161101 KちゃんNEWS(加藤)
■2016年11月1日
KちゃんNEWS
■オープニング
加藤 はいどうもー!
小山 はいどうも加藤さんお願いいたします。
加藤 はい。
小山 働いたんじゃん今年あなた。
加藤 働きました、かねぇ(小山 そうでしょ。)あんまりわかんないけどねぇ~なんか。あんまりし、忙しかったかな~っていう。
小山 いやいや忙しかったと思う。
加藤 感じがあんまり。
小山 まぁまぁまぁ。
加藤 でもいい、いい1年だった一番でも忙しかったかもね。
小山 まぁそうね。
加藤 夏は一番、人生で一番忙しい夏だったかもしれない。
小山 まぁ忙しければ忙しいほどまぁプライベートもね、実は充実したりするからね。
加藤 そうっすね。
小山 時間の使い方とかね。さぁ一通いきましょう。「慶ちゃんシゲちゃんこんばんは」
加藤 こんばんは。
小山 「突然ですが、私はシゲちゃんの、リスナーさんに対するちょっと冷たい態度が大好きです」
加藤 おおおw
小山 お~きた。マジかリスナー~、
加藤 好きな人もいるじゃん。
小山 そう「リスナーさんから来た手紙やメッセージを読んで、意味わからない、とか言ってるのに結局なんやかんやで絶対答えてくれる、その優しさが大好きです。そんなシゲちゃんをずっとずっと、応援しています!」
加藤 ありがとうございまーす。
小山 いましたね。こういうタイプの人も。
加藤 変わらなくていいってことだよね。シゲは。
小山 先週いたよ。
加藤 どっちも、どんなシゲもシゲ。
加藤 シゲはシゲ。シゲがシゲであるために。
小山 なんで尾崎w
小山 じゃあこのままw お尾崎さんかけたくなっちゃうじゃん。
加藤 (笑)
小山 NEWSで一曲いきましょう「Forever」。
♪Forever
■ふつおた
小山 ふつおたいきましょう。「私はリア充アピールをしている女子が大っ嫌いです。私自身、社会人なので、遊びに行く時間もなく、少し嫉妬している部分もあるのですが、誰も得しないような変顔を載せたりして、何が楽しいのかな、と思います」
加藤 (笑)
小山 「それに食べすぎた~ダイエットしなきゃとか言ってる割に、水着姿の写真を載せたりしてるのを見て、ほんとに気にしてるなら水着姿なんか載せねーよ。ただ単に同情がほしいだけだ、(加藤 いけいけ。)と思ってしまいます。なんでこんなに冷めてるのか自分でもわかりません。NEWSの皆さんどう思いますか」
加藤 いけいけ。
小山 激しく同意ですか。
加藤 はげど。
小山 はげどがきました。加藤さんも嫌いだもんねー。
加藤 別にでもね、俺リア充アピールは別にいいんだよね。
小山 うん。
加藤 別に、あの、ご自由にどうぞっていう、思うけど、その~なんか、己で楽しんでほしいよね。
小山 そうね~まだから全体に公開する必要があるのかってことだよね。
加藤 う~ん、ていうのはまぁいつも思う。我々の場合はちょっと仕事みたいなとこもあるからちょっと、(小山 まぁまぁそうね。)難しい~すけどね。おいくつですか?
小山 え~~この方は、二十歳ですね。
加藤 二十歳か。二十歳ぐらいのときが一番多いかもしれないすね。やっぱ。
小山 や、だから、
加藤 ルサンチマンていうかねやっぱ。こ~俺は、孤独でいくぜみたいなさぁやっぱ。
小山 でもこんなけ今SNSが出てるとさ、みんなやっぱ、こ~そのときの、アピールするじゃない。どこどこ行ってきました。もう人生なんでこんな楽しいんだろ。
加藤 俺やってないからわかんないけどぉ~、
小山 みたいな子とかさ、いるじゃない。
加藤 いるんだろうね。
小山 うん。俺もそれ見たときに、それは、その~
加藤 俺だからインスタグラムってよくわかんないなぁと思ってて。
小山 写真を載せるやつでしょ?
加藤 そう俺だから自分のWebでふざけて、パクリでやってるけど、
小山 うん。
加藤 なんなんだろ。自分のアルバムなのかなあれって。
小山 そうじゃんそれをだから見てもらって、
加藤 そっか。まぁそっか。
小山 うん。なんかコメント貰うんでしょ?
加藤 でもすげえプレッシャーだよね。自分のアルバムをさ、見せるってさ。
小山 いやほんとだよね。
加藤 いいんだよ。
小山 うん。
加藤 好きに楽しんだらいい人生なんて。
小山 (笑)
加藤 俺は普通に、いいっていいと思うよっつって。
小山 ほんとになんか、真顔でそういう、冷徹なこと言うよねあなた。
加藤 (笑)
小山 そういうところが好きなんだろうな、ナシ大好きさんはな。うん。
加藤 いいけどね。
小山 うん。エビフライ尻尾まで食べますか。 (笑)
加藤 知らんがな!
小山 (爆笑) それ先週のやつだ。「加藤さんとの回で小山さんがお酒を飲んだあとに、アイスを食べたくなるということが衝撃的でなりません。締めはラーメンか牛丼と、信じて、疑わなかったからです。女子なので、小山さんのように可愛く、お酒のあとはアイスと、見習いたいです。しかし同時に小山さんがお酒のあとの牛丼屋の味噌汁の美味しさをご存知なのか知りたくて、なりました。ご存知ですか?思わずいてもたってもいられず投稿しました」だって。相当気になったんだろうな。
加藤 お~~。そういう気持ちってあんの?例えばさぁ、お酒飲んで、ラーメン食べて帰ろうとか。
小山 いや、めっちゃあるよ。
加藤 あっ、あるんだ。
小山 いや、だから、もちろん俺も一番はラーメンよ。
加藤 締めラーメン?
小山 締めラーメン。締めラーメンだけどもラーメン食ったことは覚えてない。
加藤 あ~ときあるね。
小山 うん。
加藤 うん。
小山 何ラーメン食ったかわかんないし替え玉したかも覚えてないけどラーメン食って良かったなって、そのときは思ってるんじゃない?
加藤 そんときはね。
小山 ただ牛丼の胃袋がもう酒でないわ。食える?
加藤 ま牛丼、ないね。
小山 いやだから俺これ知らないわ。だから酒のあとの牛丼の、
加藤 俺ね定食みたいなので、ビール、お酒ってあんまり飲めないんだよね。なんかわかる?
小山 あ~なるほどね。
加藤 どんってきて。
小山 あ~ん、ん、ん。
加藤 ちびちび、ちょこちょこだったらいけんだけど、なんかもう、お腹パンパンなるし、
小山 そうね。米ガー食いながらの酒はちょっと違うよね。
加藤 はないんだよね。
小山 わかるわぁ。シゲは最近は、どんなお酒の飲み方おしゃれシゲちゃんは今。
加藤 全然全然おしゃれじゃないすよもう僕は、なんすか?
小山 最近飲んだのは、どういう感じの、お店ですか?お家?
加藤 う~~ん、どっちもあるけど、大体もうレモンサワー。もう。もう。
小山 あぁもうレモンサワー?
加藤 90パーレモンサワー。
小山 あぁそうですか。私も95パー、緑ハイですね。
加藤 あ~ハイ、ハイの派でしょ?た、炭酸いらない派でしょ?
小山 いらないわもう。
加藤 夏だったからってのもあるけど、
小山 夏。
加藤 あレモンサワーでもお店んとき、どうし、なんも別に?どこでも烏龍茶頼む?烏龍ハイ頼む?あ緑ハイ?
小山 緑茶、何使ってるか聞く。
加藤 あ聞くんだw えちょっと待って。緑茶、の何が駄目なの。
小山 僕は、その~、玉露感が強いと、あんま好きじゃないんすよ。
加藤 あ~。ちょっとに、に、
小山 緑茶に。こういう、こういうのじゃないと、うん。
加藤 濁ってない、濁ってない、
小山 そうそうそう。さらっとしてほしい。
加藤 あ~。
小山 でも、そのお店によっては、緑茶こだわって自分たちの店でつくってる、やつがあるわけ(加藤 そういうのやなんだ。)そういうのは、そういうのはでも好きなの。なんか、
加藤 なんだこいつw (爆笑)
小山 言いづらいんだよ。
加藤 普通のペットボトルで、のメーカーで好きなものと好きじゃないものがあるんだ。
小山 あ~そうそうそう。
加藤 あ~なるほどなるほど。もう所謂ザ・普通の緑茶でいいと。
小山 そうそうそうそれがさらっとして飲みやすい。
加藤 ま濃くない方がいいとね。緑(りょく)が。
小山 そうそうそう。
加藤 あ~。
小山 加藤さんはどうすか?
加藤 お酒はないんですかお酒の方には。
小山 あるよ。俺は安くていいから。
加藤 あなんとなく、あ、うん。
小山 わかる?
加藤 今、今ので、小山さんの、なんか酒の感じがわかった。
小山 わかった?うん。
加藤 あんまりこだわりがなくていいんでしょ?
小山 全然ない。
加藤 飲みやすいのがいいってことでしょ?
小山 緑茶ハイに関してのこだわりはほぼない。もちろん、
加藤 だから、こだわられるとやだってことだよね?
小山 そうそうそうそうそう。そんなこだわんない、や、ただこだわった緑茶ハイを飲んでないからじゃないかっても思ってる。これ飲ん、
加藤 でもこだわった場合は、緑茶ハイじゃなくていいもんね焼酎でいいもんね。
小山 そうなんだよねぇ。だし緑茶として飲みたかったりする可能性もあるし。
加藤 そうだよね。それはわかる。
小山 レモンサワーにこだわりあんの?
加藤 だから俺はその~、甘くない、のがいいの。もうゼロで。だからたまにこ~レモンを、シロップで入れてたりとか、ソーダがトニックだったりすると、それ聞く。ソーダって、甘くないすか。トニックじゃないすかとか。シロップ入れてないすかとか生ですかーとか。
小山 うん。
加藤 お酒は別にもう正直、なんでもいいんだけど。
小山 うん。
加藤 それだけは聞く。
小山 なるほどねぇ~。まあるな。最近さ、手越がさ、ワインを買ってきてくれたからさ、
加藤 あそう。
小山 それ飲みましたよ。家で。
加藤 なんで?
小山 なんか友達来て。
加藤 買ってきてくれたの?
小山 なんかいろんなワインを並べて、ちょっとずつ、なんか違いみたいな。楽しむやつ。
加藤 うん。小山、えくれたの?手越がポンって。
小山 くれたの。なんかあいつが、メールで、「今ワイン飲んでんだけど、この、ワイン美味しすぎるから、慶ちゃんに買ってくね」っていう、謎の。
加藤 すごいね。
小山 うん。
加藤 愛されてる。
小山 (笑) お前いい奴だなっつって。美味しかった。
加藤 なんか教えたいんだろうね。
小山 あそうかも俺が今覚えたてだから、
加藤 うん。最近も飲んでんの?ワイン。
小山 飲んでる。昨日も飲んだわ。
加藤 赤ワイン?
小山 赤ワイン。
加藤 もう、赤ワインになったの?白と赤どっち?
小山 もう9対1で赤ワインっすね。
加藤 えすごい変わるじゃん!
小山 (笑)
加藤 めっちゃ影響されるじゃん。
小山 違う、俺白ワインしか飲めないと思ってたのよ。
加藤 うん。
小山 ただ白ワインをデビューしてみたら、こんなにもち、面白いんだと。
加藤 そうだね面白い、は面白いかもね。幅がある。
小山 そうそうそう。まだから今度加藤ちゃん飲むの教えて?
加藤 いや僕もあんま詳しくない好きなものがいくつかあるだけです。
小山 それをだから飲ましてほしい。
加藤 うん。
小山 じゃここでNEWSで一曲、「メガロマニア」。
♪メガロマニア
■エンディング
小山 さぁお別れの時間ですが、「突然ですが、私はシゲちゃんがテレビなどでなにかにキレているところが好きです。少年倶楽部プレミアムのNEWSの夏旅のときも、適当に野菜を鉄板に乗っけた手越さんと小山さんにキレててとても可愛かったです」
加藤 かわいw
小山 「是非この場で、なにかキレてほしいです。よろしくお願いします」
加藤 難しいな~。俺はそんな簡単にキレないよ実際は。ビジネスギレだから全部これ。
小山 (笑) ま、
加藤 ビジネスアングリー。
小山 ビネ、キレだね確かに。
加藤 ビネキレだから。あんまりキレてない。実際もう、
小山 プライベートそんなにキレないけどねぇ。
加藤 穏やか~に。
小山 うん。
加藤 もう。感情なんてもうミリも動かない。
小山 でもテレビでキレるのは多分カンニング竹山さんのラインとかいけ、るんじゃない?
加藤 ん~でもやっぱそれはもうカンニング竹山さんがいるからもう。
小山 シゲ山さんなんてどうすか?
加藤 僕はどちらかというとそんなもうキレない。
小山 までもなんかさぁ、ご意見番みたいになりそうだよねあなたね。なんか、コメンテーターとしてなんか、使われそうな感じはするじゃん今後も。なんかジャニーズ、なのに、言っちゃうみたいな。
加藤 いやでもまぁ大人になったらもう、いいよ。いい。そんな俺偉そうに人に言うの好きじゃないもん。
小山 そうですか?
加藤 今更だけど。
小山 そうだよ。あ~これは大変だ「ゆで卵w かた茹で派ですか?」
加藤 知らんがな!!知らんがな!!
小山 (笑) ありがとうありがとうw 俺も読む前に笑ってるw
加藤 自分で想像して、
小山 そうな。
加藤 もう大体こうなることも振って俺おだ、
小山 そうだな。
加藤 自分で言ってて悲しくなったわい!
小山 そうなそうなそうなそうな、もう、もういっこフリがね。
加藤 う~んあ~。
小山 どうでしょうキレたよ?
加藤 丁寧にふりやがってぼけかすおれこらおい!
小山 キレてくれたよ。良かったね。
加藤 ぼけかすおれこらお前え!んじゃあおい!
小山 (笑)
加藤 固い卵はあんまり好きじゃありませーん!
小山 (笑) あの黄身固まってるやつどう?
加藤 あんまり好きじゃない!自分。
小山 自分w
加藤 好きじゃあ、
小山 半熟?
加藤 半熟がええなぁ!
小山 (笑) 可愛いじゃんw
加藤 うん。トロッとやでトロッと!
小山 (笑)
加藤 トロッとやで!
小山 それどこの方言なの。
加藤 (笑)
小山 関西のどの辺なのそれ。
2人 (笑)
小山 さぁ、ということで「パスタを食べるときは
加藤 知らんがな!!知らんがな!!
小山 (笑) 読んでないがな!まだこれ!
加藤 なになんだった?
小山 「女性にパスタ食べるとき、スプーンを
加藤 知らんがな!!
小山 スプーンをw
加藤 どっちでもええわぁ!
小山 使ってほしいかっていうw
加藤 イタリアではスプーンは使わないそうですうー!
小山 (笑)
加藤 お疲れっしたー!
小山 的確。情報も入れたツッコミ。
加藤 (笑)
小山 へーで終わる。すごいパターン。うん。へーで終わった。えー番組では(略)。
加藤 仕事したな今日。
小山 今夜のお相手はNEWSの小山慶一郎と、
加藤 加藤シゲアキでしたぁ。
小山 ばいばーい!
加藤 ばいばい!
■文字起こししたのに一回全部じゃないけど間違って消しちゃって超キレそうになったけど頑張って再度起こしました。1時間無駄にした。でも感想もう一回書くのはだるいからやめよ。私も加藤さんのキレるやつ大好きです!はいおしまい!
161025 KちゃんNEWS(加藤)
■2016年10月25日
KちゃんNEWS
■オープニング
小山 さぁ!こんばんは加藤さん。
加藤 もう選んだの?メール。
161018 KちゃんNEWS(増田)
■2016年10月18日
KちゃんNEWS
■オープニング
小山 こんばんはNEWSの小山慶一郎です、(増田 はっ!)えーこの番組KちゃんNEWSが、今回の放送で、600回目を迎えま~す!
増田 いえ~い!
小山 さぁ記念すべきゲストは、増田貴久くんで~す!
増田 いや~、どうも増田貴久ですよ!
小山 さぁ600回ということで、
増田 はいはい。
小山 まっすーのラジオも、600回ぐらいなんでしょ?
増田 あもう迎えましたね。
小山 これだから時期でいったらまっすーのが早く始めたわけ。
増田 そうだね。あのだから俺、覚えてるもんね。俺、一番始めに、
小山 なんでまっすーに一番最初に、ラジオきたわけ。
増田 だからジャニーさんが、だからNEWSを組む前だよね。
小山 うん。
増田 NEWS組む前に、YOUの声はすごくいい声だから、面白い声だから、ほんとに、歌った方がいいよ、って言ってくれて声を褒めてくれて、で手越と一緒に歌うことになって、で俺ラジオ決まったよってそのすぐ、あとに言われて。
小山 うん。
増田 あやっぱりそのなんか声の仕事で、嬉しいと。俺のその声で、そうやって認めてもらったんだな~って嬉しいな~ってやっぱNEWSの中で俺声大事にしてこう、って思った瞬間に、みんな始まったのよ。
小山 (笑)
増田 みーんなラジオ始まりましたって全員、ね、みんな、やり始めて。
小山 ほぼほぼやりだしたもんね。
増田 ずっこけたよね。
小山 いやいやいやw
増田 うん。
小山 でも1人だからね、まっすーはね。
増田 そうだね~小山はだって俺に超頼りまくってるもんね!このラジオで。だから俺いなかったら続いてないよここまで。
増田 いやはじめなんかもうくそでしたよ。
小山 (爆笑)
小山 やっぱ趣向変えてったの?ちょっと。最初に比べるとやっぱ変わった?
小山 ほんとにねw まんまだけどジャニーさん。 (笑)
増田 あいたよねそうだK太郎さん。
増田 そっかそっかで途中から、K太郎さん、卒業っていうかね。
増田 なったのか。
増田 そっかそっかおめでとう600回!(拍手)
小山 いやまっすーもだよ。11年
増田 お願いしま〜す。
小山 では、ここで一通、600回目を記念して、え〜〜の〜、
小山 あ〜、なるほどね〜。
増田 あ〜。
増田 でも、普段は、くそ聞きにくいもんね。
小山 くそ聞きにくいw
小山 け、い、い、ち、ろの「い」2個続くじゃん。
増田 確かにね。
増田 あぁ~。
小山 増える田んぼの増田で。
増田 あほんと?
小山 うん。ただ2回目きたときにもうまっすーのテンパりが見えるけどね。サイコロ2回目きちゃったとき。 (笑)
増田 あないかいっこか。
小山 まぁね。
♪恋のABO
■ふつおた
小山 ふつおたでーす。
増田 ふつおた。
小山 は~い。「ふと気になったんですが、よく自分の出演した番組を自分で見るか、という質問は、芸能人の皆さんにあると思いますが、自分の出てるラジオは、自分で聴いたりするんでしょうか」
増田 へぇ~。
小山 そうそう。
増田 でもいいよね。なんか自分のこの前後にやってる人とかさ。
小山 リレーしたいよね。
小山 続きましてー、「友達と、あざとい人が好きか嫌いかという話をしました」
増田 おぉ。
小山 「私は、あざといなぁと思いながら、結果、それが良ければ、あざとさも含めて好きなのですが、友達は、あざといのが嫌いと言っていました」
増田 うん。
小山 「その友達は、NEWSの中では、小山くんが一番あざといよね、となったんですが、その子は何故か、小山くんを好きみたいです」
増田 失礼な奴だな。
小山 (笑) 「皆さんあざとい人はどう思いますか」
増田 あぁ。
小山 まあざといっていうのはちょっとこう、計算、しているのではないかみたいな。
増田 はいはいちょっとだから、言ってることと、実は考えてること違うみたいな?
小山 そうそうそうそうそう。
増田 う〜ん。
小山 えなんかそれ可愛いって、言われんのわかっててやってるでしょ?
小山 そうだよね。でもさ私達のお仕事はさ、あざといって言い方あれかもしれないけど、やっぱ引っかかりをつくった方がいいじゃない。
増田 うんうんうん。よくみんなが言うのはいい意味で(高め)、あざとい
小山 そうよ。計算も実力と、捉えるかだよね。
小山 リスクもあるよ。そうそうそう。
小山 う〜ん。でもね俺ね、あざといと思うんだよね〜。
増田 小山と一緒くらい性格悪い。
小山 おお俺もかい!俺もかい。
増田 嘘嘘。
小山 「突然ですが、この前、ペアで作業するときに、隣の男子が近くの男子と下ネタばかり、を、聞こえるくらいの声で言っていて、どうリアクションすればいいのかわかりません。ここは冷静に知らんぷりするか一応笑っておくか。どちらが効果的でしょうか」
増田 なるほどね。
小山 どうですか増田さん近くで作業してるとき
増田 の、ペアで、下ネタ。
増田 いい意味で(高め)で、
小山 出来ればちょっとセンターに置いちゃうのど、どう?
増田 それがいいね!う~んいいね。
小山 いやあるよ。家になんかもう、ほんとに人に言えないこだわりいっぱいあるし、多分、自分しか気になってないとこもたくさんあると思う。
増田 う〜んでもさ、やっぱ、みんながさ、アイドル誌とか、ラジオとかで、NEWSメンバー3人よ?
小山 やそれはない。(即答)
増田 (笑)
増田 うわぁ。
小山 玄関出た廊下すら片しちゃうもんね。
増田 猫がうんこしてたりしたらやばい。
小山 猫が、どんな家住んでんだよ。
増田 (笑) そっか。
小山 はい。じゃここでNEWSで、「バタフライ」
♪バタフライ
■エンディング
小山 さぁお別れですけれども、せっかく600回目を迎えましたんで。
増田 うんうん。
■ギリ日付変わる前ー!いい意味でにとても笑ったw はじめくそだったとか普段はくそ聞きにくいとか小山と一緒くらい性格悪いとか増田さん(笑)
161011 KちゃんNEWS(増田)
■2016年10月11日
KちゃんNEWS
■オープニング
小山 こんばんはNEWSの小山慶一郎です、まぁ秋になりまして、幅広いファッションが楽しめる時期になりました、今夜のゲストはまっすーです!
増田 ども~!増田貴久です~。
小山 お願いいたします。増田さん今日、シャツの方ね。
増田 あシャツですね。
小山 下は?
増田 スウェットパンツですね。
小山 あスウェットだ。
増田 はい。
小山 緩く見せながらも。ちょっとこう、上品な感じっすね。
増田 あぁw どうっすかね。
小山 (笑)
増田 そこは、まぁ普通の、
小山 どうなんすか最近の、
増田 ん?最近ですか?
小山 ファッション事情。めっちゃ穴開いてんじゃん。やめなさいっていいんだよ。そういうのまっすーがやんなくていいんだって。伝えないよ俺は伝えないよ。
増田 こんな感じで。
小山 まっすーが、その、穴の開いたTシャツで、その穴ん中に何を映してるかは俺は言わないよ。
2人 (笑)
増田 まぁ大体一個ぐらいしかないわ。
小山 ポチっと出てきたけど。
増田 うん。
小山 さぁまっすーの、あの~連載。
増田 うん。
小山 雑誌「mina」の方が、2周年迎えたの?
増田 そうっすね。
小山 すげえなぁ~!
増田 3年目。
小山 毎回私服なの?
増田 全部私服。
小山 ねそれさぁ、ちょっと限度来ない?いや来ないか。
増田 あ~でもまぁ、テーマを毎回決める、そのテーマが、もう結構迷うよね。
小山 え、テーマ決めからまっすーが入んの?
増田 うんそうそう。もうその、来週なにやろうかーっつって。
小山 マジ?その打ち合わせで一回時間かかっちゃうじゃん。
増田 でもまぁ、それは30分もしゃん、喋らないぐらい?次どうするー?って話は軽くして、そうそう。
小山 全部決めて?企画。
増田 企画というか、その、なに、テーマ?こういうの取り入れたいなーっていうのを。
小山 それなに「mina」の、撮影に合わして服を買いにいくときもあんの?それとも
増田 ない。それはないね。
小山 マジ?
増田 自分ちで。
小山 あじゃほんとに、じゃあ「mina」に合わせて、新しいもの載せてんじゃなくて、元々持ってるもので、コーディネートしてるんだ。
増田 そうそうそうだからもう、今普通だったらまぁファッション誌だったらさ、今売ってるもの?
小山 うん。
増田 これから売るものっていうかだからサンプルとかを、
小山 そうだね。
増田 載せるわけじゃん。
小山 今後のもの。うん。
増田 新商品今後出ますよ。だけど俺はだからもう、5年前に買ったやつとか、そういうのもある全然。
小山 すっげえなぁ~。
増田 うん。
小山 やんなんない?私服、また私服載せなきゃいけない。
増田 いやいやいや。でも楽しいですよ全部だからその、スタイリング、してるんで。
小山 マジで?
増田 うん。
小山 すごいなでも。
増田 面白い。
小山 ありがたいね。
増田 いやそうなんすよ。
小山 2周年てことでね。
増田 小山は?今日はどんな服着てんすか?
小山 俺ほらまっすーと、同じブランドの、シャツね。
増田 あ~!まぁそう好きなね?
小山 まっすーが好きなあの。
増田 うん。
小山 に、あの~、まっすーが最近俺に言ってくれたあの、インナーも纏めて買えよって言うあの長いやつ。
増田 はいはいはい。
小山 あのシャツのやつ。
増田 はいはい。
小山 あとこの、まっすーも持ってる長いやつの、
増田 うん。はいはいはい。そうだね?
小山 あの、フリンジっていうんですか?
増田 うん。うん。うん。
小山 を腰につけながら。
増田 はいはい。
小山 靴はもうこのチョロ~の。の傷のやつやってますね。
増田 はいはい!なるほどね。
小山 そうそうそうそうそう。
増田 大体まっすーからのね。
小山 (笑)
増田 手越がだから3年後ぐらいに着るんだろうね、そのブランドね。
小山 着るね。
増田 う~ん。
小山 いやごしさんがやっぱまだ認めないわ。
増田 なんか言ってた?
小山 まっすー、の、やっぱこうファッションに寄ってってることを認めないわ。
増田 嘘。
小山 う~ん。
増田 聞いたの?
小山 いや言ってないけど、あの~、まぁ、俺もシゲも、そう気づいてるわけじゃない。
増田 あぁ。
小山 あれごしさんと。そこの靴と。
増田 うんうん。
小山 ただやっぱ彼はね、彼の、ファッションだっていうことでね~。
増田 服もでも、最近そうだもんね。俺が結構好きなブランドをやっぱ、もう、網羅し始めてる。
小山 (笑) しっかり抑えてるね彼ね。
増田 しっかり抑えられちゃってだから俺なんか、小山が、髑髏。
小山 うん。
増田 髑髏の指輪ってさぁ、小山が一番始めにしたじゃん。
小山 そうそうそう!当時ね。
増田 で途中でだから、手越が髑髏まみれになって、あの~小山は髑髏を、そっと。
小山 髑髏が更にまた死んだからね俺の中にw
増田 もうおいたもんね。
小山 もうこれつけられないと思って。
増田 う~ん。俺はでもやめないよとりあえず。
小山 そうね。まぁ今後ともね、ファッションの方は。最先端でお願いいたしますね。
増田 頑張りますよ。
小山 じゃあここで一曲いきましょう、NEWSで、「バンビーナ」。
♪バンビーナ
■ふつおた
小山 ふつおた参りましょう。
増田 ふつおたー♡
小山 えー変ラボが、最終回を迎えましたねと。ほんとにNEWS4人が、毎週見られる番組が、あるだけじゃなく、その番組が、面白いっていう幸せを、味わえた半年間でした。変ラボでたくさん思い出あると思います。
増田 うん。
小山 スタッフさんも、ライフもマネーもゼロとおっしゃっていましたが、裏話等あれば、教えていただけると嬉しいです。いっぱい語ってください。
増田 うん。裏話?
小山 でもさ、最終回を、ちょっと旅館みたいなところで撮らしていただいた、あとに、実は打ち上げがあったね。
増田 あぁそうね。ちゃーんと打ち上げさしてもらって。
小山 なんかこう、結構、いい感じの部屋で。
増田 うん。
小山 なんか目の前で、シェフがお肉焼いてくれるみたいな。
増田 あ~いいね。
小山 そこでお金使いきったんじゃないかな、っていうぐらいな。
増田 う~ん。
小山 (笑)
増田 いやいやまぁでもね、そうそう。良かったよね。
小山 増田さんちょっとさあんときお酒、ちょっと入ってたでしょ。
増田 あぁでもみんなでも酔っ払ってなかった?
小山 俺は完全酔っ払ってたけど、まっすーも、あ酔っ払ってると思った。
増田 いや俺のこと酔っ払ってるって言えないほど小山酔っ払ってたよ。
2人 (笑)
小山 ぐだぐだ俺もうw
増田 うんぐだぐだでおっきい声でしたね。
小山 (笑) 楽しかったよね。
増田 う~ん楽しかった。スタッフさんもね、泣いてるスタッフさんとか。
小山 そうそうそうそう。
増田 何人もいて。
小山 あのね、そん中でアンケートがあってさぁ。
増田 あぁ。
小山 あの~、いろんな、スタッフさんが、こう……誰が、ほんとはいいのかとか。
増田 うんうんうん。
小山 まっすーのイメージとか小山のイメージみたいなもういろいろこう、テレビじゃちょっとOAしづらいようなワードがいっぱい並んでたんですけど、
増田 はいはい。うんうんうん。
小山 それもやっぱりよく見てくれてるなって感じでね。
増田 そうだね。うん。
小山 やっぱこう変ラボは全部出しきれたよね自分をね。
増田 そうだね。
小山 うん。
増田 なんかちゃんとこう、この人にどの企画が合うんだろうっていうのちゃんとなんか、こう合わしてくれたしね。
小山 うん。
増田 面白かったっすよね。
小山 だって変ラボでまっすーちょっとその、なんつうの、こう王子キャラじゃないけどさ、
増田 うん。
小山 男前なさ、
増田 いや別に変ラボでっていうよりはね、
小山 オスの増田がさ。オスダが出てたじゃん。
増田 なんだそれw まぁでもそれは元々別に持ってますからね、そういう、そんな別に、(小山 そうなんすか。)見せてないというかね。
小山 いやだって、まっすーの、壁ドンとかもあったもんねぇ。
増田 あぁ。
小山 懐かしいね。
増田 いいねあれ。いやでもなんかその胸キュンの、壁ドンを超える、みたいな。
小山 あぁそうだね。
増田 なになにを超えるみたいなシリーズは超楽しかったですね。
小山 (笑)
増田 ん?
小山 いいのいいのいいの。ガイさんが、この番組では壁ドンやらないんですかって。 (笑)
増田 やってあげようか?
小山 (笑) やってもらいなよw ガイさんw ガイさん!ガイさんやってもらってなんだよ!
増田 ガイさんやってあげるよ。
小山 ガイさんそこ立って。でちょっと壁ドンしてもらって。まっすーに。なんだよこれ!うわぁされてる!
増田 (笑) うおぉ。
小山 どうなの?ガイさん。
ガイさん ドキッとする。
小山 ドキッとする?あああ、近い!そこじゃあ壁ドン挟み。
増田 壁ドン挟み。うん。小山がいきます、小山も。
小山 はぁいドン!
2人 (笑)
小山 笑っとるで。
増田 笑ってる。
小山 笑っとるでぇ。ガイさんが。
ガイさん ファンの皆さんすいません。
小山 (笑)
増田 うん。
小山 いや伝わってないと思うけど、ないしょ両端(りょうはじ)から。サイド壁ドン。
増田 そうだね。
小山 結果挟まれたからね。
増田 うんNEWS2人に壁ドンっていうのはね。
小山 そうそうそうそうw
増田 なかなかの。少女漫画みたいなシチュエーションを。髭面のおっさんに向かって。
小山 (爆笑) ほんとだよ髭面のおっさんに。
増田 やりましたね。
小山 さぁ、続きまして。「いつも貴久くんの優しい声と笑顔にたくさんの元気をもらっています」
増田 ありがとうございます。
小山 「私たちのファッションリーダーの貴久くんに質問です、女の子のブーツはどんなのが好きですか?」
増田 あぁ。
小山 「ちなみに、うちは、今年はちょっとごつめの、黒いブーツを買って、女の子っぽく合わせたら、貴久くんが、好きな感じかななんて考えてます。是非アドバイスお願いします」
増田 あぁいいね。可愛いかも。なんかワンピースにブーツとか可愛いよね。
小山 あ~~なるほどね!
増田 う~ん。ブーツ、でも小山もブーツ派、結構好きでしょ?
小山 ブーツす、まぁ自分が履くのは好きよ。
増田 うん。あ女の子は駄目?ヒールとかのがいい?
小山 いや女の子の、そのなんかちょっと、ハードすぎるブーツは、あんまり得意じゃないかも。
増田 エアマン的な。
小山 あれはw あれは女の子履いてたらちょっとびっくり。
増田 (笑)
小山 あんなんでもいいんでしょ別にでも女の子履いてたら。可愛いと思っちゃうしょ。
増田 まぁね、でもまぁ黒のシンプルなブーツとかのがいいかもね。
小山 うん。うん。うんうんうん。
増田 う~ん確かに黒のブーツいいかも。
小山 どう合わせたらいいのこれ。
増田 でもワンピースにブーツとかは可愛くない?
小山 いいんだ。それは。
増田 ロックTに黒の細身のデニムに、ブーツとかだと、ちょっとかっこよすぎちゃうけど、
小山 わかるちょっとキメすぎてるな。
増田 キメす、そうそう決め頑張ってんな!って感じになっちゃうから。
小山 うん。なんかちょっとこう、
増田 なんかワンピースとか、あとなに、まぁちょっとふわっとした、
小山 感じに、
増田 感じに、
小山 締めるみたいな。
増田 うんそうブーツで、きゅっと締めるっていう。
小山 そうだな。
増田 いいっすね半ズボンにブーツとかも可愛いんじゃない?女の子だったら。
小山 うん可愛い可愛い。え、まっすーたまにあるよね半ズボンにブーツね。
増田 半ズボンにブーツある。
小山 うん。
増田 ちょっと失敗するとやばいことになるけどね。
小山 ぎり、あれも多分手越さんそのうちやり出す、と思うよ。
増田 半ズボンにブーツくる?手越。
小山 くると思うよ間もなくw
増田 そのうちきます?
小山 うん。
増田 小山がちゃんとそこをあの、ちゃんと見抜いてるとこ面白いね。
小山 見抜いてるw 俺だってきたときにあ、あいつw取り入れたな。
2人 (笑)
増田 いやいやいやいや。はい。
小山 そうそうそうそう。さぁ続きまして「最近SNSなどは、おしゃピクという、ものが、流行っているようです」
増田 おしゃ、ピク。
小山 おしゃピクとは!
増田 いやいやもうだから、おしゃれにピクピクするわけでしょ?
小山 (笑) 惜しいなー。おしゃれは合ってた、ピクピクするってなんだ。
増田 うん。
小山 おしゃれに、ピクニックをするんですって。レジャーシートの上にお弁当広げたりして、おしゃれな写真をアップすることが流行っています」
増田 へぇー。
小山 「お二人はおしゃピクをやっている女子をどう思いますか」
増田 いやもうおしゃピク、とか言ってる奴が嫌いだわ。
小山 いやいやいやいやw それは可哀想よ。
増田 そういうなんかね、なにかを略すってこと俺基本的に嫌いだからね。
小山 でもおしゃれなピクニック、おしゃピク、今写真も、わ、おしゃれ!おしゃピク!
増田 わぁおしゃピク~!
小山 (笑) 言ってるじゃんw
増田 おしゃピク~!
小山 すぐ言うじゃん。
増田 なにこれ、超おしゃれ。
小山 これはどう、これは。
増田 いやいやいや、おしゃピク~!なにこれおしゃピク~。
小山 すぐw すぐ言うじゃん。
増田 すごいワイン飲んでる~ピクニックで~。
小山 いや、おしゃピクだわ。
増田 なにこれ~。おしゃピク~。
小山 この写真、でも写真ありきだね。
増田 すご~い誰もいない人~。
小山 確かに。
増田 すご~い。
小山 いやおしゃピクだわまさに。
増田 いやこれ何時間かかるこれ~。
小山 結構かかる、やっぱだからつくっていくもの持っていくものこだわんなきゃ駄目だね。それこそおしゃれじゃないと。
増田 えすごぉい。
小山 すげえな。あとなにが入るんだろうね。おしゃれにピクニックとかあとなんだろうね。秋、冬、
増田 おしゃベキュー?
小山 おしゃベキュー?
2人 (笑)
小山 あんま略、
増田 おしゃーベキュー。
小山 あおしゃーベキューいいね。
増田 おしゃーベキュー。
小山 あおしゃーベキューいいじゃん。
増田 うん。
小山 おしゃーベキューとかなぁ。どう思うか?楽しそうでなによりだと思うよ。
増田 楽しそうだね。まぁだからそのー、なんか、写真をアップすることにその~、専念するのは良くない気もするけどね。
小山 そうね。
増田 楽しけりゃいいんだよね。
小山 心の中に残すことも大事ですけどねぇ~。
増田 そうそうだからどんどんね、写真がないと思い出がないみたいな感じになってくのもちょっとね。
小山 いや~それはあるわ。確かに。
増田 寂しいことだなと思いますけどね。
小山 う~ん。BBQとかす~……した?
増田 してないっす。
小山 時間なかったよね今年はね。
増田 俺結構あの~、雑誌いろいろさ、出させてもらってなんか~、最近したいことありますか~っつって3年間ぐらいずーっとBBQって言い続けてるもんね。
小山 うん。
増田 うん。
小山 なかなかない?
増田 う~ん。
小山 なかなか出来ないね。
増田 おしゃーベキューって今度から言うわ。
小山 おしゃーベキューやってみた方がいいんじゃない。
増田 うん。で焼かないっていうねもう。
小山 (笑) おしゃれに。
増田 おしゃれにw おしゃれに焼かない。
小山 焼かない。 (笑) さぁここで一曲いきましょう、NEWSで「Touch」。
♪Touch
小山 さぁ、続きまして。「いつも貴久くんの優しい声と笑顔にたくさんの元気をもらっています」
増田 ありがとうございます。
小山 「私たちのファッションリーダーの貴久くんに質問です、女の子のブーツはどんなのが好きですか?」
増田 あぁ。
小山 「ちなみに、うちは、今年はちょっとごつめの、黒いブーツを買って、女の子っぽく合わせたら、貴久くんが、好きな感じかななんて考えてます。是非アドバイスお願いします」
増田 あぁいいね。可愛いかも。なんかワンピースにブーツとか可愛いよね。
小山 あ~~なるほどね!
増田 う~ん。ブーツ、でも小山もブーツ派、結構好きでしょ?
小山 ブーツす、まぁ自分が履くのは好きよ。
増田 うん。あ女の子は駄目?ヒールとかのがいい?
小山 いや女の子の、そのなんかちょっと、ハードすぎるブーツは、あんまり得意じゃないかも。
増田 エアーマン的な。
小山 あれはw あれは女の子履いてたらちょっとびっくり。
増田 (笑)
小山 あんなんでもいいんでしょ別にでも女の子履いてたら。可愛いと思っちゃうしょ。
増田 まぁね、でもまぁ黒のシンプルなブーツとかのがいいかもね。
小山 うん。うん。うんうんうん。
増田 う~ん確かに黒のブーツいいかも。
小山 どう合わせたらいいのこれ。
増田 でもワンピースにブーツとかは可愛くない?
小山 いいんだ。それは。
増田 ロックTに黒の細身のデニムに、ブーツとかだと、ちょっとかっこよすぎちゃうけど、
小山 わかるちょっとキメすぎてるな。
増田 キメす、そうそう決め頑張ってんな!って感じになっちゃうから。
小山 うん。なんかちょっとこう、
増田 なんかワンピースとか、あとなに、まぁちょっとふわっとした、
小山 感じに、
増田 感じに、
小山 締めるみたいな。
増田 うんそうブーツで、きゅっと締めるっていう。
小山 そうだな。
増田 いいっすね半ズボンにブーツとかも可愛いんじゃない?女の子だったら。
小山 うん可愛い可愛い。え、まっすーたまにあるよね半ズボンにブーツね。
増田 半ズボンにブーツある。
小山 うん。
増田 ちょっと失敗するとやばいことになるけどね。
小山 ぎり、あれも多分手越さんそのうちやり出す、と思うよ。
増田 半ズボンにブーツくる?手越。
小山 くると思うよ間もなくw
増田 そのうちきます?
小山 うん。
増田 小山がちゃんとそこをあの、ちゃんと見抜いてるとこ面白いね。
小山 見抜いてるw 俺だってきたときにあ、あいつw取り入れたな。
2人 (笑)
増田 いやいやいやいや。はい。
小山 そうそうそうそう。さぁ続きまして「最近SNSなどは、おしゃピクという、ものが、流行っているようです」
増田 おしゃ、ピク。
小山 おしゃピクとは!
増田 いやいやもうだから、おしゃれにピクピクするわけでしょ?
小山 (笑) 惜しいなー。おしゃれは合ってた、ピクピクするってなんだ。
増田 うん。
小山 おしゃれに、ピクニックをするんですって。レジャーシートの上にお弁当広げたりして、おしゃれな写真をアップすることが流行っています」
増田 へぇー。
小山 「お二人はおしゃピクをやっている女子をどう思いますか」
増田 いやもうおしゃピク、とか言ってる奴が嫌いだわ。
小山 いやいやいやいやw それは可哀想よ。
増田 そういうなんかね、なにかを略すってこと俺基本的に嫌いだからね。
小山 でもおしゃれなピクニック、おしゃピク、今写真も、わ、おしゃれ!おしゃピク!
増田 わぁおしゃピク~!
小山 (笑) 言ってるじゃんw
増田 おしゃピク~!
小山 すぐ言うじゃん。
増田 なにこれ、超おしゃれ。
小山 これはどう、これは。
増田 いやいやいや、おしゃピク~!なにこれおしゃピク~。
小山 すぐw すぐ言うじゃん。
増田 すごいワイン飲んでる~ピクニックで~。
小山 いや、おしゃピクだわ。
増田 なにこれ~。おしゃピク~。
小山 この写真、でも写真ありきだね。
増田 すご~い誰もいない人~。
小山 確かに。
増田 すご~い。
小山 いやおしゃピクだわまさに。
増田 いやこれ何時間かかるこれ~。
小山 結構かかる、やっぱだからつくっていくもの持っていくものこだわんなきゃ駄目だね。それこそおしゃれじゃないと。
増田 えすごぉい。
小山 すげえな。あとなにが入るんだろうね。おしゃれにピクニックとかあとなんだろうね。秋、冬、
増田 おしゃベキュー?
小山 おしゃベキュー?
2人 (笑)
小山 あんま略、
増田 おしゃーベキュー。
小山 あおしゃーベキューいいね。
増田 おしゃーベキュー。
小山 あおしゃーベキューいいじゃん。
増田 うん。
小山 おしゃーベキューとかなぁ。どう思うか?楽しそうでなによりだと思うよ。
増田 楽しそうだね。まぁだからそのー、なんか、写真をアップすることにその~、専念するのは良くない気もするけどね。
小山 そうね。
増田 楽しけりゃいいんだよね。
小山 心の中に残すことも大事ですけどねぇ~。
増田 そうそうだからどんどんね、写真がないと思い出がないみたいな感じになってくのもちょっとね。
小山 いや~それはあるわ。確かに。
増田 寂しいことだなと思いますけどね。
小山 う~ん。BBQとかす~……した?
増田 してないっす。
小山 時間なかったよね今年はね。
増田 俺結構あの~、雑誌いろいろさ、出させてもらってなんか~、最近したいことありますか~っつって3年間ぐらいずーっとBBQって言い続けてるもんね。
小山 うん。
増田 うん。
小山 なかなかない?
増田 う~ん。
小山 なかなか出来ないね。
増田 おしゃーベキューって今度から言うわ。
小山 おしゃーベキューやってみた方がいいんじゃない。
増田 うん。で焼かないっていうねもう。
小山 (笑) おしゃれに。
増田 おしゃれにw おしゃれに焼かない。
小山 焼かない。 (笑) さぁここで一曲いきましょう、NEWSで「Touch」。
♪Touch
■エンディング
小山 さぁお別れの時間ですが、エンディングに一枚いきましょう、え~「私はかなりせっかちなのか、仕事や待ち合わせの空き時間がもったいなく、無駄に感じてしまい、イライラしてしまいます。お二人は微妙な空き時間が出来たとき、どのように過ごしていますか」
増田 う~ん。なるほどね。
小山 まっすー空き時間は……やっぱりいくよねあの人ね。
増田 うん?
小山 どんと(聞き取れず)
増田 あ~買い物ね。そう30分、時間があるんだったら行くもん。だから移動含めて、30分時間あるなら買い物行くかも。
小山 最近なんだっけななんかの合間にもまっすー買い物行ってて、小山、防止探してるよねっつって。
増田 Mステじゃない?
小山 あそうか。でキャップ、いいのあるよっつって。そうそう。それで、でもすぐ帰ってきたんだよね。
増田 そうそう。なんか30分も行かないぐらい。
小山 いやでも30分行ってさ、行きました、あ、服見ます、悩みます、
増田 飼います。
小山 買わないよね。
増田 うん?
小山 30分で決まる?
増田 決まる決まる。
小山 すごいね。
増田 まぁ好きなブランド行ってるしね。
小山 あっ、まぁまぁそうね。
増田 とか、あとまぁその近くの、あ、今日はここのスタジオで仕事で、この近くのお店だったらあそこあるなっていうのわかるじゃん。
小山 でパッと行くんだ。
増田 そうそう。で移動10分10分かかるとしてもだから、30分見れんな~とかだったら行くかも。
小山 なるほどねぇ~。
増田 う~ん。
小山 俺なにするかなぁ~。俺最近ねあの水道料金をね、口座振替にする申し込みを書いたよ。
増田 空き時間に。
小山 空き時間に。
増田 あぁw 大事だね。
小山 (笑) そうそうそうそうそう大事。
増田 結構大変なんすか?
小山 いやいやいやあの、印鑑押したりしないといけないからね。
増田 なるほど。
小山 少クラの合間ね。
増田 あ~いいね。
小山 う~ん。
増田 俺少クラの合間大体ラーメン食べてるね。
小山 増田さんねw ラーメン食い過ぎよあなた。
増田 うん。ま少クラ、の収録の最中まぁ、いろいろこう歌やって、空き時間あって、トークやって、空き時間あって、トークやって、とかあるその空き時間にぜ~んぶの空き時間にラーメン食うからね。
小山 いやずっとラーメン食ってるもん。
増田 ずっとラーメン食ってる。3杯ラーメン食ってあとお弁当1個みたいなね。
小山 そうだよね。
増田 う~ん。
小山 やっぱ食うわ。
増田 で~夜ご飯食べて帰ったりするからね。
小山 そうそうそうそうそうそうそうw ちなみにまぁまぁ、手越はまぁゲームやってるかなぁ。
増田 手越はでもおんなじタイプじゃない?
小山 そうだね。
増田 空き時間基本的に、嫌いだよね。
小山 そうそうそうそうそうそう。
増田 シゲは、寝てるね。
小山 寝てる。
増田 シゲすぐ寝るよね空き時間。
小山 う~ん。やっぱ寝るの得意じゃん。
増田 なんであんな寝れるんだろうな。
小山 ね。
増田 だから本を開いて、本を読むんだ空き時間に本読むんだぁと思ったら5秒後ぐらいにね。
小山 そうなんだよ。
増田 寝て。
小山 あれあ、開けると眠くなっちゃうんじゃないあれ。
増田 うん。向いてないんだよあいつ本。
小山 (笑) いやいやw
増田 (笑)
小山 向いてるよ。
増田 あいつ本向いてねえよ。
小山 しっかり書けてるよ。
増田 あぁ書いてんの?
小山 はい。さぁ番組では(略)、来週のレコメンはスペシャルウィークになります。
増田 お!
小山 なんとKちゃんNEWS、来週の放送で、600回!
増田 お!あれ?
小山 記念すべき放送になりますので、是非お聴きください。
増田 そっか。でもやっぱ俺のさぁ、MASTER HITSのラジオと、ほぼ一緒なんだね。
小山 あそんぐらい?まっすーも。
増田 うん俺も600回。
小山 ああじゃあ一緒ぐらい。だからもう10年以上やってるわけでしょ。
増田 そうだよね。
小山 いや~、
増田 デビューして1年目ぐらいで始めたんだもんね?
小山 そうそうそうそうそう。
増田 うん。
小山 その頃のラジオとかもう聴きたくないわ。
増田 うん。
小山 わかんなかったもんやり方が。
増田 そうだよね。だって下手くそだったもん小山も。
小山 (笑) 聴いたことねえだろ。
増田 (笑)
小山 来週もね、恐らくまっすーに来ていただくと思いますのでね。
増田 いやいやスペシャルウィークなんでしょ?
小山 うん。
増田 いや来週はだから俺じゃないと駄目だろうね!
小山 お願いしますね。えーお相手はNEWSの小山慶一郎と、
増田 増田貴久でしたぁ。
小山 ばいばい!
増田 のりさん♡
そ
■おしゃピクとかなにw 人生においてピクニックなんてしたことないししたいと思ったこともないな~。私は優柔不断なので30分でお買い物とか絶対無理だ!増田さんすご!さいきんこやますすごい多い気がするw
161004 KちゃんNEWS(手越)
■2016年10月4日
KちゃんNEWS
小山 こんばんはNEWSの小山慶一郎です、(手越 おいっす。)10月に入りまして~、学生の皆さん夏服から、冬服に。
手越 なるほど。
小山 なったということで、手越さんどうなんすか夏から冬にかけてのファッション、どんなファッション、ま夏のが好きなんすかどうなんすか冬でも好き?
手越 冬も好きっす。
小山 あのニットみたいなの好きでしょ?
手越 ニットふわふわでニット帽とか被って。
小山 あ~。
手越 可愛いっすね。
小山 ゆるゆる。
手越 そうっすね。
小山 う~ん。
手越 僕ニット帽、そういいっすね。
小山 ごしさん裏切らないからね系統がね。
手越 いやもう俺わかりやすいですよ。
小山 う~ん。
手越 う~ん。
小山 夏。どうでしたか今年の夏はまぁ、我慢したこともあるでしょプライベートと、
手越 たくさん我慢しましたよ。
小山 でも楽しんだことは楽しんだ?
手越 いやどうかな。
小山 うん。
手越 かき氷は食ったけどね。
小山 (笑) まそんくらいだわな。
手越 いやほんとだってもう24時間テレビモードだったからさ。どうも。見て、パツキン、
小山 もうね、マイクドン当たっちゃってるから。
手越 (笑)
小山 マイクがドーンなっちゃってるから。
手越 (笑) えー、ゼンハイザー、ゼンハイザー。オーケイ。
小山 (笑) もう。メーカー?なに。なんの話してんの。
手越 (笑)
小山 なんの話してんの。
手越 ゼンハイザー。
小山 メーカーね、マイクのメーカーの話してんの。
手越 俺らのライブ、ゼンハイザー。
小山 オーケイオーケイ。一緒なのね?
手越 一緒。
小山 いいね。
手越 セイムワン。ゼンハイザー。
小山 わかったわかった。気に入んじゃねぇよ黙れ。
手越 (笑)
小山 いきますよ。まずは群馬県の、マリオ(↑)さん。
手越 マリオ?
小山 いやだからもう、
手越 プーン。
小山 だからw 飛ぶな飛ぶな。
手越 (マリオの音)
小山 死ぬな死ぬな。
手越 (笑)
小山 行くぞ。
手越 はいどうぞどうぞ。
小山 え~、毎週楽しみに聴いていますと「私は小6のときに、NEWSのデビュー会見に行ったその日から、(手越 おっ!すげぇ。)手越くんのことがずっと大好きです」
手越 あれあんときいたんだじゃあ。
小山 そう!
手越 えぇ!
小山 「手越くんはこれまで、女子高生女子大生社会人の魅力をお話してくださいましたが、(手越 はいはいはいはいはい。)是非、主婦になった私たちにも希望をください」
手越 主婦。
小山 ということで。
手越 はいはいはい。
小山 そのとき見た、女の子小6のときに見た女の子が、今じゃ主婦になってると。
手越 は~!じゃ、俺と同い年ぐらいなのかなぁ。
小山 にーよんですねでも。
手越 あっ、にーよん。
小山 にーよんなので。
手越 あらま~!日本テレビどうもありがとうございます。
小山 いやいやw 24時間テレビにーよんと言いますけども。
手越 (笑)
小山 さぁ、主婦の魅力。
手越 主婦の魅力かぁ。
小山 今まで言ってきました女子高生女子大生社会人の魅力言ってきました(手越 はい。)主婦の魅力。旦那さんがいらっしゃいます。
手越 はいはいはい。主婦の魅力か。
小山 はい。
手越 でもなんかさぁ、なんだろ。俺の中の主婦って、やっぱ料理が出来る。
小山 料理が出来る。
手越 で、
小山 家庭的だよね。
手越 で、家帰った、旦那さんに向かって、お風呂にするる食事にする?あなたどっちがいい?
小山 あぁ。
手越 この、台詞ってやっぱねぇ、
小山 うん。
手越 俺の中ではもう永遠の、憧れなのよ。
小山 ほしい?やってほしい?
手越 やってほしい。
小山 あぁ。
手越 で朝起きたら、コンコンコンコンね。台所から。
小山 朝はね。
手越 まな板の音で。起きて。であなた~。あなた、って言ってほしいね。
小山 (笑) いいね。
手越 あなた~。ご飯つくってるわよ。
小山 うん。
手越 うん。ありがとう。あれ。味付け変えた~?なんて言っちゃって。
小山 (笑)
手越 変えたわよなんて言っちゃって。で、旦那さんがね、仕事行ってるときには、家でさ、それこそレタスクラブみたいな雑誌を見てさ、
小山 うんw
手越 こうさ、一生懸命、旦那のことを想いながら、料理を研究する。
小山 うん。
手越 ね?で、束の間の、女子会カフェ。そういうのいいよね。
小山 しっかり妄想出来上がってるね。
手越 えぇ。
小山 しっかりと出来てるね。
手越 そういうのいいのよ。
小山 最近さ、手越さん一緒に車なんか乗って移動してると、ボソッと、あの、溜息みたいに、子供欲しいっていうのやめてもらっていいっすか。
手越 (笑)
小山 あれなんなんすかw
手越 いや今俺もうね、MAX子供ほしいモード。
小山 子供ほしいってなんなんすか。
手越 いや、俺やっぱさ、周りがたまたまなんだけどここ1、2年に、結婚出産が多かったの。すごく多かったの昔からの俺の仲間が。
小山 だって最近も、うちのレコード会社の、担当の家行ったんでしょ?
手越 いや行ってきました。行って子供、が2歳の子と、今もうほんと数ヶ月の子、がいて抱っこしてさ。
小山 うん。
手越 めっちゃ可愛いのよ。
小山 いい?
手越 で俺泣かれないのよ子供にあんまり。
小山 あそうなんだ。なんなのキャラクターみたいのかなぁ。
手越 割とあやせるのよ。
小山 うん。
手越 で子供に慣れてるねぇ、ってぜっ、必ず言われるわけ。
小山 うん。
手越 結婚は正直俺まだ、ゆうても興味ないのよ。
小山 うん。
手越 でも子供とは、あんまり年の差が離れたくないなっていうのがあんの。
小山 なるほどね?あんまこ~、年を重ねてから、パパんなるよりも、なるべく、若いうちに。
手越 若いパパとかさ、一緒にスポーツもやりたあしさ。
小山 うん。うん。
手越 もう子供、ちっちゃい子がサッカーのスクールで一生懸命ボール蹴ってんの見るだけで今最近キュンキュンして愛おしくなっちゃうもん。
小山 でも手越!っていう苗字だったら、もう苗字強いから名前も考えなきゃなぁ~。
手越 ね。
小山 そうだよなぁ~。
手越 えぇ~。
小山 お互いパパんなる日がね?
手越 来るんだよいつか。
小山 いつかね。
手越 いつか来んだよ。
小山 うん。そうね~どうすんの?自分の~息子が金髪でさ。
手越 うん。いや、息子は、もう好きにしてくれって感じ。
小山 あぁ~。
手越 もうほんとに、罪を犯さずに、体の病気さえ気をつければ、俺なにやってもいいと思う。
小山 なるほどね。
手越 飲みに行ってもいいし、いろんな女の子とお付き合いして、いろんな男の子と、いろんな経験して。
小山 うん。
手越 俺もう、好きにやってくれと。
小山 うん。
手越 伸び伸びと。
小山 うん。
手越 ただ女の子だった場合。
小山 だった場合。
手越 パパと。ちょっとクラブ行ってくる。
小山 うんw
手越 待て待て待て待てと。
小山 (笑) そこは厳しいんだ。
手越 待て待て。ダメダメダメダメ!
小山 パパぁ。ハロウィンのイベントでクラブ行ってくるね~。
手越 うわ~~~!ゾンビになってついてく~!
小山 (爆笑)
手越 (爆笑) って感じですよ。想像どう?息子娘の場合。
小山 絶対やだよ。
手越 娘で?息子?
小山 いや息子だったらマジどうなにしたっていい!
手越 あぁ。
小山 勉強しなさいとももしかしたらそんな強く言わないかもしれない。
手越 はいはいはいはいはい。
小山 いや~娘は駄目だ!
手越 駄目だよな。
小山 あ~~自分の娘がなんかこ~やりだしたらやだね!
手越 やでしょ?
小山 俺スカート短くてもやだかも女子高生で。
手越 飲み会とかもちょっと、ほんとに。
小山 いや~、立ちこめてなぁ。
手越 飲み会とかほんと家政婦のミタばりにこう外から。
小山 (笑) パパいるよ、なんつって。
手越 娘にテキーラなんか煽った日にはもう入ってく。
小山 (笑)
手越 おいこの小僧!こらっつって。俺の娘にテキーラ煽りやがってこの野郎っつってお前。許さんぞそんなんお前。
小山 わかったもう曲いくね。
手越 うんw
小山 NEWSで「I・ZA・NA・I・ZU・KI」。
手越 いざなっていざなって。
小山 ゲダウェイだよお前が。うん。
手越 (笑)
小山 (笑)
♪I・ZA・NA・I・ZU・KI
■ふつおた
小山 さぁふつおた参りましょう。
手越 う~~ん。……ふつおたぁ!?
小山 いやいやいや驚くな。毎回やってんだよ。
手越 あ~ありがとうございます。
小山 はい。
手越 はい。
小山 「私の高校では先日バレーボールのクラスマッチがありました」
手越 ほう!
小山 「祐也くんの口癖である、オ~ケ~イ、ナイスぅ~を、応援で、多用したところ、クラスのみんなにも伝染してしまい、(手越 (笑))みんな手越語で、クラスの応援をしていました。
手越 あいいっすねぇ。
小山 「結果は高校生最後のクラスマッチで優勝することが出来ました」
手越 お~すご~い!すばらすばら。
小山 「これは祐也くんのおかげといっても過言ではありません。ありがとうございました!」ということで。
手越 すばら!
小山 (笑)
手越 そうですよ見に行ったことありましたから。
小山 でも手越さんどうしても好き。どうすんの。いい感じなんて言われちゃってるわけよ。
手越 はいはいはい。
小山 それでも?
小山 なるほどね。
手越 っていうものを、見せます。
小山 なるほど。
手越 はい。絶対奪います。
手越 ま脈アリですよ。
小山 帰んなよ!w なんだの今。なんなのそれ。
手越 なにがなにがw
手越 (爆笑)
手越 そうっすかw
小山 まぁでもね、彼は、楽しいと思うよ。一緒にいたらずっと喋ってんだから。うるっせぇうるせぇ。ずっと喋ってんだよ。
手越 はいワ~ンモアタ~イム♪オーケイ。
手越 ナンパちゃん。おぉ。
小山 「俺と、お茶しようよとよく声をかけられます。私は結構ですと言って断るんですが大体断ったあともしつこく声をかけてきます」
手越 なーるほどそれはうざいですね。
小山 「手越くん是非ナンパの対処法を教えてください」19歳女子大生。
手越 なるほど。
小山 JDの方です。
手越 えーと対処法ですか。
小山 はい!
手越 僕がその子をナンパしましょう。
小山 いやいやだからだからw だからw 違うそういうことじゃないw
手越 そういうことじゃない?そういうことじゃない?
小山 そういうことじゃないんだよ。
手越 そういうことは違うの?
小山 それでオッケーじゃないんだよ。
手越 あっ違うんすかw
小山 オッケーなるかもしんないけどそれはそれで。
手越 ほんと?ほんと?俺でもね、こw こんな性格だけど、絶対ナンパ出来ないからね。
小山 絶対無理だね。
手越 俺マジ無理。
小山 手越声かけらんないね。
手越 なんかシゲが一回さ、なんか番組でやってたじゃん。
小山 やってたやってた。
手越 あのアレクと。
小山 アレクさんとね。うん。
手越 俺絶対に無理!でもさ俺ナンパ思うんだ、海行ったりとかさ、街とか歩いてたりナンパ結構してる奴とかいるじゃん。
小山 うん。
手越 まぁ下手だよね。
小山 まぁそうだね。どんな、普通のってどんなのさ、街、
手越 や、普通俺ね?
小山 うんうん。
手越 なんでこんな言い方するのかって思うんだけど、海とかでさ。
小山 うん。うん。
手越 ねぇねぇ2人?
小山 うん。
手越 なに、2人だけ?
小山 うん。
手越 あ、マジ?あのさ、友達来るから一緒に飲まない?ねぇ。
小山 あ~~。見る見る見る見る!うん!
手越 これね!これよくあるじゃん。
小山 うん。
手越 これ大体、こういう感じなのよ。
小山 うん。
手越 俺そういうのを、こう海の家とかから見てて、そんな言い方引っかかるわけねぇじゃねぇかよ。
小山 (笑)
手越 女の子の気持ち考えろや!って思うわけ。
小山 ごしさんだったらもし、(手越 俺だったら、出来る性格だったらどういうこと?
手越 俺だったら、俺だったらもう下手にいくよ。
小山 うん。
手越 別に上からとかじゃなくて、普通に、すいませ~んって言って、今お二人で来てるんですか?って言って、僕だったら僕今ちょっと友達と一緒に来てるんですけど、もし迷惑じゃなかったらでいいんですけど、迷惑じゃなかったら、一杯でも、あのもしよかったら乾杯、したりとかしませんか?奢るんで。
手越 構えるじゃん。
小山 (笑)
小山 そんなあなた出来ないんでしょでも。
手越 出来ないw
2人 (笑)
小山さぁここでいきましょうw 一曲NEWSで「ライフ」。
手越 生きてこ。
♪ ライフ
■エンディング
小山 さぁお別れの時間ですけれども一通読みます。こんばんは私の悩み聞いてください。
手越 オーッケ来い。
手越 勝てる方法?
手越 カァ~!カァ~!カァ~!
小山 鳩来ましたポウポウポウ!
上田竜也(33)
Happy 33rd birthday to Tatsuya Ueda!!!!
上田くんお誕生日おめでとう~!!33歳だー!かっこよくてかっこよくてかっこよくてかわいい上田くんが大好きです!
ということで!いつもの(まだ2回しかやってない)好きな役ランキング!イエーイ!……ってやりたかったんだけど。上田くん出てたドラマって多分ランナウェイしかちゃんと見てなかった( ; ; )上田くんにドラマのお仕事をください……!連ドラて見たいよ……!
前にもいったかもだけど、私上田くんは甘栗とかよりも今の金髪ツンツンな髪型が一番好きなので!TO THE LIMITの黒髪も好きだけど!髪型変えるきっかけになった(?)ランナウェイ超ありがとう!!
あとはジャニーズ陸上部!上田監督かっこよすぎます。オールスター感謝祭のマラソンもかっこよかった……ただバイトで見れなかったんだよなぁ。あれはリアルタイムで見たかったなぁ~。次の体育会はいつだったかな?
でも私的一番の好きポイントはピアノ弾けるとこ。金髪で一見怖い(?)のに、ピアノ弾けるとかめちゃくちゃギャップ。ピアノ男子素敵だよね。少プレでPRECIOUS ONE弾いてくれたとき、ずっと上田くんのピアノ弾いてる姿見たかったからテンションすごく上がったのを今でもはっきり覚えてる。クラシックとかも弾いてほしいな!!
それから……。
上田口の絡みが大好きだったので見れなくなって寂しいです。というか、今後もううえたぐショットが増えることはないんだなぁと思うと泣きたくなる。悲しい。ニーブラ!とか懐かしすぎない!?あれ大好きだったなぁ……タメ旅が終わってから、もう半年が経ったのですね。もう10月って早すぎない?少プレのペロ男キャップから1年だよ??嘘だろ……。
KAT-TUNはこれから4ヶ月ちょっと3歳差か〜!もう2人からおめでとうメールきたかな?笑
中丸くんの誕生日のときは2人から0時ぴったりにきたらしいしきっと上田くんのお誕生日祝いも0時ぴったりなはず。お祝いのお食事会は!?するよね!?そろそろ会いなね!?(誰)
時間ないので短くてごめん上田くん!!w
でもこれでも文字数4桁はいってるんだ!短いレポート分ぐらいは書いてる。レポートならあんなに時間かかるのになんでこういうのっていくらでも文字数増やせるんだろ()
上田くんにとって良い1年になりますように^ ^
33歳か~~大活躍期待しています!
160927 KちゃんNEWS(手越)
■2016年9月27日
KちゃんNEWS
■オープニング
小山 こんばんはNEWSの小山慶一郎です、9月最後のKちゃんNEWSとなりました、少し久しぶりの出演となります、手越祐也くんです!
手越 どうもよろしくお願いします!
小山 どうも~!w 後ろの方に。
手越 お願いします。
小山 え~後ろの方に窓があるんですけどそちらに向かって、(手越 (笑))頭を下げていらっしゃいまして。
手越 お願いします。
小山 お願い致しますあちらになにか見えてるんですか?
手越 え~そうっすね~ま街w 街の皆さんが僕を求めてましたから。
小山 あ~そうですか。
手越 そうなんですよ。
小山 規模が大きいですね。ほんとにね。
手越 そうなんですよ。ワールドワイドに今展開していますから。
小山 僕あのメールしましたけどあなたに。
手越 ええ。
小山 あの~WiNK UPの伝言板で、(手越 はい。)あれ大体さ、ジャニーズの人にメッセージを送る、(手越 そうそうそう。)伝言板なんですけど、
手越 はいはいはいはい。
小山 ジャスティンビーバーにやんのやめてもらえますか。
手越 (笑)
小山 あの伝言板からジャスティンビーバーに伝言されてもね。
手越 ええ。
小山 ジャスティンビーバーには届かないと思うよ。
手越 いや見てるでしょ?WiNK UPジャスティンビーバー。
小山 (笑) 伝言板見てるかな。
手越 見てるでしょ。
小山 あぁ手越くんから伝言板来てるんだって。
手越 あぁ~そうかと。多分来月ぐらいに返信来んじゃない。返事が。
小山 俺初めて伝言板でね、声出して笑った。
手越 (笑)
小山 えぇ~!?っつって。
手越 本来はジャニーズ同士の、ね、伝言板なんでしょ。
小山 いや、大体、
手越 でも俺ほぼ送ったことないから。ジャニーズに。
小山 びっくりしたよほんとに。
手越 えぇ。僕やっぱり、世界見てますから。
小山 世界見てますからね~w
手越 そうなんです。えぇ。
小山 でもあの8月9日に出てもらって以来なんで、まぁ24時間テレビがあったり、(手越 なるほど。)まぁいろいろあったわけですけれども、ま24時間テレビ改めてどうでしたかって聞こうと思ったんだけど(手越 なるほど。)手越が24時間テレビ終わってから、あのよさこいの子たちの日記をずっと読んでるよね。
手越 あぁ俺もう全部読みました。
小山 ね。
手越 そう。
小山 あのよさこいの子供たちが、毎日日記つけてたんだよね。
手越 そうそうそうそうそうそう。
小山 でその日記が、僕ら、読めるように、スタッフさんが、こう、くれたんですよ。どっとね。
手越 プリントアウトしてくれてね。はい。
小山 なんかあった印象的なのは。
手越 いやでもやっぱり、俺らには笑顔だったけど、なんか、腕が痛いとか。
小山 うん。
手越 足が痛いっていうのを、そういうところにはこう、重ねることなく、ちゃんと綴ってるから。
小山 あぁなるほどね。
手越 あっ、こういう辛い思いしてたんだなぁとか、(小山 うん。)こんな練習してたんだとか。そういうのは、すごい発見がありましたよ新たな。
小山 ま僕らもこう飛び飛びで参加したからもう出来てる状態で会ってるもんね。わりかしね。
手越 そうね。あとね、その、よさこいのメンバーね、数人、NEWSのファンクラブには入ってます。
2人 (笑)
手越 そうそうそう。そうなんですよ。
小山 やだからさぁ、来年なんてライブやったらさぁ、是非、来てほしいよね。
手越 来てほしいよねぇ~なんか招待し、してあげたいよね。
小山 でも出来るんじゃないかな。
手越 仲間だからさぁやっぱり。
小山 うん。
手越 うん。お返しが出来てないからね。
小山 そうなんですよ。
手越 うん。
小山 さぁ、手越さん。
手越 はい。
小山 あの~、メールが来てまして。
手越 なんだなんだ。
小山 「こないだSexy Zoneの、中島健人くんが、4種類の、投げキッスを持っていると話していました」
手越 あ~そうなんですか。
小山 「てごにゃん何種類の投げキッス持ってますか」と。
手越 あ~!
小山 あ~w
手越 151っすね。
小山 (笑) あるな~!これ今、
手越 ポケモンと一緒っす。
小山 あほんと?
手越 151です。
小山 ポケモン151なのあれ。
手越 そうです、ミュウ入れると151なんですよ。まぁ今増えてきてホウオウとかルギアとかそっからばー!増えてきてるけど初期のあの緑赤は、151なんですよ。
小山 すごいな~。
手越 えぇ。
小山 やっぱいろんなとこ行かないと、てごにゃんの、投げキッスには出会えないわけだ。
手越 いややっぱあとけ、人生経験っすよねぇ。
小山 なるほどねぇ。
手越 各国に行くたびにやっぱ2、3個持って帰ってきてるから。
小山 なるほどなるほど。
手越 えぇ。
小山 やっぱレアな投げキッスあるんですか。
手越 いやそれはもう、いや最終的にはほんとにチューするよ。
2人 (笑)
小山 投げキッスじゃないじゃんもう。
手越 (笑)
小山 キッスじゃん。
手越 もう最後はもうほんっとにチューする。
小山 もうそこまでいかないと、(手越 そうそう。)なかなか、
手越 あぁそうそうそう。
小山 4種ごときじゃんまだまだ。
手越 4なんかだってねぇ、それこそNEWS4人でも一人1種類ずつだと4いっちゃうってことですから(小山 な~るほど~。)4はまぁまぁまぁまだぱやぱやですね。
小山 ぱやぱやw
手越 4はぱやぱや! (笑)
小山 うん。いんだよ健人くんw 手越にいくにはもう少しだわ。
手越 ぱやぱやですね。
小山 うん。ではここでいきましょう一曲NEWSで「ONE -for the win-」。
♪ONE -for the win-
■ふつおた
小山 ふつおた読んでいきます。
手越 な〜るほどぉ~!
小山 いやいやいつもやってんだろうよ。
手越 (笑)
小山 珍しいことやってないよ。
手越 ふつおた読みますか!なるほど!きゃんごー! (笑)
小山 うるさいな。
手越 (笑)
小山 そのさ、なるほど!きゃんごー!はやめて?
手越 あほんと?w
小山 もうシゲがずっとそれやられちゃってる、(手越 あじゃこれは?)ん?
手越 な、な、な!
小山 ねぇ。
手越 なんなのw
小山 最近それなんなのw ほんと気持ち悪いんだけど。
手越 (笑) いやいやw
小山 えなんなの。ずーっと。もっかいやってそのその、
手越 な、な、な、な、な、どう?
小山 これ喋ってるとずっとこうやんの。
手越 (笑)
小山 怖いしょ。なんなのそれ。
手越 いやいや、ほんとは、その二人の帰り道んときに、あまりに暇つ、暇だったから暇潰しに声出したら、割と面白いなと思ってさ。
小山 そのな、なを、(手越 (笑))もうね、5分ぐらいやってるから、俺が頭おかしくなりそうなの。
手越 (笑)
小山 長いっしょ。やめないんだもんw
手越 (笑)
小山 さぁ「突然ですが手越くんに質問です」
手越 よしカモン。
小山 え~「私は、SixTONESのファンなのですが、今回SixTONESがやっている、舞台少年たちで、京本くんが、手越くんと、一緒につくった曲を披露していると聞きました」
手越 はいはいはいはい。
小山 「是非その曲の裏話などありましたら聞かしてください」
手越 ほぉ!
小山 そんなことやってるんすか。
手越 そうそうそう京本大我、はまぁ、ずっと俺のこと好きって言ってくれててさぁ、(小山 うん。)NEWSのKAGUYAとかのレコーディングも、見学に来てんのよ。勉強したい、っつって。
小山 なるほどね。
手越 そうそれで、(小山 うん。)まぁもしよかったら、もう今度カラオケ、連れてってくださいよ~みたいなときに、その~、まお酒もちょっと二人で飲んでさ。
小山 うん。
手越 で、もし、あれだったら今後、曲とかね、書いて、いただくもし機会があったらお願いしますって言われてたのを覚えてて、あと一回カラオケ言ったからあいつのさぁその、声の出しやすいキーとかもさ、実際聴いてるから、
小山 うん。
手越 っていうので、つくってあげるわって話になって、
小山 すごいね。
手越 まぁ、やっぱり、俺が作詞作曲でもよかったんだけど、
小山 うん。
手越 やっぱ共作の方がいいかなと思って、俺が先に曲を書いて、だからあいつにもう投げて。
小山 うん。
手越 であいつがそれに歌詞をつけて、それがその、少年たちっていうさ、
小山 歌われてんだ。
手越 舞台で急にやるってなって、いっそいで、まずそれ仕上げて。
小山 うん。
手越 であいつのレコーディングにも俺行って、
小山 行ったんだ。
手越 俺がだから、あの、椅子座ってディレクションしたのよ。
小山 マジで?w
手越 もっとこうやって歌ってーとか。
小山 うん。
手越 で、ちょっと一回出てっつって、俺が入って。
小山 うん。
手越 俺も歌ってみて、この歌のに、に、二種類の違いわかる?っつって、
小山 うん。
手越 大我が歌ってるのこういう歌い方なんだけど、俺はこういう歌い方の方がいいと思うから、こういう風な感じでイメージで歌ってみて、ってまた、入ってもらったりとかして。
小山 マジで?メイキング回せよそれ。
手越 (笑) そうね。
小山 超いいじゃんそんなの。
手越 で~それが出来て、翌日に俺は、コーラスを録りにまた、一人で、別のスタジオ行って。
小山 あっ、そうだからスタッフさんが言ってたわ。それを見に行ったスタッフさんが、手越の、コーラスが入ってんでしょ?
手越 そうそうそう。
小山 ハモも入ってんの?
手越 ハモも入ってる。
小山 でしょだから手越の声だっていうのわかるから、それさぁSixTONESのファンの皆さんからしたら、(手越 うん。)喜んでくれてるだろうね。
手越 かねぇだと嬉しいですけどね。
小山 だって京本としてはさぁ、一番こうつくってほしい人につくってもらったわけでしょ。
手越 まぁ、ねだと嬉しいですけどね。
小山 いくら?貰ったの。
手越 いやいやいや貰ってないっすよw
小山 え? (笑)
手越 貰ってないっすよ。
小山 ノーギャランティー?
手越 やノーギャランティーよそりゃ。
小山 すごいね。
手越 俺だからその、少年たちを俺あし、明日観に行くのよ。
小山 あちょうど?
手越 そう。
小山 だから今日の収録でいったらだからま9月中ですけどね?観に行くと。
手越 そうそう観に行く観に行く。
小山 珍しいね!観に行くって。(手越 いや、)スケジュール組んでもらったの?入れてもらって。
手越 入れてもらった。
小山 あぁそう。
手越 そう。マネージャーに言って。
小山 えそれ前仕事なし?それ?オンリー?
手越 オンリー。
小山 うーわ珍しいこの人。
手越 オンリーオンリー。他の日だとちょっと行ける日がなくて。
小山 キャー!なるぜ。
手越 えだから俺はも、俺はもう、舞台に立ちたくない人間だから、(小山 うん。)人の、ライブとかは。
小山 うん。
手越 あの、まだからMCでマイクとかふられんのもやだし。
小山 うん。
手越 俺はもうバレないようにバレないように観ておこうと思ってるよ。
小山 いやいやいやもう、それはバレた方がいいよ。
手越 なんなんでだよw
小山 もうもう、いや喜ぶと思うよ。ただ、喜ぶと同時に緊張するだろうね。
手越 まぁね。
小山 うん。
手越 でも、わざとこの、後半にしたかったのよ。歌が自分のものになってるだろうなと思ってもう。
小山 そうだろうね。
手越 うん。
小山 もうなんかリアクションも返ってきてこの気持ち良さとかも全部きてるだろうからねぇ~。
手越 多分もうしっくりくる歌い方見つけてると思うから。
小山 うん。
手越 多分俺が最後に聴いたあいつの歌からもっと進化してるんじゃないかな~と思うんでね。
小山 まぁそのあとさぁ、楽屋挨拶なんて行くじゃん。
手越 行く行く行く行く。
小山 そういうの照れないのあなた。
手越 いや俺全然だよ。普通に。よかったよって言うしさ。
小山 ほんと?もしじゃあもうちょっと、アドバイスがあったら、ましてあげようと思ってんの?
手越 それもちろんする。
小山 素晴らしいね。
手越 だからレコーディングんときの歌とさ、ステージの歌ってやっぱ違うからさ。
小山 まそうだよな。お客さん入ったら変わるからね~。
手越 変わる変わる変わる。
小山 じゃあ明日手越さんが行くということでね~珍しい。
手越 そうなんですよ。たまには真面目にね。
小山 たまにはね?
手越 そうなんですよ。
小山 え~埼玉県の、おけおけさん。
手越 オーケ~~!ナイス~!
小山 あ~いや違うのよ。違うの、違うの。おけって聞くとそうなんだよお前。
手越 すいませんw
小山 やめろよ。
手越 そうですねw
小山 俺も、もう家でそれ言い出したよ俺友達と飲んでて。
手越 (爆笑)
小山 乾杯オーケ~~イ!って言っちゃうもんねぇ~。
手越 (笑)
小山 え~先日手越くんがラジオで、Mステに出演してたときに、待ち時間に暇だったから慶ちゃんの鞄の中に、紙をちぎって入れたと(手越 (爆笑))話してくれましたがw そんな手越くんを、慶ちゃんはまたか、と愛おしく思うのですか。手越くんの悪戯話を聞くたびに微笑ましく思います。
手越 あ~、なるほどね。
小山 いろいろとエピソード教えてくださいということで、
手越 うんうんうん。
小山 これは酷かったね!
手越 そうっすねぇ「恋を知らない君へ」んときね。
小山 気づかな、いやほんとバッグ見たらねぇ、紙、の、あのちぎって入れたものの量が尋常じゃないんだよ。
手越 あ~。
小山 すごい量が、まぁ鞄含め、あとポーチにもね?
手越 はい入ってましたね?
小山 すごい入ってて。
手越 うんうんうんうんうんうん。
小山 もう家帰ってさぁ、残りの紙、とか出てくるわけよ。
手越 あぁ~いいですね。
小山 のときのもう一人の“いら”ね。
手越 あ~いいですね。
小山 でも最近だったら、悪戯、ま最近ってかま、あの~、絶対にやるのは、あのMステ最近フェス、ウルトラFES出さしてもらったけど、(手越 はい。)僕喋ってるときは絶対靴踏まれてるじゃん。
手越 (爆笑)
小山 これはもうもうもうもう悪戯というかもうもう恒例ですよ。
手越 (笑)
小山 あと、最近俺が喋ってるときに、なんで耳ん中に手ぇ突っ込んでくんのあの。
手越 (爆笑)
小山 俺あれがほんとに無理なんだけど。
手越 (爆笑) (手叩いて笑ってる?)
小山 お前さぁw 俺が喋ってるときにさぁ、耳ん中に指入れてくる、俺耳弱いんだよ。
手越 (笑)
小山 お前が乳首触られんのと一緒よだから。
手越 はっは~びんか~ん!
小山 敏感だなw
手越 や~だ、や~だ、や〜だ、や〜だ、(かわいい)
小山 やぁ、まぁ、そういうことよ、反省しろやっつってんだよ。
手越 なにがw
小山 俺が耳を、指入れられると俺もちょっとんん?ってなるんだよ。
手越 いいじゃない。
小山 あれやめてくれよ。
手越 いいじゃん。
小山 あと~、あのケータイを、パンツの中に入れて、メガネも!
手越 うん。
小山 パンツの中に入れんのやめろお前~。
手越 ちょうどいいフックになって(?)
小山 に~!やめろお前~。
手越 (笑)
小山 さぁ、ここで一曲いきましょう、NEWSで、「LIVE」!
♪LIVE
■エンディング
小山 もうお別れの時間ですが、エンディングへいきましょう~。
手越 早いなぁ。早い早い。
小山 あっ!これいいです「私は愛知県に住む高校1年生です」
手越 あ~、高校1年生。
小山 「手越くんの、香川県の、うどんどんどんや、静岡、お茶ちゃちゃ、え~宮城県の牛タンたんたん。のシリーズが大好きです」
手越 なるほどなるほど。
小山 「そこで、(手越 お。)私の住む、愛知県でもなにかつくっていただけないでしょうか、是非、お願いします!」ということで!
手越 オーッケなるほど。
小山 愛知といったらまぁ名古屋もありますけど。
手越 名古屋か。
小山 なにが出ますか。
手越 わかりません、ひつま~ぶし!
小山 あぁきましたw ひつま~ぶしいただきました。
手越 ひつま~ぶし!
小山 いただきましたw
手越 オーケイ、ひつま~~ぶし!
小山 はいはい。
手越 どうでしょう。
小山 ただグリコポーズみたいな感じですかね。
手越 (笑)
小山 グリコポーズを、とっていただきまして、え〜、ひつま〜ぶし!ということで。