世界の片隅で君と出逢った

頑張ってる君が好き

170711 KちゃんNEWS(増田)




■2017年7月11日

KちゃんNEWS

 

 

■オープニング



小山 こんばんはNEWSの小山慶一郎です、えーシゲさん、30歳のお誕生日おめでとうございまーす。

増田 おめでとうー。

小山 そこで、ゲストは増田くんです!

増田 いやいやいや、(小山 どーもどーも。)お前かい!みたいになるじゃんそのフリすると。

小山 いやいやいやw うーん。

増田 お前や、

小山 ちょっと、うるさいなマネージャーさん。

増田 マネージャーさんちょっと、ガサガサうるさいね。

小山 ガサガサ。

増田 これ、楽しみに、待っててくれてんだから。

小山 今それなにやってんの?あ餃子準備してますありがとうございまーす。

増田 うるさいね小山だよ、食べるって言ったの。

小山 ちょ増田さん

増田 俺っぽくなるけど。

小山 いや俺言ってないよ。一通ちょっと読んでいきますからね。ちょっとその間にじゃあ、餃子に醤油をかけていただいてもいいですか?すいませんちょっと生意気にね?

増田 本番中に食べようとしてんじゃないよ!なにやってんだよほんと。

小山 ラジオやってますからね。えー私は服を選ぶのが得意ではありません。

増田 うん。

小山 なのでいつも似たような服を買って、似たような組み合わせをしています。

増田 うん。

小山 2人は洋服を、選ぶときはどのようにして選んでいますか。服選びのコツがあったら教えてほしいです。また、夏は着やすさと見た目、どちらを重視して選んでいますか?

増田 うーん。

小山 服選びんときはどういう風に決めてるんですか?まっすー。

増田 家でってこと?買うとき?

小山 買うとき。あれこの洋服持ってるかなぁ持ってないかなぁ、なのかもう、見たときにいいと思ったものか。

増田 うーん、でもまぁちょっとね?

小山 うん。

増田 ほんとに服好きで、ほんとに服〜いろいろまぁ着たいなぁってのもあるしいろいろ持ってるからこそ、まぁあんまり被んないようにはしようとは思ってますよね。

小山 そうだよね。

増田 元々は、やっぱ被ると思うよ。だって好きなものって系統は似てるじゃない。

小山 そうだよね。

増田 だから、基本的にはおんなじようなものが集まると思うけどー、まぁさすがに、いっぱいあるなこれ、っていうのはやめようとしてるけど。

小山 僕最近ね、シャツが好きで。

増田 あ〜似合わないのにね。

小山 え本当に?

2人 (笑)

小山 シャツ〜を、(増田 うん。)結構選んでる、シャツコーナーに行っちゃう。あの〜

増田 う〜ん。

小山 どこにいっても。

増田 ブランド例えば行ったりしたら、

小山 そうそうそうそう。

増田 Tシャツとかより、(小山 うん。)シャツ。

小山 シャツシャツ。

増田 へぇ〜。

小山 だから、ま、あのほら、everyもあるから、everyの打ち合わせとかもあるし、こうシャツとかの方がいいかなっていうのもあって、

増田 うんうんうん。

小山 え〜選んだりしてますけれども。

増田 なるほどね。

小山 夏は着やすさと見た目。

増田 夏はもう別に〜……(小山 さらっとね。)着やすさですかね。

小山 着やすさだよね。俺も着やすさだなぁ〜。

増田 でもなんか、短パン、Tシャツ、サンダルとかはしない。

小山 そうね。あーどっかに、あのその抜け抜けではないってことでしょ?

増田 うん。もうほんっとの全部抜け抜けはやだ。

小山 手越だね。

増田 手越。

小山 全抜け。最近すごいよ、手越すごいよな。全身真っ白だよな。

増田 全身真っ白で、ほんとサンダル。

小山 それはもうなんかさ、レッスン着みたいなのよ。で〜少年倶楽部プレミアムの、ちょっとレッスン、というか踊りの練習があったんだけど、そっから、ジャージに着替えたわけ。えもうお前ジャージじゃん!っていう。

増田 え、なんか、何これ踊るんだったら着替えるけど(小山 うん。そうそう。)みたいな感じだった手越はね。で結構踊るんだったら着替える。って言って、結構踊りますと。

小山 うん。

増田 えーじゃあ着替える。って言った瞬間に、NEWS3人が、は??って

小山 w 

増田 なんならこれから着替える服って何?

小山 何?っていう。そうそうそうそうそうそう。着替えた方が逆に、

増田 一番なんなら小山が持ってる服ん中でも一番MAXラフな服で来てるぐらいなね。

小山 そうそうそうそうそうそう。

増田 そっから着替える必要って何?って言ったら、おんなじような服に着替えてたよね?

小山 すげえなぁ〜。そうそう。彼すごいわ。またそれに着替えて帰って行きましたからねぇ。

小山 そうそう。じゃあ増田さん、餃子食べていただいて。

増田 いや終わってからでいいですよそんなの。

小山 食べてる間に曲かけますんで。

増田 いや終わってからでいいよ。

小山 NEWSで、「weeeek」。

♪weeeek


ふつおた

小山 ふつおたいきます。誕生日にちなんで、質問があるんですが、今でも誕生日には、ワンホールのケーキ、食べますか?餃子ケーキがあったら、食べたいですか?増田くん、お誕生日おめでとうございます。

増田 うん。ありがとうございます。

小山 ケーキとか食べんの?

増田 どんなイメージなんですかね。

小山 だから、可愛い感じよ。

増田 どんな、俺、なんなら、多分、子供の頃から、家とかでね。

小山 うん。

増田 貴久誕生日おめでとうってワンホールのケーキ出てきたこと一回もないわ。

小山 (笑) いやイメージよイメージ。

増田 餃子のケーキ。見たこともないわ。

小山 こう〜にこにこして、まっすーはこう、わぁ〜ってw

増田 ケーキだぁ♡って?

小山 ケーキ来た〜♡みたいな。多分。

増田 いやいいんですよ、そのイメージでいいんですけどその〜実際ね。家族〜単位で、ホールケーキ買う?うちはいつもだから、お母さんが、こうなんか、なんつうの?piece of cake?

小山 あーpiece of cake?

増田 piece of cakeをだから、5、6個?

小山 うんうんうん。

増田 5、6個買ってきて、どれにする?

小山 あ〜〜。

増田 みたいなスタイル。

小山 いいね。じゃいろんな種類が、ホールになるの?いっこになってホールになるの?

増田 そうそうそう。

小山 いいね。

増田 で、まぁいっこずつ買ってきてるからだから、モンブランみたいなのも挟まってるから、(小山 あ、それはいいね。)そういう感じで来てるけど。

小山 結構うちもそう。いろんな種類。

増田 そうだよね。それがいいよね。

小山 うん。

増田 でー、

小山 ワンホール食べきれないもんねなかなかね。

増田 うん。餃子ケーキあっても絶対食べません!

小山 (笑) やっぱこのぐらいの大きさじゃないとね。

増田 そうだよね。

小山 う〜ん。

増田 俺なんかその変わり種餃子嫌いだからね基本的には。

小山 あ〜。そうね。

増田 うん。

小山 餃子ってうめえなぁ〜。久々に食べたわ。

増田 夢が詰まってるよね。

小山 もしお二人が男ではなく、女だったらスカートを履いたりヒールを履いたりしますか?

増田 うん。

小山 私は最近緩いズボンやスニーカーばかり履いていて、前までは、もっと、スカートに、ヒールなどを、着ていたんですが、徐々に、女子力のない、感じになってきて、このままで、いいのかなと思いました。

増田 うん。

小山 もし女の子に生まれていたらこのような服を着てみたかったなど教えてください。まっすーはどんな感じ?女の子だったら。

増田 いや〜俺も絶対、着ないかなぁ。

小山 俺ワンピース着るわ。

増田 着る。

小山 ワンピース、ヒールだわ。

増田 ワンピースヒールいく。バッグこう、裏手に持つタイプ?

小山 で、片足上げて跳ねるわ。

増田 おぉ〜。

小山 キャンキャンするわ俺は。うん。

増田 お〜。アネキャンね?

小山 アネキャンするわ。

増田 へぇ〜〜(小山 まっすーは?)俺多分しないなぁ〜なんなら、スカートとか、持ってないわ〜とか言うタイプかも。

小山 ぽいなぁ。

増田 うん。

小山 ちょっとダボっとした、パンツ、ズボンとか履く感じ?

増田 う〜んだからaikoさんみたいな感じとかね。

小山 あぁ〜〜わかりやすい!

増田 うん。あぁいう系、かなぁ。

小山 aikoさんもさぁ、でもなんか、もうアイコンみたいで可愛いよね。

増田 そうそう。PUFFYとか。

小山 うんうんうん。

増田 ああいう感じがいいかなぁ〜。

小山 わかるわかる。

増田 だから可愛いんだけど、その〜、ボーイッシュ。

小山 うん。

増田 な服着てるっていう。

小山 キャラにも合ってるしね。ちゃんと。

増田 そうっすね〜。ま自分のキャラによるからねぇ〜(小山 そうそうそうそう。)もし俺がもうプリプリ可愛かったらプリプリ可愛い服着るかもしんない。

小山 プリプリ可愛いw 苺のワンピース着るでしょ?

増田 苺のワンピース。苺のパンツ履いてね。

小山 うんw

増田 ちょっとパンツ、ちょっとパンツ見えながら。

小山 う〜ん。

増田 パンツ出てるよって。

小山 パンツも苺だよっつって。

増田 ワカメスターイル。

小山 (笑)

増田 う〜ん。ワカメスターイル。 (笑)

小山 (笑) 私は就職して5年目になりますが、未だに職場の飲み会が苦手です。

増田 ほう。

小山 若手が幹事となり、えー行うのですが、動き回るため毎回ほとんど食べられないし、下ネタを言われることもあるのでとても苦痛です。

増田 あ〜。

小山 かといって行かないわけにもいかず困っています。この前は自分の誕生日に飲み会があり、とても憂鬱な日になってしまいました。

増田 なるほど。

小山 えっ。NEWSの皆さんは付き合いで飲むこともあると思いますがどう過ごされていますか。

増田 なるほどね。まぁ〜でも僕らそのさぁ、上司の人と付き合いで飲むはないじゃん。

小山 ないない。

増田 だからぁ〜

小山 付き合いで行くことない、行きましょうってこっちが言ったと、パターンがあるからね?

増田 連れてってもらうとかね?そういう、スタイルはあるけど。

小山 うん。

増田 まぁでもそういう〜のって大変だよね。

小山 だって自分の誕生日だけど、要するにそのやっぱりさ、会社の人がさ、誕生日だから飲み会やろうよ!って言ったら断れないもんね。

増田 うん。

小山 ありがとうございますっていくわけだもんね。

増田 でも結構いるんでしょ?今だって。会社の飲み会、あはっw ちょっと僕大丈夫なんで、って行かない、

小山 それも勇気だよねぇ〜。

増田 結構多いって言わない?普通に、だから、新社会人というか。

小山 うん。うん。うん。

増田 でも、行ってるってことは、いっこまぁ、やっぱねぇ、やっぱ、偉いというか。

小山 そうね。

増田 素敵だなぁと。

小山 なんかわかんないけど、外しちゃいけない飲み会だけ行けばいいんじゃない?

増田 うん。

小山 なんか、これいなきゃいけないみたいなのあるっしょ。なんか多分。

増田 うん。

小山 あとは断る勇気も大事だけどねぇ〜。

増田 まぁね。

小山 そこでストレス溜まるんだったら意味がないしね。

増田 そうそう。

小山 う〜ん。

増田 でそれ別にね、なんか、向こうと別にそんなに絶対来なきゃいけないメンバーとして誘ってない可能性もあるしね。

小山 うん。うん。と思うからね、無理せずね。

増田 うん。まぁでもやっぱ自分がね、いやすいような関係をどんどん気づいてくっていうのが一番、ほんとは、

小山 あぁそうかもね。うん。

増田 いやいや今日はちょっとごめんなさい、って女子に言える関係に、(小山 日々ね。)なっていけるようにするとか。まぁ、仲間内でねぇ、

小山 ちょっとずつねぇ。

増田 うんみんなで決めるとか。

小山 まぁそれは確かにあるなぁ。

増田 いやぁでもちょっとね、無理せず頑張ってほしいすね。

小山 そうそうそうそうストレス溜めずにね。

増田 うん。

小山 さぁもう一枚いきましょう〜。私は今年で20歳になったんですが、おめでとうございます。

増田 おめでとう。

小山 まだビキニを着たことがありません。なのでダイエットを、頑張って今年の夏にビキニデビューしたいと思います。お二人はどんなビキニが好きですか?NEWSと海で会うかもしれないと勝手な想像をしながらダイエット頑張ります。

増田 行かないよ。

小山 会うよ!

増田 えっ?

小山 そこは夢あげて?

増田 行かないよっ。うん。

小山 うん。

増田 海でバッタリね?

小山 会うよ〜。

増田 海でバッタリ。

小山 う〜ん。

増田 俺はいないすね。

小山 いやいやいやいやいやいるよ。海の中にいるかもしんないから。

増田 あぁ泳いでねw

小山 そうそうそうそうそうそう。

増田 大丈夫ー?っつって。

小山 うん。どんなビキニが好きですか?

増田 どんなビキニ?俺だからそのさっきの、スカート履くー?みたいなスタイルで言うと、まビキニスタイルじゃないのよ多分ね。女子的に。

小山 あ〜。なんだろう。

増田 なんか、なんつうの?こういう、スカートみたいなついてるさ。

小山 あぁ〜〜!あるね。あれなんつうの?あパレオね。

増田 パレオ。よく知ってるねガイさん。

小山 知ってんなぁ。

増田 すぐ出てきたじゃん。パレオでしょ?って今。

小山 すごいね頭ん中パレオ。

増田 パレオ出てくんだね。何パレオって。う〜ん。

小山 いや俺なんかもうベタにこう白の、ビキニでちょっとひらひらついてるみたいな胸元に。

増田 あぁ。いい?

小山 ああいうの好きだわ〜。

増田 やっぱだから違う、女子でいう違うタイプだよね。

小山 そうそうそう。

増田 う〜ん。

小山 いやぁいいねぇ〜。

増田 いいっすね。

小山 ビキニデビューしてよー。

増田 ビキニデビュー。

小山 ただこうー、気をつけてよ海の、ねぇ男の子、

増田 まぁ、上にTシャツとりあえず着とくとかね。

小山 そうそうそう。

増田 うん。

小山 金髪、とかに話しかけられないようにしてね?

増田 うんお願いしますよ。

小山 うん。あ黒ビキニはいいんすか?

増田 あぁもうそれはもう。

小山 下着の方で?

増田 いや黒ビキニがいいっすね。

小山 黒ビキニがいいw

増田 普通に。

小山 いいのかいw じゃあここでいきましょう、NEWSで、「ヒカリノシズク」。

♪ヒカリノシズク


■エンディング

小山 そろそろお別れの時間です。

増田 うん。

小山 エンディングにもう一通読みまーす。

増田 お願いしまーす。

小山 突然ですが私は、苺が嫌いです。

増田 ほう。

小山 しかし、友達の誕生日会などで、必ずと言っていいほどショートケーキが出ます。これから先も、苺を食べ、なければいけないときがあると思います。どうしたら苺を食べ、られるように、なると思いますか?可愛いな質問が。さ増田さんといえば苺ということで。

増田 はいはい。

小山 どうしたらいいですか?食べられないって。

増田 苺まぁ……ケツから出てくる……系でしょ?苺って。

小山 ケツから出てきた苺は食べないですもんね?

増田 うん。

小山 うーん。

増田 苺ねぇ〜。

小山 ショートケーキのやつは一番けっ、ショートケーキってあれケツから出てきたもののケーキなんだ。

増田 あぁでも、あれは生えてるやつじゃない?

小山 あ、あれは生えてんだ。あっ、生えてる型と、

増田 そうそう、出る側と。

小山 出てくる型があるんだ。

増田 苺ね。

小山 食べてもらえばw

増田 うん。

小山 誰かに。

増田 そうだよねぇ苺〜〜

小山 いいじゃん苺食べられなぁい〜って言えばいいじゃん。

増田 まぁわかんない苺大好き〜よりは多分、可愛いと思うけどなぁ。

小山 うん。

増田 私ちょっと苺〜、あんまなんだよねぇってスタイル可愛いっすけどね。

小山 うんえ、苺いけないの?っていう。

増田 うん。うん。

小山 でもいるよね。生クリーム苦手とかさ。ねぇ。

増田 うん。

小山 チョコレートケーキのがいいとかさ。

増田 うんうん。

小山 全然、いいんじゃない?

増田 確かに。なんか苺〜〜ショートケーキか。

小山 うん。

増田 ショートケーキがやっぱ、こうケーキ界のさ、1位にいる感じはちょっとわかんないよね。

小山 そうそうそう。別にモンブランでもいいわけじゃん。

増田 そうそう。

小山 チーズケーキでもいいわけだからね。

増田 うん。

小山 まぁまぁ。わかりやすいんだろうけどね。

増田 まぁ別に〜ね、食べたくないなら食べたくなくていいけど。ま結構意外とビタミンC、い、多いからね。

小山 あ、よく知ってますねw

増田 うん。美容のためにね。

小山 苺大使狙います?

増田 う〜ん。苺被ってね。

小山 苺被ってw

増田 苺被ってその〜、待ってますよCM。苺のCMもね。

小山 CMやりたくてしょうがない。

増田 (笑)

小山 えー番組では(略)。お知らせです。7月15日土曜日は、TBS系列の音楽特番、音楽の日2017に出演します。

増田 うん。

小山 楽しみに、しててください。

増田 はい。

小山 お相手はNEWSの小山慶一郎と、

増田 増田貴久でした。

小山 ばいばーい。

増田 ばいばい。



■SOUND2 TRIPPER
2017年7月11日

山下 えー今朝は、今日はどなたの誕生日からいってみましょう。えー今日はですね、NEWSとしても一緒に活動しました、加藤シゲアキくんの、お誕生日です。シゲおめでとう!ハッピーバースデイ!(拍手)えー先週火曜日はまっすーの誕生日で、1週間後の今日はシゲの誕生日ということでね。7月生まれが、2人いると。2人まとめてお祝いしたこと、までもなんかこう取材の現場とかで、スタッフさんが、このタイミングだからっつって2人一緒にとかっていうのは、ありましたね。うん。でもちゃんとなんかプレゼントをみんな交換したりしてましたよ。誕生日のときは。うん。それもなんかひとつのイベントでね。楽しかったですねぇ。……4月5月、えー7月2人の11月みたいな。感じかな。亮ちゃんと手越は11月で、シゲとまっすーが、7月で、俺が、4月でしょ。で小山が5月。っていう、編成になっております。はい。……シゲ。でもなんかちょっと、当時やっぱい、いじられてたなぁw うん。みんないっぱいいたときは。とりあえずシゲに振っとこうみたいな。すごいなんかいじ、いじられキャラ。ま だから、今思えばシゲに振っとけばなんとかしてくれるだろうっていう、頼ってたんだろうねきっとね。はいありがとうシゲ。ということで、えーシゲ、そして今日お誕生日の皆さん、おめでとうございます!素敵な、バースデーを過ごしてください!ハッピーバースデイ!



■山Pラジオの加藤くんのおめでとうのとこも文字起こし。亮ちゃん言ってるよ〜( ;  ; )山P×NEWS、関ジャニ×NEWSはこのラジオとか少プレとかでちょこちょこあったけど山P×錦戸くんはあんまりない気がするので泣ける( ;  ; )加藤くんお誕生日おめでとう!どんどんかっこよくなっていく加藤くんのこれからが楽しみです。素敵な30代に!

音楽の日見たよ!エンドレスサマーに引き続き、歌ってほしい!とは思ってたけど歌わないだろうなぁと思ってたU R not alone!!!まさかすぎたけど最高だった!ありがとう。

P.S. 個人的には少女マンガ原作でもなんでもいいので高校教師と生徒の恋愛ものとかやってほしい。ラブストーリーの主演の加藤くん見たい。




170704 KちゃんNEWS(増田)




■2017年7月4日

KちゃんNEWS

 

 

■オープニング


小山 こんばんはNEWSの小山慶一郎です、日付変わってしまいましたが、お誕生日おめでとうございます!増田貴久くんです!(拍手)

増田 へ~い。

小山 さぁまっすー。

増田 My happy birthday.

小山 Thirty one. (発音良い)

増田 Yes thirty one.

小山 Congratulations.

増田 アイスください。アイスくださ~い!

小山 サーティワンのね、CMやりたいんだってまっすーがずーっと。

増田 サーティワンだからCMやりたい。うん。

小山 だからWEST……が今やってるから、

増田 からね?ええ。

小山 ちょっと出してもらえば。

増田 EASTにね?

2人 EASTに。 (笑)

小山 ジャニーズEASTで?

増田 じゃに、まぁ増田EASTにね?

小山 増田イーストでね?

増田 うん。

小山 いやでもまぁ、な、ないわけじゃないんじゃないすか?サーティワンすからね。

増田 ねぇ。

小山 増田さん、31。大人んなったねぇ~!

増田 大人んなったんだねぇ。うんでもやっばまだね手越とも話してんだけどねぇ、(小山 うん。)やっぱ23、4ぐらいに思われてんだよ多分NEWSって。

小山 若いグループだと思われてるよね?

増田 そうそう。

小山 うん。

増田 だから30とか言うとえっ!?あっ、24ぐらいかと思ったーって言われるのを、もう結構何年も続けてきてるからね。

小山 続けてる。俺もさんじゅう……さん。驚かれね。

増田 う~ん。ま小山はでもまぁ、

小山 でもにじゅう、はちとか。なんかまだ30にいってると思われてない。

増田 あ~。

小山 28ぐらいだと思いました~みたいな。

増田 シゲだけね、もう40ぐらいに。

小山 ちゃんとしてんねw

増田 うん。

小山 昔から40ぐらいだからね。

増田 内容はね、子供なんですけどねぇ~。

小山 そうそうそうそうそう。

増田 う~ん。

小山 でもおめでとうございます。

増田 ありがとうございます。

小山 まぁまっすーに一曲送りましょう。NEWSで「HAPPY BIRTHDAY」。

増田 あれプレゼント?

♪HAPPY BIRTHDAY


ふつおた

小山 ふつおたいきましょう~(増田 はい。)まずは、私はこの前成人式の前、撮りをしたのですが、(増田 前撮り。)撮影をしている間、カメラマンの方と助手の方が、天才とか、すごいね天使みたいだよ~と声をかけてきて、どんな顔をして受け止めていいのかわからず困りました。

増田 ほう。

小山 お二人は雑誌やテレビで撮影が多いと思いますが、いつもこんな感じなんですか?また言われたときはどう対応しているんでしょうか。是非教えてください。

増田 あ~。

小山 minaはどうなんですか?あでもあれは、

増田 minaはまぁでも普通に。

小山 いいね~。

増田 いいねぇ~みたいな。うん。もうちょっとこうしようか~とか。

小山 ま女性誌ですよね、我々驚くのは。

増田 うんうんうん。だから初めての、女性誌とかは結構ね。美的とか。

小山 そう。うわぁ~、綺麗、いい~とかね。

増田 あぁ~すごいイケメン~みたいなね。

小山 うん。奇跡~とか言われるからね。

増田 うん。なんだっけ、親に感謝~とかww

小山 そうそうそうw

2人 (爆笑)

増田 美的じゃなかったっけ違うか。

小山 違う違う違う、なんか、

増田 でもび、あの女性誌だよね。

小山 女性誌で、

増田 女性誌出させてもらったときにうわほんっとに顔綺麗、もう両親に感謝~。

小山 そうそうそうそうw 大きい声で言ってる、あんなの初めて聞いたよね。

増田 スタイルが天才~とかね。でもさぁ、やっぱさ~、

小山 そういうときは~、

増田 そう褒めてもらってね。だって、あぁちょっと微妙だなぁ、って言われたときの表情どうしていいかわかんないから、(小山 そうそうそう逆に褒めてね、)無駄に褒めてくれた方がやっぱまぁ、ね、いい方向に(小山 そうそう。)撮影がいくというかね。

小山 逆にそんなこと言われるんだって、笑ってたらいいと思う。多分わら~、なんかこう、リラックスさせたいんだと思うんだよね、カメラマンさんも。

増田 うんうんうん。

小山 俺らもそれ聞いて笑っちゃうからさ。

増田 うん。だからその自然な表情とかね。

小山 そうそうそうそうそうそう。それは多分引き出してると思うんで。気にせず。

増田 いい、いいカメラマンさんだと思いますよ。

小山 うんいいカメラマンさんだと思いますよ。テレ東音楽祭見ました。車の中から始まり不思議な箱に入ったり、トロッコに乗ったりと見ていて楽しかったし、weeeekも、恋を知らない君へも、素敵でした。

増田 うん。

小山 恋を知らない君へのまっすーのアレンジが、特にかっこよかったです。何か裏話などあれば、聞きたいです。あ、これはまぁ~、カメラマンさんすか?裏話。 (笑)

増田 あぁ~w 転んじゃってね。うん。

小山 あの~、まCMに入る前に、カメラマンさんががーってこう車に寄って来てね。

増田 デッデッデッデーンみたいなときね。

小山 そうそうそう。でシゲが手振って、手越まで映るっていう流れだったんだけど、

増田 うんうん。

小山 あれケーブルがね、

増田 短かったんすかね。

小山 短かったんすかね。

増田 う~ん。後ろに多分、カメアシさんが多分、

小山 カメラアシスタントさんがね。

増田 ちょっとね、ミスったんでしょうねなんか。

小山 そうそう。したらカメラマンさんが、あの~、ケーブルに引っかかって、そのまま後ろにゆっくーり転んでったんだよ。

増田 そうそう本当はケーブルがもっと長くて、ぐーんってこっちまで来れるはずだったのに(小山 そうそうそう。)ケーブルが短くなっちゃってたのかな?

小山 そう。

増田 引っかかっちゃったのかわかんないけど(小山 引っかかっちゃった)ぐんってなって、カメラごとこうあ~~っと。

小山 あ~~!と声を言っちゃうっていう。あれカメラにねぇ、マイクがついてたんでしっかり拾える形だったんすよねぇ。

増田 う~ん。

小山 でもね今日日テレの人にー、聞いて、みんな見てたんだって。

増田 うん。

小山 あれだからサイドミラーにぶつかっちゃったと思ったんだって。で事故ったの!?って言われて。

増田 あ~~。

小山 あ~そういうことかって。俺ら的にはさ、ゆっくり、(増田 うんうん。)転んでって、カメラマンさん笑ってたから、まぁ、当たり前に無事だっていうのわかってるけど、テレビ見てる人は、え、あれ大丈夫だったの?みたいな。

増田 あ~そっちなんだ。

小山 で次の、俺らの、提供バックで映ってた顔がにこにこ笑ってたからあ大丈夫だったんだって思ったんだって。

増田 あぁ。

小山 だからあそこで言えばよかったね、カメラマンさんは無事で大丈夫でしたよとかね。

増田 う~ん。言ってたんだよ?俺後ろで。

小山 あ言ってた?

増田 うん。

小山 あぁ良かった良かった

増田 大丈夫でしたよ~って言って、俺はあのバナナ、な、ナナナか。

小山 うん。

増田 ナナナが、こうやってあの~

小山 完全に今バナナって言ったけど。

増田 w いや、あの~ナナナのことを、バナナって言ったら、それダメ~~!(高め)

小山 それダメ、オッケイ良かった。いい繋がりだったね今ね。

増田 あぁありがとうございます。

小山 だからねぇ、そうあまっすーラジオで言ってくれてたんだな。良かった良かった。僕ら的には、一部始終見てたんでもう面白くてねぇ~。

増田 嫌々でもまぁね、あの前回、全然その、勢いよく倒れたからとかじゃなかったからよかったよね。

小山 そうそうそう。

増田 あのカメラマンさんがカメラ持ったままゆーっくり後ろに、ゆーっくり倒れてった。

小山 カメラマンさんってすごいのはああいうときにはやっぱカメラ守るじゃない。

増田 うん。

小山 だって普通だったらもう、転んだら手ぇ離しちゃうよね。

増田 で多分シゲと、手越だったら多分、カメラからいくだろうね。

小山 そうねw ガーン!って (笑)

増田 こう、順番守るためにカメラを犠牲にするタイプだけど、多分、俺と小山はね?もう多分(小山 完全に。カメラを守って自分がなんなら怪我する。

小山 そうそうそう。いやでも無事だったんで、ご安心ください。

増田 大丈夫でしたからね。

小山 はい。もう一枚あぁまたテレ東音楽祭拝見しましたと。

増田 ありがとうございます。

小山 NEWSのわちゃわちゃかんが見られて、途中でトロッコで、NEVERLANDを連想させるようなものでとても素敵な時間を過ごさせていただきましたと。先輩後輩とのエピソードありましたら是非聞かしてください。WEST来たじゃない。リハんときに。

増田 あ~!

小山 うん。

増田 あ~そっかそっか。

小山 WESTが、来てくれて、

増田 そっかそっか。

小山 そうそうそうそうそうそう。

増田 WESTが俺らの、あとだったのかな?リハーサルが。

小山 そうそうそうそうそうそう。ね。あと、あABCにも会った。俺、とっつーと、おしっこ並びでしたわ。うん。おしっこしてて、横見たらとっつーでおぉとっつー!っつって。

増田 あとっつーも、おしっことかするんすね?

小山 とっつーおしっこするのは、解禁してるかなw (笑) その辺のアイドル事情知らないわ大丈夫じゃないの?うん。

増田 いや~そうなんだ。俺しないから、

小山 いやいやいや。マジで?まだいく?31だ

増田 いやしないよしたことないす。

小山 何で出てんの?何で出てんの?それ。

増田 えー全部毛穴から、吹き出す。

小山 毛穴、汚ねw 

増田 あの、蒸気で。

小山 マジ?毛穴から蒸気出てんの?

増田 出てます。

小山 すげーなそのアイドル。

増田 うん。

小山 まぁまぁでも~、トロッコがね、あの~(増田 あぁ。)結構リハーサル時間かかりまして。

増田 うん。

小山 あれちょっとまぁ~、言ったら、4分ぐらいの尺やらしていただいてるけどリハーサルはほんとに皆さんスタッフの方頑張ってくださって、(増田 うん。)2時間ぐらいかかったんじゃないかな。そうそうそうそうそうそう。

増田 キューショットのね、そのだからさっきw 

小山 w 

増田 言ってたやつカメラマンさんが転んじゃったあの車に乗って俺らがぶーんって通り過ぎんのもあれ3、40分リハしましたからね。

小山 やったやったやったw 

増田 俺ら、

小山 あんなにやったww

増田 なんならこれ俺ら別に乗ってるだけだし別に、あの、なんならその、リハしなくても当日一発で大丈夫なやつ(小山 いけたんだけどな。)なんだけど俺ら別にね、こう普通にずっとこう、(小山 そうそうそう。)シートベルトしてねぇ、後ろでずっと乗っててこう、じゃここでいきますんでここでいきますんでって全員映ってください!みたいな。

小山 うん。

増田 これでもあの、結構な速度なんで、全員~これ、乗り出したら、危ないっすよみたいな。

小山 難しいっすよねぇなんてねぇ。

増田 うん。言いながらね。

小山 シートベルトもしてるしね?

増田 そうそう。立ち上がれないですよなんて言いながらね。うん。え〜やってました。

小山 そうやって長い時間リハやった結果、(増田 はい。)カメラマンさん転ぶという。

増田 あ〜。

小山 まさかのリハーサルにない展開まぁそれが生放送で面白いんですけどね。

増田 いやでも面白かったね。

小山 面白かった面白かった。

増田 うんweeeekのこう〜、広がりというかね。

小山 はい。

増田 嬉しかったですやらせてもらえて。

小山 そうそうそうそう。テレ東さんらしい感じでありがとうございました。

増田 ありがとうございます。

小山 会場に入った瞬間から、NEVERLANDの世界観に引き込まれ、グランドフィナーレで、みんなで大合唱した、U R not aloneの、感動は今でも、思い出します。

(BGM : U R not alone)

増田 うん。

小山 大切な心の宝物になりました。

増田 ありがとうございます。

小山 今回もまっすーの考え抜いた衣装はどれも魅力的でした。私は個人的にミリタリーの衣装が、好きです。ミリタリーに、ツアーTシャツを、合わせた感じも素敵でした。慶ちゃんとまっすーのお気に入り、ナンバーワン衣装はどれですか是非教えてくださーい。まぁツアーの話ですね、まっすーと振り返ってないんでー。

増田 そっかそっか。

小山 まぁ衣装で言ったら俺も実はこのミリタリーすごく好き。

増田 あほんと?良かった。

小山 ああいうオーバーサイズってさぁ、似合う似合わないちょっと出てくるじゃん。

増田 うん。

小山 みんな似合ったね。

増田 あれ〜そうね。結構でも……だからおんなじようなテイストの衣装なんだけど、全員がちょっと違うっていうものは、一番難しいんですよ。

小山 そうだよね。

増田 全員それぞれがバラバラのもの?

小山 うん。

増田 とかだと、あのだから、ピンク黒の、Silnet loveとかで着てた衣装とかは、結構、人それぞれに合わせてつくれるからいいんだけど、オープニングと、ミリタリーのやつとかは基本のベースの形は全員一緒じゃん。

小山 そうだねぇ。

増田 そうするとむずいんだ。

小山 ちょっとしたところで変えなきゃいけないもんねぇ。

増田 そうそう。ほんとに肩、1センチ。

小山 そう。

増田 出そうとか入れようとか。

小山 ここ星つけようとか。

増田 そうそうそう。結構頑張りました。あれだって元々つくる前から小山とさぁ、俺ちょっと迷彩の衣装つくりたいんだよねぇって言ってて小山がじゃあ迷彩がこうガチャガチャしてんのがいいんだよねぇみたいな話からあれがね、

小山 あれいいよ。

増田 出来た衣装ですから。

小山 まっすーのあと衣装づくり上手いのは、それだけで成立させないで、他のと組み合わせても出来るようになってるじゃん。

増田 まぁそうね。うん。

小山 そうそう。だからこう下は、違う衣装だけど、こう、上で、上は違う衣装持ってきて。

増田 そうそう。

小山 上下(うえした)違う衣装なんだけど、

増田 だから、今後、例えば、あの〜NEVERLANDのオープニングの上の、マントと〜、その、迷彩の下を例えば合わせてもいいとか、(小山 いいとかね。)なんかそういうような、なんとなくこう、合わせられるようにつくってるつもりではいるけど

小山 まぁ、こうやっていろんな歌番組出さしてもらったり、まぁ年末、あるときにはカウントダウンあったりするから、そういうとき、着られるようにとかね?いろいろと先も考えながら。

増田 そう。カウントダウンで、ジャニーズの人がいっぱいいる中で、(小山 うん。)やっぱこう、



他のジャニーズは絶対着てないよなっていう衣装もつくりたいっていうのがまぁ、(小山 そうね。)ちょっとね。

小山 そうそう。

増田 気持ちの中ではありますし。

小山 ということでもう一枚いく?もう終わり?おっけ。さぁここで一曲いきましょう、NEWSで、「ORIHIME」。

♪ORIHIME


■エンディング

小山 さてお別れの時間ですが、エンディングもう一枚。学校の生物の先生に聞いたんですが、地球上で一番強い生物は、なんとからしいですって書いてあるんだけど、なんだと思います?

増田 虎でしょ?

小山 違います。

増田 ……生物?

小山 いやでもそういうことでいいんだよ。虎とか。そういう。

増田 虎だよ。

小山 虎?

増田 虎。

小山 正解は、まこの先生が言うのは、諸説あると思いますが。象。

増田 お〜。

小山 象対虎はどっちが勝ちますか。

増田 象。

小山 (笑) じゃあ象じゃないっすか。じゃあ象っすね。

増田 象だった。

小山 象対キリンは?

増田 あーでもキリンは後ろチェック超強えよ。

小山 強えからね。

増田 うん。あと首でこう、ボーン!いったりするからね。

小山 どっち強い?象対キリンは。

増田 う〜ん。象。

小山 象っすね。

増田 うん。

小山 え〜、象対増田。

増田 あ〜、まぁでも俺~タンザニアでね?

小山 うん。

増田 象見ましたけど、意外と逃げていきますからね。

小山 (笑) ならいける?いける?

増田 だからその〜、近づけないのよ。

小山 あ、象のうんちゃん飲んだもんね。

増田 はいはい、絞ってね。

小山 絞ってねそうだそうだそうだ。

増田 うんちゃんの、絞り汁。

小山 絞り汁。

増田 はい。に、に、煮てね。似て濾過して。

小山 これ勝てそうだね。 (笑)

増田 う〜ん。まぁだから、結局、相手も怯むだろうね。えーそれ飲むの!?みたいなね。

小山 そこいかれたらね。

増田 勝ったみたいなとこはあるかもしれないもしかしたらね。

小山 いや象らしいっすよ。象って走ったら速いもんな。

増田 象も速い。象もキリンも、ほんっとに速くて、あ、いた!って思って、ちょっと近づこうとしても近づけないの。

小山 強いんだなぁ。

増田 強いんすよ。速いし。

小山 そうだなぁ〜。

増田 象なんだ〜。

小山 そうらしいすよ。

増田 へぇ〜。

小山 えー番組では(略)。(増田 係まで。)ここで僕たちからの、お知らせです。あの〜、明日なんですけど。

増田 やるんでしょ?なんか。

小山 そう7月5日水曜日、TBS系ですけれども、夜の19時からですね、あの橋下徹さんと。僕で。え〜実録、世界怒りの法廷というのをね。3時間で。あの特番なんですけどね。

増田 なるほど。7月5日ってことは、まっすー誕生日おめでとうとかゆっ、ゆっ、言ってね。

小山 オープニングで?

増田 うんオープニングで。

小山 え〜先々週撮りました。

増田 あもう終わってんの?

小山 はい。あの生じゃねえからな。ややこしいな。メール送るわ。

2人 (笑)

小山 まぁ是非見てください。あの〜〜いろいろとこう裁判についてとか。昔の事件についてとか。振り返っております。

増田 もうこれ寝て、起きたら今日ってことですね?

小山 そうですそうです。よろしくお願いします。お相手はNEWSの小山慶一郎と!

増田 増田貴久でしたぁ。

小山 ばいばい!

増田 ばいばい。



■SOUND TRIPPER
2017年7月4日

山下 今朝は、今日はどなたの誕生日、からいってみましょう。今日は、NEWSとしても一緒に活動しました、増田貴久くんのお誕生日です。まっすーおめでとう~!(拍手) Happy Birthday~(拍手) 最近はいつ会ったかなでもまっすーちょこちょこ会うんすよねぇその~、仕事の現場でよくこう~、あまっすー!とか。こないだあの、買い物行ったんですけど久々に。したらそこのげん、そこの場所にお店にまっすーがいておぉまっすー!なんつって。ちょこちょこ会う、ね。まっすーは。髪の毛がピンクだね、最近。うん。えまっすーどんな人、ま……筋肉がすごい。あのガタイがめちゃくちゃいいんすよね。なんでそんなガタイいいの?っていう話、してたらま、子供んときに水泳やってたんだよね。それでなんかすごいんですよなんか。うん。筋肉……マンでしたね。だから腕相撲とかめちゃめちゃ強い、イメージ。うん。まっすーっつったらやっぱスマイルだから。うん。なんかあのえ、まっすーって思い浮かべると、すごいあのちょっと、くしゃってした笑顔がね、頭の中に出てくるんだよね。彼の、彼のあの笑顔はね、うん。すごく、僕らもあの勇気づけられてたなぁという風に思います。ということでまっすーね、これからも、まっすー、まっすまいるで、えー、みんなに元気をあ、あのー届けて、いってほしいなと思いますということでまっすー、そして今日お誕生日の皆さん、おめでとうございまぁす!素敵なバースデーを過ごしてください!



■遅ればせながら増田さんお誕生日おめでとうでした!赤西くんも!2人同期だよね?同期で同じ誕生日ってすごくない!?同期じゃなくてもすごいのに同期でなんてもっとすごいね!!!山Pもラジオでお祝いしてたのでいつものごとくそこだけ文字起こし。





 

170627 KちゃんNEWS(加藤)




■KちゃんNEWS

2017年6月27日

 

 

■オープニング


小山 こんばんはNEWSの小山慶一郎です、NEWSのツアーが終わりまして、ん~まぁこの方忙しいと思いますけども。シゲちゃんです。

加藤 どうも~。

小山 どうも~。

加藤 いやいやそん、忙しいっていうかね、そんな。

小山 書いてるでしょ。

加藤 まだ書けてないけどね。もうでもやんなきゃね。まだあの~、なんか、打ち上げ行く気分あるじゃん。

小山 わかる。わかる。

加藤 小山さんはさ、次の日から仕事だけど、なんか毎年、気ぃ遣ってマネージャーさんも2日ぐらいは仕事入れないでくれてんの。

小山 うん。

加藤 多分。

小山 うん。

加藤 たまたまないのもあると思うんだけど。

小山 うん。

加藤 まぁあえてその日に入れないっていうか。

小山 うん。

加藤 だから、2日間ぐらいなんか、ぼーっとして。自分にも言い訳できちゃうじゃん。何もしなくていいだろ今日は。

小山 うん。

加藤 俺頑張ったしみたいな。

小山 うん。

加藤 まぁジムとかは行くけど。

小山 うん。

加藤 それで放心しちゃって。全然、原稿書く気、起きないんだけど。

小山 やべーじゃん。

加藤 やべーのやんねえと。やべーこと、やべーことなってんの、今。もういっこねあの、俺のね?

小山 うん。

加藤 もう、毎年の目標。マグロ。始まっちゃったの、マグロ!マグロがさぁ、(小山 だからぁ、)ちょ聞いて!マグロがさぁ、

小山 うん。

加藤 俺のイメージより1ヶ月早いの。

小山 えっ、

加藤 いつも7月末くらいなわけよ。去年は。

小山 マジ?あったかいのが早いからってこと?

加藤 多分海水温が高いのかわかんないけど、(小山 あぁ。)予定より早えの。

小山 マジ?泳いできた?w

加藤 ちょ、で、もうさ。いや、その、ライブ終わったあとの、放心のときに、船長から、マグロがはれてるぞ!と。

小山 いや船長からってなんだそれ。船長からう~ん。

加藤 船長、2人の船長、(小山 あぁ~)1人の、釣り仲間のスタイリストから、

小山 あ~スタイリスト船長ね。うん。

加藤 3人からw マグロ始まっちゃってさ。どうする俺。

小山 行けないよ。

加藤 昼まで行こうとか、(小山 うん。)今ちょっと、どうする?俺。

小山 絶っ対無理だよ。

加藤 いや~マグロ釣んないと駄目だわ俺。

小山 何泊必要なのマグロ釣るには。

加藤 いやいやいや全然、1日。だって、相模湾だから。

小山 あ相模湾なの?マグロって相模湾で釣れんだ。

加藤 そうだよ。だから相模湾行かなきゃいけないんだよ。やばいの今。俺やることto doリストが多いんだよ。

小山 (笑) 知らんがなw

加藤 (笑)

小山 いやでもほんと多分時間ないよね。

加藤 ちょっとないかもねぇ~。

小山 まぁまぁまぁまぁまぁ。

加藤 ね。

小山 ここで一通リスナーの皆さんからお悩みメールを紹介したいと思います。

加藤 うん。

小山 なんかね、最近ね、なんだろうね。相談メール多いのよ。

加藤 あっそう。

小山 すごいのよ。静岡県のトモキ。

加藤 男の子?

小山 男の子来たのかな。13歳。え~この前友達から自撮りが送られてきました。

加藤 うん。

小山 写真と一緒に、私かわ、いいと、いった文章も送られてきたんですか、なんて返せばいいかわからない。

加藤 (爆笑)

小山 そうだね~と素っ気なく返してしまいました。加藤さんは、小山くんの自撮りが送られてきたときはなんて返しますか。また相手を傷つけないように返すにはどうやって返せばいいですか教えてください。

加藤 小山くんの自撮り?小山くん自撮り送ってくることないもんね。手越が一番送ってくるよな!

小山 そうだね。

加藤 あの、鍼やってるときの顔とかさ。

小山 うん。うん。あ最近もなんか送られてきてたなそういえばね。あぁあともういっこあいつ俺のパンツ持って帰りやがった。

加藤 そうだそうだあれなんで2つあんの、

小山 なん、なんなん、同じ柄のパンツが、手越んちに、2つあるらしくて。そういっこ俺のなんだよね。

加藤 てか2つとも小山のじゃないの?

小山 いやもと、もといはね。

加藤 うん。

小山 もういっこはもう。

加藤 小山さんの、パンツ全部持ってかれたってこと?

小山 いや持ってかれた、全部だから。

加藤 (笑)

小山 コンプリート。でもこれ確かにな、写真送られてきて私可愛い?って言われたら、どうする?シゲちゃん。

加藤 かわい……そ、そうだね。

2人 (笑)

小山 そうだね、だよね。うん。だからそうだね。

加藤 わかんないけど俺そんな人いないからさ、周りに。

小山 相手を傷つけないように返すにはどうやって返せばいいですか。

加藤 送り返したらいいじゃん自分の。

小山 (笑)

加藤 w 自分の、すっごい可愛い写真を、送り返したらいいよ。

小山 私可愛い?って?

加藤 うん、でしょ、あたしも可愛いでしょ?

2人 (笑)

小山 それだ。

加藤 それだよ。

小山 それだな。

加藤 うん。

小山 うけるw じゃあここで一曲いきましょう、NEWSで、「I・ZA・NA・I・ZU・KI -Represent NEWS Mix-」。

♪I・ZA・NA・I・ZU・KI -Represent NEWS Mix-


ふつおた

小山 ふつおた読んでいきま~す。

加藤 う~ん。

小山 え~先日NEWSのコンサート帰りに、団体さんにカメラのシャッターを押してほしいと頼まれたんですが、私は写真を撮るときに、はいチーズのような掛け声がどうも恥ずかしく、いつも撮りまーすとだけ言って済ましてしまいます。お2人は写真を撮るときになんと声をかけますか。恥ずかしくない、いい掛け声があれば教えてほしいです。考えよう。

加藤 言わないよなあっ、考えんの?

小山 考えよう。

加藤 決める?

小山 普段どうしてる?

加藤 俺言ってないと思う。あ撮るよ~~カシャッ。みたいな。

小山 あ~~。あそっか。俺なんだろう。いきまぁす!はい!(ちゃらめ)

加藤 でもさ、恥ずかしい、わけじゃん。

小山 うん。はいチーズ、あぁそっか。

加藤 はいチーズちょっと恥ずかしいよね。

小山 チーズじゃなきゃいいのかな。

加藤 でもさ、それNEWSにしたとてさ。

2人 (笑)

小山 そうだね。

加藤 その子の、なんで感。

小山 そうだね、団体さんは知らないんだもんね。

加藤 初めましての人にいくのむずいね。もう笑わしにいくかしかないなあとはね。

小山 そうね。1足す1は2、って言われるときの撮られてる側の恥ずかしさあるしな。

加藤 いいんじゃないのと、撮るよでw 考えんの?w むずくない?

小山 なんかないかな。的確なの。

加藤 韓国はキムチって言うもんね。確か。

小山 キームチ?

加藤 はいキームチっていう。チーだから多分。

小山 え、いで終わればいいのか。

加藤 いとか、ち、ちーもそうか。

小山 ちー、はい、ちー

加藤 ちーの顔がいいんでしょう?

小山 はいチーズ。

加藤 だってずだとさ。

小山 はいシーゲ。はいしー、

加藤 (笑)

小山 知らない人が出てこない?

加藤 NEWSでいいよマジ。あにゅーでもうーになっちゃうけど。

小山 そう。にゅー、あひる口になっちゃう。NEWS。

加藤 難しいね。

小山 むずいなぁ。逆に、なんか、ちょうだい?

加藤 ってか、逃げなよ。そういうシチュエーションから。

小山 w

加藤 団体さんに写真を撮られない。

小山 新しい。頼まれたとき、あ、ちょっとすいませんって言うやつ。

加藤 うん。うん。

小山 そういうことね。

加藤 団体さんが近づいてきたら逃げる。

2人 (笑)

小山 そうだな。

加藤 難しいね。

小山 むずいわこれ。

加藤 うん。

小山 この前学校の先生が美人という言葉は昔は女の人にではなく男の人に使うものだったと言っていました。そのとき私の中で最初に浮かんだのが、シゲちゃんです。

加藤 (笑) なんでや。

小山 w この前大阪公演に行ったのですが、そのときもシゲちゃんがあまりにも美しすぎて、美人とはこういう人を言うんだなと思いました。

加藤 あぁそうですか。

小山 この気持ちを慶ちゃんに共感してほしいと思い、このメールを送らせていただきました。してるよ。

加藤 w なんだこれw

小山 これ、裏の話教えてあげる。加藤さん、楽屋でパックしてるよ。

加藤 (笑) 違う小山さんがくれるからよ。

小山 (笑)

加藤 ねぶたパック。

小山 でさ、あの〜。

加藤 酸素カプセルで。

小山 そう酸素カプセルに入ってたの俺が。まぁ酸素カプセルを、入れていただいてるんだけど、酸素カプセルに入ってて、あの顔の上んとこだけ、こ、こ、スケル、トンみたいなこう、見えるんだけどさ。

加藤 (笑)

小山 あの、上向いて寝てて顔、上に上げてたらw ねぶたが現れてさ。

加藤 (笑)

小山 俺酸素カプセルの中で飛び上がったわ俺もう。

加藤 いいリアクションしてたわ。はぁ!(かわいい)って。

小山 あれ、いいねあれね。

加藤 あれいい。

小山 パックすげえしてたでしょ今回。

加藤 元々全然しないでももらう機会多いじゃんあのでもほら、いろんな柄のやつとか。

小山 そうだね。

加藤 貰うことが多くてさ。使うタイミングないから今回すごい、(小山 そうだね。)あの、いろいろやってた。ネタとしても。

小山 そう。美人だよね。

加藤 w

小山 わかるわかる。最近

加藤 いやなんかでも、そういう、メールをラジオでも貰うんだけどどっちかっていうとさぁ、男フェイスだからさそんな、そんな感じかねぇって思うけど。

小山 いや、なんか多分、ライブんなると、ワイルド感というよりは、綺麗だよ多分。

加藤 w

小山 4人、4人並んだときに、(加藤 こや、う〜ん。)綺麗に見えんじゃない?

加藤 みんな綺麗だけどね、でも。みんな綺麗じゃないかなぁ。

小山 綺麗方向がさ。

加藤 ちょっとあんのかね。

小山 うん。イケメン美人。

加藤 ありがとうございますw そんな褒めてもらって。

小山 うん。

加藤 小山さんはなんて言われんの?

小山 俺はあの素朴だねって。

加藤 (爆笑)

小山 (笑)

加藤 でもなんかほら、ちょっとなんか、(小山 ちょうどいい。)何故か二重になってこう凛々しくなってきたじゃん。

小山 そうだね。まぁだから結構おと、だから今回のライブとかは、やっぱこう、年上に見えるって。

加藤 あ~。そうかもね。

小山 うん。

加藤 なんか最近俺ちょっと若返ってるらしくて。だから余計じゃない?

小山 そうかも。一番上に見えたっていう風に言われる。

加藤 うん。

小山 ではここで一曲聴いてくださいNEWSで、「生まれし君へ」。

♪生まれし君へ


■エンディング

小山 さぁエンディングで~す。小山くん加藤くんこんばんは。

加藤 こんばんは~。

小山 私は最近嫌なことがあると、シゲ、と口に出して気持ちを落ち着けています。

2人 (笑)

何故かわかりませんが、(加藤 うん。落ち着くのかな。)イライラしていた気持ちが一瞬で治(おさま)ります。小山くん是非試してみてください。元気になります。シゲちゃん、たくさん、名前呼んでごめんなさい。

加藤 w

小山 いやこれそうかぁ。

加藤 イライラしたとき、シゲって言っていいよ。

2人 (笑)

加藤 どういう関係なんだよ。

小山 どういう関係なんだこれ。なにしてんだこれ。

加藤 なんかもうちょっと、ないのかよ。メッセージ。広げらんねえだろ!?これで俺はなんていうんだよこれで。ありがとうしか言えないだろ?

小山 ガイさんがじゃあもういっこ選んだんだって。

加藤 ガイさーん。

小山 私最近悩みがあるんですけど聞いてくれますか?

加藤 うん。

小山 最近日に日に、シゲくんがかっこよくなりすぎてて、心臓が持ちません。

加藤 そんなんばっかりじゃねえか!(被せ気味に)

小山 ルックスはもちろん、しゃがれ声、たまに出るイケボが、私の寿命を短くします。どうしたらいいですか?

加藤 生きろ。

2人 (笑)

小山 まだあるよね。

加藤 なんなんだよ。

小山 いやいやいやいやわかったわかったよ。ごめんごめんごめんごめんごめん。

加藤 なーんかもうこれありがとうしか言えないだろう!?

小山 じゃあ最後じゃあこれで、話広がるから。突然ですが、(加藤 う~ん。)蚊に噛まれたと、蚊に刺された。どちらを言いますか?

加藤 そこはシゲで来いよ!3回重ねろ!意外すぎたメール。

2人 (笑)

小山 あ〜俺も今。

加藤 蚊に刺された?

小山 笑わずに読むのが大変だったよ。

蚊に噛まれたか刺されたか?

小山 蚊に噛まれたと刺されたどっちが。

加藤 知らんがな!!

小山 (笑)

加藤 知らんがな〜!えぇ〜!?

小山 (笑)

加藤 どちらかといえば刺されたです〜!

2人 笑

小山 はい。

加藤 う〜ん。

小山 周りは刺された、派が圧倒的に多いということですはい。

加藤 そうだよ。噛んでねんだから別に。

小山 (笑)

加藤 あいつらは。なんだこの話。

小山 良かったじゃんw 広げてもらった。

加藤 重ねてこいよそこはぁ!

小山 すいません。すいません最後。カロリー使わせました。番組ではw (略) はまってんじゃんガイさんw

加藤 ガイさん俺で遊んでんだよなぁ。

小山 (略)えーここでお知らせですが、明日、6月28日水曜日は、NEWSがですね、テレ東の音楽祭に、出さしていただきます!

加藤 そうか。

小山 はい。ちょっと変わった感じで僕らは歌うということでですね、テレ東はちょっとですね、遊びたがってますんでね。

加藤 そうだね。

小山 楽しんでください。

小山 お相手はNEWSの小山慶一郎と、

加藤 加藤シゲアキでしたぁ。

小山 ばいばい!

加藤 ばいばい。(イケメン)



■コヤシゲラジオはかわいいしか言葉が浮かばない(語彙力) かわいい。テレ東見たよ〜〜。weeeekのカメラワーク?と中丸くんの短さにびっくりした(笑) THE MUSIC DAYも楽しみだ。







170620 KちゃんNEWS(加藤)




■KちゃんNEWS

2017年6月20日

 

 

■オープニング


小山 こんばんはNEWSの小山慶一郎です、先週の話になりますが、NEWSの全国ツアーが、ラストの東京ドームで無事終了しました、ゲストはシゲちゃんです。

加藤 どうも~~い。

小山 どうも~。ということで、4月1日から始まったツアー、無事に、

加藤 そうだねぇ~。毎年上半期はもうずっとライブのこと考えてるもんねアルバムからいろいろ。

小山 そうねぇ~。いや~、だから今回の……これはもう完全に振り返っていいんだもんね。

加藤 もうネタバレオッケーじゃないっすか?もう。

小山 全てオッケーですよ。ま今回NEVERLAND、まアルバムを中心にやってきてね、東西南北の4つのゲートに分けて。まぁ、その、ゲートの、一曲目は必ず、ソロが来るっていう。

加藤 そうですねぇ。

小山 うん。

加藤 全体的な構成でいくと。

小山 はい。やってましたしねぇ~。

加藤 うん。

小山 まオープニングはNEVERLANDで始まり、アンコールなしの、UR not aloneで終わるという。

加藤 そうだねもうグランドフィナーレっていう言い方だったもんね。

小山 そうね。

加藤 アンコールはもう、

小山 うん。

加藤 用意してやるのってなんだろうって話になったんだっけね。

小山 そうそうそうそう。なんかアンコールとは、みたいな話になって。アンコールって、呼んでもらえたから、アンコールありがとうございます、で、何やろっか、

加藤 最初は大丈夫かなと思ったけどーーでもまぁアンコールは出来なかったよね。あのライブで。

小山 ちょっとねぇ~(加藤 だから、)やっぱりこう、パッケージ感的にもね。

加藤 ま~最後のときもーもう一回出たけど、あれはもうグランドフィナーレのあとの、カーテンコールっていう、扱いだったんじゃないかなと。

小山 そうねぇ。手越がギャンギャン泣いたやつねw

2人 (笑)

加藤 ほんとだよね。

小山 号泣

加藤 あんな泣くかね。子供みたいに泣いてたわ。

小山 俺だから次の日everyだったからさ、(加藤 うん。)everyでもやっていただいたんだけどさ、(加藤 うん。)手越のそこのシーンだったし、

加藤 まそればっかりだったもんな。

小山 朝からほぼ、手越のそのシーンでさ。でもなんかこうね。

加藤 なんかあの~、少年倶楽部でさ。

小山 うん。

加藤 ダイノジの、(小山 うん!)大谷さんが来たときに、こうみんなにいろんなアドバイスをしててさ、(小山 うん。)次のNEWSの、なにか転換期は、手越君が泣いたときって言ってたんだよね。

小山 あっ。言ってたね。しかもファンタジー、も言ってたもんね。

加藤 言ってた言ってた。

小山 うん。

加藤 ファンタジーの次はどら、ドラマでもなくファンタジーでもなくあ、だから、ぶちあげだって言ってたんだけど手越くんが泣いたときって言ってて、早々にそれが来たから大谷さんやっぱすげえな。

小山 すごいね。

加藤 思ったしー、あの日も手越なんか俺は泣かねえって言ってたよね、始まる前に。

小山 (笑) うん。

加藤 泣くんじゃないのっていじってたらね。

小山 うん。ガーンっていったもんね。

加藤 めっちゃ、めっちゃ泣いてた。

小山 (笑)

加藤 リフターでw リフター降りたときからもうw ガンガン泣いてたもんな。

小山 (笑)

加藤 小山さん酷かったわ、うわ~手越が泣いてる~っつってw 酷いよこの人もw

小山 終わった瞬間指差して笑ってやった。泣いてんだけど!っつって。まぁまぁでも、楽しかったね。

加藤 うん。楽しかった。

小山 やっぱ、ツアーはね、ファンの人に支えていただいてほんとにありがとうございました。

加藤 ありがとうございました。

小山 一曲目。コンサートの一曲目もこれでしたけど聴いてください、NEWSで、「NEVERLAND」。

♪NEVERLAND


ふつおた

小山 ふつおたで~す。え~、東京ドーム公演1日目に行きました。ツアーお疲れさまでした。

加藤 お疲れさまでした!

小山 え~初めてNEWSのライブに行きました。キラキラした空間で、聴こえる音楽の響きが心地良くて、衣装に惹かれて、ライブってほんとに楽しいなって思いました。もちろんパフォーマンスもかっこよくて、あんなに大勢の、ファンをひとつに、出来るNEWSはほんとに素敵です。とても感動してこんなに素敵なステージをつくることが出来るスタッフさんの仕事に興味を持ちました。そっちか!そこで、どのような仕事をする方がいて、どのようにライブがつくられていくのか教えてほしいと思いました。だって。すげえな。

加藤 いや30分じゃ語れないな!

小山 いや~、すげえな、こっちに興味持ったか。

加藤 そうかぁ~。

小山 スタッフさんに興味持った。

加藤 いや~うんまぁまぁすごいよねでも相当今回も打ち上げ~まおっきいの一回やったし、少人数でも何回かやったからー、

小山 やったねぇ。

加藤 でも~、

小山 各署あるからね。

加藤 知らないだろうね。

小山 うん。各署。部署があるし。

加藤 うん。

小山 そうだよ~。

加藤 まぁまぁ、つくってくれる、美術~、つくるセットチームとか、

小山 うん。

加藤 まぁきこうのチームとか、照明、音響、ま舞台を仕切る、舞監、とかね。

小山 うん。

加藤 ば~ってあるけどだからバルーンもバルーンだしさ。

小山 そうそう。バルーンはバルーンでつくってる人もいるし。

加藤 だから照明と電飾はまた違うチームだし、

小山 違う。うん。

加藤 一番みんな知らないけど電源っていうチームがいて、(小山 うん。電源ね。)知らないよね電源、そのみんなの電源をどう配分するかっていうのとか、

小山 うん。

加藤 そういうのとかも結構いるだから100人、(小山 めちゃくちゃいる、)違う違う違う、ひゃく、よんじゅうか。150くらいいたんだよね。

小山 150ぐらい。

加藤 まぁまぁバラシやるー、(小山 うん。)大道具もいっぱいいるし。

小山 そうだからひとつのライブではだからまぁ、いろんな方を入れたらほんと200人ぐらいの、方で多分つくってると思うから、

加藤 音響も別にさ、(小山 うん。)耳中つくるだけじゃなくてこうチェックする人もいれば、エンジニア的なこうね、

小山 そうねぇ~。

加藤 音 数値で測って同じ席どの席がどれぐらい聴こえるかみたいなバランスをとる人もいるし。

小山 これは~~

加藤 語れないよな。振付師もいれば。だからどこ行くかだよね。どの方向に行くかだよね。

小山 う~ん。どのお仕事も素敵だしね。

加藤 まぁでもライブ一番つくるっていう意味でいくとまぁその~、舞監というところの(小山 舞監だね。)チームかもしらんけどな。

小山 うん。まぁ舞監チームだと、もう直にまぁ僕たちとも話すし、どういうね、

加藤 う~ん。そうそうそう。

小山 ものにしていくかっていう形を、

加藤 ライブをどうつくるかっていう。

小山 そうそうそう。

加藤 具体的に動く人たちががね、演出するというよりは。

小山 でもさこういうので仕事に興味持ってくれたらねなんかね、あでも二十歳なんだ。へぇ~でももう、いいねこっから、

加藤 でもさ、まぁ、名前は言えないけど、俺らに、ついてるまぁひと、本人、それぞれの本人付(づ)きっていうのがいてまぁまぁ所謂マネージャーみたいなことライブ中の。

小山 うん。うん。

加藤 全部その人が、まぁ、水、持ってくれたりとか、(小山 うん。)そろそろ時間ですって言ってくれるっていう人がいるんだけど、小山さんのだって人はさ、(小山 うん。)24歳でさ、で秩父宮の4人のライブが、研修だったんだよね。だから19歳んとき。

小山 そうだね。そうだね。

加藤 で研修で入って、最初のライブが、あの4人で俺ら復活した、美しい恋にするよで、まぁそれに感動して、なんかもう、ここで、仕事ちゃんとやるって決めてくれたみたいな。インターンかな。そうだったんじゃないかな。

小山 そっからずーーっと毎年僕のお付きをやってくれてるんだよね。

加藤 うん。でもその子はそれ以外にも、ちゃんと、まぁ具体的に動いたり、(小山 うん。)例えばこんなことやりたいっつったらそれ集めてくれたりとかそういうこともやってるしまぁ~その、19の頃から知ってるけど逞しくなったね!

小山 逞しくなった。

加藤 俺らもそうなんだろうけど、周りのスタッフが年下出てくるじゃん普通に。

小山 そうそうそうそう。

加藤 その子たちが成長する姿がまた感動するよね。

小山 うん。うん。うん。うん。

加藤 もうww 兄ちゃんになったなぁ俺らって思うよ。

小山 なったなぁ。でもその子がさぁ、終わってさぁ、(加藤 うん。)終わった瞬間泣いてたの。泣いてた。だからやっぱそれ、それだけ、(加藤 挨拶来てね。)う〜ん。

加藤 で俺らがステージにいるときも端っこで泣いてたらしいよ。あとあと聞いたら。

小山 だからみんな泣いてんだよね今回のライブな(加藤 みんな泣いてる。)なんかみんな、

加藤 いや、エモいらいぶだったよね。

小山 エモかったなぁ〜〜。

加藤 エモいライブでしたよ。

小山 もう一枚いきましょうか。ツアー最終日に行かしていただきました。え〜最初から最後まで本当に最高のライブで東京ドームで、最後U R not aloneは力強く、でも少し涙ぐんで歌われていた4人を思い出してしまって、曲を聴くと涙が止まりません。

加藤 うん。

小山 私はこのツアー最終日のU R not aloneで一番涙して感動したのですが、皆さん感動した場面、嬉しかった場面などありますか。シゲちゃんはさぁ、一回声出なくなったじゃない。

加藤 うんうんうん。

小山 あ〜の〜、地方で。

加藤 うん。

小山 で~〜、まぁそれは悔しかったと思うし、パフォーマンスが多分自分がやりたいパフォーマンスがもしかしたら出来なかったのかもしれない(加藤 うん。)ってところで、最後の挨拶ね、

加藤 うん。 w

小山 U R not aloneの中で、話すのよ。ひとりずつ。ちょっとだけね。そこでシゲが泣いたの。

加藤 うん。

小山 俺はもうそれ……俺、シゲの次だったの。喋んの。

加藤 うん。

小山 シゲ泣いて、シゲが喋り終わったあとに、シゲやめてくれよ(泣)ってなっちゃって。

加藤 (笑)

小山 俺もなんかもうww

加藤 小山さんマジこのライブでもらい泣き多かったね。

小山 ほんとに。もう。なんかさぁ、急に泣くじゃんあなた。なんか、

加藤 そうだね。俺でもあれだけじゃない?一回。

小山 今回は、なんかたくさんさ、たくさん支えてもらってた。加藤さんに、あの〜

加藤 みんな泣くから俺泣けないみたいな。

小山 そう。

加藤 でもあんときはまぁ確かに悔しかったねぇあんな、経験初めてだったし、あとみんな優しくてさ。みんなやっぱちょっと喉を結構やった経験があるわけじゃない。小山も去年そうだし、まっすーも昔あると思うし。

小山 うん。

加藤 だからいろんなアドバイスくれてさ。

小山 うん。どうにかね、でれ、出るように。

加藤 う〜ん。まぁ本番はしかもなんとかなったっちゃなったんだけど、なんか今回のライブは俺ももっと頑張んなきゃって思ってたし、なんか、そうだなぁ俺が今回やってやるんだみたいな、

小山 うんうんうん。

加藤 けっ、俺も引っ張るぞみたいな気持ちがあった分だけちょっと、申し訳なく悔しかったなぁとは、(小山 うん。)思うけどぉ、だからあれをさ、

小山 うん。

加藤 そういう気持ちでいるじゃん。だからU R not aloneの歌詞がさハマるんだよね。

小山 ハマるねぇ。

加藤 あぁどうか、力を貸してくれないか。昨日までの僕よと。

小山 わかるわかる。

加藤 昨日まで声出た俺!助けてくれと。

小山 (笑)

加藤 ここまでやってきた経験、があるからっていうなんかいけちゃうそういうなんか、自分で自分を励ます歌にさ、

小山 うん。

加藤 なるからみんなあれでやっぱグッとくんだろうな手越もそうだし。

小山 そうだねぇ〜。

加藤 だから小山さんが俺だって仙台の、やっぱフルスイングで泣いたのとかはさ、なんかいいなぁって思った。やっぱ仙台でいつも、ちょっと気持ちが高ぶる、小山さんっていうのは。まぁうん。気持ちが高ぶる、小山さんっていうのは。

小山 うん。仙台は、まぁ、なんかやっぱ〜、ずっと被災地行かしてもらってて、(加藤 う〜ん。)なんかこう、特別な場所で、こう~なんか会場に、こう、目に見えない、力というか、パワーが宿ってる気がして、なんか、来るんだよねぇ~。なんか、

加藤 まぁあれを見てあ〜なんか会場に感謝するっていいなぁって思って。

小山 う〜ん。

加藤 俺だから毎回会場に、会場にありがとう、って思って。

小山 うん。

加藤 ライブしたりとかしてて。

小山 ねぇ。

加藤 うん。

小山 いいねなんかほんと感謝の気持ち、もうどこ行っても感じたよね今回ね。

加藤 うん。感謝感謝ですよ。

小山 いや〜、感謝ですなあ。じゃあちょっと、エモかったその曲かけようかな。

加藤 うん!

小山 聴いてくださいNEWSで、「U R not alone」。

♪U R not alone


■エンディング

(BGM:あやめ)

小山 さぁエンディングですけれども、え〜東京公演行かせていただきましたと。え〜、ちなみに!あやめをシゲくん以外の3人が、完璧に再現されていたのは、リハーサルをやられていたんでしょうか。是非こぼれ話などあれば教えてください。

加藤 してたの?

小山 んーん。あのー、なんでこれ出来たかっていうと、ある会場で、声出しがてら、あやめをかけたんですよ。別になにも。

加藤 リハーサルでね。

小山 リハーサルでね。そんときに、なんか3人ともすごく張り切っちゃって、楽しくて。

加藤 w

小山 そんときのが、一回リハーサルになってた。 (笑)

加藤 w あーそっかそっか(小山 そう。)一回り、遊びでリハーサルでやってるから、うん。本番もやれたんだ。

小山 ただ、なんかその東京ドームのときに、なんか、あやめ……MCでやりてえな。ってまっすーが、話してて。

加藤 あ、そうなんだ。

小山 で、えーそれ超いいじゃん。っつって、俺じゃ一応舞監にさぁ、あのw シゲが、(加藤 ハメられたよまんまと。)あの〜、いつもこう、ね。クレーンみたいなの上がってそこ上っていく演出があんだけどクレーン上げるように言っとくわ、っつって。

加藤 うん。

小山 っていうのが全部ハマったら、Jrまで出てきたから、東京ドームで。

加藤 そうだね。あとあと聞いたら、Jrは楽屋にいて、1人だけ、林がいたらしくて、あの、ステージ裏に。

小山 うん。

加藤 なんか、あやめ始まってるんですけどって楽屋に走ってきて、タクトが言ったから、バーって戻ったって話を聞いたよ。

小山 そうなんだ。それでみんな、

加藤 みんな知らないから、

小山 w
 
加藤 だから最後にしか出れなかったっつって。

小山 (笑) そうそう。いや初だね。MCで人のソロやるって。

加藤 怖かったしょクレーン。

小山 超怖え。

加藤 あれすごいしょ俺毎回立って走っていってるの。

小山 マジすげえ怖すぎて。

加藤 誰が行くんだろうって思って、あれ1人しか乗れないから、誰が行くんだろうかなぁと思って。小山さん行くんだw

小山 w えなんかほら、まっすーとシゲが、あ手越がいってもさ、普通に出来ちゃうじゃん。

加藤 いや〜でも怖いと思うよあれは。あれコツあるもんなんか。やっぱ。

小山 しかもさぁ、しかも渡るとこまでのぼ、高く、歩いてくるのは、結構大変だと思うよ。

加藤 行けんのかなぁと思ってた。勝手に思ってた。

小山 やっぱ耳中にさぁ、舞監の人から声来るじゃん。

加藤 うん。

小山 でひとりしか上れないよ、っていうのが聞こえたの。行ってみよう!って思って行ったら、もうちょい上がって、もうちょい上がってって

加藤 そうそうもうちょい上がんないと、渡れないんだよね。反対側。

小山 まぁ是非ね、見ていただけるチャンスがあったら。はい。皆さん是非、お願いいたします。さぁ、それではですねぇ、皆さんからの葉書メールを(略)。ここで、(加藤 歌番組。)お知らせです。うたば、歌番組?

加藤 歌番組あるしあーのNHKの。

小山 あっ。

加藤 いのちのうた〜の、MCやりますんでね。あとまぁ、いろいろとある。あの〜Burn.が文庫化したり、タイプライターズまたやったりいろいろあるわ。テレビ、チェックして!

小山 チェックして。うん。

加藤 (笑) ウェブチェックして!

小山 詳しくはウェブで。

加藤 (笑)

小山 はい。すいません。

加藤 ありがとうございます。

小山 はい、お相手はNEWSの小山慶一郎と、

加藤 加藤シゲアキでしたぁ。

小山 ばいばい!

加藤 ばいばい。




■ツアーお疲れさまでした!小山さん若干鼻声?風邪かな?24時間テレビも待ってるし、体調には気をつけてお仕事頑張ってください〜!







キスマイにハマってるよってお話。





最近。本当に最近。ここ2、3週間くらいのお話。

ふと、ちょっと好きかもって思った。思ってしまった。


完全に私の個人的事情なんですけど、いろいろあって、曲を聴く機会があったんです。聴く機会ってか、ちょっと詳しくは言えないんだけど、聴く予定みたいなものがあって。大して知らないで聴いてもあれだから、せっかくだからちょっと聴き込んでおこうか、みたいな。

それで最初は新しいアルバム聴いてたんですけど、なんとなくいくつか曲名で選んで聴いてたら、あ、結構好きだなぁって感じの曲がなかなかあることに気づき、そっから昔のシングルとかも聴き漁って、冒頭に至ります。


Kis-My-Ft2を全く知らないわけではなかったんですけど。シングル(それも全部ではない)しか知らなかったけど、キスマイBUSAIKUはここ1、2年くらいは何気に欠かさず見ていたのでメンバーは全員顔と名前は一致してたし。いつから見始めたとか毎週見るようになったきっかけは全然覚えてないんだけど。欠かさずとか言ったけど、縦列駐車の回だけどうしてかすっかり忘れてて見逃してしまってそのままだったんだけど。なんか舞祭組がスカイダイビングしてたのが割と古い記憶な気がしてる。あれいつだ?

あとUTAGEも結構見てた。せっかくだからその辺で培ったこれまでのイメージ書いとこう。頭文字順。


まず北山くん。チビデカ。なんか笑い方に特徴ある。美咲ナンバーワンでチャラかった人。キスマイBUSAIKU見てても割とチャラい評価多め?私とあまり身長変わらない。お兄さん。

千賀くん。舞祭組。なんかミニステで実家がお金持ちでバーベキューかなんかで高いお肉がどうこうみたいな話をしてた記憶がある。ちなみに初めて認識したのは東野圭吾のドラマの戸田恵梨香ちゃんの弟役。新聞のテレビ欄で名前見て健永って漢字かっこいいな~って思った記憶がある。UTAGEでピアノ弾いてた。ピアノ男子好きなので印象強い。

宮田くん。舞祭組。アニメ好きな人。プルシェンコに似てる人。キスブサのスケートの回で言ってたけどその前から似てるよねって会話を母親としてた気がする。(母と毎週見ています)

横尾さん。舞祭組。なんか横尾くんって一回書いたけど違和感しかなかったからさんにした(笑)(ちなみに普段はキスマイに限らずKAT-TUNもNEWSも割と苗字呼び捨てで呼んでたりする。みんなごめんなさい(笑)あだ名とかで呼べないタイプ。)とにかく料理が上手い人。あと亀梨くんと仲が良い。

藤ヶ谷くん。美咲ナンバーワンのとき髪型すごいチャラかったのにいつの間にか落ち着いてる。クールでいつも落ち着いててなんでも出来る人。と思ってたんだけど中丸くんが出てたときかな?たまたま見たミになる図書館であれ?意外とそうでもないのかな?って思ってちょっとギャップ感じてかわいい!ってなった(笑)亀梨くん中丸くん増田さんとかと同期。

玉森くん。走り方面白くて好き。ハードル特に。コロコロコロッケ。色白。なんかクールっていうか感情表現少なそうっていうか、そんなイメージ。真ん中の人。

二階堂くん。舞祭組。気がついたらいつの間にか髪型変わってた。キスブサあんまり上位にランクインしてるの見たことない人。最初は千賀くんと区別つかなかった(笑)


とまぁこんな感じなんですけど。

そういえばPV見たことないなぁって思って、そっから動画見漁ってる。KAT-TUNとNEWSばかり見てたので、最初は人数の多さに戸惑ったけど(笑) 

いくつか見たけど、メイキングとか面白すぎません?叩いてかぶってじゃんけんぽんが楽しすぎてずっと見てられる気がする(笑)KAT-TUNとNEWSにもやってほしい。けどあれはやっぱ人数多い方が楽しいのかな?

ただ、めちゃくちゃ映るフロント3人に対して4人は2人ずつセットとかでなんかちょっと切なくなる。昔よりはあれだけど。でもみんな仲良さそうで見ててほのぼのする。たまちゃんとにかちゃんの喧嘩かわいすぎる。平和だなぁ。わいわいしてるなぁ。


ちなみにシングルだとGravityとかPICK IT UP、それ以外だと証とか70億分の2とかFlamingoとかサクラヒラリとかRe:とか特に好きです。かっこいい曲もバラードも良い。


っていう、ちょっとキスマイにハマってますというお話。

元々KAT-TUNの弟分的存在なグループだったり、デビュー当時今よりもう少しギラギラしてた(よね?)り、KAT-TUNっぽい雰囲気の曲も結構あったり、結構好きな系統だなぁって聴くようになって思ったわけですよ。好きになる要素いっぱいあったのになんでもっと早く魅力に気づかなかったんだろう〜〜!不思議。

KAT-TUNとキスマイのエピソードとか今めちゃくちゃ検索してる。NEWSとキスマイもあるかな。おすすめ曲とか出演ドラマとかあったらなんでも教えてください。w


って歩きながらこれ書いてたら駅の構内で玉森さんのでっかいポスター見つけた。すごくない?(笑)

さぁ、見逃したキスブサ縦列駐車の回の動画を漸く見つけたので、あとで見よう。





170613 KちゃんNEWS(手越)




■KちゃんNEWS

2017年6月13日

 

 

■オープニング


小山 こんばんはNEWSの小山慶一郎です、夏本番を前にどんな気分なんでしょうかゲストはてごちゃんで~す!

手越 どうも、ジメジメ梅雨は、吹っ飛ばす。てごにゃんです。

小山 やってきましたw やってきましたw

手越 (笑)

小山 ジメジメ梅雨。

手越 そうよ?

小山 吹っ飛ばすね?

手越 そうですよ?

小山 まぁ夏前ですけれども、ま俺手越ってね、夏ってこう~手越はまぁ海に行ったりとか。

手越 うん。はいはい。

小山 花火に行ったりとか。

手越 花火とかな?うん。

小山 夏をね、(手越 お祭り男だからね。)楽しんでもらってた方がやっぱ僕もね、

手越 うん。

小山 あの~いいなと思うんですよ。

手越 去年夏なんもしてねえわ。

小山 いやそうじゃん。

手越 うん。やっぱ24時間テレビがそれだけ大事だったからさ。

小山 いやまぁそうね。まぁまぁでも~、夏に向けてそろそろごしさんどうなんですかウェブのコーナーは。

手越 (笑)

小山 (爆笑)

手越 お前。

小山 やっぱさ、わかんないけど、(手越 おい。)わかんない。こんなこと言うのあれかもしんないよ?まぁいろいろとあってさ、(手越 うん。)ウェブとかをやってる方が、自分の気持ち発信出来るじゃん。

手越 まぁな。まぁ確かに自分の口で伝えられるって場があんのはいいよね。

小山 そうだからそれをさ、なんか~持っとくっていうのはね。

手越 まぁな~。

小山 う~ん。

手越 多分ほんとに俺この定期更新まえ、まぁ、まぁ守らないからね俺。

小山 だから不定期にすればいいのよ。自分で、発信したいときに発信して、

手越 うん。

小山 でも手越への相談メールってKちゃんNEWSにもすんげえ来るから。

手越 あそうなの?

小山 だから、ウェブでも、相談に、答えていくとか。

手越 う~ん。

小山 やもうこんなときこそ手越さんにはポジティブでいていただかないと、いけないですから。

手越 うん。

小山 やっぱその、ファンの方の悩みに応えていける、(手越 まぁな。)メンタルでいてもらわないとー、たまに落ち込むの可愛いんだよな。

手越 (笑)

小山 (爆笑) ないんだけど。

手越 この前焼肉屋来てくれたよね。

小山 そうこの前さぁ、俺~~、あの~~、夜中、12時過ぎかな。

手越 (笑) そうだね、12時過ぎ、そうだね。

小山 手越からメール来て、慶ちゃん来てよと。なんでだと。ほんとプライベートのことで手越に呼ばれて。

手越 そうだね。

小山 焼肉屋で、話してたの。

手越 うん。

小山 で俺、お店行ったのよ。で~、すぐ来いってことで~、俺、多分、電話、連絡来てから20分以内ぐらいに行ったんだよね。

手越 まぁそう、そうね。

小山 したらさ、すごいそのお店の角っこにね、ちっちゃぁい、手越がいたの。

手越 (笑)

小山 もう、しぼんじゃった手越がいて。(高音)

手越 (笑)

小山 もうどうしたの、とこれ。(高音) どうしたどうした手越、っつって。

手越 うん。

小山 したらなんかさぁ、う~ん。とか言って。

手越 うん。

小山 まそっからある相談ごとがあって、俺は相談乗ってて。

手越 うん。

小山 で大丈夫だ手越なんてってそこに手越の友達もいたから、俺は手越の友達とかと、あ~手越ってこういうときに落ち込んだりすんだね~なんて言って。

手越 うん。

小山 そんなこと言ってたら言っていいの?w 

手越 うん。

小山 言っていいw そしたら、手越がこうキャップ被ってたの。

手越 w

小山 キャップを被ってて、キャップをなんか一回深くしたのよ。

手越 (笑)

小山 自分の、根元が。あのみんなに見えないように深くしたの。したら急に聞こえてきた声俺再現すんね。……っ。(泣き声)

手越 (爆笑)

小山 (泣き声)

手越 (爆笑)

小山 泣いてんのよ。この金髪が。

手越 あーおもしれえ。

小山 泣いてんの。

手越 面白いなぁ。

小山 でお前何、泣いてんのっつって。で、(泣き声)って泣いてるからw 俺が、抱きしめてあげたわけ。どうした?っつったら、まぁまぁ、こういうことで、まぁ、こんなんでしょと、まぁ手越も泣くときがあるわけですよ。

手越 う~ん。

小山 で~まぁそういろいろそういう内容があって、

手越 鬼の目にも涙だね。

小山 そうそうそう。

手越 うん。

小山 でそっからある程度いろんなことを俺が整理整頓したあげたりもして、まぁある程度解決に向かってったわけだけど、ま、なんかぁ、そのときに、あ、こいつって、なんか、人間ぽいなって思ったわけ。

手越 うん。俺、普段人間に見られてないの?

小山 いやなんかさw なんつうの?w

手越 俺ターミネーターだと思われてんの?

小山 そうそうそうw

手越 あ~あ。

小山 なんか可愛かったの。なんか。

手越 あほんと?

小山 なんか。だからそっからさ、結構俺メールしてんじゃん。手越と。

手越 してるね。してるしてる。

小山 なんかこう、パーソナルな部分とさ、(手越 うん、してるね。)プライベートな部分と。だからなんかこういうずーーっとずっとなんかこう~、大人んなってもこう~、馬鹿したいなぁって、あのとき思えたんだけど、なんかさw 周りの手越の友達は手越が泣く免疫ないから、

手越 うんw

小山 えこれこの人泣くの?みたいなw

手越 なったね。

小山 うん。なってるじゃん。

手越 うん。

小山 でもいい人だったねぇ~~。まぁまぁなにかあったらさ、支え合おうよ。

手越 そうだな。まメンバーってそういうもんだからな。

小山 一番の味方ですからね。

手越 うん。

小山 じゃここで、え~、一曲いきましょうか。

手越 行こうか。

小山 NEWSで、「恋のABO」。

手越 おぉ。

♪恋のABO


ふつおた

小山 はい、ふつおた読んでいきましょう~。

手越 オーケーイ!

小山 え~私は、気持ちが表情に出てしいます。

手越 おぉ。

小山 例えば切羽詰まってるときに、顔が死んでいて大丈夫?と声をかけられたり、話がつまらないとき、顔に、その気持ちが出ていたりするみたいです。え~来年度から、社会人になるのですが、このままではさすがにまずいと思っていて、ただ、解決方法を思いつけず、メールを送ることにしました。皆さんテレビに出るとき、気分が乗らなくても笑顔を求められるときあると思いますが、(手越 まぁな。)どのように乗り切っているんでしょうかアドバイスいただけたら嬉しいです。

手越 はぁ~~。

小山 あなた出ないね顔に。

手越 あ出ない?

小山 いやだから楽屋でね?例えば、あー今いろいろ考えてるんだろうな、とか思うけど、やっぱその~お客さんの前に出たときの、手越祐也になる瞬間みたいな切り替えは、(手越 うん。)やっぱりわかるね。

手越 あそう。

小山 出ないねあなたは。

手越 あぁそう。

小山 なんなのなんかあんの?そのースイッチは。

手越 わかんないけど、(小山 うん。)まぁその~、ライブに来てくれるじゃあさ、ファンとかさ、いるじゃん。

小山 うん。

手越 ファンはさ、楽しみたい100パーセントで来てるわけじゃん。

小山 そうだね。

手越 どんな、ま芸能人も人間だけど、どんなことがプライベートにあっても、俺それはステージ上に持ってくべきじゃないと思うのね。

小山 まぁそうね。

手越 プロとして。

小山 うんうんうん。

手越 だからやっぱり、どんな、ことが例えばーね、俺でいうと3年前ぐらいに親父が亡くなったとかさ、(小山 うんうんうん。)辛いことがあっても、ファンには関係ないし、

小山 そうだねぇ~。

手越 やっぱ、それを見せちゃ駄目よね。

小山 いやだからさ、それこそ~手越の親父がさぁ亡くなっちゃったときに、歌番組がちょうどあったんですよ(手越 あったね。)収録がね。え~なんか手越が、スーツかなんか、用意してあって、俺なんでスーツなのかなぁ、と思ってたんだけどまぁ、それはあとあと気づいたら、葬儀があったから、

手越 そうそう喪主だったからね。

小山 うん。だったんだけど、あの~手越がさ、歌番組の本番中にそれを言わなかったわけよ。

手越 うん。

小山 あの全く言わずに、淡々とした顔でやったの。

手越 うんうんうん。

小山 でそのあとに、あの~ちゃんと、そこに向かったじゃん。

手越 うんスーツに着替えて行ったね。うん。

小山 あのときっていうのはさ、なにやっぱり、それを、出さない?

手越 うん。

小山 わかんない今の関係性だったらもしかしたら俺には言ってるかもしんないよね?

手越 まぁな。

小山 うん。メンバーの関係性だったらわかんないけどあのときはなんなの、自分のメンタル的には、もうこれは、でも辛かったわけじゃん。

手越 辛かったね。

小山 辛いじゃんやっぱ親父が亡くなるってさ。俺らやっぱ、離婚してるけどさぁ、親父は親父じゃん。

手越 親父だね。血繋がってるからね。

小山 うん。

手越 でもふぁ、ステージに立つのも一緒だし、それもそうだけど、多分それを望んでないなと思ったの。親父が。

小山 うん。うん。

手越 それでドーンと俺が落ちるとか、

小山 うん。

手越 したら、多分、天国から、お前馬鹿じゃねえのかと。

小山 なるほどね。

手越 なんでお前俺のせいで落ちてんだ、って、(小山 うん。)俺の親父だったら言うなと思ったのよ。

小山 うん。

手越 でその、ライブも一緒で、暗い俺を望んでると思わないわけ。

小山 そうね。

手越 やっぱり、天真爛漫でイエ~イ!って、オーケーイ!って言ってるのを、多分言ってる手越を多分ファンは好きだから、

小山 そうだね。

手越 どんなことがあっても明るく出てるっていうのは、(小山 うん。)ファンの好きな手越じゃないなと思って、常に明るく出てる。

小山 切り替えてるよな。

手越 うん。

小山 だからそれこそさ、あの~いい話があってさ、手越の親父がね、あ~のさくらガールがとても好きだったんだって。

手越 そうそうそうそうそう。大好きだったね。

(BGM:さくらガール)

小山 だから手越がさ、さくらガールを歌うときにね、いつもイントロでなんか一回ね、くっみたいなやんだよなんかね、(手越 あそう。)あ多分気づいてないかもしんないけどなんかこう、よし歌うぞみたいなことがねぇ、なんかこう、表情が見えて、

手越 あそう。

小山 だからやっぱさくらガールでもちょっと特別な思いあるでしょ?

手越 俺の中では特別な曲だね。

小山 そうだよね。

手越 うん。

小山 やっぱそれはなんか、感じてるね。

手越 だからそれこそ、葬儀んときも、あの、NEWSの曲大好きだったからさ(小山 うん!)親父。

小山 うん。うん。

手越 だからNEWSの曲メドレーをつくってもらって、(小山 うん!)流し、流しながらやったのよ。葬儀もなんかどん!て暗くなんのや(嫌)で。

小山 うん。いいね。

手越 明るい葬儀の方が良くない?って思っちゃうのよ。みんながシクシク泣くより、ね?

小山 うん。

手越 おい、楽んなったなと。

小山 うん。

手越 天国で楽しんでこいよって方が、いい気がすんだよね。

小山 そうだよなぁ。

手越 そうそうそうそう。

小山 俺もさ、そんな身内の、そんなに近い距離の、葬儀とか、(手越 うん。)そういうのに直面したことがないの。

手越 あぁでもだから、そのそれこそ離婚とかしてるさ、友達とかって結構、割と多いじゃない。

小山 うん。

手越 言うもん。あの。会っときな親父ってアドバイスする。

小山 そうだねぇ。

手越 うん。やっぱり、何があるかわかんないわけじゃん人間なんか。

小山 うん。

手越 だから言うもん。絶対会っときなって。

小山 そうねぇ~。

手越 うん。血繋がってるわけだからね。

小山 そうねぇ~。

手越 うん。

小山 まぁ、その~、母親側のね?

手越 うん。

小山 プライドとかあって。

手越 うん。

小山 会うのがやだって思う可能性もあるけど、(手越 うん。)子供としては関係ないからね。

手越 親父だからね。

小山 う~ん。

手越 夫婦はさ、別れたら関係なくなる、(小山 そうね。)ゼロになるかもしれないけど子供と親っていうのはね、(小山 そうね。)何があっても血繋がってるわけだからね。

小山 うん。

手越 って思うけどね。

小山 確かにねそれはあるわなぁ。

手越 そんな感じで切り替えてるね。

小山 うん。私は手越くんが大好きで、いつか運命の歯車が噛み合わないかな~と考えていたんですが、つい最近、彼にプロポーズされ、(手越 w)結婚が決まりましたw 歯車が噛み合わず残念ですw

2人 (爆笑)

小山 歯車崩れたw 怖い怖いw 怖い怖い怖いw

手越 (爆笑)

小山 なんだそれw 気持ち悪!

手越 (爆笑)

小山 怖!なにそれw

手越 なんだよ!おめでとうだなぁ。

小山 結婚式でNEWSの曲を流したいんですがおすすめの曲はありますか。

手越  は~ぁ。

手越 まぁまぁ~NEWSはWhite Love Storyだよね。基本的にはね。

手越 あWhite Love Storyね。

小山 どうなのやっぱりこう~、歯車、手越いつも言うじゃない。

手越 うん。

小山 客席にいる、その子。

手越 いや本気で思ってるよ俺。

小山 でもゼロじゃないもんねほんとにね。

手越 うん。しかも俺のかと大好きで俺のこと一番知ってくれてんじゃん。

小山 いやそうだよね。理解者だよね。

手越 理解者。もうもう、出会って理解してくれてんじゃん。

小山 そうね。

手越 だって、普通だったらさ、(小山 うん。)こうちょっとお互いを知ったりとか。

小山 うん。

手越 お互いのパーソナルな部分も知ったりとかっつって、仲が深くなってくけど、ファンに関してはもう、出来上がってんもんね。

小山 いやほんとそうよ。

手越 でやっぱ俺も応援してくれる子大好きだしさ。

小山 だからさ、ファンの人とさ、あの~、結婚されるお笑いの方とかちょこちょこいたりするじゃない。

手越 あるよね。でも、まぁ、間違いじゃないよね。

小山 いや間違いないよねぇ。理解あるもんね。

手越 うん。

小山 だってずーっと応援しに来てくれて、ああいうのってあれでしょ?だから、応援して応援して、例えば、お手紙渡すときに、とかってそういうことだったわけでしょ?だからまぁ動いてみるってことはあるよねぇ~。

手越 いやありえるでしょ。

小山 まぁ、

手越 全っ然ありえると思うんだけど俺そういうこと。

小山 ただ歯車合わず、彼にプロポーズされてしまったと。

手越 んん。(言い方超絶かわいい)

小山 (笑)

手越 ソラちゃん。(同上)

小山 でもさぁ、

手越 もうてごにゃんの可能性がなくなっちゃったの?(同上)

小山 (笑)

手越 ソラちゃん。てごにゃん、寂しいよぉ。(同上)

小山 いいよ。でも24歳。

手越 あ~いいねぇ。

小山 いいねぇ。

手越 いい年齢で結婚したねぇ。でこれからね、その、そののちには出産も控えてるだろうしさ。

小山 そうよ~。

手越 他人の子でも、あんな可愛いと思うのに、(小山 うん。)自分の子だったら、やばいと思うんだよね。

小山 やそうだと思うよ。

手越 うん。

小山 だって、この目の、じゃ女の子生まれてきてみ。

手越 うわぁ心配。

小山 (笑)

手越 もう飲み会とかやだぁ~(小山 (笑))どうしよう。

小山 えっと~、彼女。じゃあじゃあ、子供が、成長しました。で、パパー彼氏連れてきたは金髪。ナイスぅ!あぁどうも~w 祐也くんナイスぅ!

手越 うん。

小山 あの僕あの彼氏なんで、あの、お付き合いさせていただいてます。

手越 頭突きする。

小山 (笑) 頭突きw

手越 頭突きする。

小山 (笑)

手越 エドモント本田みたいに頭突きする。

小山 (笑)

手越 どすこい、っつって。

小山 なんでw なんでw

手越 (笑)

小山 男がいいとか女がいいとかあんの?

手越 う~ん。でも男の子は絶対欲しい。

小山 あ男がいいんだ。

手越 100パー欲しい。

小山 それは、

手越 なんなら最初男がいいなぁ。

小山 あぁそう。

手越 うん。

小山 男の子生まれて、妹で女の子とか。

手越 あぁいいね。

小山 いいねぇ。

手越 守るじゃん。お兄ちゃんが妹のこと。

小山 あぁそういう意味合いでね。

手越 そうそうそうそうそう。一緒にスポーツとかやりたい。

小山 いいねぇ。

手越 でさ、どうなのお前彼女~みたいなさ、話しながらさ、お前パパに紹介しろよ彼女~みたいな。

小山 あの~、

手越 なによ、やだよ親父なんかに。連れてこいよ俺見てやっからよみたいな。

小山 わかるわぁ。

手越 そういうのちょっと、息子と友達みたいになりたい。

小山 あ~いいねいいね。

手越 うん。

小山 息子の恋愛事情知りたいよね。

手越 知りたい知りたい。

小山 彼女の写真見せろよとかっつってね。

手越 おおもう可愛いじゃねえかよお前よ~みたいな。

小山 いやわかるわかるわかるw

手越 いや〜いいね!

小山 まぁ、ファンキーな親父だろうね手越ならね。

手越 ファンキーだよね。

小山 うん。

手越 いや俺もう超ファンキーよ。

小山 うんw

手越 おっしゃ飲みに行こうぜぇ!とか言うよ。

小山 言いそうだ手越w

手越 行こ行こ行こ行こ!みたいな。

小山 (笑)

手越 ま好きなことしろ好きなこと!

小山 俺もそれ横ついてそうだ。いきましょうか手越さんw 

手越 そうね。

小山 う〜ん。

手越 さ、じゃあここでですね、まぁプロポーズが決まりー、NEWSの曲流したいということなのでじゃあこの曲どうかなていうことで。まさにかけてみましょう、NEWSで、「White Love Story」。

手越 おあ。

White Love Story


■エンディング

小山 さエンディングですけれども、え~、ご当地メールがたくさん集まっておりますw

手越 疲れんだよなぁエネルギーシナプスが。シナプスが。

小山 いやお願いしますよ。いや、いっぱい来るからこれ、だららららでどっかストップって言ってくださいねお願いしますよ

手越 立ち上がるよ。

小山 だららららら(手越 立上がらな、)だらららららら(手越 立ち上がらなw)言えー!

手越 (笑)

小山 ストップ言わないと、メール終わっちゃうから。

手越 あ〜オッケオッケ。

小山 いいですか?

手越 じゃ早めにいこうか。

小山 早めにね?いくよ?

手越 上の方行こう。

小山 だらららららららららららら言えや!

手越 (笑)

小山 (笑)

手越 2週に渡り。デジャヴ。Kちゃん、デジャヴラジオ。ストップ!

小山 オッケイきた!ここ!じゃあ参ります手越さんいきまーす!京都ー!

手越 京都どうも、金閣寺だよぉ〜。(↑)

小山 きた金閣寺だよw

手越 あぁ〜〜、

小山 金髪だからねw

手越 金閣寺だよぉ(↑)w 

小山 あ金閣寺スクワットw 金閣寺スクワットw

手越 どうも、金閣寺スクワット。金閣寺スクワット。

小山 きたw 金髪の人が。

手越 金閣寺スクワット。おお。

小山 金閣寺スクワットしてるw

手越 あ隣には清水。

小山 あぁ清水きた!清水。

手越 夏は祇園祭り。

小山 あぁきたきたきたw

手越 なんだこれ。え〜疲れる!

小山 金閣寺を差し置いて、(手越 うん。)清水行ったんだね。

手越 そう。

小山 いやいやw お座りくださいどうぞ。

手越 疲れた。はぁ。

小山 えー番組では(略)。(手越 あー疲れた。疲れたわ。ラジオってこんな疲れんのかな。増田加藤もKちゃんNEWS疲れてんのかなぁ。)疲れてない。

手越 俺だけだよな多分なぁ。

小山 (続きのメールアドレス)加藤さんて欠伸して帰るからね。

手越 (笑) あいつ。

小山 えー、はい。お相手はNEWSの小山慶一郎と、

手越 手越祐也でしたぁ!

小山 ばいばい!

手越 オッケーナイスぅ!

小山 ナイスぅ!


■泣いちゃってる手越くんを抱きしめてる小山さん。コヤテゴ。かわいいなぁ。




170606 KちゃんNEWS(手越)




■KちゃんNEWS

2017年6月6日

 

 

■オープニング


小山 こんばんはNEWSの小山慶一郎です、NEWSの全国ツアーも、今週末でラストとなります。東京ドームを残すのみです。今夜のゲストは、てごにゃんです!

手越 ど~もて~ご~しで~す。

小山 どーも手越さんw

手越 はいはいはい。

小山 今日はですね手越さん、全身白ですね。

手越 そうっすねぇ。もうこれもんで。

小山 白靴。

手越 これもんで。

小山 白パン。

手越 これもんで。

小山 白Tの。

手越 これもんですわ。

小山 白帽で。

手越 これもんですわ。

小山 いやいやいやw

手越 これもんです(↑)わ。

小山 なんだろうね。派手だよね。基本的に。最近白ハマってるっしょ。

手越 あいや、いや、適当適当。

小山 なんで今リップなの。

手越 乾燥が。

小山 チューの口して塗るんだねw

手越 (爆笑)

小山 可愛いねw 普通なんか別にさぁ、普通に塗ればいいのにさ、(手越 嘘。)なにチューの口して塗んの。何それ。

小山 (爆笑)

手越 (笑) 普通違う?

小山 何それぇ。いやいいけど。

手越 嘘、普通の、俺、そのわかんねえから。デフォルトが。

小山 いやいいんだよデフォルトとかいいんだけど。

手越 w

小山 まツアー終わるんでそろそろね、てごにゃんね。

手越 うん終わっちゃうね。

小山 であの~、早速一通読みますけれども、(手越 どうしたの。)和歌山県の、えー、スーチョルさん。

手越 あぁまさにこの前行きました。

小山 そうそうそうそうそうw まツアーだからね、皆さんそういうのご存知ですけどね。

手越 ええ。

小山 え~ツアーで、和歌山に来てくださってると思うんですが、

手越 そうなのよ、行ったのよ。

小山 まぁ知ってると思いますけどね?w

手越 おぉ。

小山 和歌山ラーメンは食べましたか?

手越 はぁ!

小山 早寿司食べましたか?

手越 早寿司ってなに?

小山 和歌山ラーメンを食べに行くと、お寿司が置いてあるんだって普通に。

手越 ええ~!

小山 そういう決まりがあるらしいんだけど、

手越 あれ、ケータリングでラーメン食ったよね。

小山 僕らはそれで食べたじゃん。和歌山ラーメン。

手越 うん。あれ美味かっためっちゃ美味かった。

小山 美味かったよねぇー。

手越 ラー油すげえ入れてやったけど。

小山 あラー油入れたね?

手越 ラー油すげえ入れてやった。

小山 だから僕らは、外に食べに行ったというよりもケータリングに来てて、それたくさんいただきましたよ。

手越 おあ~。

小山 お~。うん。美味しかったよね?

手越 美味しかったぁ。

小山 そうそうそうそう。また和歌山ね、行きたいなと思いましたよねぇ。

手越 行きたいね、ビッグホエールの方に。

小山 そうそうそう。

手越 うん。

小山 まぁあの~、ライブ大好きお馴染み手越さん。

手越 うん。

小山 ツアー中は興奮されていますかということでねぇ、

手越 いやもうねぇあの~、ライブ楽しいよ。

小山 ライブ楽しい?

手越 もうほんと興奮するもん。

小山 I'm coming?

手越 I'm coming. もうほんとに。ライブ中は正直I'm coming. (笑)

小山 I'm comingしてるなぁ、ほんとなぁw

手越 楽しいね。

小山 楽しいよね。

手越 ほんとに。

小山 ほんとにそのときのライブでそのときの感情、思いもね、全部聞いてもらえますしねぇ。

手越 うん。

小山 素敵ですよねぇ。

手越 ほんとにニコニコ!っとしてこう、一生懸命手ぇ振ってくれるじゃん。

小山 うん。

手越 ほんと愛おしくなるよね。

小山 これあの不思議なんだけど(手越 うん。)あの手越が前バラエティーで、こう~双眼鏡で見てる子がいると。

手越 あぁはいはいはい。

小山 で双眼鏡で見てる子の中に、メンタル彼は強いから、その中に(手越 入る?)入り込むという。

手越 うん。

小山 話があったのよ。で俺もね、あの~、何ヶ所か、あの~、目の前にいるファンの方が、双眼鏡で、あ僕目の前にいるけど、違う方を見てるなっていう……ことに何回か。

手越 うんうんうん。

小山 直面したわけ。

手越 うん。

小山 あ~でも俺はある勇気はないな、と。そ

手越 あ~。

小山 えだってその人のマインドが、小山見るじゃないから、そこに入っていくマインドないんだけど、(手越 うん。)今回どうだった?手越は。そういう人もやっぱいたわけ?

手越 ひとりふたりいたね。

小山 あぁいた?w

手越 いたいたいた。あの向こうのメンバー見てる、(小山 あぁ~。)その向こうが誰かわかんないけど。

小山 (爆笑)

手越 でもさ、例えば増田ーとかさ、加藤小山ーのうちわを持ってる人がさ、俺にこうイエーイ!って手振ってくれるとやっぱ嬉しいわけよ。

小山 うん。

手越 俺の、俺のうちわじゃないけども、(小山 わかるよ。)すごいやっぱ感謝するわけ。

小山 僕ら出てる側も、みんなまっすーともシゲとも話したんだけど、誰のうちわ持っててもやっぱ手振るわけ。嬉しいから。

手越 やっぱ嬉しいのよ。NEWSのライブにね、(小山 そう。)足を運んでくれるっていうのはすごく嬉しいことだからさ。

小山 てか多分、小山が、例えばまっすー手越シゲの、うちわを持ってる子に手を振った場合、あちら側も、ん、って一回思うんだよね。

手越 うん。

小山 そのやりとりがちょっとこう、若干悲しいときあるよね。

手越 悲しいよね。

小山 う~ん。

手越 それもう楽屋で話したもんね4人でね。

小山 そうそうそうそうそうそうw

手越 あれ悲しくね?つってw

小山 これね、増田さんも加藤さんも傷ついてるからね、是非とも皆さんあの~、誰か来たときにはねw

手越 シカトされたんだよね~って話すもんねw

小山 手振っていただけたらと。

手越 (爆笑)

小山 是非お願いします。はい。じゃあここで一曲いきましょう、NEWSで「四銃士」。

手越 お。ある意味ね。

小山 ある意味なw

手越 (笑)

四銃士


ふつおた

小山 はいそれではふつおた、いきましょう~。

手越 普通~の~~おたよりだったらもう読まなくていい。もう。

小山 いやいやいやいやw なんで立つんだよ!

手越 何が何がw 

小山 白い人。立つなよ。

手越 何が何がw

小山 白の金髪。

手越 あそうですか。楽しいよ。

小山 青森県の、ナギサさん。

手越 オッケーりんごー!

小山 いやいやいやいやもう、雑だよw 先日の少プレで、(手越 はい。)えー小山くんと、手越くん、私の地元、青森へ、来ていてくれて、(手越 あぁ行った行った行った。)驚きましたと。

手越 うん。

小山 青森は結構ね方言がキツく、私は正直あまり好きではありませんと。

手越 なんでいいとこじゃない~。

小山 例えばね?私、あなたのことが好きだからねと青森の言葉で言いかえると、わー、おめえのこと、大好きだはんで?

手越 だ、だはんで?

小山 だはんでw

手越 は~!

小山 ちょっとあの、発音わかんないよ?

手越 うん。

小山 といいます。小山くんと、手越くんは、青森の方言どう思いますか。また、少プレで青森に行ったときのエピソード教えてくれると嬉しいです。

手越 共通の友達が言ってたんだけど山形のや奴いるじゃん。

小山 はいはいはいはいはい。

手越 あのー、あいつ。

小山 いますね、います。はいはいはいはい。

手越 すげー訛ってるもんね。

小山 すごい。

手越 でもね、訛りって可愛いけどねぇ。

小山 可愛い。わー、手越くんのこと、好きだはんで。なんて言われたらね。

手越 お、おぉ、可愛い、いい、ちゅ~っていう。

小山 いやいやいやいややめろw すぐにちゅーってなんなん。

手越 なんで?ちゅーするよ。

2人 (笑)

手越 いいじゃない。

小山 青森行ったときのエピソード。とにかくカーブがすごかったな行くまでのな。現場に行くまでのな。

手越 あ~~そうだな、あとその、電波が悪いね。

小山 電波悪かった一回なw

手越 俺その、電波が必要なゲームをやってたんだけど、止まっちゃうのよ。ゲームが。

小山 (笑) そうな。

手越 で、

小山 そう。だからさ、青森で、よく、あの雪が積もるっていう酸ヶ湯、あそことか通ってったらだからさ、あの~、豪雪地帯すごかったじゃん雪が、(手越 あ~そうそう。)あの時期だったのに、

手越 確かに確かに。

小山 壁が雪だらけだったじゃない。あれもなんかやっぱり青森っぽいなと思ったけど。

手越 でも電波悪いのもいいよね。

小山 いやー、なんかそういうものでもさぁー、

手越 俺海外行って思う。あケータイって、常にこう、メール来ちゃうじゃん。

小山 そうねぇ。

手越 でもやっぱこの、ケータイを離れるっていって、(小山 うん。)すげー大事だと思った。

小山 だからあるもんね、温泉とか行ってさぁ、ケータイを預けるサービスってあるよね。

手越 あーそうだ。

小山 1日デトックスみたいな感じでね。

手越 やっぱね、メールしてると駄目だね。

小山 まぁ、ずっとね、それに囚われたりするからねぇ。

手越 そうそうもうケータイに、そのもうなんか拘束されてんじゃん人間最近。

小山 そうだなぁ。

手越 あれ良くないよね。ずーっとケータイパコパコパコパコやってるっしょ。

小山 まぁで僕らはさぁ、

手越 この前ね、大阪で電車乗ったのよ。

小山 うん。おぉ!

手越 俺御堂筋線に乗ったのよ。

小山 すごい。

手越 あのちょっちょっと御堂筋線に乗った俺の写メ見て。

小山 うん見る見るみるみるw

手越 御堂筋線に乗った、てごにゃん。

小山 御堂筋。やば!ちょっと見して!

手越 (爆笑)

小山 これはいかんわ。

手越 (爆笑)

小山 これはいかんわぁ。

手越 溶け込んでなさすぎるでしょ?

小山 いや~今ね、ブースの外の皆さんにも見ていただいてるけど、(手越 やばいっしょ。)いや~これはあかんなぁ。

手越 やばいっしょ。

小山 今、(手越 全然、)ちょっと説明すると(手越 合成みたいでしょ。)ま御堂筋線の、まぁあの~、し、車内で、椅子に座ってんだけど、ほんとに結構満員ね。

手越 満員満員。結構すごかったよ。

小山 いや~、サングラス金髪、(手越 うん。)白いリュック。

手越 うん。

小山 いやこれ酷いなぁ。

手越 これ酷いよねw

小山 バレたっしょ?

手越 うん。

小山 いやそりゃそうだよな。

手越 うん。もちろん。

小山 片手に水。

手越 (笑)

小山 ひーどい。

手越 これ面白いでしょ?w

小山 なにそれは、移動で、のっ、乗ってった方が楽だというか、

手越 そうそうあのー、

小山 まちょっと乗ってみようじゃないかということで。

手越 そうそう。やっぱ、その、電車っていいじゃん。

小山 いいなぁー。

手越 でも電車乗って思った。

小山 うん。

手越 周り俺、人間ウォッチング大好きだから周り見てたわけよ。

小山 うん。うん。

手越 もうね、95パーの人がケータイ弄ってる。

小山 あぁそう。

手越 うん。

小山 もう全員みんなスマホもうちょっちょっちょっともうびっくりしちゃったもん。みんなスマホ見てんのよ。

小山 駄目だなぁ~。

手越 駄目よあれ。

小山 うーん。

手越 もうやっぱそのネットに、こうなんかね、(
小山 そうそうそう。)支配されてんじゃん。

小山 そうそうそう。

手越 最近の。特に日本人。

小山 そうね。

手越 うん。

小山 まぁ小さい世界ですからねぇ。

手越 そう駄目よやっぱ。

小山 う~ん。

手越 やっぱ、こう景色を見るって大事だなってすごく思った。

小山 そうだねぇ、改めてねぇ。

手越 そう。でも御堂筋線良かった。

小山 w あと僕らやっぱ青森良かったよねぇ。

手越 青森良かったよ。

小山 心癒されたよねぇ~。

手越 やっぱあの自然ていいよ。

小山 いいよねぇ。

手越 自然で、(小山 そう。)ちょっと別に都心じゃなくて、ちょっとこう地方に行って、こうなんか地方の空気感じるっていうのは超いいよ。

小山 良かったね。

手越 俺両親広島でさぁ、

小山 あぁそっかそっか!

手越 ばあちゃんち結構田舎なのよ。

小山 うん。

手越 やっぱいいもんね山が見えるとかさ。

小山 呉。

手越 呉。

小山 そうね。

手越 そうそうそう。

小山 うん。

手越 そうなのよ。

小山 じゃあ次いくね。神奈川県の、アイさん。

手越 アイ。ひとりじゃ~な~い~から~♪

小山 あい。AI(エーアイ)の方ね。

手越 君が私をま~もるから~~♪

小山 後半ね?

手越 いくでしょ。

小山 後半なんか、途中からそうやりだしたよね。

手越 そうそう。途中から変わっちゃったよねCDじゃなくなっちゃって。ま~もるから~~♪

小山 後ろ後ろで取るね、これね。

手越 そうよ。

小山 う~ん。なんのことかわかんなくなっちゃった。え~突然ですが、私は、付き合っていた、女の子からモテる4つ上の彼に、元カノと、やり直したいからという理由で突然振られました。

手越 うん、ほ~、(小山 はいはいわかった。)あ、4つ上のモテる彼氏ってことね。

小山 そうそうモテんのよ。

手越 はいはいはい。

小山 でもその彼が、元カノとやり直したいからって理由で突然振られたんだって。

手越 おぉ~~。

小山 しかし別れてからも彼のことが忘れられず。

手越 うん。

小山 ときどき私から連絡し、彼と会ってしまいます。

手越 うん。はぁ~~!

小山 恐らく彼には、新しい彼女が出来ているんですが、私にも優しくしてくれるので、なかなか吹っ切れずにいます。

手越 うわ~、罪な彼だなぁ。

小山 この彼を忘れて、前に進む勇気をください。

手越 うわぁ~。

小山 これどうなの。男としてはこれは~、ずるいのか?ずるいな?

手越 ずるいな。

小山 う~ん。

手越 でも男ってねぇ、ほんと保険かけちゃう生き物なんだよねぇ。

小山 そっかぁ。これ、

手越 これほんとに。なんでなんだろうね。だってさ、

小山 う~ん。

手越 元カノとより戻すんだったら、その彼氏的にはさ、(小山 うん。)アイちゃんをさ、嫌いにさせるべきじゃん。

小山 やそうだよ。

手越 じゃないと次アイちゃんが次の恋愛にいけなくなっちゃう。

小山 そうね。

手越 からそうするべきなんだけど。なんだろうね男って。

小山 でもこの彼はさ、4つ上の彼がさ、元カノとやり直したいから一回離れるねって話段取っといたけど、

手越 会うんでしょ?

小山 この彼女も忘れられたら良かったんだけどね。

手越 いや~まぁでも、好きじゃん。喧嘩したとかさ、じゃないじゃん。

小山 そうだなぁ~。

手越 好きなのに、別れるっていう選択肢じゃん。

小山 うん。好き同士ではあったわけだよ。

手越 好き同士かぁ。

小山 でも、もう

手越 好き同士なのに別れるみたいな曲あったなぁ。なんだっけなぁ。

小山 あった?

手越 なんかあったのよ俺もうそれ聴く度になんか

小山 西野カナさんにありそうだけどねぇ。

手越 そうねぇ。

小山 うん。どうなのこれは、やっぱり彼としては、連絡を、取らない。連絡が来ても、やっぱりそれを~~ま、無視じゃないけど、そうすることが、その子にとっては、

手越 いいん、(小山 いい、)でもさぁ~~、

小山 でもこれがさ、わかんないよ。

手越 気持ちわかんないよなぁちょっと。

小山 彼としてはさぁ、元カノと、付き合いたいからと言って、別れたわけじゃん。

手越 うん。

小山 で元カノと上手くいかなくなりました。

手越 うん。戻ってくるよ絶対。

小山 でしょ?

手越 うん。男ってそういう生きもんだからマジで。

小山 そのときに、

手越 しかもモテるんでしょ。

小山 モテんのよ。

手越 う~ん、そ。戻るね。

小山 そういうもんだよなぁ。

手越 でもそれでも、そのアイちゃんはいいのかな。

小山 そこだよね。そこでアイちゃんが自分で許せんのかぁ、

手越 でも好きとか嫌いってコントロール出来る問題じゃないじゃん。

小山 そうねぇ。

手越 感情の問題だからさぁ。

小山 いや~~、

手越 嫌いになる、なろうと頑張っても嫌いになれるもんじゃないじゃん。そんなことって。

小山 そうだなぁ~。

手越 難しいね。

小山 世界中に男は何人いると思ってんの?ってことだね。

手越 う~~ん。60億。

小山 w 言い過ぎだよ。35億って言わなきゃ。言い過ぎ。

手越 (笑) そうか辛いな!

小山 いや~辛いな!

手越 アイちゃん辛いね。アイちゃんおいくつなのよ。

小山 アイちゃん23歳。だからぁ、

手越 うわぁ~!辛いな!

小山 いや~!辛いわ!

手越 アイちゃ~ん!

小山 これがだからまだ10代でね、

手越 アイちゃ~ん。

小山 う~ん。

手越 アイちゃん、はどこの人だっけ?

小山 神奈川県。

手越 神奈川?

小山 相模原市

手越 相模原?

小山 近いなぁ。

手越 行こっかな!アイちゃん俺行く。住所。住所。

小山 (笑)

手越 もうかわいそすぎるから。

小山 (笑)

手越 俺を好きにする。

小山 いやいやw いやいやw ピンポンおかしいでしょそれ。

手越 俺を好きにするわ。ピンポ~ン。アイちゃ~んって行く。駄目かな。

小山 いや喜ぶと思う?

手越 俺を好きにするわ。

小山 いや~、これは、

手越 その彼氏を忘れるためにてごにゃんを好きになってもらう。

小山 い~や、

手越 どう?

小山 いやいいよ行くなよ。

手越 (笑)

小山 ややこしいからw

手越 神奈川出身。行く。

小山 いやいやいやいや。近いな俺らこの辺わかるからな?

手越 相模原わかるよ。

小山 うん。いいんだよ。頑張って!アイちゃん。

手越 アイちゃん頑張ってほんと辛いと思うめっちゃ辛いと思う。

小山 辛いと思う。うん。

手越 わかる気持ちすごい。うん。

小山 わかるよ。

手越 うん。

小山 じゃあここで一曲いきましょう、NEWSで「NEVERLAND」。

♪NEVERLAND


■エンディング

小山 さ、お別れの時間ですけれども、(手越 うん。)エンディング。あのねぇ、ご当地メールがすごいの。

手越 どういうことどういうこと?

小山 手越さんねだから、あ~の静岡だったら、そういうギャグもあったし、

手越 うん。

小山 香川だったらとかいろいろやってきたじゃないすか。

手越 うん。

小山 なんで今俺の写真撮んの?

手越 (爆笑)

小山 お前がケータイに一番支配されてんぞ。

2人 (爆笑)(手叩く)

小山 まさかの。やめとけ。ほんとちょこちょこ撮るよな最近新幹線とかでチーフのさぁ、マネージャーのチーフの隠し撮りとかやめろよお前。

手越 (爆笑)(手叩く)

小山 お前それをさ4人のメールに送ってくんじゃねえよ。じゃあ手越さん。ご当地メールが来てるんで、ご当地のギャグを、もうこれパンパーンとほんとリズムなんで、

手越 いきましょうか。

小山 言っていただきたいとちょっとこん中から一枚、ストップしてもらっていいっすか?だららららららららららららららら言えや!

手越 なにw

小山 終わっちゃったから!

手越 (笑)

小山 ねぇw ストップっていうのは、終わるまでに言うの。

手越 オッケー行こ。

小山 だらららららららららら(手越 っしゃ。)ららららららららら言えー!

手越 (爆笑)

小山 終わっちゃうだろ!w

手越 (爆笑)

小山 だらだらだらだらやってるからw 早くw

手越 ストップ!

小山 オッケイここね!

手越 (笑)

小山 さぁ手越さんにやってもらいましょう。手越さんにやってもらうギャグは、北海道ー!!

手越 北海道ーー!!み、そ、し、お、ラーメンメン!

小山 (爆笑)

手越 (爆笑)

小山 み、そ、し、お、ラーメンメン♪いただきました。ありがとうございます。こんな感じでね、ご当地メールまた今後もこんな感じで続けていきたいと思いますんでね、よろしくお願いいたします。

手越 あー、シナップス使った。

小山 (笑)

手越 脳のシナップス使ったわ。 (笑)

小山 番組では、(略)(手越ところどころにう~ん。)じわじわ来るねさっきのね。

手越 (笑)

小山 え~~、お知らせとしましては今週末土日はラスト!東京ドームでございます。

手越 そうだねぇ。頑張ろうねぇ。

小山 是非とも、誰から手を振られても、シカトしないでね?w

手越 ほんとよ!

小山 お願いしますよ?w

手越 ほんとよ!怒るよ!

小山 怒るよw お相手はNEWS小山慶一郎と、

手越 手越祐也でしたw

小山 ばいばい!

手越 ばいばい!



お前がケータイに一番支配されてんぞ。が面白すぎました。