170912 KちゃんNEWS(加藤)
■KちゃんNEWS
2017年9月12日
■オープニング
小山 こんばんはNEWSの小山慶一郎です、先々週は少し、遅刻して、まさかのTちゃんNEWSを。お送りしましたけれどもね。えー今週は、えー、頭から頑張りたいと思いますゲストはシゲちゃんです!
加藤 はいどうもぉ。
小山 あの、先々週ちょっと僕が打ち合わせ等々ありまして、手越さんに始めてもらったんすよ。手越さん1人でラジオやったことないじゃないすか。
加藤 まぁ、そうか。1人でラジオやってないのか。
小山 割と出来てたっていうのをね、あの~、
加藤 意外とねぇあの人、やると真面目だからね。
小山 ラジオとかやったらいいんだよ。あの人も。なんかしら。いいじゃんね。
加藤 うん。
小山 手越祐也の。
加藤 うん。もうあげたら?小山さんも。
小山 え?
加藤 小山さんあげたらいいじゃん。
小山 マジで?
加藤 うん。TちゃんNEWSに、したらいいじゃん。
小山 TちゃんNEWS。
加藤 うん。
小山 たまに、いいよやってもw
加藤 (笑)
小山 そんとき俺、俺がゲストで来たいわ。そうそう。まぁあの遅くなりましたけれども24時間テレビ終わりまして、僕もシゲもね。結構シゲ~、結構いたよね。最初の方前半。
加藤 いたいたいた。いたいた。
小山 俺すげえ、いるから俺、安心してたわ。
加藤 最初と、真ん中ぐらいで。どうだったんすか?無事だったんすか?最後まで。僕はいられなかったですけど稽古行っちゃったんで。
小山 いや、とか言ってさぁ、終わったあとになかなかいいメールくれたじゃないすか。
加藤 あぁ~、いえいえいや見てたの。
小山 感想。感想くれたのシゲちゃんと。
加藤 翌日かな?
小山 手越がくれましたよ。増田さんも見てたんでしょ?くれてもよかったんだよ。 (笑)
加藤 え手越からも来たの?
小山 手越から来た。
加藤 偉いね。
小山 手越も結構ね、熱めのメールが来て。
加藤 熱い?へぇ~。
小山 シゲからも熱めのメール来て。まぁ増田さんいつもそんな感じなんでいいんですけど。
加藤 うん。
小山 結構ね、後々取材とかで見てた感じのコメントするからねあの人。
加藤 (笑)
小山 そうそうそうw でも阿久悠~さんの物語ねぇ、僕はあのー実はー、2日前かな?にDVDをもらってたんで、
加藤 はいどうもぉ。
小山 あの、先々週ちょっと僕が打ち合わせ等々ありまして、手越さんに始めてもらったんすよ。手越さん1人でラジオやったことないじゃないすか。
加藤 まぁ、そうか。1人でラジオやってないのか。
小山 割と出来てたっていうのをね、あの~、
加藤 意外とねぇあの人、やると真面目だからね。
小山 ラジオとかやったらいいんだよ。あの人も。なんかしら。いいじゃんね。
加藤 うん。
小山 手越祐也の。
加藤 うん。もうあげたら?小山さんも。
小山 え?
加藤 小山さんあげたらいいじゃん。
小山 マジで?
加藤 うん。TちゃんNEWSに、したらいいじゃん。
小山 TちゃんNEWS。
加藤 うん。
小山 たまに、いいよやってもw
加藤 (笑)
小山 そんとき俺、俺がゲストで来たいわ。そうそう。まぁあの遅くなりましたけれども24時間テレビ終わりまして、僕もシゲもね。結構シゲ~、結構いたよね。最初の方前半。
加藤 いたいたいた。いたいた。
小山 俺すげえ、いるから俺、安心してたわ。
加藤 最初と、真ん中ぐらいで。どうだったんすか?無事だったんすか?最後まで。僕はいられなかったですけど稽古行っちゃったんで。
小山 いや、とか言ってさぁ、終わったあとになかなかいいメールくれたじゃないすか。
加藤 あぁ~、いえいえいや見てたの。
小山 感想。感想くれたのシゲちゃんと。
加藤 翌日かな?
小山 手越がくれましたよ。増田さんも見てたんでしょ?くれてもよかったんだよ。 (笑)
加藤 え手越からも来たの?
小山 手越から来た。
加藤 偉いね。
小山 手越も結構ね、熱めのメールが来て。
加藤 熱い?へぇ~。
小山 シゲからも熱めのメール来て。まぁ増田さんいつもそんな感じなんでいいんですけど。
加藤 うん。
小山 結構ね、後々取材とかで見てた感じのコメントするからねあの人。
加藤 (笑)
小山 そうそうそうw でも阿久悠~さんの物語ねぇ、僕はあのー実はー、2日前かな?にDVDをもらってたんで、
加藤 あそうなんだ。
小山 2日前に、見させていただいて。
加藤 うん。
小山 やっぱこう〜、時代の背景のね、なんか移り変わりっていうかさ。あのときのほんとの曲を使ってさ、ほんとの映像を使うってやっぱ、
加藤 うん。そうだねぇ。
小山 すごいパンチあるよね。
小山 面白いね。
加藤 ね、ああいうつくりもあるんだね。
小山 あとあの審査するときのさあの、ヘッド、
加藤 そうそうそう。
小山 フォン?
加藤 うん。
小山 の、あれ、リアル?なんか、あの昔のなんか、
加藤 いやな、り、う〜ん。そうだね。いやそういうこんな風な
小山 まレプリカみたいな感じなのかもしんないけど、ねぇ。
加藤 まぁレプリカだけどこんな風な感じ、みたいな感じだけど。
小山 なんか、知らないけど懐かしく見えたしー、
加藤 まぁそうだね。俺も知らないから、
小山 ていうか、欽ちゃんさんだったんだ、って思った。
加藤 あぁ〜でも俺もそんな感じ。うん。
加藤 あぁ〜でも俺もそんな感じ。うん。
小山 うん。なんか、そう。
加藤 でもなんかやっぱ上の年代の人はやっぱ知ってるからー、
小山 うん。
加藤 都倉さん、やってたねぇとか、すごい言われるけどね。
小山 うん。
加藤 都倉さん、やってたねぇとか、すごい言われるけどね。
小山 うん。
加藤 う〜ん。
小山 でも、まぁ、まぁさぁ、すごい役が来たわけじゃん今回。
加藤 なんかね。
小山 で亀梨くんともやってさぁ。ま、なんつうの?なんか事務所で2人一緒ですね、っていうのはさぁ、ま別にないじゃん。もう。俳優、業を2人ともやってるから、
加藤 あ〜うんうんうん。そうそうそう。
小山 一種ドラマの一つとしてさ。
加藤 だから亀梨くんは、あの〜、なんか最初、だから俺ってなったときに、
小山 うん。
加藤 こう、いろんなこう、まぁNEWSとKAT-TUNと嵐がいろいろ出るんだ、と思ったらしいの。だからそういういろいろなんつうの?企画的な?
小山 はいはいはい。
加藤 じゃなくて、で、あそういう企画なの?って聞いたら、どうやらそのプロデューサー曰く、いや普通に、なんか都倉さんのキャスティング考えたら、加藤くんがハマったんで、っていう話だったんだって。
小山 やったね。
加藤 だからそれはすごい嬉しかったよね。あ、なんかこう役を考えてるときにあぁ、加藤ならいいんじゃないかって思ってくれたことが嬉しいけどね。
小山 あぁそれはやっぱ嬉しいよねぇ。
加藤 うん。
小山 でもすごい見応えあって。曲もね、出来てそれを、武道館で、披露するっていう。
加藤 そうだねー。
小山 すごいなんか新しい感じのドラマでしたけどねぇ。
加藤 亀梨くんとあんな接するとこもないからねー。
小山 グループメール、っていうんですか?
加藤 グループメール。
小山 あーの翔くんが、
加藤 グループメール。
小山 あーの翔くんが、
加藤 うん。
小山 つくってくれて、
加藤 うん。
小山 で翔くんが、あのーグループの、写真も、24時間テレビのTシャツにしてくれたりとか。
加藤 あぁ。
小山 なんか結構、あぁそういうことしてくれんだ、みたいな感じで。
加藤 へぇ〜意外だね、なんか。
小山 そう。でもそっから終わってからは、かなり3人でメールして、ほんとお疲れさまでしたみたいな。
加藤 へぇ〜。
小山 またやりたいですみたいなこの3人でなにか、みたいなことの話もしたりとか。
加藤 えそんな仲良くなったの?
小山 仲良く〜なった、だから要するに、めちゃくちゃ飯行こうよとかじゃないけどー、なんか仕事をしてさぁ、出来る一つの絆みたいなあるじゃん。
加藤 うん。あるね。
小山 3人でやった、なにかこう、ひとつ、
加藤 えなんかないの?裏話。あぁ、このあと話すの?
小山 いや、いいよ別に今でいいよね。裏話?
加藤 いやなんかその3人が、結局俺話してるとこ一回も見てないし、
小山 あ、でも今回、裏話でいうと楽屋は3人一緒だったのよ。
加藤 うん。
加藤 あぁ〜。
小山 だってもう先輩だしね。
加藤 うん。
小山 しかも〜、まぁ、同じ入り時間だったから。
加藤 うん。
小山 入ったらまぁ3ヶ所さ、メイク〜の場所があって、まぁ皆さん、やっぱね、メイクするときからやっぱ、あ〜、違うんだな。例えば翔くんは、新聞を、読みながら、メイクをする。
加藤 そうかぁ。そうだよね。
小山 で亀梨くんは、もうほんとね、女優さんみたいで、
加藤 (爆笑)
小山 あの〜w 足くるくるするやつの(加藤 あぁ。)マッサージ機みたいのを足んとこに置いて、あの〜、
加藤 わかるなぁ。亀梨くんって女優だよね。
小山 エステのさぁ、ときに出てくる霧吹きみたいなさぁ、
加藤 スチーマー?
小山 そう美容液みたいなのを、
加藤 へぇ。
小山 顔にうわぁぁってやって、そのあとに、なんかパックみたいのをしてたのかな。
加藤 う〜ん。
小山 すごい女優さんだぁと思って。
加藤 美意識高いんだね。
小山 でもすごいさぁ、気さくに話してくれるじゃん。
加藤 うん。気さくだね。
小山 で、僕〜、なんもしないじゃんそういうの。
加藤 ……しないね。したら?でもまぁまぁ別に必要ないのかもしんないけど何してんの?メイクのとき。
小山 新聞は違うときに読むしー、
加藤 何してんの?
小山 僕、メイクさんといっぱい喋る。 (笑) 馬鹿みたいに。
加藤 あぁ〜w 喋ってるわ。
加藤 あぁ〜w 喋ってるわ。
小山 メイクさんといっぱい喋って、頭を、冴えるように、あと台本
加藤 w 頭が冴えるようにw
小山 そうそう。
加藤 あ、台本は読んでるかな。
小山 台本は読むかな。
加藤 そうかも。
小山 まぁまぁ、あとなに、なんか爪切ったりとかさ。なんか、家でちょっとこう〜
加藤 あ爪切ってるイメージあるわなんで家で爪切んないの?なんであそこで爪切ってんの?
小山 いやいやw なんかこう、爪切りとかもあるからさぁ、あぁ爪切んなきゃなぁ。
加藤 まぁあとケータイ弄ったりとか。
加藤 まぁあとケータイ弄ったりとか。
小山 そうそうそう。なんかまぁそういうのがあって、
加藤 うん。
小山 だからでも途中でいたときにめちゃめちゃアンパンマンの、
加藤 あぁ。
小山 踊りを確認したの3人で。
加藤 うん。
小山 で結構さぁ、張り切って、やったのみんなで。
加藤 うん。
小山 あ、こういうテンションでやってくれんだと。俺アンパンマンめっちゃ踊んの楽しかったから、
加藤 うん。
小山 よっしゃ俺このテンションで3人で踊れんなら嬉しいと思って、本番、ものすごい元気に踊ったの。
加藤 うん。
小山 したらまぁ〜翔くんはね、さらっと踊ってらっしゃってねぇ、
加藤 裏切られた?w
小山 で亀ちゃんはね、ベムだったから、(加藤 あぁ。)ベムならではの、ちょっと、に、2歩3歩引いたベムがねぇ、アンパンマン踊ってらしてー。
加藤 ちょっと見たよなんかw こんなんなってるとこ見たよw
小山 そうw これねぇ、帰ってねビデオ見返したらびっくりしたね。
加藤 裏切られた?w
小山 いやあれはねもう、裏切られたね。
加藤 (爆笑)
小山 うん。
2人 (笑)
加藤 いやでも良かったじゃん。一番ほら、あまぁ一番さい、一番後輩か。とし、年、は、真ん中だけど。
小山 そうそう。そうだねぇ。
加藤 へぇ〜。
小山 あとさぁ、One Loveを歌ったわけ3人で。
加藤 うん。
小山 でOne Loveの振り付けもまぁさぁ、なんつうの?カウントダウンのときもそうだけど先輩〜の歌を間違えられないじゃない。振り含め。
加藤 うん。
小山 だからもう亀ちゃんと2人でめちゃめちゃ確認してさ。
加藤 うん。
小山 でメールも3人でしてたの。
加藤 うん。
小山 僕One Loveが不安ですと。翔くんと亀ちゃんのメールにね。
加藤 うん。
小山 したら翔くんが、アンパンマンの次にOne Loveが不安だって来たわけ。
2人 (爆笑)
加藤 自分の歌だろと。
小山 そうそうそうw
加藤 いやなんか面白いね。
小山 そうそう。
加藤 いやなんかすごいじゃん。なんかジョークも交えて。
小山 そうそうそう。
加藤 へぇ〜。
小山 てことは俺アンパンマン完全に入ってんだなって。すごいこう心配してるから、翔くんやってくるなと思ったわけ。
加藤 うん。
小山 したらね、シュッとしてた。
加藤 裏切られた。
2人 (爆笑)
小山 まぁそんなのありましたけどねぇ〜。
加藤 え〜でも楽し、そうですかそうですか。お疲れさまでした長い間ね。
小山 いやいやシゲもねぇあの、なんか、パーソナリティーじゃないけどなんかこう一緒にやった感がすごいあったんでねぇ〜。
加藤 え〜でも楽し、そうですかそうですか。お疲れさまでした長い間ね。
小山 いやいやシゲもねぇあの、なんか、パーソナリティーじゃないけどなんかこう一緒にやった感がすごいあったんでねぇ〜。
加藤 いやなんかでも小山さんのなんか、すごいお兄ちゃん感がちょっとねぇ、(小山 うん。)照れ臭かったわ。
小山 マジ?
加藤 なんか来てくれてありがとう的な、
加藤 なんか来てくれてありがとう的な、
小山 いやめっちゃあるよそれ。
加藤 なんかすごいね、恥ずかしかった。
小山 マジで?
加藤 なんかすごい、すごいなんかパーソナリティーしてたもん。
小山 するよそりゃw
加藤 いやそうなんだけどw なんか、その瞬間は、うぇーい!みたいな感じかと思ったら、なんか、あぁ、ありがとね。みたいな、空気感なの。
加藤 いやそうなんだけどw なんか、その瞬間は、うぇーい!みたいな感じかと思ったら、なんか、あぁ、ありがとね。みたいな、空気感なの。
小山 いやそれはそうだよね。 w
加藤 いや、そうなんだと思うんだけど。なんかね、照れ臭い。
小山 (笑) 入ってるからね。
加藤 いや、そうなんだと思うんだけど。なんかね、照れ臭い。
小山 (笑) 入ってるからね。
加藤 うんはいっ入ってんの入ってんの。
小山 そうそうそう。
加藤 だから茶化せないし、
小山 そう。そうだよ。あんなときにギャグなんか、まぁあとでちょっといっこ話すことあるけど。
加藤 うん。
小山 ほんと許せないこととかをまぁシゲとか手越はしてるから。
加藤 何が。
小山 ほんと許せないこととかをまぁシゲとか手越はしてるから。
加藤 何が。
小山 まぁちょっと一回いくわ。え〜、(加藤 なんかあったっけ。)一曲聴いてくださいNEWSで「流れ星」。
加藤 心当たりないなぁ。
小山 え〜w 慶ちゃんのメンバー愛溢れるチョークでの告白もあってより一層NEWSが大好きになりました。先日、ウェブで慶ちゃんがNEWSメンバーに向けて、俺の楽屋ではしゃいでいいよ、と書いていましたね。
加藤 うん。
小山 当日メンバーの皆さんどんな風に楽屋で過ごされましたか。
加藤 書いてんじゃん自分で。
小山 いや書いたんだよ。
小山 いや書いたんだよ。
加藤 うん。
小山 書いたんだけど、ちょっとまぁ楽屋に入った瞬間と、当日の感じだとちょっと空気感が違うなっていうとこもありー、
加藤 うんw
小山 あの~、まぁでもU R not aloneを歌う前にー、翔くんと亀ちゃんと俺の楽屋にー、NEWSの楽屋になったわけ一瞬。
加藤 うん。
小山 30分ぐらい。そしたらまぁ、みんな入って来て、まず、手越が、あの〜、冷蔵庫ばって開けて、えこれ飲んでいいの?これ飲んでいいの?って翔くんのw なんかこうw テリトリーのものを、なんか飲もうとか食べようとか言い出したからいや待ってくれと。俺の楽屋じゃないと。えこれ誰の?っていうので、翔くんの(聞き取れず)もさしたりとか、ちょっと手越が一番ちょっと、絡みづらい、
加藤 うん。
小山 一番悪ノリをやり出し、
加藤 うん。
小山 したらシゲもなんか楽しそうにのってきて、
加藤 w
小山 なんか、
加藤 なんか歌ってたねみんなね。
小山 いやなんかね、一番、
加藤 しーんぱいないさ〜♪とか言ってたね。
小山 しーんぱいないさ〜♪を右耳にシゲで、左に手越だよね。あの声量で。
加藤 うん。
小山 しーんぱいない、もうほんとにねぇ、嫌んなったあんとき俺。
加藤 なんでよ。でも元気出した、だって一番疲れる時間じゃんあの昼過ぎは。
小山 だからちょっと、楽しんだっしょそれで。あこいつ疲れてんなと思って。
加藤 えげん、ほんとに素直に心配、からの。
小山 なんか
加藤 励ましてあげようかなーって。
小山 やまだ手越は、
加藤 元気になったでしょ?
小山 や手越はね?慶ちゃんわかるよと。この時間、しんどいじゃんと。だからわざとこうテンション上げてんだよみたいな。
加藤 うん。
小山 あぁそれはわかると。
加藤 うん。
小山 シゲは心配ないさって言ったあとにシゲはほんと一言も俺と喋ってくんなかった。
2人 (爆笑)
小山 ほんとに心配なかった。
2人 (爆笑)
加藤 あー自分のことに一生懸命だったわ。
小山 そうそうそうそうそうw
加藤 うん。
小山 で増田さんは、なんか、呼ばれる20分前までメイクすんの忘れてて。
加藤 うんw
小山 やべえやべえとかやってて。ほんっとにねぇ、まぁマイペースなNEWSが見れてよかったですけど。
加藤 うん。
小山 まぁ無事に終わりましたんでほんとに。
加藤 でもわかんなかったねほんとにブルゾンさんが、マラソンランナーというのもね。
小山 いや〜、
加藤 ほんとにギリまで。
小山 ほんとにさぁみんな、ほんとに知らないの?みたいに言うけどほんとに知らないんだって。う〜ん。では一曲いきましょうかねぇ。NEWSで「Greedier」。
♪ Greedier
■エンディング(お悩み解決SUMMER TIME)
小山 さぁお別れですが、お悩み解決のコーナーいきましょう、お悩み解決、SUMMER TIME、延長戦ということで聞いていきたいと思います。えー私はごめんなさいが言えません。人にぶつかったときなどはごめん!とすぐに謝ることが出来るのですが、お母さんとお父さんに怒られてるときは変なプライドが邪魔をして、逆ギレしてしまいます。もっと素直にごめんなさいが言えるようになるにはどうしたらいいでしょうか。3歳の弟と5歳の妹がいるのでしっかりしたいですという16歳。
加藤 16歳w 歳離れたねぇ随分と。
小山 w そうっすねぇ。
加藤 う〜ん。
小山 そんな時期ありました?ごめんなさい言えない加藤さんいましたかー?
加藤 いーやいやいありましたよ。いっぱい。そんなの。
小山 ひとりっこで。
加藤 うん。
小山 反抗期あった?
加藤 反抗期まぁねぇ、ごめんなさいっていうことをしてないかな。そもそも。
小山 ……は。
加藤 悪いことをしてないから。完璧。
小山 気づいてない。やこの人今の歳になってありがとうが言えないんだからさ。
2人 (笑)
加藤 いいんじゃないの16歳でしょ?言えなくていいんじゃないの?
小山 でもほらおと、妹と弟がいるとさ、またちょっと、
加藤 真似するかな。
小山 ちょっとまぁ言わなくていいの、でもさぁ、親にさぁ、ごめんなさいとか言えないときってあとあと後悔したりしない?なんか。自分がさ100悪いのわかってて、
加藤 まぁまぁね。でもさぁ何年か後に言うじゃん。そこで。自分が悪いと思っときゃいいじゃん。
小山 それも思い続けることが大事ですか。それを。謝ればよかったなぁとか。
加藤 う〜ん。いや、勝手に思い出さない?あんとき悪かったなぁとか。こんとき、
小山 そうだねぇ。
加藤 この仕事柄かもしんないけどさ、すごい聞かれるじゃん親、のインタビューとかでもさぁ、親とどうなのかとかさ。なんかその都度思い出すじゃん。あぁ親とあんなことあったなぁとか。
小山 そうね。
加藤 で時間経つと、なんかこう偉いもんで、なんかいい風になるじゃん。感謝出来るし。
小山 最近、最近は親と会いました?
加藤 会っ、たよ。ちょいちょい会ってるよ。
小山 あそう。
加藤 なんか、うん。
小山 ありがとうごめんなさい系、な話、したことある?
加藤 (笑) なにそのはなw 下手なインタビュアーw ありがとうごめんね、あんの?心当たりが。
小山 いや例えばさぁ、まちょっと最近親孝行したんですよ自分的に。そんときにー、今まで、こんなことしてもらったことなかったからありがとうって顔見て言われたときに、やっぱでも、そんときには、はぁ、あぁ、ってなっちゃう自分がいるよね。
加藤 でも俺は、そう言う意味では、メンバーで多分一番やってないかもしんない。あのカーネーションとか、母の日も父の日もやんないしー、思ってはいるけどね。
小山 うん。
加藤 誕生日も別に、毎回送ったりはしないし、
小山 うん。
加藤 まぁでも来年〜、親父が還暦、になるのね、(小山 うん。)だからそこでまぁ行けたらいいかなぁみたいなことは言ってたけど。
小山 うん。
加藤 まぁまぁまぁなんかあんまり、
小山 まシゲんちはなぁ。
加藤 仲良いから、逆に。
小山 仲良いんだよ。ほんとに。友達みたいだもん。おかんと。
加藤 仲良いから、逆に、ありがとうとかごめんもあんま言わないのかもしんない。
小山 おかんはまだ領収書取りに来るんかい家に。
加藤 来るよ?来る来る。でもあなたたちのが仲良いしょ。よっぽど。だって手越とか、
小山 あ我々、
加藤 ご飯つくってもらうでしょ。
小山 あ私と手越んちはまぁね。
加藤 日曜日は母の日みたいなのあったじゃん。手越も。
小山 日曜日は母の日だねぇ。
加藤 小山、さんもそうだし手越もそうじゃん。日曜日なんだよ。なんか。
小山 手越が可愛いのってさ、今日〜、母ちゃん来てるから帰るわ。って言うもんね仕事のときね。
加藤 うん。そうそう。こないだロケしてたら、お母さん来てるからぶどう持って帰ろう。
小山 (爆笑) 可愛いw
加藤 なんだこいつ。シャインマスカット持って帰ろう。
小山 w いい奴だねぇ。
加藤 うん。でそれと、その受け渡し失敗して、もう、お母さんにシャインマスカットあげようと思ったのに、みたいなテンション
2人 (爆笑)
加藤 明日もいるから持って来てね、ってマネージャーに言ってた。
小山 あ〜、可愛いなぁ。そういうとこあんだよなぁ〜。
加藤 うん。
小山 まぁね、そういうちょっとこう母親への愛情表現みたいのさらっと出来ちゃうタイプ?
加藤 まぁ2人の方がやってると思うわ。
小山 そうねぇ〜、まぁねぇ〜。まぁまぁ。そのうちじゃあ思い出すんじゃないかということで。はい。いつか言い合える日が来るんじゃないかと。
加藤 はいはい頑張ってください。
小山 はい。さぁ皆さんのお悩みメールを(略)。さぁお知らせですけれども、え〜〜まずはシゲちゃんの舞台が、もう〜
加藤 まぁ9月30からですね。まだ、まだ、まだ、
小山 まぁでも稽古がね、やってると思うけど、まぁ
加藤 やってます。小山さん自分の宣伝しなさいよ。
小山 そうね。僕も今ドラマ〜の、本読みとかあといし
加藤 本読みやったの?
小山 本読み衣装合わせ。
加藤 本読みみんなで?やったの?
小山 みんなでやった。
加藤 今やんなくない?ドラマで俺本読み、ここ久しくやってないよ。
小山 いや俺久方のドラマ過ぎて本読みってものをやらないかどうかも知らないわ。やらないんか。
加藤 本読み今め、あんまりやんないと思う。
小山 もっかいあるよしかも。
加藤 2回やんの?
小山 2回。2回やる。
加藤 すごい力入ってんだな。
小山 明日やる。
加藤 うん。
小山 そうそうまぁまぁ、まぁ来週もうちょっと詳しく話しましょうかねこの辺はね。
加藤 そうだね。
小山 時間があれなんでね。え〜お相手はNEWSの小山慶一郎と!
■今更だけどかめしげ良かったよ!心配ないさ〜なコヤテゴ可愛すぎるんですけど。裏切られた小山さんも(笑) アンパンマンのとこ見れてないから動画探そーっと。小山さんが亀梨くんのこと亀ちゃんって呼ぶの好きです。
なんかちょこちょこ聞き取れないところがあったのでいつも以上にニュアンスです、ご了承ください!