世界の片隅で君と出逢った

頑張ってる君が好き

160419 KちゃんNEWS(手越)




■2016年4月19日
KちゃんNEWS


■オープニング

小山 こんばんはNEWSの小山慶一郎です、やってきました!スペシャルウィークぅ!いつも以上にハイテンションなんでしょーか、手越祐也でーす!

手越 どうも!SAGA!SAGA!

小山 さあ、

2人 SAGA!SAGA!SAGASAGA!(手越 はい!)SAGASAGA!

小山 はいオケーイ!右と左のSAGASAGAいただきました。

手越 ありがとうございます。KAGUYAの方のSAGASAGA。

小山 なんのことかわかるかな~?今振り付けやりながら鎖骨を見せながら、SAGASAGAやっていただきました。

手越 そうです右SAGA左SAGAよーく見てね?交互に見て

小山 交互に見てねと言いましたけどねーということでねー、新生活が始まった春、4月の19日になりまして、DVD「WHITE」の方が、(手越 まもですよまも!)もう、フラゲ出来てる人は出来てる、

手越 出来てるのかもうね~!

小山 まあな~!

手越 はい。

小山 見てほしいですねえ~!

手越 うん。

小山 どうなんですかやっぱり新生活でー、やっぱり悩んでる方もいるんですよやっぱり(手越 あ~~。)上手くいかないな~。

手越 うん。

小山 なんか、落ち込むな~。

手越 うん。

小山 そういう……方にはポジティブシンキング手越としては、どうやってこう毎日を過ごしていけばさあ、なんかそういう凹まずにいけるわけ?

手越 なんだろうでもでもやっぱり筋トレと一緒でさあ、心もやっぱり強くなるもんだと思うの。最初っから俺だって強かったわけじゃないから。

小山 うん。

手越 でやっぱね、あのー、なんだろう、いい意味でちょっとこう毒とかを、入れていかないと、強くはなんないさらに大きくなっていかないの筋肉は。

小山 なるほどね。

手越 だからやっぱり自分の傷つかないようなことばっかりを、ずーっと毎日過ごしてても、

小山 うん。

手越 いろんな経験なんか出来ないし、やっぱりチャレンジすることが俺は大事だと思う。

小山 あぁ。

手越 チャレンジで失敗から得るものってのはたくさんあるから。

小山 うん。

手越 やっぱりどんどんどんどんチャレンジして、いろんな失敗を自分に蓄えてほしいなと思いますよね、そしたらどんどんポジティブになってきますよ。

小山 ……いいこと言うね。

手越 (笑) たまには、ちゃんとKちゃんNEWSしっかりしたことを。言いますよわたくしは。

小山 たまにいいこと言うんだよね~。受験の時の手越さんのアドバイスも好評なんです。

手越 ああそうですか。

小山 僕ね最近手越くんにねえ、ちょっと励まされたことがあったんですよ。

手越 うん。

小山 まあ僕もなんかいろいろとさあ、こういう~番組とか報道番組とかやってるとー、ま思ってもないこと言われたりするときもあるんだ。

手越 ま批判すんのが好きな人間もたくさんいますからねー。

小山 そうそうそう。で手越にー、まああのー、こんなこと言われてんだけどどう、まあ別に気にしなくていいかなーなんていう話をしたら、手越が、いや、あのー、やなことっていうのは、目に見えてしまうんだと。

手越 そうそうそうそう。

小山 じゃあ自分が携帯電話を使っててこの携帯電話の製品がいいときに、その会社に対して、このケータイすごく使いやすいですよって連絡しますか?しないよねと。でも、これなんなんだよ使いづらいじゃねーか、これなんなん、おかしいぞ、っていう、ことの方が、言う、電話はするよねと。

手越 そう。

小山 で要するに、批判というのは、目に見えてしまうから、

手越 うん。

小山 その目に見えてないことの方を信じろと。

手越 そう。俺はそう思うわ。

小山 それをねえ、こいついいこと言うなと!

手越 うん。

小山 確かに、悪いことがさあ、やっぱりみんな言葉にするし、言いたいから、

手越 そうなのよ。

小山 それをみ、それだけを見てしまうけど、実はそれって10あるうちの、ほんとに1とかじゃん。

手越 1とかだよどうせ。

小山 ほんだったら9の方を信じた方がいいってね、彼いいこと言ったんですよ。

手越 そうそうそうそう。

小山 それってさあ、まあ他の人にもさあ、

手越 これどの会社でも言えんのよ。

小山 当てはまると思うんだよね。

手越 だからなんかクレームがあるとかさ、その辛いクレーマーとかに対応しなきゃいけない人も、その商品がいいって言ってくれる人は多分9割9分なんだけど、

小山 うん。

手越 その1分の、クレーマーだけに、やっぱりこう目を向けちゃうと、ストレス溜まるとか思うけど、それ以外のほぼの人は、その製品を使って、人生が助かってるし、

小山 うん。

手越 いいなあってこう前向きに捉えてくれてると思えば、自分がどんなにこういいこ、いい仕事をしてるかって前向きに捉えられると思うから、それは俺大事だと思うモチベーションとして。

小山 うん。ほんとにね。

手越 うん。

小山 批判ってあるよね~。

手越 無理無理。あの、100%、あの批判ない人なんてほぼいないと思う。

小山 でも逆言うとさあ、注目していただいてありがとうございますと思うよ。

手越 そうそうそう。批判する人どうもありがとうと俺思ってるから。

小山 そうそうそそんなにさ、だってちゃんと見なきゃ批判出来ないじゃん。

手越 そう手越祐也のこと嫌いとか例えばSNSに書いてる間そいつは俺のこと考えてるから。

小山 そうw 俺もそう思う!

手越 その時点で俺の勝ちよ。勝ち勝ち。

小山 ありがとうだよね。それでだって、どうであれさ、注目されてー

手越 そうそうそう。

小山 るわけだからね。

手越 注目されてなんぼなんだTVの前に立つ人間は。

小山 これが手越祐也のポテンシャルです皆さんね。

手越 そうなんです。(小山 いやいや)そうです。

小山 なんかいいね、新生活っぽいトークから始まったね。

手越 まあちょっ……たまに、は真面目だね。

小山 いいねw いい。

手越 多分2年ぶりくらいにKちゃんNEWS俺真面目にやってんじゃないかと。

小山 いいねいいねえ。(手越 ええ。)じゃあ曲いこう。

手越 曲いくか。

小山 NEWSで「MR.WHITE」。あーいいねいいね。

♪MR.WHITE



■妄想キッスシチュエーション

手越 みんな、応援、ありがと。コーナーは終わっても、俺とお前の関係は永遠だからな。あなたの!妄想キッスシチュエーション最終回あぱ~!

小山 よいしょー!

手越 ナイスポーポーポーポーポー!ありがとうございます。

小山 最終回ということでー、

手越 やって参りました。

小山 ポーポーポー久々に聞きましたねえ。

手越 あっすいませんポーポーポーもう、最終回をこう、やっぱり残念がって。

小山 そうね。

手越 僕もいるよ、っていう。

小山 出てきたんだ。ポーが。

手越 はい。はい。

小山 そうか最終回なんですよ別に評判悪かったわけではなくて、(手越 はい。)まこのー、KちゃんNEWSを、よりふつおたを増やしていこうってことで。

手越 なるほどね!

小山 だから、ふつおたに、妄想キッスシチュエーションを入れてくれてもいいの今後。

手越 ああ。

小山 大きな枠で、KちゃんNEWSやっていこうということで。

手越 あなるほど。

小山 まあ、妄想キッスシチュエーションっていうコーナー名としてはラストにしますけれども、やっていきたいと思います。じゃあまずは、「私は、クラス1の人気者、サッカー部の祐也に片想いしている。しかも私は祐也と、同じマンション住まい。ある日、部活の帰りに、エントランスで、祐也に会った」

手越 よう!お疲れ。

小山 お疲れさま!
「私たちはそのまま、エレベーターに乗り込んだ。2人っきりで、緊張した私は、話しかけてみることにした」
なんか、すごく疲れた顔してるよ?だいじょぶ?

手越 今日めっっちゃ走ったからさあ。……ていうか、よくわかったね。

小山 えっ、そんな、ことぐらい、誰でもわかるよ~。

手越 そうかなあ。あ、それとも、いつも俺のこと見てるから?

小山 そんなわけないじゃーん!
「すると、祐也は私を、エレベーターの隅に追い込んで、」

チュッ

手越 バーカ。俺は、いつもお前のこと見てるから、そんな嘘ついても無駄だよ。

小山 く~~~!!

手越 なるほどね~!両想いだったんですね!

小山 しかも、キス前までは実話だって。

手越 あぱ!なるほど。

小山 マジかよ……。

手越 え~!しかもね、この方の年齢言うわけにいかないんですけどまあまあ若いわけですよ。

小山 えっ、ちょ待って、どこに書いてある?

手越 若い一番下に書いてある若いよよ。

小山 お~~~!!え~~~!!

手越 いやいやマジか。この歳で?こんな話があんのか。

小山 いいなエレベーターの隅にさ、追い込むやつってす、あれ、壁ドーン!ってこと?

手越 いや密室だよね言うなれば。

小山 密室いいよねえ~。

手越 ドキドキするよねちょっと(小山 う~ん。)距離が近くなる~感じじゃない密室って。

小山 いや~そうよ。

手越 は~。

小山 でもなんかさ、階数がどこに行くのかわかってて、着くまでの、この限られた時間内っていうのもまたいいよね。

手越 なんならちょっと着いてほしくない的なね。

小山 そうそうそう。で、開いたら普通を装わなきゃいけない。

手越 はい。

小山 この、なんとも言えない。

手越 これ実話で、クラス1の人気者、サッカー部でしょ?(小山 うわ。)こいつ絶対かっけーな。

小山 いやかっこいいわ。

手越 多分サッカーも上手くて。

小山 そうだねえ。

手越 チームを引っ張るストライカーかなんかで。

小山 くう~!

手越 サッカー部って、まかっこいい奴多いから。

小山 うわあ~。

手越 か~わあ~なんだよ~。

小山 エレベーターのコーナーに、追い詰めて!

手越 なんだ俺とお前の幽体離脱で代わってくれー!

小山 お~ナイシュー!

手越 ナイシュー!

小山 いきましょう。

手越 ゴーーール!ナイシュー!ジョンカビラ!

小山 オーケイ!

手越 はい。

小山 いきましょう。続きましてー、「あまーいてごにゃんではなく、やや強引な、大人のギャップを、(手越 なるほ)見たく、応募しました」ということで、始めましょう。

手越 うーん!

小山 「学生時代から親友の祐也。今夜も、仕事帰りに待ち合わせ。いつもの店で、2人で一緒に、お酒を飲んでいた」
彼氏とうまくいってないんだ~。そろそろかな~。

手越 お前みたいな色気ない奴すぐフラれんだろ。

小山 も~。祐也ひどーい。
「他愛のない話で、時間を忘れて盛り上がってしまい、気づけば、終電5分前。急いでお店を出た私たち」
やだ、もうこんな時間。でも、走れば電車間に合うよ、急ご!
「一向に、動き出さない祐也」
も~祐也、早くか……ちょっと!
「祐也は、私の腕を強引に引っ張って振り向かせ、抱き寄せた」

手越 終電、逃しちゃおうよ。

チュッ

手越 は~、もう、限界。俺、お前のこと友達としてなんて見れねえよ。俺のものになって?

小山 くぅ~~!

手越 あ~いいですねえ!

小山 奪いました。

手越 奪う!略奪愛ね!

小山 あ~~~!

手越 いいですねえ~!

小山 どうなのこういう彼氏がいます、

手越 はい。

小山 でもなんかちょっと駄目かもしれないって揺らいでいる、女性がいる。

手越 うん。

小山 でもその女性を手越はちょっと気になっているわけで。

手越 はい。

小山 こういうシチュエーションはやっばどうなん、この、こういう感じ出るのやっぱり。

手越 いやもうソッコー略奪します。

小山 あいく?

手越 ええ。私は関係ないんで。正直結婚するまで相手に、恋人がいても俺は関係ないね。

小山 なるほどね!

手越 だって契約なんか交わしてないじゃん。結婚までは。

小山 なるほどね!

手越 所詮付き合うって口約束だもん俺の中でね。

小山 く~!

手越 だからやっぱその、向こうが、

小山 うん。

手越 今の彼氏を好きなのか。

小山 うん。

手越 それを俺が、上書けるのか戦いだと思うから、っていうやっぱ戦いだと思うから、それに勝ったらやっぱそれはもう、向こうの男が怒るべきでもないし、選んでんのは女の子だからさ。

小山 なるほどね!

手越 ええ。どうどう、どうよ、いく?

小山 や、俺もいくわ。

手越 あいくよね。

小山 いくよだってー、ここで後悔したくないもん。

手越 そうなんだよ。

小山 だってさ、うまくいってないんだよねっていうのは、もういっこどっちかっていうとさ、この、女の子側からのさ、ちょっとしたジャブが来てるわけでしょ。

手越 そうだね。

小山 だったらもう、そっちがその気ならいくぞと。

手越 アタックチャンスだもんね。

小山 アタックチャンスだよ。

手越 これは。

小山 終電が~もう、いいよ終電なんて別に。

手越 う~ん。

小山 ねえ。

手越 ねえ。そうなんですよ。

小山 や~~、いいな~。

手越 このシチュエーション、は僕は好きですね。

小山 逆に燃えるだろうね。

手越 燃えるね。

小山 まあただ、そうね、彼女もだからこっからけじめつけて。

手越 そうね。

小山 ちゃんとこう、話してることが大事だと思いますけど。

手越 そうなんですよ。

小山 はいはい。(手越 はい。)続きまして、え手越さんこれ今回が最終回でラストの妄想キッスになるんで(手越 あぱっ)ちょっとこう、お別れを感じさせるような、

手越 あっ、なるほど。

小山 ものなってますんで。

手越 新しいですねそのパターンは。

小山 はい。でちなみにこれー、彼氏の実話なので。

手越 は~。

小山 はい。いきます。
「私と祐也は付き合って2年。お互い大学生。私は今日から1年間留学する。祐也は空港まで、見送りに来てくれた」
う~~、祐也ぁ、寂しいよ~。

手越 俺だって、めっっちゃ寂しいよ。

小山 「私は涙が止まらない。私の涙を拭いながら、祐也は、慰めるように、」

手越 電話も出来るし、だいじょぶだよ。

小山 でも……会えないじゃんかぁ。
「ばいばいする時間が、近づいてきた」
もう行かなきゃ。祐也、お見送り来てくれて、ありがとう。じゃあね。
「涙を堪え、そう言って、立ち去ろうとすると、祐也が、私の腕をぐっと掴み、引き寄せ、」

チュッ

手越 1年後、絶対迎えに行くから。俺も頑張るから、頑張れよ。

2人 あ~~!

手越 切ないですねえ。

小山 切な~~い!

手越 好きなのに離れなければいけないカップルね。

小山 きついな~!どうよまあ付き合って2年想像してみたとして、こっからは2年だとさぁ、割といろんなことがわかってる中でー、

手越 そうだな!

小山 1年会えませんと。

手越 うん。

小山 どう、手越さんは、(手越 や~~)1年待つ方なのよだから。

手越 なるほど待つ方か。

小山 待つ方なのよw

手越 行く方がいいな!

小山 (笑)

手越 待つ方ね。

小山 そう。だから環境としてはさ、手越は変わらないわけ。

手越 うんそうだな。

小山 日本であった2人の日常に、ぽかんと一人いなくなる、(手越 そういうことだよな。)環境の中で、1年待つわけよ。

手越 うん。

小山 どうなの?

手越 いやーでもまあ今はさ、

小山 うん。

手越 それこそ携帯電話でもいろいろ発達してるからさぁ、

小山 うん。

手越 TV電話とかでも簡単に出来るじゃん海外でも。

小山 うん。

手越 まあでもやっぱりそのー、2年も付き合ってたらさぁ、お互いのいろんな思い出だったりもたくさんあるだろうからやっぱさ、一緒にいて隣にいるさ、こうくっつくようなときの体温とかさ、コミュニケーションもカップルって。それが出来ないっていうのがやっぱ超しんどいだろうね。

小山 や~だから今から今日で妄想キッスシチュエーション終わっちゃうわけだよ。

手越 はい。

小山 だからちょっと手越、が留学行っちゃうようなもんだよね、こう~リスナーからしたらさぁ。

手越 あ~~行ってくる。

小山 だからー、同じ環境でリスナーさんは1年間、まあ1年間っていうか待たなきゃいけないわけだから次くるまで。

手越 なるほど。うん。

小山 やっぱ手越が待たせて……もう安心するような言葉をかけていかなきゃいけないんだよねえ。

手越 まあまあやっぱなぁ、それはなぁ~!

小山 う~ん。だから今回これで、まあ、ちょっとの間離れ離れになるから、

手越 うん。

小山 やっぱ、リスナーのー子達をさぁ、安心させてほしいんだ。

手越 なるほど。

小山 それじゃあ最後に残しとこう。

手越 あ~わかりました。

小山 エンディングでね。

手越 了解しました。

小山 エンディングまで聞いてもらわないと、

手越 うん。

小山 あのー手越くんの、最後のお別れの。

手越 はい。

小山 コメント聞けないんでね。

手越 そうっすね!

小山 最後まで聞いてほしいな。

手越 ええ。

小山 ということで以上、妄想キッスシチュエーションありがとうございました!

手越 うん!



小山 さあふつおた参りましょう~!

手越 はーい。

小山 「私は最近びっくりすることがあると、あぱ!という単語が咄嗟に出てきます」

手越 (笑)

小山 「この前冷蔵庫から出したお茶が落ちそうになったときあぱよっせよっせ~!の二本立てでした」

手越 (笑) いいっすね。

小山「学校でもたまに言ってしまいます。自分的には楽しいんですが言わないように気をつけた方が、いいですか?」

手越 な~るほどね~。

小山 どうすかー。

手越 あのー、僕はあのー、その時々に、そのシーズンシーズンでー、あの口癖が変わっていくっていう(小山 うん。そうね~。)変な体質を持ってるんですけどもー、

小山 う~ん。

手越 まあ僕の周りの友人も、まサッカーとかやってまして、パスミスとかしたらみんなあぱーって言いますから。

小山 (笑) いやほんとねぇ、手越の周りの友達俺知ってんだけど、みんな同じ。みんなあぱーって言う。

手越 でしょ?

小山 うん。

手越 でやっぱいいプレーしたらナイスぅ~!って言うから。

小山 言う言う言う言う言う。

手越 ええ~。あぱ!……やめなさいよ。

小山 (爆笑)

手越 ふざけんなよ!w

小山 今w ペットボトルを全部手越に

手越 ふざけんなよ。

小山 投げつけてやりました。

手越 ふざけんなよ。

小山 出たね。自然なあぱが出たねw

手越 出るんだよ言おうと思って言ってんじゃねえんだよ。

小山 自然に出たね今w

手越 びっくりしちゃったよ今俺も。ふざけんなよ。びっくりするわ。

小山 だからーまあ2016、

手越 うん。

小山 上半期はだからあぱ、よせよせ、ポーはだから2015だったね?

手越 まあまあ、

小山 ポーは2015だよね?

手越 あ~そうはいw

小山 あぱー2016。

手越 はい。

小山 うん。あとよせよせ2016。

手越 ええ。

小山 あるね。あとナイッスぅ2016。

手越 あ~。

小山 まあ、こっからだよね。秋冬。

手越 はい。

小山 うーん。夏、だから夏気をつけてほしいね24時間TVでねあぱー!なんてね。

手越 24時間TVでねえ、噛んであぱーって言ったらどうしたどうしたどうしたっつって。

小山 であのー、らい、ランナーゴールして、ナイスぅー!っつって。

2人 (笑)

手越 ナイスぅー!ランナー!ポーポーポーポー!(小山 (笑))走るー!走るー!

小山 いやいややめろ。やめろ。

手越 なにがw なにがw

小山 ほんっとやめてくれよ。

手越 なにがw

小山 通るんだから声が。

手越 ああそうですかw

小山 気をつけてくださいよ。

手越 ああそうですかw

小山 サライの後ろでナイスぅー!

手越 (爆笑)

小山 ねえ。

手越 やばいっすねえ。

小山 ほんとに気をつけていただいてぇ。

手越 ええ。

小山 ではここで一曲いきましょう、NEWSで「SuperSONIC」

手越 スーパーソーニック!

♪SuperSONIC


■エンディング

小山 今夜ももうお別れの時間ですがー、来週あたりシゲさんが来てくれるんだけどなんかメッセージありますー?

手越 シゲ??シゲなんだろうな、あ、あ、ある!あったあった!はいはいはいはい!

小山 あったと!お~い!どうぞどうぞ!

手越 超細かい。

小山 うん。

手越 超細かいけど俺ご飯行ったら同性異性関係なく、こういう……ことはすごい気になるって一つある。

小山 うん。

手越 この前。

小山 はい。

手越 えー、ま静岡。

小山 はいはい。

手越 小山さんは、えー酸素男になられて、すぐホテル帰られました。

小山 はいはいはい。

手越 で僕と、シゲさん、(小山 シゲさん。はい。)そして増田さん。3人で飯行きました。

小山 はい。

手越 最初にえっとあのー、和食で、お造りが出てきたの。

小山 あ~はいはい。

手越 あのね、寿司の。

小山 はい。

手越 あのー、刺身とか。で、まーま、醤油皿ぽんぽんぽんぽんってやって、まあ俺の近くに醤油があったんですよ。

小山 うん。

手越 でまーまいれますよね。

小山 うん。

手越 で俺は、まーま、増田、増田さんのを含めて、全員分入れたわけ。

小山 あ入れてあげたんだ。

手越 ありがとうありがとう。シゲそういうときにありがとうって言わねんだよ。

小山 あ~w これマジなやつだww

手越 ええ。マジで。

小山 (笑) マジでやつだw

手越 ええ。

小山 あ~、わかる。

手越 あの、なんかもの取って~とかドレッシング取って~とかっては~いって渡したときにありがとうって言わねんだよあいつ。

小山 あ、言わない言わない、それめっっちゃわかる!

手越 言わないっしょ?わかるっしょ?

小山 あ、それわかるわぁ。

手越 彼は、すごくしっかりしてる。

小山 うん。

手越 頭の回転も速い。ただ、一番(強調)、小学生とかでも出来るそういうことが出来てないのよ。

小山 (笑) そう。あった俺も最近、シゲにバナナジュースつくってくれって言われて、

手越 うん。

小山 バナナジュースつくったんだよ。

手越 うん。

小山 渡したときあいつありがとう言わなかった。

手越 ないしょ?シゲね、ありがとう言えないのよ。

小山 言わないわ。

手越 サラダとり、よりそっ、取り分けてくれたら、

小山 うん。

手越 別にそれが年下だろうが後輩だろうがありがとな~。

小山 あー言う。手越言ってるよ。ありがとう。

手越 絶対言う。ありがとうって言う。言われた方が気持ちいいから。

小山 ありがとうって言うしー、なんなら次のことを自分でやろうとするじゃん。例えば(手越 やるやる。)俺がサラダ手越に取ってあげたらー、

手越 うん。

小山 手越は次醤油は俺がやる、手越がやってあげたり。

手越 やるやるやる。

小山 あいつさぁ、座ってんなあ!

手越 そうでしょ。

小山 うん。

手越 そうなのよ。

小山 そうだなぁ。

手越 ほんとはガキ大将タイプよ。彼。

小山 あ~あいつ、

手越 やっとけやっとけ、みたいな。そうなのよ。

小山 わかった言っとくわ。

手越 ギャップだよ。

小山 あーオーケオーケ。言っとく言っとく。

手越 ギャップ。

小山 オーケオーケ。

手越 うん。

小山 さあここでスペシャルウィークプレゼントのお知らせです。

手越 はい。

小山 アルバム「QUARTETTO」の、オリジナルステッカーをプレゼントします。

手越 はい。

小山 あのー手越のイヤホンのケースにいっぱい貼ってあるやつ。

手越 そう貼ってありますよぉ~。

小山 (笑)

手越 もう「WHITE」んときにはさぁ、ケータイゲーム機に貼られ。

小山 そうそうそうそうw

手越 今回はイヤホンのケースに貼られたよ。

小山 はい貼りました。

手越 そうなんですよ。

小山 手越のとお揃いになりますからね。

手越 お揃いになるねw そう。

小山 欲しい方は、メールアドレス(略)当選者は、プレゼントの発送をもって、発表と、かえさせて、いただきま~す。

手越 うんうんうんうんうん。

小山 さここでお知らせですが、次は、えーー福岡でありまして、そしてアルーバム~を引っ提げてやっておりますけどもー、「WHITE」の、DVDも、まあフラゲ出来てる人は今日。

手越 そうだ出来てんのかもう。

小山 はい。

手越 もう見てんのかもしんないねぇ。

小山 是非ともねぇ。さあ最後にねえ手越くん。

手越 はい。

小山 待ってるリスナーさんに向かって、

手越 はい。あもうお別れだからね妄想キッスシチュエーションは。

小山 そうそうそうそうそう。なんかやっぱり、最後のちゅーになるかな。だから今こう~(手越 手越 あ~~、マジか~。ラスキス。)う~ん。

手越 ラストキスか~。

小山 なっちゃう人に対してのさ、

手越 一回唇をちょっと潤しとくわ。

小山 あ~そうだそうだそうだ。潤して。

手越 乾燥してるパリパリだから。

小山 ぐーっと飲んどこう。

手越 ん~~ん!

小山 ちゃんと飲んだ?

手越 潤った。

小山 あーオッケオッケ。ちゃんと飲んだところで。

手越 はい。ごっくん。

小山 ちゃんとね、考えていただいて

手越 うわあぱ!やめなさいマジでほんとに!

小山 (笑)

手越 ふざけんなよw おい。

小山 うるさいなw

手越 ふざけんなよ。

小山 リアクションがうるさいな~ほんとに。

手越 ふざけんなやめろペットボトル倒すの。

小山 じゃあいきますよw

手越 やめろよ。

小山 最後お願いしますね。

手越 はい。

小山 じゃ、お相手は、NEWSの小山慶一郎と、

手越 手越祐也でした!

小山 このあとはのりさんです!

手越 みんなさぁ、長い間、付き合ってくれてありがとね。までも、俺別に、いなくなるわけじゃないから。また、みんなが、俺のキスを欲してくれたら、俺はまた、みんなとキスしに来るから。ちゃんと、そのときまででも浮気しないでね!俺、案外寂しがりやだから、他の人に浮気したらやだよ。いつまでも寝るときは、俺のこと思ってね。じゃあ、またいつか会おうぜ。おやすみ。……ちゅっ!

小山 あ~いいやつだったね意外とねぇ。

手越 ありがとうございます。

小山 割とよかったねぇ。

手越 ありがとうございます。

小山 うーん。ということで、次回、お楽しみに。

手越 ありがとうございまーす!(小山 どうも~!)ナイスぅ~ばいちゃ! (笑)

小山 ばいちゃ!新しいの出た。

手越 (笑)



■早い!早いよ私!今回頑張ったよ!リアルタイムで聴けなかったから早く聴きたくて頑張ったよ!

手越先生のポジティブシンキング講座!やっぱポジティブに生きたいよね〜!てか、あぱってほんとに素で言ってるの?w すごいw その辺歩いてて前から来た20代後半くらいの一般男性が例えばなんか落としてあぱ!って言ったらちょっと引く気しかしないけどw 手越さんなら許せるんだろうなぁ(笑) 加藤くん!ありがとうとごめんねはちゃんと言わなきゃ駄目なんだよ!(誰)

少プレ見てません。録画してます。でもペロ男いる画像は見たよ~嬉しかった。KAT-TUN大阪ライブお疲れさまでした!