世界の片隅で君と出逢った

頑張ってる君が好き

160719 KちゃんNEWS(加藤)

 
 
 
■2016年7月19日
KちゃんNEWS
 
 
■オープニング
 
小山 こんばんはNEWSの小山慶一郎です、今夜のゲストは、29歳になったこの方ですシゲちゃんです!
 
加藤 はいどーも~よろしくお願いしま~す。
 
小山 シゲちゃんこれさ、俺ほんっとに悩んでてさ、数日ほんっとになにあげようかほんっとに悩んでんだけどさ、(加藤 うん。)なに欲しい?
 
加藤 聞くの?w 聞くパターンにしたの?
 
小山 いや聞くパターン、にしといて、傾向と対策を練ろうかなと思ってる。
 
加藤 俺小山さんってプレゼント下手じゃないかなってずっと思ってるとこあるからさ、ちょっと。
 
小山 でしょ。
 
加藤 うん。意外と。
 
小山 下手だよ。
 
加藤 意外と下手だよね。
 
小山 うん。
 
加藤 その意外と覚えてないしょ人にあまり興味がないから、 (笑)
 
小山 あのね、そうなの。
 
加藤 あんまり人のこと聞いてないじゃん。俺がほら、小山さんのさ、水素水欲しいなぁ、(小山 うん。)みたいのをちらっと言ったのを加藤さんはほら、ちょっと、(小山 そうなんだよねぇ~。)イケてる彼氏風だからさやっぱ。
 
小山 違う、あのね、メンバーが言ってることにね、あんまり興味がないんだよねぇ~。
 
加藤 そうなんだよ。ほんとにそういうとこあんだよねぇほんっとに。
 
小山 ほんっとにねぇ、他の友達に関してはしっかり覚えてるんだけどねぇ。
 
加藤 そうなんだよ聞いてないんだよなぁ。
 
小山 シゲ、だから逆にさ、持ってないものが、ないんじゃない、俺さ最近、だから一番、あの可能性として、ありえんのは、表情筋を鍛えるやつ今CMwっていうの知ってる?これ見本、
 
加藤 全然いらない。
 
小山 (笑) やべw これw
 
加藤 マジで全然いらない。
 
小山 いらないっしょ?
 
加藤 うん。
 
小山 それか、
 
加藤 靴べら使ってるよでも俺。
 
小山 あぁ靴べらは、使いやす、まぁ別に何本あってもいいかなって思ったんですよ。なん、なに欲しい?
 
加藤 えぇ?あ~正直いらないんだけどねほんとになんか、別に欲しいものとかさ、
 
小山 時間か。
 
加藤 時間はほしいねぇ。まぁ考えとくよ。
 
小山 うん。ちょっと考えといて。
 
加藤 うん。
 
小山 さぁということでまず一枚目読んでいきましょうか、え~~、鹿児島県の、制服を着た、ホシノ。「小山くん加藤くんこんばんは。気になることがあったので、初めてメールを送らせてもらいました。加藤くんはこの前奄美大島で、自身のご趣味でもある、釣りのロケをされていましたが、そのときのエピソードなどありましたら是非教えてください。また私の地元である奄美にロケでたくさん芸能人の人が、来られるのは珍しいのでとても嬉しかったです。お忙しいかと思いますが、今度はNEWSの皆さんで是非いらしてください」と書かれていますけれども。なんか、
 
加藤 裏話……?
 
小山 ロケだって、シゲの方のチームは、誰がいたんだっけ。あ、
 
加藤 矢部さん。
 
小山 照英さん。
 
加藤 照英さん。
 
2人 と、
 
加藤 滝沢カレンさん。
 
小山 滝沢カレンさん。滝沢カレンさんがとんでもないの釣ったんだもんねだってね。
 
加藤 釣ってたね。すごかったですよ。
 
小山 あれさ、まOA的にはきゅっとなってるんだろうけど船の上にはどんくらいいたわけ。
 
加藤 2泊、1泊だからねあれ、だから。
 
小山 あそうだよね。だって前日、
 
加藤 普通にだから、6時間ずつぐらいいんじゃない?
 
小山 6時間いんでしょ?
 
加藤 寝てるよでも大体。みんな朝早いしw そんなない、よ別に、やまぁ、
 
小山 奄美大島に行って、なんか、ないのその海以外の、なんか食べたの、
 
加藤 終わって夜、ま10時ぐらいから、そのホテルでご飯、
 
小山 うん。どっか外に、飲みに行ったとかもなく、
 
加藤 行かない行かない全然行けない。
 
小山 あっそうなの次の日も早いし。
 
加藤 早いし。
 
小山 だからまぁ、
 
加藤 終わったあとまぁちょっと、そのだから、(小山 うん。)ペンションみたいなとこで、みんなでご飯食べたりはするけど、まぁ、
 
小山 でもホシノからしたらさ、地元だからさ、あっペンションどこのペンションってなるわけじゃん?
 
加藤 だからぜん……全然いん、全然、マジで全っ然楽しめない。けど、(小山 マジか。)だからもっかい行くわ俺、と思って。
 
小山 あもう、プライベートで。
 
加藤 あの、うん。町長さんみたいな人と名刺交換したから俺。
 
小山 (笑) 町長と繋がったんだ。
 
加藤 的な人なんかそういう人と。
 
小山 いやいや、あ~まぁあるよね、そういう人ね。
 
加藤 うん。釣れなかったし。俺プライベートで行く、わ。
 
小山 海はすごかったね。
 
加藤 綺麗だったよ。あの、やっぱや、山も(小山 いや~~。)綺麗、独特だよねやっぱ。
 
小山 うん。
 
加藤 やっぱり、じゃあ、宮古島とか石垣島と一緒ですかって言ったら全然違うと思う。
 
小山 そうね。
 
加藤 うん。
 
小山 いやすごかったもんね。
 
加藤 良かったよ。
 
小山 はい。じゃ一曲いきますか?(加藤 うん。)NEWSで「SUMMER TIME」。
 
♪SUMMER TIME
 
 
 
小山 ふつおた参りましょう。あ、リスナーの皆さんからまっすーシゲのおめでとうメールもたくさん、(加藤 ありがとうございます。)いただいて、おりますが、
 
加藤 ありがとうございます。
 
小山 まそれは、後程お見せするとしてですね、まずは、ろじこさんからです。「先日の、加藤さんが、出演なされていた天才志村どうぶつ園拝見しました。シベリアンハスキーの子犬と戯れる加藤さんが大変可愛らしくて、ここが天国か、と実感しました」
 
加藤 うん。
 
小山 「加藤さんとシベリアンハスキーちゃん、凛々しいところ、とか、お顔が似てますね。シゲリアンハスキーかな?」
 
加藤 くだらねぇw
 
小山 さてwお二人が好きな犬種はなんですか?教えてください。
 
加藤 くだらねぇ~~w
 
小山 とこれもう、
 
加藤 面白いけどねぇ。うけるね。
 
小山 多分、彼女からしたらもう渾身の、
 
加藤 もう、そうだね。ろじこさんはいろんなところ、僕のラジオにもよく送ってくれてますよ。
 
小山 あっ、そうなんだ。
 
加藤 はい。
 
小山 ろじこさん、
 
加藤 ろじこさんは。
 
小山 どうっすかシゲリアンハスキーに関しては。
 
加藤 シゲリアンハスキーに関してはちょっとまぁ、30点かな。
 
小山 残念。残念いただきました~。
 
加藤 ごめんなさい。うん。厳しいですよ。
 
小山 好きな犬種はありますか。あたし柴犬です。
 
加藤 柴犬?
 
小山 うん。
 
加藤 ミニ、ミニ柴じゃなくて?
 
小山 あミニ柴はいいねあのちっちゃいやつはミニ柴っつうのか。あいつは可愛いなぁ。
 
加藤 うん。豆柴?ミニ柴?ミニ柴とかいう。
 
小山 豆柴?まちっちゃい柴犬好きだわぁ。
 
加藤 可愛いよねぇ~。いや選べないよひとつに。
 
小山 え~?シゲリアン?え~?何が好きなの?(小声)
 
加藤 い~やぁ、
 
小山 でも、ナナちゃんは、あれだもんね、ダックスだもんね。
 
加藤 ナナちゃんはね。まぁそこはちょっと例外、ダックスはま例外として、(小山 まぁまぁまぁ、ね。)ミニチュアピンシャーってわかる?ミニピン。めっちゃ細いやつ。
 
小山 あ~~!シゲっぽい。
 
加藤 あれ可愛いなぁ。
 
小山 散歩しててほしいね!
 
加藤 ミニチュアピンシャーあとでかい、犬……まぁまたこれもさ、(小山 うん。)あの、盲導犬、とも、コミュニケーションとるっていう物語やってるんだけど、盲導犬だからさ、その可愛い可愛いしちゃいけないの。
 
小山 うん。
 
加藤 興奮しちゃうから。けど、めっちゃ可愛かったね。その、ラブラドールレトリーバーなんだけど。
 
小山 そうだよね、レトリーバーが多いもんね。結構。
 
加藤 うん。めっちゃ可愛いなと思って。大型犬飼いたいな~っと思う。
 
小山 そうね~。
 
加藤 けどだから、ま、そういう風にやっちゃいけないんだよね。
 
小山 そこ結構ぐっと我慢しないといけないんだ。
 
加藤 そうもう、(小山 やっぱり、)あの、主従関係をつくんなきゃいけないから、もう命令、で褒めるときも、なんかその、英語で、決め方、褒め方も全部決まってんの。なんかもう、可愛いなぁと思ったよでも。
 
小山 でも遊んでる、って思わせんでしょ?犬には。
 
加藤 ううん。もう、仕事。
 
小山 って思わせんの?
 
加藤 うん。遊ばない。絶対遊ばない。まぁ、最初のうちはちょっとコミュニケーションつくるために遊んだりはするけど、ま仕事をするときは興奮させないっていう、関係みたい、ご飯の時間も決まってるし、勝手にまぁ、それもだから盲導犬学校にもよるらしいんだけどね。
 
小山 まぁそうだね。
 
加藤 うん。
 
小山 いろんなやり方があるでしょうけどね。
 
加藤 そうそうそう。
 
小山 まドラマも期待してますんでね?
 
加藤 はいはいはい。
 
小山 頑張っていただきながら続いて読んでいきましょう。「私はSexy Zoneの風磨くんが好きな高2です。先日Sexy ZoneのラジオにNEWSのファンの方からメールが届いて加藤くんが人見知りだということを知りました。しかし風磨くんも人見知りなんです。ドラマの撮影で一緒になることもあると思いますが、その後、お二人の距離は縮まりましたか?気になったのでメールしてみました。是非風磨くんをこれからも可愛がってあげてください」。シゲあんの?同じシーンは。
 
加藤 あぁあるよあるよ。いっぱい。
 
小山 どうなんすか。風磨と話すんすか。
 
加藤 話すよ普通に、なんか。なに話したかなぁ。
 
小山 連絡先は?
 
加藤 いや交換してない。
 
小山 聞きたい。
 
加藤 俺からは聞かないよ。それはね、俺ね、後輩の使命だと思うのね。俺は、(小山 うん。)俺もそうやって、やらされてきた。やらされてっていうとあれだけどw(小山 (笑))先輩から聞いてくんの待ってたら、先輩から聞くの待ってちゃ駄目だぞと。俺はもうマネージャーにもね、今だ、っつってね、櫻井くんのとこ行った、ねあれ。そういう感じでやってきたから、先輩からね、そういうなんか、それは、あのなんていうんだろうな、甘やかすことになると思うから。でも小山の方が仲良いんじゃないの?でも。
 
小山 まぁまぁ仲、まぁそうね。そうね。
 
加藤 小山さんやっぱ後輩からも、ぐいぐいいかれるもんね、やっぱねぇ。
 
小山 ぐいぐい来るねぇ~。健人とすごい話したわぁ。健人はね、お風呂に入りながらね、Touchを聴くんだって。
 
加藤 NEWSの?
 
小山 うん。あの、
 
加藤 アイワナタッチャ?
 
小山 アイワナタッチャ。
 
加藤 へぇ~。
 
小山 聞くんだって。
 
加藤 あそう。
 
小山 それをね、すごい、ニコニコしてキラキラ笑顔した笑顔で言ってきたからもう、
 
加藤 好きなんだねじゃ、風磨もこれすごい気に入ってるみたいよ。だからあのあげたのよ。
 
小山 うん。
 
加藤 CD好きだって言うから。
 
小山 うん。
 
加藤 したら、サインしてください!って言うから。
 
小山 そこに番号書いちゃえば良かったのにね、風磨ね。ざーってね。俺やっちゃうわそういうの先輩に。
 
加藤 そんなね、そんなあのなんか、あの、モテるwなんかナンパ術みたいな知らないんじゃない?w
 
小山 え?そうかぁ。
 
加藤 まぁでも楽しくやってるよ仲良く。
 
小山 あそう。
 
加藤 うん。
 
小山 まぁまぁそのうちね。さぁもう一枚いきましょう。あ、男子。「「恋を知らない君へ」聴きました。わちゃわちゃした曲が多い、夏の時期にすごく素敵なバラードありがとうございます。僕はこの前彼女にフラれました。まだ、その子のことがすごい好きで、そんなときに、「恋を知らない君へ」の、歌詞が、自分の気持ちとリンクして泣いてしまいました」
 
加藤 泣いちゃうね。
 
小山 泣いちゃうねぇ。「僕はまだ好きなので、馬鹿なふりしてもう一度告白しようと思っています。花火も誘いたいです。慶ちゃんシゲちゃんなら、こんなときどうしますか。アドバイス欲しいっす」
 
加藤 難しいなぁ~。
 
小山 難しいなぁ~。19だろ?大学2年生だろ?
 
加藤 でももうガンガンいった方がいいと思うよ。後悔したくないなら。
 
小山 まぁまぁそうね?
 
加藤 打算的にさ、(小山 うん。)なんかこうやってこうやったら、きっと気になってくれるだろうとかっていう、恋愛、よりもさ、誠実に、諦められないんですって何度もアタックする方が、(小山 うん。)俺は、好きだな。
 
小山 気持ちいよね。
 
加藤 気持ちい。
 
小山 うん。その方が、
 
加藤 ちょっと駆け引きするよりは。
 
小山 ね。それでもし駄目だったら諦めもつきやすいと思うしね。
 
加藤 うん。
 
小山 なんか……まぁまぁ頑張ってほしいね。
 
加藤 頑張ってほしい。
 
小山 でもこの曲響いちゃうだろうな!確かに!w
 
加藤 そうだなぁ。
 
小山 そんな君へ、送りましょうNEWSで、「恋を知らない君へ」。泣かないでね。
 
♪恋を知らない君へ
 
 
■エンディング
 
小山 さぁ、お別れですけれども、もう一枚読んでいきまーす。「最近の私の悩みを聞いてください。私は今、高校1年生です。そして、えー9月までに、2年生で、どのコースに進むか決めないといけないのですが、決められません。将来やりたい職業で、コースが大体決まるのですが、私は将来の夢が、ないのですごく迷っています。慶ちゃんとシゲちゃんのジャニーズに入る前のなりたかった職業を教えてください」だってシゲ小5で入ったよね。
 
加藤 小6。
 
小山 小6か。
 
加藤 うん。
 
小山 これさ、ジャニーズやりながら他の職業になりたいなんて思ってる時期あった?
 
加藤 あ、でも、あやっぱでも、そんときはさ、だからさ高校生んときとかってみんな服好きじゃん。だから、デザイナーなりたいとか、アパレルいきたいとか、
 
小山 デザイナーなりたい?
 
加藤 美容師、美容室はでも……思ってたよ。服、服、み、服飾、関係にいきたいなと思ってたよ。
 
小山 すごい。美容師は一回流行ったしねでもね。
 
加藤 あとまぁ、俺映画好きだから映画、学校とか、
 
小山 うん。
 
加藤 そういうのは思ったけど、俺好きなもん多かったからね、(小山 うん。)別になりたいものいっぱいあったけど、でも全部出来んのが、ジャニーズだなぁとは思ったし。
 
小山 あそうだよね最終的にはそうなんだよねぇ~。
 
加藤 あまぁ俺はちょっ、俺らはちょっと恵まれてるけどね。
 
小山 うん。
 
加藤 小山さんは?
 
小山 小山さんは旅行会社だから。
 
加藤 あ~そっか。(小山 もう、)なんで旅行会社がよかったの?お姉ちゃん
 
小山 お姉ちゃん旅行会社やってて、自分で毎、晩さその、プレゼン、用にさつくってるの。で家で頑張ってプレゼンの練習しててさ、面白そうだ自分で旅つくって、人のこと楽しませるみたいなさ。
 
加藤 ツアーを、プランニングするのが?
 
小山 そうそうそうそうそう。
 
加藤 あぁそれは確かに楽しそう。
 
小山 でそれやりたくて大学行ったら、もう、ほんとに運良くNEWSに入って。
 
加藤 あそっかそっか。高校生ぐらいんときはその気でいたんだ。
 
小山 その気でいたよもう。二十歳でデビュー出来なかったらってさ、なんか、あったじゃんその頃。当時。
 
加藤 あったね。あったね。まやってたかもしんないけどね。
 
小山 まどのコースに進むか決められないんだって。までもな、ま進んでみて違かったら違うも答えだし。
 
加藤 まそうなんだよ結局ね~。もう直感だよね。
 
小山 うん。そうそうそうそう。まぁまぁ今、高校1年生だからね。
 
加藤 なんとでもなる。
 
小山 なるなるなるなる。ほんとそうだ。頑張ってね!
 
加藤 頑張ってー。
 
小山 番組では(略)。ここで僕たちNEWSからの、お知らせに、いきたいと思います。ま、「恋を知らない君へ」が、(加藤 はい。)発売中でございます。
 
加藤 是非是非聴いてください。
 
小山 あと時かけのドラマの方もありますし、
 
加藤 ありがとうございます。
 
小山 シゲちゃんはもう一個24時間TVのドラマもありますので是非とも。
 
加藤 はい。ありがとうございます。
 
小山 よろしくお願いいたします(加藤 お願いしまーす!)お相手はNEWSの小山慶一郎と、
 
加藤 加藤シゲアキでしたぁ。
 
 
◼︎シゲリアン(笑) 久しぶりのこやしげラジオを聴いて思ったのは、やっぱりコヤシゲ可愛いなってことです。