世界の片隅で君と出逢った

頑張ってる君が好き

151222 KちゃんNEWS(加藤)


■2015年12月22日
KちゃんNEWS


■オープニング

小山 こんばんはーNEWSの小山慶一郎です!今年もあと残り10日を切りました、年の瀬ということで、今夜のゲスト加藤シゲアキくんです!よっ!

(拍手)

小山 ということで加藤さんはですね、あのーー、違うスタジオから移動してきたということで、まああの先程文化放送のエレベーターに乗り込んで、このスタジオに向かってるということですけれども、僕の目が確かならば、今ブースの外にいらっしゃいますね。ま、加藤さんね、KちゃんNEWSだけのときはちょっとあのー、行きたくないなんてこともね多々仰ってますからね、丸じゃないんですねはい、丸じゃない、手で丸じゃないんですね。加藤さんはい、加藤さんですから。いらっしゃいいらっしゃい。やってきた。

加藤 なんで早く始めちゃうの。

小山 ラジオやってきた。

加藤 やってきたよ。

小山 やっぱりいっぱい喋ったでしょいっぱい。

加藤 喋ったよ。

小山 ねえ年の瀬なのよ、シゲちゃん。クリスマスはね、どした、椅子上げたいの、そんなガタガタで。

加藤 しくいんだよね。

小山 ガタガタガタガタ。しくいw しくいw

加藤 江戸っ子出ちゃった江戸っ子。

小山 (笑) まあね、街もイルミネーションですけれどもね、クリスマス楽しんでいきましょうということで、今日はね、あのNEWSの、1月20日、来年ね、リリースするシングル「ヒカリノシズク」を、

加藤 はい。

小山 ラジオで初オンエアしますので、最後まで是非聴いてくださーい。

加藤 そうなんだもう流しちゃうんだ早いね!

小山 いやいやもうだって、すぐだからね!

加藤 あっなに、今日年末最後なの?29日ないの?

小山 年末いや、あるんだけど、これあとで、俺もちょっと驚きの展開があるからあとで発表するね。

加藤 あ、そうなんだ了解。

小山 うん。それでは、よろしくお願いいたします。


■しげほめ

小山 しげほめ。さあ褒められることに慣れていない加藤シゲアキ先生に対し、

加藤 あーそれいいよもうー。

小山 これまで言われたことない、

加藤 もういいって。

小山 ような褒め言葉をぶつけ、また新たな魅力を引き出していこうという企画でございます。あのー左腕のほくろを繋ぎまして、赤い線で、

加藤 そうだよー。もうー。

小山 シゲちゃんはね、左の腕に可愛いほくろがあんの。ねー。

加藤 (笑)

小山 そう、で、そのほくろをねー、

加藤 あったまってんな小山さん。

小山 赤いーペンでこう結ぶと、北斗七星北斗シゲ星がね、

加藤 ほくろ七星がね。

小山 そうほくろシゲ星がね、もういろいろありますけど。まあ雑誌に載っていますので、WINK UPさんですかね?

加藤 載せましたよ。

小山 はい。

加藤 書くことなかったんでw

小山 是非ともチェックしてみてください。

加藤 はい。

小山 さあ今日もシゲちゃん褒めていきましょう、僕も褒めたくてしょうがないです。あったまってます。

加藤 あったまってんなー。

小山 「加藤さんがあまりにも美しすぎて、最近では朝起きたらまず、部屋にある加藤さんのうちわに、「おはようございます加藤さん、」」

加藤 (爆笑)

小山 「「今日も美人ですね」とお声がけをするのが恒例となりつつあります」

加藤 美人ですか。

小山 お声がけをすると。

加藤 すっごい下から来るじゃない。

小山 「まあ造形はもちろん、お肌も20代、」

加藤 造形言うな。

小山 「後半男性とは思えないほどつるっつるですし、日を重ねるごとにどんどん深みが増してってかっこいい、」

加藤 そんなことないっすよ。

小山 「いつ見ても何しててもパーフェクト。どうしてそんなに美しいんですか?」

加藤 Photoshop Photoshop

小山 「美貌の秘訣を教えてください」

加藤 Photoshop Photoshop

小山 ○○さん。わかる。うん。

加藤 (笑)

小山 あーわかるわかるわかる。

加藤 わかるじゃないよ小山さんのが肌綺麗じゃないですか。

小山 いやいやいやシゲさんはねえ、やっぱ雑誌等々でも最近はねえ、ちょっとこう、なんだろうな、哀愁が出てきたね。

加藤 (笑)

小山 これ少し格好つけるというよりは、

加藤 哀愁出ましたか。うんまあそうっすね。

小山 奥にね、人生の深みみたいなのをね、

加藤 出てきました深み。

小山 出てきましたよ。

加藤 ああそうですか実感ないですけどねー。

小山 いやほんとねえ、今日もすごい美人ですよ。

加藤 ありがとうございますw 美人?

小山 (笑)

加藤 美人って言われて嬉しいかどうかちょっとわからないですけどね。

小山 なんかして、でもさシゲさあ、マジで昔肌荒れとかさあ、気にしたときあったじゃん正直。

加藤 うん。

小山 あのー、相談も受けたことありますよ。でも最近、

加藤 したっけ。

小山 いやあったよ。そう。まあ某、あのーメーカーのずっと使ってたじゃないですか。

加藤 使ってた使ってた。

小山 ああいうときもありましたし。でも今ないしょ全然そういうの。

加藤 ないねえ。でもやっぱ、

小山 ちょっと肌見してみ……あーうーん、綺麗ー。

加藤 でもそんなことないよ俺普通におじさん、

小山 いやいや見して、見してみ、

加藤 おじさんの肌、

小山 美人。

加藤 いや小山さんの方w 小山さんの方が美人ですよ。

小山 俺のキャラがわかんないw

加藤 んー。

小山 そうそうそうwえーでもね、

加藤 小山さんなんかしてんの?

小山 やってますよしっかりと。

加藤 すげえなあ。

小山 だからまあ化粧水等々もね。

加藤 読者モデルだなやっぱ。

小山 まあ読モの小山ってやっぱねえ、加藤さんにいただきましたからー。

加藤 読モの小山だね。

小山 朝はやっぱりー、ロイヤルミルクティーと、アップルパイ。

加藤~アップルパイ。違うねやっぱ。

小山 読モの方でいきます、

加藤 いよいよタピオカ入ってくるなこれ。

小山 そうね。まあ読モになれ、モデルですからね。

2人 (笑)

小山 まーだ読モなんだよなあ。ちょっとしか写れないですねー。さあ続きまして、「私はシゲちゃんの眉間のしわが大好きです」。あー。ぎゅってやって。あーわかるねー。

加藤 (笑)

小山 「眉間のしわフェチっていうのもあるんですが、特にシゲちゃんの眉間のしわが見えると1人で興奮しています。友達に言ってもあまり理解してもらえず。これからも眉間のしわ、よろしくお願いします」

加藤 しわよろしくお願いしますってw

小山 あー俺は理解できるよ。○○ちゃん。ね。眉間のしわね。

加藤 いや全然できないっすよ。

小山 いやでもほらちょっと、

加藤 だって俺メイクさんに、しわ……顔険しいからさ、めっちゃ伸ばされてんの眉間のしわを。

小山 でもほら、

加藤 消そうとされてんの。

小山 芝居だったり、まあ今回のヒカリノシズクの、ミュージッククリップでもそうですけども、

加藤 見た?

小山 見ましたよ。なんかやっぱりさ、シゲちゃんを、僕らメンバー3人、俺と手越とまっすーもね、よりメインに見えるように、

加藤 ああ、ありがとうございます。

小山 シゲのドラマの歌ですし、

加藤 ありがとうございます。

小山 やっぱシゲから始まるし、シゲで終わりますしね。

加藤 うん。

小山 そのときにやっぱ映る、まああるこの、シゲが最初冒頭ね、映るんですけど、そこでの、表情がやっぱね、この曲をね、グッとね、

加藤 そうですか?

小山 いい世界観に持ってってる。

加藤 ありがとうございます。

小山 ところどころの表情、

加藤 同じメンバーとは思えない、このw 評論っぷり。

小山 いやいや僕はね、やっぱりみんなの表情素敵だなと思ったのと同時にね、ああ今回シゲやっぱりこの曲のね、世界観掴めてんだなっていう、

加藤 ああそうっすか。

小山 やっぱり表情がねー、

加藤 いやでも皆さん大人になったなーって思いましたよ。ああいう曲ができてああいうPVをね、

小山 そうね。

加藤 撮れるようになるっていうことで。

小山 こう言わばイメージ、ミュージッククリップみたいな感じで、

加藤 うん。

小山 あんまりリップもない、みたいなね。

加藤 そう。ほとんどないしねー。

小山 表情で見せていく、みたいなね。

加藤 面白かったっすね。

小山 よかったねー。

加藤 うん。

小山 あのtouchとはまた、ガラッと変わったねー。

加藤 そうそう。touchはもう、わちゃわちゃしたね。

小山 うん。

加藤 NEWSの、仲の良い感じが出てますけども。

小山 そう。いやでも、よかったですよシゲちゃん。

加藤 ありがとうございます。そう言ってくださると光栄です。

小山 いやいやほんと、眉間のしわも素敵でね。

加藤 (笑)

小山 今日も美人。

加藤 どういう心理でやってんの。

小山 俺はね?リスナーの方と一緒に褒め、でも眉間のしわは、ちょっと僕もチェックしたことなかったわ。

加藤 まあ実際んところ?

小山 いやー、シゲ好きとしてはちょっと不甲斐ないなー。

加藤 (爆笑)

小山 悔しいなー。

加藤 よーくそのテンションでずっとやれるね!

小山 悔しい悔しいです!

加藤 すごいね。これ全国に流れてんだよ。

小山 いやいいよー俺シゲ好きだもん。

加藤 (爆笑)

小山 やってこやってこーねー。

加藤 恥ずかしいねー。

小山 またね、メールお願い致します。以上しげほめのコーナーでした。


■慶一郎の部屋

小山 慶一郎の部屋。さあ、ここではニューシングルのリリース決まりましてね、新しい、まあ詳しい情報今後発表できたらなと思うんですが、

加藤 うん。

小山 まあ発売日は、来年の1月20日、タイトルはヒカリノシズクとtouchということで。

加藤 うーん。

小山 まあダブルA面、って、ね、ことですから。

加藤 うん。

小山 贅沢な1枚になってますけど。

加藤 そうっすねー。

小山 でもヒカリノシズクはさ、またなんか1周してさ、

加藤 うん。

小山 NEWSのいい曲を、A面にできるっていう

加藤 そうだね隠れた名曲が遂に、

小山 うん。

加藤 表に出てきた感じはするね。

小山 そうなの。やっぱり、NEWS、ちょっとカップリングいいみたいなさ、

加藤 そういうスタンスでやってきたもんね。

小山 あるじゃない。

加藤 うん。A面はちょっと、派手な曲やって。

小山 そうそうそうそうそう。

加藤 いい曲は、カップリングでみたいな。

小山 わかりやすく言ったらやっぱチャンカパーナのときもさ、カップリングをフルスイングにしたみたいな。

加藤 うん。

小山 やっぱそういうもんでさ、こう隠れたね、

加藤 うん。

小山 感じのものを、A面で、いくと。

加藤 うん。

小山 うーん。でもミュージッククリップも、さっき言ったように、touchもね。見ました?

加藤 touchもね。見ましたよ。まだちょっとグラフィックが入ったのは見てませんけど。

小山 そうだね。

加藤 うん。

小山 両方とも楽しめるんじゃないかなと、

加藤 ほんとにいろんなNEWSが見れていいですよね。うん。

小山 でもさ1回シゲがさ昔話してたときにさ、俺は……飲んでるときよ?俺はやっぱりドラマの主役をやって、主題歌をNEWSに持っていきたいんだと。

加藤 違う違う、語弊があるよ。みんなにもやってほしいっていった。みんなでやりたいっていう、そういうグループになっていきたいって言ったのよ。

小山 そうだったっけ?

加藤 そうだよ。

小山 いやでもまあ結果的にさ、

加藤 まあもちろん俺もやりたいし、とは言ったけど。

小山 ああ。でも俺今回ね、シゲが主役じゃない感じがむしろかっこいいんじゃないかと思ってるわけよ。

加藤 あー。

小山 これでー、主役やってると、なんかまあ、

加藤 どやが、

小山 ああ。ど、うん。

加藤 過ぎるわけでしょ?

小山 そうそう。なんかちょっとシゲ出した感が、

加藤 うん。

小山 強いから。

加藤 うん。シゲすぎるわけね。

小山 そうそうそう。シゲす、やっぱシゲは、控えめなのが好きなわけ。

加藤 (笑) 終わったよ。しげほめ、

小山 ちょっと1回甘さ、甘さ控えめぐらいがいいわけ。

加藤 うん。この場合はね、だから。

小山 そうそう。

加藤 普通にドラマの主演やるならあれだけど、

小山 そう。

加藤 自分で、小説まで書いて主題歌やって、

小山 そうそう。

加藤 ちょっとtoo muchだなと。

小山 そうー。それがすごくいいんですよー。

加藤 わかります。非常にわかります。

小山 ねー。ですから。あと、まあ映画もね、同じ日ですか。

加藤 あーそうですね、ピンクとグレー。

小山 ですよね。

加藤 行ってくださいよ是非。

小山 いや行くよ裕翔ともさ、話してて、裕翔とも約束して、

加藤 会ったの?裕翔と。

小山 あのー……、

加藤 あ、ゼウス?

小山 ゼウスの、

加藤 ああ。

小山 収録のとき隣の席だったのよ。

加藤 うん。

小山 で……やっぱ裕翔も大人になったね!

加藤 大人になった。でけえなあ!と思わない?

小山 でけえ!俺もでけえのにさ。

加藤 小山よりでかいんじゃない?ちょっと。

小山 でかい。でかいし細いからさ、

加藤 あー。しゅっとしとんなー。

小山 モデルだ。

加藤 うん。モデルさんですからね。

小山 読モとしてはやっぱ緊張したね。

加藤 (爆笑)

小山 まあねー、

加藤 そんな卑下しなくても大丈夫。

小山 (笑)

加藤 そんなに卑下しなくても。

小山 いや行くよやっぱ映画館で見たいしー、

加藤 是非是非。

小山 あのーさ、ピングレのあのー物語を裕翔がさ、どういう風に、やっぱ衝撃的なシーンありますよなんて俺に教えてくれて、僕の、中島裕翔びっくりするとこありますからって言ってくれて。

加藤 あー。

小山 そういうのやっぱさ、見たいしさ。

加藤 いやほんとお芝居見ると、映画見ると余計思うんじゃない?裕翔こんな芝居やるんだーみたいな。

小山 なるほどね。

加藤 結構まあ話題になってますけどね。濡れ場もありますからね。

小山 そうねー。

加藤 うん。

小山 劇中のさあ、なんか入ってくる曲はシゲとか作詞してないんでしょ?

加藤 違う元々、小説に入ってんだよ詞が。

小山 あっそれが歌になってんだ。

加藤 そう。

小山 なるほどねー。

加藤 作詞したっていうよりも、それがなってるって感じ。

小山 うわーおしゃれー。

加藤 うん。すごい面白い。是非とも。

小山 じゃあまあ映画も見ていただき、

加藤 はいはい。ぜしぜし。

小山 ドラマもね、シゲちゃん出ますから。

加藤 ぜしぜし。

小山 ぜしぜし。

加藤 はい。

小山 ということで、1月20日リリースで、フジテレビ系ドラマ「傘をもたない蟻たちは」は、1月9日土曜日夜11時40分からスタートとなりまーす。

加藤 是非。

小山 ではここで、初、

加藤 あっ。

小山 オンエアとなります。

加藤 うん。

小山 このドラマの主題歌、聴いていただきましょう。シゲちゃんからですよ。NEWS、で、

加藤 あ、はい。

2人 ヒカリノシズク。

加藤 ん?

小山 違う違う、シゲちゃんの、歌割りからっていうw

加藤 あ、ごめんごめん。

小山 (笑) いいのいいの。

加藤 ごめんごめんごめん。もう一回やって。

小山 一緒に今、あの合わせて、あ、ごめんねって思って俺を見てにやってしたのかわいかった。

加藤 (爆笑)

小山 じゃあ聴いてくださいどうぞ。

♪ヒカリノシズク


■エンディング

小山 さあ今夜ももうお別れの時間ですけれどもここでお知らせですということで私(わたくし)もさっき知りましてびっくりしました、来週のKちゃんNEWSは2015年最後の放送ということでなんと、NEWSのメンバー4人が集合し、さらに生放送でお送りします!

加藤 えー夜遅いじゃん。

小山 いやいやそう言わずw

加藤 (爆笑)

小山 そうなんですよ。

加藤 夜遅いよー。

小山 いや俺もね、まだシゲはそんくらいの言葉でいいなって思ってるんだけど、

加藤 うん。

小山 俺ほんと手越増田来ねえんじゃねえかなって思ってますよ。

加藤 (笑)

小山 言わばだってスケジュールがこの時間決まってるわけですから。

加藤 29か。

小山 これからなんだよ。

加藤 29とれないかもしんないんだよまだスケジュール入ってないから。

小山 いやいやそれはだからもう来いよー。

加藤 12時でしょ?

小山 いいじゃん来たら。楽しんでいこう。

加藤 生でやる意味あるかな。

小山 いやいや意味とか言うなよw

加藤 (笑)

小山 NEWSメンバー何人来てるかも注目いただいて。

加藤 うん。

小山 はい。


小山 最後さあ、名前かわいく言って。えー今夜の相手はNEWSの、小山慶一郎と、

加藤 加藤シゲアキでしたっ!

小山 かわいいねー!

加藤 (爆笑) バカじゃん。



■寝ちゃってリアルタイムで聴けなかった。でもヒカリノシズクフルバージョンは翌日ちゃんと聴きました。やばい、FNSでも感じてはいたけどめちゃくちゃいい曲だ、これ。touchも楽しみ。

美人のくだりの、小山さんなんかしてんの?の言い方がすっごい好きだった……何がどんな風にって聞かれたら困るけど……好き。かわいい。小山さん、加藤さん好きすぎだよね。江戸っ子シゲさん読モ小山さん。コヤシゲ最高。

なんとか今週中に終わらせられてよかったです。MステスーパーライブどうしてNEWS出してくれなかったの???

来週超楽しみ!