下されるわけですよねどっちがいいっていうのを。

田口 そうですよ~。あの今日に向けて。投票しまして。

聖 うん。

中丸 あ~。

田口 結果、出てます!

中丸 結果はいいんだよもう。

田口 (笑) まあな、

中丸 出来上がったことに意味があるから。

聖 まあ過程が楽しかったしな!

田口 まあね、あの~、聖の。まあ振り返ってみましょっかお互いのね。

聖 僕のは、あれですね、(中丸 振り返る?)ミスカツリーナ。

田口 ミスカツリーナ、

聖 ちゃんですね。

田口 カラーリングいいですよね!

中丸 わっすげぇ!

聖 うん。カラーいい。

中丸 ラジオだから、

田口 うん。KAT-TUNカラーを含めた、このねぇ、串カツにw

中丸 へえこれはまあなに、

聖 (聞き取れない)つけてくれたのが負け犬ちゃんで、(中丸 負け犬ちゃん?)であの~、睫毛を、つけよう、つけてくれたのが、あの~みきちゃんなんですよ。

中丸 あ~みきちゃんね。

田口 そうね~最初なかったもんね、睫毛。

聖 そうそうここら辺も、全部決めてくれてつくってくれて。

中丸 すごいねぇ。

田口 うん、まあ座右の銘が?アゲアゲエブリデイ?

聖 う~ん。かっこいいですねぇ。

田口 アゲと揚げをね、かけてるっていうね。

中丸 ああそういうことねそういうことね。はいはいはいはい。田口がさっき

田口 は~い。これ僕が考えたんですよこれ。

中丸 ほぉ~。

聖 ね。

中丸 いいっすねぇ。

田口 なんで反応薄いんでしょうかね。上手いこと言ったと思ったんですけどね。

聖 僕が僕が精神、もう、いいですわ。

田口 はい。続いて。中丸くんの、紹介しちゃってくださいよ。

中丸 これ僕はですね、一応あの、カワイソくんというのをつくりましたね。

田口 はい。

聖 てか、右半端ねぇな。

中丸 いや半端ないしょ。

聖 右のクオリティ半端ねぇな。

中丸 これ色がね、俺、ちょっと、

聖 これ、ほしあん……

田口 ほしあんずさんからね。

中丸 ほしあんずさんね。(聖 ほしあんずの、)いや僕その、色、のセンスが、どうしてもなくて。

聖 うん。

田口 あ~。

中丸 これもう完全にリスナーの皆さんにお任せしようと思って、お願いしたんすよね。

聖 はーい。

中丸 そしたらいくつか来て、もうこんっなクオリティの高い。

田口 あの、光ってますからね。キラーンと。

中丸 ねえ。

田口 うん。

中丸 光の感じも、ねこう、

聖 ほしあんずのクオリティぱねぇ。

中丸 で、これあれ、選びきれなくて、一応二つ採用したんですよね。

田口 はーい。

聖 まあどっちかに、ね。

中丸 そうですね。

聖 最終的に決まったらどっちかには決めなきゃいけないんじゃない?

中丸 いやいや、これ、あの、どっちも使うんすよ。

聖 あ~なるほど!

中丸 はい、あの通常時がどっちでしたっけ。通常時(田口 通常時が、)がこっちのこうちょっと水玉模様入ってる、柔らかい黄色のね。

田口 入口、出口、山口さんがが書いてくれたやつね。

中丸 そう。なんですけどもー、あの、お腹いっぱいになると、あの~、金色になるっていう。

田口 (笑)

聖 うんw

中丸 まあスーパーサイヤ人的な。

聖 う~んなるほどね。

中丸はいはいはい。

聖 う~ん。

中丸 やってみましたね。

聖 なるほど。

田口 はーい。ま体重がどんぐり30個分っていう。なんともゆる~い。

聖 まあね、わかりづらい。

田口 ゆる~い感じw

聖 まあでもゆるキャラをつくろうって話ですから。

田口 そういうことですから。

中丸 最近流行ってますから全国的にゆるキャラね。

聖 そうそうそう。ゆるキャラのコンテスト出しますから。

田口 はーい。まあね!じゃあ、気になる、いきますか?

中丸 うん。

聖 は~いいきましょうか!

田口 結果ね、まあね、これで全てが決まりますから!

中丸 おお!

田口 それでは、2つのキャラクターの投票結果の発表です!

中丸 どうだ!

(ドラムロール)

田口 田中聖製作ミスカツリーナ、432票!

聖 おお。

中丸 おおっ!

聖 うん。

田口 中丸雄一製作カワイソくん、391票!

中丸 うわあ~!

聖 よっしゃ!

田口 というわけで!

中丸 負けた~。

田口 田中聖製作のミスカツリーナに決定で~~す!

聖 おめでとうございま~す!

中丸 おっ。

聖 嬉しいですね。

中丸 マジか~。

聖 じゃあまあ、2つ合わせてじゃあ、僕のミスカツリーナお腹いっぱいになったら金色にしますか。

田口 (爆笑)

中丸 なるほど。

聖 (笑)

中丸 あんまりですね。

田口 そこ愛情ありますね~。

聖 っていう手もありますよ。

田口 金色版のをまた誰かに書いてもらわないと。

聖 だから、それをほしあんずさんにやってもらいましょ。

田口 (笑)

中丸 うわ~なんかすげぇ凹むわ。

聖 (爆笑)

中丸 なんか。なんか今までこうみんながさぁ、力を合わせてつくったのにさぁ、申し訳ないわ。

田口 いやでも僅差ですよ、ある意味ねぇ。まそこそこね、きん、僅差ですよこれは。

中丸 いやそうですねぇ。

田口 う~ん。でもこんだけみんなね、投票してくれたという。

聖 でもw こんなゆるいキャラクターに1000票以上も集まったっていうのがねぇ。

中丸 申し訳ない。

田口 う~ん。

聖 ありがたい。

田口 そうですねぇ。

聖 うん、1000票、

田口 集まってないw

聖 集まってないね。

田口 まあまあまあw

聖 800、票ぐらいだね。

田口 まあリスナーが、たくさん、ねえ。

中丸 これじゃああれですよね、今後、まグッズ展開とかね、いろいろこうもしかしたらなんかこう、探るんですよね。

聖 まだからそうなって、(田口 ステッカーかな?)そうなってきた場合のだから版権の問題もね、僕と、

田口 ちょっと待て待て待てw

聖 僕とね、あの~

田口 みんなで分け与えようそれは。

中丸 急にやらしく、急にやらしくなりましたけど。

聖 僕とね、ちょっと、ね、文化放送と。

田口 (笑)

中丸 あっそことそこなんすか?

聖 え~ジャニーズ事務所とちょっと。

田口 そこは入れる。

聖 三者、三者でちょっと一回話そう、ね。

田口 中丸くん、と俺は蚊帳の外っていう。

聖 そうそう。でも金、金になったところは、(田口 うん。)あの中丸に版権がありますから。

中丸 あ~よかったよかったよかった。

田口 あんずさん。

3人 (笑)

聖 はーい。

田口 はーいじゃあこの先ね、どういう風になるかはわかりませんけれども、(聖 うん。)まあこの番組キャラクターミスカツリーナをよろしくお願いします!

聖 はいお願いしま~す!

田口 というわけで番組キャラクター製作委員会でしたぁ!


聖 寝るなぁ~!

3人 KAT-TUNの、がつーん!


■エンディング

聖 さあKAT-TUNがお送りしましたKAT-TUNのがつーん、あっという間にお時間となりました。

中丸 いや~へ、凹むわ~。

聖+田口 (笑)

田口 いやいや引っ張りすぎ引っ張りすぎw

聖 めっちゃ凹んでんなw

中丸 カワイソくんマジ可哀想。

田口 (笑)

中丸 わあ~うわ~あ~田口と同レベルのこと言っちった。

聖 それダメだよ、中丸も、いじる、人の対象になっちゃったらとんでもないことになる。

中丸 そうだよな、そうだよな。

田口 いじられすぎだよ。

中丸 まあでも、1年かけて漸くキャラクター決まりましたね。

聖 決まりましたからね。

田口 ほっとしましたよ~。

聖 う~ん。

田口 なんかいい節目んなりましたね。

中丸 そうっすね。

聖 これでね、徐々にまた、あたらしい、コーナーなんかもね、考えていくから、まあ是非、こんなコーナーいいんじゃねーかみたいなのもリスナーの方からね。

田口 まあほんとリスナーあっての、KAT-TUNのがつーんですから~。

聖 う~ん!

田口 これからもよろしくお願いしますほんとに。

中丸 そうですね。

聖 ありがたかったですね!楽しかったね。

田口 楽しかっ、あっという間!

聖 ねえ!

中丸 ほんとあっという間だな!

田口 こんなもんなんだね!

中丸 今どれぐらいやった?時間。20分ぐらい?10分、

田口 10分、ぐらい?

聖 15分ぐらい、だね。

田口 あと、(中丸 あっという間だな。)50倍ぐらいやりたいね。

中丸 あ~~~。

聖 それちょっと難しいかな。

田口 それは難しいね。う~ん。まあそれぐらいの気持ちだよっていうことだけ伝えとこうかなと思って。

聖 4、5時間かかっちゃうからね。

田口 まあねごめんなさいね~夜中にね、こんな。

聖 (笑) うんちょっと難しい。

田口 (笑)

中丸 じゃああのメールの宛先も。

田口 そうですね。

中丸 一応言っておきましょうよ。

田口 はい。

中丸 えー番組では(略)チェックしてください!

田口 はい!そして僕らからのお知らせです!え~僕が出演のリーガルハイ、スペシャル!4月13日土曜日夜9時から放送です!フジテレビです!見てください!

聖 はい。

中丸 はいっ。わたくしはですねぇ、え~フジテレビ系ドラマ、え~間違われちゃった男、がですねぇ、これも同じ日で、4月の13日スタート。ええっと土曜日の、23時10分から、始まりますので。

聖 そうだね。だから、中丸の1話の方んときはね、田口のも見れるっていうことだね。その日。

田口 そうだよ~。

中丸 そうねぇ。

田口 チャンネル変わらずって感じ。

聖 はい。

中丸 是非見てください。

聖 はい。そして、僕なんかは、まあ来年なんですけど、実際公開は。まああの~、サンブンノイチという、え~、どら、え~映画に出させていただいてるので、是非是非そっちの方もチェックしていただいて。

田口 はい。

聖 まああとね、KAT-TUNとしては、映画俺俺の主題歌の、KAT-TUN「FACE to Face」も。まあ、いずれね、多分詳細も出るんじゃないですか?

田口 そうでしょうね!楽しみにしていてほしいなぁ。

中丸 シングル系ね?

聖 まああとね、なんか、亀梨くんの、なんか、俺俺の?公式ケータイサイトで33人の俺キャラクター投票を。

中丸 なにそれ。

聖 実施しているみたいなんですよ。

田口 僕投票しましたよ。

中丸 なにそれ。

聖 おっしたの?

田口 33人のキャラクターに、みんなで(聖 投票。)1位と、ビリを決める、みたいな。。

中丸 ああそんなんやってんの?

田口 はい。

聖 そうそうそうそう。で1位になったキャラクターで、カメが雑誌に出ると。

中丸 あマジか!

聖 で、あのビリのキャラクターでもメディアに出ると。

田口 それもすごいね。

中丸 マジか。面白いね。気になりますね。

聖 そうそうだからちょっと面白そうなんでこれもね、是非チェックしてあげてほしい。

田口 俺俺で検索ですね。

聖 はい。あとね、上田の、映画、永遠の0も。え~っと今年ですか?

田口 そうですね。

中丸 あっ今年か。

聖 に公開になりますので。

中丸 あ~見に行こ。

聖 是非是非、チェックしてあげてください!

田口 は~い。これからもがつーんよろしくお願いしま~す!

聖 はい!

田口 それではまた来週ですねぇ!ここまではKAT-TUN田口淳之介と、

聖 田中聖と、

中丸 え~中丸雄一が、お届けしました!え~それでは、DJのりさんに、バトンタッチ致します!

聖 はい。

田口 来週もよろしくね!

3人 ばいば~い!


■のりさん

のり 文化放送からお送りしてますDJのりのレコメンですけどもなんとぉ!KAT-TUNの皆さんが残ってくれますありがとうございますぅ!

田口 あざ~っす!

中丸 おはようございまぁすっ。

聖 でもちょっと予定あるんで

のり いやいいじゃないですか。

中丸 おお~すごいなすごいな。

田口 あ~俺もお腹へったから帰んないと。

のり いいじゃないですかちょっと~。ありがとうございますぅ~田口さんはね、(田口 はい。)お久しぶりなんすよね。

田口 そうですね、この前、はい。村上くんと横山くんの。

中丸 あ~~~。

聖 うん、はいはいはいはい。

のり あんときに僕生、入口出口田口を聞かせてもらいましてねぇ。

田口 あ~~。 (笑)

聖 でも、損しちゃいましたね、それね、ちょっとね。

のり そうなんですよ!

田口 ちょいちょいちょいちょいちょいちょい待って待ってのる場所違うから。 (笑)

中丸 (笑)

のり (笑) そこだけじゃ悪いと思ったんで僕もね、青のり、味のり、DJのりっていうね、(中丸 お~。)ギャグをお返ししたら、2人ともポカーンとしてましたけどねぇ。

田口 (笑)

中丸 あ~~共倒れですか。

聖 それあれですね、さして面白くない。

のり そうなんですよねぇ!

田口 今もポカーンとしてますからね。

のり いやそうなんですありがとうございますほんとに。

KAT-TUN いえいえ。

のり 逆にお二人は初めましてなんすけどねぇ。

中丸 初めましてですね。

のり でもいいですね、やっぱりその、友情に、(中丸 ええ。)時間って関係ないんだなって今日わかりましたね。

中丸 あ、ほんとですか。

田口 どこら辺で?

中丸 ど、どういうことですか。た

聖 だから、

中丸 深い話ですか?w

のり いつも、声をお互い聞き合ってるじゃないすか。

中丸 あ~なるほどね!

のり だから会ってなくても、

中丸 あっ。それは不思議ですよね!

のり 心通じてるぜみたいなのあったでしょ。

田口 あ~~~。

聖 まあ、

中丸 はいはい。

のり ちょっと待ってくださいどんだけ素直なんですか。

KAT-TUN (笑)

のり 大人になってください大人に!

KAT-TUN (笑)

のり 嘘でもいいからほら!

田口 まあ生放送で何割か増でテンション上がってんですけどここは普通でした。

のり おかしいですねでも楽しい放送でしたねぇ。仲の良さがもう、すっげぇ伝わってきましたもん。僕いつも一人でやってるでしょ?

中丸 あ~。

田口 そうっすねぇ。

のり 寂しいんですよだから~。

中丸 一人大変そうですねぇ。

田口 う~んだから下ネタに走っちゃうっていうね。

のり (笑)

聖 だから、電話番号交換、したら呼んでくださいよ。

のり 絶対来てくれます?

聖 もう着拒するんで。

のり いやおかしい!

田口 (爆笑) 

中丸 辛辣だな。

のり おかしいでしょう。

田口 ぷっ!って鳴っちゃう。

中丸 すごいな。

のり だって実はあの、柔道とかね、柔術とか好きだって話でね?

聖 まあ昔だけ、ちょっとやったりとかしてました。

のり だからもう、そういう意味ではもう、これはもう、ダチでしょ、みたいな話で盛り上がっちゃいましてねぇ。

田口 お~。よかったじゃん聖。

聖 そこまでいってなかったですけどね。盛り上がってはいなかった。

のり いや夏合宿やりますよ。

KAT-TUN 夏合宿w

聖 じゃあ呼んでください、あっ、ただもう、夏とか、ツアーあったりとか、結構毎年忙しかったりするんで~。

のり ついていきますついていきますよ。

田口 (笑) 毎回?

のり 駐車場とかでやりましょうよ。

KAT-TUN (笑)

中丸 地面痛いです地面が痛い。

田口 痛い。みんな、あざだらけ。

のり いやでも僕、あの今日の放送見てて、改めて田口くんの扱い超面白いっすね。

KAT-TUN (笑)

田口 おも、面白いって思ってくれたらいいですよ別に僕は。

のり いや、どんだけ心つえぇんだと思いましたけどねぇ。

聖 ただ必要不可欠ですからね。

田口 う~ん。ただ今日もねぇ、傷ついてますけどね。

のり ありがとうございますwほんとに。また、来てくださいね。

田口 はい。

のり 是非是非、まあ静岡放送のね、お聴きの皆さん。ここでお別れなんですけどもね。

田口 あらっ。

のり 最後に、もう一回皆さんにね、リスナーに向けてのなんか、メッセージを、あと30秒ぐらいで貰えたらなと思うんですけども。

中丸 おお。

中丸 あららら。

のり いけますか?

田口 いきましょう!30秒ね!

中丸 そうですね、まあ、がつーんも、まあ聴いてもらいたいし、KAT-TUN的にはほら、7周年迎えましたから。またあのちょっといろいろやりたいと思ってますんで、まあこまめにチェックしてもらえたらとは思ってますね!

聖 グループとしての活動も個人としての活動も、そうですし、まあもちろんこのラジオもそうですし。まあ、DJのりのレコメンも、含めね。

田口 レコメンファミリーですから!

のり ということですね。DJのりのレコメン、ちょっと声小さかったですけどね。

KAT-TUN (笑)

のり KAT-TUNの皆さん、ほんとまた遊びに来てください、どうも、ありがとうございました~!

KAT-TUN ありがとうございました~!



■過去がつーん文字起こし第4弾。

3人での生放送回です。長いwwwこっから半年後ぐらいに4人になっちゃうとか考えながら聴いてたら切なくなる……。がつーん生放送リアルタイムで聴きたかったなぁ!!ただ3人いると聞き取れないけど!てか3人って現メンバー数() 充電期間終わったらみんなでラジオやろ!

聖が喜ぶと思って半ジャニって毎回言う田口さん可愛すぎません?罪レベルな可愛さ……。50度熱いな~!火傷しそう!w

KちゃんNEWSまでに終わらせたかったのなんとか間に合った!