世界の片隅で君と出逢った

頑張ってる君が好き

160104 KAT-TUNのがつーん「妄想」




■2016年1月4日
KAT-TUNのがつーん「妄想」


■オープニング

2人 あけまして、おめでとうございまーす!

田口 KAT-TUN田口淳之介です。

中丸 中丸雄一でーす。

田口 さあ2016年になりましたねえ!

中丸 うーわー!めでたいですねえ。

田口 めでたい新年1発目の放送になりますー。

中丸 おめでとうございます今年もよろしくお願いしますー。

田口 よろしくお願いしまーす!ま、なんか、やっぱ年変わるって、いいね。

中丸 いやいいよ。

田口 うん。

中丸 なんかこう清々しい気持ちになれる。

田口 うん。

中丸 うん。

田口 なんかもうほんとにこう、まあ今年はね、今年っていうかまあ去年から今年にかけてのカウントダウンがあったりとかね、

中丸 うん。

田口 なんだりと。

中丸 やっぱ気持ちって大事だね。

田口 うん。

中丸 だってほら、言うなればカレンダーなんて考えなければさ、12月も1月もさ、そんなに気温とかほら、大差がない。

田口 はいはい。そうですね。

中丸 すると思うんですけど。

田口 うーん。

中丸 なんかこう気持ち的にやっぱ新たなね、

田口 うん。

中丸 年っていうのが、いいっすよ。

田口 いいですよね!

中丸 うん。

田口 なんか、グータラしてる?この瞬間?

中丸 はい。

田口 最高ですよね。

中丸 あーあの三が日とかそういうことですか?

田口 そうですね。

中丸 いやあ、そうだね。

田口 うーん。

中丸 俺好きなんだよねえそのグータラする、特にやっぱり1、2、3?

田口 あー。

中丸 3日ぐらいまで?もうなんもしない!

田口 (笑) あ、仕事始めいつから?

中丸 ちょっとまだ聞いてないっすね。もう実家で、ご飯食べて、

田口 うん。

中丸 もうTVの、その特番見て、

田口 うん。

中丸 寝て。

田口 うん。

中丸 食べると。

2人 (笑)

田口 豚豚w (笑)

中丸 3日ぐらいはずっとそう。で、たまーに気向いたら、まあいい時間にちょっとほら、

田口 うん。

中丸 初詣に、

田口 お出かけしてね。

中丸 行ったりとかして、おみくじ引いたりとか、やっぱり、緩やかなね、その年始っていうのは過ごしたいですね、僕は。

田口 いいですよねあのー、実家ちゃんと帰って。

中丸 うーん。

田口 中丸くんは。

中丸 うーん。なんかあるんすか?

田口 俺いっつもあの海外とかに行ってやがってー。俺置いて。

中丸 あーなるほどね。

田口 なのでね、あんまりね、年明け一緒にいる機会がないんですけどね。

中丸 淋しいなー。

田口 まあまあ。もう慣れましたけどね。

中丸 慣れちゃったか。

田口 実家がやっぱ近いから別に。

中丸 うーん。

田口 なんか、都内だし。

中丸 まあね。

田口 うーん。まあね!

中丸 番組的にはどうしましょうかねー。

田口 そうですねえ!まあ、

中丸 抱負でも言っときも、言っときますかー?

田口 そうですね!あのー……まあじゃあ今年もー、まあね、がつーんらしい、感じで、いきたいなと思いますし。なんか新しいコーナーとかもね、出来たらいいなーとは。

中丸 あ!

田口 思ってますんでね。

中丸 あっ!言いました?今なんか。

田口 ここにきてね。

中丸 新しいコーナー。

田口 将来的に。

中丸 来週やりますよ。

田口 (笑) 言っちゃうんだw

中丸 来週やります。今もうちょっと詰めますから。

田口 そうっすね。中丸くんは。

中丸 そうですね。僕もそうだなー、まあ聞いてみたものの、らしさですかねやっぱね。

田口 うんうん。

中丸 ねえ。この12時ぐらいのこの、時間も考えながら。

田口 そうですねw

中丸 やや緩くやっていきたいですねやっぱりね。

田口 ああ。まあでもこの緩さがね。がつーんの。最初っからこれはぶれてないですから。

中丸 そうですね。でももうちょっと声張ろうかな。

2人 (笑)

田口 それ去年も言ってたよ。

中丸 うん。

田口 うん。

中丸 そう思ったときはちょっと張ってるんだけど、

田口 うん。

中丸 だんだんやっぱりほら、

田口 いや別に、

中丸 家みたいになっちゃうから。

田口 (笑) いや、

中丸 家で話してるみたいになっちゃうから。

田口 気持ちはすっげーわかるけどね。

中丸 もう一回新年をきっかけに、もうちょっと上げてこ。

田口 張ってこ。

中丸 はい。

田口 タイトルコールとかちゃんと張ってこ。

中丸 そうですそうですそうです。

田口 はいわかりました。

中丸 っしゃーいくぞー!!

田口 いきましょう。じゃあ今日のフリートーク今週のタイトルは「も」から始まるタイトルです!

中丸 はい、それではタイトルお願いします!


■フリートーク

田口 今週のタイトルは、「妄想」!うん。

中丸 うん。

田口 妄想したいですよねえ。

中丸 妄想。

田口 ねえ。

中丸 妄想する癖がある人とか、いるんだよね。

田口 あーーー。ま、でもさ、女子とかって基本的に妄想してね?

中丸 そうなんですか?

田口 いやなんかやっぱりー、子供の頃からさあ、

中丸 うん。

田口 お姫様になりたい、とか、

中丸 あー。そのレベルのってことね。

田口 かっこいい白馬の王子様ー、とか、誰もが通ってきてると思うし、

中丸 はい。

田口 そう考えると男はあんまり、まあ男はエロいことしか考えてないもんね。

中丸 ……僕全然考えないっすよ。

2人 (笑)

田口 妄想ね!あー、俺あるなあ。

中丸 妄想しないなあ。

田口 なんかこうー……夢の国貸し切りたいな。

中丸 ……あ、そこですか?

田口 うーん。

中丸 えーそれしたいの?

田口 まあなんとなくね。別にこう、すっげーしたいってわけじゃないけど、

中丸 あーしてみたいなってぼんやりとしたね。まあまあ確かにな。

田口 ちょっとした妄想。

中丸 誰もいないときにね。

田口 でもあれ誰かがい、人がいるから楽しいんじゃないのかな。

中丸 あ、

田口 あれぽつーんとした中で歩くのも、

中丸 シューイチとかでさ、

田口 うん。

中丸 あのー取材にお邪魔することあるじゃないですか。

田口 うんうん。ありますね。

中丸 あれも、場合によっては、あの始まる、オープンする前とか。

田口 ああ、ああ。

中丸 に行くんすよ。

田口 え、どうなのそれ。人いないわけやっぱり。

中丸 やっぱり、全然違うね!

田口 あー。

中丸 いやもちろん当たり前だけどー、

田口 ちょっとやっぱりがらーんってしてると変な感じーみたいな。

中丸 そうそうそう。なんかねえ、やっぱあれだけ人がたくさんいて、こうわいわいしてる感じ、のも、やっぱ大きな1つの空気づくりですよあれ。

田口 そうだね。

中丸 うん。

田口 雰囲気をみんなでつくりだしてんだねあれは。

中丸 そうそうそうそう。って思った。

田口 あー。でもそんなー、むしろ羨ましいっすよそういうところ行ける、

中丸 そうだねえ。

田口 仕事でだよしかも。

中丸 うん。

田口 ねえ。結構行ってるもんねえ、あっちも行ってるもんねえ、カリフォルニアの方もね。

中丸 あ、行った行った。

田口 あれとか。あれはでも別に普通、普通の感じで入ったの?

中丸 いや、元々、いや、あれもオープン前。

田口 あれもオープン前なの!?

中丸 行った行った。

田口 そうなんだ。

中丸 でもそのーほら、元々、ねえ。なんだ、お客さん入った感じを知らないから、

田口 うーん。

中丸 だけど思ったのは、

田口 うん。

中丸 人がいる方が、

田口 うん。

中丸 広く感じたわ。なんなんだろあれ。

田口 へえーーー。逆に。人がいるとね、どうしてもこ、こ、こう、距離感とかのせいで、

中丸 そうそうもしかしたら。

田口 ちっちゃく感じる気がするけど。

中丸 うん。

田口 ねえ。まあ出来ないと思いますけどやってみたいなって気はします。

中丸 なるほどねえ。あー俺!だからあれだよね、漠然としたなんか、子供みたいな夢とかそういうことでもいいんすよね?

田口 そうそうそうそうそう。

中丸 俺あれだなー、小さいときーまあ今もなんとなーくちょっと思うんだけど、

田口 うん。

中丸 やっぱ俺ゲーム好きですからー、

田口 うん。

中丸 スマートフォンのゲームでも、まあTVのゲームでもなんでもいいんすけど、自分…… の、キャラが、参加してるとか、

田口 あー。

中丸 声でもなんでもいいんすけど。

田口 それ、さあ。てかV6さんとかやってるじゃん。

中丸 やってたよねやってるよね。

田口 あれどんな気持ちなん、あ、でも俺らもさ、

中丸 何年か前に、

田口 ゲームの、

中丸 やりましたよね。声もとったよね。

田口 うん。

中丸 まあそういった意味ではやってるか!

田口 やってはいるんだろうね。

中丸 うん。

田口 やってはいるけど、なんか、自分メインのなんか、

中丸 とか、もしかしたら、

田口 中丸雄一の、なになに、みたいなのが、

中丸 ああ。

田口 なんかこう……自分が主役ね。

中丸 以前やったのは、その、あれじゃないすか、本人役で本人の声をとったわけじゃないすか。

田口 うん。

中丸 じゃなくて、なんかこう、違うキャラ、

田口 うん。

中丸 の、声やってみたいとか。

田口 あー。

中丸 なんか顔だけ、俺、とか。

田口 (笑) 確かに夢あんなーそれ。

中丸 ちょっと面白そうじゃないっすか。でもー、

田口 うん。

中丸 さらに妄想すると、

田口 うん。

中丸 自分のやってるゲームとか好きなゲームには、出たくないよね。

田口 あー。そうなん?

中丸 出たくないというか、こう……ね。

田口 なんかちょっと、おこがましいじゃないけど、

中丸 おこがましい、そうそうそうそうそう。申し訳ない気持ちと、

田口 まあでも今、

中丸 参加することによって、客観的に楽しめなくなるんじゃないかなとか。

田口 (笑)

中丸 これもでも妄想ですよね。

田口 まあそうね。

中丸 必要のない妄想ですよね。

田口 そうそう必要のない妄想だけど、これいい妄想じゃないすか。てか実現出来そうだし。なんか。

中丸 お願いしに行くかあ。

田口 (笑) 直談判。いいんじゃないっすかそれ。

中丸 まあそんな妄想したりもしますかね!

田口 はい。

中丸 うーん。

田口 そうですねえ。じゃあというわけで来週は「う」から始まるタイトルでトークですねというわけで今週もよろしくお願いしまーす。

2人 KAT-TUNの、がつーん!

♪TRAGEDY

田口 聴いてもらった曲はKAT-TUNの新曲2月10日発売です、「TRAGEDY」でした。


■がつーん一刀両断

中丸 がつーん!一刀両断!

田口 ほほw 張りましたねw

中丸 新年1発目ですから。

田口 1発目のね。

中丸 ね。張りますよ。

田口 はい、このコーナー巷に溢れる流行や政治経済からあらゆることまでを斬って斬って斬りまくるコーナーですと。

中丸 うん。

田口 前回電車内で食べ物を食べるのありかなしか。

中丸 あー。またとても難しい問題でしたよ。あれね。

田口 でも楽しかった記憶がありますね。

中丸 どうですか?

田口 はい。

中丸 今週もやっぱり大きな問題来てますか?

田口 どうですかー?来てますかー?じゃあ、いってみましょう。

中丸 はい。

田口 おっきいですねえ、これは。

中丸 え?

田口 「現実の世界で壁ドンありかなしか」!

中丸 おお。

田口 ペン落としちゃいましたw

中丸 ペン落としちゃったw

田口 (笑)

中丸 ああなるほどね、壁ドンっていったらなんかその、TVドラマのね、

田口 うん。

中丸 中でとかはよく見ますけれど。

田口 そうですよね。女子はやられたいんでしょ?あれ。

中丸 わっかんないっす。どうなんすかいや言いますけどね。

田口 いやでも俺中学校んときとか普通にやってたような気がすっけどなあ。

中丸 どんな生徒だよ。誰相手に?

田口 女子相手に。

中丸 意味わかんない。どういうこと?

田口 いやわかんなくてー、いやだからあのさあ、あのなんつーの?ガラガラっていうところの横にさ、

中丸 はい。

田口 なんか別にたまったりするじゃん。

中丸 はあ。

田口 なんとなーく、こう手を体重をさ、

中丸 ああ。

田口 支える感じで。

中丸 ああ結果的には壁ドンだよね。

田口 結果壁ドンになってるみたいな。

中丸 あー。

田口 あったと思うよ俺。

中丸 ほんとですかやってたんすか。

田口 うん。だと、思う。

中丸 へえー。

田口 かっこいいわけじゃない。支えてるだけなの。だから別に囁いたり、はしてないと思うけど。

中丸 でも、ていうことは田口くんはあれ?ありってなる、ありってなんの?

田口 いやあ、どうなんだろうね。今その壁ドンって今のその解釈の中では俺はなしだと思うけど。

中丸 どうしてですか。

田口 恥ずかしくない?

中丸 うーん俺もよくわかんないからなしにしますけど。

田口 うんうんうん。

中丸 どうなの?

田口 いや、嬉しいん……だろ、

中丸 ほんと?ほんと?

田口 なんかわかんない、多分その、

中丸 ほんとにそれほんとに思ってのかね女の人は?

田口 やっぱり距離感じゃん?だってだって、

中丸 それって壁ドンじゃなくてもいいってことじゃん。それさあ、

田口 うん。

中丸 なんとなく、空気的に、あー、いいーってただ言ってるだけなんじゃないの?違うの?

田口 や、憧れるんじゃん?それこそドラマとか映画とかでみんなやってや……美男美女がやるからいいんですよ。あれは。

中丸 あーもうそれ言ったらおしまいですわもう。

田口 多分。顎クイとかね。

中丸 あー顎クイ。

田口 あとなんだっけ。股ドン?

中丸 股ドン?なにそれ。

田口 や、だから、多分こうやって、がって入れるんだよ多分股の間にえ足を。

中丸 え、女性がこう立ってるじゃないすか。足と足の間に、

田口 うん。

中丸 男性が、片足ドンって入れるんすか?

田口 ひ、膝とか入れるんじゃないすか。

中丸 え、それがいいんすか。

田口 きゅんと、来ちゃうんじゃん?

中丸 もう全然わかんないんだけど。

田口 (笑) や……顎クイはあ、

中丸 うん。ちょっとわかる。

田口 わかる気がする。

中丸 あー。

田口 顎クイはやる人いそう普通に。

中丸 あ、そうですか。

田口 ちょっとキザな人は。

中丸 あー。顎をクイって?

田口 うん。壁ドンはもうマジナチュラルに出来る気がする俺。今でこそこう壁ドン壁ドンってわんやわんや言ってるからー、

中丸 やりづらいけど。

田口 やりづらいけど、別に普通にこうなるなあ、俺。

中丸 あー。

田口 うん。

中丸 え、どうすんの?これ。結局だから、

田口 中丸くん決めてくださいよ。

中丸 いやだからなしですよ。

田口 なしですか?

中丸 僕はそう思いますよ。だからほん、女性が、ほんとにどう思ってるのかを知ってみたいけどね。

田口 あーーー。確かにね。

中丸 うん。

田口 壁ドン、やられたいのか、どうなのか。

中丸 うん。

田口 で、やられ、いざやられた人?

中丸 うん。

田口 の、実体験とかも聞いてみたいよね。

中丸 うーん。

田口 どんな気持ちでお前壁ドンしたの?って聞きたくなるよね。

中丸 (笑)

田口 その男に。

中丸 聞いてみたいよね。

田口 聞いてみたい。

中丸 うん。

田口 なんで?つって。 (笑)

中丸 でもあれなんだろうな、壁ドン、も、あと、半年1年くらいしたら誰も言わなくなるんだろうな。

田口 死語ですよ。

中丸 死語だよね。

田口 早いですから。そういうサイクル。女子は。

中丸 うん。そうね。

田口 なんか、ブーム。

中丸 ね。

田口 うん。はい。続いて。「どうせ似合わない。私には無理。と言われたときに、そんなことないよって言わないと機嫌悪くする女子。ありですかなしですか」

中丸 いやもうこれなしって言ってくださいメールじゃないですかw

2人 (笑)

田口 あー。「私は似合うと思わないとそんなことないと言えません。だったら最初から似合うでしょって言えばいいのに、と思ってしまいます」

中丸 不機嫌になっちゃうんでしょー?

田口 うーん。

中丸 いやそれもうなんかめんどくさいですよ。

田口 そんなことないよって言わないと機嫌悪くする。すごい自分勝手ですねえ。

中丸 逆にそれがあり、な人がいる、いない、じゃない?

田口 うーん。

中丸 うん。

田口 なんか、

中丸 だから他のあれじゃないですか?会話とかも全部自分中心に会話するタイプの、

田口 (笑)

中丸 人間なんじゃないですか?

田口 うん。

中丸 たまにいますよね!

田口 常に自分上げな人。

中丸 うん。何の話をしたって最終的に自分の話に持ってく人。

2人 (笑)

中丸 いますよね。いやー面倒だなあ。

田口 ね。面倒でしたね。

中丸 うん。でありかなしかと言ったらなしでしょ。

田口 ま、なしでしょうね~。そもそも、ね。でもこれ治んないと思います。

中丸 そうだねー。あれでしょある程度大人でしょ?もう人格出来てますからねえ。そうなるとそういうのって治んないっすよ。

田口 そうなんだよねえ。あ、中1だった。

中丸 治るか。

2人 (笑)

中丸 もしかしたらその過程なのかもね。その子も。相手も。

田口 そうだね。いやだから今んところで、ちゃんと言ってあげないとー、

中丸 そうだよそうだよ。

田口 なお、せるよ、まだ。

中丸 治るよ治る。

田口 まだ間に合うよ。これちょっと、

中丸 そんな言い方したら、聞かれた方も、大変ですよ。

田口 そう。ってかさりげなく、聞かせるとか。このラジオをw

中丸 ああなるほどね。

田口 うんうんうん。そうそうそう。

中丸 中1か。そっかそっか。そしたらちょっと話ちが、変わってきちゃうもんな。

田口 まあね。

中丸 うんうん。

田口 まあでも、うん。

中丸 治ってほしいっす。

田口 そうですね。まああともう別にめんどくせえやって思ったらそんなことないよっつって軽く言うって、

中丸 あー。

田口 こっちが大人になる。

中丸 なるほどね~。

田口 だよね。

中丸 ねー。そのパターンもあるかもしれないね。

田口 まあね、

中丸 はい。

田口 そんな感じで。


■エンディング

田口 先程もね、流させていただきましたけども、2月10日発売、えー「TRAGEDY」、

中丸 うん!

田口 えーこちらのー、金田一少年の事件簿リターンズのね、オープニングテーマとなってますんで、こちらのね!アニメの方も一緒に、僕らの曲と一緒に楽しんでいただけたらいいなと思いまーす。

中丸 そうね。これあの限定盤がね、

田口 はい。

中丸 1、2っていうのがあるんですよ。

田口 うんうんうん。

中丸 で、しょ、通常盤ももちろんあるんですけれども、これあれね、確かね、事前予約特典というものがありまして、

田口 あー!ありますね。

中丸 えっとね、カレンダーだっけ。

田口 そうですね。これなに、3枚?

中丸 ポスターカレンダーだ。

田口 ポスターカレンダー。

中丸 ええ。それぞれの種類。3種類か。

田口 3種類。

中丸 あったりするので、

田口 はいはいはい。

中丸 あのご購入を考え、あの、買っていただけるんであればこれ、ね。

田口 そうですね。

中丸 予約してポスターの方もちょっともらってってくださいと。

田口 もうあの、年明けてますからね。

中丸 うん。

田口 いいですよね。

中丸 そうね。

田口 カレンダー。

中丸 チェックしたください。

田口 はい!お願いします。えーここまではKAT-TUN田口淳之介と、

中丸 中丸雄一がお届けしました。

田口 それではまた来週。

中丸 ばいばーい。



■ディズニー貸し切り出来たらすごいよね!すっごいお金積んだら出来るのかなw ディズニー行きたいなあー。中学生でナチュラルに壁ドンやってた田口さんw

あ、中1だった→治るか→2人で笑うってところがおもしろかったw

2人の会話っていつ聞いてもほっこりする。この前某サイトで聖含めた3人での生放送の回の聴いたら聖ー!!(;_;)ってなりました。この半年ちょっと後に……って思うと切ないね。これもすごい面白かったのでいつか文字起こししたいなあなんて思っております。やっぱ人数多いとより楽しいね。がつーんもKちゃんNEWSみたいに新曲発売するときとか全員来ればいいのに!!