世界の片隅で君と出逢った

頑張ってる君が好き

171107 KちゃんNEWS(加藤)




■KちゃんNEWS

2017年11月7日

 

 

■オープニング


小山 こんばんはNEWSの小山慶一郎です、先週、先々週は、わたくし1人でソロラジオをやらしていただきましたが、今週からは戻ってきました加藤シゲアキくんですよろしくお願いしますシゲちゃん。

加藤 うぃ~よろしくお願いしま~す。

小山 さぁグリーンマイルも、もう京都公演中ということで、え~もう絶賛収録でやらしていただきます今日は。もうあなた京都にいることんなってますんで。

加藤 (笑) そうだね。

小山 はいあと1日ですから千秋楽残すのみ。

加藤 それはそうです。そんなわけないんだから。

小山 そうなんですよ~。私が京都まで行ってラジオしてることもおかしいですからね~。

加藤 おかしいありえないね。どういうなってんだってなりますから。

小山 そうそう。まだ京都も始まってないけど京都どうでしたか?

加藤 (笑) いや~大成功よ。

小山 (笑)

加藤 あんな上手くいくかね。

小山 上手かったね~。

加藤 う~ん。

小山 ただこれ千秋楽を残すのみなので~、まだ見てない方もいらっしゃるかもしれませんから、まぁ~僕から言えることは、もう、とんでもない台詞数を。

加藤 まぁね。

小山 加藤さんが。台詞に見せないように。言っているっていうね。

加藤 ……当たり前のことですけどねw

小山 いやそれって出来ない、

加藤 そんな当たり前のことありますか逆に。

小山 あんな、台詞っぽい言葉を、台詞っぽく見せずにやるって、僕はちょっと

加藤 いや小山さんだってまるでせ、推理をね、ほんとにしてるかのように推理してるわけじゃないすか。

小山 やめてくれよ。

加藤 (笑)

小山 推理してるんだよ。

加藤 でしょ?

小山 うん。

加藤 それはもうみんなやってますよ。

小山 お芝居って楽しいな。

加藤 あ面白い楽しいすか?

小山 楽しい。

加藤 あらあら。嬉しいですねぇ。

小山 やりたいねぇ。さぁ、ということでですねぇ。まぁいろいろと。おたより来ていますけれども。
ハロウィン音楽祭見ましたと。個性が炸裂した衣装で、見ていてとても楽しかったです。そこで質問です。どんな仮装にするかはメンバーの皆さんがそれぞれ自分で決めたんでしょうか。はい。決めましたね。

加藤 どうなの小山さんは。

小山 僕はだからさぁ、そのさスタイリストさん、もうあれさぁ、つくってるじゃん。

加藤 うん。

小山 NEWSって実は。毎回。

加藤 うん。すごいよねぇ。スタイリストがすごいわ、

小山 つくってるからね。

加藤 うん。

小山 で~、何やりたいですかっていうので、ほら、みんなが何やるかは知らないじゃん。

加藤 いや俺結局だから全然、決められなくてー。

小山 うん。

加藤 みんな、先に決めてたよ、みんな。

小山 あほんとー?

加藤 手越はもう、すっと決まってたな。やっぱノリノリだから。

小山 あ俺知らなかった。だから俺は、その日まで知らなかったのよ。

加藤 あそうなんだ。

小山 でなんか俺は最初ね、

加藤 うん。

小山 医者やりたいっつったの。医者。

加藤 うん。

小山 もう裸に、白衣着て、

加藤 いいじゃん。

小山 聴診器を首から垂らして、やろうと思ったんだけどいやこれはちょっとまだ今年じゃないなと。

加藤 なんで?

小山 もう1年眠らそうかなと。

加藤 なんだ来年もw あるだろうなという体で。

小山 いやいやw やっぱハロウィン音楽祭はやっぱり、NEWS張り切っていかなきゃいけない。

加藤 うん。

小山 ちょっと医者はちょっと今後ね、どっかでやりたいなと思っていて、でももちろん魔女、魔女をやりたいなと。

加藤 (笑) いや全然何言ってんすかこれ。なに、なに清々しい顔で、すごいやっぱ。

小山 えっ。魔女やりたいじゃん。違うなんか、

加藤 うん。

小山 ググったわけ。

加藤 うん。

小山 ハロウィン 仮装 みたいな感じで。で画像いっぱい見てたらさぁ、まぁまずは、基本出てくるわけじゃん。

加藤 うん。

小山 あこの魔女の帽子が被りたい。と思って。

加藤 うん。

小山 で魔女……

加藤 知ってますよ僕は。終わったあと小山さんが、あの帽子を持って帰ったことを。

小山 あ、し、知ってます。

加藤 (笑)

小山 そしてその帽子を、母親にあげたということを。

加藤 母親にあげたの?

小山 (笑)

加藤 プライベートでもやったんすか?ハロウィン。

小山 あやんなかった。

加藤 やんなかったんだ。

小山 うん。

加藤 あぁそうなんだ。

小山 だって昨日はあなたとご飯行ってるじゃないすか。ハロウィン。

加藤 そう~すねぇ。……ほんとだよ!ハロウィンだったね昨日。

小山 そうだよ。

加藤 そうかそうか。

小山 なんの仮装もせずにさ。までもあの~、加藤さんはその~、ね。時計、俺すぐわかったけど。何やってるか。

加藤 まぁでも見たことないしょ。

小山 見たことはない映画は。

加藤 むしろ小栗さんのイメージでしょ。

小山 あぁ小栗さんが舞台やってたイメージ。

加藤 へぇ~。

小山 う~ん。

加藤 や、だから、いや最初は俺もうなんでもいいから決めてくれっつってわかんねえっつって。

小山 うん。

加藤 で、なんかいろいろ制限もあるしさ。例えばキャラクターものは出来ないよとかさ。

小山 うん。

加藤 ねそういうのもあるから、もう決めてくれっつって、言ったら、アリスが送られてきたのよ。

小山 あぁ~。

加藤 不思議の国のアリスのマッドハッター。

小山 あぁ~。

加藤 あぁ~、いいなぁ~。あぁいいんじゃない?っつって。ファンの人は、喜びそうじゃないっすか?

小山 アリスやればよかったのにね。

加藤 と思ったんだけど、

小山 うん。

加藤 俺、すごい好きだと思われたらややこしいなと思って。別に嫌いじゃないけど、めっちゃ加藤くんが好きでマッドハットやりたいと思ったと思われたら、そうかそこまで責任背負えないなと思って。

小山 うん。

加藤 ほいで、2日前ぐらいに、ごめんアリスで用意してると思うんだけど時計じかけのオレンジにしようかな。って言ったの。

小山 うわぁ~。ぎょぎょだね。

加藤 ぎょぎょだね。

小山 うん。

加藤 でもすっと。頑張りますって言ってくれて。

小山 その、ごめん、一回ちょっと、俺わかんないとこあんだけど。アリスのマッドマックスっていうのはなんなのそれ。

加藤 マッドマックスじゃないマッドw マッドマックス^_^もよかったね!

小山 マッドマックス、

加藤 マッドマックスでも良かった。来年マッドマックスにしようかな俺。

小山 マッドマックスはなんなのそれ。えーっと、

案内人みたいな。

加藤 マッドマックスでも良かったね!

小山 うん。

加藤 マッドハッターってほらあれジョニーデップよ。

小山 あ~!ジャニーさんの方ね?

加藤 ジョニーデップ映画で、映画で言えば。

小山 あっ!アリスさんは女子をやるわけじゃなかったの?あの~、不思議のアリスをやるんじゃなかったの?

加藤 アリスをやるんじゃなくて、

小山 あぁ!

加藤 あのほら、トランプ、とか背負ったマッドハッターって案内人みたいな。

小山 あぁ~!マッドマックスじゃなくてね?

加藤 マッドマックスでも良かったね。

小山 う~ん。

加藤 マッドマックスでも良かったね!やっても良かったな~。

小山 まぁちょっと来年もしあったらね。

加藤 うん。

小山 なんかもっとちょっと拘りますけど。さぁ。じゃあ一曲いきましょうか。NEWSで、ポコポンペ、

加藤 グリーンマイルでいったろかなーと思って。

小山 あ、そうじゃん。

加藤 そのまま。

小山 ただその説明が。

加藤 (笑) ややこしいねw

小山 うん。

加藤 ごめんごめん

小山 それも映画だしね。

加藤 そうそうそう。ごめんごめんごめん。

小山 あそれか把瑠都さんの、着て。もうボス、

加藤 うん。う~ん、

小山 まぁ僕の

加藤 ややこしいな。

小山 (笑) ボス。

加藤 ぶかぶか。

小山 ボス。

加藤 まだ終わってなかったからね。

小山 あ、そうか。

加藤 すいませんすいません。

小山 まだもう1日あるからね。

加藤 はい。NEWSで、「ポコポンペコーリャ」。

ポコポンペコーリャ


ふつおた

小山 ふつおた読んでいきましょう。まずはこちらです。えー舞台グリーンマイルに向けて、シゲちゃんがビビットで身体を大きくしたと言っていましたが、どんなことをしたんですか?ファスティングはしましたか?あと衣装がすごく似合う、お似合いでかっこよかったです。丸くなったシゲちゃんも素敵です。これから長いですが頑張ってください。あと一日なんだけどね。

加藤 (笑)

小山 そうそう。ごめんね読むの遅くなっちゃった。

加藤 あ~、そうっすねぇ~。

小山 身体大きくなりましたよね加藤さんね。

加藤 うん今一番体重はあるね、一番。

小山 ね。

加藤 67ぐらいある今俺。

小山 食べた?一番。

加藤 食った食った。まぁ普通にほら、三食食うし。気にせず食ってたよ。ラーメンとか。

小山 そうだよね。

加藤 そういうのも食って。

小山 なんか、不思議だけどさぁ、こう~、シゲも一番でかいけど僕も一番でかいの。

加藤 あそう。

小山 今までよりは。

加藤 見えないね。

小山 でしょ?

加藤 うん。

小山 だから、同じ時期、

加藤 同じぐらいあんの?たい、何キロぐらい?

小山 あ、でもシゲよりはないよ。64、5じゃない?

加藤 あぁ。

小山 64、5だけど、服のサイズはもう、もう、スーツばっつばつ。

加藤 あぁそう。

小山 っていうのは俺が、俺もドラマで、あの見せるとこがあるから、鍛えてるけど。

加藤 あ、そうだね。

小山 そうそうそうそう。

加藤 脱いでるもんね。あなたね。

小山 や、うん、脱いでるっていうのは、脱ぐ、脱がされたのか?w 玉森だけかと思ってたらさぁ。

加藤 うん。

小山 たまちゃんだけかと思ったら。

加藤 行けてんの?ジム。でもこんなに忙しいのに。

小山 行くねぇ。まぁあとは家にもジム、みたいな、スペースつくったから。

加藤 あぁ。あそうなんだ。

小山 自分のトレーニングルームみたいのつくったからー、

加藤 へぇ~。

小山 懸垂器買ったんすよ。あのぶら下がり棒みたいなやつ。

加藤 欲しいでも俺も家に。

小山 懸垂器超いいよ。ただ組み立てんのすんげえめんどくさいけど。

加藤 重いしょ。

小山 重いし、でかいし意外と。

加藤 うん。

小山 そうそうそう。

加藤 それもう懸垂ばっかやってたわ。俺はもうジム行って、食って、鍛えて食って鍛えてって感じだからね。

小山 そうそうそう。ほんとそうだよね。

加藤 週3ぐらい行ってたからなぁ。そんときは。

小山 うん。まぁでもそれでねぇ。まぁ、

加藤 終わってからね、戻すのがしんどいけど。

小山 そうね。まぁね。きくするにはやっぱ食べるですからね。

加藤 う~ん。

小山 う~ん。

加藤 ファスティングはしないよね逆に痩せちちゃうからw

小山 痩せちゃうからね。

加藤 うんw サラダにするかもしんないけど。

小山 そして、あー私はときどき慶ちゃんに感謝を、詰め込んだファンレターを書くんですが、シゲアキさんには、未だに書けていません。シゲアキさんがクラウドであまりにも素敵な文を書かれるので、

加藤 あ~。

小山 気後れしてしまうのです。

加藤 そこか。

小山 なんで俺にはいいんだよ。で今度、

加藤 (笑)

小山 グリーンマイルの感想などを伝えたいんですが、慶ちゃんどんな文を書いたらいいと思いますか。アドバイスおね、大丈夫だよ。俺と書く感じに書けよもう。

加藤 いや大丈夫だよほんとに。

小山 逆に狙ったらそれを見られるよ。

加藤 そうそうそう逆にねぇあの~、結構あるんだけど、すごい頑張って丁寧に書いてくれてるんだけど、やっぱそうなると逆にねぇ、読みにくかったりするんだよねぇ。

小山 でしょー?

加藤 気ぃ遣うと。

小山 俺みたいなのでいいんだよ。

加藤 いいよいいよほんとに。

小山 そう。

加藤 チョリース!みたいなのでいいよ。

小山 ちょり、俺チョリースなんて書いたことないよ。

加藤 (笑)

小山 (笑) いいんだよ感情のまま書きなさいっつうの。

加藤 そうそう。ほんとそう思う。

小山 それが伝わるから。

加藤 ほんとそうだよね。だから俺とかも、人に、手紙書いたりするけどよく。

小山 うん。

加藤 その、素直に書くのが一番だよね。

小山 そう。なんかこう、枕をつけるとさぁ、や、逆にややこしくなったりすんだよねぇ。

加藤 そうそうそう。

小山 うん。

加藤 まぁねぇその、じせいのくくらいはあってもいいけどさぁ。

小山 うん。

加藤 始まりに。

小山 うん。

加藤 基本は、そんなに気ぃ遣わなくていいよね。

小山 いいよ。大丈夫だよ。シゲちゃんへっつって書きなさい?

加藤 うん。

小山 待ってるよ。

加藤 オーケイ。

小山 うぇい続きまして、えーー、慶一郎さん。シゲアキさん。こんばんは。

加藤 こんばんは。

小山 29日放送のイッテQで手越さんが、釣りって怠くね?釣れなかったらただの無駄な1日、と煽っていました。

加藤 そんなこと言ってたっけ。見てたけどさ。

小山 えー、そこで質問です。シゲアキさんの、趣味は、釣りですが、釣れなかったら、無駄な1日だったと思いますか?また、お二人の最近の趣味はなんですか?

加藤 無駄な1日だと思わないけど、まぁまぁ、だからもうさぁ、なんか哲学っつうかさ、釣れなくても練習みたいなさぁ、だってゴルフでさぁ、例えば悪いスコアが出ても、みんな後悔しなかったりするじゃん。

小山 無駄な日だと思わないよ。

加藤 思わないじゃんね、絶対。

小山 釣れないってことあるんですか。

加藤 いっぱいありますやっぱり。この間も釣れなかった。パッて行っても。

小山 無駄、だからまぁ、ごしさんは結果論だから。結果の人だから。

加藤 うん。しまぁ餌、あの〜、怠くないけどね。だから結局ぼーっとしたりする人もいるだろうし、なにか考えてることもあるだろうし俺らは身体動かしてるから。

小山 だからそれ含め趣味でしょ?

加藤 うん。

小山 ぼーっとすること含め。

加藤 うん。

小山 うん。最近の趣味あります?新たに。

加藤 ないよ。

小山 趣味ってそんなすぐ出来ないよ、そしたら趣味じゃねえもんな。最早。

加藤 でもアメドラは〜見てるけどね最近。でもでもね、でもそんなだから〜。買い物とかしてるんじゃないの?

小山 あ買い物すごいしてる。

加藤 いやぁもうね!そうそう小山さんに言いたかったんだ俺。

小山 どうした?

加藤 セール行ったらさ、あこの靴かわいいなぁ、って見てて、あの〜でもサイズがないなぁ〜、なんて言ってて。う〜ん。加藤くんあの〜、店員さんがね。加藤くんその靴ね、小山さん買ってった。

小山 (爆笑)

加藤 おい!

小山 あれ?あの、

加藤 お前1日目に、昼に行って!

小山 (笑)

加藤 セール始まってすぐ行ったな!

小山 あれ?あの〜、

加藤 で聞いたらな。

小山 うん。

加藤 増田もおったらしいの!

小山 (笑) そうなんだよ。

加藤 うん。

小山 あぁ行った?

加藤 行きますよ僕仲良いんで毎年毎回行ってるんすよ。

小山 いやこれじゃ説明しますとね、まセールがあるお店のセールがありまして。

加藤 はいはい。

小山 ま僕〜あの行く時間が、

加藤 うん。

小山 まほんとにそのセールスタートの、オープンと同時にしか行けなかったのよ。

加藤 うん。

小山 で要するにオープンと同時ってことは、品数が一番豊富なのよ。

加藤 まぁもちろんそのあともサンプルセールだから返ってきたりするけどね。一番品数豊富ですよ。

小山 そう。で僕が行って、で靴2足迷ってたの。

加藤 うん。

小山 あどっちにしようかなーって思ってたら、なんか小山さーん、小山さーん、って呼ばれて。

加藤 うん。

小山 誰だ?と思ったら、まっすーがいて。

加藤 うん。

小山 あまっすー来た、と思って、まっすーこの靴どっちがいいかなぁ、って選んでもらって、こっちの方が全然いいよって選んだ方を多分シゲがいいなと思った方だね。

加藤 ちょっとあの、ワッペンみたいなやつ。

小山 そうそうそうそうそうそう!

加藤 いや〜、唯一ねぇ、俺靴はあんまり見送ろうと思ってたんすけどねぇ。

小山 うん。ワッペンのやつ。

加藤 これがいいなぁなんてあ、今ちょっとああいうの流行ってるしさぁ、

小山 うん。

加藤 かわいいんじゃないかななんて。

小山 うん。

加藤 まぁ今年しか履けないかなぁ、なんておも、でもサイズないなぁ。

小山 うん。

加藤 42?

小山 42.5にしたあれ。

加藤 あぁ〜。でもあったんだ。

小山 でも中敷入れてる。

加藤 あ.5もあったんだ。

小山 うん。

加藤 42もあったの?

小山 うん。昨日履いてたよ。食事んときシゲとの。

加藤 はぁ〜気づかなかった〜。昨日言ってやろうと思ってほんとに。

小山 (笑)

加藤 昨日履いてたんかい。

小山 履いてたw

加藤 いやまさかですよ。僕はあのセールもう10年ぐらい行ってんすよ。

小山 いや、でも俺からすると、もうここの、ブランドは、シゲ手つけないと思ってたから、俺これ、もういっこ先のこっちに行くと思ったのよ。

加藤 あぁでもそっち持ってるね結構もう。

小山 あぁ。

加藤 同じ定番型で、いや、僕手つけないブランドなんですよ普段はでも、

小山 うん。

加藤 らしくないじゃんあれは。

小山 まぁまぁまぁね。ぽくないしね。

加藤 小山さん、ぽいやつ、いけよ。

小山 (笑)

加藤 (爆笑) 小山さん、

小山 スタッズみたいな?

加藤 スタッズー!みたいな。

小山 あぁ〜。

加藤 いやいやいいんですけどね。

小山 そうね。そうそうそう。

加藤 ちょっと面白かった。店員さんも、ちょっと言いづらかったみたいで、仲良いんだけど、あの〜、うん。

小山 (笑)

加藤 あんまりほら人が買ったものとかさ、言っていいかわかんないからさ。

小山 そうね。そうそうそう。

加藤 いやいいよいいよ仲良いからさ。

小山 そうそう。

加藤 まさかでしたわ。あと手越も下手すりゃ行ってるからなあれ。

小山 あぁ〜。あいつはなぁ、意外と、影響されるからなぁ人が履いてるものに。

加藤 (笑)

小山 最近俺があのブランドを履いてることをちょっと見ているはずなんだよな。

加藤 マジか~。

小山 うん。まぁまぁまぁ。

加藤 いいんだけどさ。

小山 NEWSは同じとこに買い物に行くっていうね。

加藤 ほんとだよもう。

小山 4分の3同じとこ行ってる、あ手越も行ってるかもしれない。

加藤 (聞き取れない)手越も前行ってたからなぁ。

小山 そうそうそう。さぁ。はい、じゃここで一曲いきましょう。NEWSで「DREAMS」。

♪DREAMS


■エンディング

小山 さぁ、エンディングですけどもう一枚読んでいきましょうか〜。え〜今年こそは夏までに彼氏ができますようにと初詣でお願いしたものの、そのお願いは、線香花火のように儚く消え去りました、

加藤 うん。

小山 でもまだ、クリスマスがあるのでポジティブに生きようと思います。

加藤 どんまい。

小山 ところでお二人の、好きなリップグロスの色はなんですか?

加藤 なんでだよ。

小山 (笑)

加藤 なんでだよ!

小山 俺もびっくりしたよこの、この、急カーブに。

加藤 お〜。お〜。切るねぇカーブ。

小山 切るなぁ〜危なかったなこれ。

加藤 リップグロスの色とか知らんけどなぁ〜!

小山 知らんからなぁ〜。ほんとリップグロス塗らんから知らんなぁ〜。

加藤 知らんよ〜。

小山 でもこれほら、線香花火のように儚く消えました、消え去ったみたいな加藤さんに送ってるよねこれは。

加藤 なんでよ。

小山 えちょっとこう〜、思いと、線香花火の儚さを、かけて、うん。

加藤 まぁやりがちな、やりがちだよね。

小山 やめとけよ。

加藤 (爆笑)

小山 一生懸命考えて。

加藤 大体線香花火っていう例えやりがち。

小山 一生懸命書いたんだよ。

加藤 小説書くときはそういうの避けなきゃいけないからね〜。

小山 逆にね?

加藤 ベタな慣用句は。うん。とかね、ありがちな比喩は。

小山 そこの、ダメ出しはいらないんだよ。

加藤 まぁメールだからいいでしょう。

小山 いいんだよ。

加藤 メールだと逆に気持ちね。

小山 うるさいな!好きなリップグロス言えよ!

加藤 赤です。

小山 赤!オッケー終わり!

2人 (笑)

小山 わかんないけど。

加藤 あぁいやすごい素晴らしい 嘘です。

小山 うん。

加藤 いいですいいです。

小山 このリップグロスすげえ塗ってる人、

加藤 リップとリップグロスってなに?リップグロスに色ついてんの?今。そんなに。

小山 えそうだよねリップグロスに色ついてペタペタしてますよ、なんか皆さん

加藤 そうなんだ。

小山 は〜い。

加藤 大変だなぁ女の子は。

小山 我々はリップだけでいいからねぇ。

加藤 うん。

小山 う〜ん。さぁ、

加藤 何色ですか小山さんは。

小山 あぁ私のリップ?

加藤 好きなリップグロスの色は。

小山 えぇ〜ピンク、とかじゃない?薄ピンクとかねぇ、なんかあんまりこう派手過ぎずに。

加藤 季節感もあるらしいですよやっぱ。ちょっと夏とかはそんな派手な色にしないとかあるみたいですよ?

小山 詳しいじゃない意外と。

加藤 うん。ちょっと美的の情報によると。

小山 あ美的の情報w

加藤 (笑)

小山 さぁ、え〜皆さんからの(略)。さぁ加藤さん明日で。

加藤 はい。

小山 千秋楽。

加藤 ありがとうございます!

小山 お疲れさまでした!

加藤 お疲れさまでした!残り1日頑張ります!

小山 いやぁ頑張ったね!

加藤 はい!

小山 うん。じゃあ明日のお客さんも幸せにしてあげてください。

加藤 はーい頑張ります!

小山 お相手はNEWSの小山慶一郎と!

加藤 加藤シゲアキでしたぁ。

小山 ばいばい!

加藤 ばいばい!



■久々二人ラジオやっぱり時間かかるかかる!一人だといちいち名前書かなくていいから楽なのかな?でも相変わらずこやしげかわいい。4分の3同じとこで買い物するNEWSかわいい。