170620 KちゃんNEWS(加藤)
■KちゃんNEWS
2017年6月20日
■オープニング
小山 こんばんはNEWSの小山慶一郎です、先週の話になりますが、NEWSの全国ツアーが、ラストの東京ドームで無事終了しました、ゲストはシゲちゃんです。
加藤 どうも~~い。
小山 どうも~。ということで、4月1日から始まったツアー、無事に、
加藤 そうだねぇ~。毎年上半期はもうずっとライブのこと考えてるもんねアルバムからいろいろ。
小山 そうねぇ~。いや~、だから今回の……これはもう完全に振り返っていいんだもんね。
加藤 もうネタバレオッケーじゃないっすか?もう。
小山 全てオッケーですよ。ま今回NEVERLAND、まアルバムを中心にやってきてね、東西南北の4つのゲートに分けて。まぁ、その、ゲートの、一曲目は必ず、ソロが来るっていう。
加藤 そうですねぇ。
小山 うん。
加藤 全体的な構成でいくと。
小山 はい。やってましたしねぇ~。
加藤 うん。
小山 まオープニングはNEVERLANDで始まり、アンコールなしの、UR not aloneで終わるという。
加藤 そうだねもうグランドフィナーレっていう言い方だったもんね。
小山 そうね。
加藤 アンコールはもう、
小山 うん。
加藤 用意してやるのってなんだろうって話になったんだっけね。
小山 そうそうそうそう。なんかアンコールとは、みたいな話になって。アンコールって、呼んでもらえたから、アンコールありがとうございます、で、何やろっか、
加藤 最初は大丈夫かなと思ったけどーーでもまぁアンコールは出来なかったよね。あのライブで。
小山 ちょっとねぇ~(加藤 だから、)やっぱりこう、パッケージ感的にもね。
加藤 ま~最後のときもーもう一回出たけど、あれはもうグランドフィナーレのあとの、カーテンコールっていう、扱いだったんじゃないかなと。
小山 そうねぇ。手越がギャンギャン泣いたやつねw
2人 (笑)
加藤 ほんとだよね。
小山 号泣
加藤 あんな泣くかね。子供みたいに泣いてたわ。
小山 俺だから次の日everyだったからさ、(加藤 うん。)everyでもやっていただいたんだけどさ、(加藤 うん。)手越のそこのシーンだったし、
加藤 まそればっかりだったもんな。
小山 朝からほぼ、手越のそのシーンでさ。でもなんかこうね。
加藤 なんかあの~、少年倶楽部でさ。
小山 うん。
加藤 ダイノジの、(小山 うん!)大谷さんが来たときに、こうみんなにいろんなアドバイスをしててさ、(小山 うん。)次のNEWSの、なにか転換期は、手越君が泣いたときって言ってたんだよね。
小山 あっ。言ってたね。しかもファンタジー、も言ってたもんね。
加藤 言ってた言ってた。
小山 うん。
加藤 ファンタジーの次はどら、ドラマでもなくファンタジーでもなくあ、だから、ぶちあげだって言ってたんだけど手越くんが泣いたときって言ってて、早々にそれが来たから大谷さんやっぱすげえな。
小山 すごいね。
加藤 思ったしー、あの日も手越なんか俺は泣かねえって言ってたよね、始まる前に。
小山 (笑) うん。
加藤 泣くんじゃないのっていじってたらね。
小山 うん。ガーンっていったもんね。
加藤 めっちゃ、めっちゃ泣いてた。
小山 (笑)
加藤 リフターでw リフター降りたときからもうw ガンガン泣いてたもんな。
小山 (笑)
加藤 小山さん酷かったわ、うわ~手越が泣いてる~っつってw 酷いよこの人もw
小山 終わった瞬間指差して笑ってやった。泣いてんだけど!っつって。まぁまぁでも、楽しかったね。
加藤 うん。楽しかった。
小山 やっぱ、ツアーはね、ファンの人に支えていただいてほんとにありがとうございました。
加藤 ありがとうございました。
小山 一曲目。コンサートの一曲目もこれでしたけど聴いてください、NEWSで、「NEVERLAND」。
♪NEVERLAND
■ふつおた
小山 ふつおたで~す。え~、東京ドーム公演1日目に行きました。ツアーお疲れさまでした。
加藤 お疲れさまでした!
小山 え~初めてNEWSのライブに行きました。キラキラした空間で、聴こえる音楽の響きが心地良くて、衣装に惹かれて、ライブってほんとに楽しいなって思いました。もちろんパフォーマンスもかっこよくて、あんなに大勢の、ファンをひとつに、出来るNEWSはほんとに素敵です。とても感動してこんなに素敵なステージをつくることが出来るスタッフさんの仕事に興味を持ちました。そっちか!そこで、どのような仕事をする方がいて、どのようにライブがつくられていくのか教えてほしいと思いました。だって。すげえな。
加藤 いや30分じゃ語れないな!
小山 いや~、すげえな、こっちに興味持ったか。
加藤 そうかぁ~。
小山 スタッフさんに興味持った。
加藤 いや~うんまぁまぁすごいよねでも相当今回も打ち上げ~まおっきいの一回やったし、少人数でも何回かやったからー、
小山 やったねぇ。
加藤 でも~、
小山 各署あるからね。
加藤 知らないだろうね。
小山 うん。各署。部署があるし。
加藤 うん。
小山 そうだよ~。
加藤 まぁまぁ、つくってくれる、美術~、つくるセットチームとか、
小山 うん。
加藤 まぁきこうのチームとか、照明、音響、ま舞台を仕切る、舞監、とかね。
小山 うん。
加藤 ば~ってあるけどだからバルーンもバルーンだしさ。
小山 そうそう。バルーンはバルーンでつくってる人もいるし。
加藤 だから照明と電飾はまた違うチームだし、
小山 違う。うん。
加藤 一番みんな知らないけど電源っていうチームがいて、(小山 うん。電源ね。)知らないよね電源、そのみんなの電源をどう配分するかっていうのとか、
小山 うん。
加藤 そういうのとかも結構いるだから100人、(小山 めちゃくちゃいる、)違う違う違う、ひゃく、よんじゅうか。150くらいいたんだよね。
小山 150ぐらい。
加藤 まぁまぁバラシやるー、(小山 うん。)大道具もいっぱいいるし。
小山 そうだからひとつのライブではだからまぁ、いろんな方を入れたらほんと200人ぐらいの、方で多分つくってると思うから、
加藤 音響も別にさ、(小山 うん。)耳中つくるだけじゃなくてこうチェックする人もいれば、エンジニア的なこうね、
小山 そうねぇ~。
加藤 音 数値で測って同じ席どの席がどれぐらい聴こえるかみたいなバランスをとる人もいるし。
小山 これは~~
加藤 語れないよな。振付師もいれば。だからどこ行くかだよね。どの方向に行くかだよね。
小山 う~ん。どのお仕事も素敵だしね。
加藤 まぁでもライブ一番つくるっていう意味でいくとまぁその~、舞監というところの(小山 舞監だね。)チームかもしらんけどな。
小山 うん。まぁ舞監チームだと、もう直にまぁ僕たちとも話すし、どういうね、
加藤 う~ん。そうそうそう。
小山 ものにしていくかっていう形を、
加藤 ライブをどうつくるかっていう。
小山 そうそうそう。
加藤 具体的に動く人たちががね、演出するというよりは。
小山 でもさこういうので仕事に興味持ってくれたらねなんかね、あでも二十歳なんだ。へぇ~でももう、いいねこっから、
加藤 でもさ、まぁ、名前は言えないけど、俺らに、ついてるまぁひと、本人、それぞれの本人付(づ)きっていうのがいてまぁまぁ所謂マネージャーみたいなことライブ中の。
小山 うん。うん。
加藤 全部その人が、まぁ、水、持ってくれたりとか、(小山 うん。)そろそろ時間ですって言ってくれるっていう人がいるんだけど、小山さんのだって人はさ、(小山 うん。)24歳でさ、で秩父宮の4人のライブが、研修だったんだよね。だから19歳んとき。
小山 そうだね。そうだね。
加藤 で研修で入って、最初のライブが、あの4人で俺ら復活した、美しい恋にするよで、まぁそれに感動して、なんかもう、ここで、仕事ちゃんとやるって決めてくれたみたいな。インターンかな。そうだったんじゃないかな。
小山 そっからずーーっと毎年僕のお付きをやってくれてるんだよね。
加藤 うん。でもその子はそれ以外にも、ちゃんと、まぁ具体的に動いたり、(小山 うん。)例えばこんなことやりたいっつったらそれ集めてくれたりとかそういうこともやってるしまぁ~その、19の頃から知ってるけど逞しくなったね!
小山 逞しくなった。
加藤 俺らもそうなんだろうけど、周りのスタッフが年下出てくるじゃん普通に。
小山 そうそうそうそう。
加藤 その子たちが成長する姿がまた感動するよね。
小山 うん。うん。うん。うん。
加藤 もうww 兄ちゃんになったなぁ俺らって思うよ。
小山 なったなぁ。でもその子がさぁ、終わってさぁ、(加藤 うん。)終わった瞬間泣いてたの。泣いてた。だからやっぱそれ、それだけ、(加藤 挨拶来てね。)う〜ん。
加藤 で俺らがステージにいるときも端っこで泣いてたらしいよ。あとあと聞いたら。
小山 だからみんな泣いてんだよね今回のライブな(加藤 みんな泣いてる。)なんかみんな、
加藤 いや、エモいらいぶだったよね。
小山 エモかったなぁ〜〜。
加藤 エモいライブでしたよ。
小山 もう一枚いきましょうか。ツアー最終日に行かしていただきました。え〜最初から最後まで本当に最高のライブで東京ドームで、最後U R not aloneは力強く、でも少し涙ぐんで歌われていた4人を思い出してしまって、曲を聴くと涙が止まりません。
加藤 うん。
小山 私はこのツアー最終日のU R not aloneで一番涙して感動したのですが、皆さん感動した場面、嬉しかった場面などありますか。シゲちゃんはさぁ、一回声出なくなったじゃない。
加藤 うんうんうん。
小山 あ〜の〜、地方で。
加藤 うん。
小山 で~〜、まぁそれは悔しかったと思うし、パフォーマンスが多分自分がやりたいパフォーマンスがもしかしたら出来なかったのかもしれない(加藤 うん。)ってところで、最後の挨拶ね、
加藤 うん。 w
小山 U R not aloneの中で、話すのよ。ひとりずつ。ちょっとだけね。そこでシゲが泣いたの。
加藤 うん。
小山 俺はもうそれ……俺、シゲの次だったの。喋んの。
加藤 うん。
小山 シゲ泣いて、シゲが喋り終わったあとに、シゲやめてくれよ(泣)ってなっちゃって。
加藤 (笑)
小山 俺もなんかもうww
加藤 小山さんマジこのライブでもらい泣き多かったね。
小山 ほんとに。もう。なんかさぁ、急に泣くじゃんあなた。なんか、
加藤 そうだね。俺でもあれだけじゃない?一回。
小山 今回は、なんかたくさんさ、たくさん支えてもらってた。加藤さんに、あの〜
加藤 みんな泣くから俺泣けないみたいな。
小山 そう。
加藤 でもあんときはまぁ確かに悔しかったねぇあんな、経験初めてだったし、あとみんな優しくてさ。みんなやっぱちょっと喉を結構やった経験があるわけじゃない。小山も去年そうだし、まっすーも昔あると思うし。
小山 うん。
加藤 だからいろんなアドバイスくれてさ。
小山 うん。どうにかね、でれ、出るように。
加藤 う〜ん。まぁ本番はしかもなんとかなったっちゃなったんだけど、なんか今回のライブは俺ももっと頑張んなきゃって思ってたし、なんか、そうだなぁ俺が今回やってやるんだみたいな、
小山 うんうんうん。
加藤 けっ、俺も引っ張るぞみたいな気持ちがあった分だけちょっと、申し訳なく悔しかったなぁとは、(小山 うん。)思うけどぉ、だからあれをさ、
小山 うん。
加藤 そういう気持ちでいるじゃん。だからU R not aloneの歌詞がさハマるんだよね。
小山 ハマるねぇ。
加藤 あぁどうか、力を貸してくれないか。昨日までの僕よと。
小山 わかるわかる。
加藤 昨日まで声出た俺!助けてくれと。
小山 (笑)
加藤 ここまでやってきた経験、があるからっていうなんかいけちゃうそういうなんか、自分で自分を励ます歌にさ、
小山 うん。
加藤 なるからみんなあれでやっぱグッとくんだろうな手越もそうだし。
小山 そうだねぇ〜。
加藤 だから小山さんが俺だって仙台の、やっぱフルスイングで泣いたのとかはさ、なんかいいなぁって思った。やっぱ仙台でいつも、ちょっと気持ちが高ぶる、小山さんっていうのは。まぁうん。気持ちが高ぶる、小山さんっていうのは。
小山 うん。仙台は、まぁ、なんかやっぱ〜、ずっと被災地行かしてもらってて、(加藤 う〜ん。)なんかこう、特別な場所で、こう~なんか会場に、こう、目に見えない、力というか、パワーが宿ってる気がして、なんか、来るんだよねぇ~。なんか、
加藤 どうも~~い。
小山 どうも~。ということで、4月1日から始まったツアー、無事に、
加藤 そうだねぇ~。毎年上半期はもうずっとライブのこと考えてるもんねアルバムからいろいろ。
小山 そうねぇ~。いや~、だから今回の……これはもう完全に振り返っていいんだもんね。
加藤 もうネタバレオッケーじゃないっすか?もう。
小山 全てオッケーですよ。ま今回NEVERLAND、まアルバムを中心にやってきてね、東西南北の4つのゲートに分けて。まぁ、その、ゲートの、一曲目は必ず、ソロが来るっていう。
加藤 そうですねぇ。
小山 うん。
加藤 全体的な構成でいくと。
小山 はい。やってましたしねぇ~。
加藤 うん。
小山 まオープニングはNEVERLANDで始まり、アンコールなしの、UR not aloneで終わるという。
加藤 そうだねもうグランドフィナーレっていう言い方だったもんね。
小山 そうね。
加藤 アンコールはもう、
小山 うん。
加藤 用意してやるのってなんだろうって話になったんだっけね。
小山 そうそうそうそう。なんかアンコールとは、みたいな話になって。アンコールって、呼んでもらえたから、アンコールありがとうございます、で、何やろっか、
加藤 最初は大丈夫かなと思ったけどーーでもまぁアンコールは出来なかったよね。あのライブで。
小山 ちょっとねぇ~(加藤 だから、)やっぱりこう、パッケージ感的にもね。
加藤 ま~最後のときもーもう一回出たけど、あれはもうグランドフィナーレのあとの、カーテンコールっていう、扱いだったんじゃないかなと。
小山 そうねぇ。手越がギャンギャン泣いたやつねw
2人 (笑)
加藤 ほんとだよね。
小山 号泣
加藤 あんな泣くかね。子供みたいに泣いてたわ。
小山 俺だから次の日everyだったからさ、(加藤 うん。)everyでもやっていただいたんだけどさ、(加藤 うん。)手越のそこのシーンだったし、
加藤 まそればっかりだったもんな。
小山 朝からほぼ、手越のそのシーンでさ。でもなんかこうね。
加藤 なんかあの~、少年倶楽部でさ。
小山 うん。
加藤 ダイノジの、(小山 うん!)大谷さんが来たときに、こうみんなにいろんなアドバイスをしててさ、(小山 うん。)次のNEWSの、なにか転換期は、手越君が泣いたときって言ってたんだよね。
小山 あっ。言ってたね。しかもファンタジー、も言ってたもんね。
加藤 言ってた言ってた。
小山 うん。
加藤 ファンタジーの次はどら、ドラマでもなくファンタジーでもなくあ、だから、ぶちあげだって言ってたんだけど手越くんが泣いたときって言ってて、早々にそれが来たから大谷さんやっぱすげえな。
小山 すごいね。
加藤 思ったしー、あの日も手越なんか俺は泣かねえって言ってたよね、始まる前に。
小山 (笑) うん。
加藤 泣くんじゃないのっていじってたらね。
小山 うん。ガーンっていったもんね。
加藤 めっちゃ、めっちゃ泣いてた。
小山 (笑)
加藤 リフターでw リフター降りたときからもうw ガンガン泣いてたもんな。
小山 (笑)
加藤 小山さん酷かったわ、うわ~手越が泣いてる~っつってw 酷いよこの人もw
小山 終わった瞬間指差して笑ってやった。泣いてんだけど!っつって。まぁまぁでも、楽しかったね。
加藤 うん。楽しかった。
小山 やっぱ、ツアーはね、ファンの人に支えていただいてほんとにありがとうございました。
加藤 ありがとうございました。
小山 一曲目。コンサートの一曲目もこれでしたけど聴いてください、NEWSで、「NEVERLAND」。
♪NEVERLAND
■ふつおた
小山 ふつおたで~す。え~、東京ドーム公演1日目に行きました。ツアーお疲れさまでした。
加藤 お疲れさまでした!
小山 え~初めてNEWSのライブに行きました。キラキラした空間で、聴こえる音楽の響きが心地良くて、衣装に惹かれて、ライブってほんとに楽しいなって思いました。もちろんパフォーマンスもかっこよくて、あんなに大勢の、ファンをひとつに、出来るNEWSはほんとに素敵です。とても感動してこんなに素敵なステージをつくることが出来るスタッフさんの仕事に興味を持ちました。そっちか!そこで、どのような仕事をする方がいて、どのようにライブがつくられていくのか教えてほしいと思いました。だって。すげえな。
加藤 いや30分じゃ語れないな!
小山 いや~、すげえな、こっちに興味持ったか。
加藤 そうかぁ~。
小山 スタッフさんに興味持った。
加藤 いや~うんまぁまぁすごいよねでも相当今回も打ち上げ~まおっきいの一回やったし、少人数でも何回かやったからー、
小山 やったねぇ。
加藤 でも~、
小山 各署あるからね。
加藤 知らないだろうね。
小山 うん。各署。部署があるし。
加藤 うん。
小山 そうだよ~。
加藤 まぁまぁ、つくってくれる、美術~、つくるセットチームとか、
小山 うん。
加藤 まぁきこうのチームとか、照明、音響、ま舞台を仕切る、舞監、とかね。
小山 うん。
加藤 ば~ってあるけどだからバルーンもバルーンだしさ。
小山 そうそう。バルーンはバルーンでつくってる人もいるし。
加藤 だから照明と電飾はまた違うチームだし、
小山 違う。うん。
加藤 一番みんな知らないけど電源っていうチームがいて、(小山 うん。電源ね。)知らないよね電源、そのみんなの電源をどう配分するかっていうのとか、
小山 うん。
加藤 そういうのとかも結構いるだから100人、(小山 めちゃくちゃいる、)違う違う違う、ひゃく、よんじゅうか。150くらいいたんだよね。
小山 150ぐらい。
加藤 まぁまぁバラシやるー、(小山 うん。)大道具もいっぱいいるし。
小山 そうだからひとつのライブではだからまぁ、いろんな方を入れたらほんと200人ぐらいの、方で多分つくってると思うから、
加藤 音響も別にさ、(小山 うん。)耳中つくるだけじゃなくてこうチェックする人もいれば、エンジニア的なこうね、
小山 そうねぇ~。
加藤 音 数値で測って同じ席どの席がどれぐらい聴こえるかみたいなバランスをとる人もいるし。
小山 これは~~
加藤 語れないよな。振付師もいれば。だからどこ行くかだよね。どの方向に行くかだよね。
小山 う~ん。どのお仕事も素敵だしね。
加藤 まぁでもライブ一番つくるっていう意味でいくとまぁその~、舞監というところの(小山 舞監だね。)チームかもしらんけどな。
小山 うん。まぁ舞監チームだと、もう直にまぁ僕たちとも話すし、どういうね、
加藤 う~ん。そうそうそう。
小山 ものにしていくかっていう形を、
加藤 ライブをどうつくるかっていう。
小山 そうそうそう。
加藤 具体的に動く人たちががね、演出するというよりは。
小山 でもさこういうので仕事に興味持ってくれたらねなんかね、あでも二十歳なんだ。へぇ~でももう、いいねこっから、
加藤 でもさ、まぁ、名前は言えないけど、俺らに、ついてるまぁひと、本人、それぞれの本人付(づ)きっていうのがいてまぁまぁ所謂マネージャーみたいなことライブ中の。
小山 うん。うん。
加藤 全部その人が、まぁ、水、持ってくれたりとか、(小山 うん。)そろそろ時間ですって言ってくれるっていう人がいるんだけど、小山さんのだって人はさ、(小山 うん。)24歳でさ、で秩父宮の4人のライブが、研修だったんだよね。だから19歳んとき。
小山 そうだね。そうだね。
加藤 で研修で入って、最初のライブが、あの4人で俺ら復活した、美しい恋にするよで、まぁそれに感動して、なんかもう、ここで、仕事ちゃんとやるって決めてくれたみたいな。インターンかな。そうだったんじゃないかな。
小山 そっからずーーっと毎年僕のお付きをやってくれてるんだよね。
加藤 うん。でもその子はそれ以外にも、ちゃんと、まぁ具体的に動いたり、(小山 うん。)例えばこんなことやりたいっつったらそれ集めてくれたりとかそういうこともやってるしまぁ~その、19の頃から知ってるけど逞しくなったね!
小山 逞しくなった。
加藤 俺らもそうなんだろうけど、周りのスタッフが年下出てくるじゃん普通に。
小山 そうそうそうそう。
加藤 その子たちが成長する姿がまた感動するよね。
小山 うん。うん。うん。うん。
加藤 もうww 兄ちゃんになったなぁ俺らって思うよ。
小山 なったなぁ。でもその子がさぁ、終わってさぁ、(加藤 うん。)終わった瞬間泣いてたの。泣いてた。だからやっぱそれ、それだけ、(加藤 挨拶来てね。)う〜ん。
加藤 で俺らがステージにいるときも端っこで泣いてたらしいよ。あとあと聞いたら。
小山 だからみんな泣いてんだよね今回のライブな(加藤 みんな泣いてる。)なんかみんな、
加藤 いや、エモいらいぶだったよね。
小山 エモかったなぁ〜〜。
加藤 エモいライブでしたよ。
小山 もう一枚いきましょうか。ツアー最終日に行かしていただきました。え〜最初から最後まで本当に最高のライブで東京ドームで、最後U R not aloneは力強く、でも少し涙ぐんで歌われていた4人を思い出してしまって、曲を聴くと涙が止まりません。
加藤 うん。
小山 私はこのツアー最終日のU R not aloneで一番涙して感動したのですが、皆さん感動した場面、嬉しかった場面などありますか。シゲちゃんはさぁ、一回声出なくなったじゃない。
加藤 うんうんうん。
小山 あ〜の〜、地方で。
加藤 うん。
小山 で~〜、まぁそれは悔しかったと思うし、パフォーマンスが多分自分がやりたいパフォーマンスがもしかしたら出来なかったのかもしれない(加藤 うん。)ってところで、最後の挨拶ね、
加藤 うん。 w
小山 U R not aloneの中で、話すのよ。ひとりずつ。ちょっとだけね。そこでシゲが泣いたの。
加藤 うん。
小山 俺はもうそれ……俺、シゲの次だったの。喋んの。
加藤 うん。
小山 シゲ泣いて、シゲが喋り終わったあとに、シゲやめてくれよ(泣)ってなっちゃって。
加藤 (笑)
小山 俺もなんかもうww
加藤 小山さんマジこのライブでもらい泣き多かったね。
小山 ほんとに。もう。なんかさぁ、急に泣くじゃんあなた。なんか、
加藤 そうだね。俺でもあれだけじゃない?一回。
小山 今回は、なんかたくさんさ、たくさん支えてもらってた。加藤さんに、あの〜
加藤 みんな泣くから俺泣けないみたいな。
小山 そう。
加藤 でもあんときはまぁ確かに悔しかったねぇあんな、経験初めてだったし、あとみんな優しくてさ。みんなやっぱちょっと喉を結構やった経験があるわけじゃない。小山も去年そうだし、まっすーも昔あると思うし。
小山 うん。
加藤 だからいろんなアドバイスくれてさ。
小山 うん。どうにかね、でれ、出るように。
加藤 う〜ん。まぁ本番はしかもなんとかなったっちゃなったんだけど、なんか今回のライブは俺ももっと頑張んなきゃって思ってたし、なんか、そうだなぁ俺が今回やってやるんだみたいな、
小山 うんうんうん。
加藤 けっ、俺も引っ張るぞみたいな気持ちがあった分だけちょっと、申し訳なく悔しかったなぁとは、(小山 うん。)思うけどぉ、だからあれをさ、
小山 うん。
加藤 そういう気持ちでいるじゃん。だからU R not aloneの歌詞がさハマるんだよね。
小山 ハマるねぇ。
加藤 あぁどうか、力を貸してくれないか。昨日までの僕よと。
小山 わかるわかる。
加藤 昨日まで声出た俺!助けてくれと。
小山 (笑)
加藤 ここまでやってきた経験、があるからっていうなんかいけちゃうそういうなんか、自分で自分を励ます歌にさ、
小山 うん。
加藤 なるからみんなあれでやっぱグッとくんだろうな手越もそうだし。
小山 そうだねぇ〜。
加藤 だから小山さんが俺だって仙台の、やっぱフルスイングで泣いたのとかはさ、なんかいいなぁって思った。やっぱ仙台でいつも、ちょっと気持ちが高ぶる、小山さんっていうのは。まぁうん。気持ちが高ぶる、小山さんっていうのは。
小山 うん。仙台は、まぁ、なんかやっぱ〜、ずっと被災地行かしてもらってて、(加藤 う〜ん。)なんかこう、特別な場所で、こう~なんか会場に、こう、目に見えない、力というか、パワーが宿ってる気がして、なんか、来るんだよねぇ~。なんか、
加藤 まぁあれを見てあ〜なんか会場に感謝するっていいなぁって思って。
小山 う〜ん。
加藤 俺だから毎回会場に、会場にありがとう、って思って。
小山 うん。
加藤 ライブしたりとかしてて。
小山 ねぇ。
加藤 うん。
小山 いいねなんかほんと感謝の気持ち、もうどこ行っても感じたよね今回ね。
加藤 うん。感謝感謝ですよ。
小山 いや〜、感謝ですなあ。じゃあちょっと、エモかったその曲かけようかな。
加藤 うん!
小山 聴いてくださいNEWSで、「U R not alone」。
♪U R not alone
■エンディング
(BGM:あやめ)
小山 さぁエンディングですけれども、え〜東京公演行かせていただきましたと。え〜、ちなみに!あやめをシゲくん以外の3人が、完璧に再現されていたのは、リハーサルをやられていたんでしょうか。是非こぼれ話などあれば教えてください。
加藤 してたの?
小山 んーん。あのー、なんでこれ出来たかっていうと、ある会場で、声出しがてら、あやめをかけたんですよ。別になにも。
加藤 リハーサルでね。
小山 リハーサルでね。そんときに、なんか3人ともすごく張り切っちゃって、楽しくて。
加藤 w
小山 そんときのが、一回リハーサルになってた。 (笑)
加藤 w あーそっかそっか(小山 そう。)一回り、遊びでリハーサルでやってるから、うん。本番もやれたんだ。
小山 ただ、なんかその東京ドームのときに、なんか、あやめ……MCでやりてえな。ってまっすーが、話してて。
加藤 あ、そうなんだ。
小山 で、えーそれ超いいじゃん。っつって、俺じゃ一応舞監にさぁ、あのw シゲが、(加藤 ハメられたよまんまと。)あの〜、いつもこう、ね。クレーンみたいなの上がってそこ上っていく演出があんだけどクレーン上げるように言っとくわ、っつって。
加藤 うん。
小山 っていうのが全部ハマったら、Jrまで出てきたから、東京ドームで。
加藤 そうだね。あとあと聞いたら、Jrは楽屋にいて、1人だけ、林がいたらしくて、あの、ステージ裏に。
小山 うん。
加藤 なんか、あやめ始まってるんですけどって楽屋に走ってきて、タクトが言ったから、バーって戻ったって話を聞いたよ。
小山 そうなんだ。それでみんな、
加藤 みんな知らないから、
小山 w
加藤 だから最後にしか出れなかったっつって。
小山 (笑) そうそう。いや初だね。MCで人のソロやるって。
加藤 怖かったしょクレーン。
小山 超怖え。
加藤 あれすごいしょ俺毎回立って走っていってるの。
小山 マジすげえ怖すぎて。
加藤 誰が行くんだろうって思って、あれ1人しか乗れないから、誰が行くんだろうかなぁと思って。小山さん行くんだw
小山 w えなんかほら、まっすーとシゲが、あ手越がいってもさ、普通に出来ちゃうじゃん。
加藤 いや〜でも怖いと思うよあれは。あれコツあるもんなんか。やっぱ。
小山 しかもさぁ、しかも渡るとこまでのぼ、高く、歩いてくるのは、結構大変だと思うよ。
加藤 行けんのかなぁと思ってた。勝手に思ってた。
小山 やっぱ耳中にさぁ、舞監の人から声来るじゃん。
加藤 うん。
小山 でひとりしか上れないよ、っていうのが聞こえたの。行ってみよう!って思って行ったら、もうちょい上がって、もうちょい上がってって
加藤 そうそうもうちょい上がんないと、渡れないんだよね。反対側。
小山 まぁ是非ね、見ていただけるチャンスがあったら。はい。皆さん是非、お願いいたします。さぁ、それではですねぇ、皆さんからの葉書メールを(略)。ここで、(加藤 歌番組。)お知らせです。うたば、歌番組?
加藤 歌番組あるしあーのNHKの。
小山 あっ。
加藤 いのちのうた〜の、MCやりますんでね。あとまぁ、いろいろとある。あの〜Burn.が文庫化したり、タイプライターズまたやったりいろいろあるわ。テレビ、チェックして!
小山 チェックして。うん。
加藤 (笑) ウェブチェックして!
小山 詳しくはウェブで。
加藤 (笑)
小山 はい。すいません。
加藤 ありがとうございます。