世界の片隅で君と出逢った

頑張ってる君が好き

160216 KちゃんNEWS(増田)




■2016年2月16日
KちゃんNEWS


■オープニング

小山 こんばんはNEWSの小山慶一郎です、やってきました、スペシャルウィークということで

増田 うん。

小山 ゲストは増田貴久くんです!

増田 やー、やっぱね、安心感がすごい!

小山 そう、もう安心してください、

増田 スペシャル安心感!

小山 増田さんですよということで。

増田 うん。来てますよ。

小山 実はね、先週のゲストのシゲからメッセージありましてまっすーに。

増田 はいはいはいはい。

小山 最近頑張ってるね、っていうことですねー。

増田 ちょ、上からくんじゃねえよ。

小山 (笑) まさかのますおこがここで登場するということで。

増田 後輩だし、年下だぞあいつ。

小山 (笑) えーって言ってました。最近頑張ってるね! (笑)

増田 上から来てんな。本書いてちょっとあれか?調子乗ったか?

2人 (笑)

小山 いやこうツアーに向けての打ち合わせであったりとか、衣装もそうですけど。

増田 うんうんうん。

小山 まあ3人が帰ったあともまっすーだけ打ち合わせね残って、

増田 うん。

小山 こうー、やってくれたりとか。

増田 はいはい。

小山 そういうところを、シゲも、見て、

増田 うん。うん。

小山 ああ最近あいつ頑張ってんなと。

増田 いやあいつ!

小山 (笑)

増田 だとしたら。うん。

小山 (笑)

増田 今日も、このあとー

小山 うん。

増田 ライブの打ち合わせですからね、僕は。

小山 えっ!

増田 うん。

小山 僕このあと寿司っす。

増田 ……は?

小山 (笑) 

増田 もう一回いいっすか?

小山 うん。

2人 は? (笑)

小山 なんの打ち合わせすんの?

増田 衣装と、

小山 衣装?

増田 はい。

小山 あー管轄が違うからなあ。

増田 はい。衣装もやりますし、大まかなとこもね。やっぱやってますよ。

小山 衣装かー。そうかー。いやほんと助かってますよ。

増田 誰にも伝わってないみたいなとこあるからね、それはね。

小山 でも今回さ、役割としてままっすーそういったまあ全体構成と、

増田 はいはい。

小山 衣装とかで、シゲは例えば映像に携わるとか、

増田 うんうんうんうん。

小山 で僕は例えばこう、MCだったり、煽りの部分であったりところを頑張ろうと思っている、

増田 うんうんうんうん。うん。

小山 えー……あいつはなにやんのかなあ。

増田 あいつはですか?

小山 うん。

増田 あいつはねえ、なんか……やってるふり。

小山 (笑) イエーイ!って言ってるかな、どこでも。

増田 イエーイ!って言うふりですね。

小山 そうだね。

増田 うん。コンサートつくってます感は一番出してんすよね、あいつがね。

小山 そうだなー。結構ばーーって打ち合わせでも俺とまっすーとシゲがぶわー喋った最後に、

増田 うん。

小山 なんかどんってなんか、

増田 そうそう。

小山 俺が決めたかのような

増田 そうそう。

小山 発言、を……

増田 そう、なんかね、持ってきたいんでしょうね。うん。

小山 (笑)

増田 そういうとこあるよね。うん。

小山 まあまあ。でもバランスよく仲悪いわけじゃないからねこれw

増田 俺はこっちの方がいいと思うわー!みたいなね。

小山 そうそうそうそうw

増田 俺ら言ってた、今まで、30分その話したのは、それだぜ、みたいなね。

小山 そうそうそうそう。

増田 うん。まあね。

小山 まあね、そんなのもありながら、

増田 今日なんな、なにやるんでしたっけ。このあと。

小山 ん?今日?えー……

増田 俺このあと、NEWSのライブの、打ち合わせこのあとあるんですけど。

小山 あーーー。えーそうね、寿司。

2人 (笑)

小山 久々に寿司を食べに。

増田 あ寿司食いにいくの?

小山 うん。まさかのね。

増田 持ってこいよ持ってこいよ。

小山 (笑) いやでもさあ、最近こうメンバー間でもね、

増田 はい。

小山 たくさん話すこともありまして。

増田 うんうんうん。

小山 だからちょっと手越、来れなかったけども、

増田 うん。

小山 俺とまっすーとシゲでね、

増田 はい。

小山 お酒飲みながら。

小山 ちょっと語り合ったりして。

増田 そうね。

小山 そうそうそう。

増田 やっぱライブ前はちょっと仲良く、こうね、

小山 うん。

増田 ライブ関係ないことも話した方がいいんじゃないかなみたいなとこはやっぱあるからね。

小山 いやほんとプライベート一緒にすることはさ、不自然じゃなくなってきたもんね。

増田 うん。そうだね。

小山 だからちょっと、また行きましょうよ。

増田 うん。是非是非ね。

小山 ね。で今夜は、後半でアルバム「QUARTETTO」から1曲、

増田 うん。

小山 メディア初解禁ということで、

増田 おっ!

小山 は~い最後まで楽しみにしててくださーい!

増田 はい。


■世間が増田についてきた

小山 世間が増田についてきた!

増田 ついてきた。

小山 さあとにかく、

増田 はい。

小山 流行に詳しい増田さんに、リスナーの皆さんの周りで流行っていることを評価してもらうコーナーでございます。

増田 なるほど。

小山 増田さんには感じるものがあったかどうかをこうありか、

増田 うん。

小山 まあなしはないと思うんだけどまあありなのかどうかっていうことをね、

増田 はいはい。

小山 判定していただこうということでございます。

増田 はい。

小山 えーまずはこんなメールが来てます、「先日ですね、情報番組で朝の情報番組で、2016年流行るアクセサリーは、イヤーカフと紹介されていました」

増田 ふ~ん。

小山 「しかも注目の形はさんかっけい」

増田 へえ。

小山 「私はそれを見たときまっすーが、頭に浮かびました。まっすーは雑誌やライブで、既に、数年前から、さんかっけいのイヤーカフをつけていたので、まさに世間が増田についてきた、だーと思いました」と。

増田 あー。流行んないんじゃないすか?

小山 いや、だいぶしてたじゃん。

増田 いやもう丸いのにしちゃいましたよ。

小山 ほんとだ今丸い。

増田 丸い。

小山 ちょっとキラキラしてるやつ。

増田 うん。

小山 それってなに?あのー、別に穴開いてないんでしょ?

増田 穴開いてないよ。

小山 はめてんでしょ?

増田 すぽってはめてんの。

小山 あのさんかっけいもねえ、皆さんね、手に入るようでね、全く手に入んないやつだからねあれね。まっすーのやつもね。実はw

増田 あれはね、自分でつくったんですよ。

小山 そうそう。

増田 うん。

小山 だからね似たようなものは売ってないんです実はねえ。

増田 売ってないんですねえ。

小山 そうそうそうそう。

増田 すいませんねえ。

小山 だからこうー……でもまっすーのさあ、まあファンの子であったりとか、NEWSのファンの子、あっ!さんかっけいの、イヤーカフいいな、なんて思ったりして、

増田 うんうんうん。

小山 つけてた人たちは、だから、まっすーと一緒に時代を、先取ってたわけだからね。

増田 なるほどね。

小山 そういう意味ではね。

増田 うん。えーでも自分がなんか、つくるとかはありかもしれないよね。

小山 オリジナルをね。

増田 うん。

小山 どうなんすかイヤーカフが流行るんですか、それともさんかっけい……のイヤーカフが流行るんですか。

増田 いや、逆に流行んないでほしいんで全力で、阻止します。

小山 (笑) イヤーカフって、でも……なんかすごい垂れてんのもあるしょ。いろいろ、なんか、手越みたいなやつ。……手越みたいな、

増田 ……あーそれあの耳に引っかけんじゃないの?

小山 昔あったよねそういうの。

増田 あったよね。俺あれちょ、大好きだった、あれ。

小山 あったよね。

増田 うん。

小山 こうつけて、

増田 耳にそうそう、なんか、イヤホン……なんていうの?

小山 そうそうそう。

増田 耳の上に引っかけて、

小山 うん。

増田 下にもこう、なんていうんだろうな、

小山 そうそうw なんなん、こう、

増田 Cみたいな形してて、

小山 そうそうそうそう。

増田 アルファベットのCみたいな形してる、こう、シルバーのやつで、それ耳にすぽってこう、

小山 あったわー。

増田 引っかけて、じゃらじゃら垂れてんだよね。

小山 やってたよね。

増田 やってた。

小山 そうじゃん。

増田 あれー、

小山 懐かしいわあ。

増田 あれはまってたなあ。

小山 なるほどねえ。

増田 うん。

小山 あれもいや、あれもイヤーカフなの?あれは違うの?

増田 あれもイヤーカフって言うのかなあ。

小山 へえーなるほど。まあまあ、ありだけど、

増田 うん。

小山 流行らないでほしい。

増田 流行らないでほしい。

小山 なるほどね。続きまして、「私の通う学校では、白いワイシャツと、学校指定のスカートさえ身につけていれば、ワイシャツの上に着るものは自由なので、カーディガンではなくパーカーやトレーナーを着る人もいます」

増田 あー。

小山 「制服にパーカーやトレーナー、まっすーさんありですか」

増田 ないでしょ。

小山 これってさ、でも多いじゃん。でも、

増田 その上に、さらにジャケット、ってかあの、ブレザー?とか着んだったらいいかもね。学ランとか。

小山 なるほどね。それさ、紺、まあ大体紺か黒じゃない。みんな。

増田 うんうんうんうん。

小山 中は、何色を着たいですか、パーカーは。

増田 いやー、ベース着たくないけどなあ。でも俺ドラマんとき赤いパーカーとか着てたときあったけど。

小山 あー。着てたね。でもパーカーとか好きじゃんか自分が。

増田 いや好きだけど制服となるとさあ、

小山 でもさあ、多いよね。なんか、渋谷とかでさあ、青学の子とかもさあ、みんな……

増田 着てる?

小山 なんか青学のパーカーが流行ってんだって。今。

増田 あっ、もう青学のパーカー?

小山 そう。

増田 ふーん。

小山 だしー、青学の子達もたぶんスカートが履いてればいいんだと思うよ。結構ね、見るもん。

増田 なんでもいいんだ。あっそうシャツの色とかもみんないろいろ違うもんね。

小山 そうそう。

増田 えっ青いの?パーカー青い?

小山 だってシゲもさ、

増田 ん。

小山 中学校高校んときとかさ、

増田 うん。

小山 おしゃれなワイシャツ着てたもん。みんな白なのにあいつだけ青とか。

増田 青、青学だからだよね。

小山 青、青学だからw

増田 パ、パーカーもやっぱ青、青いんすか?

小山 えーっとね、なんかいろいろあったよ。紺とか。

増田 水色とかもあんの?

小山 水色はなかったかなw

増田 へえ~え。

小山 そうそう。まっすー的にはなしなんだ。

増田 いやー、俺、

小山 それ、わかっただけでもいいじゃん。

増田 俺ないなあ。俺制服の、

小山 うん。

増田 スカートの下に黒い、

小山 うん。

増田 タイツ?

小山 うん。

増田 とか、結構、紺か、紺色のタイツとか履いてて、

小山 制服のスカートの下に紺の、ストッキング?

増田 あれなにタイツっていうの?ストッキング?

小山 えっ?全部、隠れてるやつ?

増田 そうそう。基本的には生足がいい、人は多いと思うけどさ、

小山 うん。

増田 俺は結構タイツ、

小山 タイツ?

増田 あれなんていうの?黒いさ、

小山 やべ俺制服にタイツが履いてる時点がもうちょっとわかん、わかんねえわ。いやわかんない、あったっけ。

増田 タイツでいいんだよね、多分名前ね。

小山 あっそう。

増田 うん。結構だから結構清楚な感じの学生さんとかはそうよ。

小山 あっそうなの。

増田 うん。

小山 だからそのー、ストッキングで、

増田 うん。

小山 ローファーってことでしょ?

増田 あれ

小山 それ意外と好き。

増田 いやいいよあれがいいよ。

小山 あほんとー。

増田 上はあんまり着ないでほしいなあ。だったらコート着た方がいいと思うわ。

小山 上は着ない?ぶ、ブラジ、

増田 違う違う違う違うw シャツ、

小山 あ~w

増田 なんかセーター的なの着て、

小山 うん。

増田 こう、ブレザー着て、

小山 うん。

増田 上はだから、マフラーとかでどうにかなんないかね。

小山 意外と清楚なのが好きなんだね。

増田 そうそうだからパーカー着ちゃったらやっぱちょ、制服のよさがちょっと薄れてる気がすんだよね。

小山 見えないエロさが好きなの?

増田 …… んっ?

小山 見えないエロさが好きなの?

増田 いやだからパーカーで崩してほしくないんですよだからその、しっかり、

小山 俺聞いてんのは、見えないエロさが好きなの?

増田 (笑) いや見えてていいよ。

小山 見えてていいの?

増田 見えてていいです。

小山 でも、すと、ストッキング履いてほしいんでしょ?

増田 ああそう。

小山 脱がすエロさなの?

2人 (笑)

小山 はい、以上世間が増田についてきたでした。


■慶一郎の部屋

小山 慶一郎の部屋。

増田 テレテッテッテッテッテ。はい。(3分クッキング)

小山 さあ、やってまいりましたけれども。ここでは、「QUARTETTO」について、お話ししていこうということで3月9日のリリースが決まりまして、

増田 ありがとうございまーす。

小山 アルバムの初回盤には、「Theme of QUARTETTO」のメイキングと、ミュージックビデオが入ったDVDがつくと。

増田 おっ。

小山 通常盤にはソロ曲が入るということですけれども。

増田 ん!

小山 もうもう盛りだくさんでございますね増田さんねー。

増田 はい。やー、

小山 うん。

増田 今回アルバムー出させてもらうにあたってこうもうさ、

小山 うん。

増田 もうリリースされてる曲とかさ、

小山 タイアップも多かったからね~!

増田 タイアップ曲が多いっていうのが嬉しいよね。

小山 ほんとそうよ。

増田 うん。

小山 だから事前に聴いてもらえてる曲があるからー、

増田 うん。

小山 ね。

増田 だからその分ね、他のそのじゃないとこに入ってる、アルバム曲とかソロ曲とかがさ。

小山 そうそう。

増田 やっぱ粒立つわけじゃないですか、余計に。

小山 そうだね。そこはね。

増田 いや~嬉しい。

小山 いいバランスで出来ますけれども。

増田 うん。

小山 まあ僕達もね、まあ「QUARTETTO」ー、もちろんベースに、ライブもつくっていくわけですけれどもね。

増田 え、小山のさ、「愛のエルボー」って曲、

小山 おお~。

増田 なんか、すごいね。

小山 バーン。

増田 面白そうだね。

小山 ね。揉めたのかな。ま「愛のエレジー」の方でやらしていただきますけどねえ。うーん。まっすーのこれはなんていうの?リップス?

増田 (笑) ボケきれw ボケきれw ボケきれなかったでしょ今w

小山 (笑) 意外とさw 難しいなあと思ってw

増田 「リッスン」ね。

小山 あー。

増田 聞けみたいなまあちょっと単語をこうもじってますけどね。

小山 ほんとだー。

増田 うん。

小山 でシゲが「星の王子さま」だって。わあー狙ってる。

増田 うーん。

小山 なんかあったなー。

増田 馬鹿みたいに、王子さまの格好して出てくんじゃないすかー?

小山 あー。ちっちゃい冠つけて。なんか見たことあんなあ斜めにな。

増田 やってたなあそういえば。

小山 やってたなああれ。またあれやんのかな。

増田 ば、あれなんかバカ王子がテーマなんじゃなかったっけ。前の。

小山 ああそうだね。

増田 今回普通に王子にしてくんのかな?

小山 そうだな。手越はなに?「Encore」?

増田 うん。

小山 アンコールでやんのかなこれ。

増田 これアンコールでやらせよう。

小山 うんw

増田 アンコールでやらせよう。

小山 アンコールでソロ曲きついなあなかなか。

増田 (笑) アンコール来なかったらソロ曲ないんでしょ。

2人 (笑) NEWS、NEWS、

小山 あれ?

増田 手越が一人だけw

小山 あ、そうかー。どんな感じのソロ曲なんですか。ちょっとさらっと言うならば。

増田 僕は、まあよんじゅう、か、よんじゅうそう?

小山 うん。

増田 しじゅうそう?

小山 うん。

増田 この4人で奏でる音楽みたいなのがアルバムのテーマだったんで、

小山 うんうん。

増田 僕は一人で、俺は自分の声だけで戦ってみせるぜ、みたいな、

小山 あ~。

増田 ことをテーマにしたんですよ。

小山 なるほどね。このー、あのー、アルバムの趣旨をぶっ壊してこうと、いう、

増田 違うっす。

小山 (笑)

増田 4人の中の、だから俺は、俺一人でこんな、挑戦をしますみたいな。

小山 なるほどね。そこが一人入ってるよと4人の中に。

増田 そうです。

小山 あー。

増田 だから「QUARTETTO」ってアルバムがあるからこそ、俺は一人で、一人の俺はこうですっていう。

小山 いいねえ。

増田 っていうのをね。いいでしょ?

小山 いいよいいいい。

増田 そういうテーマでやらしてもらってますんでね。

小山 楽しみですよ。まっすーのソロ。

増田 うん。どういう感じなんですか?「愛のエルボー」。

小山 だからw 喧嘩したのかな。エルボーはね、あのー、zoppさんに、

増田 うん。

小山 作詞をお願いして。

増田 あっそうなんだ。

小山 そう。ちょっと歌謡曲っぽい感じで、

増田 うん。

小山 まあ今の感じの、テイストも入れながら、

増田 うん。

小山 途中に台詞とかもあって。

増田 へー。

小山 ちょっとこう、自分もさ、このま、今回、「QUARTETTO」、よんじゅうそうってことで自分の声、

増田 うん。

小山 自分の声を、アピールするときとか、わかってもらうのなにがいいかなって思ったらやっぱり俺喋るし、

増田 うんうん。

小山 喋る仕事だから台詞を入れようと思って。

増田 へえー!

小山 そう。

増田 面白い。

小山 まあそんな長い台詞じゃないんですけど。

増田 ちょっと被ったよ。俺とそしたら。

小山 え?までもあの……w それラップで、ラップでしょ?

増田 うんw

小山 俺は完全に台詞だから。

増田 あー。

小山 音楽乗せてないから。

増田 ああそうなんですね。

小山 そうそうそう。是非ともね、いろんな違いを聴いて、

増田 なるほどね。

小山 楽しんでいただきたいなと思います。

増田 はい。

小山 さあそして、それを引っ提げてライブツアーも、3月の26日から始まりますからねー。

増田 うーん。

小山 着実に、進んでおりますので。

増田 はい、楽しみに、今日も準備ね、しますから。

小山 いやそうですよー。頑張ってねー。

増田 (笑)

小山 でも今回はあれじゃないっすか?あのーー……ペンライト。

増田 はいはい。

小山 是非とも注目していただきたい。

増田 あーそうね。今回新しいペンライトを是非ね、

小山 うん。

増田 手にとってほしいという、

小山 そう。

増田 ま演出に一個ね、そのペンライトを使った演出をみんなとつくりたいなと思ってますんで。

小山 そうそうそう「QUARTETTO」用につくったんでね、是非とも参加型で、一緒にペンライト持ってほしいなと。

増田 是非是非。

小山 思いまーす。

増田 お願いします。

小山 よろしくお願いしまーす。ではーここでー、まあメディア初解禁ということで、

増田 ん。

小山 いきましょう、NEWSで、「QUARTETTO」。

♪QUARTETTO


■エンディング

小山 さあもうお別れの時間なんですけれども、まっすーがJohnny's Webのサイトを始めていると、

増田 うん。

小山 いう、噂を耳にしまして。

増田 はい。

小山 あのー、○○でしょ。

増田 ○○。あっ、知ってる?

小山 知ってますよ。

増田 なんかほら、僕らのね、こうー、ページをこう会員登録してくれている方にね、やっぱりちょっとでも楽しんでほしいなっていう、

小山 ほんとそうですよ。

増田 風に思ってまして。

小山 僕はここまでずっとやってきたんだから。

増田 うん。そうだよね。

小山 これでシゲも入って、まっすーも入ったらよりね、ファンの人が喜んでくれるじゃないですか。

増田 なんかね、ちょうど同じタイミングだったのよ。シゲと、

小山 うん。

増田 話……そのJohnny's Webのスタッフさんが話してるときに俺もちょうど同時に話してたみたいで、で加藤くんはこれぐらいの時期に始めますよみたいなのを全部聞いてたの。

小山 うん。

増田 でこんなテーマでやるみたいですよみたいなのも聞いてたけど、まあ俺はすっごい、ゆっくり、

小山 そうだね。

増田 ゆっくり決めてゆっくり話して、決めたんで。

小山 不定期連載?

増田 うん。毎日やってもいいし、1年に1回でもいいし、みたいなこと、

小山 増田、くんぽいですよ。

増田 うん。

小山 だから3人やりましたから。

増田 うん。

小山 あいつどうするかなあ。

増田 でも手越のちょっと、これ、手越も言ってたよなんか。いや~、Johnny's Webの連載3人やってんすけど俺やってねえっすからねえ!みたいなことを、

小山 うん。

増田 ちょっとこう、なんていうんすか、武勇伝的な感じで言ってたんで、

小山 おうw

増田 多分彼はやらない方向ですすん、

小山 そういうことか。金髪日記でもやり、始めればいいのになー。

増田 今日染めましたみたいなね。

小山 そうね。

増田 傷みがw

小山 傷みw

増田 傷み、傷み増量w

小山 (笑)

増田 でも、俺は本当、楽しんでほしいなっていう気持ちでね、

小山 や、そうだよ。

増田 俺のページがあるだけで、ちょっとなんか、増えた感じするじゃない。

小山 そうだよー。だからシゲから見るNEWS、まっすーから見るNEWS、僕から見るNEWS、違いますから。

増田 シゲはなに、こう

小山 シゲはだから、なんか、面白おかしく書いてるんでしょ?いろんなこと。やっぱり作家さんですからね、文章もお上手で、書かれてるんじゃないですか?

増田 書いてんだ。

小山 うーん。……あ、クラウド?あ、なんかハッシュタグみたいなやつでしょ?そうだよねー。あ、知ってるわ。

増田 雲みたいなってこと?

小山 雲のようにってこと?

増田 シゲの頭ふわふわしてんなみたいなこと?

小山 あー。わかるわ~。

増田 わかりやすいわ~。

小山 そっかあ……w もう悪口だ最終的に。さて番組では皆さんからの(略)からも投稿できます。今夜の相手は、このあとお寿司の、NEWSの小山慶一郎と、

増田 このあとNEWSのコンサートの打ち合わせの増田貴久でしたー。

小山 (笑) のりさんばいばーいw


■小山さんのこのあと寿司のあとの増田さんの「は?」が今回ので一番好きなとこwww 金髪日記の傷みも面白いw あと見えないエロさが好きなの?と愛のエルボーね。愛のエルボー聴いてみたい(笑)

イヤーカフわかんない!三角のはわかるけど懐かしいっていってるじゃらじゃらのがわかんない。小山さんがさんかくけいじゃなくてさんかっけいっていうのがなんかかわいくて平仮名にしといた。メンバーによって違うけどよんじゅうそうなのかしじゅうそうなのか!?四重奏って字見せられたら私はよんじゅうそうって読むかな~。