世界の片隅で君と出逢った

頑張ってる君が好き

KAT-TUN・田口淳之介くんへ。




2016年3月31日。
KAT-TUN田口淳之介としての最後の日。もう、7時間を切りました。

2015年11月24日と同じくらい忘れられない1日になるであろうこの日を、ついに迎えてしまった。取り巻く環境が全て変わったあの日。私はあの日を、昨日のことのように覚えている。


あの日の朝、起きたら私の地元ではシーズン初の雪が積もっていた。今、雪はもう、道路の端にしか残っていない。

4ヶ月なんてあっという間で、本当にあれからもう4ヶ月も経ったのかと疑いたくなるけれど、だけど季節は確実に移り変わろうとしていて。

どれだけ願ったって時間は止まらないし巻き戻すことだって出来ないし、どう過ごそうと考えていたのに結局答えが出ないまま迎えてしまった今日を、とにかく1分1秒を大事に過ごすことしか私には出来ないと思って、今、こうやって自分の気持ちを書いています。


ベストアーティスト。いろいろな意見を目にしたけれど、私はああいう形をとってくれて良かったと思っている。だって、4ヶ月の猶予があったから、KAT-TUN田口淳之介の大切さを改めて感じることができたから。


あーーー、好きだなぁ。
笑顔も、ギャグも、歌声も、ダンスも、演技も、何もかもが好きです。大好きです。

田口くんは、私には一番なにも考えていないように見えていたけれど、本当は一番いろいろと考えていたのかなってMyojoの4人の10000字インタビューを読んできた今なら思う。それの感想も書きたかったのに、今月中に書けなかったなぁ。4月になったからってそんなに簡単に気持ちを切り替えることは出来ないと思うので、追々書けたらなぁと思います。

タメ旅を見ていたって少プレを見ていたって、悩んでる田口くんなんて一瞬でも感じたことはなかった。いつだって笑顔が素敵な田口くんがそこにはいました。Mステも見ました。上田くんが泣いて、亀梨くんと中丸くんが目を潤ませる中、最後まで田口くんは笑顔でした。

田口くんの頭をわしゃわしゃーってして、安心してください、頑張りますよっておどけた亀梨くん。お兄ちゃんみたいに、おつかれ~って言った中丸くんと上田くん。泣けよ田口、っていう中丸くんに、(上田くんが)泣いてんだよって笑って教える田口くん。

そんな素敵な4人を見せてくれたMステさんありがとう。あの瞬間は一生忘れない。


田口くんは、今頃、どこにいて、誰といて、何をして、何を思っているのかな。亀梨くん、上田くん、中丸くん。それから聖も赤西くんも。みんなどんな時間を過ごしているのかな。


田口くん。


田口くんがこの道を選んだこと、この決断をしたこと、後悔してほしくないと思う一方、めちゃくちゃ後悔すればいいのに!!と思ってしまっている自分もいます。前者は田口淳之介が大好きだから、後者はKAT-TUN田口淳之介が大好きだから。要はどんな状況になっても田口くんが大好きなんです。

でも、私が田口くんを好きになったこと、KAT-TUNを好きになったことに後悔なんて一つもありません。

ありがとう。お疲れさまでした。またその素敵な笑顔を見せてね。ツイッター始めてくれるの待ってます。

田口くんのこれからの人生が幸せと笑顔に溢れていますように!



最後に、今までも、これからも、これだけはなにがあっても絶対に変わらない!と断言できることを言います。何回も言ってきたけど、何回言ったって言い足りないから、改めてもう一度言います。

大好きだー!!!



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みんなの笑顔が眩しいです。


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