世界の片隅で君と出逢った

頑張ってる君が好き

160215 KAT-TUNのがつーん




■2016年2月15日
KAT-TUNのがつーん


■オープニング

2人 こんばんはー。

田口 KAT-TUN田口淳之介です。

中丸 中丸雄一でーす。えー先日、発表させていただいたんですけれども、えーこの度KAT-TUNはですね、えー10周年の、初めての3大ドームツアーを、えー3人で、開催することが、決定致しました。えーこれは東京、大阪、名古屋で、行いますので、是非、皆さん足を運んでいただけたらなと、思っております。えーまた、今回の、ライブツアーを境にですね、一定期間、ソロの活動に重きを置いて、えーグループとして、充電期間に入ろうとも、思っております。これはですねえ、あのーーーね、いろいろとメンバーとも話したんですけれども、まもちろん、ね、グループ、をそのまま、活動するのがまあよしと、するのはとってもわかるんですけれども、なにかこう今の、グループの、状態を考えたりとか、今後のグループの歩みをね、まあ長い目で、見たときに、期間というのはね、はっきりと決まってないんですけれども、まあ今年は、ちょっとまあグループで活動するよりも、個々の時間を、ちょっと重きを置いて、えー活動しようと、いうーーー決断になりました。まあでも最悪あの、誤解してほしく、はないのは解散とかそういうことではないので。まあまた1年後なのか2年後なのか、ちょっとわからないんですけれども、まあそのときに、向けて、えーちょっとまた3人、気合いを入れて、頑張っていきますかという話を、しました!はい、あともう1点ですねえ、えー3月22日に、えーベストアルバムも、リリースすることに、なっております。まああの、KAT-TUN、は、あのデビューして10年経つんですけれども、デビューのときに1枚ベストアルバムを出しましたが、まあそれから、まあ一度も出していないので、えーまあ、10年分の楽曲をまあ詰めに詰めていると思うので、こちらのアルバムの方も、是非、聴いてください!はい、というわけで田口くんからもあの一言、

田口 はい。

中丸 お願いします。

田口 はい、そして、えー同じく先日の発表で知っている方もいらっしゃると思いますが、僕田口淳之介は3月いっぱいをもってKAT-TUNを脱退、ジャニーズ事務所を退所することとなりました。えーまあ最後のね、1日まで、えー自分がKAT-TUNで出来ることを精一杯やり遂げようと思っておりますので、えー皆さん是非ともよろしくお願いします!まあ応援してくれるファンの皆さんは、

中丸 ええ。

田口 ほんとにね、温かく見守っていただけたらおも、と思うし、

中丸 そうだなー。

田口 まあ僕らも前向きな気持ちで、

中丸 うん。

田口 お互いの歩みを進めていけたらいいなと。

中丸 うーん。

田口 思っているので。

中丸 うん。

田口 是非ともね、

中丸 うん。

田口 皆さんにはこれからも応援していただきたいですね。

中丸 応援の方を、よろしくお願いします!

田口 はい。

中丸 というわけで、いきますか!

田口 はい!

中丸 はい!

田口 それでは今週も、よろしくお願いしまーす。

2人 KAT-TUNの、がつーん!

♪UNLOCK

中丸 聴いてもらった曲は、えーラジオで初めてOAさせてもらいました、KAT-TUNの新曲で「UNLOCK」でした!


■ハイフンメール

中丸 今日は、僕達へのハイフンメールを読んでいきたいと思います。

田口 さあどんなメールが届いているんでしょうかいってみましょう!「最近駄菓子屋さんをあまり見なくなりましたよねー小さい頃によく買いに行っていたのでとても寂しいです。お二人が昔よく買っていた駄菓子はなんですか。私はピンクや緑色でりんごの形をした飲むタイプのゼリーが好きでした」。ありましたねこれねー。

中丸 へーー。

田口 これ開けるとききゅってなんだよな。

中丸 いくつ?いくつの方?

田口 19歳ですね。

中丸 あー。やっぱほら年齢によってはさー、やっぱ馴染みのある駄菓子もさ、ちょっと違うと思うんだよね。

田口 ていうか俺らと、も10個以上違うからー、

中丸 うん多分見てるものも、

田口 そうだよね。

中丸 違うのありますよ多分。

田口 やっぱ駄菓子屋さんといえば何個かさあ、あるじゃん。

中丸 いやありますよ。

田口 あのー、ヤッターメンとか?

中丸 あーのね。あたりつきのね、

田口 あたりつきのね!あの10円とかね、

中丸 あれ子供心さ、ちゃんと掴んでるんですよねやっぱ駄菓子って。

田口 うーん。一回行ってさ、いくらまで買えてた?

中丸 子供の頃ですか?

田口 うーん。

中丸 ええー?……おこづかい制、

田口 え、学校の裏とかあるじゃん。小学校の裏とかにさ。文房具と、駄菓子屋さんが一緒んなってんのとか。

中丸 うんうん。えっ、今そもそもやっぱ減ってんのかね。いやそれは俺らが大人になったから、見なくなっただけなのか、

田口 うんうん。うんうん。

中丸 実際減ってんのかね。

田口 いや俺らが、子供の頃に、もう結構年季の入った建物だったりしたじゃない。

中丸 いやそうだよね。

田口 だから、今も多分、そこ、潰れてないんじゃないのかな。

中丸 あー。あるとしても、あれよね。あの昭和横丁的な、

田口 はいはいはいはいはい。もうテーマにね。

中丸 レトロな感じを演出してる、

田口 うん。

中丸 お店だよね。

田口 今駄菓子バーとかあるからね。

中丸 そう。

田口 うん。

中丸 まあ形は変わってるけども。

田口 そうだねえ。なんだろう一番好きな駄菓子なに?

中丸 ふ菓子のー、

田口 うん。

中丸 赤い方。

田口 赤?

中丸 赤い方。

田口 赤?

中丸 ふ菓子の、

田口 なにそれ。

中丸 あのさあ、ふ菓子ってさあ、

田口 ふ菓子って黒くね?

中丸 黒いでしょ。黒糖の

田口 黒糖のやつじゃん。

中丸 色でしょ。

田口 うん。

中丸 じゃなくて、

田口 うん。

中丸 赤い、ふ菓子があるんですよ。

田口 見たことない。

中丸 いや、これ絶対、昔っから、ある。

田口 知ってる、あ、知ってる。

中丸 でしょ?知ってますよね。

田口 きゅういちろうくん知ってる。

きゅういちろう? はい。

2人 (笑)

中丸 あれなんで赤いんだろう。薄いのかな、

田口 え、ってか着色してんでしょ、だから。赤いやつで。

中丸 だから天然のその、サトウキビ、

田口 いや見たことない。

中丸 うすーく塗ってるから赤く見えるのか、ちょっとわかんないけど、

田口 うんうんうんうん。

中丸 味はね、ちょっとやっぱ違うんすよ。

田口 あそうなんだ。

中丸 今売ってる、

田口 うん。

中丸 えーっとそのー、よくある、その、黒糖の、

田口 うん。

中丸 ちょっと茶色い方のやつは、

田口 うん。

中丸 やっぱ外がね、それと比べると味が濃かったり、

田口 うんうんうんうん。

中丸 味付けがやっぱ、厚く塗ってあるんですよ。

田口 うん。

中丸 僕が言ってるのは、うっすーくて、もうほんと軽いふわふわした、

田口 知らない。あるんだねえ。

中丸 やつなんですけど。あれ好きだったなあ。

田口 今も見ないよね。多分。

中丸 いやでも絶対つくってるはず。

田口 あっそう。

中丸 うん。

スタッフ? 10円っすか?

中丸 10円っす。

田口 10円。安いよね!

中丸 安い。

田口 10円で嬉しいよね。

中丸 なんかあります?

田口 俺なんだろうなあ。俺もまあ、このね、せりなちゃんが言ってるあの、飲むタイプのゼリー?

中丸 うん。

田口 あの、ツイストしてほっそーく長いやつね。

中丸 あー。長いやつね。

田口 うん。あれー、好きだった。あれ20円とかなんだよね。確か。うん。

中丸 駄菓子はでもあれですよ、僕買ってー、やっぱり

田口 うん。

中丸 ノスタルジックな気持ちになれるんで、よく買って食べてます、これ!

田口 これ!

中丸 これです。

田口 赤い!

中丸 知らない?

田口 知らない!

中丸 嘘だろお!?

田口 あるんだね!

中丸 地域によってかなあ。

田口 だと思うよ。

スタッフ 味は?

中丸 やっぱりー、

田口 味は変わん、

中丸 ちょっと軽いんすよやっぱり。

田口 うん。

中丸 どっちにしても。風味が結構ね、

田口 うん。

中丸 あった、記憶があるなあ。

田口 うん。

中丸 香りがいいんですよ。

田口 そうなんだー。いや意外でしたねえ。あとあれだな、ホームランバットだな。

中丸 あーそれねごめん、今でも食べてる。

田口 (爆笑) 今でも売ってるよねあれね。

中丸 ほんと大人買いってこういうこというんだと思うんですけど、

田口 おお、おお。

中丸 ごっそりやっぱコンビニにあるやつ買って、

田口 あれ20円だよね。

中丸 いや、今ねえ、違うんじゃない?

田口 えっ。た、ね、値上がりした?

中丸 いや、そう。

田口 当時20円。

中丸 もしかしたら上がってるかもしれない。

田口 で、あたりつき。

中丸 うん。

田口 ヒットと、

中丸 そう、

2人 ホームラン。

中丸 あれさあ、ヒットさあ、

田口 うん。

中丸 出なくない?

田口 いやあん、全然俺出ない。

中丸 そう。

田口 うん。

中丸 いや俺もほんと最近、先月とかの話よ。

田口 おおw 

中丸 30個ぐらい買ってんだよ俺。

田口 すごいw 長くあい、長い間愛してるね。ホームランバット。

中丸 そうそうやっぱ、欲しくなっちゃうんだよね、定期的に。

田口 わかる。美味いんだよあれ。

中丸 一個もヒット出ないんだよヒットが出ないんだよ。

田口 (笑)

中丸 だってあれヒットが出たところで、

田口 うん。

中丸 もらえるわけじゃないじゃないですか。

田口 そう。何枚だっけ3枚だっけ。

中丸 4枚、4枚っす。

田口 4枚だっけ。うんうん。

中丸 ヒット4枚で、一本もらえるんすよ。

田口 うんうん。そうそうそうそう。

中丸 絶望的ですよあれ。

田口 絶望w 

2人 (笑)

田口 何本買えば、

中丸 何割、何割、

田口 (笑)

中丸 ねえ。

田口 0割0分ぐらいじゃないw

中丸 ヒット1本も打てないのに。

田口 うん。

中丸 でもやっぱ美味しいからあ、

田口 うん。

中丸 あれはやっぱついつい買っちゃいますよね。

田口 美味いよね。

スタッフ ホームランは出てないんすか。

中丸 ホームラン出てないんすよだから。ちなみにその3、40本買った、んですけど、

田口 うん、うん。

中丸 ヒットもホームランも出なかったです。

田口 すっげえそれないんじゃない?実は。

中丸 だからついてなかったのかもしれないけど、

田口 うん。1本ぐらいはね、あたりをなんか楽しみたいよね。

中丸 そう。

田口 そんだけ買ってんだったらね。

スタッフ あたりなら、どうしますか。

中丸 あれ、いや換えにいきますよやっぱり。

田口 (笑)

中丸 ちゃんとやっぱり買ったところで、貰いに行きますよ。

田口 貰いに、行けんのかなあ。

中丸 もちろんもちろん。

田口 あー。

中丸 だって、あたり分も、含めて、そこの、

田口 うんうん。

中丸 小売店は、買ってるはずだから。やっぱ、そこ行かないとやっぱり。

田口 あっ、そうなんだ。

中丸 (笑)

田口 ガリガリ君とか交換したことないからさあ、俺さあ。

中丸 えーなんでよお。

田口 子供んときあるけどさあ、い、や、大人になってからしなくない?

中丸 あ、そっか。あ、捨てちゃうんだ?

田口 コンビニとかでさあ、

中丸 当たっても?

田口 当たってもさ、なんか、???してくださいとか言われそうw

中丸 まあな。出しづらいっちゃあ出しづらいしなあ。ちなみにその、ホームランバットねえ、

田口 うん。

中丸 ちょっとリッチ、確か。

田口 あっ、知ってる。

中丸 はい。アーモンドパウダーがね、上から振られてて。

田口 あ、そうなんだ。

中丸 それが40円だか50円だったの。

田口 リッチってあれもあるよね、あのうまい棒もリッチあるよね。

中丸 うまい棒もリッチあった。

田口 うんうんうん。そうそうそう。

中丸 やっぱ大人をターゲットにしてる、ねえ。

田口 懐かしい味、

中丸 そう。もあるんでしょうね。

田口 いいね。ホームランバット。

中丸 懐かしいなあ~!駄菓子!

田口 食べたくなったなあ~!ちくしょう!あ~食べてえな~!

中丸 昭和横丁的なとこ行ったらいっっぱいあるから!

田口 そうだね。

中丸 はい。次いきますか。

田口 はい。

中丸 「私は今、レストランのホールアルバイトをしています」

田口 うんうんうん。

中丸 「この前、フリードリンクで、えー、出している、マテ茶が、残り少なくなっていることに気づいた私は、えー補充しようと、補充用の、ボトルを、冷蔵庫から出しました。えーその瞬間、なぜか頭の中で、田口くんのギャグ、「待て待てマテ茶」が、流れました」

田口 懐かしいなw

中丸 「えー不思議に思ってみると、なんと、補充用のボトルが、黒烏龍茶のものだったんです」

田口 おーー。

中丸 「危うくマテ茶と黒烏龍茶を混ぜてしまうところでした。田口くん、そしてこのギャグをつくってくださったリスナーさんには、どんなに、感謝しても感謝しきれません。ほんとにありがとうございました。」

田口 ねえ、そのーねえ、ラベル見た瞬間にうろうろ烏龍茶になったんだろうね。

中丸 あー。

田口 (笑)

中丸 うん。

田口 今日回ってるねえ。

中丸 今日回ってます?これ待て待てマテ茶はもちろんリスナーの方がつくってるわけじゃないすか。

田口 ほうほうほう。

中丸 これ一つ疑問なんすけど、

田口 ん。

中丸 田口くんがつくったギャグって存在するんすか?

田口 ありますよ。

中丸 なにがあるんすか?

田口 いやあるあるアルマジロ。

中丸 あそれそうすか?

田口 これ僕考えましたし。

中丸 あほんとに?

田口 ナイナイナイスガイとかも僕考えましたよ。

中丸 だからやっぱすごいふり、やっぱクオリティー一緒だよねだからそう考えるとね。

田口 (笑)

中丸 形式一緒だもんね。

田口 え?

スタッフ ナイナイナイスガイリスナーさんっすよ。

田口 嘘だ。

スタッフ はい。

中丸 お前ふざけんなよ!

田口 (爆笑)

中丸 (笑) お前。

田口 あれ?

中丸 感謝の気持ちも忘れたか。

田口 嘘だー。

スタッフ いや、リスナーさんっす。

中丸 いやリスナーさんだよ。ナイナイナイスガイはそうですよね。

田口 あごめん。完っ全に俺のものにしてた。

中丸 お前さあ、それはやっちゃいけねえよ!

田口 (爆笑)

中丸 (笑)

田口 ま著作権とかないけどー、

中丸 いくらなんでも。うん。それは駄目だよ。

田口 あそうだったの。ごめん。ごめん誰が考えてくれたんだろう。

中丸 やっぱ感謝の気持ち持っとかないとさあ。

田口 あ~~~。いや感謝の気持ちナイナイナイスガイ!

中丸 いや駄目、使い方間違ってるから!w

田口 (爆笑)

中丸 それは使い方間違ってるわ。

田口 (笑) あっ、そうなんですね。いや確かにね、それ、をあったんだったら結構リスナーさん、助かってますからねえ。

中丸 頭によぎったんですって。

田口 マテ茶がね。

中丸 で失敗を免れたんですって。

田口 うーん。いや、

中丸 いやー、

田口 いいですね!このラジオを通して、リスナーの、リスナー同士の絆が、

中丸 はい。

田口 出来ましたねこれは。

中丸 なんでお前のおかげみたいな言い方してんだよ。

田口 (笑)

中丸 自分がつくれよ。

田口 ナイナイナイスガイ自分じゃなかったんだあ。ショックだな。

中丸 頑張れよ。結構面白いからな。

田口 はい続いて。んーっと。えー「現在大学3年生で、3月から就活です。大学ではスポーツトレーナーの勉強をしています」

中丸 へー。

田口 「お二人の好きな筋肉ってどこですか?ちなみに私は、」……えっ?ぜん、きょきん?ん?

中丸 どこそれ。

田口 超コア。どこそれ。

中丸 マニアックなの?聞いたことないぞ。

田口 いやあの、金(かな)へんに、居る?居住の居?うん。かなへん

中丸 どこ?

2人 どこ?

田口 あ、え?そこ?

スタッフ 痒いのかな。

中丸 そこか。

田口 痒いのかなじゃないよw 痒いのじゃない。

中丸 脇腹の、ここ?

田口 あ、ここ。あばらの、

中丸 あば、なんつったらいいのかなあ。

田口 脇、脇?脇の、

中丸 脇の下って言っていいんすか?

田口 肋骨の、

中丸 肋骨の前から後ろへかけて結構

田口 あーはいはい。

中丸 結構広いんすねじゃあ。

田口 こっ……ここ好きってなに?

中丸 あーでも確かに、筋肉切れてる人ってー、

田口 うん。

中丸 あのここしゅってなってますよね。

田口 あー確かに。

中丸 他は膨らんでんだけど、

田口 うん。

中丸 多分そこの言ってる筋肉しゅってしてるんすよ。

田口 ここ。結構これマニアックな筋肉だね。

中丸 マニアックだよね。そこしゅっとしたことないわ。

田口 うん。中丸くん、好きな筋肉。

中丸 いやー僕どこでしょうねーあんまり考えたことないですけどー、

田口 うんうん。

中丸 やっぱりふくらはぎですかね。

田口 ふくらはぎ。

中丸 なんでかっていうと、

田口 えそれ男性女性?

中丸 いや、もう共にですね。

田口 共に。

中丸 あのーほら、筋トレしようと思ってる人って、まあ僕の勝手な想像なんですけど、上半身中心にやられてる方が多いように思うんすよ。

田口 まあ一番見える場所だしね。

中丸 見える場所だしね。

田口 うん。

中丸 優先順位的に。

田口 うん。

中丸 じゃなくてえ、このなんかこうスポーツでね、

田口 うん。

中丸 自然とつきましたよっていうような、ふくらはぎの筋肉って、

田口 あーそうね。

中丸 ちょっと魅力的に見えますね。

田口 ふくらはぎってー、あの鍛えんの難しいんだよね。

中丸 あそうなんだ。

田口 だってあのー、段差ー、にさあ、

中丸 うん。

田口 こう、爪先乗っけてさあ、こう、

中丸 はい。

田口 くいっくいっくいっくいってやったりとかー、地味なんだよね。結構。

中丸 あそっかー。鍛えづらいのかもね。

田口 で、大胸筋とかさ、広背筋って筋肉がでかいからー、

中丸 うん。

田口 もうばーこばこやれるわけよ。

中丸 なるほどね。

田口 ね!

中丸 鍛えづらいんだ。

田口 そう。

中丸 ま、

田口 地味なの。

中丸 まだから、なのかなー。

田口 うん。

中丸 そこで、筋肉がついてる人っていうのは、

田口 うん。

中丸 ちょっといいなーって思いますよやっぱり。

田口 はい。わかる。

中丸 運動してんのかなーって。えどこ好きなんすか?筋肉。

田口 うーんダイキョウキンダヨ。

中丸 なにキャラだよ。急に。

田口 ダイキョウキンキョウセイサポーターダヨ。

中丸 俺知らないんだよーそれー。

田口 (笑)

中丸 なにそれ。前から言ってるんすよ。知らないのよ。

田口 前から言ってる。いやでも地味に好きなのは俺ここだな。ここなにここなんていうの。

中丸 肩の後ろ?

田口 うん肩の、

中丸 もう腕ほぼ腕?

田口 こっここ、ここの、この、後ろっかわのこれなんつうのなんつうのここ。上腕

2人 三頭筋。

中丸 へー。

田口 ここが、こう、なんかこう、綺麗にこう、

中丸 あー。なるほどね。

田口 なんつうの切れてると、いいな、いいなあって思うんすよね。いいな。

中丸 まあいろいろやっぱ筋肉って種類あんだなあ。

田口 そうですね!

中丸 知らなかったなあ。

田口 スポーツトレーナーさんですからいろんなね、やっぱ人体、のね、

中丸 うん。

田口 ものですからね。

中丸 ん~。

田口 前鋸筋勉強なりましたね。

中丸 勉強になりました。ということでこれからもどんどんメール送ってください。以上ハイフンメールのコーナーでした!


■エンディング

中丸 KAT-TUNがお送りしましたKAT-TUNのがつーん、あっという間にお時間です。

田口 はい。この番組では皆さんからの(略)です!

中丸 えーそして僕達KAT-TUNからのお知らせです。

田口ん。

中丸 えーKAT-TUNのニューシングル、「UNLOCK」がですね、3月の2日に発売します。

田口 もうすぐですね。

中丸 ですね。

田口 でもないね。 (笑)

中丸 でもないか。こちらの方も楽しみにしていただければと思います。

田口 はい。えーここまではKAT-TUN田口淳之介と、

中丸 中丸雄一がお届けしました。

田口 それではまた来週。

2人 ばいばーい。


■ふ菓子見たことはあるけど食べたことなーーーい!赤いのは見たこともなーーーい!ホームランバットも知らないです。好きな駄菓子……なんだろうな。なんかピンクとか緑とかあって、四角くて、1つに12粒ぐらいずつ入ったやつは好きだった。名前なんていうんだろうあれ。あたりは10円のガムなら当たったことあるけど貰いにいったことはないような気がしますw

ところでスタッフさん的な人きゅういちろうで合ってるのかなw そのあと出てきた人もスタッフって表記しちゃったけどきゅういちろうさんと同一人物でよかったのかなw

感謝の気持ちないないナイスガイやばい(笑)

それにしても、がつーん聴いてるとほんとにこの人KAT-TUN辞めるんだろうか……って思う。いつまで経っても実感わかないよ。田口が辞めるって言わなきゃ少プレだってタメ旅だって充電期間だって!あーもう馬鹿!馬鹿野郎!でも好きだー!