171219 KちゃんNEWS(加藤)
■KちゃんNEWS
2017年12月19日
■オープニング
小山 こんばんはNEWSの小山慶一郎です。新刊、「チュベローズで待ってる」が、2巻同時発売中のこの方、アイドル、小説家に加え、脚本家、作詞家、構成作家など、何足ものわらじを履く、今夜のゲストは、加藤シゲアキさんです!
加藤 はいどうもぉ~。
小山 なんか今いいねなんか、ジャニーズのラジオっぽくないね。
加藤 台本通りに読んだね。
小山 いいね。こういう紹介の、番組出たことあるしょなんか、ラジオとかで。
加藤 あるね。
小山 ね。
加藤 あるね。
小山 俺そんな肩書きあったんだみたいなさ。
加藤 うん、すごい今、小説家脚本家の家が多すぎてもうゲシュタルト崩壊だよ。
小山 そう、すごいねもう。
加藤 あのw 落語家みたいな。
小山 うんw
加藤 なになにやみたいな。
小山 加藤家でいいんじゃないすかもう。
加藤 加藤家で。いいっすよ。
小山 唯一無二の。
加藤家(け)ですそれはもうただの。
小山 加藤家(け)でいいよ。
加藤 ただの、加藤家(け)だわ。
小山 いや~ということでね。あの~、出まして。もう今回ね、
加藤 (笑) 出ましてw
小山 そうそうw 今回パイロット版みたいなのも貰ってなくて。で、
加藤 そうねeveryで今回やら、やらない感じだもんね。
小山 ちょうだいとも言ってないのは、買おうと思ってるんですよ。
加藤 あぁそうっすか。是非是非。
小山 買った方がね。今ここに2巻。ありまして。
加藤 おぉ~、ほんとだね。
小山 あ、字のおっきさ読みやす~いやつ~。
加藤 (笑)
小山 あ~。あんのよ。俺字のおっきさで、もう無理ってなっちゃうやつ。
加藤 ちっちゃいのやなんだ。
小山 う~ん。あぁ読みやす~い。
加藤 そういう人多いんだろうな。そういう人にー、合わせて多分考えてると思うよ。
小山 う~ん。
加藤 編集チームは。
小山 さすがだわ~。
加藤 だから俺は1巻でぎゅーってちっちゃくしてー、
小山 うん。
加藤 二段組みとかでもいいじゃんっつったんだけど、
小山 うん。
加藤 売れないっす、っつって。
小山 うん。
加藤 やっぱ、重いし。
小山 うん。
加藤 やっぱ上下巻にした方が優しいねって話。優しさは大事だよね~っつって。
小山 楽しみにちょっと。こっからね。ガイさんもこれから読むと思いますけど。さぁそして、FNS歌謡祭NEWSICALがまぁ先日、やりましたけれども。まだだからロングバージョンね。流していないということで。まぁ簡単にNEWSICALとはなにかと言いますと、まぁNEWSと。MUSICALかけてNEWSICALということで、まぁ、さっき言ったようにシゲが脚本、まぁ構成とかまっすーが衣装。で手越がまぁ歌担当というかね。多重録音をしたりとか。で私(わたくし)が、僭越ながら主役をやらしていただき。
加藤 よっ!主役!
小山 よっ!長期に渡ってつくられた、まぁショーだったということで。もうね、僕にとって、あ~の~~。短いのやって、その次の日がロングバージョンの収録だったじゃないすか。
加藤 そうっすねぇ。
小山 僕の、今年の千秋楽も終わったんすよ。
加藤 意外と~、大変だったっしょ。
小山 大変。や、
加藤 やること多いよね。
小山 そう。
加藤 もうねぇ~、なんだろ。
小山 なにかこう準備して~、とか、例えば台本覚えてなにかを、芝居をするとか、じゃあ今回も、全部、動きとか芝居を覚えてやるみたいな、なんか、覚えてなにかをやるってことがさぁ、そこで終わったから。
加藤 まぁね。
小山 あ~あと歌番組はさぁ、もちろん楽しめるし、頑張るんだけどぉ、なんかちょっとこう緊張感の違いというかねぇ~。
加藤 そうだねぇ~。
小山 あ~。大変だったねぇ!この数ヶ月!
加藤 大変だったよ。
小山 我々ね。
加藤 ロングバージョンには、小山さんの長ゼリがね。
小山 そうだよぉ。
加藤 長ゼリありますからね。
小山 見てねみんな。
加藤 (笑)
小山 にじゅう~ごにち!
加藤 いや~大変だったけどまぁよかったんじゃないっすか?
小山 う~ん。
加藤 雨降って地ぃ固まる的なね?
小山 そうねぇ~まぁいろいろとほんとにあったしぃ~、まぁもちろんあの~、ドキュメンタリーのところも全部映ってると思いますんでー、
加藤 そうっすねぇ。
小山 それも見ていただきながら。
加藤 はいはいはい。
小山 まぁほんとにこうテレビ~が入ってること忘れて僕ら、喋ったりなんかりしてるんで。
加藤 どうなるかわかんないもんね。
小山 ねぇ~!ちょっとまだ、
加藤 あとまぁほら、俺が、いつやってたかも知らないだろうしさ。小山さんがいつどんな練習してたかも知らないからさ。
小山 そうそう。だからみんな、このオンエア見て、それぞれの、
加藤 楽しみだね。
小山 知るって感じですよね。
加藤 うん。
小山 え~~、ミュージカル見ましたと。
加藤 うん。
小山 ミュージカルじゃないw NEWSICAL見ました。今まで見たことのない、NEWSの一面が見られてとっても、楽しかったです。シゲちゃんが、脚本と構成を担当したそうですが、一番大変だったところ、苦労したところを教えてください。
加藤 え~!……難しい質問だね。シンプルすぎて。
小山 わかるわぁ~むずいなぁ。
加藤 いや全部むずかっ、たけどぉ~、だって全部俺に懸かってるじゃん。
小山 うん。そうだよ。
加藤 上手くいったらみんなのおかげ、失敗したら俺のせいみたいになるじゃん。
小山 うん。
加藤 なんか、こういうのって。いやいいんだけどぉ、
小山 うん。
加藤 まず結構無茶振りだからさぁもう、クリスマスの話でミュージカルで、
小山 うん。
加藤 小山さん主役でっていう。
小山 うん。
加藤 で手越がレコーディングで、多重録音やりたいって話だから、それを踏まえながら、
小山 そっかもう。
加藤 ってわけじゃない、すか。
小山 そっか。
加藤 すごい、やらなきゃいけないことと、がいっぱいあって、尚且つ面白く、わら、なんか子供でも伝わるみたいな で~、
小山 うん。
加藤 まぁクリスマスだからハッピーなものにしたいよねみたいなこうやらなきゃいけない、リストがもう、ばーってあって、
小山 うん。
加藤 そんなしかもさ、3、分半くらいで最初、曲つくってほしいって言われて~、
小山 そうね。
加藤 もっとみんな勘違いしてんだけどぉ、小説家って別に、なんでもできるわけじゃないからね。
小山 (笑)
加藤 なんかミュージカルかけるっしょみたいな、
小山 そうねぇ~。
加藤 いやいや、
小山 うん~。
加藤 違うだろと。
小山 あぁ~。
加藤 違うだろ~!ぐらいの。
小山 (笑)
加藤 (笑)
小山 きたきたきた。
加藤 違うだろぉ~!
小山 久々に聞いたなそれ。うん。違うだろぉ~!だね。
加藤 思ったんだけど、まぁ、正直そういうさぁ、無茶振りが楽しいところもあるじゃん。
小山 うん。
加藤 無理難題を。
小山 うん。
加藤 だからまぁ、楽しかったけど。たい、意外と、なんか、小説とかもここ目指してつくってこうっていうのがあんだけど、今回のプロジェクトさこう、街つくるみたいな感じで、
小山 うん。
加藤 城だけつくんだったら簡単なんだけど、城つくりながら、じゃあこの辺に川走らせて、この辺に街つくってとか。
小山 うん。
加藤 そういうなんかね、同時に、いろんなものつくんなきゃいけないの。だから音楽とか、振付けとか。で音楽も、こんな話だけど、どうするか向こうが、例えば考えてきますみたいな。もう待ちの、連絡?が結構あって。
小山 ガイさん聞きました?先生っすね。NEWSICALを街に例えて。川走らせーの。
加藤 (笑)
小山 うん。ここに。
加藤 ここにやっぱこう村つくってー、
小山 村つくって。ね?あぁ。
加藤 こう門番どうする?とか。
小山 門番どうする。
加藤 そうやっぱさ、美しい街にしたいじゃない。歪な街じゃなくて。
小山 いや比喩が上手。
加藤 ねっ?
小山 う~ん。
加藤 やっぱその~、ヒルズの横にさぁ、
小山 うん。
加藤 なんかちっちゃいこう、違うものあってもやじゃん。なんか。
小山 うん。
加藤 それこそ城とヒルズが、一緒にあったらいやじゃん。
小山 そうか。そこも調和させて。
加藤 だからそう調和。調和。ハーモニー。
小山 ということで「チュベローズで待ってる」がね、出ていますのでね。
加藤 (笑)
小山 是非とも、ね。
加藤 いやいやそうっすよ。
小山 巧みな言葉の技術もね。
加藤 小山さんを主役にするって考えるのもさぁ。
小山 うん。
加藤 ミュージカルの主役でみたいなさ。難しいよね。
小山 なんか自由そうでめっちゃ縛りあったってことだもんね。
加藤 そうそうそう。
小山 ね。
加藤 めちゃめちゃ縛りあった。だから、逆に言えば縛りあると、
小山 うん。
加藤 つくんの意外と簡単でもあるんだけど、
小山 うん。あぁやっぱそうだよね。
加藤 プレゼンすんのも難しいよね。人にさ俺がみ、俺ん中で見えてるものを、人にどう伝えていいかわかんないっていう。
小山 まぁそういう面ではね、メンバーと、メンバーにもどう納得させるかみたいなねぇ。
加藤 そうよ~そうよ。わかんない!ってめっちゃ言われたからな。伝わんねぇ!みたいな。
小山 まぁその辺の様子もね。是非25日に。
加藤 うん。
小山 見てほしいなと思います。でそこの、え~NEWSICALで最後に披露しました僕たちの新曲聴いてください(加藤 うん。)NEWSで、「LPS」。
♪LPS
■ふつおた
小山 ふつおたです。ふつおた読んでいきますけれども、え~、FNS、NEWSICALと、見ましたと。ファンにとっては、早めの最高のクリスマスプレゼントになりました。そこで聞きたいんですが、クリスマスプレゼントを、貰うとしたら、何が欲しいですか?いい質問です。可愛らしい質問です。もうすぐクリスマスということで、え~、現実的なものにしましょう。え~我々。33歳、30歳。
加藤 俺もそういう会があってさ。
小山 はい。
加藤 2000円、縛り。
小山 あ、そういうのね。
加藤 だね。どうする?2000円縛り。
小山 え、もう2000円で考えなきゃダメ?
加藤 え、その方が現実的じゃない?
小山 もう全然金額考えずに。あじゃ2000円はいっこ考えよっか。
加藤 すぐ書くじゃん。
小山 はいよ書くよ。2000円ね?え~、
加藤 なんか、その~、そういうのみんなやってるらしくてぇ、こないだジムの受付の人に、
小山 うん。
加藤 1000円のプレゼントってなにかありますかって言われたんだよね。
小山 うん。
加藤 で1000円もむずいじゃん。
小山 うん。
加藤 逆に本とかCDだったらいいかもしんないけどー、
小山 うん。
加藤 まそんときはだから、お取り寄せビビットでやってたからー、そういうのでいいのありますー?みたいな。
小山 うん。
加藤 高級佃煮とか明太子とかじゃん?みたいな頼むんだったら。
小山 うん。うん。
加藤 でもそうなんだけど、クリスマスっぽくないじゃん。
小山 確かにね。
加藤 で2000円ってまたいっこむずいなと思って。……どう?
小山 ……2000円。
加藤 いやマジで俺自分の本にしようかな。
小山 ……いやそれは、まぁべ、べ、
加藤 サインして。
小山 めっちゃいいんじゃない?めっちゃいいんじゃない?だってりょ、
加藤 2300円よ。合わせて。
小山 両方買って2300円。あ超えちゃってんじゃん。だからちょっと何ページか切っちゃえばいいんじゃない?
加藤 おい!おいw
小山 300円分ぐらい最後ぐらいw
加藤 オーバーはいいんしゃない?300円オーバーはいいでしょ。
小山 ああいい?
加藤 前後差500円はいいでしょ。
小山 う~ん。
加藤 どうよ小山さん2000えんだったらどうする?
小山 2000円だったら?えでも超愛があんのはさぁ、やっぱ加藤さんから本買ってさぁ、読んでくださいなんつったらこれいいね。メンバーとして。2冊さ。
加藤 おお俺が?クリスマスプレゼント。
小山 俺が俺が。俺がもし2000円でさぁ、
加藤 あっ、みんなに配るってこと?
小山 そう!
加藤 あぁ俺、
小山 2000円俺は縛りで、いやこれいい本なんですなんつってさぁ、
加藤 ありがとうございます。
小山 これいいよね。
加藤 へぇ~。
小山 俺ねぇそらジローグッズ。
加藤 (爆笑) おい、話の、ハンドルぅ!
小山 (笑) 喜ぶのはそらジロー、
加藤 遊びゼロのハンドルだった。
小山 そらジローグッズはすげえ、大人でも喜ばれる。
加藤 人気あるね。
小山 そらジローグッズって意外とね、めっちゃ出てんのよ。
加藤 あぁ。人気よね。
小山 うん。だから、意外とこう実用的なものもあるからぁ。
加藤 確かにね。
小山 うん。だから自分でやっぱ仕事とかけた方がいいよ。やっぱ、
加藤 まぁ、ちょっと、笑える、しね。
小山 そうそうそうそうそう。
加藤 うん。いらねー!っていう込みで、いってほしいとこもあるけどね。
小山 う~んそうそうそう。
加藤 まぁそらジローグッズちょっと、絶妙に可愛いなぁ。
小山 で絶妙に使えるやつあんだよ。
加藤 変なやつないの?変なやつ。逆に、これいつ使うんだよ~的なそらジロー。
小山 いやわかんないちっちゃいぬいぐるみとかね。
2人 (笑)
加藤 いや、
小山 使うかなぁ。
加藤 あの前さぁ、ケースさ、ポーチ。そらジローの。
小山 うん。うん。
加藤 めっっちゃめちゃでかくて。
小山 ああモコモコのやつね。
加藤 中全っ然入んないの。
小山 うんw
加藤 で可愛いんだけど、全っ然入んないの。機能性悪!みたいな。
小山 うん。
加藤 そこがまぁ、面白ポイントではある。
小山 うん。
加藤 手越がめっちゃ使ってんの。
小山 (笑) いっつも持ってんね。
加藤 いっつも。あの分さぁ、かさばるじゃん鞄。手越もう、ちょっと、白い鞄から、黄色いそらジローがいつも顔出してんの。
小山 そうそう。若干ね、黒くなってきてんのだから。
加藤 なってんだよ!
小山 うん。
加藤 なってんの。
小山 俺はそうよ。だからそういう~、感じじゃない?だから~、シゲだったら、やっぱこう~、まぁ、本、でも本だよ今は本だろ。
加藤 今は本だよね。
小山 うん。だってこれ貰ってう、あでも持ってるパターンがあるよね。シゲの周りだったら。
加藤 サインして、それは、
小山 いや持ってますは、
加藤 今持ってるやつを誰かにあげてこれ、これ持っといてよ、みたいな。パターンかなぁ。
小山 あ~~なるほどね。
加藤 じゃそれ以外は?そらジローと、本以外。
小山 え、それ自分が?
加藤 自分が。
小山 うわぁむず。今出た、出たと思ったのになぁ~。
加藤 普通に。寄せに行くパターン。てかその一般の人でも~。
小山 なるほどね。
加藤 俺プレゼントシリーズは、
小山 うん。
加藤 間違いないと思ってんのが、その~、アロマキャンドルとー、
小山 うん。
加藤 えっとぉ~、マグカップとー、
小山 うん。
加藤 ハンカチとか。ま男だったらネクタイとか。
小山 うん。
加藤 この辺はまぁ、ある分には困んないっていうかぁ、
小山 まぁそうね。
加藤 無難、シリーズね。
小山 そうねぇ。
加藤 だからちょっと攻めた系。
小山 俺最近その~、オイルにハマってるんでー、
加藤 ハマってますねー。コスメは詳しいですもんね。
小山 コスメ詳しいんすよ。だからちょっとそれの~、あの~、
加藤 あっ、
小山 いっぱい使ってじゃなくてー、
加藤 うん。うんうん。
小山 こう3種類ぐらい。
加藤 そうね。
小山 そう。とか。
加藤 あっ。やっぱ小山さんあと洗剤じゃない?あと。
小山 あ小山せん、あ、
加藤 小山、
2人 (笑)
小山 でもマジ助かるからね。
加藤 マジ助かるし、
小山 2000円分の、もう、これってもう選りすぐりを、
加藤 うん。
小山 渡したらそりゃ助かると思うよ。
加藤 そうだねぇ。いや、もう正直俺は何回も小山さんからうんといろんな洗剤とか貰ってるから。
小山 で超めんどくさいんすよ加藤さん。なんかNEWSな2人、
加藤 これでも、いきなり、いや、その前に、everyのロケをして、NEWSな2人の撮影に来たの。
小山 うん。スタジオでね。
加藤 スタジオに。
小山 楽屋行ったんすよね。
加藤 で、本番始まる1時間前くらいに、
小山 うん。
加藤 はぁ!って言い出して。
小山 うんw
加藤 コンタクト!片方してない!
小山 (笑)
加藤 って言い出したんすよ。
小山 やべえ。
加藤 おやおやと。
小山 よく覚えてんなそんなこと。
加藤 いやいや。やっぱ俺、この人、か、変わんねえんだな人って。
小山 (笑)
加藤 昔これにふた、同時にふた、コンタクトふたっつしてたときがあって。もうそういうの一回やったらないじゃん。まだやりおる。しかも、怖いのは、それで一回仕事してるっていう。
小山 (笑)
加藤 で気づかないでやんの。
小山 (爆笑)
加藤 気づかないでやんのw
小山 面白いねw
2人 (爆笑)
小山 うん面白いねw あ~~。
加藤 いやいや、ピントどうしてたんだよ!っていう。
小山 いやいやいやそうなんだよね。
加藤 カンペどうやって見てきたんだよ。で、
小山 そうなんだよ。
加藤 気づいたら、もう、やっぱ気になっちゃう人だから、
小山 うん。
加藤 か、だからそれこそ、ポーチ取り出して、
小山 うん。
加藤 探そうとしてんのコンタクト。
小山 うん。
加藤 持ってねえでやんの。
小山 (笑)
加藤 その、ちょうど切れちゃってんだよ。
小山 ちょうどないのよね。そうそうそう。
加藤 で、
小山 w
加藤 しょうがないから、マネージャーに、
小山 そう。
加藤 うちに、
小山 うん。家にね。
加藤 入って、
小山 そうそう。鍵渡して。
加藤 あのあそこに、コンタクトあるから取ってきてくれっていう、
小山 そうそうそうそうそう。
加藤 指示を出したわけ。
小山 そう。もうどうしてももうそっから仕事も長かったんでね。
加藤 うん。
小山 お願いして。
加藤 したら片方外してやりゃあいいじゃん。したら見えないの?
小山 見えないの。でもなんかこう~、たまに見えづらいなと思ってたんだけどー、なんかこうー、
加藤 w
小山 視力検査みたいの楽屋でやったら、確実にあれ右目がちょっとおかしいなと思ってw
加藤 それやんなきゃわんかんないってやばくない?
小山 いやわかんなかったんすよw
加藤 目のごろつきとかさぁ、
小山 そうそうそうそうそう。いや気持ち悪かった左だけ
加藤 で最終的に鏡見てさぁ、
小山 うん。
加藤 ない!って言ったの。
小山 (笑)
加藤 いやいや、わかるだろと。これでもわかる。鏡見に行って、ない!
小山 (笑)
加藤 やばいでしょ。
小山 でそうマネージャーさんに取りに行ってもらったのそうそうそうそう。
加藤 そう。で、そのあとに、
小山 よく覚えてんねぇ~。
加藤 洗剤の話になって、なんか、あっ、最近いい洗剤があってそれで、
小山 そういい洗剤。
加藤 シンクがピカピカんなったっていうからぁ、
小山 うん。
加藤 欲しいなぁっつって。それ。
小山 うん。
加藤 ちょうど今マネージャーが家に上がったじゃん、っつって。
小山 (笑)
加藤 (笑)
小山 そう。
加藤 じゃあマネージャーに、
小山 うん。
加藤 探してきてくれとその洗剤を。
小山 そう。
加藤 かっぱらうからっつって。
小山 そうなんだよ~。めんどくさかった~。
加藤 でも小山さんなんかそのとき詰め替え~をいっぱい持ってて、
小山 うん。
加藤 その洗剤気に入りすぎて。したらなんか、その、洗剤を、詰め替えしかくれなかったね。
小山 (笑) そりゃそうだろ!w 本体あげて詰め替え家に残ったらもうどう俺誰でシューシューしたらいいんだよそれだって。
加藤 そこはでもさぁ、
小山 うん。
加藤 本体いるなぁと思って。だから俺結局ー、本体はぁ、プラスチックのシュッシュを買ったの。
小山 うん。
加藤 でも、
小山 使いました?
加藤 使いましたよ。シンクピッカピカっすよ。
小山 すごいしょw
加藤 うちのシンクピッカピカになってますよ。
小山 (笑)
加藤 うん。
小山 さらにそれに、スポンジもあったの家に。
加藤 うん。
小山 あの~、
加藤 全落ちくんね。
小山 そうそうそう。あれいいのよ~。
加藤 やっぱ俺料理するからさぁ、やっぱ水汚れ、結構早く汚れちゃうんだよね。
小山 であれ~、植物性だから。手荒れないし。
加藤 いやマジ大事なんすよ僕この季節、
小山 そう。
加藤 手荒れすごいするんで毎年。
小山 そうでしょ。
加藤 今年はしてないんすよおかげで!
小山 そう。だから俺コンタクトがいっこしてなかったからのあれ、やつだからね。
加藤 でも、そうそう。でもあるし、小山さんからしたら、コンタクトをしてないことでこんな損害をこうむるんだってことも、
小山 (笑) あぁそうだね。
加藤 学んでほしい。人生の教訓として。
小山 そうだなぁ~。じゃあ2000円で~は、洗剤でいいんじゃないすか?
加藤 (笑) 結論w 結論。
小山 う~ん。
加藤 自分じゃ買わない洗剤とかあんじゃん。
小山 そうね。
加藤 気になってるけどみたいな。
小山 そうそうそう。
加藤 いいよね。
小山 あるようちにいっぱい、ね。さ、じゃあ一曲いきましょう、NEWSで、「永遠色の恋』。
♪永遠色の恋
■エンディング
加藤 思い出して腹立ってきたわあんなの。
小山 さぁエンディングですけどねぇ、今話したエピソードトークが上手いこの人。
加藤 いやいやいやいいありがとうございます。
小山 俺の話なのに面白いもんね!
加藤 (爆笑)
小山 う~んw (笑) さぁえ~、もうすぐクリスマスですね!そこで質問なんですがお二人は、そばかうどんどっち派ですか。
加藤 ……知らんがな!
小山 (笑) ありがとうありがとう。
加藤 知らんがな!(が にアクセント)
小山 ちょっと、でちなみに私はラーメン派です!
加藤 ……その選択肢もあんのかい!
小山 (笑) ありがとうございます。以上。はいこれでもう。
加藤 アイラブヌードル。
小山 あオッケーっす。
加藤 全ヌードルよ。
小山 13歳がね。
加藤 うん。
小山 送ってる。
加藤 13歳w
小山 13歳が、えー加藤シゲアキをからかっております。はい。ありがとうございます。
加藤 そういうコーナーみてえだな。
小山 そうそうそう。え~~、
加藤 俺のさ知らんがな録音してボタン出来るようにしてくれないかな。
小山 (爆笑)
加藤 喉さぁ、
小山 (笑)
加藤 喉怖えんだよこれ。
小山 そうね。知らんがな知らんがな!みたいなw しっしっしっ!みたいなねw
加藤 なんていうのかな押すやつ。ほんだし?
小山 ほんだしか。
加藤 本出しつくっといてほしいわ。
小山 そうですねぇ~。え~、皆さんからの(略)。えーお知らせですけれども先ほど言ったように25日、クリスマスに、え~~NEWSICALが。フジテレビでオンエアされますので。是非ともねぇチェックしてほしいなと思います!そしてね、ニューシングルが1月17日。そしてその、次の24日には、DVDも出るということで。でそしてシゲちゃんのは絶賛発売中。
加藤 お願いしまぁす。チュベローズで待ってまーす。
小山 待ってますよーまぁ本はね、もうずっとこう~、売ってるものですからね。
加藤 そうっすね~。
小山 う~ん。
加藤 ありがたい。
小山 タイミングで。
加藤 はい。
小山 皆さん読んでみてください!小山 お相手はNEWSの小山慶一郎と!
加藤 加藤シゲアキでしたぁ!
小山 ばいばい!
加藤 ばいばい!
■コンタクトのくだり面白すぎるwww 相変わらず天然小山さんw そしてほんとう加藤さんお話が上手い!あとその選択肢もあんのかい!ってツッコミ面白かった(笑) 録音のくだりはほんだしでいいのかな?何回聞いてもほんだしにしか聞こえないから検索したけど本だししか出てこないw まぁいいや!w
加藤 はいどうもぉ~。
小山 なんか今いいねなんか、ジャニーズのラジオっぽくないね。
加藤 台本通りに読んだね。
小山 いいね。こういう紹介の、番組出たことあるしょなんか、ラジオとかで。
加藤 あるね。
小山 ね。
加藤 あるね。
小山 俺そんな肩書きあったんだみたいなさ。
加藤 うん、すごい今、小説家脚本家の家が多すぎてもうゲシュタルト崩壊だよ。
小山 そう、すごいねもう。
加藤 あのw 落語家みたいな。
小山 うんw
加藤 なになにやみたいな。
小山 加藤家でいいんじゃないすかもう。
加藤 加藤家で。いいっすよ。
小山 唯一無二の。
加藤家(け)ですそれはもうただの。
小山 加藤家(け)でいいよ。
加藤 ただの、加藤家(け)だわ。
小山 いや~ということでね。あの~、出まして。もう今回ね、
加藤 (笑) 出ましてw
小山 そうそうw 今回パイロット版みたいなのも貰ってなくて。で、
加藤 そうねeveryで今回やら、やらない感じだもんね。
小山 ちょうだいとも言ってないのは、買おうと思ってるんですよ。
加藤 あぁそうっすか。是非是非。
小山 買った方がね。今ここに2巻。ありまして。
加藤 おぉ~、ほんとだね。
小山 あ、字のおっきさ読みやす~いやつ~。
加藤 (笑)
小山 あ~。あんのよ。俺字のおっきさで、もう無理ってなっちゃうやつ。
加藤 ちっちゃいのやなんだ。
小山 う~ん。あぁ読みやす~い。
加藤 そういう人多いんだろうな。そういう人にー、合わせて多分考えてると思うよ。
小山 う~ん。
加藤 編集チームは。
小山 さすがだわ~。
加藤 だから俺は1巻でぎゅーってちっちゃくしてー、
小山 うん。
加藤 二段組みとかでもいいじゃんっつったんだけど、
小山 うん。
加藤 売れないっす、っつって。
小山 うん。
加藤 やっぱ、重いし。
小山 うん。
加藤 やっぱ上下巻にした方が優しいねって話。優しさは大事だよね~っつって。
小山 楽しみにちょっと。こっからね。ガイさんもこれから読むと思いますけど。さぁそして、FNS歌謡祭NEWSICALがまぁ先日、やりましたけれども。まだだからロングバージョンね。流していないということで。まぁ簡単にNEWSICALとはなにかと言いますと、まぁNEWSと。MUSICALかけてNEWSICALということで、まぁ、さっき言ったようにシゲが脚本、まぁ構成とかまっすーが衣装。で手越がまぁ歌担当というかね。多重録音をしたりとか。で私(わたくし)が、僭越ながら主役をやらしていただき。
加藤 よっ!主役!
小山 よっ!長期に渡ってつくられた、まぁショーだったということで。もうね、僕にとって、あ~の~~。短いのやって、その次の日がロングバージョンの収録だったじゃないすか。
加藤 そうっすねぇ。
小山 僕の、今年の千秋楽も終わったんすよ。
加藤 意外と~、大変だったっしょ。
小山 大変。や、
加藤 やること多いよね。
小山 そう。
加藤 もうねぇ~、なんだろ。
小山 なにかこう準備して~、とか、例えば台本覚えてなにかを、芝居をするとか、じゃあ今回も、全部、動きとか芝居を覚えてやるみたいな、なんか、覚えてなにかをやるってことがさぁ、そこで終わったから。
加藤 まぁね。
小山 あ~あと歌番組はさぁ、もちろん楽しめるし、頑張るんだけどぉ、なんかちょっとこう緊張感の違いというかねぇ~。
加藤 そうだねぇ~。
小山 あ~。大変だったねぇ!この数ヶ月!
加藤 大変だったよ。
小山 我々ね。
加藤 ロングバージョンには、小山さんの長ゼリがね。
小山 そうだよぉ。
加藤 長ゼリありますからね。
小山 見てねみんな。
加藤 (笑)
小山 にじゅう~ごにち!
加藤 いや~大変だったけどまぁよかったんじゃないっすか?
小山 う~ん。
加藤 雨降って地ぃ固まる的なね?
小山 そうねぇ~まぁいろいろとほんとにあったしぃ~、まぁもちろんあの~、ドキュメンタリーのところも全部映ってると思いますんでー、
加藤 そうっすねぇ。
小山 それも見ていただきながら。
加藤 はいはいはい。
小山 まぁほんとにこうテレビ~が入ってること忘れて僕ら、喋ったりなんかりしてるんで。
加藤 どうなるかわかんないもんね。
小山 ねぇ~!ちょっとまだ、
加藤 あとまぁほら、俺が、いつやってたかも知らないだろうしさ。小山さんがいつどんな練習してたかも知らないからさ。
小山 そうそう。だからみんな、このオンエア見て、それぞれの、
加藤 楽しみだね。
小山 知るって感じですよね。
加藤 うん。
小山 え~~、ミュージカル見ましたと。
加藤 うん。
小山 ミュージカルじゃないw NEWSICAL見ました。今まで見たことのない、NEWSの一面が見られてとっても、楽しかったです。シゲちゃんが、脚本と構成を担当したそうですが、一番大変だったところ、苦労したところを教えてください。
加藤 え~!……難しい質問だね。シンプルすぎて。
小山 わかるわぁ~むずいなぁ。
加藤 いや全部むずかっ、たけどぉ~、だって全部俺に懸かってるじゃん。
小山 うん。そうだよ。
加藤 上手くいったらみんなのおかげ、失敗したら俺のせいみたいになるじゃん。
小山 うん。
加藤 なんか、こういうのって。いやいいんだけどぉ、
小山 うん。
加藤 まず結構無茶振りだからさぁもう、クリスマスの話でミュージカルで、
小山 うん。
加藤 小山さん主役でっていう。
小山 うん。
加藤 で手越がレコーディングで、多重録音やりたいって話だから、それを踏まえながら、
小山 そっかもう。
加藤 ってわけじゃない、すか。
小山 そっか。
加藤 すごい、やらなきゃいけないことと、がいっぱいあって、尚且つ面白く、わら、なんか子供でも伝わるみたいな で~、
小山 うん。
加藤 まぁクリスマスだからハッピーなものにしたいよねみたいなこうやらなきゃいけない、リストがもう、ばーってあって、
小山 うん。
加藤 そんなしかもさ、3、分半くらいで最初、曲つくってほしいって言われて~、
小山 そうね。
加藤 もっとみんな勘違いしてんだけどぉ、小説家って別に、なんでもできるわけじゃないからね。
小山 (笑)
加藤 なんかミュージカルかけるっしょみたいな、
小山 そうねぇ~。
加藤 いやいや、
小山 うん~。
加藤 違うだろと。
小山 あぁ~。
加藤 違うだろ~!ぐらいの。
小山 (笑)
加藤 (笑)
小山 きたきたきた。
加藤 違うだろぉ~!
小山 久々に聞いたなそれ。うん。違うだろぉ~!だね。
加藤 思ったんだけど、まぁ、正直そういうさぁ、無茶振りが楽しいところもあるじゃん。
小山 うん。
加藤 無理難題を。
小山 うん。
加藤 だからまぁ、楽しかったけど。たい、意外と、なんか、小説とかもここ目指してつくってこうっていうのがあんだけど、今回のプロジェクトさこう、街つくるみたいな感じで、
小山 うん。
加藤 城だけつくんだったら簡単なんだけど、城つくりながら、じゃあこの辺に川走らせて、この辺に街つくってとか。
小山 うん。
加藤 そういうなんかね、同時に、いろんなものつくんなきゃいけないの。だから音楽とか、振付けとか。で音楽も、こんな話だけど、どうするか向こうが、例えば考えてきますみたいな。もう待ちの、連絡?が結構あって。
小山 ガイさん聞きました?先生っすね。NEWSICALを街に例えて。川走らせーの。
加藤 (笑)
小山 うん。ここに。
加藤 ここにやっぱこう村つくってー、
小山 村つくって。ね?あぁ。
加藤 こう門番どうする?とか。
小山 門番どうする。
加藤 そうやっぱさ、美しい街にしたいじゃない。歪な街じゃなくて。
小山 いや比喩が上手。
加藤 ねっ?
小山 う~ん。
加藤 やっぱその~、ヒルズの横にさぁ、
小山 うん。
加藤 なんかちっちゃいこう、違うものあってもやじゃん。なんか。
小山 うん。
加藤 それこそ城とヒルズが、一緒にあったらいやじゃん。
小山 そうか。そこも調和させて。
加藤 だからそう調和。調和。ハーモニー。
小山 ということで「チュベローズで待ってる」がね、出ていますのでね。
加藤 (笑)
小山 是非とも、ね。
加藤 いやいやそうっすよ。
小山 巧みな言葉の技術もね。
加藤 小山さんを主役にするって考えるのもさぁ。
小山 うん。
加藤 ミュージカルの主役でみたいなさ。難しいよね。
小山 なんか自由そうでめっちゃ縛りあったってことだもんね。
加藤 そうそうそう。
小山 ね。
加藤 めちゃめちゃ縛りあった。だから、逆に言えば縛りあると、
小山 うん。
加藤 つくんの意外と簡単でもあるんだけど、
小山 うん。あぁやっぱそうだよね。
加藤 プレゼンすんのも難しいよね。人にさ俺がみ、俺ん中で見えてるものを、人にどう伝えていいかわかんないっていう。
小山 まぁそういう面ではね、メンバーと、メンバーにもどう納得させるかみたいなねぇ。
加藤 そうよ~そうよ。わかんない!ってめっちゃ言われたからな。伝わんねぇ!みたいな。
小山 まぁその辺の様子もね。是非25日に。
加藤 うん。
小山 見てほしいなと思います。でそこの、え~NEWSICALで最後に披露しました僕たちの新曲聴いてください(加藤 うん。)NEWSで、「LPS」。
♪LPS
■ふつおた
小山 ふつおたです。ふつおた読んでいきますけれども、え~、FNS、NEWSICALと、見ましたと。ファンにとっては、早めの最高のクリスマスプレゼントになりました。そこで聞きたいんですが、クリスマスプレゼントを、貰うとしたら、何が欲しいですか?いい質問です。可愛らしい質問です。もうすぐクリスマスということで、え~、現実的なものにしましょう。え~我々。33歳、30歳。
加藤 俺もそういう会があってさ。
小山 はい。
加藤 2000円、縛り。
小山 あ、そういうのね。
加藤 だね。どうする?2000円縛り。
小山 え、もう2000円で考えなきゃダメ?
加藤 え、その方が現実的じゃない?
小山 もう全然金額考えずに。あじゃ2000円はいっこ考えよっか。
加藤 すぐ書くじゃん。
小山 はいよ書くよ。2000円ね?え~、
加藤 なんか、その~、そういうのみんなやってるらしくてぇ、こないだジムの受付の人に、
小山 うん。
加藤 1000円のプレゼントってなにかありますかって言われたんだよね。
小山 うん。
加藤 で1000円もむずいじゃん。
小山 うん。
加藤 逆に本とかCDだったらいいかもしんないけどー、
小山 うん。
加藤 まそんときはだから、お取り寄せビビットでやってたからー、そういうのでいいのありますー?みたいな。
小山 うん。
加藤 高級佃煮とか明太子とかじゃん?みたいな頼むんだったら。
小山 うん。うん。
加藤 でもそうなんだけど、クリスマスっぽくないじゃん。
小山 確かにね。
加藤 で2000円ってまたいっこむずいなと思って。……どう?
小山 ……2000円。
加藤 いやマジで俺自分の本にしようかな。
小山 ……いやそれは、まぁべ、べ、
加藤 サインして。
小山 めっちゃいいんじゃない?めっちゃいいんじゃない?だってりょ、
加藤 2300円よ。合わせて。
小山 両方買って2300円。あ超えちゃってんじゃん。だからちょっと何ページか切っちゃえばいいんじゃない?
加藤 おい!おいw
小山 300円分ぐらい最後ぐらいw
加藤 オーバーはいいんしゃない?300円オーバーはいいでしょ。
小山 ああいい?
加藤 前後差500円はいいでしょ。
小山 う~ん。
加藤 どうよ小山さん2000えんだったらどうする?
小山 2000円だったら?えでも超愛があんのはさぁ、やっぱ加藤さんから本買ってさぁ、読んでくださいなんつったらこれいいね。メンバーとして。2冊さ。
加藤 おお俺が?クリスマスプレゼント。
小山 俺が俺が。俺がもし2000円でさぁ、
加藤 あっ、みんなに配るってこと?
小山 そう!
加藤 あぁ俺、
小山 2000円俺は縛りで、いやこれいい本なんですなんつってさぁ、
加藤 ありがとうございます。
小山 これいいよね。
加藤 へぇ~。
小山 俺ねぇそらジローグッズ。
加藤 (爆笑) おい、話の、ハンドルぅ!
小山 (笑) 喜ぶのはそらジロー、
加藤 遊びゼロのハンドルだった。
小山 そらジローグッズはすげえ、大人でも喜ばれる。
加藤 人気あるね。
小山 そらジローグッズって意外とね、めっちゃ出てんのよ。
加藤 あぁ。人気よね。
小山 うん。だから、意外とこう実用的なものもあるからぁ。
加藤 確かにね。
小山 うん。だから自分でやっぱ仕事とかけた方がいいよ。やっぱ、
加藤 まぁ、ちょっと、笑える、しね。
小山 そうそうそうそうそう。
加藤 うん。いらねー!っていう込みで、いってほしいとこもあるけどね。
小山 う~んそうそうそう。
加藤 まぁそらジローグッズちょっと、絶妙に可愛いなぁ。
小山 で絶妙に使えるやつあんだよ。
加藤 変なやつないの?変なやつ。逆に、これいつ使うんだよ~的なそらジロー。
小山 いやわかんないちっちゃいぬいぐるみとかね。
2人 (笑)
加藤 いや、
小山 使うかなぁ。
加藤 あの前さぁ、ケースさ、ポーチ。そらジローの。
小山 うん。うん。
加藤 めっっちゃめちゃでかくて。
小山 ああモコモコのやつね。
加藤 中全っ然入んないの。
小山 うんw
加藤 で可愛いんだけど、全っ然入んないの。機能性悪!みたいな。
小山 うん。
加藤 そこがまぁ、面白ポイントではある。
小山 うん。
加藤 手越がめっちゃ使ってんの。
小山 (笑) いっつも持ってんね。
加藤 いっつも。あの分さぁ、かさばるじゃん鞄。手越もう、ちょっと、白い鞄から、黄色いそらジローがいつも顔出してんの。
小山 そうそう。若干ね、黒くなってきてんのだから。
加藤 なってんだよ!
小山 うん。
加藤 なってんの。
小山 俺はそうよ。だからそういう~、感じじゃない?だから~、シゲだったら、やっぱこう~、まぁ、本、でも本だよ今は本だろ。
加藤 今は本だよね。
小山 うん。だってこれ貰ってう、あでも持ってるパターンがあるよね。シゲの周りだったら。
加藤 サインして、それは、
小山 いや持ってますは、
加藤 今持ってるやつを誰かにあげてこれ、これ持っといてよ、みたいな。パターンかなぁ。
小山 あ~~なるほどね。
加藤 じゃそれ以外は?そらジローと、本以外。
小山 え、それ自分が?
加藤 自分が。
小山 うわぁむず。今出た、出たと思ったのになぁ~。
加藤 普通に。寄せに行くパターン。てかその一般の人でも~。
小山 なるほどね。
加藤 俺プレゼントシリーズは、
小山 うん。
加藤 間違いないと思ってんのが、その~、アロマキャンドルとー、
小山 うん。
加藤 えっとぉ~、マグカップとー、
小山 うん。
加藤 ハンカチとか。ま男だったらネクタイとか。
小山 うん。
加藤 この辺はまぁ、ある分には困んないっていうかぁ、
小山 まぁそうね。
加藤 無難、シリーズね。
小山 そうねぇ。
加藤 だからちょっと攻めた系。
小山 俺最近その~、オイルにハマってるんでー、
加藤 ハマってますねー。コスメは詳しいですもんね。
小山 コスメ詳しいんすよ。だからちょっとそれの~、あの~、
加藤 あっ、
小山 いっぱい使ってじゃなくてー、
加藤 うん。うんうん。
小山 こう3種類ぐらい。
加藤 そうね。
小山 そう。とか。
加藤 あっ。やっぱ小山さんあと洗剤じゃない?あと。
小山 あ小山せん、あ、
加藤 小山、
2人 (笑)
小山 でもマジ助かるからね。
加藤 マジ助かるし、
小山 2000円分の、もう、これってもう選りすぐりを、
加藤 うん。
小山 渡したらそりゃ助かると思うよ。
加藤 そうだねぇ。いや、もう正直俺は何回も小山さんからうんといろんな洗剤とか貰ってるから。
小山 で超めんどくさいんすよ加藤さん。なんかNEWSな2人、
加藤 これでも、いきなり、いや、その前に、everyのロケをして、NEWSな2人の撮影に来たの。
小山 うん。スタジオでね。
加藤 スタジオに。
小山 楽屋行ったんすよね。
加藤 で、本番始まる1時間前くらいに、
小山 うん。
加藤 はぁ!って言い出して。
小山 うんw
加藤 コンタクト!片方してない!
小山 (笑)
加藤 って言い出したんすよ。
小山 やべえ。
加藤 おやおやと。
小山 よく覚えてんなそんなこと。
加藤 いやいや。やっぱ俺、この人、か、変わんねえんだな人って。
小山 (笑)
加藤 昔これにふた、同時にふた、コンタクトふたっつしてたときがあって。もうそういうの一回やったらないじゃん。まだやりおる。しかも、怖いのは、それで一回仕事してるっていう。
小山 (笑)
加藤 で気づかないでやんの。
小山 (爆笑)
加藤 気づかないでやんのw
小山 面白いねw
2人 (爆笑)
小山 うん面白いねw あ~~。
加藤 いやいや、ピントどうしてたんだよ!っていう。
小山 いやいやいやそうなんだよね。
加藤 カンペどうやって見てきたんだよ。で、
小山 そうなんだよ。
加藤 気づいたら、もう、やっぱ気になっちゃう人だから、
小山 うん。
加藤 か、だからそれこそ、ポーチ取り出して、
小山 うん。
加藤 探そうとしてんのコンタクト。
小山 うん。
加藤 持ってねえでやんの。
小山 (笑)
加藤 その、ちょうど切れちゃってんだよ。
小山 ちょうどないのよね。そうそうそう。
加藤 で、
小山 w
加藤 しょうがないから、マネージャーに、
小山 そう。
加藤 うちに、
小山 うん。家にね。
加藤 入って、
小山 そうそう。鍵渡して。
加藤 あのあそこに、コンタクトあるから取ってきてくれっていう、
小山 そうそうそうそうそう。
加藤 指示を出したわけ。
小山 そう。もうどうしてももうそっから仕事も長かったんでね。
加藤 うん。
小山 お願いして。
加藤 したら片方外してやりゃあいいじゃん。したら見えないの?
小山 見えないの。でもなんかこう~、たまに見えづらいなと思ってたんだけどー、なんかこうー、
加藤 w
小山 視力検査みたいの楽屋でやったら、確実にあれ右目がちょっとおかしいなと思ってw
加藤 それやんなきゃわんかんないってやばくない?
小山 いやわかんなかったんすよw
加藤 目のごろつきとかさぁ、
小山 そうそうそうそうそう。いや気持ち悪かった左だけ
加藤 で最終的に鏡見てさぁ、
小山 うん。
加藤 ない!って言ったの。
小山 (笑)
加藤 いやいや、わかるだろと。これでもわかる。鏡見に行って、ない!
小山 (笑)
加藤 やばいでしょ。
小山 でそうマネージャーさんに取りに行ってもらったのそうそうそうそう。
加藤 そう。で、そのあとに、
小山 よく覚えてんねぇ~。
加藤 洗剤の話になって、なんか、あっ、最近いい洗剤があってそれで、
小山 そういい洗剤。
加藤 シンクがピカピカんなったっていうからぁ、
小山 うん。
加藤 欲しいなぁっつって。それ。
小山 うん。
加藤 ちょうど今マネージャーが家に上がったじゃん、っつって。
小山 (笑)
加藤 (笑)
小山 そう。
加藤 じゃあマネージャーに、
小山 うん。
加藤 探してきてくれとその洗剤を。
小山 そう。
加藤 かっぱらうからっつって。
小山 そうなんだよ~。めんどくさかった~。
加藤 でも小山さんなんかそのとき詰め替え~をいっぱい持ってて、
小山 うん。
加藤 その洗剤気に入りすぎて。したらなんか、その、洗剤を、詰め替えしかくれなかったね。
小山 (笑) そりゃそうだろ!w 本体あげて詰め替え家に残ったらもうどう俺誰でシューシューしたらいいんだよそれだって。
加藤 そこはでもさぁ、
小山 うん。
加藤 本体いるなぁと思って。だから俺結局ー、本体はぁ、プラスチックのシュッシュを買ったの。
小山 うん。
加藤 でも、
小山 使いました?
加藤 使いましたよ。シンクピッカピカっすよ。
小山 すごいしょw
加藤 うちのシンクピッカピカになってますよ。
小山 (笑)
加藤 うん。
小山 さらにそれに、スポンジもあったの家に。
加藤 うん。
小山 あの~、
加藤 全落ちくんね。
小山 そうそうそう。あれいいのよ~。
加藤 やっぱ俺料理するからさぁ、やっぱ水汚れ、結構早く汚れちゃうんだよね。
小山 であれ~、植物性だから。手荒れないし。
加藤 いやマジ大事なんすよ僕この季節、
小山 そう。
加藤 手荒れすごいするんで毎年。
小山 そうでしょ。
加藤 今年はしてないんすよおかげで!
小山 そう。だから俺コンタクトがいっこしてなかったからのあれ、やつだからね。
加藤 でも、そうそう。でもあるし、小山さんからしたら、コンタクトをしてないことでこんな損害をこうむるんだってことも、
小山 (笑) あぁそうだね。
加藤 学んでほしい。人生の教訓として。
小山 そうだなぁ~。じゃあ2000円で~は、洗剤でいいんじゃないすか?
加藤 (笑) 結論w 結論。
小山 う~ん。
加藤 自分じゃ買わない洗剤とかあんじゃん。
小山 そうね。
加藤 気になってるけどみたいな。
小山 そうそうそう。
加藤 いいよね。
小山 あるようちにいっぱい、ね。さ、じゃあ一曲いきましょう、NEWSで、「永遠色の恋』。
♪永遠色の恋
■エンディング
加藤 思い出して腹立ってきたわあんなの。
小山 さぁエンディングですけどねぇ、今話したエピソードトークが上手いこの人。
加藤 いやいやいやいいありがとうございます。
小山 俺の話なのに面白いもんね!
加藤 (爆笑)
小山 う~んw (笑) さぁえ~、もうすぐクリスマスですね!そこで質問なんですがお二人は、そばかうどんどっち派ですか。
加藤 ……知らんがな!
小山 (笑) ありがとうありがとう。
加藤 知らんがな!(が にアクセント)
小山 ちょっと、でちなみに私はラーメン派です!
加藤 ……その選択肢もあんのかい!
小山 (笑) ありがとうございます。以上。はいこれでもう。
加藤 アイラブヌードル。
小山 あオッケーっす。
加藤 全ヌードルよ。
小山 13歳がね。
加藤 うん。
小山 送ってる。
加藤 13歳w
小山 13歳が、えー加藤シゲアキをからかっております。はい。ありがとうございます。
加藤 そういうコーナーみてえだな。
小山 そうそうそう。え~~、
加藤 俺のさ知らんがな録音してボタン出来るようにしてくれないかな。
小山 (爆笑)
加藤 喉さぁ、
小山 (笑)
加藤 喉怖えんだよこれ。
小山 そうね。知らんがな知らんがな!みたいなw しっしっしっ!みたいなねw
加藤 なんていうのかな押すやつ。ほんだし?
小山 ほんだしか。
加藤 本出しつくっといてほしいわ。
小山 そうですねぇ~。え~、皆さんからの(略)。えーお知らせですけれども先ほど言ったように25日、クリスマスに、え~~NEWSICALが。フジテレビでオンエアされますので。是非ともねぇチェックしてほしいなと思います!そしてね、ニューシングルが1月17日。そしてその、次の24日には、DVDも出るということで。でそしてシゲちゃんのは絶賛発売中。
加藤 お願いしまぁす。チュベローズで待ってまーす。
小山 待ってますよーまぁ本はね、もうずっとこう~、売ってるものですからね。
加藤 そうっすね~。
小山 う~ん。
加藤 ありがたい。
小山 タイミングで。
加藤 はい。
小山 皆さん読んでみてください!小山 お相手はNEWSの小山慶一郎と!
加藤 加藤シゲアキでしたぁ!
小山 ばいばい!
加藤 ばいばい!
■コンタクトのくだり面白すぎるwww 相変わらず天然小山さんw そしてほんとう加藤さんお話が上手い!あとその選択肢もあんのかい!ってツッコミ面白かった(笑) 録音のくだりはほんだしでいいのかな?何回聞いてもほんだしにしか聞こえないから検索したけど本だししか出てこないw まぁいいや!w