世界の片隅で君と出逢った

頑張ってる君が好き

170613 KちゃんNEWS(手越)




■KちゃんNEWS

2017年6月13日

 

 

■オープニング


小山 こんばんはNEWSの小山慶一郎です、夏本番を前にどんな気分なんでしょうかゲストはてごちゃんで~す!

手越 どうも、ジメジメ梅雨は、吹っ飛ばす。てごにゃんです。

小山 やってきましたw やってきましたw

手越 (笑)

小山 ジメジメ梅雨。

手越 そうよ?

小山 吹っ飛ばすね?

手越 そうですよ?

小山 まぁ夏前ですけれども、ま俺手越ってね、夏ってこう~手越はまぁ海に行ったりとか。

手越 うん。はいはい。

小山 花火に行ったりとか。

手越 花火とかな?うん。

小山 夏をね、(手越 お祭り男だからね。)楽しんでもらってた方がやっぱ僕もね、

手越 うん。

小山 あの~いいなと思うんですよ。

手越 去年夏なんもしてねえわ。

小山 いやそうじゃん。

手越 うん。やっぱ24時間テレビがそれだけ大事だったからさ。

小山 いやまぁそうね。まぁまぁでも~、夏に向けてそろそろごしさんどうなんですかウェブのコーナーは。

手越 (笑)

小山 (爆笑)

手越 お前。

小山 やっぱさ、わかんないけど、(手越 おい。)わかんない。こんなこと言うのあれかもしんないよ?まぁいろいろとあってさ、(手越 うん。)ウェブとかをやってる方が、自分の気持ち発信出来るじゃん。

手越 まぁな。まぁ確かに自分の口で伝えられるって場があんのはいいよね。

小山 そうだからそれをさ、なんか~持っとくっていうのはね。

手越 まぁな~。

小山 う~ん。

手越 多分ほんとに俺この定期更新まえ、まぁ、まぁ守らないからね俺。

小山 だから不定期にすればいいのよ。自分で、発信したいときに発信して、

手越 うん。

小山 でも手越への相談メールってKちゃんNEWSにもすんげえ来るから。

手越 あそうなの?

小山 だから、ウェブでも、相談に、答えていくとか。

手越 う~ん。

小山 やもうこんなときこそ手越さんにはポジティブでいていただかないと、いけないですから。

手越 うん。

小山 やっぱその、ファンの方の悩みに応えていける、(手越 まぁな。)メンタルでいてもらわないとー、たまに落ち込むの可愛いんだよな。

手越 (笑)

小山 (爆笑) ないんだけど。

手越 この前焼肉屋来てくれたよね。

小山 そうこの前さぁ、俺~~、あの~~、夜中、12時過ぎかな。

手越 (笑) そうだね、12時過ぎ、そうだね。

小山 手越からメール来て、慶ちゃん来てよと。なんでだと。ほんとプライベートのことで手越に呼ばれて。

手越 そうだね。

小山 焼肉屋で、話してたの。

手越 うん。

小山 で俺、お店行ったのよ。で~、すぐ来いってことで~、俺、多分、電話、連絡来てから20分以内ぐらいに行ったんだよね。

手越 まぁそう、そうね。

小山 したらさ、すごいそのお店の角っこにね、ちっちゃぁい、手越がいたの。

手越 (笑)

小山 もう、しぼんじゃった手越がいて。(高音)

手越 (笑)

小山 もうどうしたの、とこれ。(高音) どうしたどうした手越、っつって。

手越 うん。

小山 したらなんかさぁ、う~ん。とか言って。

手越 うん。

小山 まそっからある相談ごとがあって、俺は相談乗ってて。

手越 うん。

小山 で大丈夫だ手越なんてってそこに手越の友達もいたから、俺は手越の友達とかと、あ~手越ってこういうときに落ち込んだりすんだね~なんて言って。

手越 うん。

小山 そんなこと言ってたら言っていいの?w 

手越 うん。

小山 言っていいw そしたら、手越がこうキャップ被ってたの。

手越 w

小山 キャップを被ってて、キャップをなんか一回深くしたのよ。

手越 (笑)

小山 自分の、根元が。あのみんなに見えないように深くしたの。したら急に聞こえてきた声俺再現すんね。……っ。(泣き声)

手越 (爆笑)

小山 (泣き声)

手越 (爆笑)

小山 泣いてんのよ。この金髪が。

手越 あーおもしれえ。

小山 泣いてんの。

手越 面白いなぁ。

小山 でお前何、泣いてんのっつって。で、(泣き声)って泣いてるからw 俺が、抱きしめてあげたわけ。どうした?っつったら、まぁまぁ、こういうことで、まぁ、こんなんでしょと、まぁ手越も泣くときがあるわけですよ。

手越 う~ん。

小山 で~まぁそういろいろそういう内容があって、

手越 鬼の目にも涙だね。

小山 そうそうそう。

手越 うん。

小山 でそっからある程度いろんなことを俺が整理整頓したあげたりもして、まぁある程度解決に向かってったわけだけど、ま、なんかぁ、そのときに、あ、こいつって、なんか、人間ぽいなって思ったわけ。

手越 うん。俺、普段人間に見られてないの?

小山 いやなんかさw なんつうの?w

手越 俺ターミネーターだと思われてんの?

小山 そうそうそうw

手越 あ~あ。

小山 なんか可愛かったの。なんか。

手越 あほんと?

小山 なんか。だからそっからさ、結構俺メールしてんじゃん。手越と。

手越 してるね。してるしてる。

小山 なんかこう、パーソナルな部分とさ、(手越 うん、してるね。)プライベートな部分と。だからなんかこういうずーーっとずっとなんかこう~、大人んなってもこう~、馬鹿したいなぁって、あのとき思えたんだけど、なんかさw 周りの手越の友達は手越が泣く免疫ないから、

手越 うんw

小山 えこれこの人泣くの?みたいなw

手越 なったね。

小山 うん。なってるじゃん。

手越 うん。

小山 でもいい人だったねぇ~~。まぁまぁなにかあったらさ、支え合おうよ。

手越 そうだな。まメンバーってそういうもんだからな。

小山 一番の味方ですからね。

手越 うん。

小山 じゃここで、え~、一曲いきましょうか。

手越 行こうか。

小山 NEWSで、「恋のABO」。

手越 おぉ。

♪恋のABO


ふつおた

小山 はい、ふつおた読んでいきましょう~。

手越 オーケーイ!

小山 え~私は、気持ちが表情に出てしいます。

手越 おぉ。

小山 例えば切羽詰まってるときに、顔が死んでいて大丈夫?と声をかけられたり、話がつまらないとき、顔に、その気持ちが出ていたりするみたいです。え~来年度から、社会人になるのですが、このままではさすがにまずいと思っていて、ただ、解決方法を思いつけず、メールを送ることにしました。皆さんテレビに出るとき、気分が乗らなくても笑顔を求められるときあると思いますが、(手越 まぁな。)どのように乗り切っているんでしょうかアドバイスいただけたら嬉しいです。

手越 はぁ~~。

小山 あなた出ないね顔に。

手越 あ出ない?

小山 いやだから楽屋でね?例えば、あー今いろいろ考えてるんだろうな、とか思うけど、やっぱその~お客さんの前に出たときの、手越祐也になる瞬間みたいな切り替えは、(手越 うん。)やっぱりわかるね。

手越 あそう。

小山 出ないねあなたは。

手越 あぁそう。

小山 なんなのなんかあんの?そのースイッチは。

手越 わかんないけど、(小山 うん。)まぁその~、ライブに来てくれるじゃあさ、ファンとかさ、いるじゃん。

小山 うん。

手越 ファンはさ、楽しみたい100パーセントで来てるわけじゃん。

小山 そうだね。

手越 どんな、ま芸能人も人間だけど、どんなことがプライベートにあっても、俺それはステージ上に持ってくべきじゃないと思うのね。

小山 まぁそうね。

手越 プロとして。

小山 うんうんうん。

手越 だからやっぱり、どんな、ことが例えばーね、俺でいうと3年前ぐらいに親父が亡くなったとかさ、(小山 うんうんうん。)辛いことがあっても、ファンには関係ないし、

小山 そうだねぇ~。

手越 やっぱ、それを見せちゃ駄目よね。

小山 いやだからさ、それこそ~手越の親父がさぁ亡くなっちゃったときに、歌番組がちょうどあったんですよ(手越 あったね。)収録がね。え~なんか手越が、スーツかなんか、用意してあって、俺なんでスーツなのかなぁ、と思ってたんだけどまぁ、それはあとあと気づいたら、葬儀があったから、

手越 そうそう喪主だったからね。

小山 うん。だったんだけど、あの~手越がさ、歌番組の本番中にそれを言わなかったわけよ。

手越 うん。

小山 あの全く言わずに、淡々とした顔でやったの。

手越 うんうんうん。

小山 でそのあとに、あの~ちゃんと、そこに向かったじゃん。

手越 うんスーツに着替えて行ったね。うん。

小山 あのときっていうのはさ、なにやっぱり、それを、出さない?

手越 うん。

小山 わかんない今の関係性だったらもしかしたら俺には言ってるかもしんないよね?

手越 まぁな。

小山 うん。メンバーの関係性だったらわかんないけどあのときはなんなの、自分のメンタル的には、もうこれは、でも辛かったわけじゃん。

手越 辛かったね。

小山 辛いじゃんやっぱ親父が亡くなるってさ。俺らやっぱ、離婚してるけどさぁ、親父は親父じゃん。

手越 親父だね。血繋がってるからね。

小山 うん。

手越 でもふぁ、ステージに立つのも一緒だし、それもそうだけど、多分それを望んでないなと思ったの。親父が。

小山 うん。うん。

手越 それでドーンと俺が落ちるとか、

小山 うん。

手越 したら、多分、天国から、お前馬鹿じゃねえのかと。

小山 なるほどね。

手越 なんでお前俺のせいで落ちてんだ、って、(小山 うん。)俺の親父だったら言うなと思ったのよ。

小山 うん。

手越 でその、ライブも一緒で、暗い俺を望んでると思わないわけ。

小山 そうね。

手越 やっぱり、天真爛漫でイエ~イ!って、オーケーイ!って言ってるのを、多分言ってる手越を多分ファンは好きだから、

小山 そうだね。

手越 どんなことがあっても明るく出てるっていうのは、(小山 うん。)ファンの好きな手越じゃないなと思って、常に明るく出てる。

小山 切り替えてるよな。

手越 うん。

小山 だからそれこそさ、あの~いい話があってさ、手越の親父がね、あ~のさくらガールがとても好きだったんだって。

手越 そうそうそうそうそう。大好きだったね。

(BGM:さくらガール)

小山 だから手越がさ、さくらガールを歌うときにね、いつもイントロでなんか一回ね、くっみたいなやんだよなんかね、(手越 あそう。)あ多分気づいてないかもしんないけどなんかこう、よし歌うぞみたいなことがねぇ、なんかこう、表情が見えて、

手越 あそう。

小山 だからやっぱさくらガールでもちょっと特別な思いあるでしょ?

手越 俺の中では特別な曲だね。

小山 そうだよね。

手越 うん。

小山 やっぱそれはなんか、感じてるね。

手越 だからそれこそ、葬儀んときも、あの、NEWSの曲大好きだったからさ(小山 うん!)親父。

小山 うん。うん。

手越 だからNEWSの曲メドレーをつくってもらって、(小山 うん!)流し、流しながらやったのよ。葬儀もなんかどん!て暗くなんのや(嫌)で。

小山 うん。いいね。

手越 明るい葬儀の方が良くない?って思っちゃうのよ。みんながシクシク泣くより、ね?

小山 うん。

手越 おい、楽んなったなと。

小山 うん。

手越 天国で楽しんでこいよって方が、いい気がすんだよね。

小山 そうだよなぁ。

手越 そうそうそうそう。

小山 俺もさ、そんな身内の、そんなに近い距離の、葬儀とか、(手越 うん。)そういうのに直面したことがないの。

手越 あぁでもだから、そのそれこそ離婚とかしてるさ、友達とかって結構、割と多いじゃない。

小山 うん。

手越 言うもん。あの。会っときな親父ってアドバイスする。

小山 そうだねぇ。

手越 うん。やっぱり、何があるかわかんないわけじゃん人間なんか。

小山 うん。

手越 だから言うもん。絶対会っときなって。

小山 そうねぇ~。

手越 うん。血繋がってるわけだからね。

小山 そうねぇ~。

手越 うん。

小山 まぁ、その~、母親側のね?

手越 うん。

小山 プライドとかあって。

手越 うん。

小山 会うのがやだって思う可能性もあるけど、(手越 うん。)子供としては関係ないからね。

手越 親父だからね。

小山 う~ん。

手越 夫婦はさ、別れたら関係なくなる、(小山 そうね。)ゼロになるかもしれないけど子供と親っていうのはね、(小山 そうね。)何があっても血繋がってるわけだからね。

小山 うん。

手越 って思うけどね。

小山 確かにねそれはあるわなぁ。

手越 そんな感じで切り替えてるね。

小山 うん。私は手越くんが大好きで、いつか運命の歯車が噛み合わないかな~と考えていたんですが、つい最近、彼にプロポーズされ、(手越 w)結婚が決まりましたw 歯車が噛み合わず残念ですw

2人 (爆笑)

小山 歯車崩れたw 怖い怖いw 怖い怖い怖いw

手越 (爆笑)

小山 なんだそれw 気持ち悪!

手越 (爆笑)

小山 怖!なにそれw

手越 なんだよ!おめでとうだなぁ。

小山 結婚式でNEWSの曲を流したいんですがおすすめの曲はありますか。

手越  は~ぁ。

手越 まぁまぁ~NEWSはWhite Love Storyだよね。基本的にはね。

手越 あWhite Love Storyね。

小山 どうなのやっぱりこう~、歯車、手越いつも言うじゃない。

手越 うん。

小山 客席にいる、その子。

手越 いや本気で思ってるよ俺。

小山 でもゼロじゃないもんねほんとにね。

手越 うん。しかも俺のかと大好きで俺のこと一番知ってくれてんじゃん。

小山 いやそうだよね。理解者だよね。

手越 理解者。もうもう、出会って理解してくれてんじゃん。

小山 そうね。

手越 だって、普通だったらさ、(小山 うん。)こうちょっとお互いを知ったりとか。

小山 うん。

手越 お互いのパーソナルな部分も知ったりとかっつって、仲が深くなってくけど、ファンに関してはもう、出来上がってんもんね。

小山 いやほんとそうよ。

手越 でやっぱ俺も応援してくれる子大好きだしさ。

小山 だからさ、ファンの人とさ、あの~、結婚されるお笑いの方とかちょこちょこいたりするじゃない。

手越 あるよね。でも、まぁ、間違いじゃないよね。

小山 いや間違いないよねぇ。理解あるもんね。

手越 うん。

小山 だってずーっと応援しに来てくれて、ああいうのってあれでしょ?だから、応援して応援して、例えば、お手紙渡すときに、とかってそういうことだったわけでしょ?だからまぁ動いてみるってことはあるよねぇ~。

手越 いやありえるでしょ。

小山 まぁ、

手越 全っ然ありえると思うんだけど俺そういうこと。

小山 ただ歯車合わず、彼にプロポーズされてしまったと。

手越 んん。(言い方超絶かわいい)

小山 (笑)

手越 ソラちゃん。(同上)

小山 でもさぁ、

手越 もうてごにゃんの可能性がなくなっちゃったの?(同上)

小山 (笑)

手越 ソラちゃん。てごにゃん、寂しいよぉ。(同上)

小山 いいよ。でも24歳。

手越 あ~いいねぇ。

小山 いいねぇ。

手越 いい年齢で結婚したねぇ。でこれからね、その、そののちには出産も控えてるだろうしさ。

小山 そうよ~。

手越 他人の子でも、あんな可愛いと思うのに、(小山 うん。)自分の子だったら、やばいと思うんだよね。

小山 やそうだと思うよ。

手越 うん。

小山 だって、この目の、じゃ女の子生まれてきてみ。

手越 うわぁ心配。

小山 (笑)

手越 もう飲み会とかやだぁ~(小山 (笑))どうしよう。

小山 えっと~、彼女。じゃあじゃあ、子供が、成長しました。で、パパー彼氏連れてきたは金髪。ナイスぅ!あぁどうも~w 祐也くんナイスぅ!

手越 うん。

小山 あの僕あの彼氏なんで、あの、お付き合いさせていただいてます。

手越 頭突きする。

小山 (笑) 頭突きw

手越 頭突きする。

小山 (笑)

手越 エドモント本田みたいに頭突きする。

小山 (笑)

手越 どすこい、っつって。

小山 なんでw なんでw

手越 (笑)

小山 男がいいとか女がいいとかあんの?

手越 う~ん。でも男の子は絶対欲しい。

小山 あ男がいいんだ。

手越 100パー欲しい。

小山 それは、

手越 なんなら最初男がいいなぁ。

小山 あぁそう。

手越 うん。

小山 男の子生まれて、妹で女の子とか。

手越 あぁいいね。

小山 いいねぇ。

手越 守るじゃん。お兄ちゃんが妹のこと。

小山 あぁそういう意味合いでね。

手越 そうそうそうそうそう。一緒にスポーツとかやりたい。

小山 いいねぇ。

手越 でさ、どうなのお前彼女~みたいなさ、話しながらさ、お前パパに紹介しろよ彼女~みたいな。

小山 あの~、

手越 なによ、やだよ親父なんかに。連れてこいよ俺見てやっからよみたいな。

小山 わかるわぁ。

手越 そういうのちょっと、息子と友達みたいになりたい。

小山 あ~いいねいいね。

手越 うん。

小山 息子の恋愛事情知りたいよね。

手越 知りたい知りたい。

小山 彼女の写真見せろよとかっつってね。

手越 おおもう可愛いじゃねえかよお前よ~みたいな。

小山 いやわかるわかるわかるw

手越 いや〜いいね!

小山 まぁ、ファンキーな親父だろうね手越ならね。

手越 ファンキーだよね。

小山 うん。

手越 いや俺もう超ファンキーよ。

小山 うんw

手越 おっしゃ飲みに行こうぜぇ!とか言うよ。

小山 言いそうだ手越w

手越 行こ行こ行こ行こ!みたいな。

小山 (笑)

手越 ま好きなことしろ好きなこと!

小山 俺もそれ横ついてそうだ。いきましょうか手越さんw 

手越 そうね。

小山 う〜ん。

手越 さ、じゃあここでですね、まぁプロポーズが決まりー、NEWSの曲流したいということなのでじゃあこの曲どうかなていうことで。まさにかけてみましょう、NEWSで、「White Love Story」。

手越 おあ。

White Love Story


■エンディング

小山 さエンディングですけれども、え~、ご当地メールがたくさん集まっておりますw

手越 疲れんだよなぁエネルギーシナプスが。シナプスが。

小山 いやお願いしますよ。いや、いっぱい来るからこれ、だららららでどっかストップって言ってくださいねお願いしますよ

手越 立ち上がるよ。

小山 だららららら(手越 立上がらな、)だらららららら(手越 立ち上がらなw)言えー!

手越 (笑)

小山 ストップ言わないと、メール終わっちゃうから。

手越 あ〜オッケオッケ。

小山 いいですか?

手越 じゃ早めにいこうか。

小山 早めにね?いくよ?

手越 上の方行こう。

小山 だらららららららららららら言えや!

手越 (笑)

小山 (笑)

手越 2週に渡り。デジャヴ。Kちゃん、デジャヴラジオ。ストップ!

小山 オッケイきた!ここ!じゃあ参ります手越さんいきまーす!京都ー!

手越 京都どうも、金閣寺だよぉ〜。(↑)

小山 きた金閣寺だよw

手越 あぁ〜〜、

小山 金髪だからねw

手越 金閣寺だよぉ(↑)w 

小山 あ金閣寺スクワットw 金閣寺スクワットw

手越 どうも、金閣寺スクワット。金閣寺スクワット。

小山 きたw 金髪の人が。

手越 金閣寺スクワット。おお。

小山 金閣寺スクワットしてるw

手越 あ隣には清水。

小山 あぁ清水きた!清水。

手越 夏は祇園祭り。

小山 あぁきたきたきたw

手越 なんだこれ。え〜疲れる!

小山 金閣寺を差し置いて、(手越 うん。)清水行ったんだね。

手越 そう。

小山 いやいやw お座りくださいどうぞ。

手越 疲れた。はぁ。

小山 えー番組では(略)。(手越 あー疲れた。疲れたわ。ラジオってこんな疲れんのかな。増田加藤もKちゃんNEWS疲れてんのかなぁ。)疲れてない。

手越 俺だけだよな多分なぁ。

小山 (続きのメールアドレス)加藤さんて欠伸して帰るからね。

手越 (笑) あいつ。

小山 えー、はい。お相手はNEWSの小山慶一郎と、

手越 手越祐也でしたぁ!

小山 ばいばい!

手越 オッケーナイスぅ!

小山 ナイスぅ!


■泣いちゃってる手越くんを抱きしめてる小山さん。コヤテゴ。かわいいなぁ。




170606 KちゃんNEWS(手越)




■KちゃんNEWS

2017年6月6日

 

 

■オープニング


小山 こんばんはNEWSの小山慶一郎です、NEWSの全国ツアーも、今週末でラストとなります。東京ドームを残すのみです。今夜のゲストは、てごにゃんです!

手越 ど~もて~ご~しで~す。

小山 どーも手越さんw

手越 はいはいはい。

小山 今日はですね手越さん、全身白ですね。

手越 そうっすねぇ。もうこれもんで。

小山 白靴。

手越 これもんで。

小山 白パン。

手越 これもんで。

小山 白Tの。

手越 これもんですわ。

小山 白帽で。

手越 これもんですわ。

小山 いやいやいやw

手越 これもんです(↑)わ。

小山 なんだろうね。派手だよね。基本的に。最近白ハマってるっしょ。

手越 あいや、いや、適当適当。

小山 なんで今リップなの。

手越 乾燥が。

小山 チューの口して塗るんだねw

手越 (爆笑)

小山 可愛いねw 普通なんか別にさぁ、普通に塗ればいいのにさ、(手越 嘘。)なにチューの口して塗んの。何それ。

小山 (爆笑)

手越 (笑) 普通違う?

小山 何それぇ。いやいいけど。

手越 嘘、普通の、俺、そのわかんねえから。デフォルトが。

小山 いやいいんだよデフォルトとかいいんだけど。

手越 w

小山 まツアー終わるんでそろそろね、てごにゃんね。

手越 うん終わっちゃうね。

小山 であの~、早速一通読みますけれども、(手越 どうしたの。)和歌山県の、えー、スーチョルさん。

手越 あぁまさにこの前行きました。

小山 そうそうそうそうそうw まツアーだからね、皆さんそういうのご存知ですけどね。

手越 ええ。

小山 え~ツアーで、和歌山に来てくださってると思うんですが、

手越 そうなのよ、行ったのよ。

小山 まぁ知ってると思いますけどね?w

手越 おぉ。

小山 和歌山ラーメンは食べましたか?

手越 はぁ!

小山 早寿司食べましたか?

手越 早寿司ってなに?

小山 和歌山ラーメンを食べに行くと、お寿司が置いてあるんだって普通に。

手越 ええ~!

小山 そういう決まりがあるらしいんだけど、

手越 あれ、ケータリングでラーメン食ったよね。

小山 僕らはそれで食べたじゃん。和歌山ラーメン。

手越 うん。あれ美味かっためっちゃ美味かった。

小山 美味かったよねぇー。

手越 ラー油すげえ入れてやったけど。

小山 あラー油入れたね?

手越 ラー油すげえ入れてやった。

小山 だから僕らは、外に食べに行ったというよりもケータリングに来てて、それたくさんいただきましたよ。

手越 おあ~。

小山 お~。うん。美味しかったよね?

手越 美味しかったぁ。

小山 そうそうそうそう。また和歌山ね、行きたいなと思いましたよねぇ。

手越 行きたいね、ビッグホエールの方に。

小山 そうそうそう。

手越 うん。

小山 まぁあの~、ライブ大好きお馴染み手越さん。

手越 うん。

小山 ツアー中は興奮されていますかということでねぇ、

手越 いやもうねぇあの~、ライブ楽しいよ。

小山 ライブ楽しい?

手越 もうほんと興奮するもん。

小山 I'm coming?

手越 I'm coming. もうほんとに。ライブ中は正直I'm coming. (笑)

小山 I'm comingしてるなぁ、ほんとなぁw

手越 楽しいね。

小山 楽しいよね。

手越 ほんとに。

小山 ほんとにそのときのライブでそのときの感情、思いもね、全部聞いてもらえますしねぇ。

手越 うん。

小山 素敵ですよねぇ。

手越 ほんとにニコニコ!っとしてこう、一生懸命手ぇ振ってくれるじゃん。

小山 うん。

手越 ほんと愛おしくなるよね。

小山 これあの不思議なんだけど(手越 うん。)あの手越が前バラエティーで、こう~双眼鏡で見てる子がいると。

手越 あぁはいはいはい。

小山 で双眼鏡で見てる子の中に、メンタル彼は強いから、その中に(手越 入る?)入り込むという。

手越 うん。

小山 話があったのよ。で俺もね、あの~、何ヶ所か、あの~、目の前にいるファンの方が、双眼鏡で、あ僕目の前にいるけど、違う方を見てるなっていう……ことに何回か。

手越 うんうんうん。

小山 直面したわけ。

手越 うん。

小山 あ~でも俺はある勇気はないな、と。そ

手越 あ~。

小山 えだってその人のマインドが、小山見るじゃないから、そこに入っていくマインドないんだけど、(手越 うん。)今回どうだった?手越は。そういう人もやっぱいたわけ?

手越 ひとりふたりいたね。

小山 あぁいた?w

手越 いたいたいた。あの向こうのメンバー見てる、(小山 あぁ~。)その向こうが誰かわかんないけど。

小山 (爆笑)

手越 でもさ、例えば増田ーとかさ、加藤小山ーのうちわを持ってる人がさ、俺にこうイエーイ!って手振ってくれるとやっぱ嬉しいわけよ。

小山 うん。

手越 俺の、俺のうちわじゃないけども、(小山 わかるよ。)すごいやっぱ感謝するわけ。

小山 僕ら出てる側も、みんなまっすーともシゲとも話したんだけど、誰のうちわ持っててもやっぱ手振るわけ。嬉しいから。

手越 やっぱ嬉しいのよ。NEWSのライブにね、(小山 そう。)足を運んでくれるっていうのはすごく嬉しいことだからさ。

小山 てか多分、小山が、例えばまっすー手越シゲの、うちわを持ってる子に手を振った場合、あちら側も、ん、って一回思うんだよね。

手越 うん。

小山 そのやりとりがちょっとこう、若干悲しいときあるよね。

手越 悲しいよね。

小山 う~ん。

手越 それもう楽屋で話したもんね4人でね。

小山 そうそうそうそうそうそうw

手越 あれ悲しくね?つってw

小山 これね、増田さんも加藤さんも傷ついてるからね、是非とも皆さんあの~、誰か来たときにはねw

手越 シカトされたんだよね~って話すもんねw

小山 手振っていただけたらと。

手越 (爆笑)

小山 是非お願いします。はい。じゃあここで一曲いきましょう、NEWSで「四銃士」。

手越 お。ある意味ね。

小山 ある意味なw

手越 (笑)

四銃士


ふつおた

小山 はいそれではふつおた、いきましょう~。

手越 普通~の~~おたよりだったらもう読まなくていい。もう。

小山 いやいやいやいやw なんで立つんだよ!

手越 何が何がw 

小山 白い人。立つなよ。

手越 何が何がw

小山 白の金髪。

手越 あそうですか。楽しいよ。

小山 青森県の、ナギサさん。

手越 オッケーりんごー!

小山 いやいやいやいやもう、雑だよw 先日の少プレで、(手越 はい。)えー小山くんと、手越くん、私の地元、青森へ、来ていてくれて、(手越 あぁ行った行った行った。)驚きましたと。

手越 うん。

小山 青森は結構ね方言がキツく、私は正直あまり好きではありませんと。

手越 なんでいいとこじゃない~。

小山 例えばね?私、あなたのことが好きだからねと青森の言葉で言いかえると、わー、おめえのこと、大好きだはんで?

手越 だ、だはんで?

小山 だはんでw

手越 は~!

小山 ちょっとあの、発音わかんないよ?

手越 うん。

小山 といいます。小山くんと、手越くんは、青森の方言どう思いますか。また、少プレで青森に行ったときのエピソード教えてくれると嬉しいです。

手越 共通の友達が言ってたんだけど山形のや奴いるじゃん。

小山 はいはいはいはいはい。

手越 あのー、あいつ。

小山 いますね、います。はいはいはいはい。

手越 すげー訛ってるもんね。

小山 すごい。

手越 でもね、訛りって可愛いけどねぇ。

小山 可愛い。わー、手越くんのこと、好きだはんで。なんて言われたらね。

手越 お、おぉ、可愛い、いい、ちゅ~っていう。

小山 いやいやいやいややめろw すぐにちゅーってなんなん。

手越 なんで?ちゅーするよ。

2人 (笑)

手越 いいじゃない。

小山 青森行ったときのエピソード。とにかくカーブがすごかったな行くまでのな。現場に行くまでのな。

手越 あ~~そうだな、あとその、電波が悪いね。

小山 電波悪かった一回なw

手越 俺その、電波が必要なゲームをやってたんだけど、止まっちゃうのよ。ゲームが。

小山 (笑) そうな。

手越 で、

小山 そう。だからさ、青森で、よく、あの雪が積もるっていう酸ヶ湯、あそことか通ってったらだからさ、あの~、豪雪地帯すごかったじゃん雪が、(手越 あ~そうそう。)あの時期だったのに、

手越 確かに確かに。

小山 壁が雪だらけだったじゃない。あれもなんかやっぱり青森っぽいなと思ったけど。

手越 でも電波悪いのもいいよね。

小山 いやー、なんかそういうものでもさぁー、

手越 俺海外行って思う。あケータイって、常にこう、メール来ちゃうじゃん。

小山 そうねぇ。

手越 でもやっぱこの、ケータイを離れるっていって、(小山 うん。)すげー大事だと思った。

小山 だからあるもんね、温泉とか行ってさぁ、ケータイを預けるサービスってあるよね。

手越 あーそうだ。

小山 1日デトックスみたいな感じでね。

手越 やっぱね、メールしてると駄目だね。

小山 まぁ、ずっとね、それに囚われたりするからねぇ。

手越 そうそうもうケータイに、そのもうなんか拘束されてんじゃん人間最近。

小山 そうだなぁ。

手越 あれ良くないよね。ずーっとケータイパコパコパコパコやってるっしょ。

小山 まぁで僕らはさぁ、

手越 この前ね、大阪で電車乗ったのよ。

小山 うん。おぉ!

手越 俺御堂筋線に乗ったのよ。

小山 すごい。

手越 あのちょっちょっと御堂筋線に乗った俺の写メ見て。

小山 うん見る見るみるみるw

手越 御堂筋線に乗った、てごにゃん。

小山 御堂筋。やば!ちょっと見して!

手越 (爆笑)

小山 これはいかんわ。

手越 (爆笑)

小山 これはいかんわぁ。

手越 溶け込んでなさすぎるでしょ?

小山 いや~今ね、ブースの外の皆さんにも見ていただいてるけど、(手越 やばいっしょ。)いや~これはあかんなぁ。

手越 やばいっしょ。

小山 今、(手越 全然、)ちょっと説明すると(手越 合成みたいでしょ。)ま御堂筋線の、まぁあの~、し、車内で、椅子に座ってんだけど、ほんとに結構満員ね。

手越 満員満員。結構すごかったよ。

小山 いや~、サングラス金髪、(手越 うん。)白いリュック。

手越 うん。

小山 いやこれ酷いなぁ。

手越 これ酷いよねw

小山 バレたっしょ?

手越 うん。

小山 いやそりゃそうだよな。

手越 うん。もちろん。

小山 片手に水。

手越 (笑)

小山 ひーどい。

手越 これ面白いでしょ?w

小山 なにそれは、移動で、のっ、乗ってった方が楽だというか、

手越 そうそうあのー、

小山 まちょっと乗ってみようじゃないかということで。

手越 そうそう。やっぱ、その、電車っていいじゃん。

小山 いいなぁー。

手越 でも電車乗って思った。

小山 うん。

手越 周り俺、人間ウォッチング大好きだから周り見てたわけよ。

小山 うん。うん。

手越 もうね、95パーの人がケータイ弄ってる。

小山 あぁそう。

手越 うん。

小山 もう全員みんなスマホもうちょっちょっちょっともうびっくりしちゃったもん。みんなスマホ見てんのよ。

小山 駄目だなぁ~。

手越 駄目よあれ。

小山 うーん。

手越 もうやっぱそのネットに、こうなんかね、(
小山 そうそうそう。)支配されてんじゃん。

小山 そうそうそう。

手越 最近の。特に日本人。

小山 そうね。

手越 うん。

小山 まぁ小さい世界ですからねぇ。

手越 そう駄目よやっぱ。

小山 う~ん。

手越 やっぱ、こう景色を見るって大事だなってすごく思った。

小山 そうだねぇ、改めてねぇ。

手越 そう。でも御堂筋線良かった。

小山 w あと僕らやっぱ青森良かったよねぇ。

手越 青森良かったよ。

小山 心癒されたよねぇ~。

手越 やっぱあの自然ていいよ。

小山 いいよねぇ。

手越 自然で、(小山 そう。)ちょっと別に都心じゃなくて、ちょっとこう地方に行って、こうなんか地方の空気感じるっていうのは超いいよ。

小山 良かったね。

手越 俺両親広島でさぁ、

小山 あぁそっかそっか!

手越 ばあちゃんち結構田舎なのよ。

小山 うん。

手越 やっぱいいもんね山が見えるとかさ。

小山 呉。

手越 呉。

小山 そうね。

手越 そうそうそう。

小山 うん。

手越 そうなのよ。

小山 じゃあ次いくね。神奈川県の、アイさん。

手越 アイ。ひとりじゃ~な~い~から~♪

小山 あい。AI(エーアイ)の方ね。

手越 君が私をま~もるから~~♪

小山 後半ね?

手越 いくでしょ。

小山 後半なんか、途中からそうやりだしたよね。

手越 そうそう。途中から変わっちゃったよねCDじゃなくなっちゃって。ま~もるから~~♪

小山 後ろ後ろで取るね、これね。

手越 そうよ。

小山 う~ん。なんのことかわかんなくなっちゃった。え~突然ですが、私は、付き合っていた、女の子からモテる4つ上の彼に、元カノと、やり直したいからという理由で突然振られました。

手越 うん、ほ~、(小山 はいはいわかった。)あ、4つ上のモテる彼氏ってことね。

小山 そうそうモテんのよ。

手越 はいはいはい。

小山 でもその彼が、元カノとやり直したいからって理由で突然振られたんだって。

手越 おぉ~~。

小山 しかし別れてからも彼のことが忘れられず。

手越 うん。

小山 ときどき私から連絡し、彼と会ってしまいます。

手越 うん。はぁ~~!

小山 恐らく彼には、新しい彼女が出来ているんですが、私にも優しくしてくれるので、なかなか吹っ切れずにいます。

手越 うわ~、罪な彼だなぁ。

小山 この彼を忘れて、前に進む勇気をください。

手越 うわぁ~。

小山 これどうなの。男としてはこれは~、ずるいのか?ずるいな?

手越 ずるいな。

小山 う~ん。

手越 でも男ってねぇ、ほんと保険かけちゃう生き物なんだよねぇ。

小山 そっかぁ。これ、

手越 これほんとに。なんでなんだろうね。だってさ、

小山 う~ん。

手越 元カノとより戻すんだったら、その彼氏的にはさ、(小山 うん。)アイちゃんをさ、嫌いにさせるべきじゃん。

小山 やそうだよ。

手越 じゃないと次アイちゃんが次の恋愛にいけなくなっちゃう。

小山 そうね。

手越 からそうするべきなんだけど。なんだろうね男って。

小山 でもこの彼はさ、4つ上の彼がさ、元カノとやり直したいから一回離れるねって話段取っといたけど、

手越 会うんでしょ?

小山 この彼女も忘れられたら良かったんだけどね。

手越 いや~まぁでも、好きじゃん。喧嘩したとかさ、じゃないじゃん。

小山 そうだなぁ~。

手越 好きなのに、別れるっていう選択肢じゃん。

小山 うん。好き同士ではあったわけだよ。

手越 好き同士かぁ。

小山 でも、もう

手越 好き同士なのに別れるみたいな曲あったなぁ。なんだっけなぁ。

小山 あった?

手越 なんかあったのよ俺もうそれ聴く度になんか

小山 西野カナさんにありそうだけどねぇ。

手越 そうねぇ。

小山 うん。どうなのこれは、やっぱり彼としては、連絡を、取らない。連絡が来ても、やっぱりそれを~~ま、無視じゃないけど、そうすることが、その子にとっては、

手越 いいん、(小山 いい、)でもさぁ~~、

小山 でもこれがさ、わかんないよ。

手越 気持ちわかんないよなぁちょっと。

小山 彼としてはさぁ、元カノと、付き合いたいからと言って、別れたわけじゃん。

手越 うん。

小山 で元カノと上手くいかなくなりました。

手越 うん。戻ってくるよ絶対。

小山 でしょ?

手越 うん。男ってそういう生きもんだからマジで。

小山 そのときに、

手越 しかもモテるんでしょ。

小山 モテんのよ。

手越 う~ん、そ。戻るね。

小山 そういうもんだよなぁ。

手越 でもそれでも、そのアイちゃんはいいのかな。

小山 そこだよね。そこでアイちゃんが自分で許せんのかぁ、

手越 でも好きとか嫌いってコントロール出来る問題じゃないじゃん。

小山 そうねぇ。

手越 感情の問題だからさぁ。

小山 いや~~、

手越 嫌いになる、なろうと頑張っても嫌いになれるもんじゃないじゃん。そんなことって。

小山 そうだなぁ~。

手越 難しいね。

小山 世界中に男は何人いると思ってんの?ってことだね。

手越 う~~ん。60億。

小山 w 言い過ぎだよ。35億って言わなきゃ。言い過ぎ。

手越 (笑) そうか辛いな!

小山 いや~辛いな!

手越 アイちゃん辛いね。アイちゃんおいくつなのよ。

小山 アイちゃん23歳。だからぁ、

手越 うわぁ~!辛いな!

小山 いや~!辛いわ!

手越 アイちゃ~ん!

小山 これがだからまだ10代でね、

手越 アイちゃ~ん。

小山 う~ん。

手越 アイちゃん、はどこの人だっけ?

小山 神奈川県。

手越 神奈川?

小山 相模原市

手越 相模原?

小山 近いなぁ。

手越 行こっかな!アイちゃん俺行く。住所。住所。

小山 (笑)

手越 もうかわいそすぎるから。

小山 (笑)

手越 俺を好きにする。

小山 いやいやw いやいやw ピンポンおかしいでしょそれ。

手越 俺を好きにするわ。ピンポ~ン。アイちゃ~んって行く。駄目かな。

小山 いや喜ぶと思う?

手越 俺を好きにするわ。

小山 いや~、これは、

手越 その彼氏を忘れるためにてごにゃんを好きになってもらう。

小山 い~や、

手越 どう?

小山 いやいいよ行くなよ。

手越 (笑)

小山 ややこしいからw

手越 神奈川出身。行く。

小山 いやいやいやいや。近いな俺らこの辺わかるからな?

手越 相模原わかるよ。

小山 うん。いいんだよ。頑張って!アイちゃん。

手越 アイちゃん頑張ってほんと辛いと思うめっちゃ辛いと思う。

小山 辛いと思う。うん。

手越 わかる気持ちすごい。うん。

小山 わかるよ。

手越 うん。

小山 じゃあここで一曲いきましょう、NEWSで「NEVERLAND」。

♪NEVERLAND


■エンディング

小山 さ、お別れの時間ですけれども、(手越 うん。)エンディング。あのねぇ、ご当地メールがすごいの。

手越 どういうことどういうこと?

小山 手越さんねだから、あ~の静岡だったら、そういうギャグもあったし、

手越 うん。

小山 香川だったらとかいろいろやってきたじゃないすか。

手越 うん。

小山 なんで今俺の写真撮んの?

手越 (爆笑)

小山 お前がケータイに一番支配されてんぞ。

2人 (爆笑)(手叩く)

小山 まさかの。やめとけ。ほんとちょこちょこ撮るよな最近新幹線とかでチーフのさぁ、マネージャーのチーフの隠し撮りとかやめろよお前。

手越 (爆笑)(手叩く)

小山 お前それをさ4人のメールに送ってくんじゃねえよ。じゃあ手越さん。ご当地メールが来てるんで、ご当地のギャグを、もうこれパンパーンとほんとリズムなんで、

手越 いきましょうか。

小山 言っていただきたいとちょっとこん中から一枚、ストップしてもらっていいっすか?だららららららららららららららら言えや!

手越 なにw

小山 終わっちゃったから!

手越 (笑)

小山 ねぇw ストップっていうのは、終わるまでに言うの。

手越 オッケー行こ。

小山 だらららららららららら(手越 っしゃ。)ららららららららら言えー!

手越 (爆笑)

小山 終わっちゃうだろ!w

手越 (爆笑)

小山 だらだらだらだらやってるからw 早くw

手越 ストップ!

小山 オッケイここね!

手越 (笑)

小山 さぁ手越さんにやってもらいましょう。手越さんにやってもらうギャグは、北海道ー!!

手越 北海道ーー!!み、そ、し、お、ラーメンメン!

小山 (爆笑)

手越 (爆笑)

小山 み、そ、し、お、ラーメンメン♪いただきました。ありがとうございます。こんな感じでね、ご当地メールまた今後もこんな感じで続けていきたいと思いますんでね、よろしくお願いいたします。

手越 あー、シナップス使った。

小山 (笑)

手越 脳のシナップス使ったわ。 (笑)

小山 番組では、(略)(手越ところどころにう~ん。)じわじわ来るねさっきのね。

手越 (笑)

小山 え~~、お知らせとしましては今週末土日はラスト!東京ドームでございます。

手越 そうだねぇ。頑張ろうねぇ。

小山 是非とも、誰から手を振られても、シカトしないでね?w

手越 ほんとよ!

小山 お願いしますよ?w

手越 ほんとよ!怒るよ!

小山 怒るよw お相手はNEWS小山慶一郎と、

手越 手越祐也でしたw

小山 ばいばい!

手越 ばいばい!



お前がケータイに一番支配されてんぞ。が面白すぎました。





170530 KちゃんNEWS(増田)



■KちゃんNEWS

2017年5月30日

 

 

■オープニング


小山 こんばんはNEWSの小山慶一郎です、日付変わって5月31日になりましたぁ、もう夏服の季節ですねぇゲストは、まっすーです!

増田 どうも~、増田貴久でぇ~す。

小山 もう6月よまっすー間もなく。

増田 6月んなんのかぁ~。

小山 もう半分よ。

増田 てことはもうそろそろ俺の誕生日来るねぇ。

小山 ん、まちょっと遠いけどねぇ。1ヶ月~……

増田 ちょい、ありますか。

小山 え、31になるんでしょ?

増田 31。

小山 やーもう増田貴久31よ。

増田 ね。サーティーワンのCM来ないかな。

小山 (笑) 言ってれば来る言ってれば。

増田 う~ん。増田貴久サーティーワン

小山 あっ!いいっすねぇ。

増田 なりますよ!

小山 で~、赤髪でストロベリーの、

増田 あっ!

小山 あっ!

増田 もうなんならつぶつぶつけます。

小山 あ~w つけましょうね。

増田 はい。

小山 15周年だしいちごだし。ストロベリーで。

増田 お~~いいすねぇ。

小山 あぁいいんじゃない?見えたね今ね。

増田 つぶつぶ、全然つぶつぶいけますよ。

小山 あれでもジャニーズやってるよね。

増田 WESTがやってますWESTが。

小山 WESTやってるもんね。

増田 はい。

小山 あ、これゼロじゃないな。

増田 これ来ますか。

小山 (笑)

増田 来ますか。

小山 でももう夏服ですかぁ。

増田 いやぁ、

小山 まぁそんな時期ですわなぁ~~。

増田 そうだねぇ。

小山 まだってコンサート会場も暑くなってきたもん!

増田 確かにね。全然冷房効かないね。

小山 そう。も~僕と増田さん汗びっちょびちょだ!

増田 いや~みんなびしょびしょよ。

小山 ほんっとにw

増田 だってほんとにこうやってぱって傾いたらポタポタポタポタポタ!って水垂れるぐらい汗かくわけですから。

小山 そうそう。でもさぁ、このツアー中はほんとに25度を超える夏日って日もあってさ。

増田 う~ん。

小山 だから会場はそりゃあ暑くなるしまぁ、来てくださってるお客さんもね!暑いと思いますけれども。

増田 う~ん。まぁでも意外とこう客席寒いけど俺ら暑いみたいなね?

小山 あ~まぁね!

増田 状況は、あのステージの上はやっぱ熱気がこもるし、照明があるから暑いんですよね。

小山 そうねぇ。

増田 ね、何本ぐらい飲んでんすか水。水、ま含め、水分。

小山 あ~、俺?でもさぁほんと、トイレ行きたくなっちゃうじゃん。

増田 あんま飲まないようにしてる?逆に。

小山 ん、1本ぐらいじゃない?

増田 えっ!

小山 え何本飲んでんの?

増田 これ?

小山 うん。

増田 ペットボトル500を1本ぐらい?ワンツアー
あワンライブ?

小山 うん言ってだから2本、2本は飲んでないんじゃない?

増田 ……うわぁ~。マジかぁ。

小山 何本飲んでんの?

増田 カピカピになんね。

小山 カピカピってかまぁw バランス、

増田 俺多分MCの最中だけで1本飲んでるよ。

小山 あ、マジで?

増田 うん。だからぁ~、

小山 あぁでも、うん。

増田 1.5リットルくらいは飲んでるかもね。

小山 あそんな飲んでんだ。

増田 1.5って、これ3本で1.5だよね。

小山 そうだね。

増田 うん。

小山 あでもそうかもねぇ~。でも俺はでも1本からま2本~2本はいってないと思うな。

増田 2本いってないんだ。

小山 うん。

増田 へぇ~~。

小山 まっすーはさぁ、俺まっすーってあんま汗かく印象昔なかったのよ。

増田 ほんと?

小山 うん。あんまりね。

増田 うん。

小山 そんななんか、すっごいなんか、だら~~!っていう感じじゃなかったけども、今回は、たら~~!だもんね。

増田 うん。

小山 ポタポタポタポタ~~!

増田 俺いつもそうよ。バタバタバタバタ~ってもう。

小山 マジで?

増田 だってほとんど汗で出来てるからね、俺。

小山 汗で出来てんの?w 増田貴久。

増田 うん。水分、

小山 汗田貴久なの?

増田 汗田貴久です。

小山 マジで?

増田 やめてw それ。広まったらやだよw

小山 (笑)

増田 汗かくよそりゃあ。

小山 そりゃかくわな。

増田 うん。

小山 一通読んでいきましょう。

増田 はい。

小山 この前今井翼くんがラジオで、人がいい、と思う後輩は、(増田 ほう。)という質問に、中丸くん、まっすー、塚ちゃんの3人の名前を挙げ、

増田 ほう。

小山 まっすーは思いやりがあるし優しいし、真面目で、裏表がないとめっちゃ褒めてました。

増田 あぁ嬉しい。

小山 ちなみに2人が思う、人がいい、後輩は、誰ですか。まずその、翼くんに言われたのはちょっと、嬉しいよねぇ。

増田 嬉しいですねぇ~。

小山 翼くんとの交流って最近あんの?そんななくなった?

増田 いやでもありますよ。

小山 そうなんだ。

増田 うん。道端でばったり会ったりとかも。

小山 えあんのそんなこと。

増田 会ったりしたし~、

小山 え、今井翼くんに、道端でばったり会うんだ。

増田 ばったり会ったのよ。

小山 あ行ってたんだ。翼くんも。

増田 翼くんも、そうそう。

小山 あぁそうなんだ。

増田 ばっ、ばったり。

小山 マジで?w 

増田 ばったり会った。俺道に立ってたら、翼くんが、増田~!っつって。

小山 うん。

増田 あれ!

小山 w すごいねw

増田 翼くんだ!っつって。

小山 (笑)

増田 うん。

小山 すごいね。

増田 そう。でもまぁ、Jr.の頃の絡みはそんななかったけどやっぱおっきくなってから、ねぇ、こう僕、パンツ貰っ、あのズボン、を貰ったんすよ。

小山 うんうんうんうん。

増田 迷彩パンツを。

小山 へぇ~。

増田 翼くんに貰ったりとか、

小山 うんうん。

増田 こうちょこちょこね。こう。

小山 そうね。

増田 そう。

小山 大人んなってからの方がこうなんか好みとか、(増田 うん。)こだわりとかっていうのが少しこう翼くんとわかりあえる部分っていうのが、

増田 そうそう。

小山 まっすーはありそうだもんねぇ~。

増田 そうそう。良くしてもらってますよ。

小山 そうだよねぇ~。どうすか?

増田 嬉しい。

小山 人がいい後輩。

増田 人がいい後輩ね。

小山 稲葉?

増田 あいつはいい奴じゃない別に。

小山 いい奴じゃないよねw

増田 (笑) 嘘嘘。

小山 MADEはいい奴だよね。

増田 あ~。

小山 基本的にはね。

増田 みんなね。NEWSをすごく好きでいてくれる後輩なんですけど。

小山 う~ん。そうそうそうそう。あーと誰だろう。まぁ、デビューしてるチームでいうと~……

増田 人がいい後輩ねぇ。でもまぁみんないい子だけどねぇ。

小山 ほんっといい子。

増田 うん。逆にだから、いい子じゃない子、っていうのがいないけどぉ、仲良いっていう意味で言えばってことだよね?

小山 うん。そうだねだからまっすーが、こう~~

増田 あぁでも、うん。

小山 知ってる、まぁ、

増田 後輩?

小山 連絡してるみたいな感じのレベルで、

増田 連絡先知ってる後輩で?こいついい奴だなって人?

小山 うん。

増田 あと小山って奴結構いい奴だよ。

小山 おぉw 後輩だけどな。

増田 う~ん。

小山 (笑)

増田 あいつなかなか、

小山 連絡先知ってるしな。

増田 連絡先知ってるし、後輩でしょ?

小山 (笑)

増田 で~、まぁ、知ってる。

小山 そうだな~。

増田 まぁ会ったことあるっていう。

小山 そうだな。

増田 小山って奴結構いい奴。

小山 あいい奴?

増田 うん。なんか人なじっこ、馴染みもこう、すごいこうね?話しやすい雰囲気。

小山 (笑)

増田 出してくれるし。結構あの~、報道の?

小山 うん。

増田 方とかもこうやってて。

小山 あぁ、そうなのよ。あ知ってる?

増田 結構、話すのもねぇ、上手い。

小山 小山知ってんだ。

増田 いい奴よ。

小山 あほんと?

増田 うんうん。なんかそうそう。

小山 俺今度増田いい奴だなと思って。いい、なんかねぇ。

増田 後輩?

小山 (笑)

増田 おい先輩だよ。

小山 (笑)

増田 (笑)

小山 ちゃんと先輩だったw

増田 うん。

小山 いや誰やもう。

増田 みんなすごいいい子だからねぇ、逆に~、誰だろうねぇ。

小山 (笑) いやほんと、でも、誰っていうのは、むずいわ。

増田 うん。Sexy Zone、もそうだし。Hey!Say!JUMPもそうだし。

小山 あぁそうそうだからSexy Zoneの子の~、松島くんね?

増田 うん。

小山 松島くんも、静岡のコンサート見に来てくれたりとか。

増田 そうそう。

小山 まね、なんかみんな多分見に来たくても来れない後輩もいるみたいだけどなんかね。来てくれて。偉いなと思ったらやっぱこう~、差し入れね。

増田 あ~。

小山 ゼリー持ってくるとかさ。

増田 そうだね。

小山 なんか先輩の身に行くときにさぁ、例えば差し入れ、ってのも結構難しかったりするじゃない。

増田 いや、意外と気ぃ遣って持ってかないみたいなとこも。

小山 うん!

増田 こ、気遣ってというか(小山 わかるよ。)考えて考えて持ってかない?

小山 うん。

増田 多分、あるだろうし、とか。

小山 そうね。

増田 なんか、これどうしよう。いくつ持ってけばいいんだ、200個レベル、300個レベルで持ってくのか。

小山 うん。わかるわかるわかる。

増田 とかなんか迷っちゃって持ってかないみたいなところはあるよね。

小山 だから、そのき、考えても考えてもやっぱ持っていく方がいいんだなって俺松島くん見て思った。

増田 そうそうそう。

小山 うん。

増田 いやだから偉いなーと思って。

小山 w

増田 しかもぉ、にゆーすの人数より多く持ってきてたじゃん。

小山 多かった。うん。そうそう。あとだから、

増田 偉いな~と。

小山 大阪も、関西ジャニーズJr.の子が何人か見に来てくれたんだけど、その子たちも1人ずつ、差し入れ持ってきてくれて。

増田 そうだね。みんな、

小山 ちゃんとしてんな~~。

増田 ちゃんとしてんな~。

小山 うん。勉強んなったよ。

増田 ジャニーズ事務所、ちゃんとしてんだな。

小山 ちゃんとしてんだなw ほんとに。

増田 いやほんとに後輩から見習うことあるんだね。

小山 あるあるある。

増田 でやっぱ先輩の俺も見に行くときやっぱ持ってこうって思うもん。

小山 そうねー。忘れちゃいけないな、こういうのな。

増田 だから俺一回さぁ、(小山 うん。)いーい?話して。

小山 もちろん。

増田 俺V6のコンサート見に行ったときに、(小山 うん。)V6に差し入れしようと思って。

小山 うん。

増田 で、まぁ、うんまぁライブだから何がいいんだろうと思って、

小山 むずいなぁ~~。

増田 でそんときV6のマネージャーさん僕仲良かったんで、マネージャーさんに、V6っていつもどんなものが楽屋にあって、どんなものを、みんなこう~、ま普通に?

小山 うん。

増田 普通にあるもので喜ぶもの、って何?っつったらバナナ!

小山 バナナ?

増田 って聞いたの。

小山 うん!

増田 みんなそのバナナジュース飲んだりとか、ライブ前の。

小山 うん。

増田 食べたりとかするから。

小山 まエネルギーになるしね?

増田 でバナナ持ってったんすよ。高級バナナをね。

小山 まぁまぁまぁ、

増田 俺的には。

小山 そうだよね?

増田 俺なりに、(小山 うん。)もう、いっこずつ袋に入って高級バナナみたいな。

小山 あ~いいねw 高いね。うん。

増田 買って、6本よ。

小山 うん。ろっw

増田 6本。

小山 それV6の数で6本いったんだ。

増田 そうよ。

小山 うん。

増田 もうが~持ってって。したら、あの、あの、つまらないものですが的なねこうちょっと、これ買ってきましたーつっておーしたらもう、井ノ原くんとかまぁみんなね、おー嬉しいー、バナナありがとうーって超、食べるんだよーっつっていやありがとうーみんなバナナ貰ったよーみたいな。でみんなありがとうーみたいな。

小山 嬉しいねぇ。

増田 嬉しいー、と思って。

小山 うん。

増田 ねーまっすー座ってよみたいな。で楽屋入れてくれて。あぁ、なんかほんと楽しみですねぇみたいな。ライブこう楽しみにしてますみたいな。

小山 はいはい。

増田 ちょっとぱって振り返ったらバナナ山積み。後ろに。

小山 (笑)

増田 もう、(小山 やべw)動物園ぐらいの勢いでバナナわさー!あって。あれっ!絶対いらなかった!w

小山 (笑)

増田 うわー!ってバナナあって。

小山 あったんだ。

増田 うん。

小山 マネージャーさんもじゃあほんとに、いつもあるやつ言っちゃったんだね。

増田 そう。いやこれはさすがに多分、

小山 (笑)

増田 あの、いやV6の皆さんは、ありがとうーって。

小山 うん。

増田 喜んでくれたけどさすがに、さすがにこれ消費し、この俺が、持ってったバナナは多分、

小山 あのさぁ。気ぃ遣って気ぃ遣って持ってったバナナを、V6さんに気を遣われるっていうね。

増田 そうそうそうw

小山 (笑)

増田 多分だから、ありがとう~!って言ってくれたテンションが、だからもしかしたら、ほんとの100パーセントの優しさだった、

小山 そうだね。

増田 可能性もある。

小山 いや~、それはV6兄さんの優しさだわ。

増田 いやいやでも多分喜んでくれてたから。

小山 まぁでもね?普段食べるバナナよりは。ちょっといいものだったかもしれないからね?

増田 いやそんなことないっす。

小山 w

増田 僕が買えるバナナなんてねぇ、もう。

小山 (笑)

増田 V6の楽屋にあるバナナと比べたら

小山 これむずいなぁ!

増田 うん。

小山 誰に何持ってくっつーのは。

増田 まちょっと俺はその聞いた、俺が仲良いマネージャーはちょっとねぇ、いやバナナじゃねえだろって思ったけどね。

小山 w そうだなw

増田 これバナナ相当あるぞ。

2人 (笑)

小山 そりゃそうだよな。

増田 うん。

小山 あー逆にね?だからNEWSで、じゃNEWSに、持ってきてくれますと。

増田 うん。

小山 何がいいんですか。

増田 いや~やっぱ、松島くんがね、ゼリーくれたのよ。

小山 うん。

増田 いやすごい、素敵だなと思ったよ。

小山 ゼリーちょうどいいよね。

増田 ゼリーちょうどいいね。

小山 ゼリーはちょっとちょうどだよねぇ。

増田 なんならぁ、そのツアー、とかライブ中にさ。食ってもいいぐらいの勢いじゃない。

小山 そうね。甘ったるすぎずね。

増田 うん。前でもいいしあとでもいいし。

小山 うん。しかもね、あの、いいやつだったの。あのね。果物を、(増田 うん。)こう~、中の身をとって、

増田 あ~。

小山 皮の中に、(増田 うんうん。)こう入ってる美味しいやつ。

増田 あの、ケースが、みかんみたいなことでしょ?

小山 そうそうそうそうそうそう。

増田 本物のみかんをくり抜いて、中にみかん入れてるみたいな。

小山 相当考えてくれたんだろうな、や、ああいうことだろうね。

増田 あれおしゃれだったね。

小山 そうだなぁ。

増田 うん。なかなかやるね。

小山 やるなぁ。はい。

増田 うん。

小山 じゃあ一曲いきましょう、NEWSで、「ANTHEM」。

♪ANTHEM


ふつおた

小山 ふつおたいきましょう~。

増田 ふつおたぁ。

小山 え~以前から、色気があるなぁとは思っていましたが、最近のまっすーは、色気、だだ漏れで大好きが止まりません。慶ちゃん一体どうしたらよいでしようか。まっすーの自分が、色気だだ漏れなのお気づきなのですか。

増田 だだ漏れってね。

小山 w ツアーも始まり、お忙しいと思いますが、お身体にお気をつけください。

増田 う~ん。

小山 気づいてますか。

増田 w なんなん、なんなのメールそれ。

小山 (笑)

増田 俺に、なんていう、あのこの、反応を、させるためのメール?

小山 美的出た?

増田 美的もう、あれ?今、

小山 出た?この、

増田 来週だよ。

小山 この日出た?出てる?

増田 出てんじゃない?

小山 見たよ俺まっすーの美的。

増田 見た?

小山 良き。

増田 良かった?あーもうそっか。

小山 出てんじゃないこれ。

増田 まぁ次小山が次?

小山 俺次で、まっすーの次の号で俺撮ったんだけど、もーあれはね。男から見てもだだ漏れてたよ。

増田 あれ良かった?

小山 あれ良かった。

増田 う~ん。あれだから、美的が始まる前だよ。美的、の連載しますっていう、前から、

小山 うん。

増田 あの、編集さんいるじゃん。

小山 はいはいはい。

増田 に、どうしてもプールで撮りたいって言われてて、

小山 うんうんうんうん。うん。

増田 いやいやいやいや、みたいな。

小山 う~ん。

増田 俺は、いやいやまぁまぁまぁまぁ。美意識、俺他にもありますから、っつって、

小山 あぁw ちょっと、まぁ、逸らしてたというか。

増田 そうそう。

小山 うん。

増田 でもなんかほら。そんなすぐ脱ぐキャラいや、俺はね?

小山 まぁまぁまぁそうね?うん。まっすーはそんなにすぐぱってこう裸を見せる感じじゃないからねぇ。

増田 そうそう。でまぁまぁまぁ、次の機会にーなんて言ってー、ちょっとまぁこうー、やらなかったというかね、(小山 うん。)やってなかったんだけど、

小山 うん。

増田 まぁまぁいつかやりましょう~って言ってて、まそのときが来たというかね。

小山 来たねぇ~。

増田 う~ん。まぁやりましたよ。

小山 男っぽかっただから今の、髪型んなって撮って良かったなって俺思ったわけ。

増田 お~。

小山 なんか昔の、まだこう前髪分ける前みたいなときあったじゃん。

増田 はいはい。

小山 あれだとちょっとまだ、子供っぽく、可愛く見えたかもしんないけど、今の最近のやつだと、すっげー男っぽかったマジで。

増田 おー、男、増田貴久出てた?

小山 出てた。30、やっぱ30の増田貴久出てたね。

増田 あぁ。

小山 だからこれは、ちょっとほんと美的見てない方でいったら、ちょっとドキッとすると思うんすよねぇ。

増田 や美的見てほしいなぁ~。

小山 見てほしいよねぇ。

増田 うん。

小山 是非とも。増田さんの。プールでのね。もう普段からプール行くわけだから。

増田 プール行きます。

小山 あんな感じでいるわけでしょ?

増田 あんな感じ、もうちょっとガチでやってるけどね。うん。

小山 (笑)

増田 おしゃれな水着、とかじゃなくて普通のガチの水着着てね。うん。泳いでますけどねぇ。

小山 そうそうそう。是非ね。

増田 いや見てほしい。

小山 はい!

増田 お願いします。

小山 さぁ続きまして、私は福岡の2日目の2部の、公演に参加させていただきました。

増田 ありがとうございます!

小山 私は今年二十歳になる社会人です。

増田 うん!

小山 中学の頃から自分で稼げるようになってからNEWSのライブに行くと決めていて、(増田 ええ~!)やっと!今回のツアーに行けました。嬉しいねぇ。

増田 すごい!素敵~。

小山 楽しみすぎて、下着からしっかりと、キメてていきました。

増田 素敵~美的~。

小山 勝負して、下着だなこれね。

増田 素敵美的。

小山 う~ん美的。

増田 うん。

小山 私はまっすーが好きな、黒の下着を買って、着ていきました。

増田 あ~素敵~。美的~。

小山 w ライブが終わってから1ヶ月間、仕事で、マンスリーホテルに泊まっていた私は、

増田 ほう。

小山 共同洗濯機で、ライブでつけていった、下着を洗濯していたら、いつの間にか、なくなっていました。

増田 あ。

小山 え?思い入れのある下着なのでとてもショックです。あれ盗まれとるなぁ。

増田 これ盗られたってこと?

小山 盗られとるなぁこれw えっ?盗られてるなぁ。

増田 えっ。そういうこと?

小山 そういうことだね。

増田 共同洗濯機で洗濯してたら盗られちゃったの?

小山 ま盗られたのか、間違えて持ってかれたのか。

増田 いや〜それはないでしょう~。

小山 いや~ないなぁ、これ。

増田 う~ん。洗濯機サイドも変態だったかどっちかだよね?洗濯機も。

小山 いや~~w か、回収するときに忘れた、でも、そんなに大事なあの〜あれだったらね、回収〜忘れないと思うよ。

増田 タンクトップだね。大事なタンクトップだよね?

小山 そうだな〜下着でタンクトップってあるか?女の子で。でも嬉しいね。自分で稼げるようになってから、NEWSのライブに行くって決めたんだよ。

増田 すごい素敵〜。

小山 で今回やっと行けたと。

増田 いや嬉しいね。

小山 でまっすーに会うから、多分ファッションも、素敵に頑張って、なんかこう〜〜、全部ちゃんとしようと思って下着も、まっすーが好みのやつ着けてって、

増田 見えてた見えてた見えてた。

小山 見えてたんすか?

増田 見えてた。

小山 それだったら意味合い変わってくる。

増田 感じてた見えてた。

小山 見えてた?

増田 見えてた。

小山 透けてたわけじゃなくてもう自分がもう、透視能力がある。

増田 いやいやもう、いろんな意味で。

小山 いろんな意味。いろんな意味で見えてた?

増田 そういうことだなって思った。

小山 あぁそういうことだな。

増田 うん。

小山 どういうことなの?

増田 嬉しいね。

小山 がしかしだなぁ。

増田 うん。

小山 まライブ終わってぇ、まぁ共同洗濯機で洗っていたところ、(増田 うんうん。)ませっかく買ったんだろうなそれもね。

増田 いや〜それ悔しいねなんか。

小山 それもなくなってしまったと。

増田 しかも怖いね。悔しいし怖い。

小山 これはちょっとねぇ〜。増田さんから一言ちょっとこう言ってあげて、ほしいっすね。

増田 うん。

小山 う〜ん。

増田 うん〜。

小山 うん〜。

増田 ドンマイ!

2人 (笑)

小山 優しく冷たい。 (笑)

増田 いやでもだって、どうしようも、

小山 しょうがないもんなぁ。

増田 ねぇ〜でも、

小山 下着買ってあげれば?

増田 うん?買ってあげる?

小山 う〜ん。

増田 ぐっ、グッズとかで、つくる?

小山 グッズでw

増田 これが、おすすめですって言って?w

小山 NEWSのグッズで下着出したらまぁ〜、

増田 いい?

小山 まぁ〜いいけど面白いね。

増田 うん。

小山 面白いなぁ。

増田 なるほどね。いい。

小山 なかなかこう、サイズ感が、定まらないけど。

増田 確かにね。誰に向けてつくってんだみたいなとこあるね。

小山 あるねw

増田 S、M、Lみたいな。

2人 (笑)

小山 いやいいですねでもねぇ。嬉しいなぁでもこうやって自分のお金稼いでからとかね、なんか。

増田 いやでも〜、

小山 そういう風に言ってもらうともっとほんとにさ。

増田 そうそう。

小山 当たり前だけど、一回一回の公演全力でやるっていうのはね、

増田 そうそう。一人一人のね、(小山 うん。)やっぱ思いがあって成り立ってるライブですからね。

小山 ありがとね〜。

増田 嬉しいよ。

小山 また是非。

増田 うん。また、

小山 下着つけてね、

増田 来てね。あそっち?

小山 まっすー。 (笑)

増田 また来てねじゃなくてね?そっちね?うん。

小山 (笑) まっすーに会いに来てくださいね。

増田 うん、新しいの買わないとね。うん。

小山 会えるまでは、どうぞ、美的をご覧ください。

増田 ありがとうございます。

小山 ここで一曲いきましょう、NEWSで、「アン・ドゥ・トロワ」。

♪アン・ドゥ・トロワ


■エンディング

小山 さ、エンディングで〜す。

増田 はい。

小山 一通読んでいきましょう〜。昔ラジオで袋とじを開けていましたが、やったぞ。えー年を重ねても袋とじが好きなのは変わっていませんか?最近開けていますか?

増田 ほぉ〜〜。

小山 袋とじとか開けんの?

増田 いや〜〜、開けない、ってか、

小山 てか袋とじをがついてる雑誌とかあんま見てる印象がない。

増田 見てないかも。

小山 ね。

増田 うん。てかなんか袋とじになってるから、なんか開けてみるっていう感じじゃないの?あれってその、

小山 そうね。

増田 開けちゃうというかさ、その。

小山 なんかそういう欲に駆られるんだろうね。

増田 うん。

小山 開け、

増田 どうしても見たいから、っていうのじゃない場合もあるでしょ多分。

小山 うんうん。そうねそうね。

増田 普通に。なんで閉じてんの?みたいな。

小山 まそうね。だから中どうなってんの?っていう興味本位で見ることもあんだよね。

増田 うん、うん、うん。

小山 そうだよな。ファッション誌でも袋とじなんかもうないもんな。まぁあんまり。

増田 確かにねぇ。

小山 ないよね。増田貴久の私服公開!だとしてだよ?

増田 うんうん。

小山 で袋とじになってんならまだわかるじゃん。

増田 あぁあぁ。

小山 一週間分のが。

増田 うんうんうんうん。

小山 例えばね。

増田 うんうん。

小山 そういうのだったらまだわかるけど。普段のでねぇ。

増田 その俺らが出さしてもらってるアイドル誌とかもそうする?NEWSんとこだけ袋とじみたいな。

小山 (笑) いちいち?

増田 (笑)

小山 まただよ!まためんどくて、もう〜。

増田 切れちゃったまっすーんとこ!みたいな。

小山 (笑)

増田 (笑)

小山 なんだよ〜。

増田 まっすーんとこビリ!ってなっちゃった、みたいな。

小山 (笑) あるよ全然w

増田 あるよね。

小山 でも綺麗にやってくれんのかな?そういうときは。

増田 なるほど嬉しい。

小山 う〜ん。さ、え〜番組では(略)。こっからは僕たちからのお知らせです。

増田 ん。

小山 今週末広島!

増田 広島!

小山 アリーナラストです!

増田 そっか〜。

小山 待っててくださいね。

増田 お願いします!

小山 お相手はNEWSの小山慶一郎と!

増田 増田貴久でした。

小山 ばいばい!

増田 ばいば〜い!



■バナナ山積みのくだり笑ったけどその前のいーい?話して。もちろん。のやりとりがなんか可愛いなって思った。



 

 

 
 
とにかく驚いている。
 
LINE、Facebook、連日の手越くんの流出に心配していたら、もっと大きな話題が突然降ってきて、一気に世界が変わった気がした。
 
 
聖くんの件、わたしは朝の情報番組を見ていて知った。え?って言った。は?ってなった。驚いたし、信じられなかったし、今でも夢なんじゃないかって思ってる。夢だったらいいのにと思う。
 
そんな疑われるような環境に身を置いてしまっていたことにはバカって思うけど、聖がやってないって言うからわたしはそれを信じて待ってる。今わたしに出来ることはそれしかないから。ただただ聖が思いつめてないか心配。何があっても嫌いになることは絶対にないからこれからも応援し続ける。待ってる。1秒でも早く戻ってきてほしいし、歌を聴かせてほしいし、笑顔を見せてほしい。
 
 
どれを見ても、聖の名前の前についてるのは「元KAT-TUN」で、それがどうしても嫌だった。INKTって書くより元KAT-TUNって書く方が話題性?知名度?そういうの的にいいんだろうなってのはわかる。でも、嫌だ。
 
3人に迷惑がかかるから元KAT-TUNって書いてほしくないとかそういうことではなくて、聖はもうKAT-TUNには迷惑かけたくないからって10周年おめでとうツイートしてもすぐ消しちゃうような人なのに、何見たってそんな聖の思いに反するみたいに「元KAT-TUN」って書かれてて、現KAT-TUNの3人は何も言っていないのにそのせいで「頑張ってる3人に迷惑かけんなよ」みたいなことも言われちゃったりしてて、きっと聖はそれを知ったらすごい自分のこと責めるんだろうなとか、これまでKAT-TUNのかの字も出さずに頑張ってきた聖の思い報われないなとかいろいろ考えたら、もう本当に悲しい。
 
それから、「やっぱりか」「そんなに驚かなかった」みたいなコメントもいっぱい目にした。やんちゃそうな見た目とか、過去の噂とか、そういうので全部判断されちゃうのが、わたしは本っ当に悔しくて。
 
記事も読んだし動画もわたしの住む地域では放送されていなかったからTwitterで見たけれど、許せないなんて言葉も、そんな簡単には言ってほしくなかった。
 
田中聖容疑者」って表記も、当たり前みたいに容疑者容疑者って連呼されるのも、なんだか悔しくてたまらない。


なんかもう、悲しくて悔しくて、どうしていいのかわからなくて。

全然文章に纏まりないし、自分でも何書いてるかも全然わかんないけど、誰かに読んでもらいたいとかそんなことじゃなくて、ただこの気持ちを飲み込みたくはなかったから。いつか、そんなこともあったなぁって軽く笑いながら読み返せる日が来ることを願って、今の思いを書き綴っておこうと思ったからこうやって書いています。
 
 
どうか、聖の居場所をなくさないでください。聖が守ってきた場所、やっと見つけた譲れない場所が、これからもずっと聖の居場所であることを願ってる。
 
バンド仲間さんとかのツイートを見てほっとした。味方、たくさんいるよ。だから大丈夫。
 
信じてるよ。大好きだよ。応援してるよ。
だから、負けないで。絶対帰ってきて。
待っています。
 
 
 
 

170523 KちゃんNEWS(増田)




■KちゃんNEWS

2017年5月23日

 

 

■オープニング


小山 こんばんはNEWSの小山慶一郎です、NEWSの全国ツアーも残りあと僅かとなりました、ゲストは増田くんです!

増田 どうも~、増田貴久でぇ~す。

小山 どうもまっすー。

増田 やってまいりましたよ~。

小山 ということでねぇ、(増田 はい。)残るは和歌山広島東京だけとなりました。

増田 なるほど。もう、あっという間でしたねぇ。

小山 回ったねぇ。回ってきたねぇ!

増田 回ってきたね。

小山 アリーナも半分以上もう終わり、(増田 うん。)残すは3ヶ所ということでですねぇ。

増田 和歌山初だし、

小山 和歌山っていったら、(増田 うん。)はいご飯なんですか。

増田 あのねラーメンが有名だって聞いた。

小山 っはぁ!(可愛い) これねぇ、俺もだからさぁ、そこピンと来てなかったのよ。

増田 うん。

小山 そんなピンと来てなかったでしょ和歌山でラーメンって聞いたらあそうなんだって思うけどさ。

増田 うんうんうん。

小山 で、その、和歌山に、ちなんだメールが来てるんですよ。

増田 あ、いいね。

小山 えー地元の和歌山でライブが、開催されることになりすごく嬉しいです。

増田 ありがとうございます。

小山 全国からNEWSファンの方が和歌山に来てくださるので是非、和歌山ラーメンを食べていただきたいと思っています。そこで、

増田 現地の人あんまいないのかな。

小山 和歌山ラーメンを食べるときの心得。

増田 心得?何それ。面倒くさいね。

小山 を教えますw 和歌山では、

増田 w

小山 ラーメンではなく中華そばといいます。

増田 あラーメンじゃないの?最早。

小山 あそうなんだ。

増田 うん。

小山 そしてテーブルにある、早寿司(はやずし)、(増田 うん。)かっこ、鯖押し寿司や、ゆで卵は好き勝手に食べてください。

増田 えー。

小山 えー。でお会計の伝票はないので、(増田 おお。)帰り際に、自分が食べた、中華そばと早寿司2つ、卵いっこなどと自己申告してお会計してください。

増田 ほう。

小山 以上マスターしていれば大丈夫です。

増田 あ簡単ね。

小山 是非、NEWSの皆さんも、和歌山ラーメンを食べてください。

増田 うん。

小山 ということで、(増田 うん。)あぁ~、お~、可愛いじゃん。このスタイルでー、中華そばと、鯖の押し寿司とゆで卵は、基本置いてあるってことでしょ。

増田 へぇ~え。炭水化物オン炭水化物になるんだね。

小山 すごいよね。しかもさぁ、鯖の押し寿司なかなかでかいね。

増田 うん。だし、鯖の押し寿司~、が、その、なんかアテみたいな感じでいるんだね。

小山 そうだね。鯖の押し寿司にラーメン食うのか。

増田 うん。

小山 そうか。

増田 なんか……なるほどね。

小山 なるほどね。 (笑)

増田 うんw いやでもちょっと楽しみですねご飯。

小山 いや食べようよ。どうせ行くんだからやっぱ和歌山ラーメン食べなきゃだよね。

増田 ね。えちょ今心得とか言われたからちょっとねぇ、日和ったけど。

小山 (笑)

増田 うん大丈夫そうっすねぇ。

小山 意外と簡単そうだったよね。

増田 うん。

小山 まぁビッグホエールはねぇ、初めてですからね。

増田 うん。楽しみだねぇ。

小山 ま近辺何があるかもちょっとわからないですけれども(増田 うんうん。)はい。

増田 ね。

小山 いきたいと思います。

増田 お願いします。

小山 じゃあここで一曲いきましょうNEWSで、「チュムチュム」。

♪チュムチュム


ふつおた

小山 ふつおたー!

増田 ふつおたー。

小山 さぁふつおた読んでいきますよー。

増田 やってまいりましたねぇー。

小山 えーー先日、小山くんがジャニーズウェブにツアー中の移動の飛行機の中でのメンバーの様子を書いてくれました。

増田 ほう。

小山 貴久くんが、音楽を聴きながら、コーヒーを飲んでいると聞いて、想像しただけで、鼻血が出そうでした。

増田 うん。

小山 ツアーで、貴久くんと、NEWSの皆さんに会えるのがすっごく楽しみです。

増田 うん。

小山 ということです。

増田 あ~。音楽聴きながらコーヒー。あ~。あんまでも、(小山 いや俺が、)そんな一緒じゃないですよね移動ね。

小山 最近はね。

増田 最近。

小山 俺がたまたま見たときは、まっすーはあの~、音楽いつも聴いてるじゃん。

増田 はいはい。ヘッドホンでね?

小山 ヘッドホンで。

増田 はい。

小山 でヘッドホンで音楽聴いてんだけど寝てるよね。

増田 ま確かにね。

小山 基本、

増田 でも、俺基本的には飛行機乗って寝ながら移動してる間に首痛めるタイプだから。

小山 (笑)

増田 俺マジ前ビビったのがさぁ、まっすーってこう、こうやってコーヒーま右手に持って、(増田 はいはい。)でヘッドホンしてんだけどこのまま寝るんだよ。

増田 あぁ(小山 コーヒー持ったまま。)下向いてね。

小山 そう!

増田 うん。考えてるスタイルね。

小山 あのコーヒー、落ちたことない?

増田 ないっすね。

小山 すごいね!

増田 うん。

小山 マジこのまんま一回、頭コクってなったときあったわけ俺見てて。

増田 うんうんうん。

小山 あっ、落ちるって思ったけど、ここはちゃんと握力入ってない。

増田 いやそういうときのための小山じゃん。だって。

小山 いや俺はww

増田 だってそれは、気づいてくれてるわけでしょ?その、危ねえ、

小山 めっちゃ見てるもん俺だって。

増田 危ないなって思ったときに、ま最悪こうね?

小山 いやま手ぇ伸ばすけどぉ。飛んでる最中、

増田 あれ、あれよ。お父さんがテレビ見てて、あの~、勝手にテレビ消したら、見てたよぉ、みたいな。

小山 (笑) そうだな。

増田 寝てたじゃん!みたいな、スタイルと一緒で、俺これ寝てると思ってこう俺のコーヒーをねこう、優しさで、一回机においてあげたら、いや飲んでるよ!みたいなね?

小山 いや でしょ、怒られるしょどうせ。

2人 (笑)

増田 う~ん。

小山 やまっすーあと飛行機の前にやっぱ食べ物かなり買っちゃうからぁ、

増田 買っちゃうんだよねぇ。

小山 腹減ってね!っていうのに買っちゃうんだもんねぇ。

増田 俺と小山とシゲだっけ。

小山 そう3人並んでね。

増田 俺と小山とシゲが3人並んでるときにぃ、(小山 うん。)一回……朝何時だったんだろうねあれ。

小山 あれ早かったよ7時……

増田 集合ぐらいだったっけ?

小山 ぐらいだったんじゃない?うん。

増田 朝7時集合くらいとかでめっちゃ早くてだからもう5時起きとかなわけですよ。

小山 うん。

増田 早いく、起きて、中からお、身体起きてないんだけど、(小山 そうそうそう。)なんか身体に入れなきゃいけないと思って、あの飛行機乗る前だからね、

小山ら絶対まカツサンドは売ってるからね、いつでもね。

増田 あと天むすかな?

小山 天むすだね。

増田 う~ん。だからみ、みんなカツサンドはいっこずつ買って、俺はプラスで天むすも買ったんだよ。で、

小山 であんま腹減ってねっつってんだけどね、あの人は。そうそう。うん。

増田 あん、あんま腹減ってねえなあ、とかいいながら、とりあえず乗っても、眠気まなこでね。

小山 うん。

増田 カツサンドも、たらふくこう胃袋詰め込んで。

小山 うん。

増田 結果食べ終わったあとに、まやっぱ腹減ってなかったなぁ、っつって。

小山うんw 

増田 うん。

小山 そう食べ終わったあとに腹減ってなかったなぁっつって今度ね、天むす開けだしたの。

増田 うん。

小山 で天むす~、

増田 食べる~?なんつってね。

小山 そうw

増田 でみんなもいる~なんつってね、いるんか~い。っつって。

小山 (笑) 

増田 みんなも食っちゃってね。結果みんな腹、

小山 結構食ったよね朝からねw

増田 うん。あれ、食べましたね。で、いで、移動してからも食いましたしね。

小山 そうそうそう。いや〜、だから増田さん俺飛行機ん中の印象だからコーヒー持ってんのと、めっちゃ食うこの人と思ってる。

増田 うん。小山とかはちゃんとあのスリッパに履き替えるタイプなんだよね。

小山 w シゲもね。

増田 シゲもね。

小山 (笑) 

増田 うん。

小山 わかるわかる。

増田 うん。

小山 まっすーあんま、

増田 俺履き替えないもんあんまり。

小山 でしょ?シゲちゃんっとやるよね。

増田 ちゃんっと履き替えるよね。

小山 なんか、一回、家みたいな感じ

増田 にするよね。

小山 でも俺シゲのやなところは、靴脱いだあとに靴下が雑なのよ。

増田 あ〜、わかる。

小山 あの、

増田 靴下まで脱ぐよね。

小山 そう。靴下脱ぐんだったらさ、靴下ちゃんと重ねてさ、(増田 うん。)折ってさ、(増田 はいはい。)靴ん中に収納してほしいじゃん。

増田 はいはい。

小山 なんか脱いだまんま靴ん中にぽって投げるわけ。

増田 うんうん。

小山 あれ嫌いでー、でもそれをやる俺やじゃん。

増田 直してあげる感じね?

小山 そうそうそうそうそこまでは。

増田 うん。なんなんだよと思うもんね。

小山 個性出るなぁ〜〜。

増田 シゲバッグとかもね。

小山 あ〜〜。

増田 下に床にボンと置いて、(小山 そう。)中身半分出てるんすよ。

小山 そう!

増田 すごいよね。

小山 でー、CAさんが、飛ぶときに、あーのー、(増田 どかしてください。)抱えてくださいみたいなもう何回乗ってきてんのお前ww

増田 初めての飛行機みたいな感じのねぇ。

小山 そうそうそうそうそうそうw あるなぁ〜まぁ移動って

増田 個性出ますねぇ。

小山 個性出ますねぇ。

増田 う〜ん。

小山 さぁ続きまして、ま今回のツアーは、各地方に最低一泊はしていますねと。そこで質問なんですが、宿泊用の荷物は、今回のツアー用として、最初につくって、ツアー中は荷ほどきしないのか。

増田 うん。

小山 その都度、(増田 あぁ。)荷造りしてるのかどちらですか?

増田 あ〜。

小山 また一回の荷造りにどれくらい時間かかりますか。

増田 なるほど。俺もうまんまだね。バッグまんま。

小山 あっそう。

増田 うん。

小山 まっすーもバッグでかいけど中身そんな入ってない?実はあれ。

増田 入ってない。しかもね、俺、まぁ前マネージャーさんと、検証したけどー、俺が一番荷物少ないって言ってたよ。

小山 マジで?

増田 だって俺ちっちゃいこれぐらいのバッグいっこだけじゃん俺。

小山 うん。

増田 あの担いでるやつ。

小山 しかもちょっと軽そうなんだよねぇ。

増田 軽い軽い。二本指で持てるぐらいの、重さぐらいだよね。

小山 だから多分、まぁこれまぁいろんなとこで話してきたけどー、印象的には絶対まっすーが一番持っててー、

増田 そうそうそうなんなら部屋持ってきちゃうみたいなね?うんー。

小山 そうそうそうw あの部屋ごと、全部みたいな。

増田ドライヤーも持ってきてるみたいな。うん。

小山 それ全部やってんの俺だからね。逆にいうとね。

増田 うん。小山の次手越が荷物多いかなぁ。シゲか。

小山 手越、だから、あ、シゲも多い。

増田 小山ってバッグ2個持ってるよね。トランクみたいなのと、ちっちゃいトランクみたいなのとぉ、

小山 そうそうそう。でも最近は、ちょっと減らそうと思ってトランクやめたんだけどー、俺多分ねシゲと手越はぁ、帰ってからなんもしてないんだと思うあれ。だから、もうそのまんま持ってきてんだと思うんだよね。

増田 あぁ、俺もそうだよ?

小山 えマジで?

増田 うん。

小山 俺一回帰って一回ゼロにするよ。

増田 ええっ!

小山 w

増田 一回全部出すの!?

小山 一回全部出して、

増田 やば!

小山 一回何事もなかったかにして、地方行くときに、また、ゼロから用意するの。

増田 やば。俺なんなら多分トランクで行ってるんだとしたら、(小山 うん。)トランク多分玄関に置きっぱなしだと思う。

小山 マジ?

増田 部屋ん中に入れないと思う。

小山 だからトランクんときも、一回帰ってきたら、トランクから全部出して、トランクを一回収納する場所に戻して、

増田 トランク一回拭く?それ。

小山 拭かないw 拭きはしないけど。

増田 マジかぁ。

小山 うん。だから俺なんだよね一番ね。実はね。

増田 多いよね。俺でも、まんまだわ。もうまんま。なんなら中身ももうなんにももう見ないかも。

小山 マジで?

増田 洗濯物とかもさぁ、別にもう、会場に預けてきちゃうじゃん。

小山 あっそうだね。最近はそうしてくれてるからね。

増田 だから出すものがないよね逆に。

小山 だから助かるよパジャマとかもさ、会場に預けられるから洗ってくれんのよ衣装さんがね、助かるよね。

増田 パジャマ持ってってんの?

小山 え、パジャマ持ってってないの?

2人 (笑)

小山 え、マジで?

増田 持ってってないよ。

小山 えっ。俺、だから、ホテル入るときに、パジャマを、会場の方に連絡してほんっと申し訳ないんですけど、パジャマだけ部屋に入れといてくださいと。

増田 あぁあぁ会場にあるようなね。

小山 あるようなやつ。えっ、ぱじ、え、何で寝てんの。

増田 ジャージ。

小山 えマジ、それパジャマじゃねえの?

増田 いやいやリハ着、リハ着してるやつと一緒。

小山 あ、そのまんまね?あじゃやっぱ駄目、俺だなぁ。

増田 だってその分一着多いわけだもんね。

小山 その分膨れるよだから荷物は。パジャマ持ってくんだから。

増田 やばいね化粧品みたいなのも持ってってる?俺なんにもそういうのいっこも持ってってないのよ。

小山 えーー化粧水から、乳液まで全部持ってってます。

増田 やべえよ。

小山 5本ぐらい。

増田 やべえ。そういうだから、身体に塗る系のやつで5本ぐらいあんの?

小山 全部ある。でそれを全部手越も使うから。

増田 あ一緒に使ってんのね?

小山 ちょっと持ってくときに、手越のためとか思って持ってってるとこもある。俺正直、

増田 あぁほんとの、超ちっちゃい旅行用じゃなくて、

小山 そう。

増田 ビンで持ってかないと。

小山 うん。

増田 不安だもんね。

小山 使うなっていうのはあるかな。まぁまぁだからまぁ俺が荷物一番多いのかな。うん。

増田 それちょっと広めてほしいね。うん。

小山 そうだね〜。

増田 俺のイメージね。荷物多そうな。俺も、なんかコンビニのビニール袋で行ったり、行ったりするからねぇ。

小山 俺なんか昔聞いたけどV6の森田(増田 剛くん。)剛くんがさぁ。ね!

増田 俺それに憧れてんの。

小山 うん。

増田 剛くんが海外行くときにー、パスポートー、と、なんか小銭が入ってる、あのコンビニのビニール袋だけで来たって聞いて、

小山 (笑)

増田 いや俺それが男だな。

小山 かっけえなぁw それかっけえよなぁ。

増田 そう。超かっこよくないっすか?コンビニのビニール袋に、なんか小銭とパスポートとなんかもういっこぐらい入ってるぐらいの、

小山 (笑) いや、まぁどんだけ削ってももうちょい持ってくぜ。

増田 うん。だって、

小山 行ければいいんだろうねぇ。

増田 いや行ければいいしー、だって別に確かになくていいならなくていいもんね。服はだって向こうでライブするんだったらー、全部あるわけじゃん。

小山 確かに。でホテルもさぁまぁ、シャンプーリンス、ぐらいはついてたりするしね。

増田 うん。歯ブラシもあるだろうしね。

小山 あるしね。

増田 いやでも、

小山 うんそれはそうだよなぁ。

増田 爪伸びたらどうするとかねぇ。

小山 そうそうそうそうそうそうw

増田 (笑)

小山 あるんだよ俺も爪、(増田 あるよね。)爪切りどうしようかなとかある確かに。

増田 爪切り一番悩む、ラインだよね。

小山 でも切ってきゃいいんだけどさぁ。

増田 うん。

小山 でももしかしたらなんか途中ささくれとか出来たりとかさぁ、いろんなことw

増田 w いやもう荷物多くなる人の典型だよそれもう。

小山 そうそうそう。まなんかあったら僕に聞いてくれれば大概持ってますからねぇ。

増田 そうだよねぇ。

小山 はい。じゃラストもう一枚いきましょう。えーグッズのパーカーを買ったんですが、サイズ感が、制服の上から着るのにちょうどよく、

増田 制服の上から。

小山 うん。シルエットがとっても可愛くて、学校に早速着て行っています。

増田 うん!

小山 周りからもそのサイズ感と、袖の鍵が可愛いねととても好評でしたぁ。

増田 あ〜、嬉しいっすねぇ。

小山 いいね。制服の上に着てくれてんだ。

増田 制服のうえい、ね。

小山 うえいにね。

増田 うえいに。

小山 うえいに。

増田 嬉しいっすね。

小山 これだからぁ、えでもすごいねNEWS感が。

増田 ね。どうなんだろう評判は。Tシャツと、パーカーは今回つくらしてもらってさぁ。まぁ、い、色でいうとちょっとさぁ、あの、メンズライクというか。

小山 そうだねぇ。

増田 うん。

小山 どっちかっていうとね。

増田 うん。

小山 Tシャツもね。

増田 Tシャツも。

小山 う〜ん。

増田 今回ロックTにしましたけどね。

小山 どうなんだろうねぇ〜。でもほら、メンバーの顔が写ってるTシャツっていうのは、(増田 うんうん。)久々じゃない。

増田 そうです、いや初めてだよ。

小山 初めてか。

増田 初めて初めて。初めてで、俺は伝説に残そうと思ってね。

小山 来た〜。

増田 言いましたけど。

小山 もうこれ次むずいねまたつくるとき。

増田 次もだからぁ、どうしましょうね。

小山 (笑) でもさぁそんなこと言ったらまぁこうやってグッズ買ってくれてるの嬉しいけどさぁまぁ、15周年になるじゃない。

増田 うんうん。

小山 今年の9月15日から15周年目、突入で、

増田 あなるほどね。

小山 うん。

増田 だから15、周年とかなるわけだからね、俺らも。

小山 そうだよ。

増田 うん。

小山 すごいなぁ〜。

増田 すごいすねぇ〜。

小山 だって、結構今NEVERLANDさ、ほんとつくりこんでさ。

増田 やもう〜、俺はTシャツ、15周年例えばライブやります。

小山 うん。

増田 もういちごTだから。

小山 だよねまぁいちごTだよね。

増田 いちごTだろうね。

小山 もう〜、ライブも、ストロベリー的なもういちごいちごでね。

増田 いちご推しで。う〜ん。

小山 w

増田 でもう最後ね、ライブでこうみんなでこう、顔にドーン!なんつってね。

小山 いちごのw

増田 クリームだらけでね、ありがとう〜なんつって。うん。

小山 (笑)

増田 う〜ん。

小山 毎回大変だなコンサートw

増田 いちご投げたりしてね。サンキュー!っつっていちご投げてね。うん。お客さん、

小山 (笑) ちっちゃいやつw

増田 ちっちゃい、ちっちゃいいちごね。

小山 べちゃあ!

増田 べちゃあっつって。

小山 (笑) いやでもさぁ、その15周年に向けては今いい、こうライブの積み重ねが出来てる感じがするじゃないすか。

増田 そうねぇ。だから今にしか出来ないコンサートみたいなのってやっぱ、つくっていきたいと思うしぃ、

小山 そうねぇ。うん。

増田 NEVERLANDは結構、(小山 や〜、)全体的にグッズもそうだしぃ、内容もそうだしちょっとこうね。ちゃんとこう歴史に残るものが、

小山 いいね。

増田 出来てるんじゃないかなって思いますけどね。

小山 いや出来てる気しますけどね。

増田 いや〜ありがとうございます。

小山 はい。さぁここで一曲いきましょう、NEWSで「EMMA」。

♪EMMA


■エンディング

小山 さっ、お別れの時間ですけども、もう一枚読んでいきましょう〜。

増田 いきましょう〜。

小山 私の学校には一輪車がたくさんあり、一輪車の授業があります。

増田 一輪車。

小山 そこでいつも、男子って一輪車をやると、痛いのかなと思っています。

増田 おぉ!

小山 そこで質問です。一輪車って乗れますか?また、痛くないんですか?教えてください。

増田 なんちゅう質問選んだのよ。

小山 いやいやいや。

増田 ガイさんよ。 (笑)

小山 ただほらモモちゃんはさ、(増田 ガイさん。)気になってんだよ。

増田 15歳で?

小山 中学1年生。

増田 うん?中1?

小山 こうやってもう一輪車得意な増田さんに聞くしかないじゃないこれは。

増田 いやいやいやいやマジで、俺一輪車乗ったことない。

小山 (笑) これね、シゲが乗れるでしょ。

増田 そうそう。シゲはねぇ、確か竹馬と一輪車どっちも乗れんだよね。

小山 (笑)

増田 確かね。じゃなかったっけ。

小山 上手いんだよね。

増田 で、みんな、あれ?竹馬乗れないっしょ?

小山 竹馬乗れない。

増田 俺も竹馬も一輪車も乗れないんだよね。逆になんであれ練習したんですかね?

小山 あれなんだろうね。

増田 俺その小学校んときに練習するタイミングを別に、

小山 でも一回ぐらいさぁ、棒に掴まって一輪車跨いだことあるべ。

増田 はぁ〜〜。

小山 それもない?

増田 いやぁでも〜、あるかなぁでも乗ったことはあるかも。の、な、乗っかってみてー、もうすぐすとんてなって、(小山 無理だって?)俺はその、俺が乗る、乗り物じゃねえっつって。

小山 (笑) 俺が乗る乗り物じゃねえと。

増田 俺が乗る乗り物じゃねえ。子供の頃に。うん。乗らねえってなって。

小山 でも想像でいいわ〜。痛いんすかねぇ。

増田 痛いでしょうねぇ。

2人 (笑)

小山 まぁ乗るポジションによるでしょうねぇ。

増田 まぁポジションによるでしょうねぇその人それぞれでしょうねぇ。

小山 そうねぇ。

増田 う〜ん。

小山 はい。まぁ中学1年生が気になってるということですからねぇ〜。

増田 なるほど〜。

小山 はい。

増田 うん。

小山 番組では(略)。ここで僕たちからのお知らせです。

増田 うん。

小山 ま今週末はね、和歌山に行きますので。

増田 和歌山。

小山 はい。まぁ5月ラストの。ライブになりますんでねぇ。

増田 そっかそっか。

小山 はい。楽しみにしていてください!

増田 お願いします!

小山 お相手はNEWSの小山慶一郎と、

増田 増田貴久でしたぁ。

小山 ばいばい。

増田 のりさ〜ん!






170516 KちゃんNEWS(加藤)




■KちゃんNEWS

2017年5月16日

 

 

■オープニング


小山 こんばんはNEWSの小山慶一郎です、ゲストは、シゲちゃんです!

加藤 どうもぉ~~。

小山 お願いいたしますぅ~~さっ、なんか前に、シゲがツアー中に、ちょっとエッチな夢を見ると。

加藤 言ったっけ俺そんなこと。

小山 いう話を、してたんでしょ?そうそうそう昔。

加藤 あぁ。あそう。

小山 それで、さ、どうですか最近夢見ます?ツアー中。

加藤 ……エッチな夢見てないねぇ。

小山 見てないw あぁあぁ、大人なったのかなちょっとなんなんだろうね。

加藤 今すごい悲しくなった俺、見れなくなったことに。

小山 エッチな夢を?

加藤 エッチな夢を。なんでだろうなぁ。見た?最近。夢とか覚えてないなぁ俺もう。

小山 夢は覚えてないなぁ。夢見ねえな最近。

加藤 いや忘れてんだよ見ても。

小山 エッチな夢も見てないなぁ。エッチな夢って……?もうエッチな夢見たって言うことが恥ずかしいもん。

加藤 (爆笑)

小山 (笑) 俺さぁ、エッチな夢見たんだよねって言う、33歳恥ずくない?w どんな?っつって。いやあのさぁw いやいやちょっと恥ずいしょこれ。

加藤 (笑) まぁまぁなんか性癖出るしね多分。

小山 でるじゃん。

加藤 多分。

小山 夢ん中は、自由に出来るわけだから。

加藤 うん。

小山 そうそうそう。

加藤 そうかぁ。

小山 そう。まぁねぇ~。

加藤 そんなこと言ったんだ俺全然覚えてないや。

小山 そうそう。までもなんか、でもシゲもなんか今コンサートツアー中の過ごし方みたいのがさぁ、みんなもうどっ、もう個性があるじゃん。

加藤 うん。

小山 もう自分が、自由に。

加藤 うん。

小山 だからシゲもシゲ、の過ごし方って、もう超わかるよ見てて。多分俺とまっすーと手越は多分シゲの過ごし方わかるから。

加藤 え~言ってみて。

小山 えいや例えばだからその、あの~ちゃんと~、スタッフさんと飲みに行ったりとか、(加藤 あぁあぁあぁ、夜ね。)まそういう、そうそう。

加藤 うん。

小山 なんかこう入ってからのね、(加藤 うん。)あぁの~、しっかりこうウォーミングアップ、というか、

加藤 うんうんうん。

小山 マッサージするとか。

加藤 うん。

小山 あとこう、最近俺が知ったのは、あの~本番30分前の、軽い筋トレ?

加藤 あ~w

小山 w

加藤 やってるしょ?小山さんも。

小山 俺もやってるけど、なんかシゲあ、なんか、ツアーの過ごし方これ、この人決めてるな、なんかルーティンっぽくしてるなっていうのは、

加藤 してるしてる、してる。

小山 あるしょ。

加藤 あの~、みん、メンバーは多分知らないんだけど、俺去年だから、ずっと縄跳びやったりしてて。

小山 うん。

加藤 今年は縄跳びじゃなくて、ラダーっつって、こうわかる?棚、

小山 うんうんうんうん!

加藤 この梯子みたいなの、(小山 うん。)を、紐、で、そこを渡るっていうのやって毎回。

小山 うん。

加藤 なんかその、トレーナーさんがおし、やってくれるから、

小山 どこでやってんのそれw

加藤 駐車場とか。

小山 あマジで?

加藤 うん。

小山 違う一回ね、なんかねぇ、あの~~メンテナンスっていうかこうマッサージしてくださるところからー、シゲががいなくなんのよ。10分ぐらい。

加藤 それそれ。

小山 あ そこか!

加藤 そう。ラダーやってんだよ。

小山 そうか。

加藤 出来る限り尽くしてね。頑張りたいっていう。

小山 そう。でも、4人、みんな準備、するもんね。徹底的に。でもほらありがたいことに今回追加公演で、1日2回。

加藤 ね。

小山 一ヶ所目の2公演はさ、無知だったからさ、

加藤 うん。でもなんか体力ついてきたなって思うよやっぱ。

小山 ついてきた。俺月曜日に、やっぱ、everyあるわけじゃん?

加藤 うん。

小山 朝起きたときに、あの、別になんか、やぁべぇ!っていう体力じゃないんだよね。

加藤 うん。うん。

小山 いけるし、

加藤 いやほんと面白いけどねやっぱ30からまだまだ身体って変わるなっていうね。

小山 わかる。

加藤 思ってる。

小山 多分シゲも30ぐらいだから今、いろいろとやり出してるじゃない。まぁ身体つくったりとかさぁ、

加藤 そうそなんか、あの25ぐらいから、30に向けてつくってたのよ。

小山 うん。

加藤 このあとどうしようかなってところあるけど、(小山 うん。)なんかこんな変わるんだったらこのまままだまだ、面白いなぁみたいなぁ。

小山 30になってからの方が身体の変化に自分で気づけるわ。

加藤 気づける気づける。

小山 ねっ。

加藤 いやだから、もう、これ、いやあれかもしんないけどw その努力しないと、変わり、変化も早いじゃん。

小山 うん。

加藤 努力してれば努力も変わるけど、やっサボると、

小山 うん。

加藤 なんかすごい、がっかりするというか、多分そういう努力とかもさ、しなきゃいけないよねだから美的とかもさ、今ありがたいことにそういう、ね?連載もやらせてもらってるから、なんか、まそういうスキンケアとかも含めてなんか、やるようになった。女子力高いと思う俺。だいぶ。

小山 あのさ美的やり出してからさ、ちょっといろんな、美的情報がさ、得やすくなったよね。

加藤 そうそう。だしさぁ、最初はなんかその~、俺とかもさ、いやいや男、たるものそんなもん、ギリ化粧水だみたいな気持ちでいたんだけどぉ、まぁやらせてもらったからにはさぁ、ちゃんとやんなきゃいけないじゃん。

小山 うん。

加藤 って思ったら、やったらやったで楽しいのね。そういうケアとかさ。

小山 シゲがね~、よくパックしてるわ最近顔に、

加藤 (笑)

小山 よくパックしてる。そうそうそう。

加藤 そうだよなぁ~。

小山 いや俺もだから、あの少年倶楽部のロケでさ、プレミアムのロケで、手越と青森行って、あの~、シゲにさ、パックをね。お土産でね。

加藤 あ、買ってきてくれたね。ありがたい。ねぶたパック。

小山 そうそうそうそうw (笑) この子ねぇ~、加藤さんそういうのしてねぇ、なんかこうクリクリした目でこっちを見るわけですよ。

加藤 (笑)

小山 可愛いとこあんだよねぇ~。

加藤 (笑)

小山 一曲いきましょうかねぇ。

加藤 いきましょう。

小山 はい、NEWSで、「Silent Love」です。

♪Silent Love


ふつおた

小山 ではふつおたいきましょう~え~CDTVのさくらガールで、一瞬映った、シゲアキさんの美しいうなじに心奪われました。元々男性のうなじには、色気を感じていたのですが、シゲアキさんは特別です。思い出すだけで激しい動悸に襲われます。小山さんならこの気持ちをわかってくださると思い、メールを送らさせていただきました。
ライブでも美しいうなじを、お目にかかる、れることを楽しみにしています。

加藤 なんだそのメールw 嬉しいけど、なんでそれチョイスしたんだよ。うなじ?

小山 なんだろこれ。うなじ。

加藤 うなじ~~。どうっすかねぇ、そんなに自覚ないけどなぁ。

小山 でもだから、激しい動悸をしてるから~、

加藤 いや~、俺自分のうなじ好きじゃないなぁ。

小山 あそう!?

加藤 うん。

小山 自分のさぁ、身体でさぁ、まよくあるよアイドル誌でも。どこが好きですか。なんて言うんすが。

加藤 えぇ~困るめっちゃ困る。俺別に自分の、身体全然好きじゃない、からぁ、

小山 いやなんかチャームポイント、とか言われるじゃん。

加藤 うん。

小山 どうすんの?俺は、今まで、一重ですって言ってたのに二重んなっちゃったからぁ、

加藤 二重んなっちゃったw

小山 そうそうそうそうw

加藤 (笑) てい、ちゃんと言っとくと、整形じゃないんだよね?w

小山 そうなのw

加藤 (笑)

小山 この歳でさすがに整形しないよね。

2人 (笑)

小山 うん。

加藤 ほんとすごいふ、ふ、

小山 すごいしょ。

加藤 ね。なんなんだろ。

小山 わかんない。やっぱ年かなぁ~。

加藤 w 皺なんだろうな。

小山 皺なんだろうな。

加藤 (爆笑)

小山 皺が目に入ってんだな。うん。

加藤 ちゃんとやんなきゃね、ケアをね。

小山 そうだよ~美的は大事だよ。

加藤 なんだろう俺、

小山 どうっすか?好きなとこ。

加藤 首とかって言ってる。首長いからぁ。そうだから先週の話じゃないけど、やっぱ、逆にこう、昔は嫌いだったけど今とかはもう声とか言うけどね。

小山 うん。

加藤 人と違うから、

小山 そうだねシゲの声はもうシゲの声として、

加藤 なんかこないだだから、(小山 うん。)声でバレるって言われたの。

小山 う~~ん!

加藤 お店行ってたら。加藤さん、って俺気づかれないみたいな話になって、その先週のさわやかハンバーグじゃないけど、

小山 うん。

加藤 顔では気づかない。っていうか多分テレビと違う、って思ってんのかもしんないけど、声でバレるっていう。

小山 シゲの声はすげえ、特徴的だよ。

加藤 うん。 (笑)

小山 特徴的だし、だから手越も声でバレるよ。

加藤 これ手越は単純に声がでかいよね。

小山 でかいしー、ほんとだからそれこそ、

加藤 あと声独特のほら、フレーズ好きじゃんあの人。ポーポーとかさ。すばら。とかすぐ言うじゃん。

小山 いやマジほんっとだからさわやかハンバーグは創業39年ですよ。だから大きい声でねぇ、言ってましたよ。サンキューー!!って。

加藤 (笑)

小山 もうほんとに困りましたね私は。

加藤 ジャングルポケットじゃん。

小山 も~~、困った。心から困った。

加藤 ジャングルポケットじゃねえ。パンサーか。

小山 パンサーだよ。

加藤 うん。

小山 サンキューをねぇ。爽やかにねぇ、言ってましたねぇ。

小山 言ってました?

小山 はい。そして、えー、突然ですが、私は加藤さんのことを、よく知りません。

加藤 あれ。

小山 ごめんなさい。ですが!

加藤 うん。

小山 先日加藤さんの夢を見ました。夢では加藤さんと、恋人という設定でした。

加藤 お。

小山 色気漂うワイルドな加藤さんでした。

加藤 うん。

小山 それからテレビで加藤さんを拝見する度に、思い出し、ドキドキしています。

加藤 うん。

小山 これは加藤さんに恋しているのでしょうか。

加藤 そうだね。(かっこいい)

小山 加藤さんを、好きになっても、いいですか。

加藤 いいよ。(かっこいい)

小山 今夜も、加藤さんと夢で会うことが出来るように、ドキドキするような一言を、よろしくお願いします。

加藤 ……戦力外通告。(かっこいい)

2人 (笑)

小山 やめとけよ。

加藤 (笑)

小山 先週聴いてる人わかる。

加藤 (笑)

小山 やめておけ。

加藤 戦力外通告って言いたいんだよ。

小山 言いたいんだよね。言いたい。

加藤 いや嬉しいですよ。ありがとうございます。

小山 いやでもそういうのあんだろうな?全然意識してないしー、

加藤 いやわかるしょ?そういう、昔若いときとかね、芸能人の人見て。

小山 あるあるあるある。

加藤 ちょっと急に、気になったりとかさ。

小山 そうそうそうそう。なんか、加藤さんを好きになってもいいですかってよくない?

加藤 いいね。

小山 うん。

加藤 嬉しい。

小山 嬉しいよね。このなんか、

加藤 あんまり知らない、んだね。でも。知って?シゲ、シゲを。

小山 (笑) や、だからぁ、知らざるを得ない、状況になってしまったんだよこれで。

加藤 う~ん。

小山 ドキドキしてるからぁ、もしかしたら、違うメンバーを応援してた可能性もあるよね?

加藤 そうだよね。夢見て変わったってこと?

小山 うん。

加藤 はえ~~。

小山 そうだなぁ~。

加藤そればっかりは俺の努力でなんにもならないね。なんか。

小山 (笑) でもほら、ライブには、来て、くださってるようですから。

加藤 あそうですか。

小山 はい。

加藤 他のメンバーのファンだったのかなww

小山 いやだ、だと思うけどぉ、

加藤 いや小山さんのファンなんじゃないのこのラジオ聴いてるぐらいだったら。

小山 いやいやいや僕のぉ、

加藤 感じじゃない?

小山 感じじゃ、ミナマウス。まっすーじゃない?ミナ、マウス。

加藤 いやw わかんないけどw へぇ~。嬉しいっすね。嬉しいっす。

小山 ヒントねえかなぁ。なんかいろんな、個人情報にヒントねえかな。

加藤 (笑) メールアドレス見るなって。

小山 アドレス見てます今。はい。うわぁ~、ないなぁ。

加藤 ヒントない?ノーヒント?

小山 ノーヒント。そういうの出るよねぇ。

加藤 うん。

小山 アドレスには。

加藤 嬉しいっすけどね。

小山 嬉しいっすけどね?続きまして。先日、ジェネレーションギャップを感じる出来事がありました。それはバイト先の2歳年下の子と話していたときのことなんですが、その子にテレホンカードは見たことがないと言われました。

加藤 あぁ。

小山 私は小学生の頃、親への連絡用としていつも、ランドセルにテレホンカードを入れていたので、びっくりしてしまい、2歳差ながら、これも、ジェネレーションギャップなのかなと思いました。お二人は、ジェネレーションギャップを感じたことはありますか良かったら教えてください。……テレホンカーード使ってたっしょ?

加藤 使ってたっしょ。

小山 俺も使ってた。

加藤 使ってたよ。だから知ってるよ。でも俺あれ知らないの。ポケベル。

小山 俺もだからピッチからだからなぁ。

加藤 ないしょ。だからポケベル世代、って多分すごい短いんだけどー、

小山 うん。

加藤 ポケベル世代のポケベルの好きすぎ、好きすぎ感。

小山 うん。ポケベルのw ポケベルのポで、よだれ垂らすのw

加藤 (笑)

2人 (笑)

小山 まぁいいけど。うん。

加藤 まぁw ポケベルの世代の人ってポケベルの話すげえ好きなんだよね。

小山 そうだね。

加藤 でもわかんないじゃん。そもそも

小山 番号で言っても、つうじるわけだからね?

加藤 あだからそもそも、(小山 うん。)そのポケベル世代はテレホンカードがさ、好きじゃん。

小山 そうだね。

加藤 もれなく。

小山 もれなくね。うん。あるなそれはな。

加藤 だよね。あれ、ポケベルでも、テレホンカードってやるよね。

小山 じゃないとだって、

加藤 10円入れてくことになるもんね。

小山 すぐ、終わっちゃうわけでしょ?あとなんかあるかね、ジェネレーションギャップ。

加藤 アニメとか?

小山 アニメねぇ~。だからそれこそさ、わかんないけど例えば僕ら今回Brightestって曲でさ、

加藤 あぁ、あぁあぁあぁ。うんうん。

小山 提供していただいてさ、(加藤 うん。)m-floの、Takuさんと、LISAさんがね?あの~一緒につくってくれたっていうので、まぁ僕ら世代だから、すごいなLISAさんが。

加藤 う~ん。

小山 と思うんだけどもしかしたら、m-flo、は知ってても、そのLISAさんとか、

加藤 僕たちほど温度がないかもしんないよね。

小山 そうそう。

加藤 俺と小山さんなんてもう、車ん中で何度見たか。

小山 そうそうそうそうそう。

加藤 ゲットンゲトンゲットンゲトン。

小山 そうそうそうそうw

加藤 擦切れるぐらいとはあのことだよねほんと。

小山 そう。だから結構、うちらがさぁ、まぁ、もちろんライブでもさ、やらしていただいてるわけですけれども。まどれだけの方にこれが伝わるかなってことも思いながら、さらにまぁ僕らのパフォーマンスで好きになってもらえたらいいなって一番なんだけど。

加藤 そうだね。それできっかけにm-floもう一回好きになってもらえたりとかしたら最高だよね。

小山 そうそうそうそうそう。だから今回の、なんかそのナレーション部分とかね、

加藤 うん。

小山 あの~、部分は結構、Takuさんがやってくれてたりするんだよねぇ~。m-floを知ってると、より今回の、NEVERLAND楽しましか(?)みたいなのは。でもこれもジェネレーション、だからほら最近まっすーがさぁ、なんかニュース見て言ってたじゃないその、松田聖子さんの、

加藤 うん。

小山 娘さんが沙也加さんってことを今の人たちは知らないとかね。

加藤 なるほどね。

小山 ジェネレーションギャップ。

加藤 いやでもそういうのもだからもう、こっちも努力しなきゃ若い子たちのさ、JK、JCが今何が好きかっていうか。……何が好きなんだろ。

小山 なんすか。JCが。もうここ駄目だな。もう。

加藤 (笑)

小山 年齢層が上すぎる。

加藤 (笑) 今何?

小山 あっ、それなんだっけ。

加藤 見して見して。

小山 これなんだっけ。

加藤 卍?

小山 卍ってなんだっけ。

加藤 マジのことマジ卍。 (笑)

小山 卍っつうのね。

加藤 なんなら、マ!だったじゃん。

小山 あっ、そうだそうそうw

加藤 (笑) 俺ら。

小山 そうだそうだ。卍か~。いやだからもうちょっっといよいよわからん、くなってきたな俺。

加藤 何が流行ってんだろねもうアプリとかもさぁ、

小山 うん。

加藤 全然違うだろうし。

小山 そうねぇ。そういうのもしなきゃいけなくなるなぁ。

加藤 う~ん。やっぱ漫画とかう~ん。

小山 ではここで一曲いきましょう、NEWSで、「Brightest」。

♪Brightest


■エンディング

小山 さぁエンディングですけれどもー、私は今年で、高校1年生になりました。

加藤 うん。

小山 しかし、全く、女子高校生のノリについていけません。

加藤 ほう。

小山 自撮り、変顔、流行り言葉など、どれも私には理解できません。やろうよ、と言われたとき、私はいいやと断って、しまいます。周りの雰囲気を壊しているのではないか、そのままでいいのかと不安になります。どうすればいいでしょうか。

加藤 あ~、俺もそういうとこあったなぁ、高校んとき。やなんかみんなが好きなものは嫌だっていう時期あった。でもねぇ~、あとあと振り返ってみると、

小山 うん。

加藤 やっときゃよかったな~って思う。

小山 (笑) え、なんだろ、なんかきっかけだもんね。

加藤 うん。

小山 要は。仲良くなるきっかけだったりさ。

加藤 とかさぁあと照れもあるじゃん。

小山 うん。

加藤 なんか、ほんと俺所謂さ、文化祭とかでさ、ちゃんとやって男子って言われるタイプだったわけ。

小山 あ~。

加藤 そんな面倒くさいしって思ってたんだけど、今振り返ったらね、全力でやっとけばよかったなって思う。楽しかっただろうな~って。

小山 そのときしか出来ないしねぇ~。文化祭ってほんと楽しかっただろうね。

加藤 楽しかっただろうねぇ~。

小山 楽しかっただろうねぇ~もっと参加すれば良かったわ~。

加藤 ほんとそういう、学校行事とかぁ、

小山 うん。

加藤 もっとやっときゃ良かったな~ってほんと思うよ。

小山 ひとまずやってみてー、違ければ違うでいいんじゃない?

加藤 うん。

小山 う~ん。

加藤 俺だから、GWとかにさぁ、もう、毎年、その地方に、中高大、俺一貫だからさぁ、おんなじし、仲間といたわけよ。中学校から大学まで。

小山 うん。

加藤 で、まぁずーっとおんなじ連れだったんだけど、まぁ、大人んなって就職して、神戸とかに転勤になった奴がいて。

小山 うん。

加藤 だからGW、まぁ盆正月だけ帰ってくるから、逆にそのきっかけで、必ず年3回は集まるの。

小山 うんうんうん。

加藤 6人ぐらいの、仲間で。

小山 うん。

加藤 やっぱね、毎っ回おんなじ話してんの。毎っ回昔話すんの。

小山 あっそう。

加藤 だからそんときに、共有できてる思い出が、ないときもあんのね俺。仕事してたから。

小山 あぁ~、うん。

加藤 そう思うとぉ、なんかねぇ、あとあと、話すから。

小山 そうかぁ。

加藤 なるべく思い出は多いほうが楽しい。と思う。

小山 そうだねぇだからあれやっといたほうがいいんだなぁ。

加藤 小山さんだって高校の友達とかいないっしょ。

小山 全っ然いない。

加藤 大学の、タッキーだけでしょ?

小山 そうそうそうw

加藤 (笑)

小山 タッキーぐらいだねぇあとタッキーとまぁ中学校の友達は2人いる。

加藤 あぁそう。会う?

小山 連絡取るよね。会うってなったら難しいわぁ。野球部の監督やっちゃってるからそいつ~。

加藤 あそうなんだw

小山 う~ん。だから、イチイさんもね?そういうの聞くと、まぁあとあと大人になったときにね、

加藤 あと写真はいいよ。撮っといた方が。

小山 あ~とっといた方がね。

加藤 自撮りしときな?あの昔の、古~い俺、プリクラとか、

小山 うんw 取ってるよねw

加藤 撮ってたじゃん。

小山 うんw

加藤 やっぱその、それって友達のを見ても盛り上がるわけ。もう、俺らぐらいのときって、みんな大体ギャル男とかいた、じゃん。

小山 うん。

加藤 ギャル男通(とお)ってんだよね。

小山 あとそのプリクラ帳みたいのとかね。

加藤 あぁそうそうそう。

小山 みんな持ってたもんね。うん。

加藤 それを、なんかこないだ撮って、友達が見せてくれて、うわ超ギャルじゃんみたいな。今は美容師の店長とかで、まぁ割とイケメンなんだけど、もう昔めっちゃダサい髪の毛してるわけ。それとかの、なんかふた、夫婦、今は夫婦だけど、当時カップルだったときの、プリクラとか。

小山 うん。

加藤 でそれで、俺も、調べて、小山さんと沖縄で撮ったプリクラww

2人 (笑)

小山 あった?

加藤 あったよ。

小山 あった?

加藤 ギャル男。

小山 すごいね。

加藤 もう、超うけるなと思って。

小山 昔のケータイとかをだから、一回、もう一回さぁ、

加藤 うん。

小山 充電して開いたら、出てくんだろうねぇ。

加藤 やばいよねぇ。でも面白いよ。だから撮っといた方がいい写真は。

小山 そうねぇ。

加藤 やっぱり。

小山 だってイチイさん。明日からめっちゃ撮ってくれたらいいなぁ。

加藤 今はやな思い出でもさぁ、

小山 そうね。

加藤 いい思い出になるんじゃなーい?時間経つと。

小山 さぁ番組では(略)。お知らせです、えー次は和歌山。初めてですね~(加藤 うん。)和歌山で、やりますんでー是非とも、来る方は楽しみにしてください!お相手は小山慶一郎と、

加藤 加藤シゲアキでしたぁ。

小山 ばいばい!



■コヤシゲ週がまたあっという間に終わってしまった……!

私も学校行事とか全然参加してないタイプだったなぁ。加藤さんを好きになってもいいですか。に対してのいいよ、がイケメンすぎて惚れた。




 

170509 KちゃんNEWS(加藤)




■KちゃんNEWS

2017年5月9日

 

 

■オープニング


小山 こんばんはNEWSの小山慶一郎です、GWも終わってしまいましたが~、この方来てくれましたゲストはシゲちゃんです!

加藤 はいどうも~~久しぶりな感じがするね。

小山 はいどーも。そうね。まぁ久々かもしれませんが、まぁライブツアー中だからね。メンバー間は。

加藤 会いますね。

小山 会いますね~~。

加藤 うん。

小山 いやだからそれこそ静岡公演があって、まぁ私誕生日があったから、

加藤 おめでとうございます。

小山 あぁありがとうございます。あの~、1公演目と、(加藤 うん。)2公演目があってね、こう1公演目のMCで、僕ちょっとざわ、ざわざわというかそわそわしてたんですなんかやってくれるんじゃないか。

加藤 あー明日誕生日だから、っていう話になって、(小山 そうそうそう。)じゃ小山さん、1人で、ブルゾンちえみやって、(小山そうそうそう。)33歳に繋げてみたいな。

小山 そう。

加藤 くだりになったの。

小山 そうそうそう。

加藤 で小山さんを、ちょっと前に出したわけですよ。

小山 うん。

加藤 ステージのね。

小山 うん。うん。

加藤 まぁそしたらやっぱ当然俺らはけるっていう流れになって、ただただはけたんだけど、小山さんは何を思ったかケーキが出てくると、想像してしまい、

小山 (笑)

加藤 ただただ俺はw 悪戯w 俺は悪戯で隠れてんのにw 

小山 3人がね。

加藤 でしばらくして、生身のまま出てきたから、ケーキないんかい!っていうツッコミね。

小山 そうそうそうそうそうそうそうw

加藤 いや笑ったねあれは。

小山 いや、ブルゾンちえみさんを、なんか振りでやらされて、あぁもうなんか、ちょっと空気を持っとこう。(?)

加藤 うん。

小山 で、後ろ振り向かない方がいいんでしょ?なんていって。やりますわなんて俺がやってって前歩いてって後ろ振り向かなかったの。

加藤 うん。

小山 で後ろ振り向いたら、あもう、案の定3人いないわけ。やってくれたなと。

加藤 (笑)

小山 あぁこれはなるほどと。

加藤 ケーキの流れだと。

小山 うん!Happy Birthdayかかり出すかなと思ったら、3人生身で出てきてね。

加藤 うん。なんにも。

小山 ないんかいと。 (笑) 

加藤 ないんかい。俺らはそんなこと全く考えてないから、普通にただただ悪戯心だったんだけど、(小山 そうそうそう。)小山さんの、勝手な妄想はね。

小山 (笑)

加藤 いや面白かったっすよ。ただ、ま2公演目には用意してたんすよ。

小山 そうそうそう。

加藤 だってそれはそうじゃない。

小山 うん。次の日だからねる

加藤 ケーキだって。しかも……その、ケーキ何回も出してもね同じくだりやってもしょうがないから3公演のうち一回よ。やっても。

小山 うん。

加藤 え、普通にそう思うと思うんだけど小山さんなんか自分から、勝手に想像して、勝手に振りつくって、

小山 (爆笑)

加藤 (笑) 自分で掘った落とし穴に落ちる人みたいな。

2人 (笑) 

小山 馬鹿だねぇ。

加藤 馬鹿だったねぇ。

小山 ほんっとそこなのにねぇ。

加藤 で2日目でも、その、くだりを知ってる、から、

小山 そうね。

加藤 で、てか、俺がやったのよ。あの~、ケーキの準備とあの~、どんなケーキにしますとか(小山 マジで?)盆栽とか。

小山 マジで?優しさだね。

加藤 盆栽のケーキだったでしょ?

小山 うん。

加藤 2公演目出てきたのが。

小山 うん。

加藤 だから、テゴマスには言ってなくて、その、間に言ったの。ケーキ用意してるからって。言って、やってたの。で、案の定だからそうその流れをもう忘れてるからさ、逆に全くさ、自分の誕生日に触れないわけ。なんか。NEWS今年15周年だよね、いやそんなことよりよ。

小山 (笑)

加藤 あなたの誕生日もうケーキこ、もう今回はあるのにみたいた、大幅にMCさぁ、オーバーしたでしょ?だからなかなかその話いかないから、(小山 違うなんかね、)強引に俺、ケーキの話にしたの。

小山 なんかね、予防線かな。傷つきたくなかったんだ。

加藤 (爆笑)

小山 (爆笑)

加藤 傷つきたくない?

小山 そうそう、

加藤 もう同じ、

小山 もうw

加藤 悲しみたくない。

小山 もうケーキなんて言って、ほんとに2公演目でない場合、傷つくから。もう俺は誕生日に触れない。だからメンバーも、なんかケーキないから、触れると、ちょっと自分らも、ちょっとこう気まずくなっちゃうかなみたいな感じで、あ触れない感じでいくのかなと思ったら、シゲがなんか誕生日の話しだして。

加藤 そうそう。だからお祝いやろうよ15周年、て言って、いや、祝うんなら、あなたの誕生日でしょ明日の。って言った瞬間にいいタイミングでスタッフがね。

小山 いいねぇ。

加藤 Happy Birthday流してくれて、

小山 そうそうそうそうそう。そうあのあとみんなで分けて美味しくいただきましたんでね。ありがとうございますほんとに。

加藤 いやさわやかハンバーグも行ったんだ俺。

小山 それこそね?だから静岡の、1日目の夜に、俺と手越でさわやかハンバーグに、

加藤 まファミレスみたいなね。

小山 行ったんですよ。

加藤 うん。

小山 でまぁ美味しかったしー、なんかいろんな話MCでして。でシゲも行ってくれ、ばいいのにと思ってたらいや行こうかなって思ってるんだって話だったじゃない。

加藤 うん。

小山 で結局行ったんでしょ?

加藤 行った。だから、車で行ったからね俺ら静岡まで。

小山 うん。

加藤 で、マネージャーと2人で……なんかね、マネージャーもね、食べたそうだったのよ。

小山 (笑)

加藤 ちょっと俺がさわやかハンバーグ行こうって言う待ちみたいなちょっと顔してたから、しょうがねえなみたいな。

小山 (笑)

加藤 で、でも一番近いところさすがに多分、MCでも喋ったから、でちょっと寄ったんだよね。そしたらもうね、みんな青いパーカー着てて、

小山 (笑)

加藤 やべえなと思って、

小山 ファンの方がたくさん、

加藤 そう。帰り道の、ちょっと離れたとこの、わざわざ一回高速降りて。

小山 うん。

加藤 行ったんだけど、で降りた瞬間そこはいなかったんだけど一人だけいたの白いパーカー、

小山 おぉ!

加藤 全然NEWS関係ない青いパーカー。

2人 (爆笑)

小山 青なだけ?

加藤 うん。それもさぁ、なかなかドラマがあって、なんかま入って一番角が空いててたまたま。でまぁほんとに普通のおじさまたちがいっぱいいたりとか家族連れとかがいて、まぁ当然美味しかったんだけど、隣のね?席が空いたわけ。そしたら多分静岡に住んでる人なんだろうね。そのエコパまで多分、くるまでいってんだよ。だから、に、ふた組ぐらい、ほんとにファンの方が来たの。

小山 あっ、来たんだ。

加藤 うん。

小山 へぇ~。

加藤 そしたら店員さんがぱーってきて、あ、隣の席は、あの空けておきますんで、って言われて。

小山 おおw

加藤 お、お姉さまに。

小山 うんうん。

加藤 あっ、気づいてたんだと。

小山 うん。

加藤 全然そんな、普通に、対応してくれてたから、(小山 うん。)あれ割とサービスでやってくれるじゃん。

小山 そうね。

加藤 切ってくれたりとか。

小山 ぐって押しつけてくれたりとかね?

加藤 とかするから、すっごいホスピタリティで、あすごい気づかれてたんだっていう。

小山 うん。

加藤 で思ったわけ。多分だけど、前日に、小山と手越が、来たっていうのは、もうさわやかハンバーグで多分シェアされたねあれは。

小山 (笑) 冗談w

加藤 で今度加藤来たでおいと。

小山 (笑)

加藤 ちょっと離れたとこだけど来たでおいと。

小山 うん。うん。

加藤 でw 多分その情報教諭があってw

小山 そうね。

加藤 もうすごかったもんもう最後に、ソース選べるじゃん。

小山 うん。

加藤 で2つとも頼んだわけ。

小山 オニオンかね。うん。

加藤 か、デミグラスか。どっちのソースが美味しかったですか!?みたいな。 (笑)

小山 (笑)

加藤すいません、っつって。ありがとうございま
ーっつって。どっちも美味しかったです~みたいな。いや、すごいんだよほんとに。

小山 あ、親切なんだよね。

加藤 すげえ親切。

小山 そう。

加藤 うん。

小山 いい距離感でいてくれてさ。俺らが俺と手越、俺と手越はもうずっとだって、なんなら青いパーカーで言ってるから。

加藤 そうだね。

小山 背中にNEWSって書いてある。

加藤 (笑)

小山 フード被ってマスクしてさ、変装してるのに背中にNEWSって書いてあるからさ。ややこしいんだけど。いや~でもねぇ、やっぱこう静岡行って、え一回食べてみたかったのよ。

加藤 うん食べてみたかったね。美味しかった。

小山 ね。だから、うん。

加藤 うん。2人で向かい合ってハンバーグ食ってるとかww

小山 でなんか写真くれたじゃん。あの~、跳ねないようなやつ。

加藤 うん。

小山 あのスタイルになっちゃうしょ?

加藤 最初に、MCで出した、そのハンバーグの、写真が、こう、跳ねるから、油で。

小山 うん。

加藤 最初こう紙でね、かからないように、こう盾をつくるわけよ。油羽の。それを、2人がやってる絵だったわけ。

小山 俺と手越がね。

加藤 もう完全にその写真は、婚姻届な写真のわけ。結婚しますっていうパターンの、撮影の仕方でw

2人 (笑)

小山 いやよかったよほんとに。何かね、さわなかハンバーグさんから何かお仕事来たら面白いのにね。

加藤 (笑)

小山 そのときはチーフ受けてください。お願いします。

加藤 なんでその、限定的な。いや面白かったよ。

小山 (笑) さぁそれでは一曲いきましょう、NEWSで「Wake Up」。

♪Wake Up


ふつおた

小山 はい、ふつおた読んでいきましょう~まずは、突然ですがお二人に質問があります。私は自分の声が嫌いです。

加藤 おぉ。

小山 声質とかもそうだけど、ビデオなどで改めて自分の声を聴くと、想像以上に低くてがっかりします。ラジオや歌のお仕事をしているお二人は自分の声のことをどう思いますか。またNEWSやジャニーズ内で、入れ替われるなら誰の声になってみたいですか。……なんかそういう経験ある?その声聞いたときにさぁ、

加藤 でも全員あるよね。多分、例えばカセットテープに録音した声が、想像と違うっていう。

小山 あるわぁ。

加藤 もうさぁ、この仕事してると自分の声を普通に聴くから、最早何の違和感もないけどー、

小山 そうね。普通に生活してたらそうだよね。

加藤 どうなの小山さん、俺はだから、なんかあの~、歌ったとき声がやっぱちょっと独特だったから、ハスキーとかも、若いときから言われてたし、

小山 うん。

加藤 あんまりなんか、それはそれで好きなんだけど、ジャニーズには向いてないな、って思ってたずっと。

小山 うん。

加藤 だけど、まぁ。なんかもう長いこといるとそんなことも考えなくなるし、

小山 うん。うん。

加藤 まぁそれはそれで、人と違うっていうのは、短所であれば長所にもなる(小山 うん。)っていうところもあるじゃないすか。だから小山さんは、どうなの?

小山 声質はだから、俺はキャスターやりだしてからは、(加藤 うん。)ちょっと変えるじゃない。なんかこう~、丸みがあるものから、ちょっと角が出るような喋り方っていう、

加藤 そうなんだ。ちょっと輪郭をはっきりさせるんだ。

小山 そうそうそう。そう、する、と、まぁ、なんか声質云々っていうよりどうやったら聞こえやすいか、みたいな方で、

加藤 うん。

小山 まぁシゲも言ったように、俺とかシゲはもう自分の声聴き慣れちゃってるから、違和感がないじゃない。ただ普通~に生活してて例えばじゃあ、なんかカラオケ動画で撮ってたとかさ。

加藤 うんうんうん。

小山 歌声聴くとかさ。

加藤 うん。

小山 で例えばそのビデオ撮ってて声聴くっていうときには、思ったよりっていうのあるだろうねぇ。

加藤 あるだろうねぇ。

小山 う~ん。

加藤 レコーディングしててもやっぱり最初から納得できる歌声になるってのはなかなかないしぃ、

小山 そうね。

加藤 ねぇ~。

小山 どう?ジャニーズ内で入れ替わる。この人の声いいなぁ。

加藤 ……ええ~?でもねぇ~……い~やぁ、みん、もちろんその先輩方は、

小山 もちろんのことね?

加藤 もちろんのことだけどねぇ。誰かなぁ。

小山 誰かいるかなぁ。

加藤 なんか全然真逆、っていう理由でいくとやっぱ二宮くんとかぁ。

小山 あ~~、そうだねぇ。

加藤 二宮くんの声とかいいかなぁ。

小山 素敵だよね、歌声含めね。

加藤 うん。

小山 確かにそうかもしんない。

加藤 誰?

小山 俺誰だろうなぁ。どっちかっていうと俺ワイルド系、(加藤 あぁ。)みたいな方じゃないからぁ、

加藤 逆に長瀬くんとか?

小山 そうそうそう。長瀬くんとか、は、そうね。

加藤 でもあの、東山さんの声もいいよね。

小山 あっ、

加藤 俺だから、バースデイもすげえ好きなの。

小山 うわ、かっこいい。あぁ、あの~、やっぱり、舞台でさぁ、喉鳴らしてきてさぁ、そこがもうなんか、

加藤 身体から鳴ってる感じね。

小山 音、もう身体が鳴ってる声してるもんね。

加藤 うん。戦力外通告。みたいなw

2人 (爆笑)

小山 何回も言ってきたもんね。

加藤 わかるしょ。

小山 うんわかる。

加藤 (笑) なんか戦力外通告って言ってるイメージあるわ。

小山 戦力外通告。あ~。

加藤 (笑)

小山 くるなぁ~。

加藤 Show must go on.

小山 いやいやそれは光一くんw

加藤 (笑)

小山 変わってきてんじゃん。いやそうだなぁ~。

加藤 うん。

小山 それ東山さん出されたら東山さん、そりゃそうだわ。

加藤 あの年齢で、あんなに綺麗な声をずっと維持してるっていうのはやっぱすごいよね。

小山 やっぱ舞台やってて発声とかすごい意識されてるんだろうね。

加藤 う~ん。

小山 そう思ったら坂本くんとかもそうだよね。

加藤 そうだね?

小山 舞台発声っていうのはやっぱちょっと独特だよね。

加藤 若い子はいる?自分より後輩。

小山 後輩で?

加藤 俺わっかんねえなぁ自分で言ったけどー、あんまわかんねえなぁ。

小山 後輩で?……でも健人とかの歌声とかも甘いよね。

加藤 あぁ甘いね。

小山 甘い……あの~、CMでさぁ、雪だるまつくろうみたいなやつ……歌ってるとき、可愛いなと思った声が。あと誰だ。

加藤 へぇ~。

小山 最近ほれ静岡だったら松島くんが見にきてくれたじゃない。

加藤 うん。

小山 松島くんとかもこうなんか、ピュアな声してるね。

加藤 ピュアな声してるね。

小山 うん。

加藤 でもなんか、大人んなった~と思うわ。

小山 あぁ~。うんうん。

加藤 今日も、アイドル誌の撮影だったんだけど、表紙がSexy Zoneで、まぁ松島もそうなんだけど、もうマリウスとか、(小山 うん。)なんか。敬語使っちゃうよね、会ったら。

小山 (笑)

加藤 もうあんなに仕上がったらw

小山 あぁ。

加藤 (笑)

小山 仕上がってる。

加藤 17歳!?っつって。

小山 うん。

加藤 マジかよマジオランジーナ?と思って。

小山 (笑)

加藤 マジオランジーナじゃ~んて、思った。

小山 そうだな。

加藤 (笑)

小山 まさにそうだな。

加藤 うん。いやいいよ。

小山 いや~、Sexy Zone……、

加藤 後輩も増えてきちゃってさ。

小山 後輩も増えてきたねぇ。

加藤 だからさぁ、(小山 う~ん。)そうマリウスの話になって、2000年生まれなんだって。こないだじゃない!?w

小山 マジ?えっ、じゃあ2020年東京オリンピックのときに二十歳なの?

加藤 そうだね。

小山 すごいね。そう思ったら。

加藤 2000年って俺もうジャニーズだったよ。99年だから。

小山 マジか……。

加藤 マジかだよ。マリウスマジかだよ。

小山 マリウスまじかだな。

加藤 うん。

小山 いや~~~、

加藤 いや~そうよ。

小山 ねぇ~。

加藤 後輩たちもたくさん増えてきてね。

小山 ねぇ~。頑張りましょうね私たちもね。

加藤 ねぇ~。うん。

小山 では一曲いきましょうNEWSで、「U R not alone」。

♪U R not alone


■エンディング

(BGM : 背中越しのチャンス)

加藤 のりさんドラマ出てんだよね~、なんかね~。

小山 そうだよ。のりさんはぁ、亀梨くんと山Pのドラマに出てんだよねぇ。

加藤 見てたらさぁ、のりさんじゃん!っつって。1話見てたらさぁ、全然喋んねえののりさん。

小山 (笑)

加藤 台詞もらえないのかなのりさん。

小山 なんかねぇ、僕俳優なったんで、みたいな感じで来たよね一回のりさんねぇ。

加藤 喋ってたのかな。俺は1話見てて、気づかなかったけど。喋ってた?……1話なかったよね。

小山 あ1話なかったんだ。

加藤 2話ぐらいから、ちょっと喋ってた。なんすか?盛り上げ役みたいな。

小山 まさかのドラマですよ。

加藤 もうちょっと個性出してほしいなのりさん。暴れてほしいな!かき乱してほしい。

小山 いやいやいやw いや台本あるからな。

加藤 (笑)

小山 限界あるよな。はい、えー私は春から高校生になったんですが、同じ学生の人が、500人くらいいて、全員の名前を覚えることができません。名前を早く覚える方法はありますか。またNEWSの皆さんは先輩や後輩の名前を覚えるときにどうやって覚えましたか。

加藤 先輩や後輩は別に覚え……(小山 それはもうね。)ってか覚えられない、後輩はいるよね、でもね。

小山 いやだからジャニーズJr.までいっちゃったら、

加藤 うん。ちょっと難しいね。

小山 いやちょっと、正直、申し訳ないけど、難しいところは出てくる。

加藤 うん。

小山 いやみやこと、見たことあるよってことはあるけど、

加藤 まそれはね。

小山 フルネームとか言われちゃうとね。

加藤 うん。

小山 いやでも俺らも多分そうだったと思うんだよね昔はね。

加藤 そうだね。うん。名前どうしてる?

小山 名前はねぇ、

加藤 小山さんって名前、忘れるイメージあるわ。

小山 俺は、

加藤 覚えないよね最初からあんまり。

小山 でも聞いて、(加藤 うん。)すぐメモる。

加藤 あ偉いね。

小山 ケータイに。あと特徴と。例えばガイさんだったら、今日だったらニット、眼鏡、ガイさんとか入れとくわけ。

加藤 あぁあぁあぁあぁ。

小山 じゃないと覚えられないから。

加藤 連絡先交換するぐらいだったらそうだけどぉ。

小山 そうだねぇ~。

加藤 だから静岡でスタッフと飲んだりしたじゃん。

小山 うん。

加藤 とかやっぱ、あんときもさ、いつもいるんだけど名前聞いたことないなぁっていう人とかさぁ。あと一遍に、言われたらさぁ、もう諦めるよね。

小山 そうだなぁ。あのね、すごい、静かめの人がいたわけよその、みんなでスタッフさんと飲みに行ったときに。でしずき、静かめの人が、実は僕加藤さんのソロ曲が好きなんです、って人がいたの。その人の名前、

加藤 あぁそうそう。応援してますって言ったんだ。

小山 応援してますって言ったのか。

加藤 うん。

小山 お名前なんていうんですか?って言ったら加藤ですって。

加藤 (笑) 加藤が加藤を応援してた。

小山 マジか。しかもなんかそういうこと言わなそうな雰囲気の人なのよ。嬉しいよねああいうときね、なんかね。

加藤 システムデザインっつって音の、そのスピーカーの位置とかをやってるすごい大事な、は、初めて話したよね。

小山 そうそう。でそのときは、なんか俺は結構、スタッフさんがいたら、こう席とか移動して、いろいろ話したりいろんな人と話そうと思うんだけど、加藤さんやっぱこう、移動するタイミングを見失う人だから、加藤さんを応援してる加藤さんが、加藤さんの話をしたときに、シゲ来い!と。

加藤 うん。

小山 でシゲ来いつってシゲそこに移動してからその人と話し合って、

加藤 そうそうその、そっち辺とね、いろいろ喋って。

小山 そうそうそう。だからいろんな方と今喋れて。

加藤 いや嬉しかったよ。なんか小山さんのおかげで。

小山 いやいや。こんなにスタッフさんと近いコンサートっていうのは。まぁ前回もそうだったかもしんないけどよりね。

加藤 でもそのときも名前全部わかんなかったから、表で貰う、よ今度。

小山 それいいね。

加藤 うん表にして、っつって。それはそうやってちゃんと頑張って覚えないと、

小山 そうだな。

加藤 申し訳ないんだけどね。

小山 そうだね。

加藤 あとど忘れしたときに、チェックできるっていうのも大事だし。

小山 確かに。

加藤 名前呼ばれるって嬉しいよね。俺さだから、ちょっと話広がっちゃうけど、嫌われる勇気やってて、椎名桔平さんに、シゲアキ、って呼ばれたとき、(小山 うん!)超嬉しかったもんね。

小山 あ~、わかる。うん。

加藤 いやぁ!椎名桔平さんが俺のこと呼んでる!みたいな。キュン!って。

小山 (笑) しかもね、シゲアキ!

加藤 シゲアキ!

小山 キュンってした?

加藤 キュンってした。

小山 (笑)

加藤 シゲアキ。かっけえ!っつって。

小山 いい声で言われたんだ。

加藤 いい声で言われた。

小山 いいなぁ。

加藤 嬉しかったなぁ。

小山 シゲアキ。

加藤 (笑)

小山 えー、では番組では(略)。えーお知らせですが、今週末土日は名古屋で、公演ですねもう半分以上終わりまして。

加藤 そうか。

小山 は~い名古屋も頑張っていきましょう!

加藤 うん。

小山 お相手は小山慶一郎と、

加藤 加藤シゲアキでしたぁ。

小山 ばいばい!



■1人でそわそわしてる小山さん可愛すぎません?笑 椎名桔平さんにシゲアキって呼ばれてキュンってしちゃう加藤さんもめっちゃ可愛いね?そんな2人にキュンです。

そして突然の背中越しのチャンス!私ものりさんもっと喋ってほしい(笑)