世界の片隅で君と出逢った

頑張ってる君が好き

160524 KちゃんNEWS(手越)




■2016年5月24日
KちゃんNEWS


■オープニング

小山 こんばんはNEWSの小山慶一郎です、(手越 (笑))5月も下旬になりました、いよいよNEWSの全国ツアーも、終盤戦ですねぇ~。今夜のゲストはてごちゃんでーす!

手越 どうもー!もうすんごい!(小山 どうも、おw)クラウチングのここ、ここのドーン、ドーンがすごかった今~。

小山 すごいっすよ今。クラウチングスタートですよこれ~。

手越 びっくりした~もう。

小山 びっくりしたでしょ。

手越 ケータイをバイブにする前に来たからびっくりしちゃったぁ~。

小山 そうそうそうすぐ始まりますから。さあ手越さん。

手越 ええ。

小山 もう5月が下旬ということで、(手越 はい。)残すは広島と東京となりました。

手越 なるほど!

小山 コンサートもねぇ!

手越 はい。

小山 ということで、早速メールを読んでいきます。

手越 はい。

小山 「手越くんは以前から、無類のJK好きだと公言されていますが、(手越 そうですよもちろん。)最近ツインテールも好きだと公言されていましたよね」

手越 あツインいいっすねぇ。

小山 「で、そこでお聞きしたいんですが、(手越 うん。)無類のツインテール好きですか、それともツインテールの、高さや髪の色、(手越 うん。)高さや髪の色、ストレートなのか巻き髪なのか、(手越 うん。)など、好みはありますか」

手越 はあ!

小山 「また、女の子の好きな髪型について教えてください」。だから詳しくだから。

手越 なーるほどね~まあツインテール協会の私会長なんですけども。

小山 あー会長w そんなの。民間かな。民間かな。

手越 えーー、まあ、まあ、正直その顔のメイクと服、装に一番似合うツインテールがいいんですよ。だから、これじゃなきゃダメってツインテールないのよ。

小山 ないんだ。

手越 その子に似合ったツインテールならいいの。

小山 ツインテールが今一番来てんの?

手越 だ、ちょっとツインテールされてんのちょっと髪とかを、顎クイじゃないけど、髪とかをそんな強くやんないよ、(小山 うん。)髪とかをちょっと持った状態で、ちょっとちゅーとかしてみたいね。

小山 あ、ツインテールを両手で持って、(小山 うん。)そのツインテールを自分の方に引き寄せて、ちゅーとかをしたいんだ。

手越 してみたい。痛くない程度にね。髪やっぱ引っ張られると痛いから。

小山 え、それで、格好はやっぱJKがベストなの?

手越 や、それはもう、ツインテール×JKの組み合わせに勝つものはないけども、(小山 (笑))まあゆるかわファッションならいいんじゃない。

小山 ゆるかわファッションでツインテールがベストなんだ。

手越 ただツインテールって似合う似合わないがすごい難しい(小山 いやマジだなぁ。)ものだからぁ、まそこはやっぱね、うまーくやってほしいけどもねぇ。

小山 絶対にツインテールしてほしいわけじゃなくて、(手越 うん。)まあ、似合ってる髪型が一番なんだけど、(手越 うん。)まあ、たまにバリエーションでみたいなことなのかなぁ。

手越 うん、まあそうね、押して引いて押して引いてがいいよね。

小山 (笑) 専門家だね。もうね。

手越 いや、ツインテール協会の会長ですからわたくし。ごめんなさい。

小山 (笑) ツインテール協会ってなんなの。

手越 校長先生でもあるしね、まあそうJK協会の校長先生でもあるし俺は。

小山 ツインテールを結んでるここのものは、普通の、ゴムでいいの?

手越 ゴムでいいゴムでいい。

小山 あいいんだ。なにかそこに飾りはなくていいわけ。

手越 ふわっ、とかもいいけどね。

小山 あ~w

手越 くんかくんかしたいしくんかくんか。

小山 ちょっとごめんなさい、くんかくんかってなんすか。

手越 くんくん匂うってこと。

小山 えっ、このw ツインテールの、結び目をくんくんに、

手越 くんかしたいですね。

小山 やっぱこいつ俺ね、ド変態だと思う。

手越 (爆笑)

小山 ド変態だと思うよ。

手越 そうですね、僕割と、(小山 ね。)はい。

小山 やっぱ普通じゃないよね。

手越 合わない。アブノーマルですね。

小山 そうだよね。

手越 そうそうやっぱ男子校育ちアブノーマル。

小山 例えば、匂いを嗅ぎたい、その、くんくんしたいところが髪の毛匂うならわかるんだけど、ツインテールのこの結ばれてる、束んなってるところ嗅ぎたいわけでしょ?

手越 そこでいいっすね。

小山 そこでいいw

手越 まあいい匂いがいいとも限らないしね。

小山 ……あー難しいとこだねぇ。

手越 はい。人間味のある匂い、あっ、こんなツインテールで可愛いのに、(小山 うん。)あっ、ちょっと若干、その人間っぽい匂いするじゃんっていうのも、割とそれはそれでギャップに萌え~なのよ。

小山 ちょっとその日頑張って、(手越 うん。)汗もかいて、みたいなこともありなんだ。

手越 あ~もうその汗かいたまま来てほしい。

小山 (笑)

手越 (笑)

小山 じゃここでね、(手越 (笑) ええ。)えーー、一曲いきたいなと思いますけどねー、

手越 なるほどぉー。

小山 いっかツインテールって曲出した方がいいかもね、これね。

手越 是非是非是非協会会長として。

小山 はーいNEWSで、「ANTHEM」。

手越 オーーオオオー!(小山 (笑))あ、俺じゃないんですね、流れてる。

♪ANTHEM



小山 え、ツインテール協会ってあんの?あ、あ、聞いたことあるの?

手越 あんの?じゃあ会長もいんの?

小山 だから会長からしたら、いやいや手越さんじゃあなに言ってるんですかってなっちゃうから、

手越 じゃあ俺CEOにしてCEO。

小山 なんでだよw

手越 ツインテール協会のCEOにして。

小山 なんでなんでだよ。

手越 更に上だよ。

小山 CEOまでいっちゃうw

手越 (笑)

小山 さあふつおた読んでいくよ。

手越 うん。

小山 あの~今週も、オープニング、ふつおた、エンディング、まそして最後愛の言葉(手越 あ~。)頂きたいなってシンプルコースなんすけど、

手越 シンプルだねぇ。

小山 今のままだと変態、

手越 うん。

小山 変態、

手越 うん。

小山 変態ド変態で終わっちゃうってこと。

手越 ああ変態の三段活用。

小山 そうそうそうそう。

手越 すご~い。

小山 気をつけていきたいんですけれども、(手越 はい。)前のKちゃんNEWSを聞いてるときに、(手越 うん。)シゲが、人参をハート型にしたり、(手越 うん。)そういう手の凝ったことはしてほしくない派らしいんですよ。

手越 なるほど。はいはいはい。

小山 手越くんは、料理つくってもらったりすると、(手越 (笑) うん。)え~とすいません、一回いいすか、なんで僕に今左乳首を見してるのかだけ教えてもらっていいすかすいません。

手越 (爆笑)

小山 あたしは今メールを読んでいて、(手越 ええ。)ハート型の人参の話をしてるのに、なんであなたの左乳首を見ながら、(手越 うん。)その話をしなきゃいけないのかという。

手越 いや乳首はハート型じゃないよってことですね。

小山 いやいやいやいやいや。

手越 ほら。

小山 いや、だから、なんで乳首を見せるかが俺わからないのよ。

手越 え好きじゃん俺の乳首。

小山 いや好きじゃねーしだから。

手越 (笑)

小山 いつから俺、好きって公言してんのよ。

手越 (笑)

小山 お前のツインテールみたいな感じで。手越の、乳首好きって言ってねぇよ。

手越 そうですか?

小山 そうそうそう。

手越 ええ。

小山 どうですか料理つくってもらうって嬉しいじゃない?

手越 嬉しい嬉しい。

小山 自分が食べるものをさ、(手越 はい。)そのときに、中にじゃあスープ飲んでるときにちょっとこうハート型の、人参があったとか、星型があった、っていうのは、手越的には、どう?

手越 俺もうくそ加点よ。

小山 え?

手越 くそ加点。

小山 あ加点される?

手越 ええ。

小山 いいでしょ?

手越 超嬉しいよ。

小山 その頑張り嬉しいよね。

手越 嬉しいよ。嬉しい派でしょ?

小山いや俺超嬉しいのよ。

手越 でしょ?シゲダメなの?

小山 シゲもうそんなのは、いらないと。

手越 なんだもうあいつは北極、北極男だよ。

小山 (笑) 冷たいとこだな。

手越 北極男だあいつはもう電車男北極男だ。

小山 あるんだね。冷たいんだね。

手越 そうだよもう家北極に建てろあいつ。

小山 いやなんかねぇ、嫌なんだってそういうのが。そう料理別にそんなんいらないよみたいな。

手越 なんだよあいつ。

小山 味じゃんみたいなね。

手越 あぁあいつがじゃあ女性からの愛を感じるときってどういうときなんだろうね。

小山 そうそこだよね。だからちょっとほんとに、ちょっと冷めてるとこあるよねぇ。

手越 あいつ……そっち系なのかな。

小山 そっ、どっち系?

手越 (笑)

小山 あのごめん、あのw 今なに、がそっち系かわかんないけど。

手越 いや、オンリー女性じゃねえんじゃねぇかっていう。

小山 あ~いやいや、それは完全にそれはオンリー女性だと思うけどぉ。

手越 あそうかな。

小山 いやだからそういうのが、そういう、あんのよ。こだわりが。

手越 あ~。

小山 うるさいところが。料理する人だからこの人も。

手越 あ~そっかシゲも料理すっからな!

小山 俺と手越はもうほぼしないじゃん。

手越 いやもう全然いいよ、なんならちょっと不味いぐらいでも、美味しい?って笑顔で聞かれたらおいちいって言っちゃう。

小山 なるよね。

手越 うん。いやいやおいシー通り越して、おいディーですわ!ってなるわ。

小山 わ~うるさいね。

手越 (笑) 

小山 すごいうるさいね。

手越 うまイー通り越して、うまエフですわ!ってなるよ。

小山 あ~なるほどね。

手越 ええ。

小山 なかなかの。

手越 はい。

小山 後藤さん登場してくる。

手越 (爆笑)

小山 なんなんでしょう。ちょこちょこ後藤さん登場してくる(手越 え~そうですね。)次いきますよ~え~、「名古屋でなに食べましたか」。まあいろいろ書いてあるんですけれども。

手越 うん。

小山 あれ?手越さん名古屋なに食ってたっけ。

手越 名古屋?

小山 名古屋なに行ったっけ、

手越 名古屋って?

小山 あっ、

手越 Jr.とか?

小山 そうだ名古屋は、Jr.と焼肉よ。

手越 Jr.と来たわ。

小山 そうJr.と来たw

手越 うんw

小山 焼肉行ったね。

手越 焼肉行ったわJr.と。

小山 いや俺でもね~、偉いなと思ったの。手越って。

手越 お?

小山 あの~、Jr.~、と食事とか行くとさぁ、まあその個室だったんだけどー、Jr.全員と、僕ら4人で、(手越 うん。)食事させていただいたんだけど、

手越 うん。

小山 やっぱこう~、Jr.の中心に手越は座ってさぁ、(手越 うん。)ちゃんとトークは回すし、いろんな質問もしてるわけよ。

手越 ほうほう。

小山 なんか例えばこう~……恋愛トークみたいの。

手越 うんうんうん。

小山 こう~、理想なみたいのとか話したり。

手越 うん。

小山 僕なんか意外とああいう場は人見知りするのよ。

手越 そうよね。珍しいよね。

小山 僕にが、ちょっと苦手なのよ。

手越 うん。

小山 手越はさ、結構ぐわぐわ回してて、(手越 うん。)いい、感じで流れてたもんね。

手越 ああそう。

小山 みんな手越をさ、こう見てさ、(手越 うん。)ああそうなんすか!みたいな。

手越 ああ、そう?w

小山 ああそうなんすかって言ってる間に、俺帰った。 (爆笑)

手越 いやいやそれま、マジで。マジマジ。ふざけんなマジだ。そうだそうだ。いやマジで。

小山 いなくなったしょ俺w

手越 いやいなくなったのよ。

小山 俺途中でいなくなったっしょ。

手越 いなくなって、暫く経って帰ってこないから、具合悪いの?みたいな電話?とか言ったら、マネージャーがなんか、いや、あいや、あいやいや……みたいな感じなのよ。

小山 (笑) 言いづらそうだねw

手越 え小山さんは?つったら、(小山 うん。)えーホテルの方に、戻られました。

小山 (爆笑)

手越 おいw ふざけんな!っつって。だんれにも言わずドロンしたんだよね。

小山 いやすごい。

手越 いるいる飲み会でそういう奴。

小山 いるでしょ?

手越 誰にも言わずドロンする奴いる。

小山 手越はね、(手越 うん。)そういうの割と全部行くし、

手越 俺いる最後までいる。

小山 で一番最初に行くし、(手越 うん。)最後までいるんだよ。

手越 あ~そうね。

小山 割と。

手越 うん。

小山 すごいわ。

手越 割と俺スタッフとかの飲みも、最後までいるよ。

小山 そう。で大体、出来上がる、手前くらいの手越さんがホテルに帰ってくると僕のケータイがなるわけ。

手越 ああ。

小山 飲もうと。

手越 (笑)

小山 いやだから俺はね、(手越 うん。)ゆっくりしたかったと。で、そこでも手越の、テンションがちょっと上がってきてる中で、飲む、ってなっちゃうから。

手越 うん。

小山 そっから結構飲んだね今回はね。

手越 そうだね。

小山 いっちばん飲んだのふ……くおかかな。

手越 あ飲んだね。福岡飲んだ。

小山 福岡と、ま名古屋も飲んだね。

手越 飲んだ飲んだ飲んだ。

小山 うん。手越と飲んだよ夜中まで~。

手越 飲んだね~。

小山 楽しかったな~。

手越 俺だってこの前なんかはしごしてんのよ。仙台は、コンサート終わって、初日の夜よ。

小山 うん。

手越 は(わ)~、あの~、まメンバーと、コンサートの事務局の社長とさ、(小山 うん。)あと舞監も来てさ。

小山 うん。

手越 みんなで飲んだあとに俺最初っから約束あったから、うちの、音楽チームのディレクターと、ま振り付け師。

小山 あ~。

手越 3人で飲んでるそのあと。

小山 すごいな~。

手越 そうそう、でいろんな話して、3時ぐらいにホテル帰ったかな。

小山 いやだから俺ね、(手越 うん。)あのもしかしたら手越とホテルで飲むかな~っていう、こともありえたんだけど、(手越 うん。)俺はそもそももう食事にも行ってないし、(手越 うん。)すぐホテル戻ったから、(手越 うん。)手越に一応寝る前に、(手越 うん。)いや僕もう眠いんで、寝ます。

手越 うん。メール来た。

小山 うん。楽しんでね。みたいなメール送ったのよ。今その、振り付け師さんと、(手越 うん。)音楽のあれと、飲んでるっつって、(手越 うん。)やっぱこいつ偉いなと思ったよ~。

手越 ああそう。

小山 コミュニケーションとってるわけでしょ?そうやって。

手越 とるとるとる。

小山 え3時ぐらいまで飲んだの?

手越 3時ぐらいまで飲んだ。

小山 で帰ってきて、しっぽり寝て。

手越 うん。なにがなにが?w

小山 ね俺いっこか、いっこ聞きたいことあんだけどさ、

手越 うん。

小山 コンサートがある日さぁ、何時まで飲んでいいと思ってんの?自分の中で。俺ちょっとそこだけ確認したいんだけど何時、

手越 日の出。

小山 日の出?w

手越 うん。

小山 なかなかだぞお前。

手越 いやいち、いや翌日が、

小山 一回公演でしょ?

手越 一回公演だよ。

小山 あ~~。

手越 一日二公演だったらさすがにない。それは。

小山 いやそうね。

手越 一公演だったらだって開演5時だよ。

小山 いや……そうなんだよわかってる。

手越 そう。

小山 いや、でも俺は手越と名古屋の日は二回公演を残して、 3時半まで飲んだ。

手越 飲んだねw

小山 うん。

手越 飲んだね。

小山 飲んだよw

手越 飲んだ飲んだ。

小山 俺だって寝たの4時半とかだもん。

手越 あ~そっか。

小山 そうよ~。

手越 でも俺がリハーサルでさぁ、酔っ払ってたことないでしょ?

小山 ない。声出んだよ。

手越 それは大丈夫俺それは。

小山 いやほんと。あのあなたはさ、なかなか、残らないお酒をわかってるから。

手越 そうだから、ちゃんぽんしない。

小山 そうなのよ。

手越 残るから。

小山 そこがやっぱ頭いいわ~。

手越 いっこをずっと飲み続ける。

小山 な。

手越 うん。

小山 「突然ですが、手越くん質問があります」

手越 うん。

小山 「手越くんはいつもプライベートも、お仕事も楽しい、毎日楽しいとよく言っていますが、(手越 楽しいっすよ。)仕事やだな~行きたくないな~と思ったことありますか?」

手越 仕事ないな、ない!

小山 ないよね。

手越 俺一回もない!俺仕事も好きだもん。

小山 やなんだってこの子は今社会人2年目で、仕事行きたくないなと思うことがあるんだって。

手越 うん。

小山 で、小山くんなら、まあ平日キャスターやってるからわかってくれますかみたいな。

手越 うん。

小山 で手越くんのようになりたいと。

手越 うん。

小山 だから~、手越くんは、手越じゃ仕事、がやだなとかおもっ、なにがやなの?やなことないっしょ。

手越 なにがや、

小山 でもさ手越のスタンスは、(手越 うん。)いいよ。やっぱ、人生一回。

手越 うん。

小山 今日は今日。

手越 うん。

小山 悩まない。

手越 うん。

小山 楽しむ。

手越 うん。

小山 でしょ?

手越 や、いつなにがあるかわかんないじゃん。

小山 やそうだよ。

手越 ほんとに。

小山 や変な話ね。明日なにがあるかわからないわけだから。

手越 もしかしたら明日なにかあって身の、回りに不幸が起きてさ、自分がどう、どうにかなっちゃう可能性もあるわけよ。

小山 うん。

手越 そうなったときにやっぱ毎日毎日後悔したくないから、(小山 うん。)その日、思いっきり出来ることを仕事もプライベートもやりたいなと思ってるだけよ。

小山 そうね。

手越 うん。

小山 だから仕事、もだから、嫌なことを、しにいく感覚が、まず間違っちゃってんだな多分な。

手越 だからさぁ、今社会人2年目でしょ?

小山 うん。

手越 2年目ってまだマンネリしないじゃん。

小山 うん。

手越 じゃあなんでその仕事選んだのって俺思っちゃう。

小山 まあまあまあそうだな。まあだからその、

手越 俺は、(小山 うん。)仕事やってても楽しいし、写真撮られんのも好き、歌うのも好き、それへのリハーサルも好き、こういうラジオも好きだから、なんにもストレスかかんないし、好きなことやってっから。

小山 うん。

手越 なんでじゃあその仕事選んだのかなって思っちゃうのよ。よく。

小山 意外とやってみたら、あのなんか、自分の思ってたところと違うところが出てきたりするの差がやっぱり。

手越 したらそれ以上に楽しいこと見つけりゃいいのよ。

小山 いやそうだよね。

手越 だからそれが辛いから、辛い辛いって思うんだったらそれよりいい、ものを見つけりゃいいのよ。

小山 まあ大変かもしれないけど、

手越 そうそう楽しんだ方がいいよ。


小山 楽しんだ方がいいね。

手越 一度きりの人生なんだから大変なことに目の当たりしたときはそれを越える楽しみを見つけることに俺はしてる。

小山 そうだな~。これが手越祐也だよみんな。

手越 うん。勿体ないから人生。

小山 そうね。

手越 時間は有限だから。

小山 いいよね。

手越 うん。

小山 この性格俺も羨ましいわ。いきましょう。

手越 いやほんとに、ほんとに悩みマジ、マジゼーローだからね俺。

小山 うん。まあ僕everyなんですけどいきましょう、(手越 (爆笑))NEWSで、「NEWSKOOL」。

手越 はーっはーっはーっ!

2人 あっははー!

小山 怖い怖い怖い。

♪NEWSKOOL


■エンディング

小山 さあもうお別れの時間となりました(手越 早いなー!)けれども早いのよ。

手越 ね、俺の回ないがしろにしてるでしょ。

小山 してないよw

手越 早いんだよ終わんのが。

小山 ないがしろに、尺は一緒だよ。

手越 あっという間に、

小山 だから尺は一緒に、

手越 あっという間にマニマニマニ、オッ、オマニー!オケーイ!

小山 懐かしくない?マニマニマニ。懐かしいよね。

手越 ちょっとABBAを挟んで。

小山 そういうさぁ、(手越 軽くかABBAを挟んだら。)番組あったよね昔ね。

手越 う~ん。

小山 幅広いね、音楽のジャンルはね。

手越 スウェーデンだからね。


小山 うん。さすがだね。えー、葉書メール(略)news.joqr.net。

手越 あっ、小山さんいっこごめん俺、(小山 なんだ?)小山さんの、あのから、あの、貰ったパンツすごい履きやすい。

小山 いやほんとそれやめてくれよもうほんっとこれでいいっすかぁ?

手越 ほんっと履きやすい。

小山 あの~~、ほんっとに、ありえないんだけど、コンサー、トってさぁ、まあ自分の下着持っていくよね。でコンサートだからやっぱ好きな人の前に出るって気持ちで勝負パンツで、一番気に入ったパンツを、俺は持っていくわけだよ。なんなら厳選して、(手越 うん。)俺験担ぎでそのツアー前に買うわけだ。

手越 ほうほうほう。

小山 で、なんなら僕。赤のパンツが一番好きだからいろんな色がか、ある中でも、一軍の、トップ、A軍みたいなのに、赤のパンツを置いてるわけだよ。で~、僕がお風呂、に入って、その、ツアー先でパンツ履こうとした思ったところでね楽屋でね、楽屋でね、僕の、見覚えのあるパンツを穿いてる金髪がいるわけだ。

手越 (笑)

小山 お前w お前それなに穿いてんだと。え?そこにあったから穿いたよ。だって、そこにあったから。いやい、そこにあったからじゃなくてそれ、俺がそこに置いておいたから。 いいじゃん。なにがいけないの?って言って、お前そのままそのコンサート出たろ。コンサート。パンツで。

手越 うん。うん。

小山 でそのパンツを、お前未だに穿いてんだろ。

手越 そうよ。

小山 かえ、返しもせずに。

手越 そうよ。

小山 そうよじゃねぇんだよだから。ふざけんなよ。

手越 なんなら穿きやすいしかっこいいし。

小山 かっこいいんだよあれ。

手越 そうよ。なんなら俺が好きなギターのメーカーぽい、(小山 いやそうだよ。)文字が入ってんじゃん。

小山 それがかっこいいから、買ったの。

手越 うん。

小山 うんじゃねえんだよな。

手越 いやだから、小山さんは、割と、あの~、リトル潔癖じゃん。

小山 いやリトル潔癖だよ?

手越 でしょ?

小山 うん。

手越 だから小山さんは、俺返すって言ったの。パンツじゃこれ返す洗ってっつって。でも、一回、穿いたやつは無理だ

小山 いや無理だよ俺は。

手越 だから、俺、そんときわかったわけ。

小山 うん。

手越 小山さんが持ってきてるかっこいいパンツがあったら、一回俺が穿いちゃえば、(小山 いやw)全部所有権が俺に移る。

小山 いやマジでそれほん、

手越 デスノートみたいなもん、

小山 いやいやマジ、(笑)

手越 所有権が俺に移すんだよ。

小山 いやお前ほんとそうだからね。

手越 ほんとに。

小山 俺知ってるだから、前回の会場からパンツ隠してんだよ。

手越 (爆笑)

小山 知らないっしょ?俺ほんっとにw パンツ出してないんだから。隠してんだから俺今。

手越 そうなの?

小山 うん。

手越 あっそう。

小山 しっかり隠してるからね。

手越 ああ。

小山 怖いんだよ~。

手越 今度かっこいいのとかさ、有名なメーカーとかも穿いてくんじゃん。

小山 そうだよ。

手越 そういうのももう全部穿いてやろうと思って。

小山 お前ジャイアンだからな。

手越 (笑)

小山 お前のものは俺のものだよそれ。

手越 ほんと?

小山 ほんとに。

手越 ほんと?

小山 いやもう一枚ぐらいいかれると思ってんだよ~。

手越 あっほんとですかw

小山 俺あのパンツ一回しか履いてないんだよ~。

手越 ナナナナ~、

2人 ナナナナ~。

手越 ナナナナナナナナ~

小山 ナ~。

2人 ナナナナ~、ナナナナ~、ナナナナナナナナ~。

小山 終わりなの~?もうやだもう~。

手越 え?いやいやいや、

小山 疲れちゃう。

手越 ジャイアン、って言われたからジョイマンで返したんだけどねぇ。気づいていただけないと悲しいっすけどこちらは。

小山 ンしか合ってねえじゃん。

手越 んーふっふっふっふw はーっはーっw (笑)

小山 さぁ、(手越 ええ。)じゃ最後にね、手越さん。

手越 はい。

小山 そっからの愛の言葉なんですけへどぉ。

手越 あマジっすかぁ。

小山 じゃじゃじゃあ、先程さぁ、頑張れない、ちょっと頑張んのやだと。

手越 うん。

小山 疲れちゃったと。

手越 うん。

小山 いう人たちに対してさ。頑張れるような愛の言葉で、返したいなと思います。

手越 あ~なるほどなるほど!

小山 お願いします。

手越 わかりました。

小山 お相手はNEWSの小山慶一郎と、

手越 手越祐也でしたぁ。

小山 では、皆さんにメッセージお願いします。

手越 え?なに?悩みあんの?そっか辛いよね毎日ね。生活してたらね。でも、ご褒美でちゃんと、寝る前にちゅーするから、なんか辛いことあっても、今晩、祐也のちゅーが待ってると思って、一日頑張って!あっでも、今は、このラジオ越しのちゅーだけで、今度直接、ちゅーしに行くからね!興奮しすぎないでね。(小山 (笑))とりあえず今日はこれだけで、ちゃんと寝て♡ おやすみ。ちゅっ!

小山 興奮しすぎてんのはあなたじゃないすかこれ。

手越 ありがとうございます。ありがとうございます。

小山 おやすみ。

手越 じゅんじゅわ。

小山 じゅんじゅわじゃない。

手越 (笑)



■高校の頃はツイン(耳の下で)割としてたけどもう抵抗あるなぁw くんかくんかw ツインテール協会の会長とかCEOとか超笑った。おいシー通り越しておいディー、うまイー通り越してうまエフもすごいツボで一人でずっと笑ってたんだけど後藤さん誰なの!?

そういえばリレー形式のメッセージ終わっちゃったんだねw