170509 KちゃんNEWS(加藤)
■KちゃんNEWS
2017年5月9日
■オープニング
小山 こんばんはNEWSの小山慶一郎です、GWも終わってしまいましたが~、この方来てくれましたゲストはシゲちゃんです!
加藤 はいどうも~~久しぶりな感じがするね。
小山 はいどーも。そうね。まぁ久々かもしれませんが、まぁライブツアー中だからね。メンバー間は。
加藤 会いますね。
小山 会いますね~~。
加藤 うん。
小山 いやだからそれこそ静岡公演があって、まぁ私誕生日があったから、
加藤 おめでとうございます。
小山 あぁありがとうございます。あの~、1公演目と、(加藤 うん。)2公演目があってね、こう1公演目のMCで、僕ちょっとざわ、ざわざわというかそわそわしてたんですなんかやってくれるんじゃないか。
加藤 あー明日誕生日だから、っていう話になって、(小山 そうそうそう。)じゃ小山さん、1人で、ブルゾンちえみやって、(小山そうそうそう。)33歳に繋げてみたいな。
小山 そう。
加藤 くだりになったの。
小山 そうそうそう。
加藤 で小山さんを、ちょっと前に出したわけですよ。
小山 うん。
加藤 ステージのね。
小山 うん。うん。
加藤 まぁそしたらやっぱ当然俺らはけるっていう流れになって、ただただはけたんだけど、小山さんは何を思ったかケーキが出てくると、想像してしまい、
小山 (笑)
加藤 ただただ俺はw 悪戯w 俺は悪戯で隠れてんのにw
小山 3人がね。
加藤 でしばらくして、生身のまま出てきたから、ケーキないんかい!っていうツッコミね。
小山 そうそうそうそうそうそうそうw
加藤 いや笑ったねあれは。
小山 いや、ブルゾンちえみさんを、なんか振りでやらされて、あぁもうなんか、ちょっと空気を持っとこう。(?)
加藤 うん。
小山 で、後ろ振り向かない方がいいんでしょ?なんていって。やりますわなんて俺がやってって前歩いてって後ろ振り向かなかったの。
加藤 うん。
小山 で後ろ振り向いたら、あもう、案の定3人いないわけ。やってくれたなと。
加藤 (笑)
小山 あぁこれはなるほどと。
加藤 ケーキの流れだと。
小山 うん!Happy Birthdayかかり出すかなと思ったら、3人生身で出てきてね。
加藤 うん。なんにも。
小山 ないんかいと。 (笑)
加藤 ないんかい。俺らはそんなこと全く考えてないから、普通にただただ悪戯心だったんだけど、(小山 そうそうそう。)小山さんの、勝手な妄想はね。
小山 (笑)
加藤 いや面白かったっすよ。ただ、ま2公演目には用意してたんすよ。
小山 そうそうそう。
加藤 だってそれはそうじゃない。
小山 うん。次の日だからねる
加藤 ケーキだって。しかも……その、ケーキ何回も出してもね同じくだりやってもしょうがないから3公演のうち一回よ。やっても。
小山 うん。
加藤 え、普通にそう思うと思うんだけど小山さんなんか自分から、勝手に想像して、勝手に振りつくって、
小山 (爆笑)
加藤 (笑) 自分で掘った落とし穴に落ちる人みたいな。
2人 (笑)
小山 馬鹿だねぇ。
加藤 馬鹿だったねぇ。
小山 ほんっとそこなのにねぇ。
加藤 で2日目でも、その、くだりを知ってる、から、
小山 そうね。
加藤 で、てか、俺がやったのよ。あの~、ケーキの準備とあの~、どんなケーキにしますとか(小山 マジで?)盆栽とか。
小山 マジで?優しさだね。
加藤 盆栽のケーキだったでしょ?
小山 うん。
加藤 2公演目出てきたのが。
小山 うん。
加藤 だから、テゴマスには言ってなくて、その、間に言ったの。ケーキ用意してるからって。言って、やってたの。で、案の定だからそうその流れをもう忘れてるからさ、逆に全くさ、自分の誕生日に触れないわけ。なんか。NEWS今年15周年だよね、いやそんなことよりよ。
小山 (笑)
加藤 あなたの誕生日もうケーキこ、もう今回はあるのにみたいた、大幅にMCさぁ、オーバーしたでしょ?だからなかなかその話いかないから、(小山 違うなんかね、)強引に俺、ケーキの話にしたの。
小山 なんかね、予防線かな。傷つきたくなかったんだ。
加藤 (爆笑)
小山 (爆笑)
加藤 傷つきたくない?
小山 そうそう、
加藤 もう同じ、
小山 もうw
加藤 悲しみたくない。
小山 もうケーキなんて言って、ほんとに2公演目でない場合、傷つくから。もう俺は誕生日に触れない。だからメンバーも、なんかケーキないから、触れると、ちょっと自分らも、ちょっとこう気まずくなっちゃうかなみたいな感じで、あ触れない感じでいくのかなと思ったら、シゲがなんか誕生日の話しだして。
加藤 そうそう。だからお祝いやろうよ15周年、て言って、いや、祝うんなら、あなたの誕生日でしょ明日の。って言った瞬間にいいタイミングでスタッフがね。
小山 いいねぇ。
加藤 Happy Birthday流してくれて、
小山 そうそうそうそうそう。そうあのあとみんなで分けて美味しくいただきましたんでね。ありがとうございますほんとに。
加藤 いやさわやかハンバーグも行ったんだ俺。
小山 それこそね?だから静岡の、1日目の夜に、俺と手越でさわやかハンバーグに、
加藤 まファミレスみたいなね。
小山 行ったんですよ。
加藤 うん。
小山 でまぁ美味しかったしー、なんかいろんな話MCでして。でシゲも行ってくれ、ばいいのにと思ってたらいや行こうかなって思ってるんだって話だったじゃない。
加藤 うん。
小山 で結局行ったんでしょ?
加藤 行った。だから、車で行ったからね俺ら静岡まで。
小山 うん。
加藤 で、マネージャーと2人で……なんかね、マネージャーもね、食べたそうだったのよ。
小山 (笑)
加藤 ちょっと俺がさわやかハンバーグ行こうって言う待ちみたいなちょっと顔してたから、しょうがねえなみたいな。
小山 (笑)
加藤 で、でも一番近いところさすがに多分、MCでも喋ったから、でちょっと寄ったんだよね。そしたらもうね、みんな青いパーカー着てて、
小山 (笑)
加藤 やべえなと思って、
小山 ファンの方がたくさん、
加藤 そう。帰り道の、ちょっと離れたとこの、わざわざ一回高速降りて。
小山 うん。
加藤 行ったんだけど、で降りた瞬間そこはいなかったんだけど一人だけいたの白いパーカー、
小山 おぉ!
加藤 全然NEWS関係ない青いパーカー。
2人 (爆笑)
小山 青なだけ?
加藤 うん。それもさぁ、なかなかドラマがあって、なんかま入って一番角が空いててたまたま。でまぁほんとに普通のおじさまたちがいっぱいいたりとか家族連れとかがいて、まぁ当然美味しかったんだけど、隣のね?席が空いたわけ。そしたら多分静岡に住んでる人なんだろうね。そのエコパまで多分、くるまでいってんだよ。だから、に、ふた組ぐらい、ほんとにファンの方が来たの。
小山 あっ、来たんだ。
加藤 うん。
小山 へぇ~。
加藤 そしたら店員さんがぱーってきて、あ、隣の席は、あの空けておきますんで、って言われて。
小山 おおw
加藤 お、お姉さまに。
小山 うんうん。
加藤 あっ、気づいてたんだと。
小山 うん。
加藤 全然そんな、普通に、対応してくれてたから、(小山 うん。)あれ割とサービスでやってくれるじゃん。
小山 そうね。
加藤 切ってくれたりとか。
小山 ぐって押しつけてくれたりとかね?
加藤 とかするから、すっごいホスピタリティで、あすごい気づかれてたんだっていう。
小山 うん。
加藤 で思ったわけ。多分だけど、前日に、小山と手越が、来たっていうのは、もうさわやかハンバーグで多分シェアされたねあれは。
小山 (笑) 冗談w
加藤 で今度加藤来たでおいと。
小山 (笑)
加藤 ちょっと離れたとこだけど来たでおいと。
小山 うん。うん。
加藤 でw 多分その情報教諭があってw
小山 そうね。
加藤 もうすごかったもんもう最後に、ソース選べるじゃん。
小山 うん。
加藤 で2つとも頼んだわけ。
小山 オニオンかね。うん。
加藤 か、デミグラスか。どっちのソースが美味しかったですか!?みたいな。 (笑)
小山 (笑)
加藤すいません、っつって。ありがとうございま
ーっつって。どっちも美味しかったです~みたいな。いや、すごいんだよほんとに。
小山 あ、親切なんだよね。
加藤 すげえ親切。
小山 そう。
加藤 うん。
小山 いい距離感でいてくれてさ。俺らが俺と手越、俺と手越はもうずっとだって、なんなら青いパーカーで言ってるから。
加藤 そうだね。
小山 背中にNEWSって書いてある。
加藤 (笑)
小山 フード被ってマスクしてさ、変装してるのに背中にNEWSって書いてあるからさ。ややこしいんだけど。いや~でもねぇ、やっぱこう静岡行って、え一回食べてみたかったのよ。
加藤 うん食べてみたかったね。美味しかった。
小山 ね。だから、うん。
加藤 うん。2人で向かい合ってハンバーグ食ってるとかww
小山 でなんか写真くれたじゃん。あの~、跳ねないようなやつ。
加藤 うん。
小山 あのスタイルになっちゃうしょ?
加藤 最初に、MCで出した、そのハンバーグの、写真が、こう、跳ねるから、油で。
小山 うん。
加藤 最初こう紙でね、かからないように、こう盾をつくるわけよ。油羽の。それを、2人がやってる絵だったわけ。
小山 俺と手越がね。
加藤 もう完全にその写真は、婚姻届な写真のわけ。結婚しますっていうパターンの、撮影の仕方でw
2人 (笑)
小山 いやよかったよほんとに。何かね、さわなかハンバーグさんから何かお仕事来たら面白いのにね。
加藤 (笑)
小山 そのときはチーフ受けてください。お願いします。
加藤 なんでその、限定的な。いや面白かったよ。
小山 (笑) さぁそれでは一曲いきましょう、NEWSで「Wake Up」。
♪Wake Up
■ふつおた
小山 はい、ふつおた読んでいきましょう~まずは、突然ですがお二人に質問があります。私は自分の声が嫌いです。
加藤 おぉ。
小山 声質とかもそうだけど、ビデオなどで改めて自分の声を聴くと、想像以上に低くてがっかりします。ラジオや歌のお仕事をしているお二人は自分の声のことをどう思いますか。またNEWSやジャニーズ内で、入れ替われるなら誰の声になってみたいですか。……なんかそういう経験ある?その声聞いたときにさぁ、
加藤 でも全員あるよね。多分、例えばカセットテープに録音した声が、想像と違うっていう。
小山 あるわぁ。
加藤 もうさぁ、この仕事してると自分の声を普通に聴くから、最早何の違和感もないけどー、
小山 そうね。普通に生活してたらそうだよね。
加藤 どうなの小山さん、俺はだから、なんかあの~、歌ったとき声がやっぱちょっと独特だったから、ハスキーとかも、若いときから言われてたし、
小山 うん。
加藤 あんまりなんか、それはそれで好きなんだけど、ジャニーズには向いてないな、って思ってたずっと。
小山 うん。
加藤 だけど、まぁ。なんかもう長いこといるとそんなことも考えなくなるし、
小山 うん。うん。
加藤 まぁそれはそれで、人と違うっていうのは、短所であれば長所にもなる(小山 うん。)っていうところもあるじゃないすか。だから小山さんは、どうなの?
小山 声質はだから、俺はキャスターやりだしてからは、(加藤 うん。)ちょっと変えるじゃない。なんかこう~、丸みがあるものから、ちょっと角が出るような喋り方っていう、
加藤 そうなんだ。ちょっと輪郭をはっきりさせるんだ。
小山 そうそうそう。そう、する、と、まぁ、なんか声質云々っていうよりどうやったら聞こえやすいか、みたいな方で、
加藤 うん。
小山 まぁシゲも言ったように、俺とかシゲはもう自分の声聴き慣れちゃってるから、違和感がないじゃない。ただ普通~に生活してて例えばじゃあ、なんかカラオケ動画で撮ってたとかさ。
加藤 うんうんうん。
小山 歌声聴くとかさ。
加藤 うん。
小山 で例えばそのビデオ撮ってて声聴くっていうときには、思ったよりっていうのあるだろうねぇ。
加藤 あるだろうねぇ。
小山 う~ん。
加藤 レコーディングしててもやっぱり最初から納得できる歌声になるってのはなかなかないしぃ、
小山 そうね。
加藤 ねぇ~。
小山 どう?ジャニーズ内で入れ替わる。この人の声いいなぁ。
加藤 ……ええ~?でもねぇ~……い~やぁ、みん、もちろんその先輩方は、
小山 もちろんのことね?
加藤 もちろんのことだけどねぇ。誰かなぁ。
小山 誰かいるかなぁ。
加藤 なんか全然真逆、っていう理由でいくとやっぱ二宮くんとかぁ。
小山 あ~~、そうだねぇ。
加藤 二宮くんの声とかいいかなぁ。
小山 素敵だよね、歌声含めね。
加藤 うん。
小山 確かにそうかもしんない。
加藤 誰?
小山 俺誰だろうなぁ。どっちかっていうと俺ワイルド系、(加藤 あぁ。)みたいな方じゃないからぁ、
加藤 逆に長瀬くんとか?
小山 そうそうそう。長瀬くんとか、は、そうね。
加藤 でもあの、東山さんの声もいいよね。
小山 あっ、
加藤 俺だから、バースデイもすげえ好きなの。
小山 うわ、かっこいい。あぁ、あの~、やっぱり、舞台でさぁ、喉鳴らしてきてさぁ、そこがもうなんか、
加藤 身体から鳴ってる感じね。
小山 音、もう身体が鳴ってる声してるもんね。
加藤 うん。戦力外通告。みたいなw
2人 (爆笑)
小山 何回も言ってきたもんね。
加藤 わかるしょ。
小山 うんわかる。
加藤 (笑) なんか戦力外通告って言ってるイメージあるわ。
小山 戦力外通告。あ~。
加藤 (笑)
小山 くるなぁ~。
加藤 Show must go on.
小山 いやいやそれは光一くんw
加藤 (笑)
小山 変わってきてんじゃん。いやそうだなぁ~。
加藤 うん。
小山 それ東山さん出されたら東山さん、そりゃそうだわ。
加藤 あの年齢で、あんなに綺麗な声をずっと維持してるっていうのはやっぱすごいよね。
小山 やっぱ舞台やってて発声とかすごい意識されてるんだろうね。
加藤 う~ん。
小山 そう思ったら坂本くんとかもそうだよね。
加藤 そうだね?
小山 舞台発声っていうのはやっぱちょっと独特だよね。
加藤 若い子はいる?自分より後輩。
小山 後輩で?
加藤 俺わっかんねえなぁ自分で言ったけどー、あんまわかんねえなぁ。
小山 後輩で?……でも健人とかの歌声とかも甘いよね。
加藤 あぁ甘いね。
小山 甘い……あの~、CMでさぁ、雪だるまつくろうみたいなやつ……歌ってるとき、可愛いなと思った声が。あと誰だ。
加藤 へぇ~。
小山 最近ほれ静岡だったら松島くんが見にきてくれたじゃない。
加藤 うん。
小山 松島くんとかもこうなんか、ピュアな声してるね。
加藤 ピュアな声してるね。
小山 うん。
加藤 でもなんか、大人んなった~と思うわ。
小山 あぁ~。うんうん。
加藤 今日も、アイドル誌の撮影だったんだけど、表紙がSexy Zoneで、まぁ松島もそうなんだけど、もうマリウスとか、(小山 うん。)なんか。敬語使っちゃうよね、会ったら。
小山 (笑)
加藤 もうあんなに仕上がったらw
小山 あぁ。
加藤 (笑)
小山 仕上がってる。
加藤 17歳!?っつって。
小山 うん。
加藤 マジかよマジオランジーナ?と思って。
小山 (笑)
加藤 マジオランジーナじゃ~んて、思った。
小山 そうだな。
加藤 (笑)
小山 まさにそうだな。
加藤 うん。いやいいよ。
小山 いや~、Sexy Zone……、
加藤 後輩も増えてきちゃってさ。
小山 後輩も増えてきたねぇ。
加藤 だからさぁ、(小山 う~ん。)そうマリウスの話になって、2000年生まれなんだって。こないだじゃない!?w
小山 マジ?えっ、じゃあ2020年東京オリンピックのときに二十歳なの?
加藤 そうだね。
小山 すごいね。そう思ったら。
加藤 2000年って俺もうジャニーズだったよ。99年だから。
小山 マジか……。
加藤 マジかだよ。マリウスマジかだよ。
小山 マリウスまじかだな。
加藤 うん。
小山 いや~~~、
加藤 いや~そうよ。
小山 ねぇ~。
加藤 後輩たちもたくさん増えてきてね。
小山 ねぇ~。頑張りましょうね私たちもね。
加藤 ねぇ~。うん。
小山 では一曲いきましょうNEWSで、「U R not alone」。
♪U R not alone
■エンディング
(BGM : 背中越しのチャンス)
加藤 のりさんドラマ出てんだよね~、なんかね~。
小山 そうだよ。のりさんはぁ、亀梨くんと山Pのドラマに出てんだよねぇ。
加藤 見てたらさぁ、のりさんじゃん!っつって。1話見てたらさぁ、全然喋んねえののりさん。
小山 (笑)
加藤 台詞もらえないのかなのりさん。
小山 なんかねぇ、僕俳優なったんで、みたいな感じで来たよね一回のりさんねぇ。
加藤 喋ってたのかな。俺は1話見てて、気づかなかったけど。喋ってた?……1話なかったよね。
小山 あ1話なかったんだ。
加藤 2話ぐらいから、ちょっと喋ってた。なんすか?盛り上げ役みたいな。
小山 まさかのドラマですよ。
加藤 もうちょっと個性出してほしいなのりさん。暴れてほしいな!かき乱してほしい。
小山 いやいやいやw いや台本あるからな。
加藤 (笑)
小山 限界あるよな。はい、えー私は春から高校生になったんですが、同じ学生の人が、500人くらいいて、全員の名前を覚えることができません。名前を早く覚える方法はありますか。またNEWSの皆さんは先輩や後輩の名前を覚えるときにどうやって覚えましたか。
加藤 先輩や後輩は別に覚え……(小山 それはもうね。)ってか覚えられない、後輩はいるよね、でもね。
小山 いやだからジャニーズJr.までいっちゃったら、
加藤 うん。ちょっと難しいね。
小山 いやちょっと、正直、申し訳ないけど、難しいところは出てくる。
加藤 うん。
小山 いやみやこと、見たことあるよってことはあるけど、
加藤 まそれはね。
小山 フルネームとか言われちゃうとね。
加藤 うん。
小山 いやでも俺らも多分そうだったと思うんだよね昔はね。
加藤 そうだね。うん。名前どうしてる?
小山 名前はねぇ、
加藤 小山さんって名前、忘れるイメージあるわ。
小山 俺は、
加藤 覚えないよね最初からあんまり。
小山 でも聞いて、(加藤 うん。)すぐメモる。
加藤 あ偉いね。
小山 ケータイに。あと特徴と。例えばガイさんだったら、今日だったらニット、眼鏡、ガイさんとか入れとくわけ。
加藤 あぁあぁあぁあぁ。
小山 じゃないと覚えられないから。
加藤 連絡先交換するぐらいだったらそうだけどぉ。
小山 そうだねぇ~。
加藤 だから静岡でスタッフと飲んだりしたじゃん。
小山 うん。
加藤 とかやっぱ、あんときもさ、いつもいるんだけど名前聞いたことないなぁっていう人とかさぁ。あと一遍に、言われたらさぁ、もう諦めるよね。
小山 そうだなぁ。あのね、すごい、静かめの人がいたわけよその、みんなでスタッフさんと飲みに行ったときに。でしずき、静かめの人が、実は僕加藤さんのソロ曲が好きなんです、って人がいたの。その人の名前、
加藤 あぁそうそう。応援してますって言ったんだ。
小山 応援してますって言ったのか。
加藤 うん。
小山 お名前なんていうんですか?って言ったら加藤ですって。
加藤 (笑) 加藤が加藤を応援してた。
小山 マジか。しかもなんかそういうこと言わなそうな雰囲気の人なのよ。嬉しいよねああいうときね、なんかね。
加藤 システムデザインっつって音の、そのスピーカーの位置とかをやってるすごい大事な、は、初めて話したよね。
小山 そうそう。でそのときは、なんか俺は結構、スタッフさんがいたら、こう席とか移動して、いろいろ話したりいろんな人と話そうと思うんだけど、加藤さんやっぱこう、移動するタイミングを見失う人だから、加藤さんを応援してる加藤さんが、加藤さんの話をしたときに、シゲ来い!と。
加藤 うん。
小山 でシゲ来いつってシゲそこに移動してからその人と話し合って、
加藤 そうそうその、そっち辺とね、いろいろ喋って。
小山 そうそうそう。だからいろんな方と今喋れて。
加藤 いや嬉しかったよ。なんか小山さんのおかげで。
小山 いやいや。こんなにスタッフさんと近いコンサートっていうのは。まぁ前回もそうだったかもしんないけどよりね。
加藤 でもそのときも名前全部わかんなかったから、表で貰う、よ今度。
小山 それいいね。
加藤 うん表にして、っつって。それはそうやってちゃんと頑張って覚えないと、
小山 そうだな。
加藤 申し訳ないんだけどね。
小山 そうだね。
加藤 あとど忘れしたときに、チェックできるっていうのも大事だし。
小山 確かに。
加藤 名前呼ばれるって嬉しいよね。俺さだから、ちょっと話広がっちゃうけど、嫌われる勇気やってて、椎名桔平さんに、シゲアキ、って呼ばれたとき、(小山 うん!)超嬉しかったもんね。
小山 あ~、わかる。うん。
加藤 いやぁ!椎名桔平さんが俺のこと呼んでる!みたいな。キュン!って。
小山 (笑) しかもね、シゲアキ!
加藤 シゲアキ!
小山 キュンってした?
加藤 キュンってした。
小山 (笑)
加藤 シゲアキ。かっけえ!っつって。
小山 いい声で言われたんだ。
加藤 いい声で言われた。
小山 いいなぁ。
加藤 嬉しかったなぁ。
小山 シゲアキ。
加藤 (笑)
小山 えー、では番組では(略)。えーお知らせですが、今週末土日は名古屋で、公演ですねもう半分以上終わりまして。
加藤 そうか。
小山 は~い名古屋も頑張っていきましょう!
加藤 うん。
小山 お相手は小山慶一郎と、
加藤 加藤シゲアキでしたぁ。
小山 ばいばい!
■1人でそわそわしてる小山さん可愛すぎません?笑 椎名桔平さんにシゲアキって呼ばれてキュンってしちゃう加藤さんもめっちゃ可愛いね?そんな2人にキュンです。
そして突然の背中越しのチャンス!私ものりさんもっと喋ってほしい(笑)