世界の片隅で君と出逢った

頑張ってる君が好き

160726 KちゃんNEWS(加藤)




■2016年7月26日
KちゃんNEWS



■オープニング


小山 こんばんはNEWSの小山慶一郎です、学生の皆さんは夏休みに入ったと思いますけれどもゲストは~この方ですシゲちゃんです!


加藤 はいどうも~。


小山 も~夏休みですか!今回夏休みもなにもないね。もう……


加藤 そもそもでも夏休み制度小山さんしかないと思うよ。だって。


小山 あまぁまぁ、そうそうそう。


加藤 やっぱ、俺も夏休み、ま普通に休みあったりするけど。


小山 うん。まぁまぁしっかりとるみたいなないからね?


加藤 まぁ、ただそうそう。休みが、ないね。夏云々じゃなくて。 (笑)


小山 ありがたいことにね?


加藤 ありがたいありがたい。


小山 ほんとにありがたいことに。まぁこのままね、24時間テレビまで皆さんも一緒に、楽しみましょう~。


加藤 へいへい。


小山 まぁあと1ヶ月ですからねぇ!


加藤 うん。


小山 いろいろ出させていただく番組も多いので皆さん。


加藤 はいはい。ありがとうございます。


小山 見てくださ~い。さぁここで一通いきましょう。「食のこだわりが強い加藤さんに質問です。加藤さんは、カレーライスは、ライスより、ルー多め派ですか?それとも、ルーよりライス多め派ですか?」はい。


加藤 (笑) 聞きたいそれ?w


小山 うん。


加藤 ルー多めルー多め。ルー多めだよ。


小山 え?ルー多めなの?てかライ、カレー、ライスのライス食うっけあなた。


加藤 今食べないね。ほぼ。ほぼ食べない。


小山 ライス食わないよね。


加藤 えー俺だからそのwご飯屋さんとか行っても、(小山 うん。)ルーだけくださいとか言う。 (笑) 結構。


小山 米食ってる感じもないわマジで。


加藤 今月はほぼ食ってないんじゃない?ほぼ。あまぁまぁうん。仕事以外では食べてないかなとまぁ、弁当がそれしかないときとかさ、(小山 うん。)おにぎりしかないときに、(小山 うん。)食べてるけどま米ほぼ食べないね。


小山 家でもそうなの?え、あんま、


加藤 家で米は絶対食べない。


小山 炊飯器じゃ炊かない?


加藤 炊飯器持ってない。


小山 ……え!?


加藤 (笑)


小山 マジ?


加藤 炊くときはどな、


小山 俺久々にびっくりした今え?


加藤 圧力鍋か土鍋か。もし炊くとしても。


小山 あぁあぁそういうことね。


加藤 でも、でもまぁ炊かない。米あんまない。家に。


小山 マジで?


加藤 うん。


小山 俺米摂取量半端ないよ。


加藤 いやでも好きだよ俺。好きだけど、まぁ。


小山 まぁとらないようにしてんのか


加藤 そうそうそう小山さんほら、そんなに太らないからさ。


小山 一回で一合食うもんだって絶対。


加藤 美味いよね、米はやっぱり。


小山 美味いんだなぁ。


加藤 米は大好きですよ。だからビビットで、(小山 うん。)食べるから、まぁ、そんときにしこたま食うっていう。


小山 あ~そういうことね。


加藤 うん。


小山 そうか。ではいきましょう。まず一曲です、NEWSで「恋を知らない君へ」。


♪恋を知らない君へ




ふつおた


小山 さぁふつおた、いきましょう~。「私はシゲさんのファンなんですが、(加藤 ありがとうございます。)先日慶ちゃんファンの友達と授業を受けました。3人がけの机だったので、真ん中の席を空けて座ったところ、どうして離れて座るのと怒られてしまいました。シゲさんに対する慶ちゃんの反応にそっくりだったのでwファンってやっぱり似てくるんだなと思いました。最近のコヤシゲらしい出来事があったら教えてください」ファンって似てくんのかね。


加藤 まぁ、似てる人を好きになるんじゃないっすか?どっちかっていうと。


小山 こや~まファンはやっぱシゲ、ファンと仲良くなりがちなのかな。


加藤 あ~、んなことないんじゃない?それは。それはたまたまじゃない?


小山 手越、ファンと増田のファン、カラオケでハモりがちとかあんのかな。


加藤 いや~、プレッシャーじゃないだとしたら。


小山 (笑)


加藤 手越、手越のファンの人。


小山 やだね確かにw そうかぁ~。まぁでも今4人でわちゃわちゃしてる時間の方が多いからなぁ~。


加藤 そう、っすね最近なにやった?4人で。


小山 4人……でもでも、少クラでしょ?


加藤 最近なんか会ってない気すんな。ふと。一瞬今。毎日のように会ってたから。


小山 まみんな個人、活動というか今、各々やってるもんね?24時間テレビに関することもそうだし。


加藤 そうそうそう。バラバラの、


小山 そうそうそう。


加藤 手話やってんの?


小山 え?手話やってるよw


加藤 覚えてるもんなの?忘れないの手話って。


小山 いや覚えてるよ。大丈夫大丈夫。


加藤 英語とかって忘れるんだよ。ちょっとやってもさ。


小山 だから使わなきゃさ、わすれるじゃん。手話もそうだ使わなきゃ忘れるから、(加藤 うん。)使っ、


加藤 ちょっとやっとくの?アイドリングするの?事前に。


小山 アイドリングするし、あと先生もさ、今回24時間テレビのときにちょっと教えてもらってるから。


加藤 ……あぁあぁあぁあぁそうなんだ。


小山 そう。あの~、まぁ0から教えてもらうというか、もう、なんか日常会話を、


加藤 ちょっとやってみるみたいな。


小山 そう。英会話をしにいくみたいな感じで。


加藤 へぇ~。


小山 そうするとちょっとこう、


加藤 思い出してくれんのかな。


小山 手話脳というかさ、(加藤 手話脳ね。)出てくんのよ。じゃあ次いくよ。「今日、会社の更衣室で喋ったことのない、おばさまに話しかけられました」やだよこれ。


加藤 うん。


小山 「だんだん暑くなってきたから、お弁当傷んじゃいそうだよね~という、(加藤 (笑))内容だったんですが、」


加藤 どうでもいいな~!


小山 (笑) 「突然だったので、あぁそうですねぇ~という返事しか出来ず、こんなシチュエーションが良くあるんですが、いつも気の利いた返事が出来ません。皆さんそういうとき咄嗟に会話って出来ますか。」加藤さんどうします?あ~だんだん暑くなってきてこれ弁当傷んじゃいそっすね~。


加藤 そう~ですねぇ~!


2人 (笑)


小山 俺はねぇ、あの反芻しますね。大体は。


加藤 あの~なに、も一回同じこと答え、(小山 うん。)おうむ返し?


小山 傷んじゃいそうですね~確かに傷みそうっすねっつって。


加藤 (笑)


小山 どんぐらい傷みますかね~なんつってもう一回質問返してw


加藤 そうだよねぇ。


小山 う~ん。


加藤 う~んいや、まぁその会話ムズいなぁ。


小山 続いて、「早速二人に質問があるんですが、私は瞼が一重なので、普段はメイクで二重にしています。ですが、落とすと一重に戻ってしまいます。もし、彼氏が出来たときすっぴんを見られて嫌われるのではないかと心配で、最近は恋愛をすることに躊躇ってしまいます。慶ちゃんとシゲは、もし彼女が一重で、メイクで二重にしていたらどう思いますか」……どうっすか。


加藤 あ~~、メイク、で二重、


小山 だから、まぁ、


加藤 言ってほしいな先に。実は、(小山 うん。)あたし、一重なの。って。


小山 でもそれで、すっぴんの状況見た状況、なったら。


加藤 それ全然だから、覚悟出来てるから。急に、(小山 うん。)変、だからやっぱじょ、あとはやっぱ徐々に。


小山 うん。


加藤 徐々に、直していくか、(小山 うん。)もう、メイクは落とさないかだよね。目は。


小山 (笑)


加藤 やっぱこう、別にさ、(小山 うん。)それがで、やなわけじゃなくて、一重が嫌いなわけでもないじゃん別に。


小山 うん。


加藤 その顔が好きかもしんないけど。


小山 うん。。


加藤 ちょっと嘘つかれてた感じになると、(小山 まぁそうだね。)やだから、(小山 そうだね。)まぁ別に謝ることでもないの実は、(小山 うん。)こうこうこうなんだよね、って。驚かないでね~ぐらい言ってくれれば、別に。そんなことで。嫌いになったりはしないと思うけど。


小山 そりゃそうだよこれ二重、でも二重にしたら自分でハードルを上げちゃっ、


加藤 でもやっぱかわい、く思われたいね。


小山 可愛いんだろうなっ。


加藤 頑張っても毎日、先に起きて。後に寝るかだよね。デートのときとか。すっぴんにならない。


小山 俺さ、今、ちょっと年齢重ねてきてるせいかさ、(加藤 うん。)二重の、幅がちょっと、大きくなったのよ。


加藤 ほんとだね。


小山 昔より。


加藤 うん。


小山 昔もうちょっときつかったじゃん。


加藤 うん。


小山 きつかったときに、でもなんかこう、姉がさ、アイプチを持っててさ。


加藤 うん。


小山 なんか遊びでやってたの。姉ちゃんと。まぁ、


加藤 うん。姉ちゃんも一重なの?


小山 いや姉ちゃんはw二重なんだけど、なんかもっとつくりたかったんだね?


加藤 あぁ~ふた、幅をね?


小山 まぁ~気持ち悪かったね俺はでも。似合わなかったねぇ~~。


加藤 なんかまぁ見慣れてるからだよね。一重の小山さんに。


小山 で母ちゃんも、若いとき相当一重だったんだって。


加藤 (笑)


小山 でwこんなんだったんだって。でも、年齢重ねてきたら、しわが入んのかな。なんか、


加藤 なんだろうね皮膚が伸びてくんのかね。う~ん。


小山 お前はいいよな~なんかもうどっちもどっちも、かっこえ~。


加藤 いやでも俺一重の人に憧れとかあるよ、全然。一重は一重で、かっこいいと、思うよ。


小山 いやおめぇかっけぇよこれ、これた、これどっちもかっこいいもん。


加藤 (笑) まぁ、まはっきりはしてますよね。


小山 言ってたよ?マツコさんが。加藤~はねジャニーズん中でもほんっとにトップレベルの、顔面偏差値を持ってる。


加藤 最近会ったの?


小山 最近会った。言ってた。


加藤 マジで?嬉しいね。


小山 言ってたよ。でも加藤は4人になって花開いた、って言ってた。


2人 (笑)


小山 言ってた言ってた。


加藤 うん。嬉しいね。


小山 そうそうそうそうそうそう。はい、ではここで一曲いきましょう、NEWSで「シリウス」。


シリウス



■エンディング


小山 さぁお別れですがもう一通いきます。「単刀直入に言わせていただきますとシゲさんの馬鹿野郎という突っ込み大好きでぇす!」


加藤 ありがとうございます。


小山 っていうことでね。


加藤 そう時かけでもね、やりましててね。そういうまぁアドリブじゃないんですけどね。なに、それまさか言わされるんですか?僕は。


小山 (笑)


加藤 ノリ突っ込みしなきゃいけないんですか?


小山 シゲさん今SPA!での連載がね、始まってますからねぇ。


加藤 (笑) チュベローズですよ。先に言うけどチュベローズですよ!


小山 えっ?チューイン、ガム?


加藤 そうそうそうチューインガムでね、100円の場合もあるよねっつって。風船にしちゃおうかな馬鹿野郎!


小山 お~~!ありがとうございま~す。もう中学生で待ってるよ。


加藤 なにかな~あれかな~(高め)


小山 (笑)


加藤 馬鹿野郎!ちょっと全然w もう中ってなんだっけ。もう中のギャグってなんだっけw


小山 もう中は、えーなんかもう、声的には合ってたんじゃない?


加藤 なんかなんだっけなんかあるよね?なに?


小山 あタメになったね、


加藤 タメになったねぇ~あ~それだったなぁ悔しい。


小山 あ~w (笑)


加藤 ちょっとエドはるみみたいになったもん。


小山 (笑)


加藤 (笑)


小山 こぉ~!


加藤 こぉ~!だったなぁ。


小山 ごめんな最後に。


加藤 いいんだよ。


小山 番組では(略)。ここで僕たちNEWSからの、お知らせです。え~シングルは、絶賛発売中でございます!是非とも、聴いてみてくださ~い。あとはシゲちゃんのドラマ2本もね、


加藤 はい!お願いしま~す。


小山 ありますから。よろしくお願いいたします。


加藤 はい~。


小山 お相手はNEWSの小山慶一郎と、


加藤 加藤シゲアキでした!


小山 ばいばい!



■やったぁ今週の私仕事早い。ていうかそんなことより!ちょっと!私も!加藤さんの馬鹿野郎!って突っ込み大好きです……かわいい……コヤシゲ超かわいい……。