世界の片隅で君と出逢った

頑張ってる君が好き

160607 KちゃんNEWS(加藤)




■2016年6月7日
KちゃんNEWS


■オープニング

小山 こんばんはNEWSの小山慶一郎です、全国ツアーも、残すところ東京ドームのみとなりましたぁゲストはシゲちゃんです!

加藤 はいどうも~~。

小山 どうもシゲちゃんどうも、ということで。

加藤 はい、はい。

小山 あとは東京ドーム、2デイズとなりましたぁ。

加藤 ですね。

小山 広島終わりまして。

加藤 うん。

小山 広島はどうでしたか?俺さ、そうだ。え~と~~広島さ、2回目、2日目の公演が終わっても、私たちこう、泊まってったじゃないですか。

加藤 うん。

小山 そのときにさぁ、夜俺は、次の日えぶ、everyがあるから、早めにベッドで寝転がってたんだけど、ど~~も廊下からシゲちゃんの声がね、聞こえてくるなと。

加藤 うん。

小山 で一回僕廊下出たんすよ。

加藤 うん。

小山 あれ、廊下にいないと。でもシゲの声聞こえるんすよ。どこかな~と思ったらね、マネージャーの部屋にいたね。

加藤 あ~いたいた。

小山 (笑) そうそうw

加藤 呼ばれたのよ。

小山 そうそうそうそうw マネージャーw マネージャーさんの部屋でシゲの声がすると思って。

加藤 でも、ちょ酔っ払ってたんじゃなくて、マネージャーが酔っ払ってたの。

小山 あそうなんだ。

加藤 で、言うから、もう突っ込んでたのずっと。

小山 あ~。

加藤 うん。そういう、そういう一連。

小山 そう。すごいよ。事細かに内容が全部響き渡ってるからもう。

加藤 嘘。それは失礼しました。

小山 いやいやいやいやw 

加藤 まだ開いてたのかな。ドア。

小山 いや、ドアから、(加藤 うん。)薄いのよドアが多分。

加藤 ドア薄いんだ。

小山 うん。

加藤 へえ~。

小山 シゲのちゃんとした突っ込みが全部聞こえてきて。

加藤 (笑)

小山 偉いなと思って聞いてた。

2人 (笑)

小山 そうそうそうそうそう。

加藤 そうですかー。何時に帰ったの?

小山 俺は朝、帰ったのよ大河と。

加藤 あ~そうなんだ。

小山 9時……ぐらい。何時に帰ったのあれ。シゲちゃんは。

加藤 俺11時ぐらいかな。俺ほら、岡山、じいちゃん家寄ってったから。帰りに。

小山 あっ。そうなんだ。

加藤 うん。

小山 そうそうそうそう。だから早く帰って、everyやりましたけどまあ広島も無事にね、アリーナ、は、終わったということで。

加藤 そうっすねぇ。

小山 はーい残すは東京ドームとなりました。

加藤 はいはいはい。

小山 さ、そんな旅の間に?今週から、「SPA!」で。連載。

加藤 あ~そっか今週か。

小山 うん。

加藤 うん。

小山 「チョリースで待ってる」。

加藤 チョリースじゃないっすよ。

小山 ん?

加藤 チュベローズ。

小山 ああチュベローズ。ああチョリースじゃないごめん。「チュベローズって待ってる」ってやつが。

加藤 うん。

小山 これはなに、チュベローズで待ってるっていうので、連載をしていくってこと?

加藤 っていうタイトル。

小山 あそうなの。チュベローズってなんなの。

加藤 チュベローズっていうのは、花の名前ですね。あの~、(小山 ローズ。)危険で、いや、関係ない、それは。危険で、官能的な、あの香りって言われてた。

小山 あ~。

加藤 中世の、ときは、まあこの、なんていうの。人、が人でなくなるような、ちょっとおかしくなっちゃう、お花と言われていた。これホストクラブの話なのね。

小山 あ~、だから、

加藤 ホストクラブがチュベローズって名前なの。

小山 あ~~。で、「チューリップを待ってる」なの。

加藤 うんチューリップじゃないんだよね~。花違いだな~。

小山 (笑)

加藤 咲いた咲いた、馬鹿野郎。

小山 (笑) いいね。早いね。最近早いよね、頭の回転がね。

加藤 (笑)

小山 こんな雑な振りにさ、割とさ、一投げたら三ぐらいで返してくれる。

加藤 (笑)

小山 ありがたいよ。じゃあいきましょう、早速NEWSで(加藤 うん。)「QUARTETTO」。

♪QUARTETTO



小山 ふつおたでございます。まあシゲさんの、まああの~~、今回ね、ハート型、や星型の野菜が苦手みたいな話~(加藤 あぁあぁあぁあぁ、うん。)があったじゃないすか。それに関してもものすごいメール来たから。

加藤 マジで?

小山 うん。「前回の、シゲさんのハート型星型の話を聞いて思ったことがあります。ぶっちゃけシゲさんって女心わからないですよね」と。

加藤 ……いやそのわかってたまるかって話です別に。

小山 (笑) 高校2年生からの。

加藤 違うんだよ。だからその、その違い、俺が言いたいのは、ハート型や星型が、いいと思ってる、男心がわかってないんだよ。

小山 あ~~。そもそも、根本違うぞと。

加藤 根本違う。

小山 ただもうこの方、ペンネーム「デコ」だからねやっぱ、デコレーションだとしたら相当やっぱこの、(加藤 うん、まあ、)やりかねない。

加藤 高校2年生はいいよでも。まあ百歩譲って!

小山 高校2年生の、彼女が、

加藤 高校2年生の、子のご飯食べるシチュエーション俺なかなかないと思うけど、

小山 まあまあまああったらちょっと、不安にもなるけどね。

加藤 (笑) うん。

小山 そうね~。まあまあ高校2年生が、自分の、高校生の、彼氏に、やる分には可愛いっしょ。

加藤 いいんじゃない。

小山 うん。頑張って料理したんだ。

加藤 まあ俺は高校生のときも嫌だったと思うけど。

小山 (笑)

加藤 多分。

小山 嫌いだねぇ~。次もういっこ。「加藤くんはハートなどの形に切られた人参は理解できないと言っていましたが、りんごがうさぎさんになってるのは許せるんですか」

加藤 あ~。俺あれうさぎと思ってないけど。

小山 なになにあれw あれなんなのw

加藤 いや違う違う違うだから、皮剥きやすいように、(小山 あっ、)だと思ってるから。

小山 食べやすく、した結果、

加藤 俺でもあれはギリ……う~ん、許せる、う~ん……いらないけどね。

小山 それはなに、食べることに対して効果的だから?

加藤 そうそうそうそう、効率がいいから。かぱって剥ける。でも、そういうのでいうとなんかこう、なんつーの?普通に、なん、何型って言うんだろう。いちょう切りでもこう、ふっといけるじゃん。

小山 うん。

加藤 だから別にこの、Vの切れ込みはいらない、っちゃいらないよね。

小山 たこさんウィンナーは?

加藤 たこさんウィンナーはもう。たこさんウィンナーはあそこをさ、割ることによってさ、味ちょっと変わってくるじゃん。

小山 (笑)

加藤 だからあれは、(小山 染み込むもんね。)おい、美味しいじゃん。そうそう染み込みとか。

小山 そうか。わかっただから理由があればいいんだよ。

加藤 理由がありゃいい。

小山 星と、ハートも、わかんないよ切り込みを入れたことによってこのハートのこの、くっついたくぼみんところから味ぐっ!入るかもしんない。

加藤 入らないじゃん普通に考えて。

小山 (笑)

加藤 (笑) 普通に考えてさ。乱切りした方がいいじゃん。

小山 星型も、

加藤 もっと表面積が、薄くしてる時点で駄目だから、

小山 え、星型も五角形で、いろんな角度からの味が入る。

加藤 それ薄いからそもそも。

小山 (笑)

加藤 染み込まないじゃん。

小山 駄目だこれ。いや駄目だわ。

加藤 うん。

小山 結構ね、こういうのいっぱい来た。すごい。みんな。

加藤 小山さんはいんだっけか。

小山 俺だってそうしてほしい人だもん。

加藤 してほしいの!?

小山 そう。わぁ星だぁ!って言いたいタイプ。

加藤 マジかよ~。

小山 あぁハートにしたの偉いねぇ頑張ったねぇってなる感じ。

加藤 マジか。

小山 うん。

加藤 でもこないだ、すっげぇ綺麗な蝶々の、人参出てきて、それは感動したけどね。だからそこクラスまでいってくれりゃあさ、

小山 あ、芸術品がいいんだ。もうほぼ。

加藤 まあまあそこまでいったらさぁ、マジ技術半端ねえってなるからさ。

小山 ああ。で、あの~、クッキーつくるやつみたいな型どおりで、

加藤 型押しはもういらない。

小山 マジで?

加藤 うん。まあ(小山 型押し、)クッキーだったらいい、いいっていうかまあ、別にいいけど。

小山 えっ、クッキーの星型も駄目なの?

加藤 いやだから、クッキーを食べないけどw クッキーってなに?

2人 (笑)

加藤 なんか、今思ったけど。

2人 ク(↑)ッキー

加藤 ってなに?

小山 は……

加藤 なんか言い方あれだな。

小山 クッキーは、ちょっと、腹減ったときとか、なんか、

加藤 小腹減って、ク(↑)ッキー食べんの!? (笑)

小山 いやいやいやw 謎に、新幹線とかで買っちゃうよ俺は。

加藤 ク(↑)ッキー買っちゃうの!?

小山 うん。クッキー。

加藤 いや~、

小山 クッキーとミルクティーとか買っちゃうね俺は。なんかこう~~、

加藤 あ~、ままちょっと美味しそうだね、(小山 うん。)うんうんうん、まあ、う~ん。

小山 新幹線とかでね。まあ家でなかなか紅茶あったかい紅茶入れて、ロイヤルミルクティーにして、クッキーみたいなことはあんまないけど。

加藤 うん、まあ、まあいいけどね。うん。いいよ。

小山 お菓子なに食うんすか。

加藤 食べないっすよ。

小山 ええ、ああもう、信玄餅は?

加藤 ああ美味いね!わらび餅大好きなのよ。餅は結構好きなの。

小山 でもさ、苺大福とかのさ、名前から、とかじゃないの?

加藤 え?

小山 名前から、ちょっとシゲ的にはオッケーとかっていう、ライン。

加藤 いやいやいやいや。全然。

小山 苺ぷりんぷりんの、苺ちゃん大福。みたいな感じの。

加藤 それはもう駄目だよ。

小山 (笑)

加藤 それはw ターゲット層に俺が入ってないもんだって。 

小山 タイトルで。

加藤 それはターゲット層にさ、

小山 苺星の、大福だよ。

加藤 それはさ、M2を捉えにいってないじゃん。

小山 (笑)

加藤 F1層をとりにいってるじゃん。別にいいよ。

小山 TV用語で言うなよ。

加藤 (笑)

小山 そうだな。

加藤 まあでも食べない。ほぼ。

小山 あほんと?

加藤 言うても、いいなと思ったけど、別に買ったことはない。

小山 あ~~。

加藤 美味しいんだろうなって高校生のときは好きだったけど。

小山 そうか~。なかなかないんだね!

加藤 うん。もうミックスナッツばっか食べてる。

小山 うん?ミックスナッツ食べてんの?あっ、(加藤 うん。)それあれ?筋肉のため?血糖値上げる?

加藤 筋肉っていうかまあ、(小山 ナッツね。)ナッツは血糖値上がんないけど。

小山 上がんないの?ナッツって。

加藤 オイル。

小山 あ、オイルか。

加藤 油分。

小山 油分をとってる。「11月頃に、マラソン大会があり、お水を渡す係をしました。私はとっても人見知りで、出来ればデリバリーも頼めないので、シゲちゃんととても似ているなぁと感じます。え~そこで、友達に人見知り発揮しないようにずっと笑顔でと言われたので、ずっと笑顔お水を渡していたら年上くらいの男の方に、可愛い、と言われてとっても恥ずかしかったです。私が照れているところも可愛いと言われました。そこで前から思っていたんですが男の人ってなにに関しても可愛いと、言うのですか。ほんとに思ったときにしか言わないものですか」。どうですかシゲちゃん。可愛い~って。なんかその、

加藤 言わないっしょ。女の人の方がむしろなんでもいうじゃんね。

小山 可愛い~ってね。

加藤 うん。

小山 まあ、

加藤 言うよねあなた。

小山 私はすぐ言うねぇ~。

加藤 最近可愛かったものありますか?

小山 え~可愛いクリップ。

加藤 (笑) 可愛くないじゃん。それ、そういうのはほんと許せない。

小山 (笑) 可愛い~。

加藤 なにも可愛くないじゃん。

小山 可愛いな~クリップ。俺、(加藤 そういうの、)シゲの、耳にかけられる長さの、そこのもみあげがー、ちょっと耳のとこに出ちゃってんのが可愛いよ。

加藤 うん。いい、いいよそれは。

小山 とか。 (笑)

加藤 とか……w とかw

小山 とかもあるし、

加藤 とかいいよ別に。

小山 可愛いってなに、思う?シゲ。

加藤 小山さんから貰ったスリッパあるじゃないすかだから僕が最後に可愛いって言ったのは。

小山 あ~。あれ可愛いよね。

加藤 あれ可愛い。

小山 俺さぁあの~、そう。買うときにね、シゲに写真送ったの。

加藤 うん。

小山 うん。

加藤 俺の好きなキャラクターなのね。

小山 そうそうそう。いるって言うから。したらコンサート中ずっとずっと履いてくれたんだけど。

加藤 会場で履くにはね、結構歩きづらい。ちっちゃい。

小山 (笑) 確かに。ぴったしだったもんな。

加藤 うん。

小山 そうかまあそういうのだな!シゲもだから、いや逆やったらシゲも、その、キャラクターで、可愛いって言うんだったらそれは、それで結構意外だった。

加藤 うん。

小山 あ、そいつだけは許してんだ。

加藤 だからシゲの意外性だよねそこは。

小山 いやほんとそこ意外性。

加藤 (笑)

小山 それに関しては、スタンプも買いかねなかったでしょ?

加藤 うん。

小山でしょ?

買ったんじゃない?買ってないかな俺。

小山 あっ。だし、なんかその、着せ替えみたいのもそれにしようか迷ってたじゃん。

加藤 あ迷ってた迷ってた!

小山 なあ。

加藤 うん。

小山 そのぐらい、それにハマれてるわけでしょ?

加藤 うん。

小山 なんなのそいつの良さは。ぐでっとしてるとこ?

加藤 ぐでっとし、(小山 (笑))ぐで~っとしてるのよ。あ~だから結構、確信ついたこととか言うのねその……

小山 おお~。

加藤 ああ朝の俺の番組出てる、ビビットとかで、の直前の前の番組でやってて前のあさチャンで。もうすごいなんか、あの、哲学的なことを言ってたりとかして。

小山 うん。

加藤 結構グッとくるのよ。

小山 あそうなんだ。結構熱いんだねそこは。

加藤 うん。

小山 深い内容側から、(加藤 そう。)好きなとこもあるんだ。

加藤 あの、作家が頭良いって思うの毎回。

小山 あ~。一言添えるところに。

加藤 そこ。ちゃんと時事ネタとかも取り込んだりする。たま~に。

小山 マジ?

加藤 うん。結構面白いのよ。そのさりげなーくよ?

小山 うん。

加藤 そう俯瞰読み出来るようなね。

小山 なるほどね。

加藤 うん。

小山 そうなんだそれは意外だったな~確かに。まあま可愛いなんて溢れてますからね世の中には。全部可愛い、だってシゲちゃん可愛いからね、一番ね。

加藤 うんw いいんだよ。その、感じは。う~ん。

小山 最近可愛さ増してるよね~。

加藤 シゲの?

小山 う~ん。

加藤 (笑)

小山 ギャップがう、強くなってきてるからー。

加藤 ギャップが強くなってくるね。

小山 う~ん。ギャップはやっぱりね、かい……最終的には可愛いなのね。

加藤 ギャップは?

2人 う~ん。

加藤 (笑)

小山 へへへ。ということで。一曲いきたいと思います。NEWSで「四銃士」。



■エンディング

小山 さあエンディングですけれども、もう一枚紹介します、「私の母は大阪出身なんですが、私が、なにか大阪弁言ってみてよって言うと、いやや、って言います」

加藤 (笑)

小山 「大阪出身のシゲくん。どう返したら面白いですか」

加藤 どう返したら面白い?(小山 だから、)いややで終わってるじゃん。

小山 いやや、だからそれに対して、えそれに返して返すってことかなこれ。

加藤 そういうことかな。

小山 なんか大阪弁で言ってみて。いやや。言うてはりますやん。

2人 (笑) 

加藤 なんで京都だよ、言うてはりますやんは。

小山 あ、そうなの。

加藤 まあいいけどさ。それでも。

小山 うん。

加藤 うん。

小山 なんか大阪弁で言って、

加藤 それな、じゃない。

小山 あ、言ってみてよ。いやや。

2人 それな! (笑)

小山 それでいいよ。

加藤 うん。

小山 それな!

加藤 それな!

小山 うん。それだわ。間違いないわ。

加藤 リズムで。リズムでね。

小山 うん。なんか大阪弁言ってみてよ。いやや。

2人 それな!

小山 あオッケイ!

加藤 (笑)

小山 これで参りましょう。いいねいいねぇ。早いね。頭が。回転が。さて、番組では(略)。ここで、僕たちからのお知らせです。さあ、残すところ東京ドーム。2デイズ、となりましたツアーもですね~。そして去年のツアー「WHITE」のライブDVDBlu-rayも発売中でございますぅ。ということで、ドーム、楽しみましょう。

加藤 はーい。

小山 ね~。

加藤 是非、是非、楽しんでください来られる方。

小山 はい。お相手はNEWSの小山慶一郎と、

加藤 加藤シゲアキでしたぁ。



■私の大好きなコヤシゲ!!!嬉しいけど4週間早くない??なんだかんだ時間経つのって早くない??

ちゃんとした突っ込み(笑) かわいい(笑) 聞きたいそれ(笑)

私絶対人参を星型とかハート型とかそんな可愛いこと人生で一回もしないと思う(笑) クッキーのくだりめっちゃかわいい(笑)

これ以上書いても同じことしか書けそうにないので簡単にまとめるとコヤシゲはひたすら可愛いです。